沢渡の梓駐車場に車を停め、さわんど大橋のバス停にて始発バスを待ちます。
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沢渡の梓駐車場に車を停め、さわんど大橋のバス停にて始発バスを待ちます。
夜明け直後の河童橋。
やっぱり上高地のスタートは河童橋からです♫
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夜明け直後の河童橋。
やっぱり上高地のスタートは河童橋からです♫
朝の清々しい空気のなか遊歩道を行きます。
木漏れ日が美しいです。
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朝の清々しい空気のなか遊歩道を行きます。
木漏れ日が美しいです。
水の透明度が凄い!!
水中の藻が気持ちよさそうに動いていました。
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水の透明度が凄い!!
水中の藻が気持ちよさそうに動いていました。
明神岳。
見る角度で様々な形に見えます。そしてそのどの角度からでもカッコイイ(^ ^)
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明神岳。
見る角度で様々な形に見えます。そしてそのどの角度からでもカッコイイ(^ ^)
心地よいペースで歩き、徳沢に到着。
ツアーの登山客の方々が徳沢園から大勢合流しました。
ここからはけっこう登山道は賑やかに♫
一度、徳沢園にも泊まってみたいです。
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心地よいペースで歩き、徳沢に到着。
ツアーの登山客の方々が徳沢園から大勢合流しました。
ここからはけっこう登山道は賑やかに♫
一度、徳沢園にも泊まってみたいです。
横尾大橋からの明神岳。
ここから先は初めて歩きます!
テンション上がります♫
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横尾大橋からの明神岳。
ここから先は初めて歩きます!
テンション上がります♫
初めて見る屏風岩。
その巨大さに驚かされます!!
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初めて見る屏風岩。
その巨大さに驚かされます!!
屏風岩の上には薄っすらと月の姿も。
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屏風岩の上には薄っすらと月の姿も。
横尾からは左手に屏風岩を見ながら進みます。
それにしても…こんなの登れる人いるなんて信じられないです(笑)
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横尾からは左手に屏風岩を見ながら進みます。
それにしても…こんなの登れる人いるなんて信じられないです(笑)
徐々に標高を上げてくると樹々も紅葉に色づいてきました。
「涸沢カールかぁ!?」と思いきや、違いました(笑)
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徐々に標高を上げてくると樹々も紅葉に色づいてきました。
「涸沢カールかぁ!?」と思いきや、違いました(笑)
進んできた道を振り返ります。
黄色い絨毯のよう。
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進んできた道を振り返ります。
黄色い絨毯のよう。
「おっ!これは間違いなく奥穂だ!!」と感動♫
ちょうど足が重たくなってきたところだったので、助かりました^ ^
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「おっ!これは間違いなく奥穂だ!!」と感動♫
ちょうど足が重たくなってきたところだったので、助かりました^ ^
奥穂高岳と涸沢岳と紅葉🍁
涸沢ヒュッテの手前辺りの紅葉が一番綺麗でした♫
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奥穂高岳と涸沢岳と紅葉🍁
涸沢ヒュッテの手前辺りの紅葉が一番綺麗でした♫
涸沢岳と紅葉。
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涸沢岳と紅葉。
奥穂高岳と紅葉。
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奥穂高岳と紅葉。
左上の枝が入ってしまい台無しに(笑)
「撮るときは遠近感出るからいいかな」と思いましたが、大失敗です(笑)
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左上の枝が入ってしまい台無しに(笑)
「撮るときは遠近感出るからいいかな」と思いましたが、大失敗です(笑)
ようやく涸沢ヒュッテ到着!!
テン泊装備だったので「やっと到着!!」と思いましたが、まだAM11:00前…今日は涸沢までだから…これからどうしよう(笑)
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ようやく涸沢ヒュッテ到着!!
テン泊装備だったので「やっと到着!!」と思いましたが、まだAM11:00前…今日は涸沢までだから…これからどうしよう(笑)
とりあえず”名物おでん”と”生ビール”を♫
友人が「涸沢の生ビールは何故か分からないけど最高に美味いよ!」と言っていた意味がなんとなく分かった気がしました。
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とりあえず”名物おでん”と”生ビール”を♫
友人が「涸沢の生ビールは何故か分からないけど最高に美味いよ!」と言っていた意味がなんとなく分かった気がしました。
涸沢ヒュッテのテラスから。
真ん中に見えるのは大天井岳かな?表銀座の稜線が見えます。
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涸沢ヒュッテのテラスから。
真ん中に見えるのは大天井岳かな?表銀座の稜線が見えます。
涸沢小屋のテラスから。
このあともう少しテントが増えましたが、それほど多くはありませんでした。
台風後だったからかもしれません。
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涸沢小屋のテラスから。
このあともう少しテントが増えましたが、それほど多くはありませんでした。
台風後だったからかもしれません。
奥穂高岳と涸沢小屋と紅葉。
最高な天気でした。
台風の後で色々と心配していましたが、無駄な心配でした♫
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奥穂高岳と涸沢小屋と紅葉。
最高な天気でした。
台風の後で色々と心配していましたが、無駄な心配でした♫
前穂高岳の北尾根。
順々に主峰まで登る方がいるそうです…凄すぎる!!
