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Yamareco

記録ID: 1588564
全員に公開
ハイキング
甲信越

大赤沢新道からいく「9月の苗場山」

2018年09月19日(水) [日帰り]
 - 拍手
体力度
4
1泊以上が適当
GPS
07:20
距離
10.6km
登り
1,346m
下り
1,338m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:49
休憩
0:31
合計
7:20
8:18
8:23
80
9:43
9:56
78
11:14
11:18
53
12:11
12:20
79
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
津南からひたすら405号線で秋山郷を目指します。
日中は殆どが工事区間となります。
コース状況/
危険箇所等
大赤沢新道までの林道は完全舗装です。最終ポイントまで安全に通れました。
ただ道路わきの雑草が覆いかぶさりで林道が狭くなっています。

登山道の急登は猿面峰直下と苗場山直下。
登山道整備はしっかりしていますが、ほとんど北側斜面という事ですべてのモノが水分を多く含んでいるようです。
特に下りでは、いつも以上に慎重に。
木の根、岩、草、地面、すべてが滑りやすい。
私は数回滑って尻もちつきました。大事に至らなくて良かった。

猿面山の登り返しを気にする人が多いようですが、大したことないと思います。
そりより、素晴らしい絶景が独り占めできるコースだと思います。
レコで紹介あった通り、大赤沢新道登山口はこの分岐点から。
2018年09月19日 05:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
9/19 5:54
レコで紹介あった通り、大赤沢新道登山口はこの分岐点から。
途中で心配になったり…随分奥まですすむので。
大丈夫です。終点が登山口。ここから右側林道に入っていきます。
2018年09月19日 06:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
3
9/19 6:05
途中で心配になったり…随分奥まですすむので。
大丈夫です。終点が登山口。ここから右側林道に入っていきます。
林道は雑草が多かった。
それでもウメバチソウの歓迎がありました。
2018年09月19日 06:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
9/19 6:29
林道は雑草が多かった。
それでもウメバチソウの歓迎がありました。
心細くても構わず最終地点まで…1キロ弱?
この日は車の跡がありました。先行者?
2018年09月19日 06:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/19 6:29
心細くても構わず最終地点まで…1キロ弱?
この日は車の跡がありました。先行者?
軽トラックが最終地点まで。
鳥獣保護・・・関係者
2018年09月19日 06:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 6:31
軽トラックが最終地点まで。
鳥獣保護・・・関係者
ここから本当の登山道。
2018年09月19日 06:35撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 6:35
ここから本当の登山道。
栃の実が登山道にバラバラと落ちています。
動物が食べた後がないので山の実は豊富なんでしょう。
2018年09月19日 06:36撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/19 6:36
栃の実が登山道にバラバラと落ちています。
動物が食べた後がないので山の実は豊富なんでしょう。
急な斜面ですが、ジグザグに登るので急登ではありません。
整備は完璧でした。
2018年09月19日 06:44撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/19 6:44
急な斜面ですが、ジグザグに登るので急登ではありません。
整備は完璧でした。
杉の根を乗り越えて登る感じは、茂倉岳に似ています。
ただその数は半端ない。
2018年09月19日 06:54撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 6:54
杉の根を乗り越えて登る感じは、茂倉岳に似ています。
ただその数は半端ない。
一服できる場所から見えた日陰山と霧ノ塔。
懐かしい。相棒と小松原湿原から登ったことがあります。
2018年09月19日 06:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 6:56
一服できる場所から見えた日陰山と霧ノ塔。
懐かしい。相棒と小松原湿原から登ったことがあります。
反対側には鳥甲山。
その気にさせてくれる山。
2018年09月19日 07:29撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 7:29
反対側には鳥甲山。
その気にさせてくれる山。
ずっと木の根との格闘は続く。
厳しい場所では必ずロープの援助がありました。
2018年09月19日 07:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 7:31
ずっと木の根との格闘は続く。
厳しい場所では必ずロープの援助がありました。
そして猿面峰に続く急登が始まります。
2018年09月19日 07:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 7:40
そして猿面峰に続く急登が始まります。
あぁ。ホッとします。
妙高と火打。
2018年09月19日 07:50撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 7:50
あぁ。ホッとします。
妙高と火打。
檜ノ塔付近からの苗場が見えてきました。
2018年09月19日 07:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 7:53
檜ノ塔付近からの苗場が見えてきました。
ここは北側斜面なので、日差しが入らない。
涼しいなかで登山ができます。
2018年09月19日 08:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 8:00
ここは北側斜面なので、日差しが入らない。
涼しいなかで登山ができます。
ダケカンバ越しの青空。どんどん空が青くなって…
今日はあたりでしょうか。
2018年09月19日 08:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 8:09
ダケカンバ越しの青空。どんどん空が青くなって…
今日はあたりでしょうか。
猿面峰到着です。霧ノ塔と大日陰山が見えます。
見晴らしが悪いと書き込みがありましたが…
私にとっては最高でした。
2018年09月19日 08:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 8:11
猿面峰到着です。霧ノ塔と大日陰山が見えます。
見晴らしが悪いと書き込みがありましたが…
私にとっては最高でした。
これから進む苗場。
2018年09月19日 08:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 8:12
これから進む苗場。
さあ。苗場まで。
2018年09月19日 08:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/19 8:27
さあ。苗場まで。
う〜ん。あの登りキツそうに見えます。
2018年09月19日 08:27撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/19 8:27
う〜ん。あの登りキツそうに見えます。
暫くは水平移動。
天狗の庭は途中にあります。
2018年09月19日 08:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/19 8:39
暫くは水平移動。
天狗の庭は途中にあります。
苗場山が迫ってくると紅葉らしき色も…
これは期待できるかも。
2018年09月19日 08:56撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 8:56
苗場山が迫ってくると紅葉らしき色も…
これは期待できるかも。
青空とダケカンバは相性がいい。
2018年09月19日 09:00撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 9:00
青空とダケカンバは相性がいい。
振り返ると猿面峰を見下ろすまで登っていた。
2018年09月19日 09:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:05
振り返ると猿面峰を見下ろすまで登っていた。
背中にはいつも霧ノ塔が見えている。
2018年09月19日 09:05撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:05
背中にはいつも霧ノ塔が見えている。
いよいよ最後の急登。草です滑りやすい。
