(kai)今年はスタートが釜トンネルの激坂ですが、昨年の沢渡からに比べれば遥かに楽です。
(q) 7月に購入した電動アシストMTBを初投入。とても楽ちん
5
8/18 0:42
(kai)今年はスタートが釜トンネルの激坂ですが、昨年の沢渡からに比べれば遥かに楽です。
(q) 7月に購入した電動アシストMTBを初投入。とても楽ちん
(kai)この時間は静かな河童橋
(q) 予定より20分早くスタートできた。気温は8℃。ちと寒い。
3
8/18 1:43
(kai)この時間は静かな河童橋
(q) 予定より20分早くスタートできた。気温は8℃。ちと寒い。
(kai)徳沢から河原のルートに出てルートミス。qwgさんゴメンなさい!
(q) ヤマレコから拾ったレコのGPSログも河原のルートだったのが敗因。10分くらいロス。
2
8/18 3:31
(kai)徳沢から河原のルートに出てルートミス。qwgさんゴメンなさい!
(q) ヤマレコから拾ったレコのGPSログも河原のルートだったのが敗因。10分くらいロス。
(kai)水を汲んでいたら明るくなってきて、北尾根が見えた。
ちなみに今回汲んだ水が1.5ℓで山行中に消費したのが0.2ℓ。それだけ涼しかった。
(q) 水場情報があやふやでごめんなさい。+80mくらい登って2つめの枯れた沢でこれ以上登ったら水場が無いかもしれないということで、奥又白谷まで戻った。22分ロス。
3
8/18 4:38
(kai)水を汲んでいたら明るくなってきて、北尾根が見えた。
ちなみに今回汲んだ水が1.5ℓで山行中に消費したのが0.2ℓ。それだけ涼しかった。
(q) 水場情報があやふやでごめんなさい。+80mくらい登って2つめの枯れた沢でこれ以上登ったら水場が無いかもしれないということで、奥又白谷まで戻った。22分ロス。
(q) 夜露で靴は浸水してきた。気温は6℃で、足先が冷たい:oops:
2
8/18 5:01
(q) 夜露で靴は浸水してきた。気温は6℃で、足先が冷たい:oops:
(kai)天気は良いけど予想以上に寒い。
2
8/18 5:02
(kai)天気は良いけど予想以上に寒い。
(q) 慶応尾根を超えたあたり。当初慶応尾根で8峰に登るという案もあったけど、冬期じゃないと藪こぎが大変とのことで却下
0
8/18 5:18
(q) 慶応尾根を超えたあたり。当初慶応尾根で8峰に登るという案もあったけど、冬期じゃないと藪こぎが大変とのことで却下
(q) 2150m圏。8峰から南東に切れた谷間に水場発見。:-o
ほんの数mだけ水が出てた。さっき水場に戻ったのを後悔しつつ通過。でもここは枯れてる可能性大
2
8/18 5:23
(q) 2150m圏。8峰から南東に切れた谷間に水場発見。:-o
ほんの数mだけ水が出てた。さっき水場に戻ったのを後悔しつつ通過。でもここは枯れてる可能性大
(kai)お花畑いっぱいでキレイでしたが、夜露でずぶ濡れで写真どころではなかった。
1
8/18 5:39
(kai)お花畑いっぱいでキレイでしたが、夜露でずぶ濡れで写真どころではなかった。
(q) いよいよ指の間から水が行き来するように。テンション最低。気温は5℃を切ってきて足指先の感覚がなくなってきた:cry:
2
8/18 5:44
(q) いよいよ指の間から水が行き来するように。テンション最低。気温は5℃を切ってきて足指先の感覚がなくなってきた:cry:
(kai)水が滴る男とアザミ・アキノキリンソウ・トリカブトのお花畑。
(q) 水がしたたるいい男でしょ:-D
1
8/18 5:47
(kai)水が滴る男とアザミ・アキノキリンソウ・トリカブトのお花畑。
(q) 水がしたたるいい男でしょ:-D
(q) 視界が開けてきた。もうすぐ屏風のコル
1
8/18 5:47
(q) 視界が開けてきた。もうすぐ屏風のコル
