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Yamareco

記録ID: 1593029
全員に公開
ハイキング
槍・穂高・乗鞍

太平洋〜日本海赤線繋ぎ、有明山→穂高駅へ波乱のフィナーレ

2018年09月23日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
10:56
距離
30.8km
登り
1,153m
下り
2,055m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:58
休憩
0:56
合計
10:54
6:08
6:16
103
7:59
8:00
24
8:24
8:26
1
8:27
8:27
8
8:35
8:55
9
中岳
9:04
9:06
15
9:21
9:21
2
9:23
9:25
55
10:20
10:21
69
11:30
11:30
69
不動滝
12:39
12:44
1
12:45
12:45
15
13:00
13:00
4
13:04
13:04
91
14:35
14:50
115
そば処「くるまや」
16:45
16:45
11
穂高駅
16:56
穂高登山者駐車場
天候 晴れ後くもり
過去天気図(気象庁) 2018年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
安曇野IC〜穂高神社登山者駐車場〜中房温泉:(4:53発バス;1,700円)
コース状況/
危険箇所等
・表参道は台風による登山道崩落のため通行自粛との看板がありました。
・松川村へのルートは破線でも難し目といった感じ。
 落合〜沢までは笹藪&狭い登山道で滑りやすく、下山向きでないと感じました。
 沢沿いは餓鬼岳の白沢ルートより難易度が高いです。
 渡渉を何度も繰り返しますが、当日は水量が多く、靴を濡らさずに渡るのは困難。
 以前は橋が架かっていたようですが、今では跡形もありません。
 渡渉ポイントには対岸にピンクテープ、あるいは赤ペンキがありますが、
 登山道自体が不明瞭なので、周囲をよく観察することが必須。
 暗くなるとルートファインディングが困難になるため、余裕を持った計画が必要。
今までで一番賑わっていた中房温泉、一人有明山登山口へ向かいます
2018年09月23日 05:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 5:59
今までで一番賑わっていた中房温泉、一人有明山登山口へ向かいます
登山口で表参道通行自粛の貼り紙を見てショックを受けての出発、三段滝が励みに
2018年09月23日 06:12撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
6
9/23 6:12
登山口で表参道通行自粛の貼り紙を見てショックを受けての出発、三段滝が励みに
噂通り急登の連続、でもこういう登り嫌いではありません
2018年09月23日 06:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 6:45
噂通り急登の連続、でもこういう登り嫌いではありません
太陽の光に反射している物を発見、燕山荘ですね
2018年09月23日 06:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 6:46
太陽の光に反射している物を発見、燕山荘ですね
嫌らしいトラバースも何か所か
2018年09月23日 07:10撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:10
嫌らしいトラバースも何か所か
大天井岳(右端)〜東天井岳(左)の稜線
2018年09月23日 07:14撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:14
大天井岳(右端)〜東天井岳(左)の稜線
豪快に崩れてますね
2018年09月23日 07:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:23
豪快に崩れてますね
燕岳(右)と左に燕山荘、燕岳の花崗岩の白が目立ちます
2018年09月23日 07:29撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:29
燕岳(右)と左に燕山荘、燕岳の花崗岩の白が目立ちます
上部は岩が目立ってきます
2018年09月23日 07:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:32
上部は岩が目立ってきます
高度を上げると常念岳(左)と横通岳(右)が見えてきました
2018年09月23日 07:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:46
高度を上げると常念岳(左)と横通岳(右)が見えてきました
雲海がいい感じ、中央に見えているのは鍋冠山でしょうか
2018年09月23日 07:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
9/23 7:46
雲海がいい感じ、中央に見えているのは鍋冠山でしょうか
最後まで急登が続きます
2018年09月23日 07:51撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 7:51
最後まで急登が続きます
頂上稜線に出ました、紅葉が始まってます
2018年09月23日 08:09撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
9/23 8:09
頂上稜線に出ました、紅葉が始まってます
稜線の岩場から望外の眺望、右から鹿島槍ヶ岳、蓮華岳、餓鬼岳
2018年09月23日 08:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:17
稜線の岩場から望外の眺望、右から鹿島槍ヶ岳、蓮華岳、餓鬼岳
鹿島槍ヶ岳の双耳峰、右奥に五竜岳が姿を覗かせてます
2018年09月23日 08:17撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:17
鹿島槍ヶ岳の双耳峰、右奥に五竜岳が姿を覗かせてます
でっかい山容の蓮華岳
2018年09月23日 08:18撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:18
でっかい山容の蓮華岳
餓鬼岳(右)と剣ズリ
2018年09月23日 08:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:21
餓鬼岳(右)と剣ズリ
雲海から頭を出しているのは右から妙高山、火打山、焼山
2018年09月23日 08:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:21
雲海から頭を出しているのは右から妙高山、火打山、焼山
安曇野側は見事な雲海
2018年09月23日 08:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:22
安曇野側は見事な雲海
燕山荘〜燕岳〜北燕岳は本当に平らですね
2018年09月23日 08:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:23
燕山荘〜燕岳〜北燕岳は本当に平らですね