2018年09月19日 09:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 9:09
いよいよ最後の急登。草です滑りやすい。
紅葉というより、立ち枯れかもしれない。
今年の紅葉は厳しい。
2018年09月19日 09:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 9:20
紅葉というより、立ち枯れかもしれない。
今年の紅葉は厳しい。
少し登るたびに景色が変わる。
霧ノ塔の左には津南。
2018年09月19日 09:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:22
少し登るたびに景色が変わる。
霧ノ塔の左には津南。
霧の塔の右手には湯沢・塩沢方面。
2018年09月19日 09:22撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:22
霧の塔の右手には湯沢・塩沢方面。
そして神楽ヶ峰の背後は…越後の山が連なる。
2018年09月19日 09:39撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:39
そして神楽ヶ峰の背後は…越後の山が連なる。
あっという間ではなかった?
突然登山道は平たんになって山頂。
2018年09月19日 09:40撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 9:40
あっという間ではなかった?
突然登山道は平たんになって山頂。
山頂標識の後ろから失礼します。
2018年09月19日 09:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:41
山頂標識の後ろから失礼します。
表に回って山頂です。
2018年09月19日 09:41撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:41
表に回って山頂です。
やっぱ苗場はこうでしょう。
2018年09月19日 09:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:49
やっぱ苗場はこうでしょう。
とりあえず一回りしようか。
2018年09月19日 09:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:49
とりあえず一回りしようか。
岩菅山方向。
2018年09月19日 09:49撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 9:49
岩菅山方向。
谷川岳方向。
2018年09月19日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:02
谷川岳方向。
色づいています。
2018年09月19日 10:02撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:02
色づいています。
秋の苗場。
2018年09月19日 10:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:08
秋の苗場。
2018年09月19日 10:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:09
2018年09月19日 10:11撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:11
小赤沢コースに向かって、北アルプスが見える場所まで来ました。
2018年09月19日 10:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:12
小赤沢コースに向かって、北アルプスが見える場所まで来ました。
ここ(赤湯分岐点)で休憩。昼食タイム。
ゆっくりしていると、みなさん立ち止まってくれました。
2018年09月19日 10:15撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
10
9/19 10:15
ここ(赤湯分岐点)で休憩。昼食タイム。
ゆっくりしていると、みなさん立ち止まってくれました。
今日はのんある。
山はいいね。いろいろお話しいただきました。
名古屋の山ガールさん。無事帰ったでしょうか。
2018年09月19日 10:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 10:20
今日はのんある。
山はいいね。いろいろお話しいただきました。
名古屋の山ガールさん。無事帰ったでしょうか。
リンドウも咲き始め。
2018年09月19日 11:03撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:03
リンドウも咲き始め。
池塘は大好き。
2018年09月19日 11:07撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:07
池塘は大好き。
ひろびろと天空を満喫。
2018年09月19日 11:08撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:08
ひろびろと天空を満喫。
そして今年初めての紅(黄)葉もカメラに。
2018年09月19日 11:09撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:09
そして今年初めての紅(黄)葉もカメラに。
一度はゆっくり泊まりたい場所です。
2018年09月19日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:10
一度はゆっくり泊まりたい場所です。
メニュもいろいろ。
2018年09月19日 11:10撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 11:10
メニュもいろいろ。
じゃ!
次は佐武流山、やっと行ける気がしてきた。
春に行った白砂山がちょっと見えているのか?
2018年09月19日 11:16撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:16
じゃ!
次は佐武流山、やっと行ける気がしてきた。
春に行った白砂山がちょっと見えているのか?
ピストンで大赤沢に帰ります。
2018年09月19日 11:18撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:18
ピストンで大赤沢に帰ります。
山頂から最後の眺め。
この景色、こちら側に来た人にしか見えません。
2018年09月19日 11:20撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 11:20
山頂から最後の眺め。
この景色、こちら側に来た人にしか見えません。
気づいてみると、猿面峰までの尾根歩きはとても快適でした。
2018年09月19日 11:52撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
9/19 11:52
気づいてみると、猿面峰までの尾根歩きはとても快適でした。
ちょっとの紅葉。これもいい。
2018年09月19日 12:01撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 12:01
ちょっとの紅葉。これもいい。
猿面峰に戻って苗場にお別れです。
2018年09月19日 12:12撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
1
9/19 12:12
猿面峰に戻って苗場にお別れです。
美味しそうなナナカマドの実。
2018年09月19日 12:23撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 12:23
美味しそうなナナカマドの実。
帰りには咲いてくれたリンドウ。
2018年09月19日 12:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
4
9/19 12:31
帰りには咲いてくれたリンドウ。
君も・・・
2018年09月19日 12:32撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
2
9/19 12:32
君も・・・
はじめましてかな。
2018年09月19日 13:31撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 13:31
はじめましてかな。
みんないい感じ
2018年09月19日 13:34撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 13:34
みんないい感じ
時々会ってる
2018年09月19日 13:53撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 13:53
時々会ってる
駐車場所に戻ってきました。
2018年09月19日 13:38撮影 by  PENTAX K-50 , PENTAX
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9/19 13:38
駐車場所に戻ってきました。

