上高地BT。気温20℃。天気も良く涼しくて最高です!
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8/17 12:27
上高地BT。気温20℃。天気も良く涼しくて最高です!
登山計画書をここに出し、横尾目指して出発です。
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8/17 12:28
登山計画書をここに出し、横尾目指して出発です。
さっそく横尾のテント場に到着。ここは3年ぶり2回目になります。前回はここから殺生まで行き、槍ヶ岳を登りました。
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8/17 15:08
さっそく横尾のテント場に到着。ここは3年ぶり2回目になります。前回はここから殺生まで行き、槍ヶ岳を登りました。
明日はこの橋を渡って、白出のコル(穂高岳山荘)を目指します。
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8/17 16:23
明日はこの橋を渡って、白出のコル(穂高岳山荘)を目指します。
2日目。朝日を浴びる明神岳。撤収して出発です。ちなみに、テント場は夜すごく冷え込み、この時間も寒かったです。
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8/18 5:10
2日目。朝日を浴びる明神岳。撤収して出発です。ちなみに、テント場は夜すごく冷え込み、この時間も寒かったです。
しばらく樹林帯を進みます。肌寒さを感じる気温ですが、登山にはちょうど良いです。
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8/18 6:07
しばらく樹林帯を進みます。肌寒さを感じる気温ですが、登山にはちょうど良いです。
本谷橋。ここでアウターを脱いで小休止。
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8/18 6:13
本谷橋。ここでアウターを脱いで小休止。
ガレ場ですが、歩きやすいように整備されています(落石には要注意)。右手前方に吊尾根・涸沢カールが見えてきました。ボルテージが高まります!
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8/18 6:47
ガレ場ですが、歩きやすいように整備されています(落石には要注意)。右手前方に吊尾根・涸沢カールが見えてきました。ボルテージが高まります!
涸沢ヒュッテに到着。いや〜、まったく綺麗な景色。
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8/18 7:38
涸沢ヒュッテに到着。いや〜、まったく綺麗な景色。
ザイテングラートと白出のコルをアップ。登っていくルートを確認します。右手から行って、真ん中緑色のこんもりした所がザイテングラート。
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8/18 7:45
ザイテングラートと白出のコルをアップ。登っていくルートを確認します。右手から行って、真ん中緑色のこんもりした所がザイテングラート。
北穂方面と涸沢のテント場。いつかあの山も登りたい。
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8/18 7:57
北穂方面と涸沢のテント場。いつかあの山も登りたい。
涸沢カール。凄いな。
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8/18 8:15
涸沢カール。凄いな。
涸沢槍の鋭さが際立って見えます。
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8/18 8:45
涸沢槍の鋭さが際立って見えます。
ザイテングラートの取付点が見えてきました。あのこんもりした所を登っていくんだね。ガンバロ
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8/18 9:21
ザイテングラートの取付点が見えてきました。あのこんもりした所を登っていくんだね。ガンバロ
前穂高岳と北尾根。稜線のゴツゴツ感とカールのしなやかさの組み合わせが美しい。
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8/18 9:33
前穂高岳と北尾根。稜線のゴツゴツ感とカールのしなやかさの組み合わせが美しい。
では、ザイテングラート登り始めます!
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8/18 9:33
では、ザイテングラート登り始めます!
ザイテンを登りはじめて下を見たところ。結構キツイっす。涸沢ヒュッテがあんなに小さく見える。
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8/18 9:48
ザイテンを登りはじめて下を見たところ。結構キツイっす。涸沢ヒュッテがあんなに小さく見える。
両手を使う岩の道がまだまだ続きます。空が青い。
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8/18 9:48
両手を使う岩の道がまだまだ続きます。空が青い。
まだまだ続きます。ヘルメットから汗が滴り落ちてきます。
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8/18 10:04
まだまだ続きます。ヘルメットから汗が滴り落ちてきます。
途中振り返って。常念岳や蝶ヶ岳が最高によく見える〜。
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8/18 10:37
途中振り返って。常念岳や蝶ヶ岳が最高によく見える〜。
穂高岳山荘(コル)まであとちょっと。このあとちょっとが実にキツイ。
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8/18 10:37
穂高岳山荘(コル)まであとちょっと。このあとちょっとが実にキツイ。
10:43 やっと穂高岳山荘に到着。ここで受付をした際、11:00にヘリコプターの荷上げがあるので、それまでテントは張らないようにと言われ、カレーを頂きながらヘリを待つことにしました。
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8/18 10:43
10:43 やっと穂高岳山荘に到着。ここで受付をした際、11:00にヘリコプターの荷上げがあるので、それまでテントは張らないようにと言われ、カレーを頂きながらヘリを待つことにしました。
11:00を過ぎてもヘリは来ず、とりあえず場所は確保しておこうと、ここに陣取りました。ヘリの風で重いザックも吹き飛ばされるとのことで、ザックを置いて登りに行くことも出来ず…ここで待機します。(写真時刻は前後)
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8/18 12:36
11:00を過ぎてもヘリは来ず、とりあえず場所は確保しておこうと、ここに陣取りました。ヘリの風で重いザックも吹き飛ばされるとのことで、ザックを置いて登りに行くことも出来ず…ここで待機します。(写真時刻は前後)
南に、これから登る奥穂高岳(山頂はここからは見えない)。雲やガスが出てくる前に登りたいのですが…
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8/18 11:36
南に、これから登る奥穂高岳(山頂はここからは見えない)。雲やガスが出てくる前に登りたいのですが…
東に常念岳。このピラミッド型が美しい。
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8/18 11:39
東に常念岳。このピラミッド型が美しい。
前穂高岳。このテント場から見える景色は極上です!
