ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1566926
全員に公開
ハイキング
白馬・鹿島槍・五竜

天空の稜線漫歩!百花繚乱、朝日〜雪倉〜白馬〜白馬大池

2018年08月04日(土) ~ 2018年08月05日(日)
 - 拍手
GPS
--:--
距離
32.2km
登り
2,929m
下り
2,928m

コースタイム

1日目
山行
5:44
休憩
0:32
合計
6:16
7:32
177
10:29
10:40
123
花園三角点
12:43
12:51
34
吹上のコル
13:25
13:38
10
13:48
朝日小屋
2日目
山行
6:37
休憩
1:50
合計
8:27
6:03
64
朝日小屋
7:07
7:07
83
8:30
8:50
11
9:01
9:03
40
9:43
9:43
25
10:08
10:15
15
10:30
10:37
15
10:52
11:15
36
11:51
11:55
48
12:43
13:30
60
白馬大池
14:30
天候 1日目 ☀
2日目 ☀
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス 蓮華温泉AM3:00頃着。
正規スペースは既に満車、Pは相変わらずの激混みぶり。
コース状況/
危険箇所等
■蓮華温泉〜五輪高原
 最初はくだり基調、白高地沢橋を渡ると本格的なのぼりの開始。
 特に危険箇所なし、明瞭。

■〜朝日岳〜朝日小屋
 五輪高原はまさにハイジの世界。天空の散歩を楽しめる。
 吹上のコル(栂海新道分岐)からは稜線歩きとなり、素晴らしい遠望が広がる。
 危険箇所なし、明瞭。

■〜雪倉岳
 水平道経由で進むが、一部雪渓トラバース区間あり。
 ただし、傾斜は緩く危険はない。
 雪倉取り付きからは登り一辺倒だが、たくさんの高山植物に癒される。

