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Yamareco

記録ID: 1542445
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

唐松岳〜五竜岳(黒菱駐車場〜五竜テレキャビン)

2018年08月02日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
09:29
距離
20.1km
登り
2,155m
下り
2,128m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
8:32
休憩
0:56
合計
9:28
距離 20.1km 登り 2,155m 下り 2,136m
6:08
39
6:47
29
7:16
6
7:22
8
7:30
7:31
39
8:10
8:20
11
8:31
8:33
34
9:07
9:11
14
9:25
9:37
11
9:48
9:49
14
10:03
10:05
41
10:46
10:47
41
11:28
4
11:32
11:36
50
12:26
12:31
27
12:58
13:08
3
13:11
3
13:14
33
13:47
27
14:14
14:18
24
14:42
14
14:56
40
天候 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
タクシー 自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
黒菱駐車場に駐車。
五竜下山後、五竜テレキャビン乗車口からタクシーで黒菱駐車場に移動。
5,680円でした(^^;
今日は八方の黒菱駐車場で車中泊。。。の予定だったが、駐車場へ登る道は牧場を通ります。で、何故か深夜に放牧中の牛が車道にあふれておりました。(^^;
2018年08月02日 00:19撮影 by  SC-04E, samsung
5
8/2 0:19
今日は八方の黒菱駐車場で車中泊。。。の予定だったが、駐車場へ登る道は牧場を通ります。で、何故か深夜に放牧中の牛が車道にあふれておりました。(^^;
良く見ると車道沿いにも大量の牛が。
ハイビームにも動じる様子なし。
2018年08月02日 00:19撮影 by  SC-04E, samsung
4
8/2 0:19
良く見ると車道沿いにも大量の牛が。
ハイビームにも動じる様子なし。
5分くらい経過したら、明るいのは苦手なのか(深夜なので当たり前か)ゆっくり牧場内に移動していただけました。
やれやれ。
2018年08月02日 00:20撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 0:20
5分くらい経過したら、明るいのは苦手なのか(深夜なので当たり前か)ゆっくり牧場内に移動していただけました。
やれやれ。
牛にびっくりしてあまり寝付けなかった。
次の日の夜明け。(正確には同日だが。)
すっかり日があがってますが、これから朝食とか諸々準備開始です。
2018年08月02日 05:17撮影 by  SC-04E, samsung
5
8/2 5:17
牛にびっくりしてあまり寝付けなかった。
次の日の夜明け。(正確には同日だが。)
すっかり日があがってますが、これから朝食とか諸々準備開始です。
ようやく準備が終わったので登山開始です。
今日は、五竜テレキャビンで下山、タクシーで戻ってくる計画ですが、最終は4時15分。
これに間に合いそうでなかった場合は、ピストンで戻ってくる事にしました。
2018年08月02日 06:04撮影 by  SC-04E, samsung
3
8/2 6:04
ようやく準備が終わったので登山開始です。
今日は、五竜テレキャビンで下山、タクシーで戻ってくる計画ですが、最終は4時15分。
これに間に合いそうでなかった場合は、ピストンで戻ってくる事にしました。
唐松方面も雲ひとつない良い天気。
テンション上がります。
2018年08月02日 06:04撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 6:04
唐松方面も雲ひとつない良い天気。
テンション上がります。
この時間、リフトは動いていないので、徒歩でリフト横の作業道&遊歩道を標高差300m上がります。
そもそも、リフトが動いている時間だと、全然、五竜テレキャビンに間に合わない。
なので、早出の予定でしたが、何だかんだで6時7分になってしまいまいた。(^^;
2018年08月02日 06:07撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 6:07
この時間、リフトは動いていないので、徒歩でリフト横の作業道&遊歩道を標高差300m上がります。
そもそも、リフトが動いている時間だと、全然、五竜テレキャビンに間に合わない。
なので、早出の予定でしたが、何だかんだで6時7分になってしまいまいた。(^^;
作業道をリフト関係者の車が上がっていきます。
乗せてくれないかな。
2018年08月02日 06:09撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 6:09
作業道をリフト関係者の車が上がっていきます。
乗せてくれないかな。
今日は、雲海もなく、下界も朝から晴れわたってます。
2018年08月02日 06:12撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 6:12
今日は、雲海もなく、下界も朝から晴れわたってます。
作業道を上がって黒菱第三リフトに着いた。
2018年08月02日 06:24撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 6:24
作業道を上がって黒菱第三リフトに着いた。
ここから先は、遊歩道になります。
2018年08月02日 06:26撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 6:26
ここから先は、遊歩道になります。
八方ゴンドラの乗り継ぎリフト横を上がります。
