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Yamareco

記録ID: 165418
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雪山ハイキング
八ヶ岳・蓼科

北八ヶ岳・北横岳/なんちゃって冬山第4回

2012年01月29日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
1
日帰りが可能
GPS
05:29
距離
5.9km
登り
275m
下り
271m
歩くペース
ゆっくり
1.61.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

9:27ロープウェー山頂-10:48北横岳11:20-七つ池寄って大岩山敗退して坪庭周回も敗退-14:55ロープウェー山頂
天候 晴れ後曇り
過去天気図(気象庁) 2012年01月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
スキー場なので駐車場は巨大。無料。
コース状況/
危険箇所等
踏み固められているところ以外に踏み込むと腰まで埋もれます。
特に三つ岩へ行く道は落ちたら頭まで埋まりそうな「穴」が幾つも見えた。

下山後は遠いけども荒船の湯。明るいうちに出来るだけ移動したかったので。
蓼科牧場から見た蓼科山
雲かぶってるけども晴れるでしょうか?
2012年01月29日 08:17撮影 by  NEX-5N, SONY
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蓼科牧場から見た蓼科山
雲かぶってるけども晴れるでしょうか?
蓼科牧場は霧氷が綺麗だったので寄り道しました。
写真よりもう少しキラキラしてたのですが、カメラマンが残念なので。
2012年01月29日 08:18撮影 by  NEX-5N, SONY
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蓼科牧場は霧氷が綺麗だったので寄り道しました。
写真よりもう少しキラキラしてたのですが、カメラマンが残念なので。
2012年01月29日 08:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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霧氷
2012年01月29日 08:20撮影 by  NEX-5N, SONY
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霧氷
霧氷
2012年01月29日 08:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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霧氷
今日は地図を忘れたので、これを撮っておこう。
2012年01月29日 09:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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今日は地図を忘れたので、これを撮っておこう。
ロープウェーを降りると青空と白銀の世界!
2012年01月29日 09:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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ロープウェーを降りると青空と白銀の世界!
縞枯山
2012年01月29日 09:34撮影 by  NEX-5N, SONY
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縞枯山
さっきまで中央アルプスも北アルプスも見えてたのに・・・仕方ないので出発。
2012年01月29日 09:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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さっきまで中央アルプスも北アルプスも見えてたのに・・・仕方ないので出発。
坪庭を進み、北横岳へは左へ折れる
2012年01月29日 09:52撮影 by  NEX-5N, SONY
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坪庭を進み、北横岳へは左へ折れる
雪が無ければ坪庭はゴツゴツした溶岩がゴロゴロしている所なのに、今は平らだ。
2012年01月29日 09:55撮影 by  NEX-5N, SONY
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雪が無ければ坪庭はゴツゴツした溶岩がゴロゴロしている所なのに、今は平らだ。
これから登る方面。
青空と白銀、これを見たかった。
2012年01月29日 09:59撮影 by  NEX-5N, SONY
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これから登る方面。
青空と白銀、これを見たかった。
青空と白銀
2012年01月29日 10:02撮影 by  NEX-5N, SONY
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青空と白銀
青空と白銀・・・
2012年01月29日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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青空と白銀・・・
この写真では凄い所に見えますが、整備された登山道です。
2012年01月29日 10:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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この写真では凄い所に見えますが、整備された登山道です。
北横ヒュッテ手前から見た三つ岩山
2012年01月29日 10:31撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横ヒュッテ手前から見た三つ岩山
北横ヒュッテ
2012年01月29日 10:36撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横ヒュッテ
北横岳山頂から南八ヶ岳!
・・・既にガスに呑まれてました。ガックリ。
2012年01月29日 10:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳山頂から南八ヶ岳!
・・・既にガスに呑まれてました。ガックリ。
北横岳山頂。
向こうには蓼科山。
蓼科山方面は北峰の方が良く見えるので早速向かいます。南八ヶ岳も南・中央・北アルプスも全部ガスの中ですし。
2012年01月29日 10:51撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳山頂。
向こうには蓼科山。
蓼科山方面は北峰の方が良く見えるので早速向かいます。南八ヶ岳も南・中央・北アルプスも全部ガスの中ですし。
北横岳北峰からの蓼科山の眺め。
ここに来ると毎回この写真を撮ってます。
2012年01月29日 10:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳北峰からの蓼科山の眺め。
ここに来ると毎回この写真を撮ってます。
エビのしっぽ
