< 立山へのアクセス >
車でのアクセスでは、富山県側の立山駅には、北陸道立山IC→県道6号線→立山駅〜となります。長野県側の扇沢駅には幾つかのルートがありますが、長野道安曇野IC→国道147号線→県道45号線→扇沢駅〜がよろしいでしょう。
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< 立山へのアクセス >
車でのアクセスでは、富山県側の立山駅には、北陸道立山IC→県道6号線→立山駅〜となります。長野県側の扇沢駅には幾つかのルートがありますが、長野道安曇野IC→国道147号線→県道45号線→扇沢駅〜がよろしいでしょう。
< 平々(数々の原野) >
〜を図示してみました。立山の西側に配置している原野(平)々です。下方から列記すると〜美女平−ブナ平−下ノ平−上ノ平−大日平−弥陀ヶ原−天狗平−室堂平〜となります。また、立山の東側にも、ロープウェイで今回、通過した黒部平などいくつかの[平]あります。
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< 平々(数々の原野) >
〜を図示してみました。立山の西側に配置している原野(平)々です。下方から列記すると〜美女平−ブナ平−下ノ平−上ノ平−大日平−弥陀ヶ原−天狗平−室堂平〜となります。また、立山の東側にも、ロープウェイで今回、通過した黒部平などいくつかの[平]あります。
< 能越道「県境PA」より >
〜前+後立山連峰 を眺めました。能登の七尾市から能越道を南に走ってきました。ただ今、夜明けの33分前です。今日(9月6日)の日の出は5時26分でした。
2018年09月06日 04:53撮影
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9/6 4:53
< 能越道「県境PA」より >
〜前+後立山連峰 を眺めました。能登の七尾市から能越道を南に走ってきました。ただ今、夜明けの33分前です。今日(9月6日)の日の出は5時26分でした。
< 立山駅 >
〜に到着。富山県中新川郡立山町の千寿ヶ原にある駅です。富山地方鉄道立山線の駅でもあり、立山黒部貫光の立山ケーブルカー(鋼索線)の駅でもあります。
2018年09月06日 06:38撮影
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9/6 6:38
< 立山駅 >
〜に到着。富山県中新川郡立山町の千寿ヶ原にある駅です。富山地方鉄道立山線の駅でもあり、立山黒部貫光の立山ケーブルカー(鋼索線)の駅でもあります。
< 熊王(くまのう) >
〜の清水。ここ千寿ヶ原は美女平のふもとです。この清水は、高原の台地をしみ通ってきた湧き水になります。立山開山伝説で語られている〜「佐伯有頼」少年が矢を射かけた熊(実は阿弥陀如来さま)にあやかり、『熊王』〜と称しているのだと思います。
2018年09月06日 06:39撮影
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< 熊王(くまのう) >
〜の清水。ここ千寿ヶ原は美女平のふもとです。この清水は、高原の台地をしみ通ってきた湧き水になります。立山開山伝説で語られている〜「佐伯有頼」少年が矢を射かけた熊(実は阿弥陀如来さま)にあやかり、『熊王』〜と称しているのだと思います。
< 立山駅前から >
〜南の峰々を望みました。立山山麓スキー場の山頂駅が見えています。夏山シーズンでは、2台のリフト(※)を乗り継ぎ、山頂駅手前の展望台に上がり、展望台−山頂駅−瀬戸倉山−大品山−桑崎山〜と縦走登山できます。
※:以前は、ゴンドラで山頂駅に直接上がれましたが、スキー場が第三セクター化されてから、小型のリフトを夏山に使用するようになっています。
2018年09月06日 06:55撮影
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9/6 6:55
< 立山駅前から >
〜南の峰々を望みました。立山山麓スキー場の山頂駅が見えています。夏山シーズンでは、2台のリフト(※)を乗り継ぎ、山頂駅手前の展望台に上がり、展望台−山頂駅−瀬戸倉山−大品山−桑崎山〜と縦走登山できます。
※:以前は、ゴンドラで山頂駅に直接上がれましたが、スキー場が第三セクター化されてから、小型のリフトを夏山に使用するようになっています。
< 第十三番石仏 >
駅前ロータリーの中央に建立されています。富山県指定文化財「立山参道の石塔並び石仏群」第十三番石仏=近江国石山寺如意輪観音座像〜です。
2018年09月06日 06:58撮影
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9/6 6:58
< 第十三番石仏 >
駅前ロータリーの中央に建立されています。富山県指定文化財「立山参道の石塔並び石仏群」第十三番石仏=近江国石山寺如意輪観音座像〜です。
< 7:00発 >
〜美女平駅行きのケーブルカーを見送りました。次発の7:20発のケーブルカー(鋼索鉄道)でアルペンルートに上がります。
2018年09月06日 07:00撮影
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9/6 7:00
< 7:00発 >
〜美女平駅行きのケーブルカーを見送りました。次発の7:20発のケーブルカー(鋼索鉄道)でアルペンルートに上がります。
< 美女平駅に到着 >
7分弱の乗車でした。本日は20分間隔の運行でした。私は、以前何度か実測したことがあります。実際の乗車時間は6分30〜45秒ほどです。
2018年09月06日 07:28撮影
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9/6 7:28
< 美女平駅に到着 >
7分弱の乗車でした。本日は20分間隔の運行でした。私は、以前何度か実測したことがあります。実際の乗車時間は6分30〜45秒ほどです。
< 美女平駅を出発 >
標高977mの美女平駅で、立山高原バスに乗りました。室堂ターミナル(標高2450m)まで約50分間のバス旅行になります。
2018年09月06日 07:35撮影
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< 美女平駅を出発 >
標高977mの美女平駅で、立山高原バスに乗りました。室堂ターミナル(標高2450m)まで約50分間のバス旅行になります。
< 猿の群れ >
〜に出くわしました。この夏は猛暑でしたが、今朝は気温が低く(20℃位)かったのですが、お猿さん達は、日当たりの良い高原道路に出てグルーミングしていました。
2018年09月06日 07:41撮影
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9/6 7:41
< 猿の群れ >
〜に出くわしました。この夏は猛暑でしたが、今朝は気温が低く(20℃位)かったのですが、お猿さん達は、日当たりの良い高原道路に出てグルーミングしていました。
< 仙洞スギ >
高原道路のぶな坂を登りきった所の「ぶな平」に位置(標高約1190m)しています。樹齢300年以上・幹周9.4m・樹高21m〜の立山杉です。
2018年09月06日 07:42撮影
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< 仙洞スギ >
