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Yamareco

記録ID: 1614927
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

初めての谷川岳(土樽から茂倉、谷川、万太郎周回)

2018年10月13日(土) [日帰り]
 - 拍手
GPS
12:12
距離
19.4km
登り
2,179m
下り
2,172m

コースタイム

日帰り
山行
10:35
休憩
1:40
合計
12:15
距離 19.4km 登り 2,179m 下り 2,181m
4:26
14
安全登山の広場P
4:40
4:41
122
6:43
6:56
63
7:59
8:00
12
8:12
8:22
14
8:36
8:38
11
8:49
8:50
30
9:24
9:35
16
9:55
10:08
46
10:54
10:57
29
11:26
11:28
10
11:38
11:56
18
大障子避難小屋(手前の昼食場所)
12:14
12:16
42
12:58
12:59
4
吾作新道分岐
13:03
13:04
4
13:08
13:18
42
吾作新道分岐
16:08
16:09
32
16:41
安全登山の広場P
天候 晴れのち曇り
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
土樽駅近くの安全登山の広場の駐車スペースに停めました。
湯沢ICを下りて土樽駅までグーグル先生でナビしてもらったら高速道路に誘導されたので土樽 安全登山の広場でナビしてもらい無事到着しました。^^; その奥の茂倉新道登山口手前にも100台?駐車場があります。
湯沢ICを下りて登山口に向かう途中、コンビニはローソンがありました。
コース状況/
危険箇所等
茂倉新道は稜線上の大きな木の根を越えるのに少し難儀しましたがあとは概ね問題ないと思います。一の倉岳から谷川岳への縦走路はアップダウンがあるのと谷川岳側は岩々のアップダウンで鎖も有りました。肩の小屋から万太郎山までの主脈ルートは各々の頭の手前で岩々の上り下りがありちょっと注意が必要ですが、概ね笹原の歩きやすいルートです。一番の難関は、吾策新道からの下りで、岩々地帯を一気に下るところ、崖のトラバースでは注意するのはもちろんですが、だいぶ下ってからの落ち葉の急下りでもスリップ注意です。登山ポストは眷噺禳氏胸像のところにありました。私は登山届は電子申請で提出
おはようございます。
2018年10月13日 04:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 4:26
おはようございます。
まだ真っ暗な中、茂倉新道から上ります
2018年10月13日 04:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 4:46
まだ真っ暗な中、茂倉新道から上ります
しばらく上って行くと明るくなってきました。この辺り色づきはじめ
2018年10月13日 05:41撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 5:41
しばらく上って行くと明るくなってきました。この辺り色づきはじめ
ブナの木の紅葉
2018年10月13日 05:53撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 5:53
ブナの木の紅葉
今日もよいお天気になりそうです
2018年10月13日 06:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:00
今日もよいお天気になりそうです
稜線上の大きな木、凄い生えかたです
2018年10月13日 06:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:11
稜線上の大きな木、凄い生えかたです
あの尖り方が上越の山っぽい、下の方には関越自動車道
2018年10月13日 06:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 6:13
あの尖り方が上越の山っぽい、下の方には関越自動車道
山肌はきれいに紅葉中
2018年10月13日 06:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 6:18
山肌はきれいに紅葉中
深く刻まれた谷間に紅葉
2018年10月13日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 6:19
深く刻まれた谷間に紅葉
滝と紅葉
2018年10月13日 06:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:19
滝と紅葉
ノコギリ山が見えました。帰りに下る予定の万太郎山からの稜線かな?
2018年10月13日 06:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 6:28
ノコギリ山が見えました。帰りに下る予定の万太郎山からの稜線かな?
紅葉の奥に広がる山と谷
2018年10月13日 06:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 6:31
紅葉の奥に広がる山と谷
ノコギリ山にも朝日があたる
2018年10月13日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:32
ノコギリ山にも朝日があたる
紅葉の稜線、あの頂を目指します
2018年10月13日 06:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 6:32
紅葉の稜線、あの頂を目指します
右側の空母のような稜線は、苗場の高層湿原
2018年10月13日 06:33撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 6:33
右側の空母のような稜線は、苗場の高層湿原
振り返れば山のてっぺんがピンクに染まる
2018年10月13日 06:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 6:37
振り返れば山のてっぺんがピンクに染まる
ちょうど稜線から太陽が顔を出します
2018年10月13日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 6:43
