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Yamareco

記録ID: 164792
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

御在所岳 〜雪のちらつく〜

2012年01月28日(土) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:35
距離
12.4km
登り
1,097m
下り
1,116m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

駐車場所9:35-10:00裏道登山口10:03-10:38藤内小屋10:41-11:317合目11:33-11:42国見峠11:48-12:20御在所岳山頂12:38-13:00朝明公園13:30-13:50国見峠13:52-14:22藤内小屋14:25-14:45裏道登山口14:46-15:00駐車場所
天候 雪のちくもり
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
鈴鹿スカイライン 冬期閉鎖ゲートから200mほど下がったところの路肩へ駐車
9時過ぎに到着した時には、ゲートの手前から100mほど路肩がうまっていました
コース状況/
危険箇所等
裏道のコースでは、特にありません
登り、藤内小屋から6本爪アイゼン使用
山上公園から山頂、下り、山頂から藤内小屋手前までスノーシュー使用(これは持参して使いたかったので、使用したもので必要なものではありません)
下り、藤内小屋からはツボ足で(ストックは使用)
鈴鹿スカイライン
この辺に駐車
2012年01月28日 09:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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鈴鹿スカイライン
この辺に駐車
登山口近くの橋の上
車道ですがこれくらいの雪
2012年01月28日 09:57撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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登山口近くの橋の上
車道ですがこれくらいの雪
裏道登山口
積雪は10僂らい
2012年01月28日 10:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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裏道登山口
積雪は10僂らい
岩の上には白い雪がモコモコ
2012年01月28日 10:27撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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岩の上には白い雪がモコモコ
藤内小屋に到着
冬の山に、山小屋はありがたい
2012年01月28日 10:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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藤内小屋に到着
冬の山に、山小屋はありがたい
岩がごろごろの上には雪がモコモコ
天気が悪く山の上部は雲の中
2012年01月28日 10:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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岩がごろごろの上には雪がモコモコ
天気が悪く山の上部は雲の中
ウサギの耳
2012年01月28日 10:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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ウサギの耳
裏道唯一の鎖場ですが、鎖を使う必要はなさそう
2012年01月28日 10:51撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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裏道唯一の鎖場ですが、鎖を使う必要はなさそう
藤内壁出合から藤内壁方向
2012年01月28日 11:01撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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藤内壁出合から藤内壁方向
藤内壁ではアイスクライミングする人が
(中央部、ほとんど分かりませんが)
2012年01月28日 11:03撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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藤内壁ではアイスクライミングする人が
(中央部、ほとんど分かりませんが)
六合目
積雪はこれくらい
2012年01月28日 11:15撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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六合目
積雪はこれくらい
七合目
積雪はこれくらい
ここで小休憩し、干し柿を補給
2012年01月28日 11:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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七合目
積雪はこれくらい
ここで小休憩し、干し柿を補給
この辺りは、膝以上の積雪
でもトレースがしっかりなので歩きやすい
2012年01月28日 11:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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この辺りは、膝以上の積雪
でもトレースがしっかりなので歩きやすい
山の上部が見えました
2012年01月28日 11:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山の上部が見えました
樹氷の中を進みます
2012年01月28日 11:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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樹氷の中を進みます
国見峠
風が通り休憩するには寒かった
2012年01月28日 11:42撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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国見峠
風が通り休憩するには寒かった
樹氷、アップ
2012年01月28日 11:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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樹氷、アップ
樹氷の中をくぐっていきます
2012年01月28日 11:58撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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樹氷の中をくぐっていきます
スノーシュー装着
2012年01月28日 12:14撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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スノーシュー装着
枝にはモコモコの雪が
2012年01月28日 12:24撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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枝にはモコモコの雪が
御在所岳 一等三角点
2012年01月28日 12:25撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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御在所岳 一等三角点
御在所岳山頂
2012年01月28日 12:28撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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御在所岳山頂
樹氷アップですが、バックが白く分かりずらい
2012年01月28日 12:31撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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樹氷アップですが、バックが白く分かりずらい
バックを黒にしてみました
2012年01月28日 12:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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バックを黒にしてみました
決行発達してきてます
2012年01月28日 12:32撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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決行発達してきてます
山頂から三角点の方向
白い世界
2012年01月28日 12:33撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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山頂から三角点の方向
白い世界
三角点の近く
なんとなくきれいに並んでいる木々
2012年01月28日 12:38撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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三角点の近く
なんとなくきれいに並んでいる木々
御在所冬の風物詩 氷ばく
2012年01月28日 12:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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御在所冬の風物詩 氷ばく
今日の昼食
煮卵入りチキンラーメンと、豆パン
2012年01月28日 13:09撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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今日の昼食
煮卵入りチキンラーメンと、豆パン
絵になる風景
ただ、バックが…
2012年01月28日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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絵になる風景
ただ、バックが…
このあたりも樹氷の間を歩きます
でもここは観光客もいっぱい
2012年01月28日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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このあたりも樹氷の間を歩きます
でもここは観光客もいっぱい
雪の花が咲いてる感じ
2012年01月28日 13:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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雪の花が咲いてる感じ
谷の方が少し見えます
2012年01月28日 13:39撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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谷の方が少し見えます
ここでも樹氷
(カメラが寒さでシャッター半開きに)
2012年01月28日 13:40撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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ここでも樹氷
(カメラが寒さでシャッター半開きに)
なんとなく下界は良い天気の様子
2012年01月28日 13:48撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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なんとなく下界は良い天気の様子
この辺りのスノーシュー歩きは快適
2012年01月28日 13:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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この辺りのスノーシュー歩きは快適
国見岳方面
2012年01月28日 13:49撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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国見岳方面
行きはガスで見えにくかった藤内壁の方
2012年01月28日 14:06撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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1/28 14:06
行きはガスで見えにくかった藤内壁の方
藤内小屋の前のモンベルハウス
2012年01月28日 14:23撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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藤内小屋の前のモンベルハウス
こういう木の橋が、滑りそうで怖い
橋の下には冷たそうなきれいな水が
2012年01月28日 14:35撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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こういう木の橋が、滑りそうで怖い
橋の下には冷たそうなきれいな水が
下山してくると、青空が
2012年01月28日 14:44撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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下山してくると、青空が
こちらは四日市の街の方向
こちらも、良い天気
2012年01月28日 14:45撮影 by  DMC-ZX3, Panasonic
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こちらは四日市の街の方向
こちらも、良い天気

感想

かねてから思っていた雪の御在所岳。
ついに決行しました。

といっても、天気がパッとしないのと、仕事の疲れと睡眠不足でテンションはあまり上がらないまま家をスタートしたのですが…。


自宅から車を走らせ1時間ちょっと。
いつものように鈴鹿スカイラインを進んでいくと冬季閉鎖ゲートが。
そういえばそうだったと思いだし、路肩駐車の切れ目まで戻り、そこからもう少し下り、路肩の広そうなところへ駐車。
ここで準備を整え、いざ出発です。

御在所岳でスノーシューを使えるところはあまりないとの情報ですが、とりあえず持って行かずに後悔するのは嫌なので、ザックにスノーシューを装着しスタート。

ひたすら車道を登っていきます。
と言っても、この車道も雪の多い少ないはありますが、雪道になっているので、足元に気をつけながら歩きます。
25分ほどで裏道登山口へ到着。
ここで登山届を提出し、再出発。

ここからアイゼンを装着されてる方もいましたが、とりあえず私はストックも使っているので藤内小屋を目安に歩こうということでツボ足のまま進みます。

登山道からすでに10僂曚匹寮兩磧
昨日積雪があったのと、まだそんなに人が歩いていないのか、登山道の雪は踏み固められておらずそんなに滑る感じはありません。

木の橋や岩が出ているところは滑りやすい感じはしましたが、それでも何とか藤内小屋まではそのままで到着。
ここでザックをおろし、休憩ということで、そのついでにアイゼンも装着しておきます。

藤内小屋からもひたすら進みます。
慣れない雪道で、6本爪アイゼンを使用しているということで、アイゼンのきくような歩き方をしていると、ふくらはぎがやたらと疲れてきます。
特に急登が続くと、それは顕著となり、足が進み辛く。
おまけに新雪のせいか、それとも6本爪だからなのかアイゼンがきかない
ところも多く、どうしても一歩が大きくなってしまったり、滑るのを踏んばったりするので、足の疲れが徐々に蓄積されていく感じです。

途中の藤内壁の出合い近くからは、藤内壁を登るクライマーの姿やハーケンを打つ音が聞こえ、アルパインの世界を垣間見ることができました。
そして上に行くにつれ、時々視界が開け、山肌を見ることができました。

そして、小雪が舞っており、帽子をかぶらずに歩いていた髪の毛は、最初ぬれてくる感じだったのが、徐々に凍り始め、気づいた時にはパリパリになっていました。
気づいた国見峠で、あわてて帽子をかぶり、耳をかくし何とかあたたかくなりました。

この辺りでは、積雪は膝以上あり、新雪がかぶって歩きにくい部分もありますが、しっかりとしたトレースがあるので何とかそのままで歩き切ることができました。

そして、観光客も歩く山上公園に到着し、スキー場と氷瀑を横目に、まず山頂へ向かいます。
スキー場を過ぎ、人が少なくなり、雪が多くなったあたりで、ここまで担ぎ上げてきたスノーシューを装着。
なるべく人の歩いていないところを歩きながら、三角点を通過し、山頂へ向かいます。
さすがに、この本当の山頂へは人があまり行っていないおかげで、楽しいスノーシューでの歩きが楽しめました。
そして三角点へ戻り、樹氷を満喫。
休憩所でご飯をとも思いましたが、先客がおり、あまりスペースがなかったので、朝明公園の方で食事をということで、三角点を後にしました。

そこからずっとスノーシューでの歩きを楽しみ、そのまま公園へ。
ところが以前ここで食事をした記憶があり、机などもあったはずなのにありません。
よくよく考えてみると、深い雪の中でした。
さいわい机の端が顔を出していたので、その机の雪を落とし、そのそばにあるはずのベンチをスノーシューで掘り出し、何とか座れる状態にし、調理開始。
といっても、いつものチキンラーメン。
冬のお湯の沸きにくい状況では、チキンラーメンが一番やりやすいんですよね〜。
今日はそれに煮卵をトッピング。
お餅も思っていたのですが、家を出てから忘れていることに気づいてしまいました。

あとは、地元のモクモクファームの豆パンを昼食にしました。
あっ、そうそう。煮卵もこのモクモクファームのものです。

最後に、あたたかいコーヒーで締め、下山開始。

せっかく履いた、担ぎ上げたスノーシュー。
ここで脱ぐのももったいないので、とりあえず国見峠までということでそのまま下っていきます。
この間は結構登りに雪が深かった感じだったのでちょうど良いと思ったのですが、それから少々踏み固められたのかちょと様子が違いました。
それでも十分威力を発揮していたので、楽しみながら下っていきます。
国見峠に到着しましたが、もう少し行けそう。
とりあえず行けるところまで行こうということで、そのまま下っていきます。
さすがにトレースが狭いところ、岩が出ているところは苦戦しましたが、ここまで来て脱いで、またアイゼンをつけるのも手間だなという、めんどくさがりの気持ちが出てきて、できるだけ藤内小屋あたりまで歩けばあとは、アイゼンなしで下山できるという気持ちがあり、そのままどんどん下山していきます。

そして、ところどころ完全に雪がない部分も少しありましたが、藤内小屋の少し上まで、スノーシューで歩き、そこからはツボ足で歩き、無事藤内小屋に到着。

ここで、一息と水分を補給し、スノーシューをきちんとザックに装着し直し、再出発。
多少滑ることもありましたが、ストックもあり、それほど苦にならず、無事登山口まで下山できました。

ここまでくると遠く四日市の港もくっきりと見え、下界は青空が広がっていました。
さすがに、天気も回復傾向で、気温も上がっているせいか、車道の雪はかなり減っており、積雪のなくなっているところも多くなっていました。

だらだらと車道を15分ほど歩き、無事、車に到着。

帰りにはいつもの立ち寄り湯で、冷えた体を温め、疲れを癒し、汗を流し帰宅しました。
今日も天気は、いまいちでしたが、とりあえず冬の御在所岳にきちんと登れたことは自信となり、次回は違うコースで冬の御在所岳を満喫したいなと思いました。

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コメント

Q-chanこんばんわ
天気予報通り今週は寒波襲来で寒かったはずです。
御在所も先週とは全然様子が違いますね。
小生は雪山を何度も経験したこと無く、どうも雪山歩きは苦手です。もっと学習すべきでしょう。
ところで、モクモクファームの豆パンですか。美味しそうですね。
小生はあそこのソーセージやハムが大好物で、名古屋の直営レストランのバイキングでは(2時間以上並んで入店したのですが)恥ずかしい位食べた思い出があります。要は食いしん坊という事ですね。
何処かでお会いしたらお声かけください。
2012/1/28 23:28
Re:Q-chanこんばんわ
●sugi-chanさん
以外に寒さはそんなに感じなかったですcoldsweats01
でも、雪は確実に増えていたはずですsnow
私もそこまで雪山を経験しているわけではなく、だから、恐る恐る行ってるだけですsweat01
あの豆パン、去年できたモクモクファーム直営の惣菜屋さんが伊賀にでき、おいしいとの口コミで、そこでゲットしてきたものですscissors
あそこのはおいしいですよね〜happy01
ちょっと高めですがsmile

こちらこそ、見かけたら声かけてくださいねhappy02
2012/1/28 23:43
Q−chanさん、こんにちは!
お久しぶりです

藤内壁のアイスクライミング、私も遠目に眺めてみたいものです。
(やってみようとは思いませんが

山頂の樹氷に氷瀑・・・観光客の数も多いでしょうね。
私もこの冬は雪山歩きに味を占めて練習三昧ですが、上達は亀の如く・・・ですね
2012/1/29 16:06
Re:Q−chanさん、こんにちは!
●monsieurさん

お久しぶりですconfident

藤内壁のアイスクライミングは、もうちょっと天気が良かったらもっと見えたんですが、なんとなくしか・・sweat02
また、天気の良い日にリベンジしたいですねsmile
といっても、私もやってみようとは思いませんが

私も冬の雪山は、ほんとぼちぼちですcoldsweats01

体力を落とさない程度に、冬の雪山も織り交ぜて行きたいなと思ってますhappy02
2012/1/30 10:06
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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