戸倉駐車場から乗り合いタクシー約20分で鳩待峠。
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8/11 6:38
戸倉駐車場から乗り合いタクシー約20分で鳩待峠。
いよいよ尾瀬に足を踏み入れる時が来たわ〜ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
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8/11 6:40
いよいよ尾瀬に足を踏み入れる時が来たわ〜ヾ(*´∀`*)ノ キャッキャッ♪
尾瀬名物歩荷さん。肩甲骨あたりから荷物を積み上げているのね。
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8/11 6:45
尾瀬名物歩荷さん。肩甲骨あたりから荷物を積み上げているのね。
山の鼻までぐんぐん下り。人でごった返しているのかと思ったけどそうでもない。
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8/11 7:28
山の鼻までぐんぐん下り。人でごった返しているのかと思ったけどそうでもない。
さあ、お楽しみの尾瀬ヶ原は…。午前中曇りとは聞いてたからね。
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8/11 7:37
さあ、お楽しみの尾瀬ヶ原は…。午前中曇りとは聞いてたからね。
ささくれ立ちそうな心は子ガモが健気に泳ぐ姿で癒される。
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8/11 8:03
ささくれ立ちそうな心は子ガモが健気に泳ぐ姿で癒される。
福島県に足を踏み入れる。
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8/11 8:41
福島県に足を踏み入れる。
もうひたすら歩く。遠くに見晴の小屋が見えてきた。
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8/11 8:51
もうひたすら歩く。遠くに見晴の小屋が見えてきた。
見晴着いた。燧小屋でテントの受付せねば。
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8/11 9:01
見晴着いた。燧小屋でテントの受付せねば。
わが家を設営したら本日の業務終了。
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8/11 9:51
わが家を設営したら本日の業務終了。
先ほど受付した時に聞き捨てならぬお知らせ発見。
3
8/11 9:55
先ほど受付した時に聞き捨てならぬお知らせ発見。
むは〜。午前中からおビール♪
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8/11 9:56
むは〜。午前中からおビール♪
テント場のおトイレは過去最高レベルの美しさ。これならテント泊も怖くない。
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8/11 10:08
テント場のおトイレは過去最高レベルの美しさ。これならテント泊も怖くない。
山めしの強い味方。お湯をどれだけ入れてよいのかわからず、カレースープとなった。
2
8/11 10:14
山めしの強い味方。お湯をどれだけ入れてよいのかわからず、カレースープとなった。
WANDERLUST EQUIPMENTのスタンドコジーを初投入。立てて放っておける。
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8/11 10:19
WANDERLUST EQUIPMENTのスタンドコジーを初投入。立てて放っておける。
お昼過ぎから晴れてきたので尾瀬散策へ出発。午前中と全然違う景色。
3
8/11 13:05
お昼過ぎから晴れてきたので尾瀬散策へ出発。午前中と全然違う景色。
見晴の山小屋の向こうには燧ヶ岳。
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8/11 13:06
見晴の山小屋の向こうには燧ヶ岳。
サワギキョウ。
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8/11 13:07
サワギキョウ。
イワショウブ。
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8/11 13:07
イワショウブ。
オゼミズギク。
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8/11 13:07
オゼミズギク。
コバノギボウシ。
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8/11 13:19
コバノギボウシ。
ワレモコウ。
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8/11 13:24
ワレモコウ。
群馬と福島を行ったり来たりする。
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8/11 13:25
群馬と福島を行ったり来たりする。
ジャコウソウ。
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8/11 13:27
ジャコウソウ。
広大な尾瀬をどのように歩こうか。とりあえず竜宮十字路をヨッピ吊り橋方面へ。
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8/11 13:31
広大な尾瀬をどのように歩こうか。とりあえず竜宮十字路をヨッピ吊り橋方面へ。
こっちの景色もすごいな。
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8/11 13:31
こっちの景色もすごいな。
雲をかぶった至仏山。何となくアフリカっぽい景色。
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8/11 13:36
雲をかぶった至仏山。何となくアフリカっぽい景色。
この広大な景色にたいそう感動しているのに、写真だと表現できないのが悔しい。
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8/11 13:38
この広大な景色にたいそう感動しているのに、写真だと表現できないのが悔しい。
そしてどうでもよくなる。ただただ感動することを楽しもう。
2
8/11 13:48
そしてどうでもよくなる。ただただ感動することを楽しもう。
ヨッピ吊り橋。これも何となく知ってる。
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8/11 13:54
ヨッピ吊り橋。これも何となく知ってる。
橋を越えて東電小屋辺りが新潟県。新潟には足を踏み入れずに引き返す。
2
8/11 13:55
橋を越えて東電小屋辺りが新潟県。新潟には足を踏み入れずに引き返す。
木道があるのは一部だと思っていた。尾瀬全域にあることに驚き。
1
8/11 13:56
木道があるのは一部だと思っていた。尾瀬全域にあることに驚き。
あちこちでその木道を改修作業している。
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8/11 13:59
あちこちでその木道を改修作業している。
広大な尾瀬の木道の維持管理にどれだけお金がかかるんだろう。ありがたく通らせてもらう。
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8/11 14:08
広大な尾瀬の木道の維持管理にどれだけお金がかかるんだろう。ありがたく通らせてもらう。
高床式の橋もある。
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8/11 14:12
高床式の橋もある。
手すりがないところもあるので意外と怖い。
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8/11 14:13
手すりがないところもあるので意外と怖い。
クマ除けの鐘もオサレな音色。
3
8/11 14:14
クマ除けの鐘もオサレな音色。
正面の至仏山が美しすぎる。
6
8/11 14:23
正面の至仏山が美しすぎる。
至仏山。直登の登山道が見える。
3
8/11 14:23
至仏山。直登の登山道が見える。
牛首分岐と合流。見晴へ戻る。
1
8/11 14:28
牛首分岐と合流。見晴へ戻る。
帰りは燧ヶ岳がお供。
1
8/11 14:29
帰りは燧ヶ岳がお供。
青空を映す池塘。
2
8/11 14:33
青空を映す池塘。
ヒツジグサが浮かぶ。うっすら紅葉が始まっている。
8
8/11 14:36
ヒツジグサが浮かぶ。うっすら紅葉が始まっている。
川にも青空が映っている。
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8/11 14:39
川にも青空が映っている。
ヒツジグサのお花。
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8/11 14:44
ヒツジグサのお花。
尾瀬独特の竜宮現象とやらがある。
1
8/11 14:55
尾瀬独特の竜宮現象とやらがある。
すごい勢いで水が吸い込まれている。
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8/11 14:54
すごい勢いで水が吸い込まれている。
で、出口がある。
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8/11 14:56
で、出口がある。
先ほど吸い込まれた水がもふぁ〜っと出ている。尾瀬の美しい水はこの天然濾過装置によるもの。
2
8/11 14:57
先ほど吸い込まれた水がもふぁ〜っと出ている。尾瀬の美しい水はこの天然濾過装置によるもの。
見晴が見えてきた。歩き疲れて早く帰りたいような、帰るのがもったいないような。
1
8/11 15:15
見晴が見えてきた。歩き疲れて早く帰りたいような、帰るのがもったいないような。
振り返って至仏山。
1
8/11 15:24
振り返って至仏山。
終盤はこれで頭がいっぱいだった。
7
8/11 15:53
終盤はこれで頭がいっぱいだった。
晩御飯はうどんに乾燥野菜を投入。ごぼうがまじウマだった。
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8/11 15:55
晩御飯はうどんに乾燥野菜を投入。ごぼうがまじウマだった。
フードドライヤー買おうかな。そのくらいおいしゅうございました。
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8/11 16:08
フードドライヤー買おうかな。そのくらいおいしゅうございました。
夜は観察員の方による勉強になるスライドショー。何が?と聞かないでいただきたい。
2
8/11 19:06
夜は観察員の方による勉強になるスライドショー。何が?と聞かないでいただきたい。
2日目は燧ヶ岳へ。すでに出発している人も多い。
1
8/12 5:52
2日目は燧ヶ岳へ。すでに出発している人も多い。
序盤は樹林帯をゆるゆる上る。
1
8/12 5:57
序盤は樹林帯をゆるゆる上る。
見晴新道分岐。悪路と名高いけど…。
1
8/12 6:04
見晴新道分岐。悪路と名高いけど…。
山道歩くの久しぶり。そのくらい木道以外を踏んでない。
2
8/12 6:47
山道歩くの久しぶり。そのくらい木道以外を踏んでない。
すぐに木道に。日が差すと途端に暑い。
1
8/12 6:50
すぐに木道に。日が差すと途端に暑い。
開けたところに出た。池塘もあって雰囲気いい。
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8/12 6:57
開けたところに出た。池塘もあって雰囲気いい。
さらに進むとナデッ窪登山道分岐。燧ヶ岳は…、はいはい真っ白ね。
0
8/12 7:10
さらに進むとナデッ窪登山道分岐。燧ヶ岳は…、はいはい真っ白ね。
尾瀬沼が見たいので沼沿いの道を先へ進む。曇ってはいるけどいい雰囲気。
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8/12 7:16
尾瀬沼が見たいので沼沿いの道を先へ進む。曇ってはいるけどいい雰囲気。
そして長英新道分岐。
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8/12 7:39
そして長英新道分岐。
樹林帯の道をゆるゆる登る。
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8/12 7:49
樹林帯の道をゆるゆる登る。
30分近く歩いてやっと1合目?若干心が折れる。
1
8/12 8:15
30分近く歩いてやっと1合目?若干心が折れる。
オヤマリンドウ。
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8/12 9:07
オヤマリンドウ。
緩やかな序盤から徐々に急登へ。これがまたキッツ〜。
1
8/12 9:17
緩やかな序盤から徐々に急登へ。これがまたキッツ〜。
半泣きで登っていると前方に山頂らしきピークが。まだ遠いなぁ。
2
8/12 9:34
半泣きで登っていると前方に山頂らしきピークが。まだ遠いなぁ。
尾瀬沼も見える。今度は尾瀬沼キャンプ場にテン泊してみたいな。
2
8/12 9:35
尾瀬沼も見える。今度は尾瀬沼キャンプ場にテン泊してみたいな。
俎山頂が見えてきた。最後の直登がエグイ。
1
8/12 9:51
俎山頂が見えてきた。最後の直登がエグイ。
俎着いた。三角点のある狭い山頂。
3
8/12 10:20
俎着いた。三角点のある狭い山頂。
尾瀬沼もお隠れになってしまった。本当はその向こうに日光の山々が見えるそう。
1
8/12 10:34
尾瀬沼もお隠れになってしまった。本当はその向こうに日光の山々が見えるそう。
標高がこちらより10メートルほど高い柴安瑤悄
5
8/12 10:36
標高がこちらより10メートルほど高い柴安瑤悄
直登する登山道は岩々の段差が大きくて、下りは怖いかも。
1
8/12 10:46
直登する登山道は岩々の段差が大きくて、下りは怖いかも。
やったぜ、柴安堯こちらの山頂のほうが広くて休憩によい。
3
8/12 11:00
やったぜ、柴安堯こちらの山頂のほうが広くて休憩によい。
真っ白しろすけな景色だったけど、少しずつ尾瀬ヶ原が見えてきた。
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8/12 11:15
真っ白しろすけな景色だったけど、少しずつ尾瀬ヶ原が見えてきた。
だいぶ尾瀬ヶ原が見えるようになってきた。下山は相当迷ったけど悪路の悪名高い見晴新道をチョイス。
2
8/12 11:25
だいぶ尾瀬ヶ原が見えるようになってきた。下山は相当迷ったけど悪路の悪名高い見晴新道をチョイス。
至仏山も見えてきた。がんばれ、至仏っつぁん!お顔を拝ませてください。
2
8/12 11:28
至仏山も見えてきた。がんばれ、至仏っつぁん!お顔を拝ませてください。
願いが通じたわ〜。尾瀬ヶ原越しの至仏山を拝むことができた。
3
8/12 11:35
願いが通じたわ〜。尾瀬ヶ原越しの至仏山を拝むことができた。
いよいよの見晴新道。
1
8/12 11:50
いよいよの見晴新道。
聞きしに勝る悪路。無理やり登山道を開通させたので、お山に馴染んでいない感じ。
2
8/12 11:57
聞きしに勝る悪路。無理やり登山道を開通させたので、お山に馴染んでいない感じ。
そして下界は酷暑のパターン。暑い〜。
2
8/12 12:41
そして下界は酷暑のパターン。暑い〜。
終盤は沢状態。
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8/12 13:36
終盤は沢状態。
何とか下山してきた。普通の木道がこんなにうれしいなんて。
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8/12 13:37
何とか下山してきた。普通の木道がこんなにうれしいなんて。
こちらに寄って。
2
8/12 13:47
こちらに寄って。
はい、かんぺ〜。
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8/12 13:50
はい、かんぺ〜。
本日遅めのランチはこちら。空腹すぎるのでちゃんこ飯プラスで炭水化物祭り。
2
8/12 14:20
本日遅めのランチはこちら。空腹すぎるのでちゃんこ飯プラスで炭水化物祭り。
本日の業務終了宣言。
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8/12 14:53
本日の業務終了宣言。
3日目。もっと混雑するのかと思ったけど、余裕で快適だった。
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8/13 5:24
3日目。もっと混雑するのかと思ったけど、余裕で快適だった。
このお水がむちゃくちゃ冷たい。
1
8/13 5:27
このお水がむちゃくちゃ冷たい。
トリカブト。
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8/13 5:28
トリカブト。
オゼヌマアザミ。
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8/13 5:31
オゼヌマアザミ。
おお、虹が出ている。
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8/13 5:29
おお、虹が出ている。
虹に見送られるなんて贅沢な出発だ〜。
2
8/13 5:34
虹に見送られるなんて贅沢な出発だ〜。
日の出は燧のほうから。
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8/13 5:43
日の出は燧のほうから。
至仏山が雲の中からご登場。
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8/13 6:10
至仏山が雲の中からご登場。
次第に青空も。
2
8/13 6:15
次第に青空も。
美しいねぇ。ずっと見ていられる。
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8/13 6:19
美しいねぇ。ずっと見ていられる。
本当は逆さ燧が見えるそう。
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8/13 6:19
本当は逆さ燧が見えるそう。
そう言えば、朝は青空だったんだよなぁ…。
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8/13 6:38
そう言えば、朝は青空だったんだよなぁ…。
だいぶ太陽が昇ってきた。
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8/13 6:42
だいぶ太陽が昇ってきた。
なんだか尾瀬ってすごい。
2
8/13 6:46
なんだか尾瀬ってすごい。
至仏山がだいぶすっきりと見えてきた。
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8/13 6:50
至仏山がだいぶすっきりと見えてきた。
山の鼻でおトイレタイム。ここもきれいな水洗トイレ。
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8/13 6:56
山の鼻でおトイレタイム。ここもきれいな水洗トイレ。
さあ、参りますよ。
2
8/13 7:11
さあ、参りますよ。
山頂見えてる〜。いつまで出てるかな?
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8/13 7:11
山頂見えてる〜。いつまで出てるかな?
ここからは登山者の安全を確保するため登り専用。登っているとその理由がよくわかる。
2
8/13 7:15
ここからは登山者の安全を確保するため登り専用。登っているとその理由がよくわかる。
山頂まではド直登。伯耆大山を思い出す。
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8/13 8:02
山頂まではド直登。伯耆大山を思い出す。
尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳。
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8/13 8:09
尾瀬ヶ原の向こうに燧ヶ岳。
これはツリガネニンジン?
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8/13 8:20
これはツリガネニンジン?
ウメバチソウ。
4
8/13 8:43
ウメバチソウ。
蛇紋岩はものすごく滑る。鎖場もあって気が抜けない。
3
8/13 9:02
蛇紋岩はものすごく滑る。鎖場もあって気が抜けない。
ツリガネニンジンらしきもののシロバナ。
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8/13 9:12
ツリガネニンジンらしきもののシロバナ。
ホソバヒナウスユキソウ。蛇紋岩の山特有の植物なのだそう。
1
8/13 9:20
ホソバヒナウスユキソウ。蛇紋岩の山特有の植物なのだそう。
植生保護の木の階段は雪で傾いているところも多い。前のおねいさまは四足歩行。
3
8/13 9:24
植生保護の木の階段は雪で傾いているところも多い。前のおねいさまは四足歩行。
蛇紋岩の山は植物が生息しにくく、森林限界が低いそう。なのであっという間に見晴らしがよくなる。
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8/13 9:59
蛇紋岩の山は植物が生息しにくく、森林限界が低いそう。なのであっという間に見晴らしがよくなる。
あの平たい山頂は平ヶ岳かな?
1
8/13 10:04
あの平たい山頂は平ヶ岳かな?
山頂って見えてからが遠い。
2
8/13 10:05
山頂って見えてからが遠い。
至仏山着いた。お気づきの通りぽつぽつときている。
5
8/13 10:30
至仏山着いた。お気づきの通りぽつぽつときている。
さっきまで隣の小至仏山は見えていたんだけどなぁ。もう前に進むしかない。
1
8/13 10:42
さっきまで隣の小至仏山は見えていたんだけどなぁ。もう前に進むしかない。
ヒメシャジン。
3
8/13 10:55
ヒメシャジン。
ホソバツメクサ。
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8/13 10:56
ホソバツメクサ。
小至仏山は見るだけ〜。蛇紋岩は滑るし、雷鳴は大きくなるしで気が抜けない。
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8/13 11:35
小至仏山は見るだけ〜。蛇紋岩は滑るし、雷鳴は大きくなるしで気が抜けない。
いよいよ土砂降り&落雷のため岩場に待機。雷が遠ざかって歩き始める。こういう開けたところで雷が落ちてきたらどうしたらいいんだろ?
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8/13 12:12
いよいよ土砂降り&落雷のため岩場に待機。雷が遠ざかって歩き始める。こういう開けたところで雷が落ちてきたらどうしたらいいんだろ?
みなさんホッとして歩いているのがよくわかる。自分ひとりだったらもっと怖かっただろうな。
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8/13 12:16
みなさんホッとして歩いているのがよくわかる。自分ひとりだったらもっと怖かっただろうな。
木道のない登山道はもはや河川。畳みかけるおマゾ攻撃に何故か笑けてくる。
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8/13 12:20
木道のない登山道はもはや河川。畳みかけるおマゾ攻撃に何故か笑けてくる。
ここまで濡れて汚れたらどうでもよくなる。がんがん歩いてあっという間に下山。
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8/13 13:10
ここまで濡れて汚れたらどうでもよくなる。がんがん歩いてあっという間に下山。
花豆ソフトでホッと一息。おいぴ〜。尾瀬さん、いろいろありがとうございました。
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8/13 13:14
花豆ソフトでホッと一息。おいぴ〜。尾瀬さん、いろいろありがとうございました。
アフターマウンテンは花咲の湯でひとっ風呂。悲しいくらい晴れてるな…。
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8/13 14:40
アフターマウンテンは花咲の湯でひとっ風呂。悲しいくらい晴れてるな…。
レストラン併設となればこうなるよね〜♪
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8/13 15:48
レストラン併設となればこうなるよね〜♪
舞茸と尾瀬ポーク丼で〆。舞茸大好きどすねん。
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8/13 15:56
舞茸と尾瀬ポーク丼で〆。舞茸大好きどすねん。
土日は天気良かったんですね。
13日からテント泊の予定でしたが、雷雨で心が折れ中止にしました。
至仏山頂の方に雷が光っていたので、行かなくて良かったと思ってましたが、山頂もやはり凄かったんですね。ご無事でなによりです。
> cairn24さん
この雨が止むのか、降り続けるのかわからない中で、
テントを張ろうという気は起きませんよね。
お山の天気は難しいです。
雷待機中、稲妻が1−2キロ先に3回くらい落ちました。
なかなかすごい経験でした。
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