餓鬼岳(右)と燕岳(左)の二百名山コンビ、あそこから有明山へ続く稜線が見えますが、ハイマツ地獄とのこと
2018年09月23日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 8:24
餓鬼岳(右)と燕岳(左)の二百名山コンビ、あそこから有明山へ続く稜線が見えますが、ハイマツ地獄とのこと
大天井岳(右)〜常念岳(左)へ続く常念山脈
2018年09月23日 08:24撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:24
大天井岳(右)〜常念岳(左)へ続く常念山脈
山腹トラバースの登山道が見えている大天井岳
2018年09月23日 08:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:23
山腹トラバースの登山道が見えている大天井岳
有明山(北岳)、信州百名山も70座となりました
2018年09月23日 08:25撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:25
有明山(北岳)、信州百名山も70座となりました
祠に地味な山頂標識
2018年09月23日 08:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:26
祠に地味な山頂標識
三角点は北岳と中岳の間の不思議な所にあります
2018年09月23日 08:28撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:28
三角点は北岳と中岳の間の不思議な所にあります
南岳に向かう途中にも岩峰、ここも眺望良く休憩適地
2018年09月23日 08:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:31
南岳に向かう途中にも岩峰、ここも眺望良く休憩適地
地形図で神社マークがある所(中岳)も眺望good、ここで昼食
2018年09月23日 08:34撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 8:34
地形図で神社マークがある所(中岳)も眺望good、ここで昼食
シラタマノキ
2018年09月23日 09:04撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:04
シラタマノキ
さらに南に進むと南岳(2248)、ここは展望なし
2018年09月23日 09:05撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:05
さらに南に進むと南岳(2248)、ここは展望なし
9時台に下山開始、落合までは岩場と湿った樹林帯のミックス
2018年09月23日 09:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:45
9時台に下山開始、落合までは岩場と湿った樹林帯のミックス
そういえばここまで有明山の姿を見ていなかった
2018年09月23日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:46
そういえばここまで有明山の姿を見ていなかった
まもなくガスの中に突入
2018年09月23日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:46
まもなくガスの中に突入
ホシガラス、珍しくピントバッチリ
2018年09月23日 09:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:46
ホシガラス、珍しくピントバッチリ
美しい岩場ですが、滑りやすい所が多くて集中力必要
2018年09月23日 09:48撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 9:48
美しい岩場ですが、滑りやすい所が多くて集中力必要
木のハシゴは腐っていて、足を乗せた瞬間折れました
2018年09月23日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:02
木のハシゴは腐っていて、足を乗せた瞬間折れました
ママコナに癒されます
2018年09月23日 10:02撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:02
ママコナに癒されます
何ヶ所か祠があり、信仰登山の山なのでしょうね
2018年09月23日 10:06撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:06
何ヶ所か祠があり、信仰登山の山なのでしょうね
大きな岩のトラバース、足を置くスペースは狭い!
2018年09月23日 10:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:16
大きな岩のトラバース、足を置くスペースは狭い!
秋を感じます
2018年09月23日 10:22撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:22
秋を感じます
分岐点の落合、まさか松川村ルートが大変だとは露知らず
2018年09月23日 10:23撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:23
分岐点の落合、まさか松川村ルートが大変だとは露知らず
最初は可愛い笹薮
2018年09月23日 10:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:30
最初は可愛い笹薮
馬羅尾沢に流れ込む無名?滝
2018年09月23日 10:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 10:58
馬羅尾沢に流れ込む無名?滝
徐々に笹が深くなりびしょ濡れ、かき分けるのに必死
2018年09月23日 11:01撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:01
徐々に笹が深くなりびしょ濡れ、かき分けるのに必死
馬羅尾沢に到着、まずは水浴びしてほっと一息
2018年09月23日 11:16撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:16
馬羅尾沢に到着、まずは水浴びしてほっと一息
それにしても荒れている沢、この先が思いやられます
2018年09月23日 11:21撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:21
それにしても荒れている沢、この先が思いやられます
不動滝を高巻で下ります、気分は沢下り
2018年09月23日 11:30撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:30
不動滝を高巻で下ります、気分は沢下り
滝壺が美しいエメラルドグリーン
2018年09月23日 11:31撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:31
滝壺が美しいエメラルドグリーン
右側の細い沢を下ってきました、結構デンジャラス
2018年09月23日 11:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 11:32