2018年08月02日 06:34撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 6:34
八方ゴンドラの乗り継ぎリフト横を上がります。
リフト終点についた。
2018年08月02日 06:47撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 6:47
リフト終点についた。
八方池山荘横から唐松岳登山道がはじまります。
2018年08月02日 06:48撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 6:48
八方池山荘横から唐松岳登山道がはじまります。
八方池山荘に泊られた方も登山開始です。
2018年08月02日 07:08撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 7:08
八方池山荘に泊られた方も登山開始です。
この登山道はお花の解説がありますので、花に詳しくない人も名前を覚えることができます。
チングルマは綿毛になってました。
2018年08月02日 07:10撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 7:10
この登山道はお花の解説がありますので、花に詳しくない人も名前を覚えることができます。
チングルマは綿毛になってました。
これはユキワリソウ
2018年08月02日 07:13撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 7:13
これはユキワリソウ
八方山ケルンに着いた。
2018年08月02日 07:17撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:17
八方山ケルンに着いた。
これは白馬方面かな?
2018年08月02日 07:18撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:18
これは白馬方面かな?
天空に続く道といった感じすね。今日は風が気持ち良いです。
(後で、この時間ならではであることが判明した。)
2018年08月02日 07:19撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:19
天空に続く道といった感じすね。今日は風が気持ち良いです。
(後で、この時間ならではであることが判明した。)
第二ケルンに着いた。
2018年08月02日 07:22撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:22
第二ケルンに着いた。
これはオトギリソウ。
2018年08月02日 07:26撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:26
これはオトギリソウ。
八方池に着いた。降りて散策してみたかったが、今日は時間的制約があるので巻きます。
2018年08月02日 07:30撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:30
八方池に着いた。降りて散策してみたかったが、今日は時間的制約があるので巻きます。
これは第三ケルンだったと思う。
2018年08月02日 07:32撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 7:32
これは第三ケルンだったと思う。
ガレ場もよく整備され歩きやすいです。
このあたりから時間の経過とともに暑くなってきました。
今日も下界は大変暑かったそうです。(^^;
2018年08月02日 07:38撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 7:38
ガレ場もよく整備され歩きやすいです。
このあたりから時間の経過とともに暑くなってきました。
今日も下界は大変暑かったそうです。(^^;
なんとなく絵になりそうだったので、写真とってみた。
2018年08月02日 07:39撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 7:39
なんとなく絵になりそうだったので、写真とってみた。
ここが扇雪渓かな?たくさんの登山客が休憩してました。
雪の近くは涼しくて気持ち良い。
2018年08月02日 08:11撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 8:11
ここが扇雪渓かな?たくさんの登山客が休憩してました。
雪の近くは涼しくて気持ち良い。
ほどなく丸山ケルンにでた。
2018年08月02日 08:33撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 8:33
ほどなく丸山ケルンにでた。
今日行く予定の(この段階では、はるか彼方に見えるのでとても行けるとは思えなかったが)五竜岳が見えました。
2018年08月02日 08:35撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 8:35
今日行く予定の(この段階では、はるか彼方に見えるのでとても行けるとは思えなかったが)五竜岳が見えました。
唐松頂上山荘への巻道は通行止でした。
2018年08月02日 08:56撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 8:56
唐松頂上山荘への巻道は通行止でした。
唐松岳も見えました。
2018年08月02日 09:02撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:02
唐松岳も見えました。
唐松頂上山荘に着いた。
2018年08月02日 09:10撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:10
唐松頂上山荘に着いた。
目の前に剱がドドーンと。素晴らしい景色!!!
2018年08月02日 09:11撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:11
目の前に剱がドドーンと。素晴らしい景色!!!