高原道路のぶな坂を登りきった所の「ぶな平」に位置(標高約1190m)しています。樹齢300年以上・幹周9.4m・樹高21m〜の立山杉です。
< 滝見台から称名滝 >
〜を眺めました。バスの運転手さんが、バスを少しずつ転回させて、乗客にこの滝を披露してくれます。ここ滝見台(標高1280m)からの眺めは最高ですが、さすがに、落差350mもある称名滝の滝壺までは確認出来ません。
2018年09月06日 07:46撮影
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9/6 7:46
< 滝見台から称名滝 >
〜を眺めました。バスの運転手さんが、バスを少しずつ転回させて、乗客にこの滝を披露してくれます。ここ滝見台(標高1280m)からの眺めは最高ですが、さすがに、落差350mもある称名滝の滝壺までは確認出来ません。
< 桑崎山 >
〜が、弥陀ヶ原の手前辺りから見える様になります。佐々成政の『さらさら越え伝説』が語り継がれています。事の成り行きは〜本能寺の変→清洲会議→信長の次男「信勝」を推していた成政が富山城で孤立→徳川家康に援軍を要請。厳冬期に敵対する勢力を避けてザラ峠を越え、徳川支配下の信州を通行し、浜松の家康の元に赴いたという。[ザラ峠]は、獅子岳と五色ヶ原の間にある鞍部です。佐々(さっさ)の「佐良(ざら)峠越え」⇒さらさら越え〜となまったのだと言います。
2018年09月06日 07:55撮影
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< 桑崎山 >
〜が、弥陀ヶ原の手前辺りから見える様になります。佐々成政の『さらさら越え伝説』が語り継がれています。事の成り行きは〜本能寺の変→清洲会議→信長の次男「信勝」を推していた成政が富山城で孤立→徳川家康に援軍を要請。厳冬期に敵対する勢力を避けてザラ峠を越え、徳川支配下の信州を通行し、浜松の家康の元に赴いたという。[ザラ峠]は、獅子岳と五色ヶ原の間にある鞍部です。佐々(さっさ)の「佐良(ざら)峠越え」⇒さらさら越え〜となまったのだと言います。
< 薬師岳 >
〜がここから10kmほど南の空の下にあります。越中沢岳、赤牛岳、間山、北薬師岳、薬師岳、薬師岳山荘、太郎山〜を同定しました。越中から見える薬師岳は、どちらかというと「北・薬師岳」のほうです。
2018年09月06日 07:55撮影
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< 薬師岳 >
〜がここから10kmほど南の空の下にあります。越中沢岳、赤牛岳、間山、北薬師岳、薬師岳、薬師岳山荘、太郎山〜を同定しました。越中から見える薬師岳は、どちらかというと「北・薬師岳」のほうです。
< 大日岳 >
手前から〜弥陀ヶ原、称名川、大日平〜で奥に見える山が「大日岳」です。大日岳−中大日岳−奥大日岳と連山(大日連峰)しています。大日岳はアルペンルートを進むにしたがって、山容の見え方が変化します。一番下の写真は、室堂の「エンマ台」から眺めた物です。
2018年09月06日 07:57撮影
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< 大日岳 >
手前から〜弥陀ヶ原、称名川、大日平〜で奥に見える山が「大日岳」です。大日岳−中大日岳−奥大日岳と連山(大日連峰)しています。大日岳はアルペンルートを進むにしたがって、山容の見え方が変化します。一番下の写真は、室堂の「エンマ台」から眺めた物です。
< 西の空の下 >
〜に富山平野が広がっています。大品山、瀬戸倉山、来拝山、大辻山〜がよく見下ろせます。
2018年09月06日 07:58撮影
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< 西の空の下 >
〜に富山平野が広がっています。大品山、瀬戸倉山、来拝山、大辻山〜がよく見下ろせます。
< 弥陀ヶ原ホテル >
標高1930mに位置します。ホテルの前には、バスの駅(弥陀ヶ原駅)があります。そして、高原道路をはさんで向かい側に「展望立山荘」があります。
2018年09月06日 08:06撮影
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< 弥陀ヶ原ホテル >
標高1930mに位置します。ホテルの前には、バスの駅(弥陀ヶ原駅)があります。そして、高原道路をはさんで向かい側に「展望立山荘」があります。
< 天狗平に >
〜来ました。「立山高原ホテル」があり、その100m先に「天狗平山荘(標高2300m)」があります。
2018年09月06日 08:15撮影
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< 天狗平に >
〜来ました。「立山高原ホテル」があり、その100m先に「天狗平山荘(標高2300m)」があります。
< ソーメン滝 >
〜ですが、元々は「赦免滝」と呼ばれていました。地獄谷から流れてくる紺屋川が、ソーメン滝(落差130m)で落下します。少し先で、雷鳥沢から流れてくる浄土川(別名:三途の川)と合流し称名川(称名滝で350m落下)となります。
2018年09月06日 08:15撮影
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< ソーメン滝 >
〜ですが、元々は「赦免滝」と呼ばれていました。地獄谷から流れてくる紺屋川が、ソーメン滝(落差130m)で落下します。少し先で、雷鳥沢から流れてくる浄土川(別名:三途の川)と合流し称名川(称名滝で350m落下)となります。
< 劒岳−劔御前−別山 >
「ソーメン滝」の滝見台を過ぎた所で、「劒岳」の剣先(山頂部分)が見えてきます。室堂に近づくにつれて、「劒岳」は「劔御前」の後に隠れていきます。代わって、立山の雄山が姿を現します。
2018年09月06日 08:17撮影
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9/6 8:17
< 劒岳−劔御前−別山 >
「ソーメン滝」の滝見台を過ぎた所で、「劒岳」の剣先(山頂部分)が見えてきます。室堂に近づくにつれて、「劒岳」は「劔御前」の後に隠れていきます。代わって、立山の雄山が姿を現します。
< 室堂ターミナル >
〜が見えてきました。室堂駅とホテル立山が結合しています。建物の左側(北側)部分が6階建てのホテルです。右側(南側)は、駅(高原バスとトロリーバスの乗り場)になっています。ただし、駅の上部分は、ホテルのレストラン(と売店)になっています。さらに駅の南隣りに位置する建物は「立山自然保護センター」です。
2018年09月06日 08:18撮影
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< 室堂ターミナル >
〜が見えてきました。室堂駅とホテル立山が結合しています。建物の左側(北側)部分が6階建てのホテルです。右側(南側)は、駅(高原バスとトロリーバスの乗り場)になっています。ただし、駅の上部分は、ホテルのレストラン(と売店)になっています。さらに駅の南隣りに位置する建物は「立山自然保護センター」です。
< 立山室堂に >
〜到着しました。駅に入ってすぐ前に、大観峰行きのトロリーバス乗り場があります。待ち時間が20分ほどあったので、表(湧水のある広場)に出てみました。
2018年09月06日 08:20撮影
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< 立山室堂に >
