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Yamareco

記録ID: 1552597
全員に公開
ハイキング
富士・御坂

富士山(富士宮ルート)

2018年08月10日(金) ~ 2018年08月11日(土)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
11:00
距離
13.5km
登り
1,510m
下り
1,505m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:23
休憩
2:00
合計
4:23
距離 4.4km 登り 1,060m 下り 19m
10:13
10:15
2
10:17
10:21
1
10:22
10:24
36
11:00
11:31
29
12:00
12:38
33
13:11
13:54
28
2日目
山行
3:10
休憩
2:49
合計
5:59
距離 9.1km 登り 476m 下り 1,503m
6:39
6:49
18
7:07
7:34
1
7:35
7:40
0
7:40
7:52
2
7:54
6
8:00
8:11
4
8:15
8:16
3
8:19
8:38
0
8:38
8:41
2
8:43
28
9:11
9:26
4
10:20
10:21
17
10:43
10:44
7
10:51
11:00
22
11:22
11:34
6
11:40
11:41
10
11:51
11:54
0
11:54
11:55
10
12:05
12:07
0
12:07
ゴール地点
天候 8/10(金) 快晴ときどきガス、一時雨
8/11(祝) 快晴
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
水ヶ塚公園駐車場に駐車(1回1000円)
30分間隔で出るシャトルバスで富士宮口五号目へ(往復1800円)
コース状況/
危険箇所等
さすが日本有数の観光スポットでもあるため、よく整備されており危険箇所はありません。
御殿場ルート〜宝永山経由の道は砂地を歩くので、ハードコンタクトだと目に砂が入り痛いのと、ミッドカットの靴でも細かい小石が靴の中に入ります。
その他周辺情報 下山後はヘルシーパーク裾野の広い露天風呂で汗を流し、蕎仙坊(きょうざんぼう)という古民家そば屋で二色そばを堪能しました。どちらも良いチョイスでした。
予約できる山小屋
八合目池田館
御殿場口七合四勺・わらじ館
水ヶ塚駐車場からの富士山。雲がかかっちゃってますね。
2018年08月10日 07:29撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 7:29
水ヶ塚駐車場からの富士山。雲がかかっちゃってますね。
シャトルバスで富士宮口五合目に到着。既に眼下に雲海。
2018年08月10日 09:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 9:01
シャトルバスで富士宮口五合目に到着。既に眼下に雲海。
仰ぎ見る富士山。木がないのでもう8合目の小屋と鳥居が見える。
2018年08月10日 09:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/10 9:03
仰ぎ見る富士山。木がないのでもう8合目の小屋と鳥居が見える。
約1時間の高度順応の後、出発します。
2018年08月10日 09:56撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 9:56
約1時間の高度順応の後、出発します。
しばらくは歩き易い緩い登り坂。まだ少し緑があります。
2018年08月10日 10:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 10:04
しばらくは歩き易い緩い登り坂。まだ少し緑があります。
某氏の変なTシャツ。この後に山小屋の前で仁王立ちしていたら従業員と間違えられたのであった。
2018年08月10日 10:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 10:06
某氏の変なTシャツ。この後に山小屋の前で仁王立ちしていたら従業員と間違えられたのであった。
あっという間に6合目の雲海荘に到着。文字通り雲海が見れます。
2018年08月10日 10:12撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 10:12
あっという間に6合目の雲海荘に到着。文字通り雲海が見れます。
ほんと、ずっと雲海の上を歩いていきます。さすが標高高いだけある。
2018年08月10日 10:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 10:47
ほんと、ずっと雲海の上を歩いていきます。さすが標高高いだけある。
宝永山の稜線上に人が見える。荒涼として別の惑星みたい。
2018年08月10日 10:48撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 10:48
宝永山の稜線上に人が見える。荒涼として別の惑星みたい。
新7合目に到着。ほどよい間隔で小屋があって、登りやすいね。
2018年08月10日 11:03撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 11:03
新7合目に到着。ほどよい間隔で小屋があって、登りやすいね。
しかし、6合目の小屋は既に雲に飲まれ、こちらにも迫ってくる???
2018年08月10日 11:05撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 11:05
しかし、6合目の小屋は既に雲に飲まれ、こちらにも迫ってくる???
ガスが上がってこないうちに、出発。
2018年08月10日 11:27撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 11:27
ガスが上がってこないうちに、出発。
このあたりから、少し岩も増えてきました。
2018年08月10日 11:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/10 11:54
このあたりから、少し岩も増えてきました。
元祖7合目に到着。なんか新とか元祖とか、某家具屋みたいですね。
2018年08月10日 12:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 12:08
元祖7合目に到着。なんか新とか元祖とか、某家具屋みたいですね。
見上げると8合目の建物が見える。なんかホテルみたいな外観。
2018年08月10日 12:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 12:52
見上げると8合目の建物が見える。なんかホテルみたいな外観。
いかにも溶岩が固まったような岩場を登っていきます。
2018年08月10日 13:04撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 13:04
いかにも溶岩が固まったような岩場を登っていきます。
8合目に到着。既に3000m超えているのですぐ息があがるようになってきた。
2018年08月10日 13:20撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 13:20
8合目に到着。既に3000m超えているのですぐ息があがるようになってきた。
もうひと踏ん張り。荒涼とした大地を進みます。
2018年08月10日 14:15撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 14:15
もうひと踏ん張り。荒涼とした大地を進みます。
9合目の万年雪山荘に到着。本日のお宿。
2018年08月10日 14:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/10 14:24
9合目の万年雪山荘に到着。本日のお宿。
夕食はカレーでございます。お腹すいていたからもっと食べたかった!
2018年08月10日 16:47撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/10 16:47
夕食はカレーでございます。お腹すいていたからもっと食べたかった!
夕方、入道雲がモリモリと成長。雲眺めているだけでも楽しい。
2018年08月10日 17:53撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/10 17:53
夕方、入道雲がモリモリと成長。雲眺めているだけでも楽しい。
夜中に出るのが辛かったので、翌朝、小屋の前で夜明けを迎える。
2018年08月11日 04:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 4:45
夜中に出るのが辛かったので、翌朝、小屋の前で夜明けを迎える。