(q) 前穂のピークみたい。陽が当たって暖かそう
2
8/18 5:55
(q) 前穂のピークみたい。陽が当たって暖かそう
(kai)遠くに富士山と南アルプス。
(q) 薄雲がかかってたけど、透明度はすこぶる良い
3
8/18 5:57
(kai)遠くに富士山と南アルプス。
(q) 薄雲がかかってたけど、透明度はすこぶる良い
(q) 屏風のコル到着。ルートミスとか水場に戻ったりと30分以上ロスしたけど、ほぼオンタイム
1
8/18 5:57
(q) 屏風のコル到着。ルートミスとか水場に戻ったりと30分以上ロスしたけど、ほぼオンタイム
(kai)屏風のコル。
展望を楽しみながら涸沢への抜ける事ができます。
(q) もう少しパノラマコースを進みます
2
8/18 6:06
(kai)屏風のコル。
展望を楽しみながら涸沢への抜ける事ができます。
(q) もう少しパノラマコースを進みます
(q) 正面に8峰
2
8/18 6:08
(q) 正面に8峰
(kai)北には涸沢カールと奥に槍ヶ岳。
4
8/18 6:08
(kai)北には涸沢カールと奥に槍ヶ岳。
(q) 右:北穂。中央:涸沢岳
4
8/18 6:09
(q) 右:北穂。中央:涸沢岳
(q) ここでパノラマコースとお別れ
2
8/18 6:13
(q) ここでパノラマコースとお別れ
(kai)こんなに藪だったのね…。 どおりで歩かれない訳だ...。
(q) いきなり濃いのがきました:-?
2
8/18 6:15
(kai)こんなに藪だったのね…。 どおりで歩かれない訳だ...。
(q) いきなり濃いのがきました:-?
(kai)木いちご。
2
8/18 6:26
(kai)木いちご。
(kai)木イチゴを食べマズいという顔。
(q) でかいけど酸っぱくてエグかった
3
8/18 6:26
(kai)木イチゴを食べマズいという顔。
(q) でかいけど酸っぱくてエグかった
(kai)クロマメノキ。 野人のように喰いまくる!
(q) こちらも酸っぱかった
1
8/18 6:27
(kai)クロマメノキ。 野人のように喰いまくる!
(q) こちらも酸っぱかった
(kai)藪+激坂。
(q) うっすらと踏み跡はあるけど、ロストしやすい
2
8/18 6:43
(kai)藪+激坂。
(q) うっすらと踏み跡はあるけど、ロストしやすい
6峰途中までは結構な藪漕ぎ。
(q) かき分けが一番多かった。次にハイマツ乗り。3番目がくぐるパターン
4
8/18 6:46
6峰途中までは結構な藪漕ぎ。
(q) かき分けが一番多かった。次にハイマツ乗り。3番目がくぐるパターン
(kai)涸沢小屋と北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳
6
8/18 7:02
(kai)涸沢小屋と北穂高岳〜涸沢岳〜奥穂高岳
(kai)槍ヶ岳〜大天井岳までパノラマ!
1
8/18 7:02
(kai)槍ヶ岳〜大天井岳までパノラマ!
(kai)奥に槍ヶ岳。 この日は空気が澄んでクリアに景色が見えた。
4
8/18 7:02
(kai)奥に槍ヶ岳。 この日は空気が澄んでクリアに景色が見えた。
(kai)ここは良いビバークポイント。
(q) P2631m。8峰。オンタイムです。
6
8/18 7:08
(kai)ここは良いビバークポイント。
(q) P2631m。8峰。オンタイムです。
(kai)前穂北尾根。1番点前の大きなのが3峰かな?
3
8/18 7:08
(kai)前穂北尾根。1番点前の大きなのが3峰かな?
(q) カシミールのカシバードで調べたらこれが正解みたい
4
8/18 7:08
(q) カシミールのカシバードで調べたらこれが正解みたい
(kai)ひたすら藪漕ぎ!!!
(q) 気温は一気に上がり15℃オーバー
2
8/18 7:28
(kai)ひたすら藪漕ぎ!!!
