三斗小屋温泉煙草屋泊で朝日岳・茶臼岳（子連れ9歳・10歳）

2018年09月23日(日) ~ 2018年09月24日(月)

• GPS: 29:08
• 距離: 13.9km
• 登り: 1,232m
• 下り: 1,211m

コースタイム

1日目

• 山行: 4:43
• 休憩: 1:32
• 合計: 6:15

距離 7.1km 登り 744m 下り 538m

7:50 大丸駐車場
8:12 8:15 那須ロープウェイ山麓駅
8:26 8:29 峠の茶屋駐車場
8:37 8:55 登山指導所・登山ポスト
9:15 9:19 中の茶屋跡
9:44 9:56 峰の茶屋跡避難小屋
10:20 恵比寿大黒
10:51 10:53 朝日の肩
11:05 11:09 朝日岳
11:23 11:28 朝日の肩
11:47 11:49 熊見曽根
12:29 13:08 隠居倉
14:05 三斗小屋温泉

2日目

• 山行: 4:24
• 休憩: 0:38
• 合計: 5:02

距離 6.8km 登り 488m 下り 686m

7:53 三斗小屋温泉
8:15 8:16 沼原分岐
8:27 8:28 延命水(水場)
8:53 9:08 那須岳避難小屋
9:30 9:39 峰の茶屋跡避難小屋
9:41 9:43 硫黄鉱山跡
10:09 お釜口
10:27 10:28 那須岳
11:26 11:29 山頂口
11:56 牛ヶ首山頂分岐
12:16 12:19 那須ロープウェイ山頂駅
12:35 那須ロープウェイ山麓駅
12:51 12:54 大丸駐車場
12:55 ゴール地点

ロープウェイ乗車してます。

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

自家用車 ケーブルカー（ロープウェイ／リフト）

7時半頃大丸駐車場に到着。
既に7割くらいでしたので、これはもうロープウェイ駐車場も峠の茶屋駐車場も無理だろうということで、大丸駐車場に駐車。

コース状況／危険箇所等

＊初級者suek子連れ目線で(´▽｀)＊

【峠の茶屋登山口〜峰の茶屋避難小屋】
登山口前の登山指導所に計画書とポストがあります。
整備された樹林の道です。
20分程歩くと中の茶屋跡で、そこから急に森林限界を超えます。
一昨日、昨日と天気は良くなかったようですが、特に荒れていませんでした。
風も殆ど無し。
但し、日によってはこの道でも小石が飛ぶレベルの強風が吹きおろします。

【峰の茶屋避難小屋〜朝日岳】
縦走フェスティバルが昨日から本日に延期になったためか、ふだんの休日の倍くらいじゃないの？！ってくらいの人がいました。
この日は峰の茶屋避難小屋まで来ても風があまりありませんでした。

剣ヶ峰の東側トラバースは心配なく歩けました。

恵比寿大黒から先、岩々の急登で、時々手足を使う段差の大きな個所があります。
高所恐怖症の私としては、ここは下りで使いたくないなぁと思いました。
岩が粘土質のような感じなので、雨で濡れたらけっこう滑りやすいのではないかという印象です。おまけにあの那須名物の強風が吹いたら・・・想像しただけで恐ろしい(@_@)

岩々の急登の次は、朝日岳肩西側のトラバースになります。
壁に鎖が張られており、足元もそれほど不安定でもなく、1人分歩ける幅があります。
途中途中で、ギリギリすれ違いできる程度の幅のある個所もあります。
写真で見るとなかなか怖いのですが、片手で鎖を握りつつ落ち着いて通過すれば大丈夫。
お子さんは、荷物や指が岩や鎖に引っかかったり、飛んできた虫にビックリしたりして慌てないようにしたいですね。
ここもまた引き続き粘土質な感じですので、雨の時は個所によってはツルッと行きそうな感じがします。

【朝日岳〜隠居倉】
朝日岳の後の熊見曽根から先、隠居倉方面は急に人が少なくなります。
低木の中を歩きます。特に危険個所はありません。

【隠居倉〜三斗小屋温泉】
落葉樹や笹の樹林帯になります。
なかなかの急坂ですので、登りで使うにはキツそうです。
途中、鎖の手すりが設置されている個所もありました。
特に危険な道ではありませんが、コンディションによっては滑りやすくなりそうです。

【三斗小屋温泉〜峰の茶屋避難小屋】
朝日が入り込み、気持良い樹林歩きです。
紅葉最盛期は素晴らしい道になると思います。
那須岳避難小屋から先、間もなく樹林を抜け、
見晴らし良い砂地の道を巻き気味に登って行きます。
峰の茶屋避難小屋から見下ろすと結構急勾配なのですが、歩きやすい道なので、風の無い日に登る分にはツラさは特にありませんでした。