■〜白馬岳
 こちらも花畑を進む素晴らしい天空の稜線漫歩。
 ダイナミックで広々とした風景が広がり、最高の楽園っぷり。

■〜小蓮華山〜白馬大池
 多少のアップ&ダウンを繰り返すがいずれも大きくはない。
 視界を遮るものがない稜線歩きは素晴らしい。
 危険箇所なし、明瞭。

■〜蓮華温泉
 岩ゴロが多く浮石やスリップに注意。CT=2時間の下山。
 特に危険箇所なく明瞭だが、疲労や注意力散漫によるケアレスに注意。
その他周辺情報 蓮華温泉ロッジにて入浴可 (@\800/人)
ド快晴の朝。
AM5時スタート予定が、どうしても起きれず、まさかの7:30に^^;
ド快晴の朝。
AM5時スタート予定が、どうしても起きれず、まさかの7:30に^^;
最初は木道の湿地帯を抜けていきますが、花がワンサカ。
オオバギボウシ
最初は木道の湿地帯を抜けていきますが、花がワンサカ。
オオバギボウシ
シモツケソウ
トリカブト
オオバミゾホオズキ
オオバミゾホオズキ
樹林帯は木漏れ日が美しい。
1
樹林帯は木漏れ日が美しい。
五輪尾根に出ると最高のぽくぽく感♪
2
五輪尾根に出ると最高のぽくぽく感♪
オトギリ
花園三角点。
もうこの辺り最高に好きなんです。
2
花園三角点。
もうこの辺り最高に好きなんです。
シナノオトギリ
ノコンギク
ニッコウキスゲ
タカネマツムシソウ
3
タカネマツムシソウ
チングルマ
ハクサンタイゲキ
2
ハクサンタイゲキ
まさに天空のパラダイス!
3
まさに天空のパラダイス!
幸せ感ハンパないです。
3
幸せ感ハンパないです。
タテヤマリンドウ
1
タテヤマリンドウ
タカネシオガマ
ウサギギク
シロバナニガナ
キンコウカ
ワタスゲ
ベンチのある水場にとうちゃく!
休憩適地なのでザックを下ろし、水を汲みにいきます。
ベンチのある水場にとうちゃく!
休憩適地なのでザックを下ろし、水を汲みにいきます。
これこれ!
雪解け水、キンキンで旨いんです!
1
これこれ!
雪解け水、キンキンで旨いんです!
再び登ります。
振り返ると牧歌的な風景が。。。大好物な景色!笑
1
再び登ります。
振り返ると牧歌的な風景が。。。大好物な景色!笑
シロウマアサツキ
シロウマアサツキ
イブキボウフウ
ハクサンコザクラ
3
ハクサンコザクラ
ユキワリコザクラかな?
2
ユキワリコザクラかな?
雪渓が残るゾーンは、チングルマの大群落が!
5
雪渓が残るゾーンは、チングルマの大群落が!
タカネツメクサ
目指す朝日岳とチングルマ。
鳥のさえずりまで聞こえています♪
1
目指す朝日岳とチングルマ。
鳥のさえずりまで聞こえています♪
クモマミミナグサ
クモマミミナグサ
ハクサンフウロ
ミヤマリンドウ
シナノキンバイ
ハクサンイチゲ
吹上のコルにとうちゃく。
憧れの栂海新道との分岐です。
吹上のコルにとうちゃく。
憧れの栂海新道との分岐です。
ここからミネウスユキソウがたくさん。
ここからミネウスユキソウがたくさん。
エーデルワイスの仲間です。
このビンテージ感ある風合いが好きなのです。
3
エーデルワイスの仲間です。
このビンテージ感ある風合いが好きなのです。
タカネナデシコ
開放的な尾根筋を登っていくと、朝日岳にとうちゃく。
開放的な尾根筋を登っていくと、朝日岳にとうちゃく。
相変わらずの貸切山頂のため、カメラを固定し記念撮影。
4
相変わらずの貸切山頂のため、カメラを固定し記念撮影。
花が咲き乱れ牧歌的な山頂。
そこから見える風景は絶景!
1
花が咲き乱れ牧歌的な山頂。
そこから見える風景は絶景!
山頂でたっぷり過ごし、朝日小屋へ下ります。
天空の散歩道が続き、ぽくぽく歩きを堪能できます。
最高〜〜〜*
3
山頂でたっぷり過ごし、朝日小屋へ下ります。
天空の散歩道が続き、ぽくぽく歩きを堪能できます。
最高〜〜〜*
やはりここは素晴らしいところです。
1
やはりここは素晴らしいところです。
朝日小屋が見えた。
テントはまだまだ少なそうだ。
朝日小屋が見えた。
テントはまだまだ少なそうだ。
我慢ができず、受付と同時にビア購入!
テント設営前にプシュッ!!
3
我慢ができず、受付と同時にビア購入!
テント設営前にプシュッ!!
水が豊富なため、ほぼ水浴び状態。
全身を拭いてサッパリした後は、のんびり酒を飲む。
1
水が豊富なため、ほぼ水浴び状態。
全身を拭いてサッパリした後は、のんびり酒を飲む。
夕焼けショーの開始。
1
夕焼けショーの開始。
染まるチングルマを眺めたあと、知らぬ間にテントで寝落ち。
19時〜5時までたっぷり10時間も眠りました。
5
染まるチングルマを眺めたあと、知らぬ間にテントで寝落ち。
19時〜5時までたっぷり10時間も眠りました。