(q) 気温は一気に上がり15℃オーバー
(kai)眼下には涸沢ヒュッテとテント村。お盆休み終盤も賑わってますね。
5
8/18 7:29
(kai)眼下には涸沢ヒュッテとテント村。お盆休み終盤も賑わってますね。
(kai)まだまだハイマツ帯は続きます
(q) 後続のqwg苦戦中。ここは7峰。オンタイム
3
8/18 7:35
(kai)まだまだハイマツ帯は続きます
(q) 後続のqwg苦戦中。ここは7峰。オンタイム
(q) 7峰から大きく下る
3
8/18 7:37
(q) 7峰から大きく下る
(q) 正面に6峰。
1
8/18 7:37
(q) 正面に6峰。
(kai)妻をクライムダウンするqwgさん。
(q) 6・7のコルへクライムダウン中。表皮の剥けたお助けロープあり
3
8/18 7:45
(kai)妻をクライムダウンするqwgさん。
(q) 6・7のコルへクライムダウン中。表皮の剥けたお助けロープあり
(q) 6・7のコルからの登り
2
8/18 7:46
(q) 6・7のコルからの登り
(kai)妻ピーク。 背後に見えるのが景。
(q) 6峰ピーク
2794m。
6
8/18 8:08
(kai)妻ピーク。 背後に見えるのが景。
(q) 6峰ピーク
2794m。
(kai)妻ピークには謎のスタッフバックがあった。
(q) 中は四角い缶でした。何が入っているのか・・・
2
8/18 8:08
(kai)妻ピークには謎のスタッフバックがあった。
(q) 中は四角い缶でした。何が入っているのか・・・
(q) 6峰ピークから。中央が5峰。そこからしばらく平で、4峰。右下へ下って3・4コル(見えない)。3峰が核心みたい
7
8/18 8:09
(q) 6峰ピークから。中央が5峰。そこからしばらく平で、4峰。右下へ下って3・4コル(見えない)。3峰が核心みたい
(kai)奥又白池。テントが数張見えました。東壁でしょうか。
5
8/18 8:09
(kai)奥又白池。テントが数張見えました。東壁でしょうか。
(q) ズーム。5峰は左下。中央が4峰の壁。3峰が右上
4
8/18 8:10
(q) ズーム。5峰は左下。中央が4峰の壁。3峰が右上
(kai)5・6のコルで小休止。ここでハーネス・ヘルメット等を装着。
(q) 8分押しくらいで到着
2
8/18 8:17
(kai)5・6のコルで小休止。ここでハーネス・ヘルメット等を装着。
(q) 8分押しくらいで到着
(kai)今日も持参のメガシャキ。
2
8/18 8:26
(kai)今日も持参のメガシャキ。
(kai)峰に取付きます。
(q) 5峰はロープ無しで通過
3
8/18 8:42
(kai)峰に取付きます。
(q) 5峰はロープ無しで通過
(kai)結構高度感ある。
3
8/18 8:43
(kai)結構高度感ある。
(q) 来しり方。右下が6峰
5
8/18 8:45
(q) 来しり方。右下が6峰
(q) こうしてみると、おっかないところ
4
8/18 8:45
(q) こうしてみると、おっかないところ
(q) 5峰到着。正面5峰ピークは右を巻く。10分巻き
2
8/18 8:52
(q) 5峰到着。正面5峰ピークは右を巻く。10分巻き
(kai)イワツメクサ。
2
8/18 8:59
(kai)イワツメクサ。
(q) 4峰登り
2
8/18 9:02
(q) 4峰登り
(kai)槍ヶ岳の奥に北アルプスの大展望!
4
8/18 9:05
(kai)槍ヶ岳の奥に北アルプスの大展望!
(kai)蝶ヶ岳〜西岳
1
8/18 9:05
(kai)蝶ヶ岳〜西岳
(q) 中央手前が蝶ヶ岳。蝶ヶ岳左奥が浅間山。右奥の雲が浮いてるあたりが八ヶ岳
3
8/18 9:05
(q) 中央手前が蝶ヶ岳。蝶ヶ岳左奥が浅間山。右奥の雲が浮いてるあたりが八ヶ岳
(q) 中央富士山。その右が南アルプス
3
8/18 9:05
(q) 中央富士山。その右が南アルプス
(q) 4峰登り
2
8/18 9:20
(q) 4峰登り
(kai)上手く撮れてますね!