2012年01月29日 11:01撮影 by  NEX-5N, SONY
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エビのしっぽ
蓼科山頂をアップ。
山頂小屋が見える。
2012年01月29日 11:09撮影 by  NEX-5N, SONY
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蓼科山頂をアップ。
山頂小屋が見える。
車山・霧ケ峰をアップ。
1月頭は結構草が見えてたけども、真っ白になったでしょうか。
2012年01月29日 11:12撮影 by  NEX-5N, SONY
1/29 11:12
車山・霧ケ峰をアップ。
1月頭は結構草が見えてたけども、真っ白になったでしょうか。
風が強く、そろそろ手先・足先・頬等が痛くなってきたので降ります。
2012年01月29日 11:23撮影 by  NEX-5N, SONY
1/29 11:23
風が強く、そろそろ手先・足先・頬等が痛くなってきたので降ります。
青と白
2012年01月29日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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青と白
キラーン
モンスターの右目が光る
2012年01月29日 11:44撮影 by  NEX-5N, SONY
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キラーン
モンスターの右目が光る
もぞもぞ動いてました。
…嘘です。
2012年01月29日 11:49撮影 by  NEX-5N, SONY
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もぞもぞ動いてました。
…嘘です。
北横岳
2012年01月29日 12:32撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳
青と・・・黒。
・・・三つ岳は敗退しました。
鎖は登ってみたものの、滑りそうだしこの先も良く知らないので引き返しました。
2012年01月29日 12:35撮影 by  NEX-5N, SONY
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青と・・・黒。
・・・三つ岳は敗退しました。
鎖は登ってみたものの、滑りそうだしこの先も良く知らないので引き返しました。
天狗岳が一瞬見えた。
2012年01月29日 12:41撮影 by  NEX-5N, SONY
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天狗岳が一瞬見えた。
うわー
2012年01月29日 12:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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うわー
北横岳と蓼科山
2012年01月29日 12:46撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳と蓼科山
北横岳
2012年01月29日 12:57撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳
こんもり
2012年01月29日 13:05撮影 by  NEX-5N, SONY
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こんもり
フカフカにダイブ!したいところですが、この下はスカスカです。3mくらいは落ちます。このあたり登山道を外れると危険です。トレースは明瞭でしたが。
2012年01月29日 13:06撮影 by  NEX-5N, SONY
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フカフカにダイブ!したいところですが、この下はスカスカです。3mくらいは落ちます。このあたり登山道を外れると危険です。トレースは明瞭でしたが。
一本
2012年01月29日 13:11撮影 by  NEX-5N, SONY
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一本
楽しくなってきてしまう
2012年01月29日 13:12撮影 by  NEX-5N, SONY
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楽しくなってきてしまう
載せ過ぎ。
風が通る場所ではエビのしっぽになって、風の来ない場所ではこうなるのでしょう。
2012年01月29日 13:26撮影 by  NEX-5N, SONY
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載せ過ぎ。
風が通る場所ではエビのしっぽになって、風の来ない場所ではこうなるのでしょう。
おっしゃる通りでした
2012年01月29日 13:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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おっしゃる通りでした
北横岳
坪庭に戻りました
2012年01月29日 14:14撮影 by  NEX-5N, SONY
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北横岳
坪庭に戻りました
またまた北横岳
2012年01月29日 14:27撮影 by  NEX-5N, SONY
1/29 14:27
またまた北横岳
突然風が強くなった。
地吹雪が来るぞ!
2012年01月29日 14:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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突然風が強くなった。
地吹雪が来るぞ!
そして、来た!
2012年01月29日 14:27撮影 by  NEX-5N, SONY
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そして、来た!
今、地吹雪中!
2012年01月29日 14:29撮影 by  NEX-5N, SONY
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1/29 14:29
今、地吹雪中!
氷の粒が高速で吹っ飛ぶ!(ノイズではありません)
…以上、撮っては見たけれど?…のコーナーでした。
2012年01月29日 14:30撮影 by  NEX-5N, SONY
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1/29 14:30
氷の粒が高速で吹っ飛ぶ!(ノイズではありません)
…以上、撮っては見たけれど?…のコーナーでした。
青空と白銀の世界も、曇ると一気にモノクロームの世界に。これはこれで美しい。
2012年01月29日 14:33撮影 by  NEX-5N, SONY
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青空と白銀の世界も、曇ると一気にモノクロームの世界に。これはこれで美しい。
おまけ
蓼科牧場から見た荒船山
いつも群馬側から見るのと同じ形だが向きが反対
2012年01月29日 16:06撮影 by  NEX-5N, SONY
1/29 16:06
おまけ
蓼科牧場から見た荒船山
いつも群馬側から見るのと同じ形だが向きが反対
撮影機器:

感想

 夏山装備+軽アイゼン(4本爪)で何処まで行けるか、と言うことで、なんちゃって冬山企画は赤城山→烏帽子岳→霧ケ峰と来て、今回は美ヶ原の散歩の予定でした。
 しかし、天気予報はもっと南の方が良いようなので、予備候補だった北横岳に変更。天候が良いことも実施の条件。しかし北横岳は・・・山頂手前が結構急斜面だったような気がする。登れるかな?

 ピラタス蓼科ロープウェーを目指して車を走らせてる途中、蓼科牧場で綺麗な霧氷の白樺林が目に入りました。思わず車を停めて写真を撮りました。スパッツ付けずにラッセルしたもんだから雪が靴下に着いてしまった。冷たい。履き替えよう。

 9:20の本日3便目のロープウェーに乗ると結構空いてました。登山者10名足らず、スキー・スノボ20名くらいでしょうか。南アルプス、中央アルプス、御岳、穂高連峰がずらっと見えます。素晴らしい・・・(しかしロープウェーから降り、最初の展望台に上がったときには既に雲の中でした)

 ロープウェーを降りると抜けるような青空ときらきらの白銀の世界!
 スキーで来た事は何回かあるけども、コースを滑り降りるだけだった。今日はここからさらに上がるぞ。

 広場で軽アイゼンを装着。周りを見ると、ちゃんとしたアイゼンの人が4割、残りはスノーシュー。軽アイゼンは場違い・・・、ですよね〜。行ってみて無理そうだったら無理せず戻ろう・・・

 最初の難関は山頂の遥か手前、坪庭内にありました。大きなカメラを担いだ登山者が急な登りで足を滑らせてカメラもろとも崩れ落ちます。5mくらいの距離なんだけど斜度は30度くらいかな?
 ええと、足裏全体で雪面にコンタクトするように足を置くんだよな・・・お、以外に滑らない。何とか行けそうだ。

 コツを掴むとそこそこの斜度でも滑らず歩ける。しかし少しでも気を抜くとつま先で雪面を蹴ろうとしてしまい、滑る。歩幅を小さくして少しづつ登る。

 北横ヒュッテを通り過ぎ、いよいよ山頂手前の急登。前のスノーシューの人達が随分苦労してます。うわー、登れるかなー。
 危惧したとおり斜面が急で足の裏全体で雪面を押せません。またずるずる滑り落ちてしまいます。ええい、こうなったらアイゼンに頼らずキックステップで足場を作って、とやってみたら登れました。

 山頂に立つと蓼科山が大きく見えます。夏に来たときにも使った構図で写真を撮ります。夏と違うのは、山頂で誰も御飯を食べていません。風が寒いですし。標高1500mあたりで-11℃という表示が出ていたからこのあたりでは-17℃位 + 風、寒いわけだ。北峰-南峰を往復したりして30分程粘りますが、さらっと雲がなくなったりはしないようです。我慢の限界なので降ります。

 すると、すぐに先ほどの急斜面です。スノーシューの人達がまたしても苦戦しています。

 少し降りてみますが、やはり4本爪は効いてくれないようです。今度は下りなので、かかとでステップを切っていけばいい筈・・・ですが人間の体の構造上難しそうです(私が身体が硬いせいか)。数歩歩いたところでステン、とこけます。

 そのまま起き上がれず、ずるずる尻で滑っていきます。幸い登山道の左右が切れ落ちてることも無いので、斜度が緩やかになるところまでそのまま滑って行きました。しかし、この斜面がもうちょっと斜度があってトラバースだったりすると、そのまま滑落して行ってしまうのですね。危険だ。

 北横ヒュッテに戻ると、まだ時間が十分に余っているので、とりあえず7つ池へ行ってみた。当然、池は見えず小さな雪原になっていた。
 まだまだ時間があるので、縞枯ヒュッテ周りでロープウェーに戻ってみよう。しかしこの道の入り口には、岩場があり軽装では行かない方が良い、との立て札が立っている。まあ、行けるだけ行ってみよう。

 ロープウェーから横岳の道と違い、こちら三つ岳方面は人が少ない。トレースはしっかりあるので、迷う事は無いけども、トレースを外れた所に深い穴がいくつもあった。落ちたら頭まで埋まりそうだ。実際誰か落ちたんだろうか…。トレースを不用意に外さない方が良いだろう。

 途中風の来ない場所があったので、昼ごはんを食べました。最初はセブンイレブンで買ったお好み焼きパン→中のヤキソバがシャリシャリしてました。半分凍ってらぁ・・・でもおいしく頂きました。次にセブンイレブンで買ったカレーパン。中はトロトロ、外はサクサク・・・ではなくこれも若干シャリシャリしてました。おいしく頂きました。飲み物はサーモスタッドに入れた熱々の紅茶・・・を家に忘れたのでセブンイレブンで買った緑茶のペットボトル・・・これもシャリシャリしていました!
 冬山に登る人は一体食材はどうしているのだろう?何でもかんでも凍っていく。

 ほぼ立ち食いの昼食を終え再び進んでいくと、恐らく三つ岳と思われる岩峰が見えてきた。それとともに登山道は岩場がちになり、とうとう鎖場が出てきた。さすがに軽アイゼンのみで雪の付いた岩場は無理に違いない。ここは大人しく引き返そう…

 と思いつつ鎖のとこだけ登ってみました。しかしその上は岩を掴んで攀じ登らないとならず、ますます足がツルっと滑る様が思い浮かんで来たので、今度こそ大人しく引き返します。鎖場は登るより降りる方が難しい…。そんなこんなで三つ岳を残り数メートル位で敗退しました。

 十分堪能したので、とっととロープウェー駅に向かって帰ります。坪庭は来た時と反対回りで戻る事にします。今日は良い一日でした。

 しかし、たかが坪庭と侮っていた報いか、最後の最後に難関がありました。これを降りればすぐにロープウェーというところで、階段と思われる急斜面をスノーシューの団体が物凄く苦労して登ってくるのに出くわしました。…これは今の装備では降りれない…いや降りれるけど落ちる、スノーシューの人たちを巻き込んで。そういうイメージが浮かんだので、さくっとUターンして坪庭を逆回りで戻りました。まさか坪庭で敗退するとは思いませんでした。

 もし残雪期の雪渓を登ったり降りたりする場合、4本爪の軽アイゼンは大丈夫なんでしょうか?今日の感じからすると、結構シチュエーションによっては危険な気もしてきました。せめて6本爪、いっその事10本とか12本とかのアイゼンを買った方がいいのでしょうか?

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技術レベル
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