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Yamareco

記録ID: 1612588
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲信越

晩秋の裏銀座と雲ノ平

2018年10月08日(月) ~ 2018年10月11日(木)
 - 拍手
体力度
10
2~3泊以上が適当
GPS
33:00
距離
71.2km
登り
4,973m
下り
4,493m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
6:36
休憩
3:19
合計
9:55
3:58
85
5:23
5:23
38
6:01
6:11
34
6:45
7:03
112
8:55
9:33
74
10:47
12:06
17
12:23
12:30
3
12:33
12:37
6
12:43
13:15
10
13:25
13:31
5
13:36
13:41
12
2日目
山行
8:35
休憩
4:06
合計
12:41
6:06
6:13
85
7:38
8:02
11
8:13
8:17
23
8:40
8:41
3
8:44
8:54
64
9:58
10:32
35
11:07
11:26
25
11:51
12:06
24
12:30
12:47
25
13:12
13:15
4
13:19
13:22
34
13:56
14:18
14
14:32
14:36
28
15:04
15:04
6
15:10
15:49
18
16:07
16:46
12
16:58
17:02
12
17:14
17:15
13
3日目
山行
5:40
休憩
1:48
合計
7:28
5:07
5:07
32
5:39
5:44
21
6:05
6:21
63
7:24
7:28
7
7:35
7:35
13
7:48
7:54
24
8:18
8:27
48
9:15
10:22
38
三俣山荘
11:00
11:01
70
12:11
12:11
5
12:16
12:16
12
12:28
4日目
山行
4:07
休憩
1:06
合計
5:13
6:46
2
6:48
6:48
26
7:14
7:17
11
7:28
7:28
12
7:40
7:48
32
8:20
8:32
2
8:34
8:34
30
9:04
9:10
17
9:27
9:31
15
9:46
9:47
10
9:57
10:08
35
10:43
10:44
16
11:00
11:20
9
11:29
11:29
9
11:38
11:38
12
11:50
11:50
9
11:59
新穂高温泉
天候 1日目:晴れ 2日目:晴れ 3日目:曇りのち風雨 4日目:風雨のち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
往路: 北アルプス/七倉ダム・扇沢・白馬八方・猿倉方面(東京発着)
https://www.maitabi.jp/bus/tokusyu14.php