(q) 実はカメラをかなり左に傾けて撮影。:-D
4峰ピーク手前。
8
8/18 9:22
(kai)上手く撮れてますね!
(q) 実はカメラをかなり左に傾けて撮影。:-D
4峰ピーク手前。
(q) 4峰ピークで先行していた男女ペアに追いつく。先に行かせてもらった
3
8/18 9:25
(q) 4峰ピークで先行していた男女ペアに追いつく。先に行かせてもらった
(kai)核心の景に取付いている先行2パーティー。
(q) 10分巻き
6
8/18 9:27
(kai)核心の景に取付いている先行2パーティー。
(q) 10分巻き
(q) 我々が登ったルート。
白はノーロープ区間。赤がリード&フォロー。
20mロープで足りなかった区間は、コンティニュアスで切り抜けた。
8
8/18 9:27
(q) 我々が登ったルート。
白はノーロープ区間。赤がリード&フォロー。
20mロープで足りなかった区間は、コンティニュアスで切り抜けた。
(kai)上のパーティー。
5
8/18 9:27
(kai)上のパーティー。
(kai)下のパーティー(親子で子供は中二!)
qwgさんの提案で私たちは尾根右側から登りました。
7
8/18 9:27
(kai)下のパーティー(親子で子供は中二!)
qwgさんの提案で私たちは尾根右側から登りました。
(q) 4峰を振り返る。トップの女性はかなり慎重に登ってた
4
8/18 9:28
(q) 4峰を振り返る。トップの女性はかなり慎重に登ってた
(q) リード区間2ピッチ目をkaiさんがリードしていった。
写真撮ろうとしたら、見えなくなっちゃって、ロープのみ。
1
8/18 10:05
(q) リード区間2ピッチ目をkaiさんがリードしていった。
写真撮ろうとしたら、見えなくなっちゃって、ロープのみ。
(q) 同じ場所から登ってきた下部
0
8/18 10:05
(q) 同じ場所から登ってきた下部
(q) その場所の支点。錆びたハーケン二本と残置スリング数本
1
8/18 10:05
(q) その場所の支点。錆びたハーケン二本と残置スリング数本
(kai)先ほどの2パーティーは曲で懸垂下降していた。 私達は写真下側からトラバースで懸垂しませんでした。
(q) 山頂手前から来しり方。
3峰ピークはよく分からず通過。
トラバースしたところは、脆くておっかなかった
4
8/18 10:50
(kai)先ほどの2パーティーは曲で懸垂下降していた。 私達は写真下側からトラバースで懸垂しませんでした。
(q) 山頂手前から来しり方。
3峰ピークはよく分からず通過。
トラバースしたところは、脆くておっかなかった
(q) 山頂標から来しり方。kaiさん写真撮りに戻る。
北尾根は、下りが少なくて登りやすかった。
山頂には40分押し。ロープでリードすると、やっぱり時間がかかる
2
8/18 10:55
(q) 山頂標から来しり方。kaiさん写真撮りに戻る。
北尾根は、下りが少なくて登りやすかった。
山頂には40分押し。ロープでリードすると、やっぱり時間がかかる
(kai)無事に前穂高岳に着きました!
(q) 裸足ですが、安心して下さい履いてましたよ。
今回はファイブテンのアクセスというアプローチシューズ。
ステルスS1ラバーソールで、フリクション抜群。
5.10前半までならこれでリードできそう。
16
8/18 10:57
(kai)無事に前穂高岳に着きました!
(q) 裸足ですが、安心して下さい履いてましたよ。
今回はファイブテンのアクセスというアプローチシューズ。
ステルスS1ラバーソールで、フリクション抜群。
5.10前半までならこれでリードできそう。
(kai)登ってきた前穂北尾根の全貌と北アルプスのパノラマ。
5
8/18 11:15
(kai)登ってきた前穂北尾根の全貌と北アルプスのパノラマ。
(kai)次は明神岳主稜へLet's go!!!