ちょうど稜線から太陽が顔を出します
矢場ノ頭に着きました
2018年10月13日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:43
矢場ノ頭に着きました
ここからの見晴らしはとてもいいです
2018年10月13日 06:43撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 6:43
ここからの見晴らしはとてもいいです
中央の尖り山は大源太山、奥には巻機山の稜線
2018年10月13日 06:45撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 6:45
中央の尖り山は大源太山、奥には巻機山の稜線
ここで朝ごはんにしました
2018年10月13日 06:47撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 6:47
ここで朝ごはんにしました
草紅葉が輝きだす
2018年10月13日 06:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 6:56
草紅葉が輝きだす
さあこれからこの稜線を進みます
2018年10月13日 06:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/13 6:59
さあこれからこの稜線を進みます
振り返ってもきれいな紅葉
2018年10月13日 07:12撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 7:12
振り返ってもきれいな紅葉
谷川岳がよく見えます
2018年10月13日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 7:28
谷川岳がよく見えます
こちらは主脈縦走路
2018年10月13日 07:28撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 7:28
こちらは主脈縦走路
草紅葉がきれいな尾根
2018年10月13日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 7:30
草紅葉がきれいな尾根
朝の神々しい瞬間
2018年10月13日 07:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 7:30
朝の神々しい瞬間
楽しい稜線歩き
2018年10月13日 07:32撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 7:32
楽しい稜線歩き
同じ写真を何枚も撮ってしまいます^^;
2018年10月13日 07:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 7:37
同じ写真を何枚も撮ってしまいます^^;
更に眺めもよくなって
2018年10月13日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 7:39
更に眺めもよくなって
山肌の紅葉は今が盛り
2018年10月13日 07:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 7:39
山肌の紅葉は今が盛り
谷川の稜線と深い谷間
2018年10月13日 07:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 7:42
谷川の稜線と深い谷間
矢場ノ頭(中央)からだいぶ上がってきました
2018年10月13日 07:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 7:54
矢場ノ頭(中央)からだいぶ上がってきました
りっぱな茂倉岳避難小屋
2018年10月13日 08:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
1
10/13 8:00
りっぱな茂倉岳避難小屋
雲が湧いてきた谷川岳も神々しい
2018年10月13日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:03
雲が湧いてきた谷川岳も神々しい
山頂までもう一息です
2018年10月13日 08:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/13 8:03
山頂までもう一息です
ココまで来ると稜線の葉っぱは落ちてナナカマドの実だけ
2018年10月13日 08:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 8:08
ココまで来ると稜線の葉っぱは落ちてナナカマドの実だけ
登ってきた道程
2018年10月13日 08:11撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 8:11
登ってきた道程
茂倉岳山頂\(^o^)/
2018年10月13日 08:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:13
茂倉岳山頂\(^o^)/
ここからの谷川稜線の眺めもすばらしい
2018年10月13日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
7
10/13 8:14
ここからの谷川稜線の眺めもすばらしい
主脈縦走路
2018年10月13日 08:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:14
主脈縦走路
蓬峠方面へ続く馬蹄形の稜線
2018年10月13日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:15
蓬峠方面へ続く馬蹄形の稜線
さらに朝日岳から笠ヶ岳方面
2018年10月13日 08:15撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:15
さらに朝日岳から笠ヶ岳方面
アップでまだ谷川山頂に人は少ない
2018年10月13日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:16
アップでまだ谷川山頂に人は少ない
浅間連峰もよく見えました
2018年10月13日 08:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:16