感想

紅葉にはまだ早い。
分かっていても行きたくなる苗場。

今回は初めての大赤沢新道からです。
登山道の整備はしっかりしています。

kamimuraさんから事前に教えていただいた情報。助かりました。
お蔭様で、予想以上の素晴らしいロケーションを楽しむことができました。
この日は登山道管理の人1名とスライドしたのみ。
山頂は15人くらい?みんな笑顔です。
天気が良いのに勿体ない。
マイナーなコースと言われていますが、2度目の苗場にはお勧めです。

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コメント

ジャストタイミングで晴れ渡り
いい一日となりましたね〜♪

今回も相棒さんはお留守番ですね^^;
元気でしょうか?

山頂はすっかり秋の気配
なんだか寂しい季節になって来ましたが
oniccoさんは元気ですね(^^)v

私は18日休みだったので二王子岳へ行って飯豊を眺めて来ました!
どこの山も素晴らしい
お疲れ様でした〜(^^)/
2018/9/20 11:18
Re: ジャストタイミングで晴れ渡り
私も18日お休みでした。残念。

相棒がすねるので、蓮華寺・小木ノ城から薬師岳レーダ付近を「林道散歩」
誰とも会いませんでしたが、秋らしい風が吹いていた日でした。

苗場山は随分久し振りでした。
相棒と行こうかチョット迷ってましたが、やっぱり湿原を歩き回りたいので相棒はお留守番。それにしても秋山郷は一見の価値がありますね。

涼しい風吹いて、歩いていて気持ちのいい季節になりました。
もう1回くらいは山小屋泊できたらいいのですが。
天気次第って事でしょうか?
2018/9/20 13:47
完全復活ですね(^^)/
それにしても地味なルートから登りましたね。
知らなかったので、ヤマケイの分県登山ガイドを見たら、ここが紹介ルートでした(^^;
登山口まで時間がかかるのが、難点でしょうか。