5
8/18 11:16
(kai)次は明神岳主稜へLet's go!!!
(q) 右に焼岳。中央に上高地
4
8/18 11:16
(q) 右に焼岳。中央に上高地
(kai)イワツメクサ。
2
8/18 11:33
(kai)イワツメクサ。
(kai)4年前の残雪期以来の明神沢のコル。 当時はコルにウンコがいっぱいあった。
(q) 40分押しのまま
0
8/18 11:48
(kai)4年前の残雪期以来の明神沢のコル。 当時はコルにウンコがいっぱいあった。
(q) 40分押しのまま
(kai)奥明神沢のコルからジャンダルム方向。
3
8/18 11:49
(kai)奥明神沢のコルからジャンダルム方向。
(kai)岩峰を見上げコースを探すと太陽が眩しかった。
(q) 動画を撮影したところ。感想にリンク張ってあります
3
8/18 11:51
(kai)岩峰を見上げコースを探すと太陽が眩しかった。
(q) 動画を撮影したところ。感想にリンク張ってあります
(q) 急いで追いかけます
1
8/18 11:57
(q) 急いで追いかけます
(q) 正面明神岳主峰。右が2峰
2
8/18 12:00
(q) 正面明神岳主峰。右が2峰
(q) 振り返って前穂高岳
2
8/18 12:00
(q) 振り返って前穂高岳
(kai)奥穂〜ジャン
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8/18 12:00
(kai)奥穂〜ジャン
(q) 本峰到着。40分押し
2
8/18 12:14
(q) 本峰到着。40分押し
(q) 本峰から来しり方
1
8/18 12:15
(q) 本峰から来しり方
(q) 正面に2峰
1
8/18 12:15
(q) 正面に2峰
(q) 2ピッチリードで行きました
5
8/18 12:18
(q) 2ピッチリードで行きました
(q) 1ピッチ目はqwgがリード
(kai)出だしがチョイ悪い。
2
8/18 12:27
(q) 1ピッチ目はqwgがリード
(kai)出だしがチョイ悪い。
(q) 2峰ピークは特に何もなし。ガスが湧いてきた
(kai)景から見ると迫力があった。
0
8/18 13:00
(q) 2峰ピークは特に何もなし。ガスが湧いてきた
(kai)景から見ると迫力があった。
(q) 3峰だと思って登った岩塔。懸垂地点から撮影
(kai)大きな岩も浮石パラダイス
3
8/18 13:33
(q) 3峰だと思って登った岩塔。懸垂地点から撮影
(kai)大きな岩も浮石パラダイス
(q) 巻き道まで下っていく
1
8/18 13:33
(q) 巻き道まで下っていく
(q) 3峰と4峰かな?
0
8/18 13:40
(q) 3峰と4峰かな?
(q) 4峰
1
8/18 13:49
(q) 4峰
(q) 4峰はピークを右に巻く。4峰を見上げたところ。
0
8/18 13:53
(q) 4峰はピークを右に巻く。4峰を見上げたところ。
(q) 5峰が見えてきた
1
8/18 13:53
(q) 5峰が見えてきた
(kai)ガスが湧いてきたのがこの地点で良かった!
1
8/18 13:53
(kai)ガスが湧いてきたのがこの地点で良かった!
(q) 多分分からないと思うけど、中央にひょうたん池
(kai)東稜も面白そうでしたね!
1
8/18 13:54
(q) 多分分からないと思うけど、中央にひょうたん池
(kai)東稜も面白そうでしたね!