復路: 新宿〜飛騨高山線
https://www.highwaybus.com/gp/reservation/rsvPlanList?lineId=180
その他周辺情報 下山後の温泉: ホテル穂高(800円)
http://www.hotel-hotaka.jp/spa/
予約できる山小屋
七倉山荘
夜が明けてきました。
夜が明けてきました。
高瀬ダムからのトンネル。
高瀬ダムからのトンネル。
丸太橋。水量多くなく余裕で通れました。
丸太橋。水量多くなく余裕で通れました。
七倉山荘では水場分からなかったので(テン場にあったそうです)、濁沢で給水。
七倉山荘では水場分からなかったので(テン場にあったそうです)、濁沢で給水。
ブナ立尾根の始まりはじまり。
ブナ立尾根の始まりはじまり。
紅葉がきれいです。
3
紅葉がきれいです。
烏帽子小屋に到着。
烏帽子小屋に到着。
テン場に幕営し、いざ烏帽子岳へ。
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テン場に幕営し、いざ烏帽子岳へ。
山頂を一人占め。のんびり30分は居ました。
2
山頂を一人占め。のんびり30分は居ました。
2日目の夜明け。
槍が見えてきた!
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槍が見えてきた!
三ツ岳西峰で日の出をお迎え。この後巻き道との合流ポイント見失いました…。
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三ツ岳西峰で日の出をお迎え。この後巻き道との合流ポイント見失いました…。
登ってきた稜線を振り返る。
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登ってきた稜線を振り返る。
裏銀座は槍がずーっと見えていてとても良いですね。
2
裏銀座は槍がずーっと見えていてとても良いですね。
今日も良い天気。北アルプスのど真ん中に居る感がありとても気分が高揚します。
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今日も良い天気。北アルプスのど真ん中に居る感がありとても気分が高揚します。
滅多にしない自撮り(影ですが)。
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滅多にしない自撮り(影ですが)。
既に今季営業終了している野口五郎小屋をあとにし、野口五郎岳に向かいます。
既に今季営業終了している野口五郎小屋をあとにし、野口五郎岳に向かいます。
野口五郎岳登頂。槍がよく見える。
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野口五郎岳登頂。槍がよく見える。
稜線ってなんでこんなにかっこよいんでしょう。
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稜線ってなんでこんなにかっこよいんでしょう。
湯俣への分岐を見逃しつつ、谷の先の槍がよい感じだな、と。
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湯俣への分岐を見逃しつつ、谷の先の槍がよい感じだな、と。
水晶小屋で休憩しようと思ってましたが、見上げるほど先にあったので、東沢乗越で休憩。ここで登山者と雑談中に翌日天気が崩れることを聞き、予定の行程を変更しようと考え出しました。
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水晶小屋で休憩しようと思ってましたが、見上げるほど先にあったので、東沢乗越で休憩。ここで登山者と雑談中に翌日天気が崩れることを聞き、予定の行程を変更しようと考え出しました。
同じく今季営業終了した水晶小屋でも他の登山者に翌日以降の天候を教えていただきました。自分の中での優先順位で今後の行程を考えつつ、とりあえず水晶岳へ。
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同じく今季営業終了した水晶小屋でも他の登山者に翌日以降の天候を教えていただきました。自分の中での優先順位で今後の行程を考えつつ、とりあえず水晶岳へ。
水晶岳山頂からの景色。
2
水晶岳山頂からの景色。
水晶岳山頂から見た雲ノ平。この日は三俣山荘泊予定でしたが、変更して雲ノ平へGO.
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水晶岳山頂から見た雲ノ平。この日は三俣山荘泊予定でしたが、変更して雲ノ平へGO.
先行者さんがいい感じでついパチリ。
先行者さんがいい感じでついパチリ。
ワリモ北分岐から当初予定していた鷲羽岳へは向かわずに、祖父岳を経て雲ノ平へ向かいます。
ワリモ北分岐から当初予定していた鷲羽岳へは向かわずに、祖父岳を経て雲ノ平へ向かいます。
祖父岳山頂は開けていて360度パノラマを楽しめます。
写真はすべり台のように伸びた鷲羽岳の尾根とその先の三俣山荘。
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祖父岳山頂は開けていて360度パノラマを楽しめます。
写真はすべり台のように伸びた鷲羽岳の尾根とその先の三俣山荘。
祖父岳から雲ノ平へは下るのみと思っていましたが、予想外に回り道させられた感。
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祖父岳から雲ノ平へは下るのみと思っていましたが、予想外に回り道させられた感。
テント場に幕営。10張程度しかなくとても快適。
2
テント場に幕営。10張程度しかなくとても快適。
逆光の雲ノ平山荘。
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逆光の雲ノ平山荘。
「食事メニューは終了してます」と言われ「スイーツは食事に入りますか?」と聞くと笑われましたが、出していただけました。アップルパイとコーヒー、美味しかったです。
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「食事メニューは終了してます」と言われ「スイーツは食事に入りますか?」と聞くと笑われましたが、出していただけました。アップルパイとコーヒー、美味しかったです。
お腹も心も満たされた後は祖母岳へ。
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お腹も心も満たされた後は祖母岳へ。
日暮れ前の雲ノ平山荘。なんとか日没前にテン場に到着しました。
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日暮れ前の雲ノ平山荘。なんとか日没前にテン場に到着しました。
翌朝3日目。雲が増えてきてますが焼けてきれい。薬師岳のどっしりとした構えに母性や包容力、安心感のようなものを覚えます。