次は佐武流山ですか?
林道歩きを含めて、距離が長いですが、このスピードなら問題ないと思います(^^)/
鳥甲山も二百名山ですが、完全に長野県なので対象外かも。

期待しないで入った屋敷温泉が、個人的には切明温泉より良かったと記憶しています。
2018/9/20 22:32
Re: 完全復活ですね(^^)/
登山道が混み合うところを避ける習性があって
相棒と似て人見知りなんです。(+_+)

今回は赤湯か大赤沢からと考えていました。
苗場は周回できないかとず~と考えていましたが、いいアクセスが思い浮かびませんでした。

佐武流山…渡渉が怖くて伸び伸びになっています。

phk55 さんのキノコ図鑑、拝見しました。
今度探してみます。
2018/9/21 9:04
佐武流山
現在の状態を確認しないで、大丈夫と言うのは無責任と思い、少し補足します。

私達が登ったのは、2003年09月28日です。前日に鳥甲山に登り、車中泊しています。林道歩きが長いので、5時前に出発しました。帰着は14時過ぎでした。

渡渉点は、飛び石伝いで渡れました。2004年07月31日や2008年07月20日の写真と似ています。
最近のレコでは、〃い鮹Δ亜↓▲櫂蠡淹藩僉↓ロングスパッツ、ぞ緡で飛び石伝いなどのようです。

登山道は、整備されてから年数が経過していなかったので、それほど悪かった印象はありません。
2008年頃の記述と最近の記述では、若干ニュアンスが違うような気もしますので、刈り払いが不十分な所や崩れている所もあるかもしれません。

以下は、ここに残っている古いレコと、ごく一部の抜粋です。

2004年07月31日
(渡渉点の写真があります)

2008年07月20日
檜俣川の渡渉は、靴を少し濡らす程度で渡れました。
物思平までの急登〜佐武流山までの道はよく整備されています。

2008年08月12日
登山道は細いですが明瞭でした。

2009年08月14日
H12年9月3日登山道開通!
登山道は、やや荒いが道迷いの心配なし。
所々道標有り。渡渉もあり。


bamosuさんのレコに、よくコメントされているSM100Cさんの2018年07月22日のレコがありますので、疑問点があれば聞いてみるのもいいかも(^^)
この方々は、超超超人ですね。
2018/9/21 20:16
Re: 佐武流山
親切に情報いただきありがとうございます。
随分前から佐武流山のページは見ているので大丈夫です。

はじめの内は大源太山、佐武流山も相棒と行こうと思って調べていました。
渡渉などちょっと彼女には酷かなぁと思いのびのびになっているところです。
やっぱり相棒とは無理だと思います。

不思議なもので彼女の安全を考えると、自然に自分の安全にも繋がっているような気がする今日この頃です。
2018/9/21 22:57
秋晴れ
の中の苗場すっごいステキですね♫
山頂からの360度の絶景・絶景・絶景
高層湿原はやっぱ良いですね〜
こんなところでずっとのんびりと過ごしたい♪

そこから見える佐武流山・鳥甲山・岩菅山等の山々をおかずにしながらのランチも美味しかったことでしょう!

やっぱり青空の力は偉大ですね〜

oniccoさん次は佐武流山ですか〜
手強そうですね!

私は山頂から見た鳥甲山がインパクト大で忘れられず今シーズン中に行けたらなぁ〜と思っております。

お疲れ様でした( ´∀`)
2018/9/22 10:07
Re: 秋晴れ
お蔭さまでいいお天気でした。ランチ本当に美味しかったです。

higumi さんは一足早く、朝日に向かったんですネ。
私にとっても長丁場のドライブはきびしい。
体力から言ってワンチャンスに賭けるしかありません。

いつも見晴らしがよくない里山を歩いているせいか、メジャーなお山はとっても素敵でした。
今回の秋山郷までのドライブもジツは辛かった。
佐武流山のお話は多分…来年になりそうです。

そうそうまた朝日に行かれるなら、お会いできるかも知れませんね。
2018/9/22 11:19
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