右側の細い沢を下ってきました、結構デンジャラス
渡渉ポイントの対岸にはピンクテープか赤ペンキがあるので、目を皿のようにしてルートファインディング
2018年09月23日 11:46撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 11:46
渡渉ポイントの対岸にはピンクテープか赤ペンキがあるので、目を皿のようにしてルートファインディング
水は美しいけど、荒れた登山道はなかなかハード
2018年09月23日 12:35撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 12:35
水は美しいけど、荒れた登山道はなかなかハード
ノコンギクでも見て心を落ち着かせます
2018年09月23日 12:41撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 12:41
ノコンギクでも見て心を落ち着かせます
沢を下ること1時間半で最後の徒渉ポイント、上の木材が崩壊した丸木橋か?
2018年09月23日 12:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
9/23 12:45
沢を下ること1時間半で最後の徒渉ポイント、上の木材が崩壊した丸木橋か?
無事下山口に到着、何とも寂れたサイン
2018年09月23日 12:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 12:52
無事下山口に到着、何とも寂れたサイン
このサインにうなづいてしまいました、事前調査なしにルートを選ぶのはリスクありです
2018年09月23日 12:54撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 12:54
このサインにうなづいてしまいました、事前調査なしにルートを選ぶのはリスクありです
ゲンノショウコでしょうか、ずいぶんと濃い色です
2018年09月23日 13:37撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 13:37
ゲンノショウコでしょうか、ずいぶんと濃い色です
松川村の祖父が塚古墳、youtaroさんはこんな所まで見学済みとは驚き
2018年09月23日 13:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 13:43
松川村の祖父が塚古墳、youtaroさんはこんな所まで見学済みとは驚き
古墳近くで初めて有明山の全貌が、こんな距離歩いたんだと感激
2018年09月23日 13:45撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 13:45
古墳近くで初めて有明山の全貌が、こんな距離歩いたんだと感激
安曇野は収穫期を迎えていました
2018年09月23日 13:49撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 13:49
安曇野は収穫期を迎えていました
山頂稜線の手前に見ているのが当初下る予定だった表参道、かなり険しそう
2018年09月23日 14:15撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 14:15
山頂稜線の手前に見ているのが当初下る予定だった表参道、かなり険しそう
せっかくの機会なので、有明山神社に立ち寄ります
2018年09月23日 14:36撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 14:36
せっかくの機会なので、有明山神社に立ち寄ります
その前に「くるまや」でおやつタイム、2人前を頼みました
2018年09月23日 14:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 14:44
その前に「くるまや」でおやつタイム、2人前を頼みました
歴史を感じる山門
2018年09月23日 14:57撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 14:57
歴史を感じる山門
開運の石碑、中を潜ると運が開けるとのことでチャレンジ
2018年09月23日 14:58撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
2
9/23 14:58
開運の石碑、中を潜ると運が開けるとのことでチャレンジ
無事の下山に感謝
2018年09月23日 14:59撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 14:59
無事の下山に感謝
信濃自然歩道を歩いて穂高駅を目指します、あと6.4kmで赤線が繋がります
2018年09月23日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 15:26
信濃自然歩道を歩いて穂高駅を目指します、あと6.4kmで赤線が繋がります
自然歩道の脇に美しい沢
2018年09月23日 15:26撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 15:26
自然歩道の脇に美しい沢
振り返ると有明山が見えるのがいいですね
2018年09月23日 15:39撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 15:39
振り返ると有明山が見えるのがいいですね
信濃富士とも言われている有明山、小さなコブがいっぱい
2018年09月23日 15:43撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
1
9/23 15:43
信濃富士とも言われている有明山、小さなコブがいっぱい
そばの花と有明山
2018年09月23日 15:53撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 15:53
そばの花と有明山
道祖神があちこちにあります
2018年09月23日 16:08撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 16:08
道祖神があちこちにあります
前回歩いた長峰山〜光城山の稜線を見ながら穂高駅を目指します、これが赤線繋ぎの醍醐味
2018年09月23日 16:32撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 16:32
前回歩いた長峰山〜光城山の稜線を見ながら穂高駅を目指します、これが赤線繋ぎの醍醐味
穂高駅到着、長年チャレンジしてきた太平洋〜日本海が繋がりました
2018年09月23日 16:44撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 16:44
穂高駅到着、長年チャレンジしてきた太平洋〜日本海が繋がりました
何度も穂高駅には来てますが、穂高神社は実は初めて
2018年09月23日 16:52撮影 by  NIKON 1 J1, NIKON CORPORATION
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9/23 16:52
何度も穂高駅には来てますが、穂高神社は実は初めて
撮影機器:

感想

9月に入って初めて登山日和の週末が訪れました。
気づけば高山には秋が訪れ行きたい所は多数ありますが、
今年のミッションである太平洋〜日本海の赤線繋ぎラスト山行をチョイス。
前回、穂高駅〜美ヶ原を気合いで歩いたので、
今回は中房温泉〜穂高駅の短い距離が残っているのみ。
登る山も有明山の一座と余裕の行程かと思っていました。

久々の晴天に3連休が重なったため、中房温泉行のバスは大盛況。
少なくても4台のバスが中房温泉に向かいました。
ほとんどの人が燕岳のある合戦尾根に向かう中、一人有明山登山口へ。
そこには衝撃の貼り紙が。
「有明山表参道は台風による登山道崩壊のため、通行は自粛するように」
穂高駅への最短下山路の表参道が使えないとのことで頭を殴られたようなショック。
今更燕岳に登るのも癪なので、とりあえず山頂まで登って考えることにします。

噂通り有明山への登山道は急登続き。
三大急登の合戦尾根より急ですが、整備はされており、割と好きなタイプの登り。
コースタイム4時間ですが、ほぼ半分で山頂到着。
いつも合戦尾根から眺めていた地味な有明山ですが、5組の登山者に会いました。
眺望がない山と思っていたのですが、
燕岳〜常念岳の稜線、後立山連峰など、予想以上の眺望が楽しめるサプライズ。
やはり一度も登らず好き嫌いはいけないないなあ、と思った瞬間でした。

山頂で地図を広げて思案、|翹鴫浩瑤北瓩蠎崙擦鯤羚皹悗泙撚爾襦
遠回りになるが松川村へ下山、I住夏擦撚嫉魁△3択です。
登山道の状況が分からない不安はありますが、ピストンは避けたいので△鯀択。
9時台に下山開始、という前代未聞の登山です。
△鉢の分岐のある落合まではハシゴ、ロープの連続する急降下。
この日はウェットなコンディションで集中力が必要な区間でした。
途中で登ってくるソロの登山者に遭遇。
表参道から登ってきており、トラバース区間が10mほど崩落、
かつ登山道が川のような状態、ということで、に対する諦めがつきました。

落合からの△離襦璽箸和瑤泙任郎藪、最初は膝ぐらいでしたが、
後半は胸まで生い茂り、かつ北斜面で乾いておらず、ズボンびしょ濡れ。
あまり歩かれていないのか、登山道は狭く、かつ笹で足元が見えずらく、
緊張を強いられる急降下でした。