翌朝、テン場は既にワタクシともう1張のみ。
6時過ぎにのんびり出発。
まずは水平道でポクポク。
翌朝、テン場は既にワタクシともう1張のみ。
6時過ぎにのんびり出発。
まずは水平道でポクポク。
小桜ヶ原の向こうに目指す雪倉岳。
小桜ヶ原の向こうに目指す雪倉岳。
振り返ると朝日を浴びる朝日岳が。
この区間、ものすごく平和で大好きなところです。
3
振り返ると朝日を浴びる朝日岳が。
この区間、ものすごく平和で大好きなところです。
さ〜て、デッカイ雪倉岳やっつけるか!
1
さ〜て、デッカイ雪倉岳やっつけるか!
赤男山、なかなかの存在感。
2
赤男山、なかなかの存在感。
花いっぱいで癒されます。
1
花いっぱいで癒されます。
目指す雪倉山頂も近付いた。
1
目指す雪倉山頂も近付いた。
とうちゃく、雪倉岳。
ここで前日から時々おしゃべりしていた若い美男美女カップルと談笑。
2人ともめちゃくちゃ爽やかで好感度たかい!
ご連絡お待ちしています!
2
とうちゃく、雪倉岳。
ここで前日から時々おしゃべりしていた若い美男美女カップルと談笑。
2人ともめちゃくちゃ爽やかで好感度たかい!
ご連絡お待ちしています!
雪倉から望む白馬方面はまるで絵画。
3
雪倉から望む白馬方面はまるで絵画。
筆舌に尽くし難い素晴らしさ。
3
筆舌に尽くし難い素晴らしさ。
その後も天空散歩は続く!
1
その後も天空散歩は続く!
花いっぱいの鉢ヶ岳の山腹。
1
花いっぱいの鉢ヶ岳の山腹。
旭岳〜清水岳は北アらしい残雪の山肌。
1
旭岳〜清水岳は北アらしい残雪の山肌。
そこにマツムシソウの群落も加わり、まさに楽園!
パラダイスってココですね。
6
そこにマツムシソウの群落も加わり、まさに楽園!
パラダイスってココですね。
今夏のコマクサは早めで既に終わりがけ。
2
今夏のコマクサは早めで既に終わりがけ。
小蓮華山へ続く稜線。
素晴らしく開放的です。
1
小蓮華山へ続く稜線。
素晴らしく開放的です。
振り返るとこちらも素晴らしい景色。
1
振り返るとこちらも素晴らしい景色。
三国境にとうちゃく。
ここにザックをデポし、空身でスピードハイクで白馬目指しました!
三国境にとうちゃく。
ここにザックをデポし、空身でスピードハイクで白馬目指しました!
身体が超〜軽く感じ、CT=60分のところ15分で山頂とうちゃくしました。
対CT比25%というのは、なかなかありません。
身体が超〜軽く感じ、CT=60分のところ15分で山頂とうちゃくしました。
対CT比25%というのは、なかなかありません。
今シーズン2度目の白馬岳山頂。
前回は6月頭でまだ残雪たっぷりでした。
5
今シーズン2度目の白馬岳山頂。
前回は6月頭でまだ残雪たっぷりでした。
山頂にて、朝日小屋テン場でご近所さんだったソロ男性からお声掛けいただき談笑。
2
山頂にて、朝日小屋テン場でご近所さんだったソロ男性からお声掛けいただき談笑。
山頂滞在は5分ほどで、一旦三国境まで戻り、カラカラの喉にコイツを流し込んだ!
持参した黒ラベルは2本、雪渓で冷やしてありキンキン。
最高だ!!
2
山頂滞在は5分ほどで、一旦三国境まで戻り、カラカラの喉にコイツを流し込んだ!
持参した黒ラベルは2本、雪渓で冷やしてありキンキン。
最高だ!!
飲んでいると、さきほどのソロ男性がとうちゃく。
話しているうちに自然と小蓮華山まで共に歩く。
秋の花であるトウヤクリンドウがもう開花していた。
飲んでいると、さきほどのソロ男性がとうちゃく。
話しているうちに自然と小蓮華山まで共に歩く。
秋の花であるトウヤクリンドウがもう開花していた。
小蓮華山とうちゃく。
1
小蓮華山とうちゃく。
デカイ鉄剣とともに。
ここで一旦ソロ男性と別れ、一路、白馬大池を目指す。
2
デカイ鉄剣とともに。
ここで一旦ソロ男性と別れ、一路、白馬大池を目指す。
相変わらず神秘的な白馬大池。
本当にこの池好きだな。
3
相変わらず神秘的な白馬大池。
本当にこの池好きだな。
色合いが深く、本当に綺麗だ。
立ち止まり、マニュアル撮影にて何枚も撮った。
4
色合いが深く、本当に綺麗だ。
立ち止まり、マニュアル撮影にて何枚も撮った。
その後、もう1本持参した黒ラベル500缶を白馬大池山荘にて煽る!
すると、ソロ男性も到着し談笑、小1時間ほども話が弾んだ。
1
その後、もう1本持参した黒ラベル500缶を白馬大池山荘にて煽る!
すると、ソロ男性も到着し談笑、小1時間ほども話が弾んだ。
そこからちょうど1時間で蓮華温泉に帰還。
入浴し、6時間掛けて帰宅。
お疲れ様でした。
そこからちょうど1時間で蓮華温泉に帰還。
入浴し、6時間掛けて帰宅。
お疲れ様でした。