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翌朝3日目。雲が増えてきてますが焼けてきれい。薬師岳のどっしりとした構えに母性や包容力、安心感のようなものを覚えます。
祖父岳山頂で。このあと2度目のルートロスト。
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祖父岳山頂で。このあと2度目のルートロスト。
ルートロスト中。チングルマ発見に嬉しさを感じつつ焦りが。下り気味に何度もウロウロし「道に迷ったら下りがちだけど登れってやつだ!」と登り返して事なきを得ました。
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ルートロスト中。チングルマ発見に嬉しさを感じつつ焦りが。下り気味に何度もウロウロし「道に迷ったら下りがちだけど登れってやつだ!」と登り返して事なきを得ました。
素晴らしい景色で気持ちが切り替わります。道に迷うこともあるさ、結果オーライ。気を取り直して鷲羽岳に向かいます。
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素晴らしい景色で気持ちが切り替わります。道に迷うこともあるさ、結果オーライ。気を取り直して鷲羽岳に向かいます。
見落としそうだったワリモ岳山頂の標識。
見落としそうだったワリモ岳山頂の標識。
鷲羽岳かっこいい。
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鷲羽岳かっこいい。
鷲羽岳登頂。風が強いので岩陰に隠れました。
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鷲羽岳登頂。風が強いので岩陰に隠れました。
暗雲に飲み込まれそうな槍と鷲羽池。
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暗雲に飲み込まれそうな槍と鷲羽池。
『黒部の山賊』と伊藤正一さんの偉業の記憶から道標に「伊藤新道」の文字を見て感動してパシャリ。
『黒部の山賊』と伊藤正一さんの偉業の記憶から道標に「伊藤新道」の文字を見て感動してパシャリ。
「情熱大陸」を見て、期待度ガン上がりの三俣山荘に到着。
雨は心配ですが、もちろん寄ります。
「情熱大陸」を見て、期待度ガン上がりの三俣山荘に到着。
雨は心配ですが、もちろん寄ります。
ジビエもみじ丼気になる…。売り切れで残念。
ジビエもみじ丼気になる…。売り切れで残念。
スタッフさんおすすめのオリジナルカレー。付け合せ?がお味噌汁で意外でしたが、あたたかくホッとしました。カレーは牛肉柔らかくまた食べたいほど美味でした。
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スタッフさんおすすめのオリジナルカレー。付け合せ?がお味噌汁で意外でしたが、あたたかくホッとしました。カレーは牛肉柔らかくまた食べたいほど美味でした。
素敵なアングルだったのでお写真失礼しまーす。
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素敵なアングルだったのでお写真失礼しまーす。
サイフォン式コーヒー、美味しかったです。
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サイフォン式コーヒー、美味しかったです。
山荘内の黒板。今日の天気、晴れではないと思うけど…。
山荘内の黒板。今日の天気、晴れではないと思うけど…。
山荘を出て三俣蓮華岳に向かう登りから振り返っての鷲羽岳と三俣山荘。テン場でお子さん達がお手伝いしていてキュンときました。そして、いつの間にかGPSが切れていることに気づく…。
山荘を出て三俣蓮華岳に向かう登りから振り返っての鷲羽岳と三俣山荘。テン場でお子さん達がお手伝いしていてキュンときました。そして、いつの間にかGPSが切れていることに気づく…。
雨雲がやばい感じなので、残念ですが三俣蓮華岳は踏まずにスキップ。
雨雲がやばい感じなので、残念ですが三俣蓮華岳は踏まずにスキップ。
この先の中道コースと稜線コースの分岐で双六岳踏むか決める予定でしたが、手前のこの分岐で巻道コースに入ってしまってました…。
この先の中道コースと稜線コースの分岐で双六岳踏むか決める予定でしたが、手前のこの分岐で巻道コースに入ってしまってました…。
雨降る前に到着できそうです。よかった。
雨降る前に到着できそうです。よかった。
双六小屋へ到着。受付へ。
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双六小屋へ到着。受付へ。
テント設営中に雨がパラつき出したと思ったら即暴風雨に。設営するそばから飛ばされてしまい、手伝っていただきました。確実に風速15m以上はあった気がします。
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テント設営中に雨がパラつき出したと思ったら即暴風雨に。設営するそばから飛ばされてしまい、手伝っていただきました。確実に風速15m以上はあった気がします。
翌朝。テントが3張あるのがお分かりいただけるだろうか。
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翌朝。テントが3張あるのがお分かりいただけるだろうか。
午前中は天候が落ち着くはず。午後からまた雨予報なので今のうちに出発です。
午前中は天候が落ち着くはず。午後からまた雨予報なので今のうちに出発です。
ガスガスの弓折乗越。
ガスガスの弓折乗越。
ガス晴れてきた!
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ガス晴れてきた!
鏡平山荘に到着。
鏡平山荘に到着。
露に濡れたナナカマドに晩秋を感じます。
露に濡れたナナカマドに晩秋を感じます。
秩父沢出合。大分落葉していますが紅葉はまだ美しい。
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秩父沢出合。大分落葉していますが紅葉はまだ美しい。
新穂高ロープウェイ到着。温泉から出ると、雨と濃霧に包まれていました。
新穂高ロープウェイ到着。温泉から出ると、雨と濃霧に包まれていました。
平湯からは高速バスで東京へ。お疲れ様でした。
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平湯からは高速バスで東京へ。お疲れ様でした。
ベースウェイト8.4kg、お水以外の消耗品2.2kg、お水を入れてMAX約14kgでした。
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ベースウェイト8.4kg、お水以外の消耗品2.2kg、お水を入れてMAX約14kgでした。
6日分の食糧。結果的に半分以上余りました。
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6日分の食糧。結果的に半分以上余りました。

