常念山脈縦走（パノラマ銀座）

2018年08月16日(木) ~ 2018年08月18日(土)

• GPS: 24:28
• 距離: 30.2km
• 登り: 2,791m
• 下り: 3,151m

コースタイム

1日目

• 山行: 3:55
• 休憩: 0:50
• 合計: 4:45

6:05 中房温泉登山口
6:51 6:51 第１ベンチ
7:17 7:26 第２ベンチ
8:04 8:13 第３ベンチ
8:47 8:51 富士見ベンチ
9:23 9:45 合戦小屋
10:04 10:10 合戦山(合戦沢ノ頭)
10:40 10:40 ベンチ
10:50 燕山荘

2日目

• 山行: 7:46
• 休憩: 1:12
• 合計: 8:58

5:30 燕山荘
6:04 6:13 燕岳
6:17 6:17 めがね岩
6:29 6:29 いるか岩
6:37 6:40 燕山荘
7:26 7:26 蛙岩
7:58 8:00 大下りの頭
9:28 9:28 小林喜作レリーフ
9:43 9:43 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
10:14 11:05 大天荘
11:22 11:26 大天井岳
11:37 11:40 大天荘
12:38 12:38 東天井岳
14:28 14:28 常念小屋
14:28 宿泊地

3日目

• 山行: 8:40
• 休憩: 1:35
• 合計: 10:15

5:07 宿泊地
5:55 5:59 常念岳
10:40 10:40 蝶槍
10:46 10:46 蝶ヶ岳三角点
10:53 10:53 蝶ヶ岳・蝶槍間分岐(横尾方面)
11:20 12:22 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:24 12:32 蝶ヶ岳
12:34 12:47 蝶ヶ岳ヒュッテ
12:48 12:49 蝶ヶ岳
14:21 14:22 まめうち平
15:00 15:06 ゴジラみたいな木
15:21 15:21 三股登山口
15:22 ゴール地点

常念岳の登り途中でログが途切れています

天候

1日目:雨　2日目:晴れ　3日目:晴れ

アクセス

利用交通機関：

バス タクシー

新宿→穂高　夜行バス
穂高駅から中房温泉までタクシー（5人で乗り合わせ）

コース状況／危険箇所等

危険箇所特になし。
三股の駐車場へは道路崩落のため車で行けません。
路肩に止めるしかなく、三股から往復する場合はかなり歩くことになります。

その他周辺情報

三股から豊科方面に行くとほりでーゆ四季の郷あり

写真

8/17 5:14

いきなり2日目の朝
槍・穂高・大天井
1日目は雨と風がひどくほとんど写真を撮っていません…

8/17 5:17

ご来光
雲がいい感じ

8/17 5:48

いるか岩

8/17 6:01

めがね岩

8/17 9:12

2日目の一番の登り　気が滅入る

8/17 9:25

行程中唯一の鎖場

8/17 11:20

大天井岳山頂

8/17 12:35

東大天井、横通岳の方は残念ながら雲に隠れ気味・・・

8/17 12:39

ガスの中お花畑を通ったり

8/17 14:06

ガスで何も見えないな〜と進んでいたら…横通岳から常念乗越の下りで雷鳥に遭遇

8/17 14:07

全然逃げない
かわいい

8/18 4:19

3日目の朝
夜明け前の安曇野方面

8/18 5:12

常念岳山頂でご来光を見たかったが間に合わず・・・

8/18 5:28

常念岳山頂
常念乗越から見えたピークは山頂ではなかった…

8/18 5:50

常念岳の影が落ちている

8/18 7:10

常念岳からは結構急な下り

8/18 9:14

途中池とかあったり

8/18 10:32

蝶槍からの槍

8/18 10:33

今日は穂高もきれいに見える

8/18 11:24

蝶ヶ岳ヒュッテは荷揚げをしていました

8/18 12:33

蝶ヶ岳山頂から

8/18 15:03

三股方面へ下山
ゴジラみたいな木

8/18 15:16

吊橋　結構揺れる

8/18 15:41

お疲れ様でした。
通行止めでここまで車が入ってこれないのでがらがら
臨時駐車場はここからさらに歩きます。

撮影機器：

EOS M5 ボディ CANON

装備

個人装備

長袖シャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 地図（地形図） コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 保険証 携帯 タオル ストック カメラ メガネ ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター ファーストエイドキット 常備薬 時計

感想

afrkzu

1日目：天気予報では午後から雨ということで急遽日程を早めて6時くらいから登り始めました。が、雨風ともに強く体も冷える…
森林限界超えてからはかなり風も強かったです。
2日目：気温こそ低いものの、風もだいぶ収まったため燕岳往復してから大天井、常念へ。大天井までは快晴で槍を見ながら稜線歩き。
大天井から常念乗越まではガスの中でしたが、そのおかげで雷鳥に出会えました。
3日目：雲1つない快晴の中、常念岳、蝶ヶ岳へ。流石に土曜だけあって人も多くなってきました。常念岳からの下りがきつく、蝶槍へも結構な登り返しがあります。
蝶ヶ岳から三股までは急なところもありますが、階段がかなり整備されています。
丹沢の階段よりは歩きやすかったです。