(1日目)
梶川尾根はいきなり急登から始まります。
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(1日目)
梶川尾根はいきなり急登から始まります。
北股岳と梅花皮小屋が見えました。
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北股岳と梅花皮小屋が見えました。
滝見場から三本カンバが見えました。
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滝見場から三本カンバが見えました。
飯豊本山からアップダウンの多いダイグラ尾根が続いています。
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飯豊本山からアップダウンの多いダイグラ尾根が続いています。
北股岳と梅花皮小屋が見えます。
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北股岳と梅花皮小屋が見えます。
草の上を歩くようになり、かなり危険でした。これだけ踏まれているので、かなりの人が入り込んでいると思います。
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草の上を歩くようになり、かなり危険でした。これだけ踏まれているので、かなりの人が入り込んでいると思います。
曇天でしたが飯豊本山までスッキリ見えました。
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曇天でしたが飯豊本山までスッキリ見えました。
急な下りの、
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急な下りの、
五頭連山、奥に弥彦山と角田山、手前に焼峰山、赤津山など。
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五頭連山、奥に弥彦山と角田山、手前に焼峰山、赤津山など。
また下って、
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また下って、
こんな岩もありますが、簡単に通過できます。
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こんな岩もありますが、簡単に通過できます。
沢の音が大きくなりました。
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沢の音が大きくなりました。
宝珠山の肩の標識がありました。ここまで下ると岩場は、ほとんど無くなります。
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宝珠山の肩の標識がありました。ここまで下ると岩場は、ほとんど無くなります。
ここが最後の岩場です。
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ここが最後の岩場です。
御西岳から北股岳への稜線。奥に二王子岳も見えます。
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御西岳から北股岳への稜線。奥に二王子岳も見えます。
平らな所が御西岳、大日岳は頭だけ見えます。
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平らな所が御西岳、大日岳は頭だけ見えます。
明るい所へ出たり、
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明るい所へ出たり、
ここからは急な
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ここからは急な
青空が広がってきました。
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青空が広がってきました。
(2日目)
午前7時半頃に雨が上がり、青空も見えてきました。
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(2日目)
午前7時半頃に雨が上がり、青空も見えてきました。
御手洗ノ池です。
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御手洗ノ池です。
午後2時過ぎに到着。午後4時頃に二人到着し、1階と2階に分かれたので貸切状態(^_^)
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午後2時過ぎに到着。午後4時頃に二人到着し、1階と2階に分かれたので貸切状態(^_^)
本山です。雲が多いものの遠くまで見えました。北股岳の左奥は二王子岳です。
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本山です。雲が多いものの遠くまで見えました。北股岳の左奥は二王子岳です。
先に歩いている人は、門内小屋の管理人さんです。お盆頃から天気が悪く、今年の草紅葉はイマイチだそうです。
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先に歩いている人は、門内小屋の管理人さんです。お盆頃から天気が悪く、今年の草紅葉はイマイチだそうです。
ガスが上がってきました。
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ガスが上がってきました。
烏帽子岳、北股岳、門内岳、地神山、杁差岳まで、全部見えました。
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烏帽子岳、北股岳、門内岳、地神山、杁差岳まで、全部見えました。
飯豊本山とダイグラ尾根、本山の左は西吾妻山や一切経山。
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飯豊本山とダイグラ尾根、本山の左は西吾妻山や一切経山。
駒形山、御西岳、そして大日岳。
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駒形山、御西岳、そして大日岳。
飯豊本山の右奥に、北股岳から杁差岳まで見えています。
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飯豊本山の右奥に、北股岳から杁差岳まで見えています。
青空の中、飯豊本山へ向かいます。
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青空の中、飯豊本山へ向かいます。
門内岳、地神山、杁差岳、遠くに粟島も見えます。
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門内岳、地神山、杁差岳、遠くに粟島も見えます。
振り返ると、アップダウンの連続が良く分かります。
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振り返ると、アップダウンの連続が良く分かります。
ガスの中を進みます。
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ガスの中を進みます。
こんな所もありました。
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こんな所もありました。
北股岳山頂、鳥居と三角点。