浅間連峰もよく見えました
それでは谷川岳に向かってレッツゴー
2018年10月13日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:27
それでは谷川岳に向かってレッツゴー
稜線からのすばらしい眺め
2018年10月13日 08:27撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:27
稜線からのすばらしい眺め
さっきまでいた茂倉岳
2018年10月13日 08:33撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:33
さっきまでいた茂倉岳
一ノ倉岳山頂
2018年10月13日 08:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:36
一ノ倉岳山頂
避難小屋と眺め
2018年10月13日 08:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:37
避難小屋と眺め
この先に続く絶景
2018年10月13日 08:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:38
この先に続く絶景
険しそうな谷川岳への上りルート
2018年10月13日 08:45撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:45
険しそうな谷川岳への上りルート
振り返っても結構下って来ました
2018年10月13日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:54
振り返っても結構下って来ました
越後駒と中ノ岳
2018年10月13日 08:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 8:54
越後駒と中ノ岳
のぞきから下を覗きます
2018年10月13日 08:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 8:57
のぞきから下を覗きます
谷川主稜線(^^♪
2018年10月13日 09:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 9:03
谷川主稜線(^^♪
奥ノ院に到着、この後の道中の無事を祈りました
2018年10月13日 09:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 9:19
奥ノ院に到着、この後の道中の無事を祈りました
谷川岳山頂に到着しました\(^o^)/
2018年10月13日 09:25撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 9:25
谷川岳山頂に到着しました\(^o^)/
そして山頂標識
こちらはトマの耳標識
2018年10月13日 09:47撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 9:47
こちらはトマの耳標識
混み合う山頂をあとにし、振り返る
2018年10月13日 09:51撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 9:51
混み合う山頂をあとにし、振り返る
程なく肩の小屋に到着です
2018年10月13日 09:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 9:54
程なく肩の小屋に到着です
ここで休憩とおやつタイム
2018年10月13日 09:57撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 9:57
ここで休憩とおやつタイム
ガスが出てきました
2018年10月13日 10:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 10:00
ガスが出てきました
でもちょっとすると晴れる
2018年10月13日 10:05撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 10:05
でもちょっとすると晴れる
小屋のところからいよいよ主稜線に突入します(^^ゞ
2018年10月13日 10:08撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 10:08
小屋のところからいよいよ主稜線に突入します(^^ゞ
これから進んで行く登山路(みち)
2018年10月13日 10:14撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
10/13 10:14
これから進んで行く登山路(みち)
谷川だけ大混雑
2018年10月13日 10:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 10:16
谷川だけ大混雑
いい感じの稜線、シャクナゲではなくナナカマドの実が色を添えます
2018年10月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/13 10:19
いい感じの稜線、シャクナゲではなくナナカマドの実が色を添えます
茂倉岳から一ノ倉岳はきれいに見えます
2018年10月13日 10:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 10:19
茂倉岳から一ノ倉岳はきれいに見えます
10500mまで歩くのはまた次の機会に
2018年10月13日 10:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
4
10/13 10:23
10500mまで歩くのはまた次の機会に
草紅葉の向こうは関東方面
2018年10月13日 10:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 10:29
草紅葉の向こうは関東方面
深い谷の向こうは関東方面
2018年10月13日 10:42撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 10:42
深い谷の向こうは関東方面
縦走路上には鎖場もありました
2018年10月13日 10:47撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 10:47
