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Yamareco

記録ID: 1638871
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

晩秋の谷川連峰 茂倉〜谷川〜万太郎 土樽駅から周回

2018年11月03日(土) ~ 2018年11月04日(日)
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
12:48
距離
23.4km
登り
2,292m
下り
2,287m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:37
休憩
0:51
合計
6:28
8:51
10
土樽駅
9:15
118
11:13
11:27
75
12:42
19
13:01
13:28
24
13:52
15
14:07
40
14:47
14:48
5
14:53
14:55
13
15:08
15:15
4
2日目
山行
5:24
休憩
0:44
合計
6:08
6:56
7:05
29
7:34
11
8:09
8:15
40
8:55
8:59
42
11:38
22
12:00
12:02
10
12:12
土樽駅
天候 11/3 晴れときどき曇り、夕方からガス
11/4 晴れ、昼前から稜線上はガス
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
【往路】池袋5:02→5:10赤羽5:23→6:55高崎7:12→8:17水上8:24→8:42土樽
【復路】土樽12:29→16:15池袋
コース状況/
危険箇所等
【土樽〜矢場ノ頭】車道を30分ほど歩いて茂倉新道の登山口。前半はブナ主体の樹林帯で、登り始めてしばらくは落ち葉で滑りやすい急登。傾斜が徐々に緩くなり尾根地形が明瞭になってくると、後半のヒノキが林立する尾根となる。大きな木が多く根っこを越えるためのアップダウンで通過に意外と時間がかかる。樹林を抜けてから一登りで、展望の良い矢場ノ頭に着く。

【矢場ノ頭〜茂倉岳】矢場ノ頭からは谷川連峰主脈の山々のほか、これから向かう茂倉岳への登山路も一望できる。傾斜はきついが、眺望の良く気持ちの良い草原の道。

【茂倉岳〜谷川岳肩ノ小屋】一ノ倉岳までは高低差が少ない草原路で、景色を眺めながら歩くとあっという間に着く感じ。しかしここから一転して険しい道になる。滑りやすい岩の多い急坂を大きく下ってから、谷川岳に向かって長い登り返し。登り返しも岩場が多く群馬側は切れ落ちてる。途中のノゾキでは、遥か下に一ノ倉沢の岩場が望めるが、少しでも身を乗り出すと足がすくむ。トマの耳までくると指呼の先に肩ノ小屋が見える。

【谷川岳肩ノ小屋〜万太郎山】この区間は基本的に眺めが良い笹原の縦走路。歩いていて本当に気持ちの良い道。ただアップダウンが結構あるので、それなりに時間がかかる。カジカ沢の頭への最後の登りと大障子ノ頭からの下り始めには岩場が連続するので通過に注意が必要。カジカの手前にクサリ場が一箇所だけあるが、他の岩場も斜度はあまり変わらない。