(q) これなら分かる
1
8/18 13:54
(q) これなら分かる
(kai)絞は迫力があり綺麗な三角錐。
(q) 藪こぎがないのが助かる
5
8/18 14:04
(kai)絞は迫力があり綺麗な三角錐。
(q) 藪こぎがないのが助かる
(q) 5峰巻き道分岐点。5峰は締めくくりなので登る
0
8/18 14:14
(q) 5峰巻き道分岐点。5峰は締めくくりなので登る
(q) 登攀要素はなし、ほぼ歩き
1
8/18 14:14
(q) 登攀要素はなし、ほぼ歩き
(kai)峰ピークにはシンボルのピッケル。 これで8峰+5峰で13峰踏破です。
(q) 巻いたピークがかなりあるけど・・・:hammer:
1時間44分押し。CTの見積もり辛すぎたかな。[[sweat]]
10
8/18 14:20
(kai)峰ピークにはシンボルのピッケル。 これで8峰+5峰で13峰踏破です。
(q) 巻いたピークがかなりあるけど・・・:hammer:
1時間44分押し。CTの見積もり辛すぎたかな。[[sweat]]
(q) 肩へ。テントが数張り
1
8/18 14:21
(q) 肩へ。テントが数張り
(kai)長野県警のヘリ「やまびこ」 この尾根付近を何度もホバリングしていました。
2
8/18 14:55
(kai)長野県警のヘリ「やまびこ」 この尾根付近を何度もホバリングしていました。
(kai)眼下の梓川の流れと上高地。 さぁ、サッサと下りて美味しいもの食おう!
3
8/18 15:01
(kai)眼下の梓川の流れと上高地。 さぁ、サッサと下りて美味しいもの食おう!
(kai)森林限界より上は踏み跡明瞭で歩きやすかったのですが...。
2
8/18 15:14
(kai)森林限界より上は踏み跡明瞭で歩きやすかったのですが...。
(kai)樹林帯に入ると強烈な勾配で下りに使うと超怖い! 大武刀尾根を思い出しました。
1
8/18 15:20
(kai)樹林帯に入ると強烈な勾配で下りに使うと超怖い! 大武刀尾根を思い出しました。
(kai)一般ルートまで下りてきました。 ここからは天国のような登山道。
(q) 1時間44分押し
3
8/18 16:08
(kai)一般ルートまで下りてきました。 ここからは天国のような登山道。
(q) 1時間44分押し
(kai)この7番標識が取付きへの目印です。
(q) ここまで降りればもう安心
2
8/18 16:08
(kai)この7番標識が取付きへの目印です。
(q) ここまで降りればもう安心
(kai)ここからはハイカーに混ざって河童橋へ。
1
8/18 16:29
(kai)ここからはハイカーに混ざって河童橋へ。
(kai)岳沢への登山道。 本当に歩きやすく整備された先人に感謝です。
(q) 林道をのんびり歩く
2
8/18 16:29
(kai)岳沢への登山道。 本当に歩きやすく整備された先人に感謝です。
(q) 林道をのんびり歩く
(q) 河童橋で飲み物や食べ物購入
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8/18 16:47
(q) 河童橋で飲み物や食べ物購入
(kai)河童橋から見る穂高連峰。 奥穂はガスに隠れてしまった。
2
8/18 16:47
(kai)河童橋から見る穂高連峰。 奥穂はガスに隠れてしまった。
(kai)この時間でも大賑わの上高地。
(q) 上高地バスターミナルでも、買い食い
2
8/18 16:48
(kai)この時間でも大賑わの上高地。
(q) 上高地バスターミナルでも、買い食い
(kai)上高地から沢渡まではほぼ下り。
激下りで上高地トンネル(釜トンネルの手前)からは車とスピードが変わらない。
(q) 防寒具をチャリにデポしておいて良かった
3
8/18 17:15
(kai)上高地から沢渡まではほぼ下り。
激下りで上高地トンネル(釜トンネルの手前)からは車とスピードが変わらない。
(q) 防寒具をチャリにデポしておいて良かった
いや〜自分には真似できない技術の領域です
楽しそうにしか見えないのはお二方の技術の高さでしょう
ちなみにqwgさんが感覚がなくなる寒さと仰っているので
私はドラえもんになってしまう準備段階レベルのヤバさです
RUNのプレッシャーから開放されたkaikaireiさん、
吹っ切れて楽しんでますね。
ストイックにがんばる姿も好きですし、
こちらも素敵ですよ
あ、でも奥様はRUNよりの方が家に居てくれると
仰ってましたw
今回のルート、クライミング技術的には初級クラスなので、yamayoさんなら余裕ですよ。
高さはあるので、高所恐怖症気味の人だとビビるかも知れません。私も緊張しました。
このところ毎回のように朝露で足元がずぶ濡れです。夏の早朝は、整備の行き届いてる一般登山道を選ばないとダメですね。
末端冷え性は、指先が濡れると致命傷です。陽が当たるまでの時間が待ち遠しかったです。
こんだけの行動時間でも歩いた距離は大した事なかったので、脚には優しい山行で、これが整備された一般ルートだったら膝が破壊してたと思います
ランニングに夢中だった頃は山でもCT短縮という事を考えていましたが、今はソレからも解放され純粋に山を楽しめています 妻や子供には少しだけ罪悪感がありますが、、、
今回のルート、確かにクライミングの技術的には高いものを要求される箇所はありませんでしたが、ルート外したり変な岩峰に登ったりという時にはqwgさんの技術に助けられました。 サブ2.5の人がマラソンを5時間で走るような感じなんでしょうね。
また近いうちにご一緒しましょう!