ようやく沢に出てほっとしたのも束の間、ここからは沢沿いに渡渉の連続。
計10回程度渡渉しましたが、水量が多くてかなり困難な箇所も。
以前は丸太橋がかかっていたようですが、今では見事に跡形もありません。
ルートファインディングも難しく、時間を要した区間でした。
おまけに滑って手をついた時に掌を切って出血、
さらに靴ひもが切れるなどのアクシデント続出。
そう簡単には赤線は繋げない、と言われているようでした。
何とか無事下山できたものの、登山道の状況の分からない△鯀択したことが
正解だったのか、考えさせられる山行となりました。
(帰宅後ヤマレコを見ると、1年以上記録のないルートでした)

最後は有明山神社など観光をしながら信濃自然歩道を歩いて穂高駅到着。
ここで赤線が繋がり、太平洋の石廊崎から日本海の親不知まで接続。
富士山で2つのルートに分岐し、天子山塊〜南アルプス経由の赤線と、
御坂山塊〜奥秩父経由の赤線が八ヶ岳で合流、山行回数はどちらも37回。
1歩1歩が1回20〜30kmの山行となり、それが積み重なって日本を縦断。
長年積み重ねた赤線繋ぎの醍醐味を堪能できました。

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コメント

おめでとうございます❣
執念の縦断ですね。いつまでも心に残ることでしょうね‼
2018/9/24 20:31
ありがとうございます
junjapaさん、こんばんは

計画に苦労した山行、ルートファインディングに苦労した山行、など、
思い出は尽きません。
太平洋〜日本海は狙っている方は多いと思いますが、
皆さんがオリジナルのルートになる所が面白いですね。
junjapaさんはアルプスの密度は相当濃いですし、
冬季も歩かれているようなので、頑張ってください。
2018/9/24 21:59
ありがとうございます!
hirokさん
確かにそれぞれのこだわりがあるところがまた、面白いところですね。
ワタシもちょっと前に自分なりのこだわりで達成をしました。
ずいぶん苦労しましたが、鉢盛山で達成した時には、感動というよりも早く山を下りないと日が暮れてしまうと思ったことでした(苦笑)。意外にそんなものなのかも知れません。
2018/9/24 22:30
鉢盛山
junjapaさん、こんばんは

既に太平洋〜日本海は達成済みだったのですね。
北アと中アを繋げている所は渋いですね。
南ア深南部も結構歩かれているようで、これまた渋すぎです。

それにしても鉢盛山で達成とは、私の有明山よりもいぶし銀です。
いつかはこの辺りもと思っていますが、
未だ決定的なルートの発見に至らず、今後の楽しみとなりそうです。
2018/9/25 20:31
やりましたね♪
hirokさん、こんばんは!

遂に繋がりましたかね。
ご達成、おめでとうございます

最後が有明山から穂高駅。
しかも、笹の藪漕ぎや、荒れた沢の下降...。
普段も藪系のイメージが付きまといますが、
まさか最後までとは!?
まあ、らしいフィナーレではありますね

全ルート地図を確認しましたが、反映は明日に
なるようですね
それにしても、地図は真っ赤。
山行数も半端なく、根っからの山屋さんだと思いました。
これからも、線繋ぎマイスターとして
野山を駆けまわって下さいな
2018/9/24 23:44
地味なフィナーレ
tailwindさん、こんばんは

tailwindさんの親不知と違って、とても地味なフィナーレでした。
やはり親不知でフィナーレを迎えることができたtailwindさん羨ましかったです
ゴール感が全然違いますね!
ご指摘の通り、藪や荒れ沢など、自分らしいラストと思いましたが。
有明山登山口で貼り紙を見た時は、今回は無理!?とパニックになりそうでしたが。

まだまだ赤線の密度が薄い所が多々あるので、続編はエンドレスですね
信州百名山も70座まできたので、長野県にも赤線を広げて行きたいです。
特に南信と木曽は地理的に遠いので、機会を見つけて頑張りたいものです。
経ヶ岳などは他の山と繋ぐのは相当難しそう
2018/9/25 20:41
太平洋ー日本海
hirokさん、
太平洋ー日本海接続、おめでとうございます!

