白馬岳→不帰ノ險→唐松岳→五竜岳

2018年08月16日(木) ~ 2018年08月19日(日)

• GPS: 80:00
• 距離: 29.2km
• 登り: 3,791m
• 下り: 3,181m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:09
• 休憩: 0:22
• 合計: 4:31

6:52 猿倉荘
7:22 7:40 白馬尻小屋
9:50 岩室跡
10:24 避難小屋
10:55 白馬山荘
11:07 11:11 白馬岳
11:23 白馬山荘

2日目

• 山行: 2:45
• 休憩: 0:17
• 合計: 3:02

9:00 白馬山荘
10:06 10:14 杓子岳
11:16 11:25 鑓ヶ岳
11:41 鑓温泉分岐
12:02 天狗山荘

3日目

• 山行: 8:34
• 休憩: 2:26
• 合計: 11:00

5:30 天狗山荘
6:20 天狗ノ大下り
7:25 7:30 不帰キレット
8:08 不帰嶮（不帰二峰北峰）
8:38 不帰嶮（不帰二峰南峰）
9:12 9:24 唐松岳
9:46 10:32 唐松岳頂上山荘
10:43 牛首
12:01 遠見尾根分岐
12:05 12:12 五竜山荘
1:00 1:07 五竜岳
1:51 3:00 五竜山荘
3:04 遠見尾根分岐
4:42 牛首
5:18 唐松岳頂上山荘

4日目

• 山行: 2:26
• 休憩: 0:06
• 合計: 2:32

9:00 唐松岳頂上山荘
9:43 丸山
10:06 扇雪渓
11:06 11:12 八方池
11:32 八方池山荘

天候

8/16 嵐
8/17 昼から晴れ　終日強風 気温3℃〜6℃
8/18 快晴
8/19 晴れ

アクセス

利用交通機関：

自家用車

白馬八方第2P
白馬八方バスターミナル→猿倉までバス

写真

8/16 5:41

八方第2P。バスで猿倉まで移動。

8/16 6:37

猿倉。小雨。

8/16 7:50

8/16 8:56

大雪渓突入。視界と雨で落石がわからず怖い。

8/16 10:07

大雪渓終わりから嵐に。

8/16 12:15

嵐の中の山頂。本当はテント泊の予定だったが、とてもテント張れるわけもなく、急遽小屋泊に。

8/17 8:13

翌日、9時まで天候の回復を待つ。強風だけど、雨は上がったので出発。

8/17 8:17

8/17 8:23

8/17 8:46

8/17 9:04

杓子岳

8/17 9:04

8/17 9:15

白馬鑓に向かう

8/17 9:59

白馬鑓

8/17 10:10

8/17 10:13

振り返る

8/17 10:23

温泉か天狗山荘か。

8/17 10:46

天狗山荘着。時間的に不帰に向かうか悩む。

8/17 14:43

不帰が初めてで不安だったのでここでやめ。天狗山荘でテント泊。

8/18 5:05

翌朝。お日さま

8/18 5:31

8/18 5:34

8/18 5:40

いい天気と雲海。

8/18 5:43

右端に富士山が見えた

8/18 5:53

8/18 5:53

劔立山

8/18 5:53

8/18 5:58

劔立山〜槍まで

8/18 6:22

不帰の始まり

8/18 6:22

8/18 6:28

天狗の大下り

8/18 6:52

8/18 7:10

8/18 7:22

8/18 7:22

8/18 7:27

8/18 7:32

ここが一番の核心部

8/18 8:01

8/18 8:04

唐松

8/18 8:16

振り返る

8/18 8:16

いつ落ちてもおかしくない岩

8/18 8:17

2峰北

8/18 8:17

8/18 8:18

8/18 8:22

8/18 8:30

2峰南

8/18 8:33

8/18 8:39

8/18 9:11

唐松岳着。思ってた以上に不帰があっさり終わった

8/18 9:20

8/18 10:28

8/18 10:28

土曜日。テント場の確保。時間。考えた結果、唐松でテント泊。五竜岳をピストン。

8/18 10:57

8/18 11:55

8/18 13:04

8/18 13:12

8/18 13:15

五竜岳着

8/18 14:57

8/18 15:20

8/18 16:17

8/18 16:37

8/18 17:00

8/18 18:39

劔岳立山の夕焼け

8/19 5:52

雲海からのお日さま

8/19 5:53

雲海からのお日さま2

8/19 8:20

富士山が映ってる。はず。

8/19 8:52

8/19 8:58

撮影機器：

TORQUE G03 au 京セラ

感想

kantona

本当は鹿島槍まで行きたかったんだけど、初日の嵐が2日目朝まで残ったことで当初の計画からかなり狂ってしまい、五竜までしか行けませんでした。
不帰ノ險は思ったより平気でした。気づいたら唐松岳に着いた感じ。
不帰が破線ルートなら、牛首と五竜の岩場も破線でいいような気がします。
ただ、がっつり岩場なのでヘルメットは必須ですが、ヘルメットなしで行ってる人たちがやや見受けられたことのほうが怖かったです。