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Yamareco

記録ID: 1572089
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

北岳 広河原より(肩の小屋 テント泊)

2018年08月25日(土) ~ 2018年08月26日(日)
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
85:37
距離
12.8km
登り
1,743m
下り
1,829m
歩くペース
ゆっくり
1.31.4
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:19
休憩
0:37
合計
5:56
6:52
23
7:15
7:18
125
9:23
9:36
127
11:43
11:49
10
11:59
12:14
29
2日目
山行
5:54
休憩
1:18
合計
7:12
7:22
11
7:33
7:40
31
8:11
8:26
29
8:55
15
9:47
9:54
102
11:36
20
11:56
12:31
86
13:57
14:05
17
14:22
14:26
3
GPSログが白根御池前で止まり、以降は写真より時間を算出しています。
天候 1日目 曇り(稜線は風が強かったです) 2日目は晴天
過去天気図(気象庁) 2018年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
芦安駐車場まではマイカーで、そこからはバスで広河原に入りました。
帰りは乗り合いバスでしたが、乗り合いバスの方が乗り心地が段違いに良いです。
コース状況/
危険箇所等
危険な箇所は特になし。
人気の山だけあって整備が行き届いて道迷いのリスクはありません。
広河原で準備をしていたら土砂降りでレインウェアを着てのスタート。
2018年08月25日 06:45撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:45
広河原で準備をしていたら土砂降りでレインウェアを着てのスタート。
最初に吊り橋を渡ります。
頑丈ですが、歩いていると多少揺れます。
2018年08月25日 06:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:47
最初に吊り橋を渡ります。
頑丈ですが、歩いていると多少揺れます。
少し上の方は雲がかかっています。
お昼には天気よくなる予報だったです。
2018年08月25日 06:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:47
少し上の方は雲がかかっています。
お昼には天気よくなる予報だったです。
2018年08月25日 06:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:47
2018年08月25日 06:48撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:48
広河原山荘に到着。
出だし直ぐなので寄らずに通過・
2018年08月25日 06:49撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:49
広河原山荘に到着。
出だし直ぐなので寄らずに通過・
2018年08月25日 06:49撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 6:49
少し歩くと登山道の記念碑が。
ここでレインウェアを脱ぎます。
2018年08月25日 06:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 6:52
少し歩くと登山道の記念碑が。
ここでレインウェアを脱ぎます。
2018年08月25日 07:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:00
出だし早々、渋滞で止まります。
段差の大きい部分で団体の方がいると仕方ないですよね。
2018年08月25日 07:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:05
出だし早々、渋滞で止まります。
段差の大きい部分で団体の方がいると仕方ないですよね。
白根御池と二俣への分岐
ここまでは、かなり緩い傾斜です。
2018年08月25日 07:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:07
白根御池と二俣への分岐
ここまでは、かなり緩い傾斜です。
2018年08月25日 07:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:08
雨が降った後なので、こういう段差で渋滞が起きやすくなっていました。
2018年08月25日 07:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:10
雨が降った後なので、こういう段差で渋滞が起きやすくなっていました。
沢の音が涼しげです。
2018年08月25日 07:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:14
沢の音が涼しげです。
登山道は水が溢れてビショビショです。
2018年08月25日 07:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:18
登山道は水が溢れてビショビショです。
2018年08月25日 07:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:23
2018年08月25日 07:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:24
この辺までは傾斜は緩いです。
木で出来た橋は濡れると滑りやすいので注意
2018年08月25日 07:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:27
この辺までは傾斜は緩いです。
木で出来た橋は濡れると滑りやすいので注意
2018年08月25日 07:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:28
2018年08月25日 07:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:28
2018年08月25日 07:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:29
2018年08月25日 07:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:43
やはり登山道は水が溢れています。
2018年08月25日 07:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:51
やはり登山道は水が溢れています。
2018年08月25日 07:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 7:56
2018年08月25日 08:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:01
2018年08月25日 08:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:12
2018年08月25日 08:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:12
この先、鉄の骨組みで組まれた橋があり若干渋滞。
2018年08月25日 08:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:14
この先、鉄の骨組みで組まれた橋があり若干渋滞。
上の方はガスで視界が無いです。
2018年08月25日 08:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:15
上の方はガスで視界が無いです。
こちらは下流側、下の方は見えるんですが。。。
2018年08月25日 08:15撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:15
こちらは下流側、下の方は見えるんですが。。。
徐々に段差を乗り越える回数が増えます。
2018年08月25日 08:38撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:38
徐々に段差を乗り越える回数が増えます。
お花が奇麗です。
2018年08月25日 08:44撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:44
お花が奇麗です。
向こうの石に
2018年08月25日 08:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:48
向こうの石に
プレートが埋め込まれているのですが、遠くて見えない。
2018年08月25日 08:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:49
プレートが埋め込まれているのですが、遠くて見えない。
開けていて先のほうが見えると、もうすぐ二俣です。
2018年08月25日 08:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:51
開けていて先のほうが見えると、もうすぐ二俣です。
遠くには雪渓が見えます。
雪渓付近を歩いている人も見えます。
2018年08月25日 08:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 8:51
遠くには雪渓が見えます。
雪渓付近を歩いている人も見えます。
とんでもなく大きな岩が転がっています。
2018年08月25日 09:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 9:00
とんでもなく大きな岩が転がっています。
この段差、枝をみんなが掴んで緩くなっていた。