【峰の茶屋避難小屋〜茶臼岳〜ロープウェイ山頂駅】
ガレた道になります。岩にある黄色の〇印と緑色ロープで登山道が示されています。
特に危険個所はありません。
山頂から鳥居をくぐり、ロープウェイ山頂駅への登山道のほうが、ゴロタのサイズも大きく急勾配な印象です。
観光の方々が不安そうな表情で登って来られてました。
後半はザレザレの斜面になりますので、尻もち注意。
こちら側の斜面はロープウェイ到着の時間に合わせて観光の方々がたくさん登り下りされます。

その他周辺情報

【トイレ】
ロープウェイ山麓駅と山頂駅にあります。
登山口・登山指導所手前の、峠の茶屋駐車場にも。
稜線に出るとトイレは一切ありません。避難小屋にもありません。

【三斗小屋温泉煙草屋さんについて】
＊山小屋と違い、「旅館」なので予約必須です。ホームページで予約状況が確認できます。
https://www.tabakoyaryokan.com/

＊「旅館」と言っても、いわゆる観光旅館とは違い、どちらかといえば「山小屋」です。なのでそのつもりで行った方が良いです。すると、この料金でこれだけゆったりできるなんて！と、かなりのお得感が味わえます（笑）

＊基本的に１グループ１部屋。
1人で行っても１部屋割り当ててくれるようです。隣の部屋との境は襖なので、音は筒抜けです。

＊布団や枕は一人一組ずつ使えるだけ置いてありますが、シーツは有料です。
１枚２００円でスタッフさんに言えば借りられます。

＊食事は太鼓の音が合図で、１階の広間で全員一緒に食べます。それは山小屋スタイルですね♪

＊アルコールは缶ビール、９％のレモン酎ハイがありました♪他にはソフトドリンク類がいくつか。

＊飲料水は洗面所の蛇口で汲めます。お湯は食事の時間にお茶用にポットに入っているだけになるので、余っていれば貰えます。

＊トイレは水洗（ペーパーも流せます）ですが水流が弱く、たまに流れない大物が残存する事態があるようで注意です(;´∀｀)

＊部屋のそとの廊下に物干し棒が設置してあり、針金ハンガーもたくさんありました。濡れたタオル等をかけられて、ありがたかったです♪

＊建屋から露天風呂へ行くには一度建屋を出るのですが、露天風呂専用出入口にゲタ箱があり、外用のサンダルが大小たくさん置かれています。
そこで館内で履いているスリッパと履き替えて露天風呂へと向かいます。
・・・なので、自前のサンダルは不要です(^^)

写真

9/23 6:30

hoshino家、前泊の黒磯のホテルから山並みが見えてます。suさん家族とこの後、駅で待ち合わせ（ho)

9/23 6:38

re太郎、黒磯駅の観光案内図で行きたい場所を探しながらsu家の皆さんのお迎えを待ちます。（ho)

9/23 7:48

大丸駐車場から出発です。
雲一つない青空！！(s)
今日のお山は期待大♪（h）

温泉まで5．1キロ。(s)

9/23 8:07

登山口手前のロープウェイ乗り場到着。観光客を見て努力してない、ズルいというre太郎（ho)
観光客は努力しない分、ペナルティ（？！）としてロープウェイ代金を払うのだ（笑）(s)

9/23 8:09

先ずは登山口まで軽くハイキングw(s)
意外と歩きましたね (ho)

9/23 8:19

青空！！(s)

9/23 8:25

山麓駅前の駐車場が見えてます。満車状態でした。（ho)

9/23 8:25

登山口着くまで、もう休憩？(ho)

9/23 8:46

登山口で、トイレ、登山届を済ませます。案内図を見ると、どうやらポイントごとに番号があって遭難時に番号を知らせることで発見しやすくしているようです。(ho)

9/23 8:56

のんびり歩いて、トイレ行ったりおやつ食べたりしていたらもう既に一時間経過。ではいよいよ出発です。(s)

9/23 8:59

歩きはじめてすぐに「りんどう」を見つけます(ho) りんどうって林道？（re)　発音違うし(ho)
花の「リンドウ」よりも「林道」を先にイメージする小3（笑）！さすがヤマレコボーイズ！(s)

9/23 9:03

階段を登って行きます。(s)

9/23 9:05

赤い実が秋らしい(ho)

9/23 9:09

ススキも見つけました(ho)
秋を実感しますね〜(s)

9/23 9:12

朝日岳方面が綺麗に見えてます(s)　

9/23 9:16

あっという間に樹林を抜けて、(s)

9/23 9:12

中の茶屋跡到着。すぐに視界が開けるのが楽に感じて嬉しい (ho)

9/23 9:13

今日は、機嫌が良いですよ！喧嘩も無い…笑(ho)

9/23 9:15

中の茶屋跡からすぐ赤い屋根の避難小屋が見えてきます(ho)

9/23 9:15

これから登る朝日岳もすぐそこに(ho)

9/23 9:30

朝日だけへのギザギザ稜線が良く見えます。(s)
結構、険しそうですね (ho)

