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Yamareco

記録ID: 1633601
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

雨乞岳(武平トンネル西口駐車場よりピストン)

2018年10月28日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:14
距離
11.8km
登り
921m
下り
903m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:05
休憩
0:57
合計
6:02
距離 11.8km 登り 921m 下り 921m
7:39
7:44
9
7:53
8:01
55
8:56
8:57
4
9:01
9:05
5
9:10
26
9:36
9:40
10
9:50
10:08
11
10:19
10:21
27
10:48
10:52
57
11:49
11:56
8
12:04
12:08
34
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
6:20時点で武平トンネル西口の駐車場はまだ数台しか停まっていませんでしたが、次々と車が入ってきていたので7:00頃には満車になったものと思われます。
13:00すぎに鈴鹿スカイラインを三重県方面へ下ると、いたるところに路肩駐車の車が…。紅葉の季節の御在所岳近辺はすごいですね。
コース状況/
危険箇所等
ルートが分かりづらいので注意。基本的にピンクテープをたどっていけば大丈夫ですが、テープのルートが複数あったり、間違った道に踏み跡があったりするので、おかしいと思ったらGPSや地図で確認することが重要です。
沢の渡渉を繰り返すルートなので、降雨後の増水時は危険だと思います。
その他周辺情報 下山後は角良うどん店の上かつ丼(ふわトロ卵が個性的)を食べて、アクアイグニス片岡温泉(600円/人)で汗を流しました。菰野市へ来た時の定番です。
6:20、鈴鹿スカイライン武平トンネル西側に到着。自転車レース(菰野ヒルクライム)のゴール地点だった思い出のトンネルです。
2018年10月28日 06:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:31
6:20、鈴鹿スカイライン武平トンネル西側に到着。自転車レース(菰野ヒルクライム)のゴール地点だった思い出のトンネルです。
ここは三重県と滋賀県の県境。
2018年10月28日 06:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:31
ここは三重県と滋賀県の県境。
トンネルの脇には鎌ヶ岳や御在所岳へ向かう登山口があります。
2018年10月28日 06:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:31
トンネルの脇には鎌ヶ岳や御在所岳へ向かう登山口があります。
雨乞岳の登山口はこっち、滋賀県側から。6:35出発!
2018年10月28日 06:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:35
雨乞岳の登山口はこっち、滋賀県側から。6:35出発!
さすが道迷いが多いという鈴鹿山系…最初からルートが分かりづらい!赤テープやらピンクテープやらが複数のルートについていてややこしい…。基本的に北西へ向かえばOK…なはず。
2018年10月28日 06:39撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:39
さすが道迷いが多いという鈴鹿山系…最初からルートが分かりづらい!赤テープやらピンクテープやらが複数のルートについていてややこしい…。基本的に北西へ向かえばOK…なはず。
石を積んだ跡を発見!たぶん炭焼窯の跡です。
2018年10月28日 06:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 6:54
石を積んだ跡を発見!たぶん炭焼窯の跡です。
上り基調だったルートは、次第に水平移動から下り基調に(せっかく登ったのに…)。
2018年10月28日 07:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 7:24
上り基調だったルートは、次第に水平移動から下り基調に(せっかく登ったのに…)。
7:42、3番の標識に到着。この標識の地図には載ってないんですが、ここは長者池経由で御在所岳へ向かうルートとの分岐になっていて、道を間違える人が多いようです。我々も一瞬間違えかけましたが、すぐに気付いて正しいルートへ。
2018年10月28日 07:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 7:42
7:42、3番の標識に到着。この標識の地図には載ってないんですが、ここは長者池経由で御在所岳へ向かうルートとの分岐になっていて、道を間違える人が多いようです。我々も一瞬間違えかけましたが、すぐに気付いて正しいルートへ。
ルート注イ!(本当にね)
2018年10月28日 07:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 7:44
ルート注イ!(本当にね)
7:58、4番の標識、クラ谷分岐に到着。ここから分岐するコクイ谷のルートは道迷い多発ルートだそうです。「コクイ谷 遭難」で検索すると、道迷いレポートがいろいろ出てきます…。
2018年10月28日 07:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 7:58
7:58、4番の標識、クラ谷分岐に到着。ここから分岐するコクイ谷のルートは道迷い多発ルートだそうです。「コクイ谷 遭難」で検索すると、道迷いレポートがいろいろ出てきます…。
谷沿いの道。
2018年10月28日 07:59撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 7:59
谷沿いの道。
8:16、5番の標識に到着。沢沿いの道をゆるやかに登っていきます。
2018年10月28日 08:16撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 8:16
8:16、5番の標識に到着。沢沿いの道をゆるやかに登っていきます。
途中何度も渡渉を繰り返します。
2018年10月28日 08:25撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 8:25
途中何度も渡渉を繰り返します。
こ、これはクマさんの爪痕!?
2018年10月28日 08:27撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 8:27
こ、これはクマさんの爪痕!?
ヤマシロギク。今回見た花はこれだけ。
2018年10月28日 08:31撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 8:31
ヤマシロギク。今回見た花はこれだけ。
8:35、6番の標識に到着。ゆるやかな登り基調。
2018年10月28日 08:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 8:35
8:35、6番の標識に到着。ゆるやかな登り基調。
太陽が高くなって紅葉がきれいに見えてきました。