ラストとなる山行きは、
hirokさんらしからぬ「有明山」とは意外でしたが、
波乱含みの展開。超難路なルートを攻略したのはさすがだと思いました。
私なら,鯀択してたと思います(しかしあの車道歩きは相当危険そう)。

そばの里、穂高からの有明山。
とても誇らしく見えました。

しかし、赤線つなぎはエンドレス。
hirokさんのことですから、きっと、余韻に浸るのは2〜3日でしょう。
はやくも、週末に向けて、次のステージを考えているのではないかと
思います。
2018/9/25 1:47
ようやく
sat4さん、こんばんは

長年の目標の年貢の納め時がようやく訪れました。
最も地味な区間が残ってしまいましたが。
全く期待していなかった有明山ですが、展望あり、変化に富んでいて面白かったです。

3択の正解は間違いなく,任靴腓Δ、それを甘んじて選択できない困った性格。
(ピストン&車道歩きの二重苦ですね)
一応、表参道自粛の貼り紙しかなかったことを拠り所に△鯀択しましたが、
全く調査なしで挑むのはリスクがあります。

赤線繋ぎは終りがないのが楽しいですね。
ご指摘の通り、新たな赤線のプランニングするだけでワクワクします。
2018/9/25 20:48
赤線道 延伸しましたね おめでとうござい〼
hirok さん 赤線接続 おめでとうございます
太平洋と 日本海を結ぶのは 赤線ファンにとって
憧れ ですねー
あらためて hirokさんの 赤線地図見ると
すごいことになってますねー
毛細血管、、
いつもも すごいのですが
今回の フィナーレも すごいですねー
景色も 良いし  いい山歩きに なったんでしょうねー
3択問題は むつかしいですが
わたくしの方は まだまだ 赤線つなぎ 日にちがかかりそうです
では 次なる 赤線の旅へ
tsui 
2018/9/25 6:01
計画が楽しい
tsuiさん、こんばんは

マイマップを眺めて次の計画を立てる時が楽しいひと時です
きっとtsuiさんにはこの気持ちを共有していただけるのでは。
まず第一の目標であった太平洋〜日本海のミッションクリアできてほっとしてます。

やはり自宅に近い高尾山〜山梨県にかけての密度が濃くなりますが、
まだまだ空白地帯があるので、埋めたくなってしまいます。
新たな所を歩くと、新しい発見がありますし
時々グルメ(と言ってもそば率が異常に高いですが)を楽しみ、旅行気分も味わえますし。

tsuiさんも得意のシャドウハイキングを交えてすごい勢いで赤線を
四方八方に延ばしているので、ますます楽しみです
2018/9/25 20:55
Wildですね
hirokさん おはようございます

とうとう太平洋〜日本海の赤線繋ぎが無事に完了しましたね。
おめでとうございます。今回は、なかなか厳しいルートだった
と思いますが、流石です。次の目標は、何になるのでしょう?
レコを楽しみにしています。ところで、有明山のことは知って
いましたが、他にも登っている方がいることに驚きました。
                       埼玉のchii
2018/9/25 6:16
私もびっくり
chii1961さん、こんばんは

37回にわたる山行の結果、ようやく太平洋〜日本海縦断が完成しました。
歩くのも楽しいですが、プランニングも楽しめるのが赤線繋ぎの面白さでしょうか。
関東平野の周囲を歩く赤線繋ぎも完成形が見えつつあるので、
こちらも頑張りたいと思います。

合戦尾根を登っている時、振り返ると見えるのが有明山ですが、
私もまさかこの山に登る機会がこんな形で訪れるとはびっくりです。
さらに中房温泉からの裏参道で5組、
それ以外で1人の方と会うとは、さすが3連休ですね。
悪天続きの週末が多かったのも、一因かもしれません。
2018/9/25 21:06
ついに!
hirokさん、こんばんは。

私も学生のころから夢見ていた日本横断、
私は途中から、無理につながってなくてもいいや、と
諦めてしまいましたが、(私も残りは、清里駅~天女山、八子ヶ峰、松本駅~大滝山荘の3か所だけですが)ついにやりましたか
おめでとうございます。そしてお疲れさまでした。

