前泊地の松本から白馬への移動中はずっと雨。八方尾根スキー場のリフトに乗ってる間も雨。
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9/1 8:27
前泊地の松本から白馬への移動中はずっと雨。八方尾根スキー場のリフトに乗ってる間も雨。
スキー場トップに建つ八方池山荘。雨は相変わらずだけど風は無く、雷の気配も無いのでGO。
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9/1 8:56
スキー場トップに建つ八方池山荘。雨は相変わらずだけど風は無く、雷の気配も無いのでGO。
なんかの花。
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9/1 9:43
なんかの花。
八方池。こんな天気じゃ誰もいないかと思っていたら、そこそこの人数とすれ違った。ま、晴れてたらこんなもんじゃないんだろうけど。
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9/1 9:44
八方池。こんな天気じゃ誰もいないかと思っていたら、そこそこの人数とすれ違った。ま、晴れてたらこんなもんじゃないんだろうけど。
スズランっぽい何かの花。
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9/1 9:54
スズランっぽい何かの花。
ナナカマドの実。
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9/1 10:04
ナナカマドの実。
幸いなことに雨は強くはならなかった。レインウェアのフードを脱いでも平気な程度。
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9/1 10:13
幸いなことに雨は強くはならなかった。レインウェアのフードを脱いでも平気な程度。
ナナカマドの実がなる樹林帯。
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9/1 10:34
ナナカマドの実がなる樹林帯。
あ、ライチョウさんだ。
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9/1 11:35
あ、ライチョウさんだ。
道の真ん中にもライチョウさん。お食事を邪魔してごめんね。
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9/1 11:38
道の真ん中にもライチョウさん。お食事を邪魔してごめんね。
後立山主稜線が見えてきた。
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9/1 11:42
後立山主稜線が見えてきた。
今日の宿泊地、唐松頂上山荘に着。
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9/1 11:47
今日の宿泊地、唐松頂上山荘に着。
テント場は…聞いてはいたがやっぱ遠いな。そしてこの雨と風。俺を小屋泊に誘惑する(ヘタレるとも言う)には十分であった。
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9/1 11:48
テント場は…聞いてはいたがやっぱ遠いな。そしてこの雨と風。俺を小屋泊に誘惑する(ヘタレるとも言う)には十分であった。
とりあえずと思って小屋に入ってみると、早くも結構な人数でごった返していたのでうぇ〜と思ったが、彼らは日帰りの休憩組らしい。しばし逡巡するが「土曜とはいえこの天気だからそこまで混まんだろう」と考えて小屋にヘタレることに決定。そしてここで、「白馬鑓温泉から猿倉の間の橋が落ちて通行不能」という情報を得る。思わず小屋の受付カウンターにがっくりうなだれるぐらいショックを受ける…。なお小屋の方は「ジャスト満員」ぐらいの入りで、まあ定常1名分のスペースは確保して寝れた。
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9/1 11:48
とりあえずと思って小屋に入ってみると、早くも結構な人数でごった返していたのでうぇ〜と思ったが、彼らは日帰りの休憩組らしい。しばし逡巡するが「土曜とはいえこの天気だからそこまで混まんだろう」と考えて小屋にヘタレることに決定。そしてここで、「白馬鑓温泉から猿倉の間の橋が落ちて通行不能」という情報を得る。思わず小屋の受付カウンターにがっくりうなだれるぐらいショックを受ける…。なお小屋の方は「ジャスト満員」ぐらいの入りで、まあ定常1名分のスペースは確保して寝れた。
夕方には雨も止んだ。西方、餓鬼谷を望んで。でもって明日は、鑓温泉は素直に諦め、そのまま主稜線を直進して白馬頂上宿舎で泊、明後日は白馬大池を経由して栂池に下山することにした。
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9/1 16:02
夕方には雨も止んだ。西方、餓鬼谷を望んで。でもって明日は、鑓温泉は素直に諦め、そのまま主稜線を直進して白馬頂上宿舎で泊、明後日は白馬大池を経由して栂池に下山することにした。
テント場と、祖母谷温泉からの道。来年にはあのコースの登りにトライしたい。それはともかく、やっぱテント場と小屋でこんだけ高低差あるのはきついな…せめてトイレだけでもあっちにあるといいんだが。
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9/1 17:41