なんちゃってご来光。ちょうどガスが下りてきて幻想的な眺めに。
2018年08月11日 05:06撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 5:06
なんちゃってご来光。ちょうどガスが下りてきて幻想的な眺めに。
なんちゃって影富士。ちゃんと見たいなら山頂近くに行かなきゃね。
2018年08月11日 05:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 5:14
なんちゃって影富士。ちゃんと見たいなら山頂近くに行かなきゃね。
小屋の寝床。奥の方ほど天井低いので何度も頭ぶつけた…
2018年08月11日 05:54撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 5:54
小屋の寝床。奥の方ほど天井低いので何度も頭ぶつけた…
山頂に向け、いざ出発!
2018年08月11日 06:08撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:08
山頂に向け、いざ出発!
愛鷹連峰が見下ろせます。1200m〜1500mの山塊なのにあんなに下に見える。
2018年08月11日 06:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 6:09
愛鷹連峰が見下ろせます。1200m〜1500mの山塊なのにあんなに下に見える。
この高度。飛行機からの眺めみたい。
2018年08月11日 06:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
2
8/11 6:14
この高度。飛行機からの眺めみたい。
岩場の登りが続きます。慎重に!
2018年08月11日 06:32撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:32
岩場の登りが続きます。慎重に!
9合5寸にある胸突山荘。山頂手前で刻むね〜。
2018年08月11日 06:34撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:34
9合5寸にある胸突山荘。山頂手前で刻むね〜。
残るは山頂を目指すのみ。岩場は無くなりました。
2018年08月11日 06:45撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:45
残るは山頂を目指すのみ。岩場は無くなりました。
ずいぶん登ってきたなぁ。天気も良くて良かった。
2018年08月11日 06:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 6:59
ずいぶん登ってきたなぁ。天気も良くて良かった。
山頂前の鳥居。皆でくぐってゴール。
2018年08月11日 07:14撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 7:14
山頂前の鳥居。皆でくぐってゴール。
頂上富士館と浅間大社奥宮。無事登頂を御礼。
2018年08月11日 07:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 7:17
頂上富士館と浅間大社奥宮。無事登頂を御礼。
少し足を伸ばして、剣ヶ峰に向かいます。火口スゲー迫力。
2018年08月11日 07:51撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 7:51
少し足を伸ばして、剣ヶ峰に向かいます。火口スゲー迫力。
剣ヶ峰の急坂。勾配もさることながらズルズル滑る土質。
2018年08月11日 07:58撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 7:58
剣ヶ峰の急坂。勾配もさることながらズルズル滑る土質。
1歩1歩慎重に歩かないと、思い切りコケそう。
2018年08月11日 07:59撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 7:59
1歩1歩慎重に歩かないと、思い切りコケそう。
剣ヶ峰の標識前で記念撮影する順番待ちの列。面倒なのでここでOKパットとする。
2018年08月11日 08:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 8:01
剣ヶ峰の標識前で記念撮影する順番待ちの列。面倒なのでここでOKパットとする。
お鉢巡りもしたかったけど、時間の関係で省略。
2018年08月11日 08:02撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 8:02
お鉢巡りもしたかったけど、時間の関係で省略。
御殿場ルート経由で下山します。
2018年08月11日 08:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 8:52
御殿場ルート経由で下山します。
見上げると赤茶けた山肌。他の山からいつも拝んでいるほど美しい山なのに、間近だとまあ殺風景だこと。
2018年08月11日 09:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:24
見上げると赤茶けた山肌。他の山からいつも拝んでいるほど美しい山なのに、間近だとまあ殺風景だこと。
赤岩8合館。こちらのコースはつぶれたり閉鎖していて小屋が少ない。
2018年08月11日 09:31撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:31
赤岩8合館。こちらのコースはつぶれたり閉鎖していて小屋が少ない。
雲海に向かって下山。富士宮ルートより岩場が少ないので下りやすい道だと思います。
2018年08月11日 09:44撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 9:44
雲海に向かって下山。富士宮ルートより岩場が少ないので下りやすい道だと思います。
わらじ館のスイカ。300円なり。水分と糖分補給ができて、なにより雲海を眺めながらでウマイ!
2018年08月11日 09:57撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 9:57
わらじ館のスイカ。300円なり。水分と糖分補給ができて、なにより雲海を眺めながらでウマイ!
富士山上空は西に向かう航空路があるので、ひっきりなしに飛行機が通ります。
2018年08月11日 10:09撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 10:09
富士山上空は西に向かう航空路があるので、ひっきりなしに飛行機が通ります。
下り専用コースに入ると砂地になりますが、ツアーの団体の後ろになって砂埃が目に入り痛かった…(ハードコンタクトなので)
2018年08月11日 10:24撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 10:24
下り専用コースに入ると砂地になりますが、ツアーの団体の後ろになって砂埃が目に入り痛かった…(ハードコンタクトなので)
宝永山への稜線を歩きます。登りに見えていたところだね。
2018年08月11日 10:42撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
1
8/11 10:42
宝永山への稜線を歩きます。登りに見えていたところだね。
宝永山頂に到着。ガスで景色なし。
2018年08月11日 10:52撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
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8/11 10:52
宝永山頂に到着。ガスで景色なし。
宝永第一火口に向けて下ります。どこかの惑星のクレーターみたい。
2018年08月11日 11:01撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:01
宝永第一火口に向けて下ります。どこかの惑星のクレーターみたい。
この後、富士宮6合目に合流して富士宮口に下山。山の日なので登山客でごったがえしていました。
2018年08月11日 11:17撮影 by  PENTAX K-3, RICOH IMAGING COMPANY, LTD.
8/11 11:17
この後、富士宮6合目に合流して富士宮口に下山。山の日なので登山客でごったがえしていました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル ズボン 靴下 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック 行動食 非常食 飲料 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック カメラ ティッシュ(1) タオル(1)

感想

8月の少し早めの夏休みに、富士山に行くぞメンバー(?)が5人集まり、人生初の富士登山に行ってまいりました。富士山は眺める方が良い山なので自ら行くことはないかなと思っていましたが、お声がけ頂いたのをきっかけに、「日本人たるもの1度は登らねば」かなと。とか言いながら、富士山のお作法が全然分かっていないので、ブログとか動画とか見まくっているうち、直前には行くのが楽しみになり結局ウキウキ気分で参加しておりました。(笑)
コースは、比較的難易度が低く吉田ルートよりは人少なめの富士宮ルートを選択しています。

台風13号が過ぎたばかりで、太平洋上の湿った空気による雷雨の影響を心配していましたが、途中ガスったり、泊まる小屋に着いてから雨が降ってきたというのはあったものの、総じて「快晴!」の山歩きを堪能できました。テント泊に比べて荷物が軽いので軽快に歩けましたが、標高が高いので高山病にならないよう呼吸だけは意識的に吐くように気をつけました。宿泊は9合目にある万年雪山荘で、富士登山9回目のベテランの方曰く「富士山の小屋の中では環境良いほう」だそうですが、自分は小屋泊慣れしていないので、寝る際に寒さ対策で服を着過ぎてしまい、暑苦しい上にあまり身動きとれず、体を休めるどころか汗だくで疲れてしまいました。夜中2時に起きるも食欲も出ず、ガスっているにも関わらず既に登山道の渋滞が始まっていたので、山頂でのご来光はアッサリあきらめ皆で二度寝を決め込み、小屋の前で日の出を楽しみました。ちょうどガスがかかって幻想的な眺めだったので、これはこれで良かったのでは?(なんて言い訳)

山頂では剣ヶ峰までは行きましたが、時間の関係でお鉢巡りはせずに御殿場ルートの方から下山。途中、過去に行かれた方のレコで見たわらじ館のスイカを食べるというミッションをこなし、宝永山を経由して富士宮口5号目に戻りました。

”食わず嫌い”なところもあった富士山。日本一の標高からの眺め、霊山がゆえの人を惹きつける力、独立峰火山の独特の風景と、新鮮な目線で楽しめました。でも小屋泊慣れしていない身としてはあの睡眠環境はツラいなぁ。

↓すべての写真はこちらに置いてあります
https://globalbonsai.myportfolio.com/2018-mtfuji



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