07:12 駐車場到着!
先着&車中泊組?を含め5台程。
場内には案内板&新しい🚻があります。
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8/25 7:45
07:12 駐車場到着!
先着&車中泊組?を含め5台程。
場内には案内板&新しい🚻があります。
登山口に近接の「すずらん峠園地駐車場」&🚻棟。
収容台数は3〜40台程。24時間開放のようです。
道路は「ビーナスライン」。
登山口はトイレのすぐ先のバス停前、左手です。
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8/25 7:45
登山口に近接の「すずらん峠園地駐車場」&🚻棟。
収容台数は3〜40台程。24時間開放のようです。
道路は「ビーナスライン」。
登山口はトイレのすぐ先のバス停前、左手です。
ここが登山口。バス停の前です。
駐車場から1分ほど。「女乃神茶屋」の前でもあります。
小さな道標で、発見までウロウロ((;^_^A)。
1
8/25 8:00
ここが登山口。バス停の前です。
駐車場から1分ほど。「女乃神茶屋」の前でもあります。
小さな道標で、発見までウロウロ((;^_^A)。
登山口前のバス停「蓼科山登山口」。
運行本数は1日4本と極小です。
1
8/25 7:46
登山口前のバス停「蓼科山登山口」。
運行本数は1日4本と極小です。
蓼科山頂上までの間の最初の道標/歩き始めて13分。
登山道は膝丈ほどの笹路です。標高が上がると笹丈は腰上あたりまで。
1
8/25 8:13
蓼科山頂上までの間の最初の道標/歩き始めて13分。
登山道は膝丈ほどの笹路です。標高が上がると笹丈は腰上あたりまで。
登山道脇のトリカブト。
雨露で重いのか真横になってます。
当日見かけたのはこの1輪のみ。
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8/25 8:22
登山道脇のトリカブト。
雨露で重いのか真横になってます。
当日見かけたのはこの1輪のみ。
ガスのなかの狭い登山道。
濡れた腰丈ほどの笹でウェアが濡れます。
2
8/25 8:44
ガスのなかの狭い登山道。
濡れた腰丈ほどの笹でウェアが濡れます。
登り始めて70分ほど。こんな石ゴロ道がほぼ山頂まで続きます。
2
8/25 9:09
登り始めて70分ほど。こんな石ゴロ道がほぼ山頂まで続きます。
振り返って見降ろしたらヤマアジサイ。
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8/25 9:26
振り返って見降ろしたらヤマアジサイ。
カラマツの森の中は苔だらけ。
いろんな苔が見られます。
1
8/25 9:40
カラマツの森の中は苔だらけ。
いろんな苔が見られます。
苔でしょうかモフモフしてます。
登山道わきで。
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8/25 9:34
苔でしょうかモフモフしてます。
登山道わきで。
今日初めてのアキノキリンソウ。
濡れていてもイイね。
5
8/25 9:48
今日初めてのアキノキリンソウ。
濡れていてもイイね。
これもイイ。
急登のなか、撮る楽しさで疲れを忘れます。
3
8/25 9:49
これもイイ。
急登のなか、撮る楽しさで疲れを忘れます。
しっとり濡れたアザミも美しい。
癒してくれます。
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8/25 9:49
しっとり濡れたアザミも美しい。
癒してくれます。
白樺が加わった森は一面、苔で覆われています。
苔にとって最適な環境なのでしょう。
この蓼科山は濃霧や雨の日が多いということかな?
今日は晴れて欲し〜い!今日は!山頂に立った時だけでも!
2
8/25 9:53
白樺が加わった森は一面、苔で覆われています。
苔にとって最適な環境なのでしょう。
この蓼科山は濃霧や雨の日が多いということかな?
今日は晴れて欲し〜い!今日は!山頂に立った時だけでも!