本来は下岩の上部を掴んで登るのが正しいはずなのに。。
2018年08月25日 09:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 9:09
この段差、枝をみんなが掴んで緩くなっていた。
本来は下岩の上部を掴んで登るのが正しいはずなのに。。
二股の分岐に到着、休憩含めて標準コースタイムで登ってきました。
この時点で小雨が強くなってきたので一眼カメラは仕舞いました。
2018年08月25日 09:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 9:14
二股の分岐に到着、休憩含めて標準コースタイムで登ってきました。
この時点で小雨が強くなってきたので一眼カメラは仕舞いました。
ここには目の前にトイレがあります。
2018年08月25日 09:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/25 9:14
ここには目の前にトイレがあります。
上は視界が無さそう…
2018年08月25日 09:39撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 9:39
上は視界が無さそう…
下の方に先ほど見た雪渓が見えますが、その先に視界が無い。
2018年08月25日 10:38撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 10:38
下の方に先ほど見た雪渓が見えますが、その先に視界が無い。
2018年08月25日 10:42撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 10:42
白根御池からの草スベリを上がってきたルートとの合流地点
この辺になると空気が薄くなり、だいぶ呼吸が乱れやすくなってます。
2018年08月25日 11:42撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 11:42
白根御池からの草スベリを上がってきたルートとの合流地点
この辺になると空気が薄くなり、だいぶ呼吸が乱れやすくなってます。
2018年08月25日 11:43撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 11:43
2018年08月25日 11:48撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 11:48
2018年08月25日 11:58撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 11:58
2018年08月25日 12:00撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:00
遂に小太郎尾根への分岐地点
2018年08月25日 12:11撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:11
遂に小太郎尾根への分岐地点
本来なら楽しい稜線歩きもガスで視界なし。
そして西側から強烈な風を受け続ける辛い中で歩きました。
2018年08月25日 12:14撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:14
本来なら楽しい稜線歩きもガスで視界なし。
そして西側から強烈な風を受け続ける辛い中で歩きました。
最後に鎖場があって、ここまでくると肩の小屋ももうすぐ
2018年08月25日 12:26撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:26
最後に鎖場があって、ここまでくると肩の小屋ももうすぐ
2018年08月25日 12:30撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:30
2018年08月25日 12:30撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:30
2018年08月25日 12:31撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:31
ガスの中に肩の小屋の姿が浮かび上がってきました。
2018年08月25日 12:42撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:42
ガスの中に肩の小屋の姿が浮かび上がってきました。
2018年08月25日 12:42撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 12:42
遂に肩の小屋へ着いた!
ここまで強風だったがテントは張れるのだろうか。。。
2018年08月25日 16:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 16:47
遂に肩の小屋へ着いた!
ここまで強風だったがテントは張れるのだろうか。。。
2018年08月25日 16:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 16:47
小屋直下の東側斜面は風の影響もなく、余裕でテントが立てられそうな状況でした。
そして、この日はこのガスが抜けることはありませんでした。
2018年08月25日 16:47撮影 by  SO-01K, Sony
8/25 16:47
小屋直下の東側斜面は風の影響もなく、余裕でテントが立てられそうな状況でした。
そして、この日はこのガスが抜けることはありませんでした。
3時に起きるとガスが抜けて星空が開けて、鳳凰三山が月の光に照らされていました。
2018年08月26日 03:18撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 3:18
3時に起きるとガスが抜けて星空が開けて、鳳凰三山が月の光に照らされていました。
満月?の光は強く。
稜線はヘッドランプ無くても歩けるくらい明るかったです。
2018年08月26日 03:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
8/26 3:29
満月?の光は強く。
稜線はヘッドランプ無くても歩けるくらい明るかったです。
甲斐駒ヶ岳
月の光で山体が照らされていました。
2018年08月26日 03:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
8/26 3:39
甲斐駒ヶ岳
月の光で山体が照らされていました。
仙丈ケ岳と中央アルプス
2018年08月26日 03:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 3:42
仙丈ケ岳と中央アルプス
富士山が遠くに見えます。
2018年08月26日 03:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 3:47
富士山が遠くに見えます。
日の出前ですが、テント場の皆さんは殆ど起きていました。
一方、小屋からはあんまり人が出てこない。
やはり、小屋は自由に動けなくて大変そうでした。
2018年08月26日 03:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 3:58
日の出前ですが、テント場の皆さんは殆ど起きていました。
一方、小屋からはあんまり人が出てこない。
やはり、小屋は自由に動けなくて大変そうでした。
まだ暗い中、浮かび上がる富士山
2018年08月26日 04:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 4:23
まだ暗い中、浮かび上がる富士山
徐々に日が昇り始めて東の空の明るさが増してきました。
2018年08月26日 04:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 4:33
徐々に日が昇り始めて東の空の明るさが増してきました。
このテント場は富士山が見える素敵なロケーションでした。
2018年08月26日 04:45撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 4:45
このテント場は富士山が見える素敵なロケーションでした。
2018年08月26日 04:46撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 4:46
2018年08月26日 04:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
4
8/26 4:47
鳳凰三山の向こうが徐々に明るくなってきます。
2018年08月26日 04:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 4:49
鳳凰三山の向こうが徐々に明るくなってきます。
オベリスクは目立ちますね。
2018年08月26日 04:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 4:53
オベリスクは目立ちますね。
ズームするとこんな感じです。
2018年08月26日 04:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 4:53
ズームするとこんな感じです。
テント場も徐々に明るく
2018年08月26日 04:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
8/26 4:54
テント場も徐々に明るく
富士山と雲海
2018年08月26日 04:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 4:55
富士山と雲海
東の空はどんど明るくなり
2018年08月26日 04:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 4:57
東の空はどんど明るくなり
雲が赤く染まる
2018年08月26日 04:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 4:58
雲が赤く染まる
日が昇り始めて、雲も真っ赤に