私は翌日に奥穂から吊尾根を歩き、前穂に行く予定です。
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前穂高岳の北尾根。
順々に主峰まで登る方がいるそうです…凄すぎる!!
私は翌日に奥穂から吊尾根を歩き、前穂に行く予定です。
涸沢小屋のテラスからだと奥に常念岳も見えます。
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涸沢小屋のテラスからだと奥に常念岳も見えます。
上を見上げると秋空らしいうろこ雲。
とても台風が過ぎ去った後とは思えません。
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上を見上げると秋空らしいうろこ雲。
とても台風が過ぎ去った後とは思えません。
北穂高岳と涸沢小屋。
崖の真下に小屋が建ってるんですね。ちょうど涸沢小屋の周りの紅葉が綺麗でした。
3日目に余裕があれば北穂も登ろうと思っていたんですが、2日目でお腹いっぱいに(笑)また今度北穂にも登りに来ます♫
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北穂高岳と涸沢小屋。
崖の真下に小屋が建ってるんですね。ちょうど涸沢小屋の周りの紅葉が綺麗でした。
3日目に余裕があれば北穂も登ろうと思っていたんですが、2日目でお腹いっぱいに(笑)また今度北穂にも登りに来ます♫
涸沢の別荘です(笑)
コンパネを確保出来たので、2泊を快適に過ごすことができました。
でもゴロゴロと石があるところでの設営って難しいですね。
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涸沢の別荘です(笑)
コンパネを確保出来たので、2泊を快適に過ごすことができました。
でもゴロゴロと石があるところでの設営って難しいですね。
涸沢カール。
やっぱり直で見るとスケール感が凄いです。
逆光で色飛んじゃってます(笑)
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涸沢カール。
やっぱり直で見るとスケール感が凄いです。
逆光で色飛んじゃってます(笑)
パノラマコース入り口の案内図。
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パノラマコース入り口の案内図。
2日目の朝。
雲一つない快晴。
2日目は行程が長めだったので、本当は夜が明けたらすぐに出発したかったのですが、”あるもの”を見るために待機します。
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2日目の朝。
雲一つない快晴。
2日目は行程が長めだったので、本当は夜が明けたらすぐに出発したかったのですが、”あるもの”を見るために待機します。
徐々に明るくなってきました。
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徐々に明るくなってきました。
かなり明るくなってきました。
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かなり明るくなってきました。
奥穂高岳のモルゲンロート。
最高に美しい朝でした。こんなにも赤く染まるとは思っておらず、感動しました。
知り合ったおじさんの話によると、寒いともっと赤く染まるようです。
それも見てみたいけど、初の穂高のモルゲンロートは息を呑むような美しさでした。
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奥穂高岳のモルゲンロート。
最高に美しい朝でした。こんなにも赤く染まるとは思っておらず、感動しました。
知り合ったおじさんの話によると、寒いともっと赤く染まるようです。
それも見てみたいけど、初の穂高のモルゲンロートは息を呑むような美しさでした。
北穂高岳のモルゲンロート。
ちなみに無加工です。
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北穂高岳のモルゲンロート。
ちなみに無加工です。
北穂高岳のモルゲンロート。
これを見て、涸沢小屋を経由して奥穂高岳を目指します。
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北穂高岳のモルゲンロート。
これを見て、涸沢小屋を経由して奥穂高岳を目指します。
パノラマコースとの合流地点付近。
よーく見ると、斜面をトラバースしてザイテングラートの取り付き辺りまで見えます。
スケール感が大きすぎて距離感が狂ってきそうでした(笑)
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パノラマコースとの合流地点付近。
よーく見ると、斜面をトラバースしてザイテングラートの取り付き辺りまで見えます。
スケール感が大きすぎて距離感が狂ってきそうでした(笑)
だいぶ近づきました。
ザイテングラートって、岩尾根という意味なんですね。
なぜか私は背骨に見えました(笑)
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だいぶ近づきました。
ザイテングラートって、岩尾根という意味なんですね。
なぜか私は背骨に見えました(笑)
ザイテングラートに取り付きました。
ここからが本番ですね♫
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ザイテングラートに取り付きました。
ここからが本番ですね♫
穂高岳山荘に泊まった方々の下山タイミングと重なっていたので、すれ違いに注意して進みます♫
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穂高岳山荘に泊まった方々の下山タイミングと重なっていたので、すれ違いに注意して進みます♫
ザイテングラートからの前穂高岳。
本日の目標はあそこまで!!果たして行けるのでしょうか(笑)
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10/3 7:22
ザイテングラートからの前穂高岳。
本日の目標はあそこまで!!果たして行けるのでしょうか(笑)
ところどころ両手も使うような箇所も出てきて、楽しくなってきました♫
両手足を使って登るのって楽しいですね!!下りはあまり好きじゃないけど(笑)
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ところどころ両手も使うような箇所も出てきて、楽しくなってきました♫
両手足を使って登るのって楽しいですね!!下りはあまり好きじゃないけど(笑)
ザイテングラートから涸沢を見下ろす。
結構登ってきました!!