ふと右側を見ると、登攀中の方がいる！！(s)
2太郎たちも興味津々(ho)

こんな所を登ってしまうとは・・・(゜Д゜;)(s)
沢やの方でしょうか。凄いですね　(ho)

9/23 9:54

避難小屋到着。沢山の方が休憩中(ho)

9/23 9:54

嫋やかな峰(ho)

9/23 9:54

朝日岳方面。ここから見えないトラバースに緊張(ho)

9/23 10:05

雲が下りてきてます(ho)

9/23 10:14

峰の茶屋避難小屋から朝日岳へ出発。まずは剣ヶ峰の東側を巻いて行きます。ここから先は私も初めてなのでワクワクドキドキ！(s)
情報聞いて緊張。見えない先に気が引き締まります(ho)

9/23 10:14

オヤマリンドウ？エゾリンドウ？(s)
説明板によるとエゾリンドウみたいですね(ho)

9/23 10:16

恵比寿大黒が見えてきました。(s)
そんな名前があるとは知りませんでした(ho)

9/23 10:17

恵比寿さまと大黒さま？？？(s)
そう言われるとそう見えるから凄い笑(ho)

9/23 10:12

少し休憩(ho)

9/23 10:19

ここからまだ緊張が続きます(ho)

9/23 10:21

恵比寿大黒を過ぎると、徐々に道がゴツゴツしてきますよ〜。(s)
母ちゃん、こういうの登りたかったんじゃなかったっけ？とre太郎から質問。集中していてまともに返事できなかった母ちゃん(ho)

9/23 10:20

先を見上げればこんな感じ。足場はしっかりありそうですが、すれ違いに気をつけないとですね(ho)

9/23 10:28

これからあそこを行くのね〜。(s)

9/23 10:32

下りで歩きたくないよ、この急坂。(s)

9/23 10:36

あとちょっと(s)

9/23 10:37

登ったと思ったら下りまーす。(s)

9/23 10:38

そして例の怖そうな西側のトラバース道が始まる。(s)
まだこの時点では、わかっていないho家(ho)

9/23 10:31

そして、右に曲がった瞬間、おお〜狭い。これはすれ違い注意ですね。前から来る登山者と声を掛け合いながら進みます(ho)

9/23 10:39

ここ、狭！！(s)
鎖があったのが良かった(ho)

9/23 10:40

なかなか緊張します。下は見ません。(s)
もう前しか見てませ〜ん(ho)

9/23 10:41

見上げると、こんな景色。(s)
素敵♪(ho)

9/23 10:39

朝日岳の肩に到着。ここまで来ると安心ですね(ho)

9/23 10:56

かろうじて見える茶臼岳。だいぶ雲が上がって来てしまいました。(s)

9/23 10:56

登山道がはっきり見えるのが面白いです(ho)

9/23 10:56

麓の駐車場もよく見えてますね(ho)

9/23 11:02

北の方には三本槍への稜線と、これは昔の噴火でできた火口なのかしら？谷になってますね。(s)

9/23 11:02

肩にザックをデポして、サクッと朝日岳に登頂！！(s)
2人とも良い顔　(ho)

9/23 11:04

みんなで山頂からの景色を堪能(ho)

9/23 11:04

肩の方は、登山者が多いですね(ho)

9/23 11:08

re太郎＆母ちゃん。

9/23 11:09

su太郎＆母ちゃん。

9/23 11:13

では肩へと戻りましょう。(s)

9/23 11:13

茶臼岳と歩いて来た道が良く見えます。(s)
明日はあちら側ですね。(ho)

9/23 11:18

ゴヨウツツジ？、ガンコウラン、クロマメノキの寄せ植え綺麗♡(s)

9/23 11:18

・・・と思ったら、2太郎は実を獲ってはパクパク(;´∀｀)(s)

9/23 11:07

美味しそうに食べてるな…(ho)

9/23 11:13

もうとまらない2人(ho)

9/23 11:13

いつまでも採取してる2人。
食べ過ぎてお腹壊さないようにね(ho)
近くにいらした紳士が「こっちにもたくさんあるけど、全部取ったらダメだよ(^^)」と優しく声をかけて下さったそうです（s）

9/23 11:37

熊見曽根へと向かいます。振り返れば朝日岳と茶臼岳。(s)

9/23 11:37

まだ採取が物足りなさそうに登ってくる2太郎たち(ho)
おやつ探しwww(s)

9/23 11:38

岩の上の赤が映えますね(ho)
お花かと思った！(s)

9/23 11:41

朝日岳山頂には人がたくさん。素晴らしい景色につい足が止まります(s)　
朝日岳を過ぎると登山者が激減しますね(ho)

9/23 11:44

老木に捕らわれる少年。嬉しそうだなwww(s)
自然と遊べるっていいね♪(ho)

9/23 11:33

母たちは寄り道多い男子を待ちながら先頭を歩く(ho)