早速、唐松岳に向かいます。
2018年08月02日 09:11撮影 by  SC-04E, samsung
4
8/2 9:11
早速、唐松岳に向かいます。
唐松岳に着いた。
山頂辺りは風があったので、意外と涼しかったです。
おかげで体力温存できました。
2018年08月02日 09:26撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:26
唐松岳に着いた。
山頂辺りは風があったので、意外と涼しかったです。
おかげで体力温存できました。
自撮棒で写真とってみた。(簡易三脚付)
けっこう使えます。
三脚が風に弱いのが難点ですが、石で押える事で解決できます。
2018年08月02日 09:31撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:31
自撮棒で写真とってみた。(簡易三脚付)
けっこう使えます。
三脚が風に弱いのが難点ですが、石で押える事で解決できます。
白馬方面。
2018年08月02日 09:38撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:38
白馬方面。
五竜方面。
山頂からの景色も素晴らしいです。
2018年08月02日 09:38撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:38
五竜方面。
山頂からの景色も素晴らしいです。
唐松頂上山荘の近くには、こまくさも沢山咲いてました。
2018年08月02日 09:48撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:48
唐松頂上山荘の近くには、こまくさも沢山咲いてました。
剱を眺めながら少々休憩。
2018年08月02日 09:58撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:58
剱を眺めながら少々休憩。
では、五竜に向かいます。
2018年08月02日 09:59撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 9:59
では、五竜に向かいます。
リサーチ不足だったのだが、この先の牛首は結構な鎖場でした。
2018年08月02日 10:04撮影 by  SC-04E, samsung
6
8/2 10:04
リサーチ不足だったのだが、この先の牛首は結構な鎖場でした。
足元は安定してるし、道幅も思いのほか広いので、鎖を伝って慎重に歩けば問題ありません。
2018年08月02日 10:05撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:05
足元は安定してるし、道幅も思いのほか広いので、鎖を伝って慎重に歩けば問題ありません。
ただ、場所によっては結構高度感がある。
2018年08月02日 10:06撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:06
ただ、場所によっては結構高度感がある。
氷結したりすると厳しいでしょうね。そのような季節には行かないけど。
2018年08月02日 10:07撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:07
氷結したりすると厳しいでしょうね。そのような季節には行かないけど。
がれてはいるが、滑らないので歩きやすい方だと思いました。
2018年08月02日 10:08撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:08
がれてはいるが、滑らないので歩きやすい方だと思いました。
たまにこのようなトラバースもある。
2018年08月02日 10:15撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 10:15
たまにこのようなトラバースもある。
ここを抜けると、通常の稜線に戻ります。
2018年08月02日 10:35撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:35
ここを抜けると、通常の稜線に戻ります。
ここが最低鞍部かな?
2018年08月02日 10:39撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:39
ここが最低鞍部かな?
ここを過ぎると、ゆるやかな登りに変わります。
2018年08月02日 10:40撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:40
ここを過ぎると、ゆるやかな登りに変わります。
このような垂直な巨岩もある。下をのぞきこんだら結構怖かった。
2018年08月02日 10:48撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 10:48
このような垂直な巨岩もある。下をのぞきこんだら結構怖かった。
五竜岳が近くなって来ました。
2018年08月02日 11:02撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 11:02
五竜岳が近くなって来ました。
この稜線を超えれば、五竜山荘が見えるかな?
2018年08月02日 11:05撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 11:05
この稜線を超えれば、五竜山荘が見えるかな?