2018年08月26日 05:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 5:00
日が昇り始めて、雲も真っ赤に
2018年08月26日 05:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:00
日の出しっかり撮れました。
今年初めてちゃんと撮れた気がする。
2018年08月26日 05:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 5:00
日の出しっかり撮れました。
今年初めてちゃんと撮れた気がする。
2018年08月26日 05:00撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:00
2018年08月26日 05:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 5:01
日の出と富士山
2018年08月26日 05:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
8/26 5:01
日の出と富士山
もう太陽は登り切った感じですね。
2018年08月26日 05:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:02
もう太陽は登り切った感じですね。
テント場も綺麗に照らされて
2018年08月26日 05:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:02
テント場も綺麗に照らされて
北岳山頂方面も朝焼けに照らされて奇麗でした。
2018年08月26日 05:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 5:07
北岳山頂方面も朝焼けに照らされて奇麗でした。
仙丈ケ岳と甲斐駒
2018年08月26日 05:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 5:07
仙丈ケ岳と甲斐駒
朝日に照らされた仙丈ケ岳
2018年08月26日 05:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 5:07
朝日に照らされた仙丈ケ岳
甲斐駒
2018年08月26日 05:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:08
甲斐駒
2018年08月26日 05:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 5:10
すっかり陽の上がった中で見る北岳山頂方面。
昨日と違ってガスが抜けて、きれいな青空
2018年08月26日 07:06撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:06
すっかり陽の上がった中で見る北岳山頂方面。
昨日と違ってガスが抜けて、きれいな青空
鳳凰三山
2018年08月26日 07:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:07
鳳凰三山
富士山
2018年08月26日 07:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:07
富士山
2018年08月26日 07:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:20
2018年08月26日 07:29撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:29
2018年08月26日 07:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:32
仙丈ケ岳と甲斐駒
2018年08月26日 07:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
3
8/26 7:47
仙丈ケ岳と甲斐駒
甲斐駒の奥には八ヶ岳
2018年08月26日 07:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 7:47
甲斐駒の奥には八ヶ岳
北岳山頂の直前にあるピークに碑石が
良く読めなかったな。
2018年08月26日 07:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:51
北岳山頂の直前にあるピークに碑石が
良く読めなかったな。
直前のピークから見る北岳
奥には間ノ岳
2018年08月26日 07:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:53
直前のピークから見る北岳
奥には間ノ岳
北岳山頂と富士山
2018年08月26日 07:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 7:53
北岳山頂と富士山
2018年08月26日 07:53撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:53
2018年08月26日 07:54撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:54
2018年08月26日 07:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 7:57
今度は北岳山頂の三角点!
遂に日本第二位の山に登頂しました。
2018年08月26日 08:03撮影 by  ILCE-7M2, SONY
2
8/26 8:03
今度は北岳山頂の三角点!
遂に日本第二位の山に登頂しました。
肩の小屋から見えたよりも大きく富士山が見えました。
2018年08月26日 08:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 8:04
肩の小屋から見えたよりも大きく富士山が見えました。
北岳山頂より甲斐駒をズームアップ
白い山体が目を引きます。
2018年08月26日 08:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 8:07
北岳山頂より甲斐駒をズームアップ
白い山体が目を引きます。
こちらは仙丈ケ岳
2018年08月26日 08:07撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 8:07
こちらは仙丈ケ岳
2018年08月26日 08:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
1
8/26 8:08
下に見えるのは八本歯のコルかな
2018年08月26日 08:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 8:10
下に見えるのは八本歯のコルかな
2018年08月26日 08:10撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 8:10
先月登った鳳凰三山の全容がしっかりと。
秋には夜叉神峠から登りたいな。
2018年08月26日 08:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 8:11
先月登った鳳凰三山の全容がしっかりと。
秋には夜叉神峠から登りたいな。
2018年08月26日 08:23撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 8:23
木曽駒、宝剣岳が見えます。
2018年08月26日 08:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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木曽駒、宝剣岳が見えます。
中央アルプスの全容
2018年08月26日 08:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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中央アルプスの全容
間ノ岳との間に北岳山荘が見えます。
2018年08月26日 08:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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間ノ岳との間に北岳山荘が見えます。
間ノ岳、八本歯のコルとの分岐
山頂からこの分岐までは風が強くて大変でした。
2018年08月26日 08:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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間ノ岳、八本歯のコルとの分岐
山頂からこの分岐までは風が強くて大変でした。
2018年08月26日 08:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 08:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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農鳥岳かな?
2018年08月26日 08:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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農鳥岳かな?
間ノ岳の山容も立派です
2018年08月26日 08:56撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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間ノ岳の山容も立派です
2018年08月26日 08:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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ここから八本歯のコルまで下ります。