9/23 11:47

熊見曽根に到着。素晴らしい眺め！(s)
どこからの景色も最高(ho)

9/23 11:50

(ho)

9/23 11:52

真っ赤なナナカマドの実。(s)
イイね1(ho)

9/23 11:53

カエデも真っ赤。(s)
イイね2(ho)

9/23 11:54

ゴヨウツツジも真っ赤。(s)
イイね3！意外とツツジも多かったですね(ho)

9/23 12:01

紅葉パッチワークの中を隠居倉を目指して歩きます。(s)
隠居倉って名前が、年とって温泉入りながら隠居暮らし出来そうなネーミング(ho)

9/23 11:43

su太郎ママ、景色に溶け込んでいますね(ho)
ザックが曲がっている・・・(s)

9/23 12:09

二週間後くらいには、この紅葉パッチワークがもっとクッキリするのでしょうね〜(*´▽｀*)(s)
想像しただけでも楽しい(ho)

9/23 12:04

su太郎くん、今回は写真撮影をしてくれてます(ho)
真剣になると口があいてしまう人www(s)

9/23 12:10

この子はだぁれ？一輪だけ残ってました。(s)
ヤマホタルブクロでしょうか…(ho)

9/23 12:11

美しい貴女のお名前は？(s)
彼女の名前はちょっとわかりませんね(ho)

9/23 12:23

漆黒のキノコ。(s)

9/23 12:46

隠居倉に到着。(s)

9/23 12:33

で、昼寝ですか？！(s)
同時に寝転がる2人(ho)

9/23 12:54

hoshinoさんち、仲良くお昼ご飯中。(s)
場所も空いているのが良かった。re太郎、棒ラーメンを食す(ho)

9/23 13:16

激下りが始まる。(s)
絶対転ばないように注意しました笑(ho)

9/23 13:24

金網に引っかからないように注意です。(s)
足元の金網が歩きやすいのか歩きづらいのかわからなかったです(ho)

9/23 13:30

笹エリアも。(s)
熊さんエリアでもありますかね(ho)

9/23 13:38

おや？右下のほうからモクモク湯気が上がって来るし、硫黄の臭いが。。。(s)

9/23 13:32

モクモクの方へどんどん近づきます…(ho)

9/23 13:35

凄いガスガス(ho)

9/23 13:43

源泉？このスゴイ湯気の所から、ボコッボコッと不穏な音がしているのが怖い。(s)

9/23 13:42

こっちもボコボコしてる！！(s)
ボコボコを目でみることが出来ました(ho)

9/23 13:42

熱々です！！(s)
これは触ったら火傷しますね(ho)

9/23 13:38

採集好き男子の皆さん、何を見つけたのでしょう？(ho)

9/23 13:39

硫黄が結晶化していますね(ho)

9/23 13:52

この辺の道の脇にシラタマノキの実(s)

9/23 13:53

三斗小屋温泉神社へ着きました。(ho)

9/23 14:02

温泉神社を通過。鳥居を過ぎると・・・・(s)

9/23 14:04

三斗小屋温泉煙草屋さんに到着！！(≧▽≦)(s)
温泉が楽しみ〜(ho)

9/23 14:18

玄関で受付とお支払いを済ませ、タオルを頂くとチェックイン完了。早速くつろぐ2太郎。(s)

9/23 16:03

露天風呂堪能の後は、テント場のほうへ来てみました。(s)
3張程度で、予約必要なんですね(ho)

9/23 17:24

5時半に夕飯です♪生姜焼きのお肉は厚みがあって食べ応え十分！おかずもたくさんで、全部美味しかったです。(s)
ご飯はおかわり出来たけれど、1杯だけでお腹いっぱいになりました(ho)

9/24 6:33

夕食と朝食の準備完了をお知らせする太鼓。(s)
やさしい音でした(ho)

9/24 7:02

モノクロで撮ってみる。1(s)

9/24 7:02

モノクロで撮ってみる。2(s)

9/24 7:04

モノクロで撮ってみる。3(s)

この旅館に似合うパッケージです♡(s)

中のタオルにはランプのイラストが。かつては電気も無く、明かりはランプだったそうですね。(s)

9/24 6:37

おはようございます！
朝ごはんの写真を掲載するの忘れてました(;´∀｀)
温泉卵ができたてで美味しかったです。
もちろんご飯にONでTKG！

9/24 7:18

今朝は良い天気になりました♪お揃いの八ヶ岳手拭を巻いて出発準備完了！！(s)

9/24 7:26

出発前、誰もいなくなった客室の廊下で滑りまくる太郎たち。お世話になったので床掃除でしょうか？笑（ho)

9/24 7:27

走っては襖を開けて覗き入る2太郎。田舎のおじいちゃんおばあちゃんに遊びに来たような孫たちの図（ho)
終始楽しそうで。7時半ですが、もう他のお客さんはほぼいませんでした。・・・にしてもワタシ、顔むくんでるわ、髪ボーボーだわ・・・でも山だともうどうでもよくなるね(s)