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ザイテングラートから涸沢を見下ろす。
結構登ってきました!!
私の大好きな八ヶ岳。
どの山に登っても探してしまいます♫
蓼科から編笠まで綺麗に見えています。
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私の大好きな八ヶ岳。
どの山に登っても探してしまいます♫
蓼科から編笠まで綺麗に見えています。
そうこうしているうちに穂高岳山荘到着!
この写真で見えている部分が一番危ないんだと思います(特に下り)。
あとは割と普通に歩けるような印象でした。
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そうこうしているうちに穂高岳山荘到着!
この写真で見えている部分が一番危ないんだと思います(特に下り)。
あとは割と普通に歩けるような印象でした。
涸沢岳の奥に槍が見えます。
今回はこれが初槍でした♫
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涸沢岳の奥に槍が見えます。
今回はこれが初槍でした♫
初ジャンダルムでした♫
あの垂直の部分から登るのだろうか?
こんなの登れる人…かっこよすぎます♫
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初ジャンダルムでした♫
あの垂直の部分から登るのだろうか?
こんなの登れる人…かっこよすぎます♫
奥穂高岳山頂。
ここから先は遭難が多いという吊尾根へ。
時間は全く問題ないので先に進みます♫
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10/3 8:19
奥穂高岳山頂。
ここから先は遭難が多いという吊尾根へ。
時間は全く問題ないので先に進みます♫
奥穂の山頂を踏んだ後、前穂を目指します!
雲海の上には八ヶ岳。さらに奥には富士山も確認できます。
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奥穂の山頂を踏んだ後、前穂を目指します!
雲海の上には八ヶ岳。さらに奥には富士山も確認できます。
ジャンダルムの上に3つの人影が。
じっくり見てみると、やはり3人登っています!!
おめでとうございます♫
自分は怖くて絶対に無理です(笑)
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ジャンダルムの上に3つの人影が。
じっくり見てみると、やはり3人登っています!!
おめでとうございます♫
自分は怖くて絶対に無理です(笑)
逆光線のシルエットで全貌がよく分かりませんが、手強そうな前穂高岳。
今回の山行のメインです♫
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逆光線のシルエットで全貌がよく分かりませんが、手強そうな前穂高岳。
今回の山行のメインです♫
吊尾根はだいたいこんな感じです。
ずっと片方が切れ落ちているところを歩いていきます。
ところどころ岩場を乗り越えたり、スラブ状になっている岩をトラバースしたりします。
多々神経を使うところがあり、あまり写真を撮る余裕がありませんでした(笑)
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吊尾根はだいたいこんな感じです。
ずっと片方が切れ落ちているところを歩いていきます。
ところどころ岩場を乗り越えたり、スラブ状になっている岩をトラバースしたりします。
多々神経を使うところがあり、あまり写真を撮る余裕がありませんでした(笑)
南アルプスの奥に富士山を確認できます。
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南アルプスの奥に富士山を確認できます。
常念岳。
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常念岳。
紀美子平…全く平ではありません(笑)
そしてここから30分程で前穂高岳の山頂です。
0
10/3 11:01
紀美子平…全く平ではありません(笑)
そしてここから30分程で前穂高岳の山頂です。
なんとか前穂高岳山頂に着きました!!
奥穂〜前穂まで掛かった時間が空身で歩いているのにコースタイムと全く同じ。
「やっぱり岩稜歩きに慣れていないな」と痛感しました。
でも大きな危険もなく歩けたのは大きな収穫でした♫
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10/3 10:14
なんとか前穂高岳山頂に着きました!!
奥穂〜前穂まで掛かった時間が空身で歩いているのにコースタイムと全く同じ。
「やっぱり岩稜歩きに慣れていないな」と痛感しました。
でも大きな危険もなく歩けたのは大きな収穫でした♫
前穂山頂から北側に歩いて行くと…そこには涸沢を上から見下ろすことができました。
奥には槍の姿も!大絶景でした!!