縦走路上には鎖場もありました
岩場を上がるとオジカ沢ノ頭
2018年10月13日 10:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 10:54
岩場を上がるとオジカ沢ノ頭
はるか下の方には滝と紅葉の木々
2018年10月13日 10:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 10:56
はるか下の方には滝と紅葉の木々
あの形のよい山容は爼グラかな
2018年10月13日 11:01撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 11:01
あの形のよい山容は爼グラかな
濃い緑と枯草色二色の稜線を往く
2018年10月13日 11:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
7
10/13 11:06
濃い緑と枯草色二色の稜線を往く
笹原で眺めのいい稜線を往く
2018年10月13日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 11:16
笹原で眺めのいい稜線を往く
山の中に巨大な構造物、終始見えました
2018年10月13日 11:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 11:16
山の中に巨大な構造物、終始見えました
俎グラ山稜を間近に眺めながら
2018年10月13日 11:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 11:17
俎グラ山稜を間近に眺めながら
小障子ノ頭に着きました
2018年10月13日 11:26撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 11:26
小障子ノ頭に着きました
さらに稜線の道は続く
2018年10月13日 11:30撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 11:30
さらに稜線の道は続く
茂倉への稜線はなだらかな感じでもここから眺めると迫力の山容
2018年10月13日 11:34撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 11:34
茂倉への稜線はなだらかな感じでもここから眺めると迫力の山容
大障子避難小屋が見える場所で
2018年10月13日 11:38撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
10/13 11:38
大障子避難小屋が見える場所で
お昼ご飯にしました。
2018年10月13日 11:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/13 11:40
お昼ご飯にしました。
食後は、おーいお茶のお湯割り(笑) 温まります
2018年10月13日 11:51撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
5
10/13 11:51
食後は、おーいお茶のお湯割り(笑) 温まります
あとはあの頂(万太郎山)を目指して
2018年10月13日 12:09撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 12:09
あとはあの頂(万太郎山)を目指して
その前に大障子ノ頭を通過
2018年10月13日 12:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 12:16
その前に大障子ノ頭を通過
下ったあとは最後の上り
2018年10月13日 12:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 12:18
下ったあとは最後の上り
上がって行くとガスガスになりました^^;
2018年10月13日 12:44撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 12:44
上がって行くとガスガスになりました^^;
本日最後の山頂に到着しました。記念の自撮り写真を撮ったら何も見えないのですぐ分岐まで引き返します
2018年10月13日 13:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
6
10/13 13:03
本日最後の山頂に到着しました。記念の自撮り写真を撮ったら何も見えないのですぐ分岐まで引き返します
吾策新道との分岐で一休みします
2018年10月13日 13:13撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 13:13
吾策新道との分岐で一休みします
太っとい分岐の標識が倒れてました。矢印の方角的には間違ってなさそう
2018年10月13日 13:17撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
3
10/13 13:17
太っとい分岐の標識が倒れてました。矢印の方角的には間違ってなさそう
さあいよいよ本日の核心部へ、ガスってるし、、、
2018年10月13日 13:19撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 13:19
さあいよいよ本日の核心部へ、ガスってるし、、、
少し下ると下の方が見えました
2018年10月13日 13:31撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 13:31
少し下ると下の方が見えました
結構な標高差を一気に下ります
2018年10月13日 13:35撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 13:35
結構な標高差を一気に下ります
紅葉はきれいです
2018年10月13日 13:40撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 13:40
紅葉はきれいです
完全に雲に覆われてしまった谷川稜線
2018年10月13日 13:52撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
2
10/13 13:52
完全に雲に覆われてしまった谷川稜線