9/24 7:38

ありがとうございました(ho)
お世話になりました(s)

出発前にお宿の前で記念撮影。撮って下さったお兄さん、ありがとうございました(´▽｀)(s)
今日も歩くぞ〜(ho)

9/24 7:56

三斗小屋温泉の説明が。
・・・・ではズームで見てみましょう。(s)

9/24 7:57

この絵！！オジサンの気持ち良さそうな表情が最高！(s)
露天風呂で熱めの方へ入ってますね笑　オジサン同様、湯あたりせず良い温泉でした(ho)

9/24 7:53

アジサイかしら？(s)

9/24 8:01

1142年ということは？？？源氏・平氏の頃？？？(s)
当時は宿が5件もあったのですね(ho)

9/24 8:09

朝日が入り込んで、気持ちの良い森です。
しばらく歩きやすい路でした(ho)

9/24 8:15

沼原方面との分岐まで来ました。当初の予定を変更して、真っ直ぐ峰の茶屋避難小屋方面へ向かいます。(s)

9/24 8:21

白いキノコがビッシリ(゜Д゜;)(s)

9/24 8:26

延命水に到着。(s)

9/24 8:28

想像以上に水量が豊富です！！
早速飲んでみよう♪(s)

9/24 8:29

冷たくて美味しい♪(s)

9/24 8:33

トリカブトがあちらこちらに。(s)

9/24 8:44

沢に橋がかかっています。(s)

9/24 8:37

橋を渡ります(ho)

9/24 8:45

ここの沢、カエデがたくさんありました。紅葉したら素晴らしいのでしょうね〜(*´▽｀*)(s)
沢の音にも癒されますね(ho)

9/24 8:45

避難小屋が見えてきました(ho)

9/24 8:56

那須岳避難小屋に到着。向うには峰の茶屋避難小屋のある鞍部が見えています。(s)
雪深そうなので冬には貴重な小屋ですね。地図を見て、方角を確認します（ho）

9/24 8:55

お客さんの到着を待つ山小屋のスタッフが2人（笑）。(s)

9/24 9:17

避難小屋の裏手から登って行くと、間もなく視界が開けます。(s)

9/24 9:09

ここは樹林帯は登りやすく、すぐに視界が開けるのが良いですね(ho)

9/24 9:11

サングラスが似合ってカッコいいぞ(ho)
お気に入り(s)

9/24 9:17

太陽が眩しい！！(s)

9/24 9:09

空にはウロコ雲が(ho)

9/24 9:20

展望所のような所に出ました。向こうには昨日登った隠居倉が。下に雲の影が映ってる！と興奮気味の2太郎。(s)

9/24 9:19

今日も引き続き実を探してます(ho)

9/24 9:23

ザレた斜面を歩いて行きます。(s)

9/24 9:24

上には峰の茶屋避難小屋の屋根と茶臼岳が見えてます。「下に、さっきいた避難小屋が見えるよー！」とre太郎くんが呼んでます。(s)

9/24 9:26

こう見ると、那須岳避難小屋は随分下にありますね〜。(s)

9/24 9:29

あとちょっとで峰の茶屋避難小屋。(s)
思ったより急斜面ではなかったですね(ho)

9/24 9:38

峰の茶屋避難小屋に一日ぶりで戻って来ました。昨日の賑わいがウソのように今日は人が殆ど居ません。(s)

9/24 9:38

ここにもお客さんの到着を待つ小屋スタッフが2人。「今日はお客さんが全然来ないのよ〜」（笑）(s)

9/24 9:43

茶臼岳へ向かいます。振り返れば、昨日登った朝日岳！(s)

9/24 9:40

ぐんぐん登って行きます。登りは歩きにくくないです(ho)

9/24 9:43

近づくにつれて巨石も目立ってきます(ho)

9/24 9:37

ケルンもありますね(ho)

9/24 9:49

今度は「レアな石」を見つけている2太郎。(s)

9/24 9:47

風のせいでしょうか、地面がシマシマ模様なのが面白い(ho)
不思議〜(s)

9/24 9:59

つぼみは赤いのに、咲くと白いのね。(s)

9/24 10:04

ここから山頂へ向かいます(ho)

もう少しで火口のふちに出ます。(s)

9/24 10:24

火口のふちに出ました。

9/24 10:18

ふちからは、歩いて来た稜線が良く見えます。(s)

9/24 10:05

実だったり石だったり見つけて集めるのが好きですね(ho)
宝探しだね♪(s)

9/24 10:13

南月山方面でしょうか。こちらの景色も素敵ですね(ho)

9/24 10:14

高い岩に登ってピースはお決まり(ho)

9/24 10:15

どうしてこんな模様に？(ho)
おせんべいみたいなひび割れ模様。(s)

9/24 10:18

山頂が近づいてきました(ho)

9/24 10:29

茶臼岳登頂！(s)