稜線を超えたらさらなる稜線が。登山あるある。
だけど今日は気持ちが切れません。
唐松岳で体力温存できたのが効いてます。
2018年08月02日 11:14撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 11:14
稜線を超えたらさらなる稜線が。登山あるある。
だけど今日は気持ちが切れません。
唐松岳で体力温存できたのが効いてます。
この稜線(白岳)を超えると。
2018年08月02日 11:29撮影 by  SC-04E, samsung
6
8/2 11:29
この稜線(白岳)を超えると。
直下に五竜山荘が見えた。やったね。
2018年08月02日 11:29撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 11:29
直下に五竜山荘が見えた。やったね。
早速、五竜岳に向かいます。
2018年08月02日 11:40撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 11:40
早速、五竜岳に向かいます。
山頂に近付くにつれ、ガレて来ました。
2018年08月02日 11:58撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 11:58
山頂に近付くにつれ、ガレて来ました。
ガレガレ。
2018年08月02日 12:16撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 12:16
ガレガレ。
最後のガレガレを超えると、山頂かと思いきや。
2018年08月02日 12:20撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 12:20
最後のガレガレを超えると、山頂かと思いきや。
山頂はさらに先だった。
自分的にはここが山頂の気分だったが、山頂の標識がないと何を言い張っても山頂ではないので、先に進みます。
2018年08月02日 12:24撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 12:24
山頂はさらに先だった。
自分的にはここが山頂の気分だったが、山頂の標識がないと何を言い張っても山頂ではないので、先に進みます。
山頂に着きました〜
今日の山行でこれ以上、高いところは無いので一安心。
2018年08月02日 12:29撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 12:29
山頂に着きました〜
今日の山行でこれ以上、高いところは無いので一安心。
剱をバックに写真とってもらいました。
2018年08月02日 12:28撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 12:28
剱をバックに写真とってもらいました。
こちら、今まで歩いてきた稜線をバックで。
2018年08月02日 12:28撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 12:28
こちら、今まで歩いてきた稜線をバックで。
では、下山を開始します。
五竜テレキャビンの時間もあるので、あまりゆっくりしてられない。
2018年08月02日 12:39撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 12:39
では、下山を開始します。
五竜テレキャビンの時間もあるので、あまりゆっくりしてられない。
と言いつつ、五竜山荘で短い休憩〜
唐松岳と五竜岳のバッチをゲットしました。(^^)
2018年08月02日 13:04撮影 by  SC-04E, samsung
7
8/2 13:04
と言いつつ、五竜山荘で短い休憩〜
唐松岳と五竜岳のバッチをゲットしました。(^^)
この時間は登山客が沢山です。
さてこれらかどうするか。五竜テレャビンまでコースタイム4時間。今1時なのでコースタイム通りでは4時15分の最終に全く間に合わないが、コースタイム70%以下で行けば3時間以内で下山できる。登りはともかく下りなので途中で足が終わることもなさそう。という事で計画とおり五竜テレキャビンに進む事にしました。
2018年08月02日 13:05撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 13:05
この時間は登山客が沢山です。
さてこれらかどうするか。五竜テレャビンまでコースタイム4時間。今1時なのでコースタイム通りでは4時15分の最終に全く間に合わないが、コースタイム70%以下で行けば3時間以内で下山できる。登りはともかく下りなので途中で足が終わることもなさそう。という事で計画とおり五竜テレキャビンに進む事にしました。
下山するには、一旦白岳へ登り返します。
2018年08月02日 13:07撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 13:07
下山するには、一旦白岳へ登り返します。
その後は、
2018年08月02日 13:14撮影 by  SC-04E, samsung
8/2 13:14
その後は、
こんな感じの稜線が続きます。
2018年08月02日 13:22撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 13:22
こんな感じの稜線が続きます。
白馬の街も良く見えます。
という事は、白馬からも見える山域。
2018年08月02日 13:25撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 13:25
白馬の街も良く見えます。
という事は、白馬からも見える山域。
たまに登りがありすが、さほど高低差はありません。
2018年08月02日 13:37撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 13:37
たまに登りがありすが、さほど高低差はありません。
やがて、ほとんど高低差ない尾根道となります。
遊歩道の雰囲気。
2018年08月02日 13:51撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 13:51
やがて、ほとんど高低差ない尾根道となります。
遊歩道の雰囲気。
ここは西遠見の池塘。
2018年08月02日 13:54撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 13:54
ここは西遠見の池塘。
大遠見の看板で、ここから5km2.5時間の案内が。
高低差からして、5kmで2.5時間は少し盛りすぎのような気もするが、万が一の事考えるとやむなしかな。
2018年08月02日 14:13撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 14:13
大遠見の看板で、ここから5km2.5時間の案内が。
高低差からして、5kmで2.5時間は少し盛りすぎのような気もするが、万が一の事考えるとやむなしかな。
看板からすると、今、2時13分なので、4時15分に間に合うには、30分ほど巻かなければいけない。
