ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1554128
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

雲の平、鷲羽岳 (折立〜新穂高温泉)

2018年08月10日(金) ~ 2018年08月13日(月)
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県 岐阜県
 - 拍手
体力度
8
2~3泊以上が適当
GPS
80:00
距離
39.4km
登り
2,884m
下り
3,132m
歩くペース
ゆっくり
3.03.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:50
休憩
3:00
合計
7:50
距離 7.9km 登り 1,090m 下り 110m
8:40
10
10:10
10:12
96
11:48
11:50
48
12:38
12:44
26
13:10
13:20
30
13:50
15:50
0
14:30
15:10
0
15:00
2日目
山行
7:40
休憩
2:05
合計
9:45
距離 11.7km 登り 1,051m 下り 635m
6:45
22
7:07
7:15
175
10:10
10:24
11
10:35
11:20
166
14:06
14:20
32
14:52
23
15:15
15:59
31
3日目
山行
8:26
休憩
1:19
合計
9:45
距離 11.7km 登り 713m 下り 1,514m
7:40
7:50
40
8:30
8:40
55
9:35
45
10:20
10:40
81
12:01
12:35
51
13:26
9
13:35
13:40
160
16:20
4日目
山行
6:15
休憩
2:25
合計
8:40
距離 7.8km 登り 30m 下り 796m
6:10
40
6:50
7:08
22
7:30
33
8:03
8:15
10
8:25
8:40
40
9:20
9:25
45
10:10
10:15
75
11:30
11:35
25
12:00
12:35
65
13:50
14:40
10
14:50
0
14:50
ゴール地点
天候 晴れ→曇り→雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
・東京駅発のJR夜行バスを利用し富山駅へ
・富山駅から折立行バス
コース状況/
危険箇所等
・雨で木道が滑りやすくなっており、気を抜くと危険です
・薬師沢から雲の平への登りは岩ゴロゴロの急坂で歩き難いですが、体力さえあれば大丈夫です。
その他周辺情報 新穂高温泉 中崎山荘で日帰り入浴
支度を整え出発します
2018年08月10日 08:49撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/10 8:49
支度を整え出発します
ヒュッテの前を通ります(トイレ、自販機有りました)
2018年08月10日 08:50撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 8:50
ヒュッテの前を通ります(トイレ、自販機有りました)
ここから登山道です
2018年08月10日 08:51撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/10 8:51
ここから登山道です
蒸し暑さの中を1時間ほど登って、アラレちゃんと記念撮影
2018年08月10日 10:05撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 10:05
蒸し暑さの中を1時間ほど登って、アラレちゃんと記念撮影
有峰湖が眼下に見えます
有峰湖が眼下に見えます
森林限界を超えると草原が広がります
2018年08月10日 11:22撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 11:22
森林限界を超えると草原が広がります
五光岩ベンチで小休止
2018年08月10日 13:11撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 13:11
五光岩ベンチで小休止
晴れてはいますが、雲が多くすっきりしません
2018年08月10日 13:32撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 13:32
晴れてはいますが、雲が多くすっきりしません
チングルマは、すっかり綿毛になってました
2018年08月10日 13:47撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 13:47
チングルマは、すっかり綿毛になってました
稜線の道は整備されています
2018年08月10日 13:50撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 13:50
稜線の道は整備されています
太郎平に到着し、ここで登山計画書を提出。
2018年08月10日 14:31撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 14:31
太郎平に到着し、ここで登山計画書を提出。
生ビールを頂きながら、しばし眺望を楽しみました。
2
生ビールを頂きながら、しばし眺望を楽しみました。
水晶岳の美しさに魅了されました。
水晶岳の美しさに魅了されました。
存在感のある薬師岳に圧倒。
2018年08月10日 14:57撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 14:57
存在感のある薬師岳に圧倒。
太郎平でまったりした後、薬師峠のテン場に向かいました(1日目はここでテン泊)
2018年08月10日 15:31撮影 by  SO-02J, Sony
8/10 15:31
太郎平でまったりした後、薬師峠のテン場に向かいました(1日目はここでテン泊)
2日目早朝。夕刻から断続的に雨が降り、様子を見ながら予定より遅れてテン場を出発。
2018年08月11日 06:42撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 6:42