9/24 10:30

鳥居のほうから下山します。どんどんロープウェイ方面からの人が登ってきます(ho)

9/24 10:39

「父ちゃんにカッコイイ写真を撮って貰った♪」とご満悦のsu太郎でありました。(s)
カッコイイですよv(ho)

さて、お腹が空いたので休憩しましょうか。re太郎くんは靴下まで脱いでリラックスし放題(笑)(s)
新しい登山靴なので、着脱もラクになりましたので苦になりません(ho)

9/24 10:45

su太郎、お団子が似合うな〜（笑）(s)

9/24 10:48

眼下は軽く雲海♪(s)

9/24 11:31

こちらの斜面のほうが急じゃないですか？(s)

9/24 11:38

大岩。先客がいらっしゃいますが、岩を見れば登る2太郎。(s)

9/24 11:39

(ho)

9/24 11:40

かなりガスが増えてきました(ho)
いつの間にこんなにガスガス？！気づきませんでした(s)

ザレた斜面で尻もち太郎。(s)
かなり滑りやすかったですね(ho)

9/24 12:01

随分と風が強くなってきて、私のバイザーが飛びました。体感的には7mくらい。(s)

9/24 11:53

茶臼岳を振り返る(ho)

9/24 11:57

ロープウェイ山頂駅まで下りて来ました。(s)

9/24 12:22

ロープウェイでらくらく下山。たまには楽しくてイイね〜(*´▽｀*)朝日岳に人が居るのが見えるぞ。(s)
ロープウェイはあっという間の出来事でした(ho)

大丸駐車場に戻ります。午後1時前ですが、今日は駐車場も余裕がありますね。(s)
連休最後ですからお客さんもあまりこないのかな(ho)

9/24 12:46

おしゃべりしながらもう少し歩きます。(s)

9/24 19:54

su太郎、峠の茶屋さんで朝日岳バッヂ購入しました。(s)
ho家は、ロープウェイを降りた山麓駅でバッチ購入しました(ho)

感想

hoshino

hoshino＆re太郎にとっては、初めての那須岳
suさんの過去レコから強風なイメージが強かった那須岳は
今回、天候に恵まれて良い景色を堪能できました。

我が家は前泊+三斗小屋温泉へ1泊という計画でしたので
万が一ということで、食料や飲料の量が多めになってしまい
結果的にはだいぶ余ってしまいしたが、心配せずに済みました。
温泉宿は昔ながらのでとても広々しており、狭く感じませんでしたし
温泉は熱めでしたが、ゆっくり入ることが出来ました。
re太郎とは前回の山行で親子喧嘩しておりましたが
su太郎くんたちがいるせいか、機嫌が悪くなることなく
むしろいつも以上におしゃべりだったような気がします。
後から思ったのですが、前回は鳳凰山での大変だった山行から
知らない登山コースに母ちゃんに連れられていくのは信用おけない
…ということだったのかもしれません(笑）

那須岳は、視界が開けるまでが早くて、気持ちよく歩けますね。
距離も長くなくちょうど良い山歩きでした。
茶臼岳は、お手軽にロープウェイで登れる山になってるようで
小さいお子さんも沢山いらっしゃいますが、
ザレガレがあるので、想像以上に大変かなと思います。

今回、朝日岳へのトラバースが危険だったり、
茶臼岳からの下山は岩が多くてという情報をsuさんから得ておりましたので
事前の心準備が出来ており、我が家だけで行くより安心感がありました。
また、su家の皆さんには、計画から自宅方面まで送っていただりと
沢山サポートいただき、おかげさまで無事に登頂できました。
ありがとうございました。

天候に恵まれればどこからでもとっても広大な景色が堪能できるので
次は三本槍に行けたらなぁと思ってます。
また色々と教えていただけたらと思います。

すー

今回の私のメインは、朝日岳と三斗小屋温泉の宿泊でした。

これまで茶臼岳と三本槍岳には来たことがありましたが、朝日岳は未踏のままでした。小心者の私としては、あの岩々とか崖っぷちトラバースがちょっと不安だったのです。
でもやっぱり行っておきたいので、色んな方のレコを読み漁りまして心も決まりました。
実際歩いてみた感じは、風と雨さえ無ければですが、想像していたよりも意外と大丈夫だったという印象です。
やっぱり行ってみて良かったです(´▽｀)
朝日岳から隠居倉へも、素晴らしい景色を眺めながらの楽しい道でした。
帰り道の峰の茶屋避難小屋への道も気持ちよく歩けました。

三斗小屋温泉煙草屋さんは、色んな方のレコで見ては、一度は宿泊してみたい憧れの大人スポットでしたので、これはもう温泉大好きhoshinoさんを連行するしかないなと（笑）
歴史を感じる建物の外観がとても良い雰囲気で、客室もまた昔ながらの温泉宿の間取り。部屋の障子を開くと縁側のように外廊下が巡らされています。
煙草屋さんの代名詞の露天風呂は、建屋から外の階段を少し登った高台に突然出現する、解放感あるお風呂です。お湯の温度も丁度よかったですよ。
石鹸等で体は洗えませんが、不思議とサッパリ気持よいです。硫黄の臭いは控えめでした。じっくり温まって疲れも取れました♪
スタッフの方々も親切ですし、ご飯も美味しかったですし、また来たいなぁと思ってしまいました。大黒屋さんのほうにも宿泊してみたいのですけどね(＾＾)