急斜面のトラバースも多く、トラロープや笹を掴んで慎重に下ります
2018年10月13日 13:56撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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急斜面のトラバースも多く、トラロープや笹を掴んで慎重に下ります
あの丘を越えて
2018年10月13日 13:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 13:59
あの丘を越えて
こんなトラバースも
2018年10月13日 14:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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こんなトラバースも
三段階紅葉
2018年10月13日 14:29撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 14:29
三段階紅葉
この辺りの紅葉がちょうど見ごろです
2018年10月13日 14:39撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 14:39
この辺りの紅葉がちょうど見ごろです
近くで見るとそうきれいではないですが全体で見るときれいに見えます
2018年10月13日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 14:54
近くで見るとそうきれいではないですが全体で見るときれいに見えます
紅葉と下にはゴール地点あたり(土樽PA)が見えます
2018年10月13日 14:54撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 14:54
紅葉と下にはゴール地点あたり(土樽PA)が見えます
なんとこの時期にイワウチハ、何気に見るのは今年初めてです(^^♪
2018年10月13日 14:59撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 14:59
なんとこの時期にイワウチハ、何気に見るのは今年初めてです(^^♪
紅葉の登山道を下って行きます。この辺りは平坦なので順調に
2018年10月13日 15:00撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 15:00
紅葉の登山道を下って行きます。この辺りは平坦なので順調に
日ざしは翳ってしまいましたがきれいな紅葉です
2018年10月13日 15:06撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 15:06
日ざしは翳ってしまいましたがきれいな紅葉です
尾根を外れると一気に下ります。途中で見上げるとまだ半分青々しています
2018年10月13日 15:18撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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尾根を外れると一気に下ります。途中で見上げるとまだ半分青々しています
写真ではわかりにくいですが急坂です。湿った落ち葉と土で何度も尻餅をつきました。そのためテンション200%ダウン^^;
2018年10月13日 15:23撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 15:23
写真ではわかりにくいですが急坂です。湿った落ち葉と土で何度も尻餅をつきました。そのためテンション200%ダウン^^;
そうしてようやく登山口まで下りてこられました
2018年10月13日 16:03撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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そうしてようやく登山口まで下りてこられました
ここからは車道歩きで
2018年10月13日 16:04撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/13 16:04
ここからは車道歩きで
途中で見えた山、あえてコメントはしませんが(笑)
2018年10月13日 16:16撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/13 16:16
途中で見えた山、あえてコメントはしませんが(笑)
ガラガラの土樽PAの横を通って
2018年10月13日 16:24撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
10/13 16:24
ガラガラの土樽PAの横を通って
橋を渡って朝は暗くて見えなかった川、こんなに広かったんだ
2018年10月13日 16:36撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 16:36
橋を渡って朝は暗くて見えなかった川、こんなに広かったんだ
駐車場まで無事戻って来ました
2018年10月13日 16:37撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 16:37
駐車場まで無事戻って来ました
安全登山の広場には吾策新道の産みの親?眷噺禳氏の胸像があります。谷川山域での迅速な山岳救助の目的でこの吾策新道ほかをエスケープルートとして整備されたそうです。お陰様で無事に周ってくることができました。
2018年10月13日 16:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 16:46
安全登山の広場には吾策新道の産みの親?眷噺禳氏の胸像があります。谷川山域での迅速な山岳救助の目的でこの吾策新道ほかをエスケープルートとして整備されたそうです。お陰様で無事に周ってくることができました。
本日歩いた周回コースです。計画より早く戻ってこられてよかった。
2018年10月13日 16:46撮影 by  Canon PowerShot SX130 IS, Canon
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10/13 16:46
本日歩いた周回コースです。計画より早く戻ってこられてよかった。