【万太郎山〜土樽(吾策新道)】茂倉新道から見える万太郎山直下はゴジラの背のようだが、歩いてみるとそれほどでもない。ここの下りの傾斜も急だが、本番はゴジラの背の最後の岩峰から井戸小屋沢ノ頭への下り。前半は岩場、後半は笹原を文字通り落ちるように急降下する。井戸小屋頭ノ沢から先も岩混じりの滑りやすい土の急斜面が続き、トラロープが随所に設置されてるのがありがたい。大ベタテノ頭まで下るとようやく一息つける。
穏やかな尾根をしばらく行くと、道は右に折れ、万太郎谷に向かって斜面をほぼ真っ直ぐ下る。下り始めは斜度がきつく、落ち葉の下が滑りやすい土なのでかなり気をつけないと転ぶ。しだいに傾斜が緩くなりブナ林からスギ林に変わると、登山口の林道までもう少し。
土樽駅から車道を歩くこと25分くらいで茂倉新道登山口に到着
麓は紅葉満開
4
土樽駅から車道を歩くこと25分くらいで茂倉新道登山口に到着
麓は紅葉満開
黄葉したブナ林を歩く
3
黄葉したブナ林を歩く
紅葉3
鮮やかなモミジ
3
紅葉3
鮮やかなモミジ
オレンジ色と赤色の競演
2
オレンジ色と赤色の競演
ブナ林を過ぎると尾根にヒノキの大木が増えてきた
根っこを越えるのに一苦労
2
ブナ林を過ぎると尾根にヒノキの大木が増えてきた
根っこを越えるのに一苦労
ヒノキ尾根を抜けると正面に矢場ノ頭
1
ヒノキ尾根を抜けると正面に矢場ノ頭
矢場ノ頭に着いた
ここは360度の眺め
左の尖峰は足拍子岳、右の雪山は巻機山
1
矢場ノ頭に着いた
ここは360度の眺め
左の尖峰は足拍子岳、右の雪山は巻機山
左から大障子ノ頭、万太郎山、後方の右側は仙ノ倉山
3
左から大障子ノ頭、万太郎山、後方の右側は仙ノ倉山
湯沢町方向、左の平らな山は苗場山
1
湯沢町方向、左の平らな山は苗場山
巻機山はすっかり雪化粧
5
巻機山はすっかり雪化粧
これから向かう茂倉岳
傾斜はきつそうだが気持ち良さそうな登山路
2
これから向かう茂倉岳
傾斜はきつそうだが気持ち良さそうな登山路
万太郎山下部の谷にスポットライトが当たる
紅葉がきれい
3
万太郎山下部の谷にスポットライトが当たる
紅葉がきれい
少し登ってから矢場ノ頭を振り返る
2
少し登ってから矢場ノ頭を振り返る
大障子ノ頭と万太郎山
万太郎山右側はゴジラの背
2
大障子ノ頭と万太郎山
万太郎山右側はゴジラの背
茂倉岳まで草原の尾根がつづく
1
茂倉岳まで草原の尾根がつづく
カジカ沢ノ頭
茂倉岳避難小屋が近づいてきた
1
茂倉岳避難小屋が近づいてきた
登ってきたルートを振り返る
1
登ってきたルートを振り返る
避難小屋はきれい
トイレも2つあり快適そうだった
1
避難小屋はきれい
トイレも2つあり快適そうだった
茂倉岳に到着
一ノ倉岳と谷川岳
3
一ノ倉岳と谷川岳
左が越後駒、その右隣が中ノ岳
3
左が越後駒、その右隣が中ノ岳
朝日岳〜笠ヶ岳
その後方の雪山は平ヶ岳?
1
朝日岳〜笠ヶ岳
その後方の雪山は平ヶ岳?
気持ち良い道を一ノ倉岳に向かう
3
気持ち良い道を一ノ倉岳に向かう
茂倉岳を振り返る
1
茂倉岳を振り返る
一ノ倉岳山頂
山頂標識の脇にこじんまりとした避難小屋
山頂標識の脇にこじんまりとした避難小屋
谷川岳に向かう
非対称山稜で左側は切れ落ちている
5
谷川岳に向かう
非対称山稜で左側は切れ落ちている
一ノ倉沢を望む
身を乗り出すと足がすくむ
一ノ倉沢を望む
身を乗り出すと足がすくむ
一ノ倉沢の岩壁をズームアップ
一ノ倉沢の岩壁をズームアップ
茂倉岳〜一ノ倉岳を振り返る
1
茂倉岳〜一ノ倉岳を振り返る
ふたたび晴れてきた
ふたたび晴れてきた
オキの耳に到着
今日の眺めは最高で、6年前のリベンジ達成
3
オキの耳に到着
今日の眺めは最高で、6年前のリベンジ達成
トマの耳に向かう
トマの耳に向かう
トマの耳に到着
オキの耳を振り返る
オキの耳を振り返る
ここから肩ノ小屋は目と鼻の先
ここから肩ノ小屋は目と鼻の先