qwgさん、kaiさん、こんにちは!
凄い山業を連発されていますが、ソロでもハイレベルなお二人
合体されると、不可能な山業はあり得ないと思わせますね。
しかし、これで初級クラスですか!?
動画を拝見しただけで、手の平に汗が滲んでいます。
振り返る事も無く、平然と登られて行く姿!
高所恐怖症の私には、ヒーローに感じられます
kaiさん、ランはお辞めになったのですか?
仮にそうだとしても、これだけの楽しみがあれば幸せですよ
qwgさん、兄貴格のリード、いつもご苦労様です。
MTBですが、沼平ゲートから椹島まで、バッテリーは持ちそうですかね?
将来的にはドローンに乗って山頂に立つ登山スタイルを希望してるんですが・・・
kaiさんとは、クサリのないジャンダルムのほうが難しいよね?と話していたレベルですので、フリークライミング初級者が、ロープワークを修得してれば技術的には問題ないと思うルートでした。
クライミング技術云々より、浮き石を見分ける能力とか、ルーファイ能力のほうが必要かなぁと。
tailwindさんは、高所恐怖症系ですか!
だとすると、下をのぞくと体が固まるかも知れません。足元と上だけ見てれば高所恐怖症でも大丈夫です。多分
MTBは、PanasonicのXM2というやつです。釜トンネル入口から上高地の往復で、帰りに5段階のバッテリーインジケータの目盛が1個減りました。
アシストモードは常にHIGHにしてました。
ダートだとバッテリーの減りは多少早いと思いますが、あの感じだと沼平〜二軒小屋往復十分いけると思います。
tailwindさん、こんばんは!
私もqwgさんと似たようなもので、クライミングでカッコ良く山頂に登頂し、可愛い山ガールにチヤホヤされてドローン飛ばしたいんだけなんです。 このコメントで僕の願いは儚く消えると思いますが...
ランニングの方はダメですね。 ランナーが走らなくなると太る方は多いようですが、僕もそんな感じなのでダイエットとして子供のジョグに付き合う程度です。
でも今は邪念なく純粋に山を楽しめています
僕はqwgさんを始め本当に良い知り合いに巡り合えて幸せ者です
3年前の秋に屏風コルからの北尾根(2days)、
2年前に明神主稜(2days)をやりました。合計4日。
それを1日でこなすとはいやはや凄いですね。昨夏の北鎌槍穂1day.にも驚きましたが。
明神5峰からの激下りはさぞ大変だったでしょう。
あそこを登りながらココは下りでやるものではないな、と強く思いました。
hatsuさん、はじめまして。
昨年の北鎌尾根〜奥穂は本当に苦しい山行でしたが、あの経験をしているので今回はそれほど疲労を感じず上高地に降りる事が出来ました。
あの五峰からの下りは脚にきましたけどね(笑)
救助の記録拝見しました。
滑落してから救助が来るまで長い時間だったと思いますが、冷静に行動された様子が文章から伝わってきました。
人間はミスをする生き物ですので、危険と隣り合わせのクライミングはとくに慎重に行動しなくてはならないと改めて感じました。
また登山楽しんでくださいね。
>あそこを登りながらココは下りでやるものではないな、と強く思いました。
あそこを下りながら、ここは登りたくないなと思いました。
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