今回のルートは、歩く距離はそれほど長くありませんが、その中に色んな楽しさがギュッと凝縮していて、ちょっとお得感がありました（笑）
hoshinoさんとre太郎くんも一緒でしたので、私も息子も尚更楽しかったですね、やっぱり(・´з`・)
おつきあいありがとうございました♪

コメント

unchikutareo

天気も最高！
天気も良くって、温泉も最高で、やっぱり素晴らしい山ですね！
お子様達の成長にびっくりです。自分のとこはよくわからないけど。
我が家も大黒屋のとんかつに若干心惹かれています（笑）。

すー

Re: 天気も最高！
unchikutareoさん、こんにちは♪
コメントを頂きまして、ありがとうございます(*´▽｀*)

天気も良くて、それほど疲れないし（笑）、本当に楽しかったです♪
那須は紅葉の時期は特に良いですよね！！
のんびりお山を歩いて、のんびり温泉に浸かって、ビール飲んで寝ちゃう 最高でした！
・・・・そうなんですよね、私も実は大黒屋さんのトンカツも食べてみたいなーなんて思ったりしてます

子供達の成長は、確かに数年前の写真を見るともう全然体の大きさが違いますよね。
歩ける距離も、なんだかんだでだいぶ伸びてくれました。
しかしながら、よそのお家のお子さんの成長っていつも久しぶりに見るせいか、
見るたびにビックリしますよね 、「デカっ！！ 」って（笑）

hoshino

Re: 天気も最高！
unchikutareoさん、おはようございます。
天気に恵まれるとこんなにも素晴らしいとは、予想以上で貴重な体験でした。
うちも自分の子供の成長はあまり感じませんが、時々お会いするsu太郎くんは、不思議と成長感じますね。
那須岳は、suek家のホームですからまた教えていただきながら遊びに行きたいと思いました。とんかつも次回は狙おうと思います(笑)

words-is-mine

那須岳、最高！
suekさん、hoshinoさん、こんばんは。

我が家も気になっていた那須岳、やっぱり良いですね！
程よい疲労感に程よいスリル、あとは最高の絶景と三拍子揃った良い写真ばかり。
料理も美味しそうで俄然行ってみたくなりました。

三斗小屋温泉煙草屋は中の作りも好みですが(我が家と似ています)、
外観がまた良いですね。モノクロ写真が似合う似合う！

実食べに石漁り、源泉見学とお子さん達もめちゃくちゃ楽しそう。
今回は喧嘩がなかったようなのもなによりです笑

suekさん、hoshinoさんが選択したコースは何故かwords家も登りがちですので
(パクってるとも言う笑)、那須岳も完全にロックオンいたしました！

楽しいレコありがとうございました。

words

hoshino

Re: 那須岳、最高！
wordsさん、おはようございます。

wordsさん家の中の作りは、なんと三斗小屋温泉煙草屋さんみたいなのですね〜羨ましい。今回泊まってみて、住みたいなぁなんて思ってしまうほど良かったですから。
子供たちも広い間取りに走りまくってました。
肝心のお山も子供たちもテンション上がる要所が沢山ありますね。景色よりお宝ハンティングですが。。

我が家からは遠いのでこれまで行く機会がありませんでしたが、遠くてもまた行きたいと思わせるお山でしたので、お薦めです。

すー

Re: 那須岳、最高！
wordsさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます(´▽｀)

おっしゃる通り、全てが程良かったです

我が家の山行計画は、色んな意味でヘナチョコな私が設定しているため、基本的にお気楽コースが殆どなのですけど、
そんな選りすぐり（笑）のお気楽コースの中でも今回の那須は群を抜いていると思います
すぐに樹林を抜けて、眺望の良い道を長く歩ける。
グッタリ疲れない距離の中でそれぞれ違う性質の山を歩けるから飽きない。
そして自分の歩いて来た道が良く見渡せる！←これ結構嬉しくないですか？！
それに温泉までセットできちゃうんですもん♡

あの煙草屋さんの建物は、外観も客室も、大人にはたまらない古き良き風情がありますよね。
本当なら、廊下との障子を全部開け放って外の景色を眺めて寛ぎたかったのですが、
子供達が閉めてしまいました( ;∀;)

機会がありましたら、是非！！

やまさん

那須満喫しましたね！！
suek家のみなさん、hoshino家のみなさん、こんばんは。
朝日岳〜隠居蔵〜三斗小屋温泉〜茶臼岳　と大満喫されましたね

一枚一枚の画像を追いかけると、まるで歩いているかのように楽しめました。
また、そこにsutaroくんやhoshirenくんが楽しそうに歩いている姿がほんわかして良かったです 　suzaemonさんも撮影しがいがあったのではないでしょうか