〜到着しました。駅に入ってすぐ前に、大観峰行きのトロリーバス乗り場があります。待ち時間が20分ほどあったので、表(湧水のある広場)に出てみました。
< ターミナル屋上に >
〜に上がります(駅の出口が屋上になります)。富山平野の向こう側に、能登最高峰の「宝達山(637m)」がうっすらと見えました。
2018年09月06日 08:25撮影
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< ターミナル屋上に >
〜に上がります(駅の出口が屋上になります)。富山平野の向こう側に、能登最高峰の「宝達山(637m)」がうっすらと見えました。
< 立山玉殿の湧水 >
〜を頂きました。立山から登ってきた朝日を浴びながら飲んだ水のおいしいこと。この水は、この後、トロリーバスで通行することになる「立山トンネル」を掘削したときに湧き出したものです。ちょうど雄山の真下から流れて来ているのかも知れません。
2018年09月06日 08:27撮影
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9/6 8:27
< 立山玉殿の湧水 >
〜を頂きました。立山から登ってきた朝日を浴びながら飲んだ水のおいしいこと。この水は、この後、トロリーバスで通行することになる「立山トンネル」を掘削したときに湧き出したものです。ちょうど雄山の真下から流れて来ているのかも知れません。
< ヤマハハコ(山母子) >
キク科ヤマハハコ属。平地で見られる春の七草の一つである『ハハコグサ(母子草、キク科ハハコグサ属)=御形(ごぎょう)』は、黄色の花ですが、こちらの「ヤマハハコ(山母子)」と感じが似ています。
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9/6 8:28
< ヤマハハコ(山母子) >
キク科ヤマハハコ属。平地で見られる春の七草の一つである『ハハコグサ(母子草、キク科ハハコグサ属)=御形(ごぎょう)』は、黄色の花ですが、こちらの「ヤマハハコ(山母子)」と感じが似ています。
< 2週間前の撮影 >
〜です。先日、息子と2人で雄山本社(山頂)の登拝をしてきました。この写真は、「一ノ越」で撮ったものです。三ッ岳−野口五郎岳−槍ヶ岳(後に穂高岳)−水晶岳〜を眺望できました。
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8/23 9:09
< 2週間前の撮影 >
〜です。先日、息子と2人で雄山本社(山頂)の登拝をしてきました。この写真は、「一ノ越」で撮ったものです。三ッ岳−野口五郎岳−槍ヶ岳(後に穂高岳)−水晶岳〜を眺望できました。
< 雄山神社本殿 >
〜が雄山の山頂にあります(2週間前の撮影)。この日は台風接近の影響があり、次第に雲が増えてきて遠望がなくなってしまいました。それでも、富山湾越しに〜わが故郷「能登半島」がよく見えました。
2018年08月23日 09:35撮影
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8/23 9:35
< 雄山神社本殿 >
〜が雄山の山頂にあります(2週間前の撮影)。この日は台風接近の影響があり、次第に雲が増えてきて遠望がなくなってしまいました。それでも、富山湾越しに〜わが故郷「能登半島」がよく見えました。
< 遙拝殿(兼旧本殿の展示室) >
〜です。室堂駅に戻り、駅屋上から突き出ている構造物(ペントハウス?)に上がりました。このペントハウスは、山頂本社(本殿+授与所)に対する[遙拝殿]になっています。また、旧本殿の展示室も兼ねています。以前山頂に建立されていた旧本殿が祀られています(展示されています)。
2018年09月06日 08:34撮影
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9/6 8:34
< 遙拝殿(兼旧本殿の展示室) >
〜です。室堂駅に戻り、駅屋上から突き出ている構造物(ペントハウス?)に上がりました。このペントハウスは、山頂本社(本殿+授与所)に対する[遙拝殿]になっています。また、旧本殿の展示室も兼ねています。以前山頂に建立されていた旧本殿が祀られています(展示されています)。
< 山頂の現・本殿 >
2週間前(2018年8月23日)に撮影しました。雄山神社は、本社(※1)+中宮(※2)+前立(※3)〜の三社からなっています。
※1:立山頂上峰本社=雄山山頂の本殿と授与所。
※2:芦峅中宮祈願殿(あしくらちゅうぐうきがんでん)=立山町芦峅寺の立山博物館の近くに位置。
※3:岩峅前立社壇(いわくらまえだでしゃだん)=立山町岩峅寺の常願寺川に架かる立山橋の袂近くに位置。
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8/23 10:19
< 山頂の現・本殿 >
2週間前(2018年8月23日)に撮影しました。雄山神社は、本社(※1)+中宮(※2)+前立(※3)〜の三社からなっています。
※1:立山頂上峰本社=雄山山頂の本殿と授与所。
※2:芦峅中宮祈願殿(あしくらちゅうぐうきがんでん)=立山町芦峅寺の立山博物館の近くに位置。
※3:岩峅前立社壇(いわくらまえだでしゃだん)=立山町岩峅寺の常願寺川に架かる立山橋の袂近くに位置。
< 有頼少年「No.1とNo.2」 >
駅1階から2階(ホテルとしては3階部分)に上がる階段の踊場にNo.1(青年ぽく見える方)がおいでです。また、駅屋上からペントハウス(遙拝殿)に上がる階段の踊場に立っておられるのがNo.2の有頼少年です。
2018年09月06日 08:35撮影
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9/6 8:35
< 有頼少年「No.1とNo.2」 >
駅1階から2階(ホテルとしては3階部分)に上がる階段の踊場にNo.1(青年ぽく見える方)がおいでです。また、駅屋上からペントハウス(遙拝殿)に上がる階段の踊場に立っておられるのがNo.2の有頼少年です。
< トロリーバスの乗車時間 >
〜になりました。いま乗車するのが「立山トンネルトロリーバス」です。室堂(標高2450m)−大観峰(標高2316m)間の3.7kmを10分で連絡しています。一方、長野側(扇沢駅側)を通行しているには「関電トンネルトロリーバス(2018年11月で廃止)」です。
2018年09月06日 08:37撮影
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9/6 8:37
< トロリーバスの乗車時間 >
〜になりました。いま乗車するのが「立山トンネルトロリーバス」です。室堂(標高2450m)−大観峰(標高2316m)間の3.7kmを10分で連絡しています。一方、長野側(扇沢駅側)を通行しているには「関電トンネルトロリーバス(2018年11月で廃止)」です。
< 立山トンネルトロリーバス >
〜に乗車。立山室堂駅のトロリーバス乗り場(バスホーム)です。トロリーバス(特殊電車の一種)は、ホームから右方向に進み立山トンネルトに入ります。電力はトンネルの天上から供給されています。
2018年09月06日 08:40撮影
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9/6 8:40
< 立山トンネルトロリーバス >