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前穂山頂から北側に歩いて行くと…そこには涸沢を上から見下ろすことができました。
奥には槍の姿も!大絶景でした!!
槍と涸沢と私。
とても感じの良いお兄さんに撮っていただきました♫ありがとうございました♫
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10/3 10:22
槍と涸沢と私。
とても感じの良いお兄さんに撮っていただきました♫ありがとうございました♫
紀美子平から奥穂へ。
「これを戻るのかぁ…」と内心滅入っていました(笑)
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紀美子平から奥穂へ。
「これを戻るのかぁ…」と内心滅入っていました(笑)
吊尾根の途中から見えた鋭い岩。
かっこよかったのでシャッターを切りました♫
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吊尾根の途中から見えた鋭い岩。
かっこよかったのでシャッターを切りました♫
焼岳。
次に北に来るときは焼岳かな♫
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焼岳。
次に北に来るときは焼岳かな♫
この日、2度目の奥穂高岳山頂♫
たくさん歩いて踏んだ2度目の山頂の方が嬉しかったです!
写真をお願いした女性の方がとても写真がお上手で、お気に入りの一枚になりました♫ありがとうございました♫
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10/3 12:40
この日、2度目の奥穂高岳山頂♫
たくさん歩いて踏んだ2度目の山頂の方が嬉しかったです!
写真をお願いした女性の方がとても写真がお上手で、お気に入りの一枚になりました♫ありがとうございました♫
3日間を楽しませてくれた穂高連峰に別れを告げます。
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3日間を楽しませてくれた穂高連峰に別れを告げます。
これが今回の見納めです。
「ありがとー!穂高岳!!」
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10/4 6:56
これが今回の見納めです。
「ありがとー!穂高岳!!」
横尾まで戻ってきました。
本谷橋までは渋滞していました。
人気スポットの宿命ですね。
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10/4 8:28
横尾まで戻ってきました。
本谷橋までは渋滞していました。
人気スポットの宿命ですね。
帰りは明神橋を渡り、自然探勝路を歩いて河童橋へ。
でもその前に目当てのものがあり、寄り道をします♫
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10/4 10:03
帰りは明神橋を渡り、自然探勝路を歩いて河童橋へ。
でもその前に目当てのものがあり、寄り道をします♫
梓川。
やはり美しいです♫
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10/4 10:04
梓川。
やはり美しいです♫
嘉門次小屋。
嘉門次小屋で有名なコレを食べたかったんです!!
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10/4 10:06
嘉門次小屋。
嘉門次小屋で有名なコレを食べたかったんです!!
嘉門次小屋のイワナの塩焼き定食。
頭から丸々一匹食べれます。
柔らかくて美味しかった♫
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10/4 10:14
嘉門次小屋のイワナの塩焼き定食。
頭から丸々一匹食べれます。
柔らかくて美味しかった♫
上高地周辺も紅葉が始まっていますね。
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10/4 10:42
上高地周辺も紅葉が始まっていますね。
河童橋と明神を最短で結ぶ道よりも自然探勝路の方が断然よかったです♫
樹木と川の水を間近に感じられ気持ちがいいです。
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10/4 10:36
河童橋と明神を最短で結ぶ道よりも自然探勝路の方が断然よかったです♫
樹木と川の水を間近に感じられ気持ちがいいです。
本当に水が美しいです。
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10/4 11:03
本当に水が美しいです。
この透明度♫
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10/4 11:03
この透明度♫
地図で見ると、六百山という山のようです。
この奥に霞沢岳があるのかな??
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10/4 11:07
地図で見ると、六百山という山のようです。
この奥に霞沢岳があるのかな??
岳沢の方面です。
もう河童橋は目の前。
今回の山行もあと少しで終わりです。
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10/4 11:14
岳沢の方面です。
もう河童橋は目の前。
今回の山行もあと少しで終わりです。
河童橋到着。
ほとんどが観光客の方たち。
ものすごいアウェー感(笑)
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10/4 11:15
河童橋到着。
ほとんどが観光客の方たち。
ものすごいアウェー感(笑)
焼岳。
焼岳も登りたいと思っていて、でもなかなか行けていません。
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10/4 11:17
焼岳。
焼岳も登りたいと思っていて、でもなかなか行けていません。
テントで二泊三日の山行 お疲れ様でした。
とても充実した三日間でした。
「年に一度はソロでガッツリやるのもいいかな」と思いました。
でもしばらくはお腹いっぱいだと思います(笑)
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10/4 12:01
テントで二泊三日の山行 お疲れ様でした。
とても充実した三日間でした。
「年に一度はソロでガッツリやるのもいいかな」と思いました。
でもしばらくはお腹いっぱいだと思います(笑)
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