感想

10/13土曜日は、満を持して谷川岳の縦走に行ってきました。
今週末が谷川岳秋の紅葉のラストチャンスと思い定めずっと天気予報とにらめっこの甲斐があり金曜夜時点で新潟方面晴れ予報に変わって急遽準備をしました。事前の計画時点では主脈縦走を考えていたのですが、時間を積み上げて行くとバスの時刻に間に合うためには3時スタートということになり今回は断念し、他を考えるうち土樽からの周回はどうだろうと考え今回の山行になりました。

スタート時刻を4時15分として2時半過ぎに家を出発し、関越トンネルを越えて土樽の安全登山の広場に着いたのは4時過ぎでした。他にだれもいなくてちょっと不安になりながら真っ暗な中準備して4時半前に出発しました。しばらく歩いてその先に100台駐車場もありましたがそこにも停まっている車は無さそうで更に不安は増大、でもコース案内板があり登山道案内に従って進んで登山道に入りました。
最初は真っ暗な中、ヘッドランプの弱い光だけを頼りにしばらく上って行くと夜が明けてきました。しばらくするとすっかり明るくなって周りもよく見えるようになり隣の山と同じくらいの高さまで上がってくると色づいた木々が目立つようになってきました。周りの山肌もきれいに色づいています。しばらく上がって行くと小高いピークが見えてきてそこに上がると矢場ノ頭でした。ちょうど稜線から朝の陽ざしが差し込んできたところで夜露で濡れた草紅葉を黄金に照らしだします。そんな中で食べる朝食はだだのパンでも美味しく感じられます。
ここからもきれいに色づく紅葉を眺めながら更に標高を上げて行きます。朝日に輝く山肌と山頂まで続く稜線が何とも言えず神々しさを感じさせます。新潟方面はきれいな青空の下に広がるすばらしい景観、スタートした地点がはるか下に見えます。それもそのはずですでに1000mぐらい上がってきました。
そうして茂倉岳の避難小屋に到着です。ここからは山頂まではあと少し、眺めも抜群です。そうして程なく茂倉岳の山頂に到着しました。着いた時は誰もいなくて貸切で360度広がるパノラマの景色を眺めて写真を撮りました。ココからみる谷川岳への稜線もかっこいいです。少しすると谷川方面から上がってくる人が見えたのでその人と入れ替わるように山頂を後にしました。

一ノ倉岳まではそうアップダウンもなくきれいな草紅葉を見ながら歩きました。一ノ倉岳から急な下りのあとの谷川岳への岩場を上がって行くとレコで見る奥ノ院があり、その先に谷川岳の山頂がありました。谷川岳の山頂に到着すると山頂標識の周りは混み合っていて写真を撮ったのですが人を避けて撮るのは難しいです。^^; 山頂下の岩場でトマの耳の方を眺めながら一休みしました。少しガスってきていましたが眺めはそこそこ見ることができました。そうしてトマの耳へ向かいますが、だんだん人が増えてきてすれ違いにちょっと苦労しました。トマの耳も混んできてここは写真だけ撮り早々に肩の小屋へ下りました。
肩の小屋では皆さん思い思いに休憩していて私もこれから歩く主稜線を眺めながらおやつ休憩しました。そうしていよいよ谷川主脈稜線を歩いて行きます。ちょっと下り口を探しましたが小屋の入口正面に案内板がありました。^^; ちょっとガスが出てきましたが下って行くとまた晴れ間も覗いて草紅葉をきれいに照らします。主稜線に入ると一気に静かになりました。
しばらく行った鎖のある岩場を上るとオジカ沢の頭に着きました。ここから先に見えるのはずっと先まで続く稜線の一本道、あそこを歩いて行くと思うとワクワクします。ガスが薄くなった瞬間に爼グラの山頂付近が見えました。群馬県側からガスが上がってきたり晴れたりを繰り返します。それでも稜線を歩いているときはガスに巻かれることなく歩けました。
大障子避難小屋の見える小高い場所でお昼ご飯にしました。風も少し出てきて稜線上長く止まっていると寒くなるのでここで腰に巻いてた上着を初めて着込みました。その中で食べる温かいおうどんがとても美味しく感じました。

そうして大障子ノ頭まで上るとあとは最後の万太郎への上りです。さすがに疲れてきていて休み休みで吾策新道分岐に到着、この時すでにガスにすっかり包まれ万太郎山では写真のみ取ってまた分岐まで引き前してここでおやつ休憩にしました。
後は下るだけなのですが上りもちょっとありました。それ以上に下り時は急な下りで笹につかまりながら岩々のところを慎重に下ります。急傾斜地のトラバースもロープを頼りに下ります。そうして一気に200mぐらい下って少し緩やかなコースになるときれいな紅葉が出てきました。この後は、紅葉した森の中を下って行きますが急坂のところは慎重に下って行ったのですが、それでも落ち葉と泥で滑って尻餅を何度もつき嫌になりかけたところで杉林に変わってしばらく下ると舗装道路(登山口)に出ることができました。そこからは車道歩きで無事一周することができました。駐車場まで戻ると私の車しかありませんでした。