コメッガの新芽(葉)でしょうか、葉っぱが捲れて白く目立ちます。
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8/25 9:56
コメッガの新芽(葉)でしょうか、葉っぱが捲れて白く目立ちます。
歩き始めて1時間、2つ目の道標/標高2110mの地点。
ここは南八ヶ岳方面の展望が良いというけれど…
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8/25 9:57
歩き始めて1時間、2つ目の道標/標高2110mの地点。
ここは南八ヶ岳方面の展望が良いというけれど…
空間はガスガスです。
振り返って撮影。いい天気なら下界が見えるはずなのに…。山の天気予報では「曇り時々晴れ」だった。
2
8/25 9:58
空間はガスガスです。
振り返って撮影。いい天気なら下界が見えるはずなのに…。山の天気予報では「曇り時々晴れ」だった。
濡れた緑色が映えて余計に美しい!
見上げればガス、曇天なので視線は下ばっかり。
でも今日はコケも癒してくれます。
1
8/25 10:05
濡れた緑色が映えて余計に美しい!
見上げればガス、曇天なので視線は下ばっかり。
でも今日はコケも癒してくれます。
次世代が元気に育っています。
1
8/25 10:05
次世代が元気に育っています。
濃霧の中でキノコが元気そう!
3
8/25 10:12
濃霧の中でキノコが元気そう!
これもコケ?
先っぽは咲いた花のようだ。
もっとマクロで撮ってみれば面白いかも…
2
8/25 10:12
これもコケ?
先っぽは咲いた花のようだ。
もっとマクロで撮ってみれば面白いかも…
こんなのも見かけました。
2
8/25 10:13
こんなのも見かけました。
これもコケ?
サンゴのよう
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8/25 10:14
これもコケ?
サンゴのよう
あの白い花のマイヅルソウ、今は結実。
3
8/25 10:15
あの白い花のマイヅルソウ、今は結実。
これも珍しい。
1
8/25 10:20
これも珍しい。
幸徳平/登山口から3つ目の道標。
標高約2160m。
2
8/25 10:27
幸徳平/登山口から3つ目の道標。
標高約2160m。
コケの中でも大きいサイズ。
スギゴケ?
1
8/25 10:31
コケの中でも大きいサイズ。
スギゴケ?
1
8/25 10:31
コケモモ/小さな可愛い実です。
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8/25 10:35
コケモモ/小さな可愛い実です。
コケモモ/
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8/25 10:37
コケモモ/
フジアザミ?
1
8/25 10:52
フジアザミ?
水滴もイイですね!
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8/25 10:52
水滴もイイですね!
山頂が近づくにつれこんな岩ゴロの急登です。
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8/25 11:10
山頂が近づくにつれこんな岩ゴロの急登です。
きつい登りを植物が癒してくれます。
1
8/25 11:10
きつい登りを植物が癒してくれます。
コバノイチヤクソウ?
1
8/25 11:13
コバノイチヤクソウ?
立ち枯れた樹に纏わりついたコケ。
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8/25 11:23
立ち枯れた樹に纏わりついたコケ。
オンタデ/山頂直下、登山道の脇で満開でした。
次の写真。
4
8/25 11:33
オンタデ/山頂直下、登山道の脇で満開でした。
次の写真。
ガスのなかでの急登。両サイドに密生したオンタデも癒してくれます。
1
8/25 11:36
ガスのなかでの急登。両サイドに密生したオンタデも癒してくれます。
色づいたイタドリ?
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8/25 11:34
色づいたイタドリ?
ヤマハハコ/
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8/25 11:38
ヤマハハコ/
シナノオトギリソウ/
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8/25 11:46
シナノオトギリソウ/
「←山頂」もう少し!
降りてきたハイカーから「山頂の強風には気をつけた方がいいよ…」と。有難うございます。
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8/25 11:52
「←山頂」もう少し!
降りてきたハイカーから「山頂の強風には気をつけた方がいいよ…」と。有難うございます。
シラタマノキ(アカモノ)/岩場の陰で。
淡いピンク色の実。可愛いですね。
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8/25 11:52
シラタマノキ(アカモノ)/岩場の陰で。
淡いピンク色の実。可愛いですね。
初めてのクサリ場/山頂直下はこんな岩場です。
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8/25 11:54
初めてのクサリ場/山頂直下はこんな岩場です。
蓼科山南西の岩場に立つ道標/標高2450ⅿ。
あと80ⅿ!
2
8/25 11:58
蓼科山南西の岩場に立つ道標/標高2450ⅿ。
あと80ⅿ!
強風とガスの中、ペンキを頼りに慎重に進みます。
風が強いのでストックは仕舞った方が両手が使えて安全でした。
1
8/25 12:04
強風とガスの中、ペンキを頼りに慎重に進みます。
風が強いのでストックは仕舞った方が両手が使えて安全でした。
グミ?イチゴ?
2
8/25 12:13
グミ?イチゴ?
山頂近くの岩陰に密生してました。
2
8/25 12:13
山頂近くの岩陰に密生してました。
オンタデ/山頂直下
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8/25 12:15
オンタデ/山頂直下
シルエットは山頂のヒュッテ。
漸く辿りつきました。三角点はヒュッテの左上。
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8/25 12:19
シルエットは山頂のヒュッテ。
漸く辿りつきました。三角点はヒュッテの左上。
蓼科山山頂の標柱/標高2530m。
ガスで周囲は視界7,8mほど。
風も強いため皆さん記念写真撮影後、さっさと退散です! 360度の絶景を楽しみに来たのですが残念!
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8/25 12:25
蓼科山山頂の標柱/標高2530m。
ガスで周囲は視界7,8mほど。
風も強いため皆さん記念写真撮影後、さっさと退散です! 360度の絶景を楽しみに来たのですが残念!
三角点。
鳥居と祠もあるそうですが、強風のため諦めました。
2
8/25 12:24
三角点。
鳥居と祠もあるそうですが、強風のため諦めました。
ヒュッテのベンチも強風で寂しい。
好天でしたら昼時でもあるし賑わったことでしょうに、残念です。
1
8/25 12:31
ヒュッテのベンチも強風で寂しい。
好天でしたら昼時でもあるし賑わったことでしょうに、残念です。
ナナカマド?/将軍平へ下りはじめの登山道の左手。
3
8/25 12:33
ナナカマド?/将軍平へ下りはじめの登山道の左手。
山頂から将軍平へ降りる石ごろ道。
この手前でストックが滑って転び、事なきを得ました。細心の注意をはらっていたのですが…痛い教訓となりました( ノД`)シクシク…。
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8/25 13:39
山頂から将軍平へ降りる石ごろ道。
この手前でストックが滑って転び、事なきを得ました。細心の注意をはらっていたのですが…痛い教訓となりました( ノД`)シクシク…。
十字路の将軍平(蓼科山荘前)到着!
コースタイムは30分。途中。ランチの時間も取りましたがここまで90分ほど。長く感じた区間でした。
ここで18分ほど休憩、天祥寺原(将軍平分岐)へ下ります。
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8/25 14:09
十字路の将軍平(蓼科山荘前)到着!
コースタイムは30分。途中。ランチの時間も取りましたがここまで90分ほど。長く感じた区間でした。
ここで18分ほど休憩、天祥寺原(将軍平分岐)へ下ります。
下りはじめはこんな感じ。
暫くするとシラビソなど鬱蒼と繁る石ごろの急斜面です。
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8/25 14:17
下りはじめはこんな感じ。
暫くするとシラビソなど鬱蒼と繁る石ごろの急斜面です。
キノコもいろいろ…
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8/25 14:18
キノコもいろいろ…
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8/25 14:20
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8/25 14:26
大雨時は小川化する気配の登山道。
狭い急斜面は続きます。
歩き難いところには巻道ができていました。
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8/25 14:56
大雨時は小川化する気配の登山道。
狭い急斜面は続きます。
歩き難いところには巻道ができていました。
涸れた沢への降り口。道標はなく、緑のロープが張られている直前まで沢を2,30mほど下ります。
ロープをくくっている右岸の立木(赤テープ付き)方向が出口(登山道に戻る)です。
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8/25 15:02
涸れた沢への降り口。道標はなく、緑のロープが張られている直前まで沢を2,30mほど下ります。
ロープをくくっている右岸の立木(赤テープ付き)方向が出口(登山道に戻る)です。
下りてきた涸れ沢を見上げて撮影。
上部の左側が降り口。
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8/25 15:04
下りてきた涸れ沢を見上げて撮影。
上部の左側が降り口。
降りてきた涸れ沢。
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8/25 15:04
降りてきた涸れ沢。
涸れ沢から登山道へ。
ロープとテープが目印です。
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8/25 15:09
涸れ沢から登山道へ。
ロープとテープが目印です。
涸れ沢から登山道に戻る。リボンが目印。
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8/25 15:12
涸れ沢から登山道に戻る。リボンが目印。
再度、涸れ沢を横断、左岸の登山道へ。
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8/25 15:14
再度、涸れ沢を横断、左岸の登山道へ。
色付いたのは漆でしょうか秋の気配を感じます。
もうひと月もしないうちに紅葉の森に変貌するでしょう。(沢で一休み中に撮影)
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8/25 15:20
色付いたのは漆でしょうか秋の気配を感じます。
もうひと月もしないうちに紅葉の森に変貌するでしょう。(沢で一休み中に撮影)
登山道を示す私製?の道標。
安心できる道標の設置は見当たりません。
頼りは緑のロープと赤のテープ(リボン)。
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8/25 15:21
登山道を示す私製?の道標。
安心できる道標の設置は見当たりません。
頼りは緑のロープと赤のテープ(リボン)。
面白い形・色のキノコ?
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8/25 15:25
面白い形・色のキノコ?
将軍平から降りてきて初めての道標。
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8/25 15:41
将軍平から降りてきて初めての道標。
天祥寺原(将軍平分岐)、T字路まで笹に覆われたほぼ水平道を進みます。
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8/25 15:49
天祥寺原(将軍平分岐)、T字路まで笹に覆われたほぼ水平道を進みます。
天祥寺原(将軍平分岐)、T字路に到着!
将軍平から2つ目の道標。竜源橋はここを右折、大河原峠は左折です。
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8/25 15:51
天祥寺原(将軍平分岐)、T字路に到着!
将軍平から2つ目の道標。竜源橋はここを右折、大河原峠は左折です。
一面、笹原です。ご覧のように赤テープが竜源橋の直前まで付けられているので安心です。
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8/25 15:54
一面、笹原です。ご覧のように赤テープが竜源橋の直前まで付けられているので安心です。
タチフウロ?
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8/25 15:56
タチフウロ?
シラビソやコメッガの林に入ると苔の世界です。
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8/25 15:57
シラビソやコメッガの林に入ると苔の世界です。
時には泥濘がありますが、ほぼ水平の足に優しい快適な道です。
1
8/25 16:00
時には泥濘がありますが、ほぼ水平の足に優しい快適な道です。
笹原が終わると苔の森へ…。
変化があっていい。コケが癒してくれます。
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8/25 16:23
笹原が終わると苔の森へ…。
変化があっていい。コケが癒してくれます。
色よく元気そうなコケです。
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8/25 16:24
色よく元気そうなコケです。
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8/25 16:24
天祥寺原分岐から約35分、最初の道標です。
積雪時の配慮でしょう道標の高さは2m超。テープも同様に同等の高さで樹木に付いています。
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8/25 16:29
天祥寺原分岐から約35分、最初の道標です。
積雪時の配慮でしょう道標の高さは2m超。テープも同様に同等の高さで樹木に付いています。
1
8/25 16:36
1
8/25 16:36
歩きながら林に目をやればご覧のとおり。
”北八”の森は未踏ですがこんな感じかな?
毛木平から甲武信ヶ岳への登山道を思い出します。
1
8/25 16:37
歩きながら林に目をやればご覧のとおり。
”北八”の森は未踏ですがこんな感じかな?
毛木平から甲武信ヶ岳への登山道を思い出します。
世は”コケジョ”あるいは”コケガール”ブームだそうで、”北八”は苔のメッカとか。分かるような気がします
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8/25 16:42
世は”コケジョ”あるいは”コケガール”ブームだそうで、”北八”は苔のメッカとか。分かるような気がします
2
8/25 16:37
歩く時間より撮る時間が長い!
そのうちにジックリとマクロで撮ってみたい。
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8/25 16:40
歩く時間より撮る時間が長い!
そのうちにジックリとマクロで撮ってみたい。
1
8/25 16:51
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8/25 16:53
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8/25 17:01
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8/25 17:02
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8/25 17:02
距離の割には長かった今日の行程。終点の竜源橋が見えてきました。
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8/25 17:22
距離の割には長かった今日の行程。終点の竜源橋が見えてきました。
竜源橋の袂の道標/標高1637m。
この橋の手前に駐車スペースがあります。
ここから峠の駐車場まで、標高差90m弱、約1Kmの舗装道の歩きです。
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8/25 17:22
竜源橋の袂の道標/標高1637m。
この橋の手前に駐車スペースがあります。
ここから峠の駐車場まで、標高差90m弱、約1Kmの舗装道の歩きです。
ここにきてやっと青空です。
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8/25 17:24
ここにきてやっと青空です。
道路の両サイドに咲いた花々を撮りながら…
以下は舗装道脇に咲いていた花々です。
1
8/25 17:23
道路の両サイドに咲いた花々を撮りながら…
以下は舗装道脇に咲いていた花々です。
ススキ/秋の代名詞。もう秋、早いですね!
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8/25 17:30
ススキ/秋の代名詞。もう秋、早いですね!
ワレモコウが咲いてました。
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8/25 17:31
ワレモコウが咲いてました。
シラヤマギク
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8/25 17:32
シラヤマギク
イケマ(ヤマコガメ)/有毒だそうで
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8/25 17:36
イケマ(ヤマコガメ)/有毒だそうで
クサフジ/マメ科
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8/25 17:39
クサフジ/マメ科
レブンソウに似てますね!
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8/25 17:38
レブンソウに似てますね!
駐車場に向かう途中(標高1685mのビーナスライン)に「女の神展望台」があります。
八ヶ岳連峰、南アルプス北部、中央アルプスが一望できるとあります(次の写真)。10台ほどのスペースです。
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8/25 17:41
駐車場に向かう途中(標高1685mのビーナスライン)に「女の神展望台」があります。
八ヶ岳連峰、南アルプス北部、中央アルプスが一望できるとあります(次の写真)。10台ほどのスペースです。
今日は残念!
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8/25 17:42
今日は残念!
フジアザミ
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8/25 17:42
フジアザミ
ツリガネニンジン/
以上、わずか1Km の間で撮った花たちでした。
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8/25 17:52
ツリガネニンジン/
以上、わずか1Km の間で撮った花たちでした。
拾得物(黒色のマップケース/ISuka)です。
現場は頂上直下(蓼科山南西標高2320m付近の登山道、拾得時刻は11:17頃)。お預かりしています。お心当たりのある方はご一報ください。郵送します。
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8/25 11:19
拾得物(黒色のマップケース/ISuka)です。
現場は頂上直下(蓼科山南西標高2320m付近の登山道、拾得時刻は11:17頃)。お預かりしています。お心当たりのある方はご一報ください。郵送します。
ーおまけー
サギソウ/国営昭和記念公園(立川市)にて。
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8/11 10:21
ーおまけー
サギソウ/国営昭和記念公園(立川市)にて。
ーおまけー
サギソウ/国営昭和記念公園(立川市)にて。
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8/11 11:12
ーおまけー
サギソウ/国営昭和記念公園(立川市)にて。
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