大きな目標を達成されても
他にいろいろ目標をお持ちのようで、特に喪失感はなさそうですね。
これからのレコも楽しみにしています。
2018/9/26 0:32
学生から
shigetoshiさん、こんばんは

遠方からのコメントありがとうございます!
学生時代から夢見ていたとはすごいですね。
その頃はひたすら高い山に登りたい、の一心で、
低山は全くといっていいほど興味なかったです。
残り3ヶ所とのことですが、松本駅〜大滝山荘を除いて
何かのついでに歩けそうな区間なので、ゆっくりと楽しんでください

登山は楽しみが尽きないのがいいですね。
同じ山でも違うルートで登ったり、季節を変えて登ったり、バリルートを使ったり。
赤線も違うルートで延ばしていきたいと考えてます
2018/9/26 21:31
赤線つなぎ達成、おめでとうございます!
マップ確認しました! 
確かに、伊豆の石廊埼から、日本海の親不知までつながっています!
私が達成したわけではありませんが、とても気持ちいい赤線ですね。

それにしても、有明山の松川の表参道はいただけないですね。
破線というよりほとんどバリルートじゃないですか。
昭文社地図に記載していることすら、抗議した方がよさそうです。

次に何を達成されるのか、楽しみにしています。
でも、どんどん追いつけない存在になっていくのが、少し寂しいです(笑)
2018/9/26 7:04
似た者同士?
yama-ariさん、こんばんは

親不知を含む北アルプスは皆さん同じようなルートかと思いますが、
その南は個性が出て面白いですよね。
私の場合、南アルプスフロントトレイルが繋がっているのが、
苦労した区間でもあったのでとてもうれしいです。
yama-ariさんとは山の好みが似ているうえに、
山梨百、百高山とやっていることも似ているので、
きっと赤線繋ぎも気に入っていただけるのでは。

松川村ルートは厳しかったですが、時間に余裕があったので、
変な達成感がありました。
最近のように大雨が頻繁に起きると、マイナーな沢ルートは荒れ放題。
このルートも廃道まっしぐらかもしれません。

>でも、どんどん追いつけない存在になっていくのが、少し寂しいです(笑)
→何をおっしゃいますか。これからも山梨200頑張ります!
2018/9/26 21:38
赤線接続おめでとうございます
初めまして。mnakanoと申します。
sat4さんとのコラボレコ、見させてもらっています。
9/23(9/22夜)は自分も穂高駅スタートでした(ゴールではありませんが)。向かった先は常念→蝶→焼岳→中の湯で、有明とは全く違うのですが奇遇です。hirokさんの全ルート表示や他レコを眺めされてもらいましたが、スタイルの多少の違いはあれ、富士山を0mから登る等、目指すところが同じでとてもうれしく思いました。
自分はまだ日本海がつながっていないのでもうひと頑張りです。
2018/9/26 7:26
超人
mnakanoさん、初めまして

sat4さんから凄い人がいるとお名前は聞いていました。
(昨年、守門岳でニアミスしてますよね!)
今回のレコもありえないロングルート&標高差ですね。
夜中に歩ける&走れる、ということで超人としか言いようがないです。
私は全く走れない&夜は苦手なので、自ずと1日で歩ける距離は限られてきますが、
稜線のロングルートは大好きです。
mnakanoさんぐらい1回の山行で距離を稼げると、
あっという間に日本海に到達できそうですね。
私は37回の山行で赤線繋がりましたが、mnakanoさんは半分ぐらいでしょうか。
2018/9/26 21:44
南アフロントトレイル経由!!
実は、既に横断済みと思ってました。
おめでとうございます。南アルプス フロントトレイル経由とは渋いですね。
毎度hirokさんのルート取りは、よく練られていてすばらしいと感心しています。
2018/9/27 16:12
ようやく
qwgさん、こんばんは

松本盆地周辺は極端に赤線密度が低く、ようやくの達成となりました。
南アフロントトレイルはまだ知名度が低いので、
現時点では少々価値がありそうですね

それにしてもqwgさんの最近の山行はどうしたのでしょう。
人間を超えた神の世界に入り込んでますね。
でも結構憧れの山が多く含まれていたりして、ついつい引き込まれてしまいます。
レコを読む分には楽しいですが、行くのはノーサンキュです
2018/9/27 20:59
おめでとうございます!
hirokさん、こんにちは。