2018年08月26日 09:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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ここから八本歯のコルまで下ります。
上部はガレ場ですが途中から梯子がメインになります。
2018年08月26日 09:04撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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上部はガレ場ですが途中から梯子がメインになります。
北岳バットレスが横目に見えます。
2018年08月26日 09:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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北岳バットレスが横目に見えます。
クライマーの方の姿見えます。
2018年08月26日 09:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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クライマーの方の姿見えます。
2018年08月26日 09:08撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 09:14撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 09:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 09:19撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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この日は3パーティー位を見かけました。
2018年08月26日 09:20撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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この日は3パーティー位を見かけました。
2018年08月26日 09:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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パトロールのヘリが飛んでいました。
2018年08月26日 09:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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パトロールのヘリが飛んでいました。
北岳山荘の近くでホバリングして、そこから戻っていきました。
2018年08月26日 09:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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北岳山荘の近くでホバリングして、そこから戻っていきました。
八ヶ岳が目の前に
2018年08月26日 09:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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八ヶ岳が目の前に
下ってきて、ちょうど鳳凰三山が良く見える場所に写ってきました。
2018年08月26日 09:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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下ってきて、ちょうど鳳凰三山が良く見える場所に写ってきました。
噂の階段地獄が始まりました。
2018年08月26日 09:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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噂の階段地獄が始まりました。
こんな感じの階段が続きます
2018年08月26日 09:37撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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こんな感じの階段が続きます
八本歯のコルに出てここから下ります。
2018年08月26日 09:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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八本歯のコルに出てここから下ります。
2018年08月26日 09:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 09:42撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 09:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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遠くに白根御池のテントが見えます
2018年08月26日 09:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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遠くに白根御池のテントが見えます
コルから下っても急な階段が続く
2018年08月26日 09:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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コルから下っても急な階段が続く
バットレスの下部です
2018年08月26日 10:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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バットレスの下部です
下から見あげるバットレスの迫力は凄かった。
2018年08月26日 10:02撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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下から見あげるバットレスの迫力は凄かった。
2018年08月26日 10:09撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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沢の水源が近くにあり、水を汲んで飲みました。
とても冷たくて生き返りました。
2018年08月26日 10:12撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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沢の水源が近くにあり、水を汲んで飲みました。
とても冷たくて生き返りました。
このルート、下りはザレ場で足がとられやすく、意外に疲れました。
2018年08月26日 10:16撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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このルート、下りはザレ場で足がとられやすく、意外に疲れました。
2018年08月26日 10:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 10:32撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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北岳山頂はもう見えない。
2018年08月26日 10:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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北岳山頂はもう見えない。
バットレスの下には、クライマーの方のテントかな?
2018年08月26日 10:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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バットレスの下には、クライマーの方のテントかな?
下に雪渓が見えてきました。
2018年08月26日 10:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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下に雪渓が見えてきました。
流石にこの時期だから大分崩れてます
2018年08月26日 10:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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流石にこの時期だから大分崩れてます