2018年10月28日 08:42撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 8:42
太陽が高くなって紅葉がきれいに見えてきました。
8:56、7番の標識に到着。七人山と雨乞岳の間のコルになります。七人山までコースタイムで6分程度らしいので、まずはそちらへ寄ることにしました。
2018年10月28日 08:56撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 8:56
8:56、7番の標識に到着。七人山と雨乞岳の間のコルになります。七人山までコースタイムで6分程度らしいので、まずはそちらへ寄ることにしました。
木々の間を直登します。一応ピンクテープはありますが、あまり踏み跡はなく、どこでも歩けちゃう感じ。
2018年10月28日 08:58撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 8:58
木々の間を直登します。一応ピンクテープはありますが、あまり踏み跡はなく、どこでも歩けちゃう感じ。
木に直接◯のマーキング!
2018年10月28日 09:00撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:00
木に直接◯のマーキング!
紅葉がきれい。
2018年10月28日 09:01撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:01
紅葉がきれい。
9:03、七人山山頂に到着。木の幹に直接「七人山」って彫り込まれてます…。眺望はイマイチ。
2018年10月28日 09:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:03
9:03、七人山山頂に到着。木の幹に直接「七人山」って彫り込まれてます…。眺望はイマイチ。
「7」!ちなみに「三人山」という山も近くにあるみたいです。
2018年10月28日 09:03撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:03
「7」!ちなみに「三人山」という山も近くにあるみたいです。
さて、いよいよ雨乞岳を目指しますか。正面に見えてるのが雨乞岳…と思っていましたが、実は東雨乞岳でした。雨乞岳はさらに西側の奥にあってまだ見えません。
2018年10月28日 09:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:06
さて、いよいよ雨乞岳を目指しますか。正面に見えてるのが雨乞岳…と思っていましたが、実は東雨乞岳でした。雨乞岳はさらに西側の奥にあってまだ見えません。
5月に登った御在所岳と2年前に登った鎌ヶ岳。
2018年10月28日 09:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:12
5月に登った御在所岳と2年前に登った鎌ヶ岳。
このあたりが今回一番の急登かな。
2018年10月28日 09:15撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:15
このあたりが今回一番の急登かな。
だんだん木が低くなって視界が開けてきました。
2018年10月28日 09:24撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:24
だんだん木が低くなって視界が開けてきました。
今度は笹に囲まれた道。足元が見づらくてちょっと怖い。
2018年10月28日 09:35撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:35
今度は笹に囲まれた道。足元が見づらくてちょっと怖い。
9:38、東雨乞岳頂上に到着。風を遮るものがなく爆風です!寒いので先へ急ぎます。
2018年10月28日 09:38撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:38
9:38、東雨乞岳頂上に到着。風を遮るものがなく爆風です!寒いので先へ急ぎます。
ついに姿を現した雨乞岳。稜線が美しい!
2018年10月28日 09:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:40
ついに姿を現した雨乞岳。稜線が美しい!
笹の稜線を歩くこと13分、9:53に雨乞岳に到着です!2014年12月の竜ヶ岳から約4年越で鈴鹿セブンマウンテンを完登しました。
2018年10月28日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:53
笹の稜線を歩くこと13分、9:53に雨乞岳に到着です!2014年12月の竜ヶ岳から約4年越で鈴鹿セブンマウンテンを完登しました。
雨乞岳は鈴鹿山脈で2番目に高い山になります。1番は御池岳。
2018年10月28日 09:53撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 9:53
雨乞岳は鈴鹿山脈で2番目に高い山になります。1番は御池岳。
三等三角点。
2018年10月28日 09:54撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 9:54
三等三角点。
10分ほど柿ピーを食べて休みました。お昼には麓でご飯食べたいので、10:05下山開始。
2018年10月28日 10:05撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:05
10分ほど柿ピーを食べて休みました。お昼には麓でご飯食べたいので、10:05下山開始。
東雨乞岳への稜線。奥には御在所岳、雲母峰(きららみね)、鎌ヶ岳。
2018年10月28日 10:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:08
東雨乞岳への稜線。奥には御在所岳、雲母峰(きららみね)、鎌ヶ岳。
杉峠への稜線には岩石群が見えます。
2018年10月28日 10:14撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:14
杉峠への稜線には岩石群が見えます。
10:19、東雨乞岳まで戻ってきました。トップスとボトムスの色コーデがダサすぎ。今後気をつけます。
2018年10月28日 10:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:19
10:19、東雨乞岳まで戻ってきました。トップスとボトムスの色コーデがダサすぎ。今後気をつけます。
七人山への分岐へ下る途中に8番の標識を発見。登りでは見落としてました。
2018年10月28日 10:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:30
七人山への分岐へ下る途中に8番の標識を発見。登りでは見落としてました。
正面には七人山。
2018年10月28日 10:44撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 10:44
正面には七人山。
右手には紅葉と鎌ヶ岳。きれい。
2018年10月28日 10:46撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:46
右手には紅葉と鎌ヶ岳。きれい。
10:48、7番の分岐点まで下ってきました。