テント泊での三斗小屋温泉がいいなって思っていましたが、今回の旅館の様子、小屋もいいですね〜〜。雪が降る前の季節でもいけそうな感じですね

アップダウンや気を使うところがたくさんあったと思いますが、楽しく歩かれて満喫されている感じがしました。お泊り山行、お疲れ様でした

hoshino

Re: 那須満喫しましたね！！
Yama3tochiさん、おはようございます。

テント泊も良いですが、宿は過ごしやすいので泊まる方がゆっくりお布団で休めるなぁと思いました。
re太郎も温泉を楽しみにしていて、随分、楽しかったようですし(笑)

過剰なおもてなしに高級旅館ではありませんが、小屋泊として温泉も食事も大変満足でした。
道は気を使うところはありましたが、注意してゆっく歩けば、それほど難しく感じませんでした。
今回は初日は観光&登山者が多かったですので、朝日岳まではとっても賑やかな雰囲気で、それはそれで楽しめましたね。
訪れる度に違った景色が堪能出来そうなところだなぁと思いました。

すー

Re: 那須満喫しましたね！！
Yama3tochiさん、こんにちは♪
いつもありがとうございます(*´▽｀*)

那須といえば、Yama3tochiさんのホームでもありますね
今回やっと、那須の男前 、朝日岳まで行けました。
レコのほう、しっかり参考にさせて頂きましたよ〜

いやぁしかし楽しかったです。
茶臼岳だけだと物足りないのですよね。去年はそれで南月山まで行ってみて、
それはそれであそこの稜線も大変素晴らしくて大満足だったのですけど、
やっぱり朝日岳にも登っておきたいですよね。
・・・・行って良かったです！

煙草屋さん、テント泊でも温泉に入れるのでお得感満載なのですけど、
あの古き良き由緒正しき温泉旅館スタイルの客室は、是非とも体験して頂きたいです♡

fickle

民宿のアレ
2学期もそろそろ折り返しですねみなさまこんにちは！

小学生保護者未心得者でございます。「男子のクセに（笑）」ゲームも一切せず？山だけを楽しんでくれるなんて素晴らしいじゃないですか。

天気の難しい3連休うまいこと組み込めましたね。すばらしいです。

民宿スタイルの、アレですね。外縁廊下、端っこにはトイレ、奥廊下にはベコンベコン音が出る流し台、襖で区切られた4部屋。まぁパターン違いはあるかもしれませんが。それにビッキビキの紅葉と温泉、2日間晴れ、のお天気ついてたらこれ以上あります？ないです。サイコーの那須周遊の旅をゲットされました。おめでとうございます！！

社長も専務も大騒ぎするアホなので今はまだムリですが三斗小屋温泉、ウチも数年内に絶対やります！

すー

Re: 民宿のアレ
fickleぱいせん、こんにちは♪
まいどありがとうございます(￣▽￣)
そうです、２学期ももう折り返しです！学校の秋祭りの準備で死にそうなsuekです（笑）

男子のクセに！（笑）・・・ゲーム、実はre太郎くんが歩荷して参りました！
でも電池からっぽでチーン でした（笑笑笑）
今回の道中は、「食べられる実」と「レアな石」に助けられましたよ〜
彼らは景色眺めるよりも、断然下を向いて歩いている時間の方が長かったかと（笑）
まあそれでもいいでしょう。それも山の一部ですからね！

お宿のほうは、そうですそうです！民宿のアレな感じです
ベコンベコンの流し台、洗面所の大きな鏡（寄贈品？）、トイレの木の戸も健在でした。

社長さまと専務さまも是非お連れ下さいな♡
・・・もうね、携帯の電波もネットも繋がらないからスイッチＯＦＦ、
ビール飲んで温泉浸かって、ボサーっとするしかないのよ！サイコー！！

hoshino

Re: 民宿のアレ
fickleさん、こんにちは。
うちのre太郎アホ男子は、もれなくゲーム＆漫画は持ってあがっております。
やはり、山だけの楽しみでは物足りなさを心配なんでしょう
生憎、前泊のホテルで充電しそびれて、ただの荷物になっただけですが
根性で持ってあがっておりました。前泊で遊び過ぎて計画なさですでにダメですが（笑）

民宿スタイルのアレは、久しぶりでしたがとっても新鮮でした。
紅葉はちょっと早かった感じはありましたが、お天気は最高！！
本当は私が土曜日仕事だったので、2日間のお休みにあわせていただいたのですが
運が良かったのか、もう麓からワクワクしながら登りました。
今度、泊まる時は障子を破らない程度に走り回るべし。
大人は露天にお酒とおつまみでだら〜とすべし！
是非、堪能していただければと思います。