テント場と、祖母谷温泉からの道。来年にはあのコースの登りにトライしたい。それはともかく、やっぱテント場と小屋でこんだけ高低差あるのはきついな…せめてトイレだけでもあっちにあるといいんだが。
翌朝、モルゲンロートの唐松岳。おお、天気予報は悪かったからこの日もあまり期待してなかったけど、なかなか幸先良いじゃないか。
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9/1 18:23
翌朝、モルゲンロートの唐松岳。おお、天気予報は悪かったからこの日もあまり期待してなかったけど、なかなか幸先良いじゃないか。
雲も取れて剱岳パイセンもひょっこり。
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9/2 5:29
雲も取れて剱岳パイセンもひょっこり。
ウォークマンでPerfumeの新作アルバムを聞きながら、まずは唐松岳にさくっと登頂。
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9/2 5:54
ウォークマンでPerfumeの新作アルバムを聞きながら、まずは唐松岳にさくっと登頂。
これから行く不帰ノ嶮を望む…のだけど核心部はここからだと隠されてて見えない。
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9/2 5:54
これから行く不帰ノ嶮を望む…のだけど核心部はここからだと隠されてて見えない。
不帰曲北峰までは、とくに何ということはない普通の道。
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9/2 6:47
不帰曲北峰までは、とくに何ということはない普通の道。
なんかこんな写真が残っていたんだが、どこでどう撮ったのか、どうやって通過したのか全然覚えてない。
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9/2 6:48
なんかこんな写真が残っていたんだが、どこでどう撮ったのか、どうやって通過したのか全然覚えてない。
曲北峰からの出だしでいきなりやべー箇所に遭遇。この写真からはヤバさが全然伝わらないが…。
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9/2 6:53
曲北峰からの出だしでいきなりやべー箇所に遭遇。この写真からはヤバさが全然伝わらないが…。
前の写真の岩場通過中に、胸につけてたウェアラブルカメラの映像からのスクリーンショット。「引っかかって空中に浮いてる岩」が(別にそれの上を通る訳ではないのだが)めちゃくちゃに高度感を煽ってくれるw
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前の写真の岩場通過中に、胸につけてたウェアラブルカメラの映像からのスクリーンショット。「引っかかって空中に浮いてる岩」が(別にそれの上を通る訳ではないのだが)めちゃくちゃに高度感を煽ってくれるw
ここはなんてことないトラバースに見えるけど、意外とこの鎖が無いとやばかったりする。(振り返って撮影)
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9/2 7:03
ここはなんてことないトラバースに見えるけど、意外とこの鎖が無いとやばかったりする。(振り返って撮影)
ここもヤベー…ように見えるけど、実は岩峰基部右側にしっかり巻き道がついてるので問題なし。
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9/2 7:06
ここもヤベー…ように見えるけど、実は岩峰基部右側にしっかり巻き道がついてるので問題なし。
で、不帰ノ嶮名物の空中はしご。ここは慎重にいけば問題ない。むしろその直後の鎖場トラバース&下降の方が要注意。
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9/2 7:12
で、不帰ノ嶮名物の空中はしご。ここは慎重にいけば問題ない。むしろその直後の鎖場トラバース&下降の方が要注意。
曲からの下りを一通り終えてから振り返っての一枚。いったいどこをどう降りてきたのかさっぱりわからん…。
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9/2 7:22
曲からの下りを一通り終えてから振り返っての一枚。いったいどこをどう降りてきたのかさっぱりわからん…。
でもって行く手を見れば天狗の大下り(こちらから行くなら「大登り」だ)が。なにせ唐松岳からここまで降りてきたのを一気にあそこで取り戻すことになるわけで、そりゃー大変ですわ。
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9/2 7:41
でもって行く手を見れば天狗の大下り(こちらから行くなら「大登り」だ)が。なにせ唐松岳からここまで降りてきたのを一気にあそこで取り戻すことになるわけで、そりゃー大変ですわ。
とりあえず、祝・不帰ノ嶮突破ってことで、不帰キレットで一休み。
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9/2 7:58
とりあえず、祝・不帰ノ嶮突破ってことで、不帰キレットで一休み。
不帰キレットの小さなケルンごしの剱岳。また雲に隠れちゃったけど。このシャイボーイめ!