〜に乗車。立山室堂駅のトロリーバス乗り場(バスホーム)です。トロリーバス(特殊電車の一種)は、ホームから右方向に進み立山トンネルトに入ります。電力はトンネルの天上から供給されています。
< 幅50mの破砕帯 >
トンネルの中央(雄山直下の手前)で、大観峰から来る対向車とすれ違います(二車線部分で信号あり)。すれ違って少し進むと[破砕帯]を通過します。青色LEDでライトアップされています。トンネル工事ではこの破砕帯を突破するのに1年半も要したと言います。一足先に完成した関電トンネルにも80m幅の破砕帯があり、7ヶ月かけて突破しています。
2018年09月06日 08:48撮影
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9/6 8:48
< 幅50mの破砕帯 >
トンネルの中央(雄山直下の手前)で、大観峰から来る対向車とすれ違います(二車線部分で信号あり)。すれ違って少し進むと[破砕帯]を通過します。青色LEDでライトアップされています。トンネル工事ではこの破砕帯を突破するのに1年半も要したと言います。一足先に完成した関電トンネルにも80m幅の破砕帯があり、7ヶ月かけて突破しています。
< 大観峰駅(標高2316m) >
〜に到着。次は、立山ロープウェイに乗ります。乗り継ぎの待ち時間は20分です。今日は、平日で空いています。混雑時は整理券が発行される事でしょう。
2018年09月06日 08:53撮影
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9/6 8:53
< 大観峰駅(標高2316m) >
〜に到着。次は、立山ロープウェイに乗ります。乗り継ぎの待ち時間は20分です。今日は、平日で空いています。混雑時は整理券が発行される事でしょう。
< 大観峰屋上展望台 >
〜に上がりました。ちょうど、お迎えのゴンドラ(ロープにぶら下がった籠)がやって来ましたが、待ち時間があったので、後立山連峰を大観(眺望)しました。
※:大観峰には雲上テラスもあります。
2018年09月06日 08:54撮影
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9/6 8:54
< 大観峰屋上展望台 >
〜に上がりました。ちょうど、お迎えのゴンドラ(ロープにぶら下がった籠)がやって来ましたが、待ち時間があったので、後立山連峰を大観(眺望)しました。
※:大観峰には雲上テラスもあります。
< 後立山連峰 >
〜をパノラマビューしまいた。後立山は、北は五龍岳〜南は針ノ木岳まで見渡せました。さらに南には、不動岳と南沢岳が仲良く並んでいます。
2018年09月06日 08:54撮影
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< 後立山連峰 >
〜をパノラマビューしまいた。後立山は、北は五龍岳〜南は針ノ木岳まで見渡せました。さらに南には、不動岳と南沢岳が仲良く並んでいます。
< 掲示されている >
〜パノラマ写真パネル。くっきりコントラストの綺麗な写真です。
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9/6 8:54
< 掲示されている >
〜パノラマ写真パネル。くっきりコントラストの綺麗な写真です。
< 立山ロープウェイ >
〜の乗車時間になりました。標高差488m・距離1.7kmをゴンドラが、7分で谷を渡ります。
2018年09月06日 09:07撮影
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< 立山ロープウェイ >
〜の乗車時間になりました。標高差488m・距離1.7kmをゴンドラが、7分で谷を渡ります。
< 籠の中の人間たち >
〜はみな進行方向(下の黒部湖の方向)を向いています。発車(籠が下に動き出した)直後に、大観峰を振り返りました。
2018年09月06日 09:10撮影
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9/6 9:10
< 籠の中の人間たち >
〜はみな進行方向(下の黒部湖の方向)を向いています。発車(籠が下に動き出した)直後に、大観峰を振り返りました。
< 黒部湖の上流方向 >
〜を眺めました。針ノ木岳山頂の後(県境)には針ノ木峠があります。明治時代、針ノ木峠−ザラ峠を通行し富山と大町の結ぶ[牛車専用道路]が造られました。「立山新道(現・針ノ木古道)」と名付けられましたが、わずか2年で廃道になっています。
2018年09月06日 09:13撮影
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9/6 9:13
< 黒部湖の上流方向 >
〜を眺めました。針ノ木岳山頂の後(県境)には針ノ木峠があります。明治時代、針ノ木峠−ザラ峠を通行し富山と大町の結ぶ[牛車専用道路]が造られました。「立山新道(現・針ノ木古道)」と名付けられましたが、わずか2年で廃道になっています。
< 黒部平(標高1828m) >
〜に到着。黒部ケーブルカーに乗り継ぎますが、待ち時間が15分間です。黒部平庭園があるのですが、時間あまりないので、屋上に上がり展望を楽しむことにしました。
2018年09月06日 09:15撮影
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9/6 9:15
< 黒部平(標高1828m) >
〜に到着。黒部ケーブルカーに乗り継ぎますが、待ち時間が15分間です。黒部平庭園があるのですが、時間あまりないので、屋上に上がり展望を楽しむことにしました。
< 黒部平パノラマテラス >
〜から、庭園(駅前の部分)を見下ろしました。画面の右下に、記念碑と湧水があります。
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< 黒部平パノラマテラス >
〜から、庭園(駅前の部分)を見下ろしました。画面の右下に、記念碑と湧水があります。
< 後立山連峰 >
〜の南端付近の峰々です。
2018年09月06日 09:18撮影
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< 後立山連峰 >
〜の南端付近の峰々です。
< (前)立山連峰 >
雄山山頂は大観峰の後方に隠れていて見えません。
2018年09月06日 09:19撮影
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9/6 9:19
< (前)立山連峰 >
雄山山頂は大観峰の後方に隠れていて見えません。
< パノラマテラスから >
〜のパノラマ。画面の南端には、赤牛岳が見えています。黒部湖に下ると、「赤牛岳」が湖越し見える事になります。
2018年09月06日 09:20撮影
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9/6 9:20
< パノラマテラスから >
〜のパノラマ。画面の南端には、赤牛岳が見えています。黒部湖に下ると、「赤牛岳」が湖越し見える事になります。
< 黒部ケーブルカー >
〜に乗車します。立山のロープウェイは一つだけですが、ケーブルカーとトロリーバスは、立山雄山を挟んで東西に一対となっています。今回、長野側の関電トンネルトロリーバスが廃止(電気バスと交代)になります。兄弟とも言える立山トンネルトロリーバスが寂しがることでしょう?
2018年09月06日 09:30撮影
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9/6 9:30
< 黒部ケーブルカー >
〜に乗車します。立山のロープウェイは一つだけですが、ケーブルカーとトロリーバスは、立山雄山を挟んで東西に一対となっています。今回、長野側の関電トンネルトロリーバスが廃止(電気バスと交代)になります。兄弟とも言える立山トンネルトロリーバスが寂しがることでしょう?
< 対向車とすれ違い >
〜ます。ケーブルカーは上下に車両が一対になっているので、必ず中央で両車がすれ違うことになります。黒部平−黒部湖間の0.8kmを5分で行き来しています。上り線と下り線が同時に運行するのはなんか便利ですね?
2018年09月06日 09:33撮影
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< 対向車とすれ違い >
〜ます。ケーブルカーは上下に車両が一対になっているので、必ず中央で両車がすれ違うことになります。黒部平−黒部湖間の0.8kmを5分で行き来しています。上り線と下り線が同時に運行するのはなんか便利ですね?
< 黒部湖駅(標高1455m)に到着 >
駅の出口には、ホームをから降りて左に進みます。帰りの時は、正面の改札口からこちら側(ホーム)に直進することになります。
2018年09月06日 09:35撮影
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< 黒部湖駅(標高1455m)に到着 >
駅の出口には、ホームをから降りて左に進みます。帰りの時は、正面の改札口からこちら側(ホーム)に直進することになります。
< 黒部湖に >
〜向います。トンネル(歩道)を100mほど進むと、黒部ダムに出ます。道なりに、ダム天端道路に移行しています。
2018年09月06日 09:37撮影
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9/6 9:37
< 黒部湖に >
〜向います。トンネル(歩道)を100mほど進むと、黒部ダムに出ます。道なりに、ダム天端道路に移行しています。
< 黒部ダム周辺マップ >
黒部湖の西側(立山側)に黒部湖駅、黒部湖の東側(赤沢岳側)に黒部ダム駅が配置されています。
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9/6 9:37
< 黒部ダム周辺マップ >
黒部湖の西側(立山側)に黒部湖駅、黒部湖の東側(赤沢岳側)に黒部ダム駅が配置されています。
< ダム天端道路 >
〜を通行して黒部ダム駅のある側へ進みます。
2018年09月06日 09:38撮影
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9/6 9:38
< ダム天端道路 >
〜を通行して黒部ダム駅のある側へ進みます。
< まず始めに >
〜ダムの下を覗きます。虹が見えます。日差しがあり放水されていれば、虹はOKでしょう。
2018年09月06日 09:39撮影
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< まず始めに >
〜ダムの下を覗きます。虹が見えます。日差しがあり放水されていれば、虹はOKでしょう。
< 大迫力の放流 >
ダム天端道路からダムのアーチを俯瞰しました。アーチには、5段以上のキャットウォークが設置されています。ちなみに、この大放水は、日中のみの「観光放水」です。
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9/6 9:40
< 大迫力の放流 >
ダム天端道路からダムのアーチを俯瞰しました。アーチには、5段以上のキャットウォークが設置されています。ちなみに、この大放水は、日中のみの「観光放水」です。
< 滝壺のような >
〜ダム放水瀑布に吸い込まれそうになります。この後、新展望広場の特設会場−レインボーテラス−ダム展望台〜と巡ります。
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9/6 9:40
< 滝壺のような >
〜ダム放水瀑布に吸い込まれそうになります。この後、新展望広場の特設会場−レインボーテラス−ダム展望台〜と巡ります。
< 黒部ダム駅と黒部川の下流 >
〜側を眺めました。下流側の方向は、白馬方面になります。
2018年09月06日 09:41撮影
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9/6 9:41
< 黒部ダム駅と黒部川の下流 >
〜側を眺めました。下流側の方向は、白馬方面になります。
< 黒部川の上流 >
〜側を眺めました。遠くの方で、赤牛岳が頭を出しています。黒部湖の左岸側に、遊覧船乗り場があります。すでに一隻の遊覧船が、湖の上流を進んでいます。
2018年09月06日 09:42撮影
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9/6 9:42
< 黒部川の上流 >
〜側を眺めました。遠くの方で、赤牛岳が頭を出しています。黒部湖の左岸側に、遊覧船乗り場があります。すでに一隻の遊覧船が、湖の上流を進んでいます。
< ダム中心 >
〜に来ました。黒部峡谷の奥にみえる峰をズームしてみました。白馬岳の山頂部分がかろうじて見えています。この後、ダム展望台に上がれば、もう少し白馬岳が見える様になります。白馬の隣で頭の様に見える峰は、「天狗ノ頭」です。鑓ヶ岳と不帰嶮(かえらずのけん)の間にあるピークです。
2018年09月06日 09:43撮影
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< ダム中心 >
〜に来ました。黒部峡谷の奥にみえる峰をズームしてみました。白馬岳の山頂部分がかろうじて見えています。この後、ダム展望台に上がれば、もう少し白馬岳が見える様になります。白馬の隣で頭の様に見える峰は、「天狗ノ頭」です。鑓ヶ岳と不帰嶮(かえらずのけん)の間にあるピークです。
< 黒部川の上流方向 >
〜をズームしました。水晶岳・赤牛岳・木挽山〜が確認出来ます。
2018年09月06日 09:46撮影
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9/6 9:46
< 黒部川の上流方向 >
〜をズームしました。水晶岳・赤牛岳・木挽山〜が確認出来ます。
< レストハウス >
〜の前を通り過ぎ、特設会場・レインボーテラス〜に向かいます。
2018年09月06日 09:46撮影
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9/6 9:46
< レストハウス >
〜の前を通り過ぎ、特設会場・レインボーテラス〜に向かいます。
< キャットウォーク? >
〜に近いような階段と歩道を通行します。下にあるレインボーテラスで放水を鑑賞してから、上にあるダム展望台に上がります。
2018年09月06日 09:50撮影
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9/6 9:50
< キャットウォーク? >
〜に近いような階段と歩道を通行します。下にあるレインボーテラスで放水を鑑賞してから、上にあるダム展望台に上がります。
< 新展望広場の一段下 >
〜がレインボーテラスです。
2018年09月06日 09:51撮影
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< 新展望広場の一段下 >
〜がレインボーテラスです。
< 広場にある特設会場 >
〜を見学しました。ここは黒部ダムですが、黒部川第四発電所があるので、当初は、『黒四ダム』と呼ばれていました。
2018年09月06日 09:52撮影
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9/6 9:52
< 広場にある特設会場 >
〜を見学しました。ここは黒部ダムですが、黒部川第四発電所があるので、当初は、『黒四ダム』と呼ばれていました。
< 黒部の物語 >
〜人・使命・情熱〜がテーマでした。間組、佐藤工業、熊谷組、鹿島建設、大成建設〜などの皆様が尽力しました。
2018年09月06日 09:52撮影
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< 黒部の物語 >
〜人・使命・情熱〜がテーマでした。間組、佐藤工業、熊谷組、鹿島建設、大成建設〜などの皆様が尽力しました。
< 黒四建設記念碑 >
黒四の完成まで7年の歳月を要し、171名の犠牲者を出しています。
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9/6 9:53
< 黒四建設記念碑 >
黒四の完成まで7年の歳月を要し、171名の犠牲者を出しています。
< 立山連峰 >
〜の残念な案内パネルです。ピークの同定が間違っています。21枚手前のスライドに載せた案内図と見比べれば、間違いに気付きます。また、雄山の山頂部分(峰本殿のある所)は、ここから高度を上げてダム展望台に上がらないと見えません。
2018年09月06日 09:54撮影
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9/6 9:54
< 立山連峰 >
〜の残念な案内パネルです。ピークの同定が間違っています。21枚手前のスライドに載せた案内図と見比べれば、間違いに気付きます。また、雄山の山頂部分(峰本殿のある所)は、ここから高度を上げてダム展望台に上がらないと見えません。
< レインボーと黒四ダム >
〜をレインボーテラスから俯瞰しました。撮影対象との距離が近いため、標準ズームレンズだと一枚の写真に収まりませんでした。二枚を一枚に合成しました。
2018年09月06日 09:55撮影
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< レインボーと黒四ダム >
〜をレインボーテラスから俯瞰しました。撮影対象との距離が近いため、標準ズームレンズだと一枚の写真に収まりませんでした。二枚を一枚に合成しました。
< ダム展望台へ >
〜登ります。「放水観覧ステージ」を過ぎ、展望台までの途中に広場(ベンチ)がありました。
2018年09月06日 10:01撮影
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< ダム展望台へ >
〜登ります。「放水観覧ステージ」を過ぎ、展望台までの途中に広場(ベンチ)がありました。
< コンクリートバスケット >
ダム建設に使われた物です。大型生コン車の1.5台分の生コンがこの籠に入ったそうです。
2018年09月06日 10:04撮影
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9/6 10:04
< コンクリートバスケット >
ダム建設に使われた物です。大型生コン車の1.5台分の生コンがこの籠に入ったそうです。
< 展望台の少し手前 >
〜の踊場で撮影。展望台からよりもここからのほうが、ダム全体を俯瞰できました。
2018年09月06日 10:08撮影
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9/6 10:08
< 展望台の少し手前 >
〜の踊場で撮影。展望台からよりもここからのほうが、ダム全体を俯瞰できました。
< 黒部ダムの >
〜展望台休憩所です。この広場の階下が食堂・売店になっています。つまり、ここは展望レストランの屋上に相当する場所です。
2018年09月06日 10:12撮影
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< 黒部ダムの >
〜展望台休憩所です。この広場の階下が食堂・売店になっています。つまり、ここは展望レストランの屋上に相当する場所です。
< よく見て下さい >
〜本殿が見えます。立山雄山神社本殿(雄山の山頂部分)・大汝山・富士ノ折立・大観峰駅〜を確認しました。
2018年09月06日 10:13撮影
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< よく見て下さい >
〜本殿が見えます。立山雄山神社本殿(雄山の山頂部分)・大汝山・富士ノ折立・大観峰駅〜を確認しました。
< 北の空の下に >
〜白馬岳が見えます。隣にあるドーム状の峰は、旭岳です。ちなみに、「旭岳」の後方(北側)には漢字違いの「朝日岳」があります。
2018年09月06日 10:14撮影
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9/6 10:14
< 北の空の下に >
〜白馬岳が見えます。隣にあるドーム状の峰は、旭岳です。ちなみに、「旭岳」の後方(北側)には漢字違いの「朝日岳」があります。
< 幅80mの破砕帯の >
〜おいしい「湧水」です。立山トンネルの破砕帯は幅50mでしたが、こちらの関電トンネルの破砕帯の幅は80mあります。レストハウスの前、展望台、黒部ダム駅に下る階段〜の3ヶ所に湧水飲み場があります。
2018年09月06日 10:20撮影
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< 幅80mの破砕帯の >
〜おいしい「湧水」です。立山トンネルの破砕帯は幅50mでしたが、こちらの関電トンネルの破砕帯の幅は80mあります。レストハウスの前、展望台、黒部ダム駅に下る階段〜の3ヶ所に湧水飲み場があります。
< 黒部ダム駅に >
〜入りました。展望台から階段を下りてきました。
2018年09月06日 10:21撮影
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9/6 10:21
< 黒部ダム駅に >
〜入りました。展望台から階段を下りてきました。
< さよなら >
〜『関電トンネルトロリーバス』。ラストイヤーキャンペーンの一環で、おめかし(ラッピング)されています。お勤めは、残り85日間です。なお、立山トンネルのトロリーバスは、引き続きお世話になります。
2018年09月06日 10:22撮影
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9/6 10:22
< さよなら >
〜『関電トンネルトロリーバス』。ラストイヤーキャンペーンの一環で、おめかし(ラッピング)されています。お勤めは、残り85日間です。なお、立山トンネルのトロリーバスは、引き続きお世話になります。
< 黒部ダム駅切符売り場 >
〜を通過します。この後、黒部ダムに引き返し、立山室堂方面に戻ることになります。
2018年09月06日 10:23撮影
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9/6 10:23
< 黒部ダム駅切符売り場 >
〜を通過します。この後、黒部ダムに引き返し、立山室堂方面に戻ることになります。
< 黒部ダムの模型 >
駅の出口(入口)付近に設置されています。186分の1の黒部ダムの模型のプロジェクションマッピング〜です。本物の黒部ダムでは、年に一度だけ夜間鑑賞会がありライトアップされます(マッピングはなし)。
2018年09月06日 10:24撮影
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9/6 10:24