2018年08月02日 14:14撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 14:14
看板からすると、今、2時13分なので、4時15分に間に合うには、30分ほど巻かなければいけない。
それはさておき、ななかまどは、ところどころ既に紅葉が開始してました。
2018年08月02日 14:31撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 14:31
それはさておき、ななかまどは、ところどころ既に紅葉が開始してました。
中遠見に着いた。
2018年08月02日 14:43撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 14:43
中遠見に着いた。
ここの看板では、3時までに通過とあるが、
2018年08月02日 14:58撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 14:58
ここの看板では、3時までに通過とあるが、
今、2時59分。巻きに成功しました。(^^)
2018年08月02日 14:59撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 14:59
今、2時59分。巻きに成功しました。(^^)
あとは気持ちの良い稜線をるんるん気分で下ります。
2018年08月02日 14:59撮影 by  SC-04E, samsung
2
8/2 14:59
あとは気持ちの良い稜線をるんるん気分で下ります。
五竜テレキャビンが近づくと、板張の遊歩道となりました。
2018年08月02日 15:24撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 15:24
五竜テレキャビンが近づくと、板張の遊歩道となりました。
スキー場のリフトが見えました。
2018年08月02日 15:26撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 15:26
スキー場のリフトが見えました。
ここからは、山野草園を経て五竜テレキャビンへ〜
2018年08月02日 15:29撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 15:29
ここからは、山野草園を経て五竜テレキャビンへ〜
この草園を超えると、
2018年08月02日 15:30撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 15:30
この草園を超えると、
五竜テレキャビンが見えました。
2018年08月02日 15:33撮影 by  SC-04E, samsung
1
8/2 15:33
五竜テレキャビンが見えました。
着いた〜。ただ今15時36分。余裕もって間に合う事ができました。
2018年08月02日 15:36撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 15:36
着いた〜。ただ今15時36分。余裕もって間に合う事ができました。
とりあえずコーラで一服。あまりに美味しすぎて気絶しそうでした。(^^)
2018年08月02日 15:38撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 15:38
とりあえずコーラで一服。あまりに美味しすぎて気絶しそうでした。(^^)
では、文明の利器を使ってさくっと下山します。
2018年08月02日 15:48撮影 by  SC-04E, samsung
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では、文明の利器を使ってさくっと下山します。
標高差1000mを一気に下ります。
2018年08月02日 15:49撮影 by  SC-04E, samsung
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標高差1000mを一気に下ります。
約7分で下山しました。早い!
2018年08月02日 16:00撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 16:00
約7分で下山しました。早い!
今日も一日中天気が持ってくれて感謝。すばらしい景観を楽しむことができました。
欲をいうと、もう少しゴンドラの営業時間が前後で長ければ良いかと思いますが、登山で利用する人はごく一部なので、贅沢言えないですね。
でも、ここには愛車は無いので、八方の黒菱駐車場にタクシーで戻ります。
2018年08月02日 16:00撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 16:00
今日も一日中天気が持ってくれて感謝。すばらしい景観を楽しむことができました。
欲をいうと、もう少しゴンドラの営業時間が前後で長ければ良いかと思いますが、登山で利用する人はごく一部なので、贅沢言えないですね。
でも、ここには愛車は無いので、八方の黒菱駐車場にタクシーで戻ります。
黒菱駐車場に戻ってきました。
日帰りだと時間に追われ何かせわしなかったので、次回訪れる時は、山小屋かテン泊でまったりとした時を過ごしたいと思います。
2018年08月02日 16:36撮影 by  SC-04E, samsung
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8/2 16:36
黒菱駐車場に戻ってきました。
日帰りだと時間に追われ何かせわしなかったので、次回訪れる時は、山小屋かテン泊でまったりとした時を過ごしたいと思います。
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コメント

なるほどな周回ですね。
こんにちは。
唐松〜五竜の日帰り?と拝見、6:00台スタートながらランならではのペースですね。(白馬しかり、テレキャビンはもっと始発が遅いので、黒菱P&タクシー利用は目からウロコ)
私はハイクで日帰り派なのですが、北アは自ずとピストン中心だったので参考になりました。ランではないので貴ペースまでは無理ですが、3:00出発ぐらいで、無理なら五竜ピークは省くなど研究してみます。(中房〜大天井ピストンもユニーク!)
2018/8/3 6:04
Re: なるほどな周回ですね。
こんにちは。コメントありがとうございます。最初は五竜テレキャビンに車置いて、早朝にタクシーで黒菱に移動しようと思ったのですが、これだとゴンドラに間に合いそうもない場合にピストンで帰ってこれないので、この方式にしました。自分としては練った計画だったので、参考になれば幸いです。
2018/8/3 7:59
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無雪期ピークハント/縦走 白馬・鹿島槍・五竜 [2日]
唐松岳&五竜岳(八方尾根⇒遠見尾根)
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5

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