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Yamareco

記録ID: 1656892
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
屋久島

淀川登山口〜黒味・宮之浦岳〜白谷雲水峡

2018年11月17日(土) ~ 2018年11月18日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
33:21
距離
23.9km
登り
1,638m
下り
2,388m
歩くペース
標準
0.91.0
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
7:39
休憩
2:30
合計
10:09
距離 11.8km 登り 1,035m 下り 936m
6:25
47
7:12
7:33
75
8:48
8:53
6
8:59
9:12
17
9:29
9:30
26
9:56
10:11
23
10:34
10:39
26
11:05
5
11:10
50
12:00
12:40
15
安房岳麓(昼食)
12:55
13:00
20
翁岳横モアイ岩
13:20
13:23
23
13:46
14:20
19
14:39
38
15:17
15:25
28
平石展望岩
15:53
41
16:34
0
16:34
避難小屋泊
2日目
山行
6:40
休憩
1:25
合計
8:05
距離 12.1km 登り 607m 下り 1,452m
7:40
52
新高塚小屋出発
8:32
8:40
7
8:47
8:48
106
10:34
21
10:55
11:02
60
トロッコ道出会い(大株歩道)
12:02
12:45
1
楠川分岐手前(昼食)
12:46
42
13:28
13:30
16
13:46
14:00
11
太鼓岩
14:11
20
辻峠戻り
14:31
14:33
7
苔むす森
14:40
14:46
26
15:12
16
15:28
15:30
12
弥生杉
15:42
3
15:45
雲水峡駐車場
天候 雨のち晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年11月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
往路淀川登山口まで、また復路も白谷の駐車場まで、レンタカーで知人に送迎してもらいました。とても助かりました。ありがとうございました。
コース状況/
危険箇所等
濡れた木段、廊下、傾斜したスラブで、ほぼ全員転倒でした。。
怪我が無くてホント良かったです。
その他周辺情報 下山後の温泉は、空港前の「まんてん」、夕食は宮之浦地区の居酒屋「潮騒」です。
いずれもとても良かったです。
淀川登山口にて、女子の準備待ってます。
淀川登山口にて、女子の準備待ってます。
さあ出発。6:20ですがヘッデン無いと厳しいかったです。
さあ出発。6:20ですがヘッデン無いと厳しいかったです。
なんか、本土と違う雰囲気ですが、よく見ると石楠花だったりします。
なんか、本土と違う雰囲気ですが、よく見ると石楠花だったりします。
淀川避難小屋、学生さんら1チームの宿泊のみだったそう。
淀川避難小屋、学生さんら1チームの宿泊のみだったそう。
小屋の水場から合流した川です。とてもきれい。
そのまま飲めそうです。
小屋の水場から合流した川です。とてもきれい。
そのまま飲めそうです。
小花之江河 日本庭園みたいでした。
小花之江河 日本庭園みたいでした。
降ってないんですが、濡れてて湿度高いです。
降ってないんですが、濡れてて湿度高いです。
ここでもやっぱり、やる。。
ここでもやっぱり、やる。。
途中の展望岩、ほんとはここから高盤岳の豆腐岩見えるはずなんですが。。
途中の展望岩、ほんとはここから高盤岳の豆腐岩見えるはずなんですが。。
ザックデポで、黒味岳向かいます。
ザックデポで、黒味岳向かいます。
ガスが晴れてきました。週間天気ではすっかり諦めムードの土曜だったんですが。。
ガスが晴れてきました。週間天気ではすっかり諦めムードの土曜だったんですが。。
中央に見えるのが黒味ピーク。
あの半円の上で写真撮りたい。。
中央に見えるのが黒味ピーク。
あの半円の上で写真撮りたい。。
はるか下方にモッチョム岳です。
あれも登りたい。。
1
はるか下方にモッチョム岳です。
あれも登りたい。。
黒味岳全貌です。
1
黒味岳全貌です。
しかし、きれいに晴れました。
しかし、きれいに晴れました。
と、思ったらガス。。山頂です。
と、思ったらガス。。山頂です。
これはこれでいい感じ♪
これはこれでいい感じ♪
これが半円のピークです。切れ落ちてて真下が見えます。