2018年10月28日 10:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 10:48
10:48、7番の分岐点まで下ってきました。
朝よりも紅葉がきれいな気がする。
2018年10月28日 10:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 10:51
朝よりも紅葉がきれいな気がする。
すっかりハイキング気分です。
2018年10月28日 11:04撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 11:04
すっかりハイキング気分です。
11:12、6番まで戻ってきました。
2018年10月28日 11:12撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 11:12
11:12、6番まで戻ってきました。
まだ緑色の紅葉もあるので、このあたりの紅葉はこれからかな?
2018年10月28日 11:19撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 11:19
まだ緑色の紅葉もあるので、このあたりの紅葉はこれからかな?
油断するとすぐルートを見失います。岩のペイントも要チェック。
2018年10月28日 11:20撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 11:20
油断するとすぐルートを見失います。岩のペイントも要チェック。
11:30、5番まで戻ってきました。
2018年10月28日 11:30撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 11:30
11:30、5番まで戻ってきました。
2箇所ほどお助けロープがありましたが、使わなくても下りれました。雨の日には助かるかも。
2018年10月28日 11:49撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 11:49
2箇所ほどお助けロープがありましたが、使わなくても下りれました。雨の日には助かるかも。
11:51、4番クラ谷分岐まで戻ってきました。お腹すいてきた。
2018年10月28日 11:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 11:51
11:51、4番クラ谷分岐まで戻ってきました。お腹すいてきた。
12:06、3番まで戻ってきました。このあたり、往路で下りだった分、復路は登りが続きます。
2018年10月28日 12:06撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:06
12:06、3番まで戻ってきました。このあたり、往路で下りだった分、復路は登りが続きます。
やっぱりこの周辺はルートを間違いやすい感じ。テープをよく探して慎重に。
2018年10月28日 12:08撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:08
やっぱりこの周辺はルートを間違いやすい感じ。テープをよく探して慎重に。
12:29、2番まで戻ってきました。カツ丼のお店の営業時間に間に合うように下山したい!
2018年10月28日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:29
12:29、2番まで戻ってきました。カツ丼のお店の営業時間に間に合うように下山したい!
カツ丼、カツ丼〜。
2018年10月28日 12:29撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:29
カツ丼、カツ丼〜。
車の音が聞こえる。ゴールは近い!
2018年10月28日 12:40撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:40
車の音が聞こえる。ゴールは近い!
纏リス登場。右の帽子を被った鳥は初めて見た。
2018年10月28日 12:47撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 12:47
纏リス登場。右の帽子を被った鳥は初めて見た。
12:48、1番標識!帰ってきました。
2018年10月28日 12:48撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
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10/28 12:48
12:48、1番標識!帰ってきました。
12:49、無事登山終了。お疲れ様でした。
2018年10月28日 12:51撮影 by  DMC-GX8, Panasonic
10/28 12:51
12:49、無事登山終了。お疲れ様でした。
角良(かどよし)の上カツ丼に間に合いました!だし味が効いたふわとろ卵が最高。
2018年10月28日 13:26撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/28 13:26
角良(かどよし)の上カツ丼に間に合いました!だし味が効いたふわとろ卵が最高。
そしてアグアイグニス片岡温泉へ。紅葉時期の日曜日ということでお客さんでごった返してましたが、洗い場も湯船も広いのでゆったりできました。
2018年10月28日 14:00撮影 by  iPhone 7 Plus, Apple
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10/28 14:00
そしてアグアイグニス片岡温泉へ。紅葉時期の日曜日ということでお客さんでごった返してましたが、洗い場も湯船も広いのでゆったりできました。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 ザック ザックカバー 行動食 非常食 ハイドレーション ライター 地図(地形図) コンパス ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ツェルト ストック ナイフ カメラ 携帯トイレ

感想

好天の日曜日!ということで、妻と2人滋賀県東近江市と甲賀市の境にある雨乞岳(あまごいだけ)に登ってきました。たぶん一番メジャーなルートの、武平峠(ぶへいとうげ)からのピストンです。
鈴鹿山脈の山は、標高はそれほど高くなくても、道が分かりづらかったり、通過が難しいところがあったりするので、今回もある程度覚悟の上で臨みましたが、やはり分かりにくいところが多かった!踏み跡がある分岐があちこちにあるので、気をつけていないといつの間にか違う方向へ進んでしまいそうになります。ただピンクテープは探せば必ずどこかに見つかるので、GPSや地図・コンパスで方角を確認しながら慎重に進めば大丈夫です!整備されすぎて迷いようがない一本道の登山道よりも、頭を使いながら道を探す登山のほうがちょっぴりスリリングで楽しいですね。
今回は素晴らしい天気のおかげで眺望も楽しめましたし、登山道ではほどよく色付いた木々に癒やされました。
鈴鹿セブンマウンテンはこれで完登できましたが、鈴鹿10座はあと5座(御池岳・イブネ・銚子ヶ口・日本コバ・天狗堂)未踏なので、今後もまた鈴鹿の山々に足を運ぼうと思います。

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