満を持しての接続、おめでとうございます!
スタート地点の様子(お一人で。。)容易に
想像できて、ニンマリしてしまいました
それにしても、今年の山の天気には翻弄されますね。
山小屋にいる長男も、通常稼ぎ時の3連休に
宿泊者が3名で、もう営業がなりたたないと言っていました。

有明神社は夏前に訪れていて、周辺の山から有明山を
見ていたので、なにか身近にも感じる記録でした。
下山路は大変お疲れ様でした。
2018/9/27 17:20
衝撃
youtaroさん、こんばんは

さて行くぞ!と気合を入れようとした瞬間の貼り紙、
一瞬固まってしまいました
動揺が激しく、貼り紙の写真を撮るのを忘れたほど。
何とか無事に下山できて良かったです。

山小屋でのバイト?素敵な経験ですね。
そろそろ小屋締めの季節が近づいてきたので、下山間近でしょうか。

下山口から車も人も通らない林道を歩いていて目に入った祖父が塚古墳、
随分と寂しい所にあるものだなあと思ったら、
youtaroさんは夏に訪問済みでびっくり。
残念ながら私には他の古墳との違いがわかりませんでしたが
2018/9/27 21:05
偉業達成おめでとうございます
太平洋ー日本海接続、おめでとうございます!最近赤線繋ぎを意識するようになった身としては太平洋ー日本海接続はあまりに遠い目標なので、hirokさんの偉業にただただ感心しております。是非参考にさせてください。
 
さて、有明山ですが、翌日にちょうど私も表参道→裏参道のルートで登りました。まさかの松川から下るコースを選択されたとはビックリしましたが、表参道は張り紙やソロ登山者の言うほど決して難解ではありませんでしたよ。トラバースもロープがしっかり張られていましたし、一か所ずぶ濡れ沢上りもありますがルーファイしながら何度も渡渉を繰り返すよりは精神的にうんと楽だと思います。レコもアップしてあるのでご覧いただけると幸いです。難易度は人の感じ方により大きく異なるので、情報をもらうのも判断に悩むところですね。
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1594792.html
2018/9/29 1:34
悩ましいです
KTB genkiさん、こんばんは

赤線繋ぎをすると、以前登った山を目にする機会が多く、
とても親しみがわいてきます。
いろいろなつなぎ方がありますので、KTB genkiも楽しんでください。

自粛要請の場合は悩みます。
通行止めの場合は素直に従いますが、
自粛の場合、ほとんど問題ない場合からかなり厳しい場合までまちまち。
今回は他の選択肢があったので松川村を選択しましたが、
結果的には表参道を行った方がよかったかもしれませんね。
(原則はあくまで同じルートを戻ることだと思いますが)
2018/9/29 19:32
おめでとうございます!!
hirokさん
今年の春ごろ丹沢の同角山稜でお会いしたものです
昔話ですみません(^^;)

私がヤマレコ始めた頃、山梨百名山をきっかけに魅力的な歩き方をする方だと思い、hirokさんの山行はいつも色々と参考にさせて頂いています

今回もどこに行かれたのかと、拝見すると…「太平洋〜日本海のフィナーレ!」
同じ週末に私も太平洋〜日本海が繋がった所だったものでとても驚きました!
勝手に親近感を感じて思わずコメントしてしまいましたが、これからもhirokさんのレコを楽しみにしています

RaVieEnRose
2018/9/29 16:59
すごい偶然
RaVieEnRoseさん、こんばんは

丹沢の時もロングコース歩かれていましたが、
その後もすごいロングを歩かれてますね。
重い荷物を背負ってのロング、大変だと思いますが、それも楽しんでいるようですね。

マイマップを眺めては次はどこを繋ごうか、と日々楽しんでいますが、
RaVieEnRoseさんも同じような感じなのでしょうね。
伊豆半島もなかなかのトレイルがあるので、いかがでしょう
2018/9/29 19:57
プロフィール画像
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