装備

個人装備
ザック/防水スタッフサック サブザック ストック ヘルメット ヘッドライト 地図 常備薬 ハイドレーション/プラボトル テント(本体/フライ/ポール/グランドシート/ペグ/スポンジ/スタッフサック) シュラフ/マット/ヴィヴィ Zシート ストーブ/燃料 クッカー/カトラリー ハット/サングラス レインウエア上下 防寒具(ウィンドブレーカー/フリース/ダウン上下/バラクラバ) テント用着替え グローブ2種 サコッシュ 財布/GPS/スマホ ロールペーパー/ウェットティッシュ ゴミ袋 熊鈴 日焼け止め 手ぬぐい バッテリーセット/ソーラーチャージャー 歯ブラシ/コンタクト/眼鏡 ボディペーパー/ドライシャンプー 温泉セット(水着/タオル) 飲料 非常食 行動食(6回分) 夕食/朝食(各5回分)

感想

9月に行こうと計画していた6日間の山行ですが、今季は台風が多く10月にずれ込みました。
10月となると気温も下がり降雪も心配なので、ギアも当初から少し変更です。

1,2日目は台風後の晴天で終始楽しめました。
3日目から天気が崩れたこともあり、今回は2日目が一番行程も長く楽しかったな、と。裏銀座の稜線は想像と異なりとても歩き甲斐がありました。
東沢乗越手前から水晶小屋が見上げる位置にあることを確認したとき、明るく軽やかな絶望感が沸き起こったのは新しい感覚で新鮮でした。
3日目暴風雨の中でのテント泊はよい経験になりました。設営時から叩きつける雨風にしばらくは呆然自失状態でしたが、日が落ちる頃にはテントがばっさばっさ揺れてジリジリ風下に移動し、通気口からテント内に雨が入ってくるのにも慣れて心の平穏を取り戻せ、暴風雨は朝まで続きましたがほどほどに眠ることもできました。

当初は6〜8日間の山行予定でしたが、4日目の午後から再び風雨、夜は雪になる予報だったため残念ながら下山。
双六小屋でテントを張ってらっしゃった方は雪装備もあるのでもう1日停泊するとおっしゃっていて羨ましかったです。雪山停泊スキルほしい。

今回は単独行の予定でしたが、結果的には1日目は何度か同行したことがある方と、2〜4日目は歩く速度がほぼ同じな方と抜きつ抜かれつ歩くこととなり、あまり単独行とは言えなかったな、と。
2日目の途中からは行程を変更したこともあり、特に2〜4日目の単独行の方には申し訳なかったです。(ルートロストは2回とも単独行中に起きています。)
暴風雨の中のテントの設営を手伝っていただいてしまったのは課題だと思います。

降雪が懸念ですが、この時期は小屋も一部閉まっているためか人が少なくてとても快適だと思いました。
また裏銀座は健脚向けなこともあるのか、登山者も涸沢や表銀座(行ったことないけど)とはまた違う感じなようで道々でお会いする方との会話もとても楽しませていただきました。

踏めなかったピークあり、高天原温泉も結局スキップせざるを得なかったのですが、裏銀座とその周辺はとても楽しかったので、今回の反省を活かし来年以降また必ず歩きたいと思います。

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訪問者数:944人

コメント

天候に恵まれましたね
後半悪天ということで、どうやら双六からの(例のドローン番組にも出た)素晴らしい槍穂の稜線は見られなかったようですが、これ以上を望むのは天候が悪いと言われる今年だと贅沢というもの。
下手したら風雪にもなっていたので、多くの教訓も得たかと。
2018/10/15 12:54
Re: 天候に恵まれましたね
hinatan_tさん、こんにちは。コメントありがとうございます。
そうなんです、残念ながら例の稜線は見ることができませんでした。
確かに前向きに考えると2日間よい天候だっただけでも幸運だったかもしれませんね。
予定どおりにはいかなかったので消化不良感がありますが、教訓を活かし次回更に楽しめるようにしたいと思います。
2018/10/15 18:54
BRAVO!
突然の裏銀座ひとり旅、すごいですね。mka10さん、ブラボー!!

前半は、写真の青空がきれいで、さぞかし気持ちがよかったことでしょうね。
長い山行は、仕事の関係から無理な僕ですが、いつか裏銀座を歩いてみたいです。
ひとり、山を楽しむ・・・それが僕の理想です。

mka10さん、十分に気をつけて山行を楽しんでください。
その写真や記録を見ることが、僕の楽しみにもなっています。

付け足しですが、自分の近況報告として、このレコの日記に今年の今までの山行をメモ程度に記録しておきました。よかったら、ちょっとのぞいて見てくださいね。
2018/10/17 2:07
Re: BRAVO!
Aki2shimaさん、こんにちは。コメントありがとうございます!
山行記録、楽しんでいただけてとても嬉しいです。

今季は友人と表銀座縦走およびソロで後立山縦走をした上で、総仕上げのような立ち位置でこの山行をしたかったのですが、度重なる天候不順によりこの山行しか決行できませんでした(涙)。

おっしゃるように快晴の空の下で北アルプスを満喫でき、とても気持ちが良かったです。
私も来季以降長期休暇を取れるか不明でして、だからこそ今回6〜8日間歩き通したいと思っていたのですが、そう都合よく好天は続いてくれないものですね。
Aki2shimaさんも是非機会がありましたら裏銀座を楽しんでください。お薦めいたします。
私も次回長期休みが取れましたら再び歩きたいと思っております。

Aki2shimaさんの近況報告および今年の山行メモ、楽しみです。この後拝見させていただきますね。
2018/10/17 9:18
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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3/5
体力レベル
5/5
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高天原と雲ノ平
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

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