感想

■1日目
蓮華温泉駐車場で偶然山友さんに遭遇!
お喋りしながら、白高地沢橋手前までのんびりと約2時間ご一緒したが、
体調が優れないとのことで、各々のペースで歩くことに。

この日は、朝から猛暑だった。
加えて、ほぼ日本海まで夜通し遠距離移動の上、
1〜2時間程度の仮眠でテン泊装備では身体も参るというものだ。

さて、その後、五輪高原にとうちゃく、ソロにて歩いた。

今年も天気に恵まれ、
期待通りの平和さと牧歌さをくれる五輪高原。
やはりこのコースは最高だ。
今夏は花が全般的に早いが、相変わらずの花畑ぶりに、
アラフィフに近付くオッサンの、
普段は1mmも現れない乙女心にも火がつく。
My heart is on fire. である。

ぽくぽく歩き、花に足を止め、カメラでパシャパシャ。
ぜんぜん歩が進まない。

雪渓が増えてくるとチングルマの群落が、
グリーンのトレイルに美しい挿し色を添える。

吹上のコル以降、ミネウスユキソウが多く群生しており、
フレンチヴィンテージ感ある花に癒される。

すぐに、平和な朝日岳山頂にとうちゃく。
相変わらずの貸切だ。
いまだ山頂では、総合計で3名しかハイカーに会っていない。
ものすごく素敵な山頂なのに、静かなのは本当に自分好みだ。
しかし、一人だと思って独り言を言ってると、
突然静かにハイカーが現れたりして
恥ずかしい思いをすることがあるので要注意だ。

下って朝日小屋にとうちゃくするが、前日から金土の2日間は満員御礼。
事前に電話にて夕食予約をいれようとしたが、
今回は残念ながら食すことができなかった。
とにかく飲んで過ごし、強い日差しに焼け焦げた。

■2日目
ずーっと睡眠不足が続いていたワタクシ。
前夜19時頃に不本意にも寝落ちし、
なんと翌朝5時まで10時間も眠りこけた。
相変わらず、寝袋なしのViviのみだが寒さはなく、
ものすごくたくさん睡眠時間が取れたため、
この日はすこぶる体調が良かった。

のんびり出発、水平道の木道歩きを楽しみ、
これまでずっと見付けられなかった燕岩手前の水場、今回ついに発見できた。
思ったほど冷たくはなかったが、念願叶い嬉しかった。

その後、デカイ雪倉岳に取り付くと、
これまたワンサカ花が咲いているではないか。
ハクサンコザクラ、ボウフウ、ミネウスユキソウ、マツムシソウ、etc・・・
雪倉岳、歩くたびに山頂が近く感じるようになってきているのが不思議だ。

山頂で、前日からお喋りしていた静岡の美男美女カップルと再会。
10分ほどお喋りを楽しみお別れ、鉱山道で下山するとのこと。
が、なんとも縁があるようで、その後、蓮華温泉の風呂、
更には、帰宅途中のセブンイレブンでも遭遇。
こんなに遭遇するとは驚きだった笑

さて、その後も稜線漫歩を楽しみ、三国境へとうちゃく。
白馬山頂は訪問頻度が高いため、寄らなくても良かったが、
空身だと早いのかな?と思い、
貴重品とペットボトル1本だけ持って向かってみたところ、
僅か15分で山頂にとうちゃくした。
CT比=25%は未だ出したことがなかったが、
ザックを下ろすと身体がものすごく軽く感じたため、
確かに飛ばしはしたが、やはり軽いのは大事なようだ。