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8/18 11:40
前穂高岳。このテント場から見える景色は極上です!
11:52 ヘリ待ちの間、音楽(U2)を聴きながら登り下りする人たちをボーっと眺めてます。早く行きたいなァ〜。計画では12:00に登りはじめの予定でした。
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8/18 11:52
11:52 ヘリ待ちの間、音楽(U2)を聴きながら登り下りする人たちをボーっと眺めてます。早く行きたいなァ〜。計画では12:00に登りはじめの予定でした。
ハシゴの登り下りの様子をジーっと観察します。テント場では僕と同じように陣取った方々がいますが、皆もう登り終えてきたようで、ビールで祝杯をあげてます。飲もうかな?ガマンガマン
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8/18 11:53
ハシゴの登り下りの様子をジーっと観察します。テント場では僕と同じように陣取った方々がいますが、皆もう登り終えてきたようで、ビールで祝杯をあげてます。飲もうかな?ガマンガマン
12:16 待てど暮らせどヘリは来ず。すでに1時間以上待ってるのですが、、、山の時間はこういう風に流れてるのですかね。そんなこと考えている時に、雲が虹色に輝いた!!!
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8/18 12:16
12:16 待てど暮らせどヘリは来ず。すでに1時間以上待ってるのですが、、、山の時間はこういう風に流れてるのですかね。そんなこと考えている時に、雲が虹色に輝いた!!!
13:24 待望のヘリが来ました!!待ってたよー。テント場から歓声が上がりました。こんな狭い屋根でタッチアンドゴーの荷揚げですよ〜。ヘリ、超カッコイイです。この後、即行でテント張りました。それにしても、そんなに風が吹かなかったような…まァいいや。
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8/18 13:24
13:24 待望のヘリが来ました!!待ってたよー。テント場から歓声が上がりました。こんな狭い屋根でタッチアンドゴーの荷揚げですよ〜。ヘリ、超カッコイイです。この後、即行でテント張りました。それにしても、そんなに風が吹かなかったような…まァいいや。
予定の2時間遅れで、やっと奥穂高岳に登れます。慎重にハシゴを登って上を目指します。
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8/18 14:10
予定の2時間遅れで、やっと奥穂高岳に登れます。慎重にハシゴを登って上を目指します。
岩の道が続きます。山頂までもうちょい。ガンバレ
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8/18 14:26
岩の道が続きます。山頂までもうちょい。ガンバレ
振り返って、涸沢岳と北穂高岳の間に見える槍の穂先。
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8/18 14:27
振り返って、涸沢岳と北穂高岳の間に見える槍の穂先。
祝 奥穂高岳登頂!!
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8/18 14:48
祝 奥穂高岳登頂!!
記念撮影! まだそんなに雲が出てなくてよかった。
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8/18 14:47
記念撮影! まだそんなに雲が出てなくてよかった。
ほんとまァ、極上の展望ですね。来てよかった。
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8/18 14:35
ほんとまァ、極上の展望ですね。来てよかった。
うわァ〜。この先、西穂に繋がっているようですが、違う世界に繋がってるんじゃないかと思えてしまいます。。。
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8/18 14:50
うわァ〜。この先、西穂に繋がっているようですが、違う世界に繋がってるんじゃないかと思えてしまいます。。。
ジャンダルムに人が立ってるのが見えます。オラは無理だ〜
テント場に下ります。
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8/18 15:00
ジャンダルムに人が立ってるのが見えます。オラは無理だ〜
テント場に下ります。
おおッ、ライチョウの子供3羽を発見!!!