本日のお宿に着いた
本日のお宿に着いた
小屋前のトイレとベンチ
小屋前のトイレとベンチ
【2日目】日の出少し前にオジカノ沢の頭方向へ出発
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【2日目】日の出少し前にオジカノ沢の頭方向へ出発
肩ノ小屋を振り返る
大変お世話になりました
肩ノ小屋を振り返る
大変お世話になりました
朝日に焼けたオジカ沢ノ頭
7
朝日に焼けたオジカ沢ノ頭
中ゴー尾根分岐
笹原の縦走路が気持ち良い
4
笹原の縦走路が気持ち良い
逆光の谷川岳を振り返る
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逆光の谷川岳を振り返る
頂上付近だけに光が当たる茂倉岳
頂上付近だけに光が当たる茂倉岳
エビのしっぽ
再び谷川岳を振り返る
再び谷川岳を振り返る
カジカ沢ノ頭
万太郎山まで気持ち良い笹原の縦走路が続く
4
万太郎山まで気持ち良い笹原の縦走路が続く
小障子ノ頭
正面は万太郎山
1
小障子ノ頭
正面は万太郎山
カジカ沢ノ頭を振り返る
カジカ沢ノ頭を振り返る
大障子避難小屋
良い所に建っている
1
大障子避難小屋
良い所に建っている
右端は大障子ノ頭
笹原の縦走路が続く
2
右端は大障子ノ頭
笹原の縦走路が続く
来た道を振り返る
2
来た道を振り返る
大障子ノ頭
万太郎山
茂倉〜一ノ倉岳
万太郎山に向かってまずは急降下
1
万太郎山に向かってまずは急降下
大障子ノ頭直下の岩場急降下を終えて振り返る
1
大障子ノ頭直下の岩場急降下を終えて振り返る
吾策新道分岐
万太郎山山頂はここからさらに約3分
吾策新道分岐
万太郎山山頂はここからさらに約3分
来し方を振り返る
1
来し方を振り返る
最終目的地の万太郎山
2
最終目的地の万太郎山
エビス大黒ノ頭(写真右端の尖峰)に向かう縦走路
2
エビス大黒ノ頭(写真右端の尖峰)に向かう縦走路
エビス大黒と仙ノ倉山
エビス大黒と仙ノ倉山
谷川岳方面
湯沢方面
後方は巻機山、越後駒、中ノ岳
巻機山手前の尖峰は大源太山
1
後方は巻機山、越後駒、中ノ岳
巻機山手前の尖峰は大源太山
ゴジラの背を下って行く
1
ゴジラの背を下って行く
仙ノ倉山
この後、山頂はガスに覆われ始めた
1
仙ノ倉山
この後、山頂はガスに覆われ始めた
ゴジラの背の最後の岩峰から井戸小屋沢ノ頭に向かって急降下
ゴジラの背の最後の岩峰から井戸小屋沢ノ頭に向かって急降下
茂倉岳を中心に雪崩に磨かれた山肌
茂倉岳を中心に雪崩に磨かれた山肌
急降下に一息入れて、井戸小屋沢ノ頭から振り返る
急降下に一息入れて、井戸小屋沢ノ頭から振り返る
さらに下り、万太郎山の全貌を振り返る
さらに下り、万太郎山の全貌を振り返る
ザイルの置き忘れ?
ザイルの置き忘れ?
ナナカマドの赤い実
ナナカマドの赤い実
大ベタテノ頭で一服
茂倉岳〜谷川岳
大ベタテノ頭で一服
茂倉岳〜谷川岳
谷川岳〜オジカ沢ノ頭〜大障子ノ頭
稜線がガスに覆われ始めた
1
谷川岳〜オジカ沢ノ頭〜大障子ノ頭
稜線がガスに覆われ始めた
大障子ノ頭〜万太郎山
大障子ノ頭〜万太郎山
谷川岳ズームアップ
谷川岳ズームアップ
特徴的な山容の足拍子岳
1
特徴的な山容の足拍子岳
武能岳
馬蹄形縦走で通るところ
武能岳
馬蹄形縦走で通るところ
麓は紅葉満開で山腹が赤く染まる
麓は紅葉満開で山腹が赤く染まる
右側から稜線にガスが押し寄せるが、空気が乾燥しているのか、あまり広がらない
1
右側から稜線にガスが押し寄せるが、空気が乾燥しているのか、あまり広がらない
樹林帯をひたすら下って登山口
ここからは林道を歩く
樹林帯をひたすら下って登山口
ここからは林道を歩く
頑張って12時過ぎに土樽駅に到着
12:29発の水上行きに間に合った
頑張って12時過ぎに土樽駅に到着
12:29発の水上行きに間に合った