山頂でソロ男性にお声掛けいただいた。
こちらの男性、まだお若いが、長野に移住&古民家リノベ組で
ライフスタイル的に色々共通することが多く、
その後、小蓮華山までご一緒した。
ここで一旦別れたが、白馬大池でもまた小1時間話し込み、
連絡先を交換しお別れした。良い出会いだった。

基本、日帰りで行けない山は無いため、
泊まりのハイクは、ここ数年、年1回しか行かないが、
最近は泊まりたいと思うのは、ココと立山雷鳥沢のみである。
(五色ヶ原と三俣テン場も捨てがたいけど)

しかも、もう既にまたココを歩きたいと思っている。
ここはやはり My No.1 縦走ルートだ!

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:475人

コメント

このコース
おはようございます messiahさん
 またも行きましたね。お気に入りのコース。花がいっぱい、名前もしっかり憶えてきて楽しみ倍増ですね。
 すごくいい天気で最高の稜線歩きの最後は蓮華温泉。うらやましい限りです。お疲れ様。
2018/8/31 7:40
Re: このコース
sireotokoさん、コメントいただきありがとうございます。

またまた行ってしまいました、ここ
しかも、もう既にもう一度行きたいと思っているほどです。。。笑

以前と違い、花にだいぶ興味と愛着があり、
ただ記録するだけではなく、愛情をもって撮影している次第です^^

なんというか、この周回ルート以上のルートはもう見付けられないんじゃないか、
とさえ思っているほどでして、本当に大好きなのです!

ぜひぜひ訪れてみてくださいね!
2018/8/31 12:42
天空の花畑!
messiahさん、どうも!
いやいや、すごい、ほんとうに百花繚乱 。まるで高山植物のハンドブックを見ているようです。このコース、お気に入りに登録させていただきました。ありがとうございます。
僕には2日はムリなんで、大池とか頂上宿舎あたりで泊まって3日で歩いてみたいなあ、と思います。あ、鑓温泉につなげるのも、いいなあ
2018/8/31 9:55
Re: 天空の花畑!
YOSさん、コメントいただきありがとうございます!

この周回ルート、本当にすばらしい絶景が望める極上コースでして、
花は本当はもっともっと載せたいのですが、あまりにも種類が多く、
たくさん割愛していますので、是非、来夏には訪れてみてください

例年は、盆なら百花繚乱ですが、今夏はピークが早く、
7中〜末だったと思われます。

足が困難なのでやったことないですが、個人的にやってみたいのは、
蓮華温泉スタート、朝日〜雪倉〜白馬〜白馬大池から栂池へ降りてみたいです。

日程的なお奨めは、個人的にはやはり3日掛けてですね!
https://yamahack.com/2767

すばらしい稜線をのんびりぽくぽく歩いて欲しいと思います^^
ぜひ楽しんできてください!!
2018/8/31 12:48
いいなー
はろメシ兄さん

ここ メシ兄さんの以前のレコ見てずっと歩きたい場所
先月 歩きたかったけど台風でダメだったの
朝日小屋のご飯 食べたいし
緑豊かな雰囲気で
マツムシソウ 可愛いし
レコ見て ますます行きたくなっちゃった!

あと五色ヶ原も行ってみたい場所
レコにうっとり(*^^*)
ありがとう〜
2018/9/1 23:16
Re: いいなー
うーたん、コメントてんきゅ〜♪

そっか、計画してたけど台風で流れちゃったんだね、それは残念
ここ、ほんと毎年行きたくなる最高に素敵な稜線漫歩コース
今年、もう一度行っちゃおうかと思ってるほどなんだよね^^;
本当は白馬大池のほとりでもテン泊してみたい

五色ヶ原も楽園系だからほんと最高だよん♪
車中泊宴会も楽しみにしてるね〜〜〜
2018/9/2 16:50
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら