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Yamareco

記録ID: 1570791
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

八ヶ岳(赤岳〜横岳〜硫黄岳)テント泊

2018年08月26日(日) ~ 2018年08月28日(火)
情報量の目安: S
都道府県 山梨県 長野県
 - 拍手
alpenkoji その他1人
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
12:24
距離
21.5km
登り
1,743m
下り
1,730m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
2:09
休憩
0:02
合計
2:11
距離 5.8km 登り 583m 下り 48m
9:21
6
9:27
9:29
55
10:24
68
11:32
2日目
山行
6:04
休憩
1:26
合計
7:30
距離 10.3km 登り 1,126m 下り 1,127m
5:04
31
5:35
5:36
9
5:45
5:51
65
6:56
4
7:00
7:16
28
7:44
7
7:51
8:11
1
8:12
23
8:35
8:36
5
8:41
5
8:46
8:50
13
9:03
9:04
7
9:11
9:14
4
9:18
9:24
11
9:44
7
9:51
9:52
18
10:10
17
10:27
10:51
28
11:19
17
11:36
11:37
48
12:25
12:26
4
12:34
3日目
山行
1:26
休憩
0:03
合計
1:29
距離 5.3km 登り 33m 下り 570m
6:17
49
7:06
7:07
33
7:40
7:41
3
7:44
7:45
1
7:46
やまのこ村
天候 8/26(日)晴れ
8/27(月)晴れ
8/28(火)曇り
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
・美濃戸やまのこ村駐車場利用:1日¥1,000、トイレ¥100、水道あり
 (駐車場の予約可能ですので遅い到着でも安心です)
コース状況/
危険箇所等
・登山道は概ね整備されています。
・地蔵尾根は急登で階段、鎖あるのでスリップ注意(難易度は高くないです)
・横岳付近は梯子、鎖多数あるので滑落注意(難易度は高くないです)
・赤岳鉱泉小屋テント場利用:大人1人1泊¥1,000、外来入浴¥1,000、水無料、トイレ水洗で紙あり
さぁ!行きます
2018年08月26日 09:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 9:12
さぁ!行きます
今日は北沢で
2018年08月26日 09:29撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 9:29
今日は北沢で
沢沿いの快適な道です
2018年08月26日 10:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 10:49
沢沿いの快適な道です
おぉ〜大同心&小同心は圧感!
2018年08月26日 11:33撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 11:33
おぉ〜大同心&小同心は圧感!
本日の目的地赤岳鉱泉!
2018年08月26日 11:43撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 11:43
本日の目的地赤岳鉱泉!
良い場所GET!
2018年08月26日 14:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/26 14:00
良い場所GET!
日が傾いて
2018年08月26日 17:54撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 17:54
日が傾いて
日が沈む〜
2018年08月26日 18:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/26 18:04
日が沈む〜
月明り凄すぎ…
2018年08月26日 23:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/26 23:12
月明り凄すぎ…
明るくて星は無理です
2018年08月26日 23:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/26 23:16
明るくて星は無理です
赤岳に向けて出発!
2018年08月27日 04:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 4:58
赤岳に向けて出発!
焼けてきました
2018年08月27日 05:00撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 5:00
焼けてきました
ここにもマムートさん
2018年08月27日 05:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 5:27
ここにもマムートさん
地蔵尾根に入ります
2018年08月27日 05:44撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 5:44
地蔵尾根に入ります
噂通りの急登だな〜
2018年08月27日 06:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 6:23
噂通りの急登だな〜
景色がグングン開ける
2018年08月27日 06:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 6:38
景色がグングン開ける
横岳の岩峰圧感です
2018年08月27日 06:38撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 6:38
横岳の岩峰圧感です
ひとまず落ちてはいけない所です
2018年08月27日 06:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 6:40
ひとまず落ちてはいけない所です
天望荘が近いな
2018年08月27日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 6:49
天望荘が近いな
富士山もクッキリ!
2018年08月27日 06:56撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/27 6:56
富士山もクッキリ!
まずは赤岳登頂!
2018年08月27日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/27 7:48
まずは赤岳登頂!
展望最高です
2018年08月27日 07:48撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/27 7:48
展望最高です
甲斐駒と仙丈に鳳凰三山
2018年08月27日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/27 7:50
甲斐駒と仙丈に鳳凰三山
清里、野辺山ですね
2018年08月27日 07:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 7:50
清里、野辺山ですね
富士山までスッキリ見通せます
2018年08月27日 07:59撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
4
8/27 7:59
富士山までスッキリ見通せます
蓼科山はわかりやすい
2018年08月27日 08:01撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 8:01
蓼科山はわかりやすい
諏訪湖に中央アルプスも見えますね
2018年08月27日 08:02撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 8:02
諏訪湖に中央アルプスも見えますね
これから歩く縦走路です
2018年08月27日 08:12撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
3
8/27 8:12
これから歩く縦走路です
横岳へ向けて
2018年08月27日 08:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 8:40
横岳へ向けて
階段登場
2018年08月27日 08:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 8:52
階段登場
赤岳が遠くなってきたな〜
2018年08月27日 08:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 8:53
赤岳が遠くなってきたな〜
楽しい岩だらけ
2018年08月27日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
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8/27 9:23
楽しい岩だらけ
赤岳鉱泉が小さい
2018年08月27日 09:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 9:23
赤岳鉱泉が小さい
横岳登頂!
2018年08月27日 09:52撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 9:52
横岳登頂!
カニ歩きして通過
2018年08月27日 09:58撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 9:58
カニ歩きして通過
一休みしましょう
2018年08月27日 10:27撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 10:27
一休みしましょう
硫黄岳へなだらかな登り
2018年08月27日 10:50撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 10:50
硫黄岳へなだらかな登り
コマクサがまだ頑張ってます
2018年08月27日 10:53撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 10:53
コマクサがまだ頑張ってます
あと少し
2018年08月27日 11:04撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 11:04
あと少し
何度来ても迫力の火口縁
2018年08月27日 11:15撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 11:15
何度来ても迫力の火口縁
硫黄岳登頂!
2018年08月27日 11:17撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:17
硫黄岳登頂!
歩いたな〜
2018年08月27日 11:20撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
2
8/27 11:20
歩いたな〜
雲が湧きだした
2018年08月27日 11:21撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:21
雲が湧きだした
下山開始
2018年08月27日 11:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:34
下山開始
見納めです…
2018年08月27日 11:35撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:35
見納めです…
森を抜ければ
2018年08月27日 11:55撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 11:55
森を抜ければ
到着!
2018年08月27日 12:34撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 12:34
到着!
夏雲ですね
2018年08月27日 12:40撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/27 12:40
夏雲ですね
飲めないけど…
2018年08月27日 19:23撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/27 19:23
飲めないけど…
最終日は曇り空
2018年08月28日 06:07撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:07
最終日は曇り空
稜線はガスかな?
2018年08月28日 06:16撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:16
稜線はガスかな?
ひたすら降ります
2018年08月28日 06:49撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
8/28 6:49
ひたすら降ります
無事に下山完了!
2018年08月28日 07:47撮影 by  TG-5 , OLYMPUS CORPORATION
1
8/28 7:47
無事に下山完了!
撮影機器:

感想

 本来は唐松岳〜五竜岳の縦走を予定していましたが、今年は白馬方面の天候に非常に嫌われていて、前回の白馬三山は燕〜常念に変更…そして今回は南八縦走に急遽変更となりました。

8/26(日)晴れ 
 南八縦走に2泊3日と超贅沢な行程となり2日間温泉入るぞ!と普段と違ったゆるさで美濃戸に到着。お天気は申し分なく明日も晴れろよと準備をしていたところ…同行のTさんが「実は左足首捻挫して…」などとカミングアウト!けっこう痛いらしいです。足に湿布を貼り、ストックを貸して出発です。その為、ペースは落とし気味で進みました。幸い、北沢ルートは傾斜も緩いので「大丈夫そう」とのことで続行です。北沢ルートは約半分は林道歩きで残りは沢沿いの涼しい道で快適です。適度に日射しを遮ってくれるので心地よく赤岳鉱泉に到着。
 目の前に横岳の大同心、小同心が見えて小屋越しに赤岳が聳えています。テント場はまだスペースが残っているので、小屋に近くて平坦な場所をGETできました。その後、屋根つきのテラスで昼食を摂り、暇すぎる時間を持て余していましたが、14時を過ぎて鉱泉の入浴開始時間となったので、のんびり入浴タイムを満喫しました〜
 その後も日射しがきつくテントには入れないので、テラスでTさんは足首のアイシング、自分はまったりした時間を過ごしてそのまま夕飯…ぐうたらな1日が終わりました〜

8/27(月)晴れ
 23時頃に目が覚めると、いやに明るい。小屋の照明かな?と思ったら月明かりでした。外に出てもヘッデンが必要ないほど明るく、おかげで星は見えず。ってことで再び就寝。3時半に起床し外を見ると空は晴れています。燕〜常念では2日間連続で寝坊したので今回は気合を入れて起きました!しかし、Tさんの足首は多少の痛みがあるとのことで湿布とロキソニン投入し、空荷アタックにしました。
 ヘッデンがいらなくなった5時に出発!まずは地蔵尾根経由で赤岳を目指しました。樹林帯の緩やかな登りから中山乗越を降ると行者小屋に到着。ここから地蔵尾根に入ります。徐々に傾斜がきつくなり、急勾配の階段を登ると視界が開けて眼下に行者小屋や入笠山が見えてきました。その後もグイグイ標高を上げて鎖のトラバースなどを過ぎて地蔵の頭に到着。稜線は風が強く寒いです…赤岳方面は富士山も見える晴天ですが振り返った横岳方面は強風でガスがかかっていて…あそこを通過するのか?と思うと怯みますね。寒いので赤岳天望荘で少し休憩しましたが、建物の陰に入ると日射しが暑く上着が邪魔に…しかし風に吹かれると上着は必須…困りますね〜
 休憩後に赤岳への最後の急登に取り付きました。傾斜がきつく鎖などもありますが岩のフリクションも高く危険というわけでは無いのでグイグイ登り、赤岳北峰に到着!僅か先に最高峰の南峰があるのでそちらで休憩。風も徐々に収まり横岳方面のガスも取れて縦走日和となってきました!山頂で休憩を取りつつ、南ア、中アや野辺山、諏訪湖などなど景色を満喫して、再び地蔵の頭を目指して降りました。
 地蔵の頭から横岳の岩場のスタートです。ハシゴや鎖も登場しますが、難易度はそれ程でもないです。ただし、ちょこちょこ現れて区間も長めなので集中を切らさないようにしないと危ないですね。Tさんは足の痛みをスッカリ忘れて大好きな岩と戯れていますが、穂高などを経験しているので物足りなさを感じているようです。
 景色も良く、細かいアップダウンを繰り返し「あち〜」と言いながら横岳に到着。ここから横岳最後の鎖場を通過して硫黄岳山荘に到着。岩場を通過して一息しつつコーラを飲んで腰を上げて硫黄岳への登りに入ります。緩やかな傾斜で大きなケルンに導かれて登るのは気持ちよいですね。そして、僅かながらもコマクサが残っていました。硫黄岳の山頂に到着し、歩いてきた稜線を眺めて「がんばった〜」とお互いの労をねぎらいつつ景色を満喫して下山開始。
 赤岩の頭から樹林帯に突入し、一気に赤岳鉱泉に降りました。昼過ぎで非常に暑く小屋でコーラを買ってがぶ飲みしてから昼食を摂りました。そして、当然の如く14時になったら入浴タイム!まったり湯につかり疲れ?を癒しました。
 その後も昨日と同様ゆっくり過ごして、夕飯を食べていましたが、空は曇ってきました。「明日は雨の前に降りようと」と早出を決定して就寝です。

8/28(火)曇り
 20時頃にテントに雨粒が当たる音がしましたが、0時頃には雨音は聞こえなかったので外を見ると真っ白…再び寝ていると2時頃から周囲が騒がしいです。大学生らしきグループが早出で赤岳にアタックするようです。その後もウトウトして4時に起床。雨こそ降っていないですが、昨日の朝とは大違いの白い景色。
 テントで軽い食事を摂って、撤収開始しました。赤岳や横岳の稜線は暗い雲の中で大学生達は大丈夫かな?と思いつつも、自分達は下山開始。Tさんは「足は大丈夫、岩場で治ったと」意味不明なことを言っていますが、念のためにストックを渡して歩きました。
 登ってくる方々に上の状況を聞かれましたが「曇りか…そうなんですね〜」と残念そうな顔をしていました。自分達はうまく日程がはまったのだなと実感。その後、登山道から林道に出て、やまのこ村に到着です。帰り支度をしていると、やまのこ村のスタッフさんが「昨日は良かったでしょ」と話しかけてくれて「最高でした!」と二人で返答。
 今までに無いまったり、ゆったりの山行でした!

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