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9/2 8:10
不帰キレットの小さなケルンごしの剱岳。また雲に隠れちゃったけど。このシャイボーイめ!
天狗の大下りの鎖場。永遠と急登を繰り返す(僕が言いたいのは「永遠」)よりは鎖場で一気に標高を稼いたほうがマシや!と思ったけど、この後にも普通に急登が続くのでマジ卍。
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9/2 8:42
天狗の大下りの鎖場。永遠と急登を繰り返す(僕が言いたいのは「永遠」)よりは鎖場で一気に標高を稼いたほうがマシや!と思ったけど、この後にも普通に急登が続くのでマジ卍。
天狗の大下りを登りきったところから振り返って。おお、ぶわーっと雲が湧いて、なんかが起きそうな雰囲気だ。
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9/2 8:47
天狗の大下りを登りきったところから振り返って。おお、ぶわーっと雲が湧いて、なんかが起きそうな雰囲気だ。
登ってきた人へのねぎらいの一言は無いのか!(何様)
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9/2 9:06
登ってきた人へのねぎらいの一言は無いのか!(何様)
で、そこから先は稜線の幅が広がりアップダウンも落ち着いていい雰囲気。ガスってきちゃったけど。
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9/2 9:58
で、そこから先は稜線の幅が広がりアップダウンも落ち着いていい雰囲気。ガスってきちゃったけど。
あ、天狗山荘だ!
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9/2 10:02
あ、天狗山荘だ!
天狗山荘は今季営業休止ということだけど、水場は生きていて助かった。あとテント場も使えるみたい。ここで昼食大休止。
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9/2 10:04
天狗山荘は今季営業休止ということだけど、水場は生きていて助かった。あとテント場も使えるみたい。ここで昼食大休止。
鑓温泉分岐。本当はここを右折するはずだったんだがなぁ。直進。
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9/2 11:03
鑓温泉分岐。本当はここを右折するはずだったんだがなぁ。直進。
前にも思ったんだけど、北アルプスを歩いているとスケール感が狂わされる。地形図では「ちょっと」に見える区間が以外なほど遠く感じるという。今回も同じで、白馬鑓ヶ岳までの比高250mの登行の間何度も「まだか!」と自問した。まあガスで視界が効かないせいもあったけどね。そんなこんなで白馬鑓。ここまで2〜3パーティぐらいとしか遭遇してなかったので、人がいてなんとなくほっとした。
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9/2 11:34
前にも思ったんだけど、北アルプスを歩いているとスケール感が狂わされる。地形図では「ちょっと」に見える区間が以外なほど遠く感じるという。今回も同じで、白馬鑓ヶ岳までの比高250mの登行の間何度も「まだか!」と自問した。まあガスで視界が効かないせいもあったけどね。そんなこんなで白馬鑓。ここまで2〜3パーティぐらいとしか遭遇してなかったので、人がいてなんとなくほっとした。
白馬鑓からは大きく下って杓子岳に大きく登り返す。写真だと平坦に見えるけど、ここまでの疲れもあって足取りは重く…。
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9/2 11:57
白馬鑓からは大きく下って杓子岳に大きく登り返す。写真だと平坦に見えるけど、ここまでの疲れもあって足取りは重く…。
巻道もあったんだけど、ここまで来たからにゃーと気張って、あえぎながら杓子岳登頂。
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9/2 12:21
巻道もあったんだけど、ここまで来たからにゃーと気張って、あえぎながら杓子岳登頂。
東側(写真左側)は断崖絶壁。この山頂でゆっくり休憩する気には誰もならないだろうってことで、無人。
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9/2 12:23
東側(写真左側)は断崖絶壁。この山頂でゆっくり休憩する気には誰もならないだろうってことで、無人。
杓子岳からの下り。右側はすっぱり切れ落ちてます。覗き込むどころか近づきたくすらならないぐらいすっぱり。
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9/2 12:23