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北股岳山頂、鳥居と三角点。
登り返しです。
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登り返しです。
本山到着。ガスが上がって来て、大日岳や北股岳方面の展望はダメでした。
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本山到着。ガスが上がって来て、大日岳や北股岳方面の展望はダメでした。
右の砂地から湧き出して、左へ流れています。本山の水場が細い時は、ここで補給するのがおススメです。粉末のスポーツドリンクで比較したら、こちらの方がおいしく感じました。
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右の砂地から湧き出して、左へ流れています。本山の水場が細い時は、ここで補給するのがおススメです。粉末のスポーツドリンクで比較したら、こちらの方がおいしく感じました。
はじめは岩がゴロゴロしているところが多いです。
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はじめは岩がゴロゴロしているところが多いです。
笹の刈り取りが済んでいました。ありがとうございますm(_ _)m
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笹の刈り取りが済んでいました。ありがとうございますm(_ _)m
ここでゆっくり休憩していたら、日が差し始めました。
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ここでゆっくり休憩していたら、日が差し始めました。
しばらくは沢沿いの登山道を歩きます。
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しばらくは沢沿いの登山道を歩きます。
梅花皮小屋へ向かいます。
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梅花皮小屋へ向かいます。
烏帽子岳に到着。
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烏帽子岳に到着。
ここは紅葉が始まっていました。
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ここは紅葉が始まっていました。
本山小屋に向かいます。
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本山小屋に向かいます。
朝日連峰、その奥に月山と鳥海山。
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朝日連峰、その奥に月山と鳥海山。
北股岳まであと少し。
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北股岳まであと少し。
大日岳のガスも取れてきました。
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大日岳のガスも取れてきました。
朝日連峰、寒江山の奥に月山、以東岳の左に鳥海山が見えました。
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朝日連峰、寒江山の奥に月山、以東岳の左に鳥海山が見えました。
少し下って登り返します。
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少し下って登り返します。
尾根上を通らない、巻き道が多くなります。
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尾根上を通らない、巻き道が多くなります。
大日岳、天狗岳から烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳への稜線。
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大日岳、天狗岳から烏帽子岳、梅花皮岳、北股岳への稜線。
梅花皮小屋と北股岳を振り返る。
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梅花皮小屋と北股岳を振り返る。
門内小屋の屋根修繕工事は、8月末の予定より早く終了したようです。今日は廃材などをヘリで運んでいました。
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門内小屋の屋根修繕工事は、8月末の予定より早く終了したようです。今日は廃材などをヘリで運んでいました。
崩れている所は、要注意です。
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崩れている所は、要注意です。
(3日目)
朝5時半頃に雨が止んで、小屋の横から飯豊本山と大日岳がスッキリ。
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(3日目)
朝5時半頃に雨が止んで、小屋の横から飯豊本山と大日岳がスッキリ。
こんな岩も、
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こんな岩も、
簡単に通過できます。
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簡単に通過できます。
ここでルートミスしました。左へ曲がらず、踏み跡を疑わないで、下ってしまいました。
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ここでルートミスしました。左へ曲がらず、踏み跡を疑わないで、下ってしまいました。
念のため雨具を着て、午前8時前に出発。昨日、梅花皮小屋まで来れたので余裕です。
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念のため雨具を着て、午前8時前に出発。昨日、梅花皮小屋まで来れたので余裕です。
駒形山、御西岳方向、大日岳はガスの中です。
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駒形山、御西岳方向、大日岳はガスの中です。
小さな池があります。
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小さな池があります。
この辺りは、遅くまで雪が残るようです。
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この辺りは、遅くまで雪が残るようです。
二王子岳と東港、その先に佐渡も見えました。
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二王子岳と東港、その先に佐渡も見えました。
先程のピークを振り返ります。
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先程のピークを振り返ります。
長坂清水で先行の二人に追い付きました。男の人が水場へ下るところでしたが、崖が崩れており、かなり危険と言っていました。
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長坂清水で先行の二人に追い付きました。男の人が水場へ下るところでしたが、崖が崩れており、かなり危険と言っていました。