< 黒部ダムの模型 >
駅の出口(入口)付近に設置されています。186分の1の黒部ダムの模型のプロジェクションマッピング〜です。本物の黒部ダムでは、年に一度だけ夜間鑑賞会がありライトアップされます(マッピングはなし)。
< 黒部ダムに戻る >
〜ため、トンネル通路を歩きます。
2018年09月06日 10:26撮影
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9/6 10:26
< 黒部ダムに戻る >
〜ため、トンネル通路を歩きます。
< 黒部ダム(黒部湖) >
〜に戻りました。
2018年09月06日 10:28撮影
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9/6 10:28
< 黒部ダム(黒部湖) >
〜に戻りました。
< ダム天蓋道路を歩き >
〜黒部湖駅に入ります。ここから先は、立山の東側山麓を登ることになります。
2018年09月06日 10:35撮影
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9/6 10:35
< ダム天蓋道路を歩き >
〜黒部湖駅に入ります。ここから先は、立山の東側山麓を登ることになります。
< 黒部湖駅に入駅 >
〜します。入口手前で左に分岐あり、遊覧船のりば方面に通路が延びています。
2018年09月06日 10:37撮影
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9/6 10:37
< 黒部湖駅に入駅 >
〜します。入口手前で左に分岐あり、遊覧船のりば方面に通路が延びています。
< 駅中の切符売り場 >
〜と改札口です。立山黒部貫光株式会社(TKK)の社名の由来が掲示されています。
2018年09月06日 10:38撮影
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9/6 10:38
< 駅中の切符売り場 >
〜と改札口です。立山黒部貫光株式会社(TKK)の社名の由来が掲示されています。
< ケーブルカー >
〜のホームの階段を登り、乗車しました。
2018年09月06日 10:47撮影
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9/6 10:47
< ケーブルカー >
〜のホームの階段を登り、乗車しました。
< 黒部平に到着 >
〜しました。今回の旅では、どの駅でも乗り継ぎがスムーズです。ロープウェイに乗り換え待ちは、15分間だけです。
2018年09月06日 10:55撮影
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9/6 10:55
< 黒部平に到着 >
〜しました。今回の旅では、どの駅でも乗り継ぎがスムーズです。ロープウェイに乗り換え待ちは、15分間だけです。
< 黒部平庭園 >
〜に出てみました。10分間だけ散策しました。
2018年09月06日 10:56撮影
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9/6 10:56
< 黒部平庭園 >
〜に出てみました。10分間だけ散策しました。
< 庭園から見た後立山 >
鳴沢岳−赤沢岳−スバリ岳−針ノ木岳〜です。
2018年09月06日 10:57撮影
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9/6 10:57
< 庭園から見た後立山 >
鳴沢岳−赤沢岳−スバリ岳−針ノ木岳〜です。
< ウラジロナナカマド(裏白七竈) >
バラ科ナナカマド属。葉裏が白い、実が上向きに付く、他のナナカマドより葉がずんぐりしている〜などの特徴があります。
2018年09月06日 10:59撮影
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< ウラジロナナカマド(裏白七竈) >
バラ科ナナカマド属。葉裏が白い、実が上向きに付く、他のナナカマドより葉がずんぐりしている〜などの特徴があります。
< 黒部平から見る黒部峡谷 >
〜ですが、峡谷はあまり見えません。『黒部峡谷附猿飛ならびに奥鐘山』〜と記されています。「奥鐘山」は唐松岳の西に位置します。奥鐘山の辺りまで、幅の狭いV字谷が続きます。はたして、お猿さんがその谷を飛んで越えることが出来るのでしょうか?
2018年09月06日 11:00撮影
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9/6 11:00
< 黒部平から見る黒部峡谷 >
〜ですが、峡谷はあまり見えません。『黒部峡谷附猿飛ならびに奥鐘山』〜と記されています。「奥鐘山」は唐松岳の西に位置します。奥鐘山の辺りまで、幅の狭いV字谷が続きます。はたして、お猿さんがその谷を飛んで越えることが出来るのでしょうか?
< 黒部平から立山 >
〜を見上げました。雄山は、自らの山頂から東に伸ばしている尾根によって隠されています。
2018年09月06日 11:00撮影
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9/6 11:00
< 黒部平から立山 >
〜を見上げました。雄山は、自らの山頂から東に伸ばしている尾根によって隠されています。
< 黒部平駅から大観峰駅 >
〜に上がります。
2018年09月06日 11:09撮影
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9/6 11:09
< 黒部平駅から大観峰駅 >
〜に上がります。
< 立山ロープウェイから >
〜の眺めです。後立山連峰では、白馬岳−槍ヶ岳−唐松岳−五龍岳−鹿島槍ヶ岳−爺ヶ岳−鳴沢岳−赤沢岳−スバリ岳−針ノ木岳〜と縦覧できるはずです。今回、「唐松岳」だけが確認出来ませんでした。森林の影になっていそうですが、ロープウェイの上方で、見える位置があったはずです。
2018年09月06日 11:11撮影
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9/6 11:11
< 立山ロープウェイから >
〜の眺めです。後立山連峰では、白馬岳−槍ヶ岳−唐松岳−五龍岳−鹿島槍ヶ岳−爺ヶ岳−鳴沢岳−赤沢岳−スバリ岳−針ノ木岳〜と縦覧できるはずです。今回、「唐松岳」だけが確認出来ませんでした。森林の影になっていそうですが、ロープウェイの上方で、見える位置があったはずです。
< 大観峰駅に到着 >
柱の陰には、ズバリ!〜スバリ岳があります。
2018年09月06日 11:15撮影
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< 大観峰駅に到着 >
柱の陰には、ズバリ!〜スバリ岳があります。
< 立山トンネルトロリーバス >
〜に乗車。やはり、信号機の所で対向車とすれ違いました。この時は、3台一度に通り過ぎて行きました。
2018年09月06日 11:30撮影
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9/6 11:30
< 立山トンネルトロリーバス >
〜に乗車。やはり、信号機の所で対向車とすれ違いました。この時は、3台一度に通り過ぎて行きました。
< 室堂に帰還 >
〜しました。下山する前に、温泉に行ってきます。有頼少年(青年)の前を通り、再び屋上から室堂平に出ます。
2018年09月06日 11:38撮影
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9/6 11:38
< 室堂に帰還 >