ずっと行きたいと思いつつ今回ようやく、初めて谷川岳に登ることができました。しかもこんな遠回りで(笑) 混雑が嫌で避けていた谷川岳でしたが、あの眺めを見てしまうとまた行きたくなりますね。紅葉のきれいな時期に大混雑の谷川岳と静かな縦走路、同じ山域で対照的な山歩きができました。今回、主脈縦走路ももちろんよかったですが、茂倉新道、吾策新道も眺めがよくて、また今回の周りかたでたいへんだったところもありましたが自分的にはよかったかなと思います。けっこう歩き応えあるコースなので時間には余裕を持って計画したほうがよいと思います。来年以降になると思いますが、いよいよ次は主脈縦走にチャレンジかな。

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コメント

初めての谷川岳
iwanobさん こんばんは

初めての谷川岳登頂、おめでとうございます。登りが茂倉新道と
は…珍しいですね。確かに、激混みの天神尾根は避けたいところ
ですが、茂倉新道の登りも大変ですね。それに、初めてのルート
が完全ソロ状態では不安も高まりますね。お疲れ様でした。次回
は西黒尾根から登って見て下さい。深夜2時、3時でも出発する
方がいるので少しは安心できますし、RW組が到着する前に山頂
に着くことが出来るので楽ですよ。
                       埼玉のchii
2018/10/15 20:59
Re: 初めての谷川岳
chiiさん、こんばんはー。
ありがとうございます。そうですね茂倉新道は下りに使う方が多いようですね。こんな早い時間から利用するのは私みたいな物好きな人だけですかね。(笑) 最初は西黒尾根からの主脈縦走を考えていたのですがスタートが早すぎて寝る間がないなと今回計画段階で断念しておりました。^^; そこに現れた救世主が眷噺禳遒気鵑任靴拭(笑) 今回の二つの新道が無ければこの計画も無かったわけですし。2つの新道ともに思っていたよりルートもはっきりしていました。谷川岳行きを考えると西黒尾根のほうが全然近いですが西黒尾根も急登で有名なところですから、まだ茂倉新道のほうが楽かもしれません。でも次回は主脈縦走で西黒から登ってみたいと思います。
2018/10/15 22:14
新馬蹄形!
iwanobさん、こんばんわ。はじめての谷川岳にしてマイナールート選択、お見それしました(笑)踏み跡しっかりしてそうな主脈はまだしも、万太郎からの下りが厳しそうです。混雑の天神尾根とは違う落ち着いた風情が、この山らしくていいですね。そろそろ谷川連峰も冬支度、秋の終わりももうすぐですね・・・
2018/10/15 21:43
Re: 新馬蹄形!
yamaonseさん、こんばんはー。
お褒めいただき光栄です。(笑) 新馬蹄形というよりも自分的には鶏モモ形かな。(笑) 茂倉新道、吾作新道ともにルートはしっかりしていてわかりやすかったです。吾作新道も要所にはロープがあって整備は行き届いていると思いました。たしかに吾作新道を下るのは登山経験の浅い人には厳しいかもしれませんが、万一のエスケープのルートとしては十分機能できそうです。私みたいに普通に下って来る人もいますが。谷川岳主要ルートとその他のサブルート、いろいろな楽しみ方のできる山域だと改めて思いました。稜線上の葉は落ち、紅葉もだんだんと麓へ下りてきています。そして白い谷川岳が見られるのももうすぐかもしれませんね。
2018/10/15 22:33
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