二本カンバになっていました。先日の台風で倒れたのでしょう。前後して歩いていた門内小屋の管理人さんによると、昔は5本あったそうです。
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二本カンバになっていました。先日の台風で倒れたのでしょう。前後して歩いていた門内小屋の管理人さんによると、昔は5本あったそうです。
草履塚、種蒔山、疣岩山と続く尾根。
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草履塚、種蒔山、疣岩山と続く尾根。
ダイグラ尾根の宝珠山あたりまで見えます。
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ダイグラ尾根の宝珠山あたりまで見えます。
ダイグラ尾根を無事下山しました(^_^)/
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ダイグラ尾根を無事下山しました(^_^)/
登り返すと、休場ノ峰に出ます。
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登り返すと、休場ノ峰に出ます。
小さな池の向こうに杁差岳と小屋が見えました。
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小さな池の向こうに杁差岳と小屋が見えました。
温身平セラピーロードの案内。
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温身平セラピーロードの案内。
水を補給し、飯豊本山へ向かいます。
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水を補給し、飯豊本山へ向かいます。
天狗の庭に向かいます。
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天狗の庭に向かいます。
天狗の庭です。
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天狗の庭です。
門内小屋へ向かいます。
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門内小屋へ向かいます。
こちらは朝日連峰、その奥に月山も見えています。
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こちらは朝日連峰、その奥に月山も見えています。
午後2時半頃に本山小屋に到着。この日の宿泊者は、2階に6人、1階に5人だけでした。
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午後2時半頃に本山小屋に到着。この日の宿泊者は、2階に6人、1階に5人だけでした。
振り返ると、キツさが分かります。
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振り返ると、キツさが分かります。
杁差岳も綺麗に見えました。
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杁差岳も綺麗に見えました。
雲海の向こうは蔵王連山。
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雲海の向こうは蔵王連山。
宝珠山手前のピークから振り返って、飯豊本山を眺めます。
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宝珠山手前のピークから振り返って、飯豊本山を眺めます。
ここで林道に出ます。
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ここで林道に出ます。
千本峰の標識があります。
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千本峰の標識があります。
烏帽子岳から杁差岳まで、綺麗に見えました。
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烏帽子岳から杁差岳まで、綺麗に見えました。
玄山道分岐が見えました。右の踏み跡をたどれば、弘法清水があります。
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玄山道分岐が見えました。右の踏み跡をたどれば、弘法清水があります。
大日岳がスッキリ見えました。左に御西小屋も見えています。
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大日岳がスッキリ見えました。左に御西小屋も見えています。
地神山と杁差岳、その向こうに粟島。
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地神山と杁差岳、その向こうに粟島。
吊橋に到着しました。
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吊橋に到着しました。
歩いて来た道を振り返ります。
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歩いて来た道を振り返ります。
展望の良い尾根を進みます。
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展望の良い尾根を進みます。
先には岩峰があり、
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先には岩峰があり、
梅花皮岳、烏帽子岳、御西岳、飯豊本山、飯豊山神社。
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梅花皮岳、烏帽子岳、御西岳、飯豊本山、飯豊山神社。
午前10時近くになると、ガスが上がって来ました。
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午前10時近くになると、ガスが上がって来ました。
振り返って本山小屋方面、右奥に見えるのは磐梯山でしょう。
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振り返って本山小屋方面、右奥に見えるのは磐梯山でしょう。
石転び沢は無残な姿になっていました。
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石転び沢は無残な姿になっていました。
門内岳から北股岳へ向かいます。飯豊本山も見えています。
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門内岳から北股岳へ向かいます。飯豊本山も見えています。
下りが多くなります。
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下りが多くなります。
北股岳方向、扇ノ地紙や杁差岳は見えました。
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北股岳方向、扇ノ地紙や杁差岳は見えました。
千本峰手前の展望の良い所で休憩にしました。
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千本峰手前の展望の良い所で休憩にしました。
北股岳から杁差岳への稜線。
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北股岳から杁差岳への稜線。