〜しました。下山する前に、温泉に行ってきます。有頼少年(青年)の前を通り、再び屋上から室堂平に出ます。
< 室堂平に出て >
〜ミクリガ池へ向かいます。室堂駅(屋上部分)を振り返りました。
2018年09月06日 11:42撮影
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9/6 11:42
< 室堂平に出て >
〜ミクリガ池へ向かいます。室堂駅(屋上部分)を振り返りました。
< 立山の前側 >
〜のパノラマ撮影。先ほどは、黒部ダム展望台から、この裏側を眺めていました。
2018年09月06日 11:43撮影
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< 立山の前側 >
〜のパノラマ撮影。先ほどは、黒部ダム展望台から、この裏側を眺めていました。
< ミクリガ池 >
「ミクリ」は、神様の台所を意味する『御厨』に由来しています。「みくりが池温泉」の後方には「火山性ガス情報ステーション」があります。2015年から2年かけて、警報システムが整備されました。感知器・警報灯一式や火山性ガス用水道(ぬれタオルで口元を覆うためのもの)が設けられています。
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9/6 11:48
< ミクリガ池 >
「ミクリ」は、神様の台所を意味する『御厨』に由来しています。「みくりが池温泉」の後方には「火山性ガス情報ステーション」があります。2015年から2年かけて、警報システムが整備されました。感知器・警報灯一式や火山性ガス用水道(ぬれタオルで口元を覆うためのもの)が設けられています。
< ミクリガ池と立山 >
室堂山荘の隣には、日本最古の「立山室堂」が保存・公開されています。室堂とは修行のための山小屋のことです。ここ室堂平の語源になっています。
2018年09月06日 11:50撮影
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9/6 11:50
< ミクリガ池と立山 >
室堂山荘の隣には、日本最古の「立山室堂」が保存・公開されています。室堂とは修行のための山小屋のことです。ここ室堂平の語源になっています。
< みくりが池温泉 >
日本最高所にある温泉(標高2410m)です。こちらで、入浴します。
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9/6 11:52
< みくりが池温泉 >
日本最高所にある温泉(標高2410m)です。こちらで、入浴します。
< 〜のはずでした >
〜が、残念なことに温泉を地獄谷からくみ上げるポンプが故障したとのことで、お清めの入浴は叶いませんでした。
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9/6 11:53
< 〜のはずでした >
〜が、残念なことに温泉を地獄谷からくみ上げるポンプが故障したとのことで、お清めの入浴は叶いませんでした。
< 地獄谷 >
〜のお湯が恨めしかったです。かなりの音でしゅ〜しゅーゆわしてくれていました。だれか地獄の湯窯に蓋をしてくれー!?
2018年09月06日 11:54撮影
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9/6 11:54
< 地獄谷 >
〜のお湯が恨めしかったです。かなりの音でしゅ〜しゅーゆわしてくれていました。だれか地獄の湯窯に蓋をしてくれー!?
< レストラン立山 >
〜に入店しました。気を取り直して『しろえびかき揚げ丼定食』を頂きました。かき揚げ丼に、さらさら汁、サラダ、酢の物が付いています。室堂駅の2階部分が、ホテル(6階建て)の3階になり、レストラン+売店があります。
2018年09月06日 12:30撮影
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9/6 12:30
< レストラン立山 >
〜に入店しました。気を取り直して『しろえびかき揚げ丼定食』を頂きました。かき揚げ丼に、さらさら汁、サラダ、酢の物が付いています。室堂駅の2階部分が、ホテル(6階建て)の3階になり、レストラン+売店があります。
< 高原バス乗り場 >
〜で美女平行き高原バスに乗車しました。室堂駅と美女平駅の間には、バス停が3ヶ所あります。弥陀ヶ原駅−天狗平バス停−弘法バス停(係員の駐在なし)〜です。
2018年09月06日 12:55撮影
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9/6 12:55
< 高原バス乗り場 >
〜で美女平行き高原バスに乗車しました。室堂駅と美女平駅の間には、バス停が3ヶ所あります。弥陀ヶ原駅−天狗平バス停−弘法バス停(係員の駐在なし)〜です。
< アルペンルートを下り >
〜ます。
2018年09月06日 13:00撮影
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9/6 13:00
< アルペンルートを下り >
〜ます。
< 2人の美女? >
〜ではなく、2本の「美女杉」の待つ美女平駅に到着。
2018年09月06日 13:38撮影
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< 2人の美女? >
〜ではなく、2本の「美女杉」の待つ美女平駅に到着。
< 美女杉 >
美しき 御山の杉よ 心あらば わがひそかなる祈り ききしや
2018年09月06日 13:39撮影
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9/6 13:39
< 美女杉 >
美しき 御山の杉よ 心あらば わがひそかなる祈り ききしや
< 美女平駅から >
〜立山ケーブルカーに乗り込み、立山駅に下ります。ケーブルカーの構造上、上りと下りが、同時に動き出します。
2018年09月06日 13:56撮影
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< 美女平駅から >
〜立山ケーブルカーに乗り込み、立山駅に下ります。ケーブルカーの構造上、上りと下りが、同時に動き出します。
< ケーブルカーの中央 >
〜で対向車とすれ違いました。立山ケーブルカーにはトンネルが2本あり、上のトンネルの直下(トンネル出口)ですれ違います。
2018年09月06日 14:03撮影
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< ケーブルカーの中央 >
〜で対向車とすれ違いました。立山ケーブルカーにはトンネルが2本あり、上のトンネルの直下(トンネル出口)ですれ違います。
< 立山駅に帰還 >
〜しました。マイカーに乗り込み、アフターの温泉をしに行きます。
2018年09月06日 14:07撮影
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< 立山駅に帰還 >
〜しました。マイカーに乗り込み、アフターの温泉をしに行きます。
< 立山よしみね温泉「ゆ〜ランド」 >
立山町のグリーンパーク吉峰にある温泉・宿泊施設です。[地獄谷]の湯ではなく、[よしみね]の湯でサッパリしました。
〜スライドは以上です。
2018年09月06日 14:46撮影
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< 立山よしみね温泉「ゆ〜ランド」 >
立山町のグリーンパーク吉峰にある温泉・宿泊施設です。[地獄谷]の湯ではなく、[よしみね]の湯でサッパリしました。
〜スライドは以上です。
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