杓子岳からの下り。右側はすっぱり切れ落ちてます。覗き込むどころか近づきたくすらならないぐらいすっぱり。
左側(黒部側)はたおやかなカールっぽい地形。この東西非対称さは後立山の特徴ですな。
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9/2 12:50
左側(黒部側)はたおやかなカールっぽい地形。この東西非対称さは後立山の特徴ですな。
「白馬三山」でひとくくりにされてるからには、杓子岳を過ぎたら次は白馬岳だと思うじゃないですか。ところがどっこい間には「丸山」というピークが挟まれてるんですよ!というわけでまだ今日のゴールは遠い。
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9/2 13:03
「白馬三山」でひとくくりにされてるからには、杓子岳を過ぎたら次は白馬岳だと思うじゃないですか。ところがどっこい間には「丸山」というピークが挟まれてるんですよ!というわけでまだ今日のゴールは遠い。
丸山のピーク付近から、ようやく今日のゴール、白馬岳山頂宿舎のテント場が見えた。でもってガラ空きじゃないか!ヒャッホー!
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9/2 13:20
丸山のピーク付近から、ようやく今日のゴール、白馬岳山頂宿舎のテント場が見えた。でもってガラ空きじゃないか!ヒャッホー!
自分の後にテントはほとんど増えず、広いテン場に10張以内という実に実に静かで贅沢な一夜を過ごすことができた。夜半には雨が降り、強風がテントを煽ったが、朝3時に目を覚ますと風雨は止んでおり、空を見ると満点の星空が広がっていた。
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9/2 14:18
自分の後にテントはほとんど増えず、広いテン場に10張以内という実に実に静かで贅沢な一夜を過ごすことができた。夜半には雨が降り、強風がテントを煽ったが、朝3時に目を覚ますと風雨は止んでおり、空を見ると満点の星空が広がっていた。
それにしてもこのテント場、三方を山に囲まれていて適度な「守られてる感」があり、なおかつ水場もトイレも近くて至極快適。休前日は混むんだろうけど、空いてるときを狙ってぜひまた来たい。
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9/2 18:05
それにしてもこのテント場、三方を山に囲まれていて適度な「守られてる感」があり、なおかつ水場もトイレも近くて至極快適。休前日は混むんだろうけど、空いてるときを狙ってぜひまた来たい。
翌朝。栂池まで向かうべく早起き早立ち。なにせ突発的に決めた行程なので、バスの便とかがようわからんのだ。
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9/3 4:45
翌朝。栂池まで向かうべく早起き早立ち。なにせ突発的に決めた行程なので、バスの便とかがようわからんのだ。
昨日は全貌がつかめなかった杓子岳(左)と白馬鑓の姿。想像以上にでかっ!こりゃあ縦走するのも大変なはずだわ。
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9/3 5:00
昨日は全貌がつかめなかった杓子岳(左)と白馬鑓の姿。想像以上にでかっ!こりゃあ縦走するのも大変なはずだわ。
日本最大の山小屋、白馬山荘。
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9/3 5:03
日本最大の山小屋、白馬山荘。
白馬山頂。ご来光を見にすでに多くのひとが集まっていた。でも休日はこんなもんじゃないんだろうな。
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9/3 5:22
白馬山頂。ご来光を見にすでに多くのひとが集まっていた。でも休日はこんなもんじゃないんだろうな。
明け方から比べるとだいぶ雲が増えてしまったが、それでも今日がこの3日で最も良い天気になるはず。日本海がよく見えた。
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9/3 5:30
明け方から比べるとだいぶ雲が増えてしまったが、それでも今日がこの3日で最も良い天気になるはず。日本海がよく見えた。
白馬大池に向けて稜線を北上する。あれは長池かな。
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9/3 5:42
白馬大池に向けて稜線を北上する。あれは長池かな。
小蓮華山へと続く稜線。大きな岩が全くといっていいほどなく、一面細かい砂利だらけだ。
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9/3 5:53
小蓮華山へと続く稜線。大きな岩が全くといっていいほどなく、一面細かい砂利だらけだ。
小蓮華山に着。朝早くに大池を発ち白馬岳に向かう人たちと多くすれちがった。
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9/3 6:25
小蓮華山に着。朝早くに大池を発ち白馬岳に向かう人たちと多くすれちがった。
白馬大雪渓と、山麓の白馬尻小屋が見えた。
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9/3 6:49
白馬大雪渓と、山麓の白馬尻小屋が見えた。
青空が広がってきた。
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9/3 7:06
青空が広がってきた。
白馬大池。
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9/3 7:25
白馬大池。
大池の小屋前にて。壁紙にでもしたい感じ。
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9/3 7:52
大池の小屋前にて。壁紙にでもしたい感じ。
しかし本当に大きい池だ。
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9/3 7:58
しかし本当に大きい池だ。
大池を後に、白馬乗鞍岳に登る途中で振り返って。
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9/3 8:04
大池を後に、白馬乗鞍岳に登る途中で振り返って。
白馬乗鞍岳。最高地点がどこかさっぱりわからないほど見事なテーブルマウンテンだ。
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9/3 8:17
白馬乗鞍岳。最高地点がどこかさっぱりわからないほど見事なテーブルマウンテンだ。
白馬乗鞍山頂のハイマツ帯から。どれがどの山かは、よくわからんw
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9/3 8:16
白馬乗鞍山頂のハイマツ帯から。どれがどの山かは、よくわからんw
白馬乗鞍から天狗原への下りはこれでもかというほどの岩ごろごろ地帯。最初はまだいいんだが下の方では岩が濡れて滑りやすくて往生した。
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9/3 8:26
白馬乗鞍から天狗原への下りはこれでもかというほどの岩ごろごろ地帯。最初はまだいいんだが下の方では岩が濡れて滑りやすくて往生した。
確か前に来たときはあの雪渓を登った記憶があるんだが、今回は雪渓には全く絡まずひたすら岩場を下降。
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9/3 8:36
確か前に来たときはあの雪渓を登った記憶があるんだが、今回は雪渓には全く絡まずひたすら岩場を下降。
木道が現れたときには救世主かと思った。
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9/3 8:52
木道が現れたときには救世主かと思った。
天狗原で小休止。
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9/3 8:54
天狗原で小休止。
天狗原から栂池への下り。白馬乗鞍に登るのかそれとも天狗原散策目的か、平日にしては意外なほど多くの人とすれ違った。
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9/3 9:15
天狗原から栂池への下り。白馬乗鞍に登るのかそれとも天狗原散策目的か、平日にしては意外なほど多くの人とすれ違った。
やっと見えてきましたよ。栂池自然園の施設群。
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9/3 9:39
やっと見えてきましたよ。栂池自然園の施設群。
着いたー!疲れたー!
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9/3 9:45
着いたー!疲れたー!
最後はロープウェイとゴンドラで下山。ゴンドラ車窓からの白馬谷。
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9/3 10:37
最後はロープウェイとゴンドラで下山。ゴンドラ車窓からの白馬谷。
ビールと野沢菜で下山を祝す。この後「栂の湯」に入り、バスで長野まで出て帰宅。
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9/3 11:01
ビールと野沢菜で下山を祝す。この後「栂の湯」に入り、バスで長野まで出て帰宅。
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