2018年08月26日 10:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 10:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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緩く一緒に行った友人は、雪渓の下部で尻セードで10mくらい滑ってました(笑)
2018年08月26日 10:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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緩く一緒に行った友人は、雪渓の下部で尻セードで10mくらい滑ってました(笑)
2018年08月26日 10:58撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 10:59撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 11:01撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 11:24撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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二俣の分岐に戻ってきてトイレの先にある道から白根御池側に歩いていきました。
2018年08月26日 11:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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二俣の分岐に戻ってきてトイレの先にある道から白根御池側に歩いていきました。
白根御池までアップダウンの繰り返しです。
2018年08月26日 11:33撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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白根御池までアップダウンの繰り返しです。
2018年08月26日 11:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 11:48撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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白根御池に出ました広々としてのんびりしています。
2018年08月26日 11:49撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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白根御池に出ました広々としてのんびりしています。
2018年08月26日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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お花も綺麗。
2018年08月26日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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お花も綺麗。
肩の小屋方面へ向かう分岐がありました。
2018年08月26日 11:50撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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肩の小屋方面へ向かう分岐がありました。
のどかな雰囲気
2018年08月26日 11:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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のどかな雰囲気
2018年08月26日 11:51撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 11:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 11:52撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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小屋の写真がないですが、凄いきれいで山小屋とは思えない感じでした。
2018年08月26日 11:55撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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小屋の写真がないですが、凄いきれいで山小屋とは思えない感じでした。
小屋の奥から下ります。
2018年08月26日 12:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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小屋の奥から下ります。
2018年08月26日 12:31撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 12:35撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 12:35
最初はアップダウンが続きます。
2018年08月26日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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最初はアップダウンが続きます。
2018年08月26日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 12:41撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 12:43撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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下りになると一気に標高を下げる道に変わります。
2018年08月26日 13:25撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 13:25
下りになると一気に標高を下げる道に変わります。
2018年08月26日 13:27撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 13:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 13:39撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 13:40撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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ひたすら急な下りを歩きます。
2018年08月26日 13:47撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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ひたすら急な下りを歩きます。
遂に広河原まであと20分
2018年08月26日 13:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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遂に広河原まであと20分
2018年08月26日 13:57撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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緩い傾斜を下って、あと少し
2018年08月26日 14:05撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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緩い傾斜を下って、あと少し
昨日と違い登山道は、しっかり水が抜けていました。
2018年08月26日 14:11撮影 by  ILCE-7M2, SONY
8/26 14:11
昨日と違い登山道は、しっかり水が抜けていました。
広河原山荘に戻りました。
2018年08月26日 14:22撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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広河原山荘に戻りました。
広河原。
名前の通りに幅広い河原で大雨でも大丈夫そうですよね。
2018年08月26日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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広河原。
名前の通りに幅広い河原で大雨でも大丈夫そうですよね。
2018年08月26日 14:28撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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2018年08月26日 14:30撮影 by  ILCE-7M2, SONY
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撮影機器:

装備

個人装備
Tシャツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 調理用食材 飲料 ハイドレーション ガスカートリッジ コッヘル 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 タオル ストック カメラ ポール テント テントマット シェラフ 重さは18kg

感想

初めての北岳をテント泊で行ってきました。
相変わらず友人達は山小屋、俺はテント泊という変則マッチなので、体力的に不安だったので三脚を置いていき、水も2Lと少なめにして軽くしたら快適に登れていたのですが2400m付近から鼻水が止まらず息苦しくなり、ペースダウンの原因になってしまいました。

小太郎尾根の分岐を超えると、風が強くなり寒いのですが、なにゆえか鼻水が止まり息が整って最後200mは快適に登れ肩の小屋へ到着。
この日はずっと曇りだったから水持ちましたが、晴れていたら標高高い分、喉が渇いて水持たなかっただろうな。

稜線は強風でしたが小屋で指示して頂いた東斜面側は風が一切なくてテントの設営、撤収はかなり楽に実施できました。そして天候は2日目の3時にはガスも抜けて素晴らしい夜空と朝日が見えました。
このガスが抜けるまでは、何のために重いテントをもって登ってきたのだろうと自問自答してましたが、ガスが抜けている夜空を見た瞬間、来て良かったと感じました。


2日目の山行は北岳、八本歯のコルまでは快適だったのですが、その先のガレ場で先週ねん挫した友人がペースダウンして、そこからはのんびりペースで下りましたが、おかげで景色をゆっくり見れました。

今度来るときは白根御池、八本場のコルから山頂に登った後、間ノ岳、農鳥岳と縦走をしてみたいな。

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