2日目早朝。夕刻から断続的に雨が降り、様子を見ながら予定より遅れてテン場を出発。
太郎平小屋にて小屋泊のANAGさんと合流し、雨の中、太郎平を出発
2018年08月11日 07:08撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 7:08
太郎平小屋にて小屋泊のANAGさんと合流し、雨の中、太郎平を出発
一面チングルマの群生が広がります
木道が整備されていますが、雨でスリップ注意です
2018年08月11日 07:20撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 7:20
一面チングルマの群生が広がります
木道が整備されていますが、雨でスリップ注意です
薬師沢に向け何度か沢を渡ります
秘境に向かう探検隊の気分で進みます
2018年08月11日 08:34撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 8:34
薬師沢に向け何度か沢を渡ります
秘境に向かう探検隊の気分で進みます
時折、日も差し気温が上がってきました
(レインウェアの着脱が悩みどころ)
2018年08月11日 08:49撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 8:49
時折、日も差し気温が上がってきました
(レインウェアの着脱が悩みどころ)
三番目の沢を渡ります
秘境感のあるルートを楽しんでます
2018年08月11日 09:14撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 9:14
三番目の沢を渡ります
秘境感のあるルートを楽しんでます
「黒部の山賊」でも紹介されているカベッケヶ原まできました
2018年08月11日 10:08撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/11 10:08
「黒部の山賊」でも紹介されているカベッケヶ原まできました
昔は、ここに何か人知の及ばない生き物がいたのでしょうか?
想像を掻き立てさせられます
2018年08月11日 10:19撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 10:19
昔は、ここに何か人知の及ばない生き物がいたのでしょうか?
想像を掻き立てさせられます
薬師沢小屋まで来ました。この後の急坂に向け、小屋内で昼食を取り休憩しました。
2018年08月11日 11:17撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 11:17
薬師沢小屋まで来ました。この後の急坂に向け、小屋内で昼食を取り休憩しました。
吊橋を渡ります。幅の広くない板の上を歩くので、結構びびります。
2018年08月11日 11:22撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 11:22
吊橋を渡ります。幅の広くない板の上を歩くので、結構びびります。
吊り橋を渡った側から薬師沢小屋を振り返ります。風情があります。
2018年08月11日 11:28撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 11:28
吊り橋を渡った側から薬師沢小屋を振り返ります。風情があります。
薬師沢と黒部川との出会い
清流がきれいです
この後、雲ノ平に向けた急坂がはじまります
2018年08月11日 11:28撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 11:28
薬師沢と黒部川との出会い
清流がきれいです
この後、雲ノ平に向けた急坂がはじまります
噂どおりの歩き難い岩ゴロゴロの急坂を2時間ほど登り、なんとか景色が開けるところまできました(テント装備の重さをずっしりと感じさせられました)
2018年08月11日 14:04撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:04
噂どおりの歩き難い岩ゴロゴロの急坂を2時間ほど登り、なんとか景色が開けるところまできました(テント装備の重さをずっしりと感じさせられました)
アラスカ庭園に到着。雲は多いものの、ここへきて晴れてくれてよかった(^O^)/。
1
アラスカ庭園に到着。雲は多いものの、ここへきて晴れてくれてよかった(^O^)/。
薬師岳をバックに撮って頂きました。
1
薬師岳をバックに撮って頂きました。
正面には水晶岳の美しさが際立ってます
2018年08月11日 14:08撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:08
正面には水晶岳の美しさが際立ってます
薬師岳をズーム
2018年08月11日 14:21撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:21
薬師岳をズーム
残念ながら黒部五郎方面は雲の中。。。
2018年08月11日 14:46撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:46
残念ながら黒部五郎方面は雲の中。。。
秘境・雲の平の醍醐味を味わいながら、気分は最高です
2018年08月11日 14:50撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/11 14:50
秘境・雲の平の醍醐味を味わいながら、気分は最高です
奥日本庭園
2018年08月11日 14:52撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:52
奥日本庭園
黒部五郎の山頂は顔を見せてくれません
2018年08月11日 14:53撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 14:53
黒部五郎の山頂は顔を見せてくれません
雲ノ平山荘の近くまできました
2018年08月11日 15:09撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 15:09
雲ノ平山荘の近くまできました
山荘の前から黒部五郎岳を撮りました。
テン場受付をすませ、缶ビールでしばし、まったりしました。
2018年08月11日 15:55撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 15:55
山荘の前から黒部五郎岳を撮りました。
テン場受付をすませ、缶ビールでしばし、まったりしました。
雲は多めですが、水晶岳が眼前に迫ります
雲は多めですが、水晶岳が眼前に迫ります
祖父岳のふもとテン場への分岐まできました(2日目はここでテン泊)
2018年08月11日 16:12撮影 by  SO-02J, Sony
8/11 16:12
祖父岳のふもとテン場への分岐まできました(2日目はここでテン泊)
3日目早朝。山荘泊のANAGさんと分岐で合流
2018年08月12日 06:12撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 6:12
3日目早朝。山荘泊のANAGさんと分岐で合流
ガスで景色が見えませんが、祖父岳に向かいます
2018年08月12日 06:25撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 6:25
ガスで景色が見えませんが、祖父岳に向かいます
祖父岳山頂にて。残念ながら眺望は全くなし(;´Д`)
2
祖父岳山頂にて。残念ながら眺望は全くなし(;´Д`)
とりあえず先に進みます
2018年08月12日 08:07撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 8:07
とりあえず先に進みます
ガスは晴れてくれません。。。
2018年08月12日 08:11撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 8:11
ガスは晴れてくれません。。。
岩苔乗越付近から三俣山荘が見えました。けっこう遠い...
2018年08月12日 08:12撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 8:12
岩苔乗越付近から三俣山荘が見えました。けっこう遠い...
眺望は開けませんが、チングルマに癒されます
2018年08月12日 08:27撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/12 8:27
眺望は開けませんが、チングルマに癒されます
鷲羽まできたか、と思いきや、まだワリモ岳でした
2018年08月12日 09:15撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 9:15
鷲羽まできたか、と思いきや、まだワリモ岳でした
ワリモ岳山頂前で小休止。強風で体が冷えました
2018年08月12日 09:33撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 9:33
ワリモ岳山頂前で小休止。強風で体が冷えました
ガスが晴れて、鷲羽の山頂が顔をだしました
2018年08月12日 09:49撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/12 9:49
ガスが晴れて、鷲羽の山頂が顔をだしました
山頂で撮って頂きました。
2018年08月12日 10:21撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/12 10:21
山頂で撮って頂きました。
残念ながら山頂からの眺望はみれませんでした。
2018年08月12日 10:26撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 10:26
残念ながら山頂からの眺望はみれませんでした。
鷲羽池が見えました
2018年08月12日 10:50撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/12 10:50
鷲羽池が見えました
三俣山荘に向けて下ります
2018年08月12日 10:54撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 10:54
三俣山荘に向けて下ります
黒部源流を見下ろします
2018年08月12日 11:17撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 11:17
黒部源流を見下ろします
三俣山荘で昼食を取り、出発。テン場上部から鷲羽岳を振り返ります。圧倒的な迫力です。
2018年08月12日 12:48撮影 by  SO-02J, Sony
2
8/12 12:48
三俣山荘で昼食を取り、出発。テン場上部から鷲羽岳を振り返ります。圧倒的な迫力です。
三俣蓮華の稜線は相変わらずガスの中です
予定変更し、巻き道ルートで双六小屋に向かいます
2018年08月12日 13:22撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 13:22
三俣蓮華の稜線は相変わらずガスの中です
予定変更し、巻き道ルートで双六小屋に向かいます
双六岳直下の分岐まできました
2018年08月12日 15:37撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 15:37
双六岳直下の分岐まできました
双六小屋が見えました(3日目はここでテン泊)
夕食後、テント内で雷雨と強風に遭遇しましたが何事もなくほっとしました
2018年08月12日 15:43撮影 by  SO-02J, Sony
8/12 15:43
双六小屋が見えました(3日目はここでテン泊)
夕食後、テント内で雷雨と強風に遭遇しましたが何事もなくほっとしました
4日目早朝。雨が止むタイミングを見計らいテント撤収しましたが、天気は回復せず。(;´Д`)
2018年08月13日 06:02撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/13 6:02
4日目早朝。雨が止むタイミングを見計らいテント撤収しましたが、天気は回復せず。(;´Д`)
ハクサンイチゲ
チングルマとの違いはわかりますか?
1
ハクサンイチゲ
チングルマとの違いはわかりますか?
チングルマ(変身直前)
チングルマ(変身直前)
チングルマ(変身後 綿毛)
不思議です。。。
チングルマ(変身後 綿毛)
不思議です。。。
鏡平山荘まできました
2018年08月13日 08:02撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 8:02
鏡平山荘まできました
カキ氷で槍ヶ岳
鏡池。期待してませんでしたが、逆さ槍は見れず。
2018年08月13日 08:25撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 8:25
鏡池。期待してませんでしたが、逆さ槍は見れず。
シシウドヶ原
2018年08月13日 09:20撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 9:20
シシウドヶ原
4日目は、眺望が全くないので、シシウドをバックに。。。
2018年08月13日 09:34撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 9:34
4日目は、眺望が全くないので、シシウドをバックに。。。
小池新道を下ります。よく整備されていて歩きやすいです。
2018年08月13日 09:49撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 9:49
小池新道を下ります。よく整備されていて歩きやすいです。
林道まできました
2018年08月13日 11:32撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 11:32
林道まできました
わさび平小屋に到着
2018年08月13日 12:11撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 12:11
わさび平小屋に到着
名物のそうめん。
2018年08月13日 12:15撮影 by  SO-02J, Sony
1
8/13 12:15
名物のそうめん。
美味しく頂きました。
美味しく頂きました。
小屋の前に新鮮な野菜や果物も売ってます
きゅうりを頂きました
2018年08月13日 12:11撮影 by  SO-02J, Sony
8/13 12:11
小屋の前に新鮮な野菜や果物も売ってます
きゅうりを頂きました
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ ソフトシェル タイツ ズボン 靴下 グローブ 雨具 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) 計画書 ヘッドランプ 予備電池 ファーストエイドキット 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック ナイフ カメラ ポール テント テントマット シェラフ

感想

秘境・雲ノ平は高校生の頃から当時の「山と渓谷」の掲載記事(30年以上前)を目にして、いつか行ければいいなと憧れていた場所でした。最近では「黒部の山賊」を読み、山賊達が活躍した舞台としても興味を持っていました。それを今回、奥深いエリアで最低でも3泊4日は必要にも関わらず、職場の山登りメンバーで実現することができました。
天候は生憎ではありましたが、薬師沢、雲の平の秘境感を味わい、薬師岳、水晶岳、鷲羽岳、黒部五郎岳など百名山に名を連なる名山の圧倒的な存在感を実感でき非常に満足しています。また平均年齢50を越えるメンバーで、富山の折立から入って岐阜の新穂高温泉に抜ける北アルプスの縦走コースをみんなで踏破できことにも個人的には非常に満足しています。まだまだいろんなコースをみんなと楽しみたいです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:672人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [3日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [5日]
笠ヶ岳・水晶岳
利用交通機関:
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 槍・穂高・乗鞍 [4日]
高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら