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Yamareco

記録ID: 1557582
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
塩見・赤石・聖

悪沢岳・赤石岳。あぁ南アは今日も雨だった♬

2018年08月14日(火) ~ 2018年08月16日(木)
情報量の目安: S
都道府県 長野県 静岡県
 - 拍手
GPS
22:14
距離
29.6km
登り
3,071m
下り
3,338m

コースタイム

1日目
山行
6:35
休憩
0:09
合計
6:44
距離 7.2km 登り 1,496m 下り 275m
4:36
236
スタート地点
8:32
149
11:01
11:10
10
11:20
宿泊地
2日目
山行
8:25
休憩
2:06
合計
10:31
距離 16.1km 登り 1,509m 下り 1,578m
4:40
42
宿泊地
5:22
5:30
43
6:13
6:17
28
6:45
6:59
58
8:01
8:04
13
8:17
8:19
18
9:11
9:47
32
10:19
54
11:13
11:31
15
11:46
11:48
13
12:23
12:33
24
13:31
13:44
57
14:41
30
15:11
3日目
山行
2:59
休憩
0:10
合計
3:09
距離 6.3km 登り 80m 下り 1,495m
5:20
92
6:52
6:57
85
8:22
8:27
2
8:29
ゴール地点
天候 入山日:曇り時どき雨 二軒小屋ロッジ泊
初日:晴れのち雨 千枚小屋テント泊
中日:晴れのち雨 赤石小屋テント泊
最終日:雨
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
畑薙第一ダムの臨時駐車場に駐車。
14:20発東海フォレストのバスで二軒小屋へ。
臨時駐車場の中に駐車できたがピーク時には満車だったようで手前の林道にかなり停まっていた。
コース状況/
危険箇所等
特別に危険と感じたところはなかった。赤石岳から富士見平に向かう数ヶ所の沢筋トラバースが落石等要注意か。
その他周辺情報 接岨峡温泉会館。入浴料500円。飾らない小さな施設だが泉質は良かった。
千頭駅でリアル機関車トーマスに遭遇!
奥大井湖上駅、吊橋、大井川そのものの景観等、奥大井は見どころ多し。
畑薙第一ダム手前の臨時駐車場。車を停めて受付テントに歩いてる時に雨が降り出した。初日はなんとかレインウエア着ずに済んだ。
2018年08月13日 13:42撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 13:42
畑薙第一ダム手前の臨時駐車場。車を停めて受付テントに歩いてる時に雨が降り出した。初日はなんとかレインウエア着ずに済んだ。
椹島にて右のバスから左の車に乗換え。バスは満車だったが二軒小屋に向かうのは私だけだった。
2018年08月13日 15:34撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 15:34
椹島にて右のバスから左の車に乗換え。バスは満車だったが二軒小屋に向かうのは私だけだった。
椹島。ここで乗換え。
2018年08月13日 15:36撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 15:36
椹島。ここで乗換え。
二軒小屋。風情ある木造建築。
2018年08月13日 16:14撮影 by  iPhone 8, Apple
1
8/13 16:14
二軒小屋。風情ある木造建築。
隣接の新館。こちらもいい感じ。
2018年08月13日 16:14撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 16:14
隣接の新館。こちらもいい感じ。
二軒小屋のすぐ近くの滝。サイト全体に豪快な落水の音が響いていた。
2018年08月13日 16:16撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 16:16
二軒小屋のすぐ近くの滝。サイト全体に豪快な落水の音が響いていた。
二軒小屋の相部屋ベッド。カバー類がしっかり洗濯されて清潔感高い。
2018年08月13日 16:35撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 16:35
二軒小屋の相部屋ベッド。カバー類がしっかり洗濯されて清潔感高い。
食堂上部の吹抜けを囲んで部屋を配置。とてもいい感じです。夜の食事はシェフの説明が付くコース料理でした。
2018年08月13日 17:36撮影 by  iPhone 8, Apple
8/13 17:36
食堂上部の吹抜けを囲んで部屋を配置。とてもいい感じです。夜の食事はシェフの説明が付くコース料理でした。
登山初日。食堂で昨夜もらった弁当を食べて夜明け前にロッジを発つ。
2018年08月14日 04:37撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 4:37
登山初日。食堂で昨夜もらった弁当を食べて夜明け前にロッジを発つ。
まずは千枚岳をめざす。
2018年08月14日 04:40撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 4:40
まずは千枚岳をめざす。
ロッジ近くの三日月湖の堰堤の吊橋を渡ってスタート。
2018年08月14日 04:44撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 4:44
ロッジ近くの三日月湖の堰堤の吊橋を渡ってスタート。
尾根に取りつくいきなりの急登。二軒小屋ロッジが眼下になる。
2018年08月14日 05:00撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 5:00
尾根に取りつくいきなりの急登。二軒小屋ロッジが眼下になる。
先日の逆走台風で倒れた木々が道を阻む。
2018年08月14日 05:15撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 5:15
先日の逆走台風で倒れた木々が道を阻む。
黙々と急登をこなしていく。
2018年08月14日 05:45撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 5:45
黙々と急登をこなしていく。
出発して2時間20分。ようやく前が開けてきた。青空!
2018年08月14日 07:15撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 7:15
出発して2時間20分。ようやく前が開けてきた。青空!
登山道の樹林の間から赤石岳が見えてきた。左奥には聖岳。
2018年08月14日 07:25撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 7:25
登山道の樹林の間から赤石岳が見えてきた。左奥には聖岳。
朝早いこともあって暑くない。
2018年08月14日 08:04撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 8:04
朝早いこともあって暑くない。
ぐんぐん高度を稼いでいく。
2018年08月14日 08:19撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 8:19
ぐんぐん高度を稼いでいく。
マンノー沢頭の手前。千枚岳山頂部が見えてきた。
2018年08月14日 09:05撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 9:05
マンノー沢頭の手前。千枚岳山頂部が見えてきた。
千枚岳が近く。ガスが飛ぶ。
2018年08月14日 10:20撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 10:20
千枚岳が近く。ガスが飛ぶ。
周りを見るといつの間にか湧き立つ雲に取り囲まれている。
2018年08月14日 10:24撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 10:24
周りを見るといつの間にか湧き立つ雲に取り囲まれている。
千枚岳直登と千枚小屋への分岐。山頂部はガスが濃くなってきた。
2018年08月14日 10:29撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 10:29
千枚岳直登と千枚小屋への分岐。山頂部はガスが濃くなってきた。
千枚小屋到着。すっかり曇天になる。涙。
2018年08月14日 12:57撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 12:57
千枚小屋到着。すっかり曇天になる。涙。
テント設営中に雨が降り始め、あっと言う間に本降りで周りが水たまりに。テント設営場所はホントにしっかり選ばないと駄目だ。少し位置を修正。この後、山の長い午後を小屋で本を読んで過ごす。
2018年08月14日 15:51撮影 by  iPhone 8, Apple
8/14 15:51
テント設営中に雨が降り始め、あっと言う間に本降りで周りが水たまりに。テント設営場所はホントにしっかり選ばないと駄目だ。少し位置を修正。この後、山の長い午後を小屋で本を読んで過ごす。
翌朝の夜明け。雲海に浮かぶ富士。日の出を待たずに速攻で出発。正解だった。
2018年08月15日 04:35撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 4:35
翌朝の夜明け。雲海に浮かぶ富士。日の出を待たずに速攻で出発。正解だった。
登山道の木々の間から。
2018年08月15日 04:51撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 4:51
登山道の木々の間から。
日の出。とりあえず朝は晴れてくれた!ありがとう!
2018年08月15日 05:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 5:12
日の出。とりあえず朝は晴れてくれた!ありがとう!
千枚岳直下から赤石岳。中央奥に聖岳。左奥に上河内岳。
2018年08月15日 05:12撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 5:12
千枚岳直下から赤石岳。中央奥に聖岳。左奥に上河内岳。
朝日に照らされる赤石岳。
2018年08月15日 05:13撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 5:13
朝日に照らされる赤石岳。
千枚岳頂上を見上げる。青天。
2018年08月15日 05:20撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 5:20
千枚岳頂上を見上げる。青天。
千枚岳。今回の山行で唯一360度パノラマが楽しめた場所になる。
2018年08月15日 05:25撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 5:25
千枚岳。今回の山行で唯一360度パノラマが楽しめた場所になる。
左のピークは塩見岳。その向こうは南アルプス北部。中央ピークは間ノ岳。
2018年08月15日 05:26撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 5:26
左のピークは塩見岳。その向こうは南アルプス北部。中央ピークは間ノ岳。
少し進むと紫色の花が群生。あとで調べたらタカネマツムシソウとのこと。
2018年08月15日 05:32撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 5:32
少し進むと紫色の花が群生。あとで調べたらタカネマツムシソウとのこと。
タカネマツムシソウ?と赤石岳。
2018年08月15日 05:46撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 5:46
タカネマツムシソウ?と赤石岳。
最高の天気と思っていたら赤石岳の背後から雲が覆い被さってきた。まだ6時前なのに。
2018年08月15日 05:57撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 5:57
最高の天気と思っていたら赤石岳の背後から雲が覆い被さってきた。まだ6時前なのに。
丸山。先を急ぎ瞬間で通過。
2018年08月15日 06:12撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 6:12
丸山。先を急ぎ瞬間で通過。
悪沢岳頂上部を見上げる。あと少しだ。急げ。
2018年08月15日 06:15撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 6:15
悪沢岳頂上部を見上げる。あと少しだ。急げ。
悪沢岳到着!なんとか晴れてる間に登れた!
2018年08月15日 06:48撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 6:48
悪沢岳到着!なんとか晴れてる間に登れた!
記念撮影。このあと数分後にはガスで覆われてしまう。周辺の写真を撮る暇なし。
2018年08月15日 06:49撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/15 6:49
記念撮影。このあと数分後にはガスで覆われてしまう。周辺の写真を撮る暇なし。
一息ついて荒川小屋方面へ歩き出す。すっかりガスってしまった。
2018年08月15日 07:02撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 7:02
一息ついて荒川小屋方面へ歩き出す。すっかりガスってしまった。
中岳へと続く尾根。
2018年08月15日 07:21撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 7:21
中岳へと続く尾根。
中岳避難小屋。そのまま通過。
2018年08月15日 07:57撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 7:57
中岳避難小屋。そのまま通過。
中岳に到着。霧雨から雨になりレインウエア装着。この辺りから雨の山行になる。
2018年08月15日 08:02撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 8:02
中岳に到着。霧雨から雨になりレインウエア装着。この辺りから雨の山行になる。
中岳振り返り。
2018年08月15日 08:07撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 8:07
中岳振り返り。
前岳への分岐。ザックをデポして前岳へピストン。
2018年08月15日 08:13撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 8:13
前岳への分岐。ザックをデポして前岳へピストン。
前岳山頂。
2018年08月15日 08:18撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 8:18
前岳山頂。
荒川小屋への道標。
2018年08月15日 08:53撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 8:53
荒川小屋への道標。
荒川小屋到着。前後の人も赤石小屋を目指しているようでここに留まるか進むかの話しをしていた。
2018年08月15日 09:15撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 9:15
荒川小屋到着。前後の人も赤石小屋を目指しているようでここに留まるか進むかの話しをしていた。
荒川小屋を振り返り前岳方面を見る。
2018年08月15日 09:42撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 9:42
荒川小屋を振り返り前岳方面を見る。
大聖寺平。ここから最後の登りと思いながら酸素の薄さを感じながら一歩一歩登り続ける。
2018年08月15日 10:16撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 10:16
大聖寺平。ここから最後の登りと思いながら酸素の薄さを感じながら一歩一歩登り続ける。
小赤石岳。赤石岳ってツインピークスだったのね。先へ歩を進める。
2018年08月15日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 11:47
小赤石岳。赤石岳ってツインピークスだったのね。先へ歩を進める。
朝綺麗に見えてたのに、、。山頂で少しでいいからは晴れろよ。とボヤきながら進む。
2018年08月15日 11:47撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 11:47
朝綺麗に見えてたのに、、。山頂で少しでいいからは晴れろよ。とボヤきながら進む。
赤石岳登頂!ガスで何も見えない。頭上の雲は薄くて時折青空が透ける。少しでいいから晴れてくれ、の祈り虚しく雨が強まる。
2018年08月15日 12:24撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 12:24
赤石岳登頂!ガスで何も見えない。頭上の雲は薄くて時折青空が透ける。少しでいいから晴れてくれ、の祈り虚しく雨が強まる。
百間洞方面への道標。いつか歩いてみたい。
2018年08月15日 12:29撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 12:29
百間洞方面への道標。いつか歩いてみたい。
赤石岳から雨の中を急ぎ降りる。ほぼずぶ濡れ状態。寒くないし風もないからいいが春・秋だとこうはいかない。防水対策強化せねば。富士見平を虚しく通過。
2018年08月15日 14:33撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 14:33
赤石岳から雨の中を急ぎ降りる。ほぼずぶ濡れ状態。寒くないし風もないからいいが春・秋だとこうはいかない。防水対策強化せねば。富士見平を虚しく通過。
赤石小屋到着。急ぎテントサイトを確認。小雨の中テント設営。電波が入らないのでやることもなく夕刻撃沈。
2018年08月15日 15:04撮影 by  iPhone 8, Apple
8/15 15:04
赤石小屋到着。急ぎテントサイトを確認。小雨の中テント設営。電波が入らないのでやることもなく夕刻撃沈。
翌朝雨の中テント撤収。5:20出発。軽くなったザックで快調に下山。一気降りの最後に鉄の階段を下りて完了。
2018年08月16日 08:15撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 8:15
翌朝雨の中テント撤収。5:20出発。軽くなったザックで快調に下山。一気降りの最後に鉄の階段を下りて完了。
おつかれさまでした。看板の言葉に癒しを感じつつロッジへとさらに少し下る。
2018年08月16日 08:16撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 8:16
おつかれさまでした。看板の言葉に癒しを感じつつロッジへとさらに少し下る。
椹島ロッジ?
2018年08月16日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 8:21
椹島ロッジ?
椹島もいい雰囲気です。
2018年08月16日 08:21撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 8:21
椹島もいい雰囲気です。
バスの時間まで1時間半。さわらドッグとコーヒーで一人打上げ。
2018年08月16日 09:01撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 9:01
バスの時間まで1時間半。さわらドッグとコーヒーで一人打上げ。
車に戻り接岨峡温泉へ。つるりとした泉質の温泉です。
2018年08月16日 13:29撮影 by  iPhone 8, Apple
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8/16 13:29
車に戻り接岨峡温泉へ。つるりとした泉質の温泉です。
大井川鉄道の千頭駅というところで人だかりに遭遇。道路からチラリとリアルトーマスが見えた。これか。このあと少し先で実走リアルトーマスを見ることができた!大井川楽しいところですね。
2018年08月16日 14:00撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 14:00
大井川鉄道の千頭駅というところで人だかりに遭遇。道路からチラリとリアルトーマスが見えた。これか。このあと少し先で実走リアルトーマスを見ることができた!大井川楽しいところですね。
オマケ。湖上駅というのも初めて知った。また電車で訪れたいです。
2018年08月16日 15:09撮影 by  iPhone 8, Apple
8/16 15:09
オマケ。湖上駅というのも初めて知った。また電車で訪れたいです。
撮影機器:

感想

お盆休暇の夏休み。3泊4日が可能ということで南アルプスの悪沢岳・赤石岳縦走を企画しました。二軒小屋ロッジに予約を入れると13日相部屋1人なら空いているとのこと。13日スタートで決定。畑薙第一ダムから入るのは初めて!。二軒小屋ロッジのちょっと贅沢な前泊を楽しんで翌朝に登山スタート。早朝晴れ、昼前から雨のパターンを2日繰り返すことになりました。千枚岳から悪沢岳にかけては晴れて周りの景色を楽しめましたが、午後のテントタイムはずっと雨で、ずぶ濡れ感が支配する山行になりました。ただ気温が適温で風が弱かったので、バテることなく快調に歩けました。聖岳狙う時に赤石のリベンジを考えたいです。
下山後奥大井エリアを抜けて帰りましたが、とても魅力的なエリアだと思いました。

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