石転び沢への分岐、温身平です。
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石転び沢への分岐、温身平です。
門内小屋と門内岳、左は北股岳。
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門内小屋と門内岳、左は北股岳。
崩れた斜面に出たり、登山道の様子はコロコロ変わります。
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崩れた斜面に出たり、登山道の様子はコロコロ変わります。
アップダウンは続きます。地図では左のピークが宝珠山になっています。
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アップダウンは続きます。地図では左のピークが宝珠山になっています。
潅木の中に入ったり、
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潅木の中に入ったり、
ここが弘法清水です。
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ここが弘法清水です。
テント場方面。左遠くに見えるのは、磐梯山でしょうか。
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テント場方面。左遠くに見えるのは、磐梯山でしょうか。
飯豊本山と本山小屋がスッキリ見えました。
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飯豊本山と本山小屋がスッキリ見えました。
磐梯山をアップで。
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磐梯山をアップで。
ダイグラ尾根を下ります。
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ダイグラ尾根を下ります。
アップダウンの多い尾根です。
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アップダウンの多い尾根です。
こんな所へ出ると、ホッとします。
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こんな所へ出ると、ホッとします。
二本木山と二王子岳、手前に二ツ峰と一ツ峰。
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二本木山と二王子岳、手前に二ツ峰と一ツ峰。
こんな登山道が宝珠山へ続いています。
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こんな登山道が宝珠山へ続いています。
赤線は2009年に登った時の軌跡ログ、緑線は今回の軌跡ログです。
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赤線は2009年に登った時の軌跡ログ、緑線は今回の軌跡ログです。
雲海の向こうに見えるのは、蔵王連山でしょうか。
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雲海の向こうに見えるのは、蔵王連山でしょうか。
宝珠山のピークは踏まず、急な下りになります。
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宝珠山のピークは踏まず、急な下りになります。
梶川尾根、梶川峰の右下に二本カンバ(^^;が見えます。
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梶川尾根、梶川峰の右下に二本カンバ(^^;が見えます。
まだまだアップダウンは続きます。
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まだまだアップダウンは続きます。
御西小屋に到着。昨晩は30人程の大混雑だったようです。管理人さんによると、この時期にこんな混雑は記憶に無いそうです。
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御西小屋に到着。昨晩は30人程の大混雑だったようです。管理人さんによると、この時期にこんな混雑は記憶に無いそうです。
ダイグラ尾根の下部、手前から3つ目の尾根です。
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ダイグラ尾根の下部、手前から3つ目の尾根です。
土の出ている所を直登して、本来のルートに戻って、振り返ったところです。
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土の出ている所を直登して、本来のルートに戻って、振り返ったところです。
梶川峰の先は稜線漫歩のようです。
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梶川峰の先は稜線漫歩のようです。
五頭連山の先には弥彦山と角田山、左奥には米山も見えています。
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五頭連山の先には弥彦山と角田山、左奥には米山も見えています。
急な下りが続きます。
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急な下りが続きます。
日頃から鍛えておられるだけあって、流石でございます!
徐々に秋色に染まる山々もいいですね〜♪
これからどんな色に染まるのか楽しみでもありますが
レコを拝見するだけでも行った気になってます
今年は北股岳周辺に行ってないので行けたらいいと思ってますが
8月に入ってから天気に恵まれず歩いていないので
体力が心配でございます^^;
いい山旅でしたね!!!
お疲れ様でした〜(^^)/
こんにちは!
暑さが和らぎ、天気の良い日が3日あったら行くことにしていました。
台風一過の3日間を期待して、台風が来る前に、ほぼ準備完了(^^;
ところが晴れは1日のみでしたが、まだチャンスはあると期待して、待機モード継続。
これがイメージトレーニングになったのでしょうね。
今までは、重いザックでは門内あたりでバテるのに、今回は梅花皮に着いても余裕がありました。
bamosuさんをはじめ、色々な方からパワーを頂いたのも大きいと思っていますm(_ _)m
年齢を言い訳にしないで、チャレンジャー精神は持ち続けることですね。
但し、実力の範囲内で(^^;
お久しぶりです。
同じ日に同じ稜線から同じ場所を眺めていたとは奇遇です。
(私の方は入口でしたが…)
大尾根のコンデションまで紹介いただき、私も行かなくては…という気がしてきました。
phk55 が以前お話ししていた通り、最初は下山でコースを確かめる方が良いかも知れません。
それにしても、秋の稜線は春とはまた違ってシブイ。
草紅葉の稜線を歩いてみたくなりました。
これからもレコ楽しみにしています。
本当にお久しぶりです(^^)/
ダイグラは9年ぶりでしたが、特に問題はありませんでした。
岩場はありますが、難しい所は無い、と言ってもいいでしょう(^^)
それよりも、急斜面の巻き道で、躓いたりして転倒の方が危険です。
それと、急な下りが多く、滑りやすいので要注意です。
私は、1回滑って、太ももを強打しました(^^;
ここで必要なのは、技術でなく、忍耐かもしれませんね(^^;
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