感想

カミさんが娘との海外旅行のため不在で家にいてもしかたないし、土日は天気が良さそうだったので、宿泊最終日の谷川岳肩ノ小屋を予約して上越国境への山旅に出た。

紅葉は麓まで降りてきており、山頂付近は既に冬の始まりだったが、ほぼ予報通りの好天に恵まれすばらしい眺めを満喫できた。特に、茂倉岳からの360度の眺め、肩ノ小屋から万太郎山までの主脈の気持ち良い稜線歩きは私のお気に入りになった。

茂倉新道はヒノキ尾根の区間は少し難儀したものの、全般に比較的快適に登れた。一方で、吾策新道は急降下区間が多く、雪解けのせいもあると思うが滑りやすい土だらけであまり良い印象は残らなかった。吾策新道を下る際に、登山者と出合ったのは井戸尾根沢ノ頭付近の山ガール一人だけだった。あいさつを交わしている際にショートパンツのお尻が土で汚れているのが見えたので、確認しなかったけどきっとどこかでころんだようだった。自分も何度も滑ったが、しりもちを一度もつかずに済んだのは奇蹟だったかしれない。

肩ノ小屋の宿泊者は5組10名で、夏の喧騒とは程遠いノンビリとした山小屋泊を過ごすことができた。また、山での怖い経験や熊、ヘリコプターの話題など話し好きの管理人さんとの楽しい会話も小屋が空いてたからこそゆっくり聞けたのだと思う。寝室は暖房がなく冷えてたので寝袋ひとつでは寒いかもと思い、ダウンやメリノウールを着込んで寝たが、寝袋の保温力は意外と高く、快適に眠れた。とにかく、大変お世話になりました。

最後に反省。稜線の北斜面には雪が残っていたので軽アイゼンを持っていった方が楽に歩けたと思う。さらに雪解けで泥濘化がひどいのでスパッツは必須だった。

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コメント

快心の山行でしたね
こんにちは!

谷川連峰は一回しか歩いたことがありませんが、あの笹原の海を泳いでいくような稜線歩きは本当に気持ちがいいですね。上信越国境の山々は、馬蹄形を含めて歩きたいルートが幾つもあるものの、福島からのアクセスが悪いこともあってなかなか思うままに実施できません 。関東の方が羨ましいです。

そんなことはともかく、jasper00さんは今年の無雪期登山を快心の山旅で締めくくりできそうですね。誠におめでとうございます
2018/11/5 11:43
Re: 快心の山行でしたね
powruipoteさん、コメントありがとうございます。

確かに今回は天候に恵まれ、季節がら登山者も比較的少なく、ノンビリと良い旅ができました。谷川連峰は2回目ですが、前回は天神尾根からの往復だけでガスのため何も見えなかったので、こんなにすばらしいところだったのだと改めて認識できました。先日の浅草岳もそうでしたので、会越〜上越(羽越もですね)の雪国の山々にすっかりはまりそうです。

福島県からは距離的に近いと思ってましたが、意外と行きにくいんですね。車だと磐越〜関越道か東北〜北関東〜関越道、あるいは只見経由(六十里越)ですか。どちらにしても迂回感が半端じゃないですね。

雪が降りだすと私は徐々にフェードアウトですが、powruipoteさんはこれからが本領発揮でしょうか。
2018/11/5 23:31
お疲れ様でした
jasper00さん、こんばんわ。

谷川岳は今回のルートで周遊できるのですね。ルート上にテント泊できるところもなさそうなので、小屋泊されたようですが、雪も残っているようですし、もうテント泊は寒くて厳しいかもしれませんね。

また、3週間前の高妻山は中止されたようですね。
私は避難小屋泊りで飯豊山に登りましたが天気もそれなりに良く、満喫できました。

今週土日の天気が良さそうなので、どこかテント担いで登れないか調べているのですが、雪が比較的少なそうな鳳凰山でも凍結している箇所が多そうなのと、登山バスや山小屋の営業が先週で終了しているので、やはり11月中旬での標高の高い山は私のレベルでは厳しそうです。
雲取山ならテント泊でもまだ行けそうですが。

今年はいろいろあって、残念ながらご一緒できずに終わりそうですが、来年は南アや超百山経由の空木岳等ご一緒できれば嬉しいです。
2018/11/7 23:41
Re: お疲れ様でした
sbtさん、コメントありがとうございます。

肩ノ小屋の営業最終日でしたが、夜中はガスが立ち込めて霧雨状態だったので、外でテン泊しようとは思えないくらい寒かったですよ。  それに、谷川連峰の今回歩いた区間は基本テン泊禁止で、避難小屋が点在してますが、茂倉岳避難小屋を除いてあまり快適ではなさそうでした。

sbtさんのシュラフの仕様がわかりませんが、11月になるとテント泊はだんだん厳しくなりますよね。特に3000mに近い鳳凰山は寒そうです。

3週前の雨飾山は天気がイマイチだったのと、テントで寝るのが寒そうだったので中止し、翌週に夜出発の日帰りで浅草岳に行ってきました。sbtさんは予定通りに飯豊山へ行かれたようで、レコを拝見しましたよ。  本山小屋は意外と混んでたみたいですね。剣ヶ峰や三国小屋〜切合小屋間の岩場などは手ごわかったのではないでしょうか。

今年は予定が合わず申し訳なかったですが、来年はよろしくお願いします。
2018/11/9 0:51
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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