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8/18 15:34
おおッ、ライチョウの子供3羽を発見!!!
近くでお母さんライチョウが見守ってます。
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8/18 15:34
近くでお母さんライチョウが見守ってます。
子供たちが近寄ってきます。手のひらに乗るんじゃないかと思うくらい近づいてきます。まじでカワイイ〜
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8/18 15:38
子供たちが近寄ってきます。手のひらに乗るんじゃないかと思うくらい近づいてきます。まじでカワイイ〜
ほんと可愛らしいなァ〜。
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8/18 15:39
ほんと可愛らしいなァ〜。
お母さんが遠い所を見つめて時々鳴きます。「ガス出てきたよ」と教えてくれているよう。そろそろお暇しますか。。。
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8/18 15:41
お母さんが遠い所を見つめて時々鳴きます。「ガス出てきたよ」と教えてくれているよう。そろそろお暇しますか。。。
高度感のある所。慎重に下ります。ガスがちょっと出てきました。テントがずいぶん増えてます。
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8/18 15:45
高度感のある所。慎重に下ります。ガスがちょっと出てきました。テントがずいぶん増えてます。
コルに下りてくると、山荘の前ではブロッケン現象のショータイムでした。
1
8/18 16:08
コルに下りてくると、山荘の前ではブロッケン現象のショータイムでした。
神々しいです。かなり長い時間見ることができました。
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8/18 16:16
神々しいです。かなり長い時間見ることができました。
次は日没のショータイム。ジャンダルムが赤く染まります。
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8/18 18:33
次は日没のショータイム。ジャンダルムが赤く染まります。
絶景です。
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8/18 18:33
絶景です。
笠ヶ岳に沈む夕陽。
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8/18 18:40
笠ヶ岳に沈む夕陽。
言葉がありません。絶景です。
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8/18 18:52
言葉がありません。絶景です。
3日目。テント場から眺める御来光。
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8/19 5:08
3日目。テント場から眺める御来光。
穏やかな御来光です。美しい。
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8/19 5:09
穏やかな御来光です。美しい。
山が朝日に染まります。
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8/19 5:10
山が朝日に染まります。
この光景をチラチラ見ながら撤収作業です。
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8/19 5:11
この光景をチラチラ見ながら撤収作業です。
これから下りる白出沢のガレ場。一体どこに道があるんだろう?そもそもガレ場に道なんて無いのかな?時々、岩がぶつかる乾いた音が聞こえます。
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8/19 6:01
これから下りる白出沢のガレ場。一体どこに道があるんだろう?そもそもガレ場に道なんて無いのかな?時々、岩がぶつかる乾いた音が聞こえます。
似たような岩石だらけで、パッと見、何処を歩いたらよいのかわかりません。しかも浮石です。しかし、よーく見ると白や黄色のペンキで小さく印が付いてる岩石があります。基本、ジグザグに下るようで、慣れてくるとターニングポイントがだいたいわかるようになりました。
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8/19 6:16
似たような岩石だらけで、パッと見、何処を歩いたらよいのかわかりません。しかも浮石です。しかし、よーく見ると白や黄色のペンキで小さく印が付いてる岩石があります。基本、ジグザグに下るようで、慣れてくるとターニングポイントがだいたいわかるようになりました。
ガレにザレが混じりだすと、さらに厄介で、ズルズルっと滑ります。
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8/19 7:11
ガレにザレが混じりだすと、さらに厄介で、ズルズルっと滑ります。
荷継小屋跡の手前だと思うのですが、標識が立っている所でガレ場は終了で、樹林帯に入っていきます。なんとか降りてこられました。
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8/19 7:23
荷継小屋跡の手前だと思うのですが、標識が立っている所でガレ場は終了で、樹林帯に入っていきます。なんとか降りてこられました。
白出沢の渓谷美を楽しみながらの登山道になります。下りの場合、左側が崖です。少し緊張しました。
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8/19 7:51
白出沢の渓谷美を楽しみながらの登山道になります。下りの場合、左側が崖です。少し緊張しました。
白出大滝をバックにトリカブト。
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8/19 7:57
白出大滝をバックにトリカブト。
重太郎橋。大雨で流されることもあるそうです。
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8/19 8:10
重太郎橋。大雨で流されることもあるそうです。
新穂高ロープウェイの駅に到着。バス停もここです。駅構内の軽食店でスタミナ丼800円を頂きました。楽しい山登りだった。
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8/19 11:00
新穂高ロープウェイの駅に到着。バス停もここです。駅構内の軽食店でスタミナ丼800円を頂きました。楽しい山登りだった。
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