これが半円のピークです。切れ落ちてて真下が見えます。
いろいろやりますが、思ったような写真が撮れませんでした。
やはり、一人下にいた方が良いようです。
いろいろやりますが、思ったような写真が撮れませんでした。
やはり、一人下にいた方が良いようです。
それはさておき、いい感じですねえ。
それはさておき、いい感じですねえ。
あそこですよ。よく見ると下がえぐれてる。。
写真はこの場所からが良かったですね。
次回はそうします。
あそこですよ。よく見ると下がえぐれてる。。
写真はこの場所からが良かったですね。
次回はそうします。
安房岳過ぎた所まで来ました。
ここで昼食にします。
安房岳過ぎた所まで来ました。
ここで昼食にします。
前方に見えるのが「くりお」なのか宮之浦なのかはっきりしませんが。。
前方に見えるのが「くりお」なのか宮之浦なのかはっきりしませんが。。
翁とくりおのコル部にあるモアイ岩
よく写真で見ますね。実物に感動です。
翁とくりおのコル部にあるモアイ岩
よく写真で見ますね。実物に感動です。
モアイ像と翁岳中腹の人面岩(勝手に名づけ)
モアイ像と翁岳中腹の人面岩(勝手に名づけ)
翁岳山頂アップです。あの石どうやって乗ったの?です。下が平らなんですよ
翁岳山頂アップです。あの石どうやって乗ったの?です。下が平らなんですよ
くりお岳 どうやらこの岩がピークのようですが、登れません。。
くりお岳 どうやらこの岩がピークのようですが、登れません。。
代わりに南側の岩です。ここへ登るのに笹が濡れててびしょびしょになりました。皆さんパンツが。。
代わりに南側の岩です。ここへ登るのに笹が濡れててびしょびしょになりました。皆さんパンツが。。
いよいよもう少しで宮之浦岳、しかしガスが。。
いよいよもう少しで宮之浦岳、しかしガスが。。
この岩。。ミイラの顔に見えるんだけど。。
この岩。。ミイラの顔に見えるんだけど。。
て事で、無事宮之浦山頂。。いい顔してますなあ。
て事で、無事宮之浦山頂。。いい顔してますなあ。
おさむくん。。
なんで、こんな座り方になってるの?
1
なんで、こんな座り方になってるの?
とりあえず、これはやらねば。
とりあえず、これはやらねば。
山頂、ガス晴れ待ちましたが、叶わず。
ここまで下りて晴れてきました「くそっ」失礼。。
山頂、ガス晴れ待ちましたが、叶わず。
ここまで下りて晴れてきました「くそっ」失礼。。
宮之浦と左が翁岳、翁は高塚小屋からの下りでも結構見ることができます。
宮之浦と左が翁岳、翁は高塚小屋からの下りでも結構見ることができます。
焼野三叉路分岐 時間があれば永田岳行きたかった。。
焼野三叉路分岐 時間があれば永田岳行きたかった。。
ガスが晴れると永田岳が現れます。
ガスが晴れると永田岳が現れます。
三山制覇は、また次回と言う事で。。
三山制覇は、また次回と言う事で。。
屋久鹿です。笹食べてました。
屋久鹿です。笹食べてました。
平石岩屋。小屋いっぱいなら、ここでビバークでいいんじゃね?
いや、だめです。。
平石岩屋。小屋いっぱいなら、ここでビバークでいいんじゃね?
いや、だめです。。
平石岩より永田岳
平石岩より永田岳
振り返って、時さん。
振り返って、時さん。
さらに下って、坊主岩 そしてはるか向こうに
1
さらに下って、坊主岩 そしてはるか向こうに
たぶん、硫黄島です。
たぶん、硫黄島です。
小屋手前で樹林帯入ります。が宮之浦、翁はしっかり分かります。ここから見ると翁はオベリスクのよう。
小屋手前で樹林帯入ります。が宮之浦、翁はしっかり分かります。ここから見ると翁はオベリスクのよう。
新高塚小屋までは、まだ少しアップダウンがあります。
新高塚小屋までは、まだ少しアップダウンがあります。
着きました。なんとか寝る場所も確保。人数は30人ほどだったでしょうか。
着きました。なんとか寝る場所も確保。人数は30人ほどだったでしょうか。
食事です。私らが一番遅い夕食だったよう。
食事です。私らが一番遅い夕食だったよう。
キムチ鍋。〆は棒ラーメン。
キムチ鍋。〆は棒ラーメン。
だれ? 銀山ボーイズ?なんて笑ったやつは。。
だれ? 銀山ボーイズ?なんて笑ったやつは。。
で、朝食。昨日の残り汁にアルファ米と棒ラーメン。味付けはへしこって。
で、朝食。昨日の残り汁にアルファ米と棒ラーメン。味付けはへしこって。
これがまた、絶妙の塩加減でした(^^
2018年12月01日 01:49撮影
12/1 1:49
これがまた、絶妙の塩加減でした(^^
私らの小屋の出発は遅く、屋久鹿が見送りに来てくれました。
んな訳ないか。。
私らの小屋の出発は遅く、屋久鹿が見送りに来てくれました。
んな訳ないか。。
ほぼ、空っぽの小屋前にて
ほぼ、空っぽの小屋前にて
さあ、高塚小屋経由の縄文杉目指します。
さあ、高塚小屋経由の縄文杉目指します。
途中にいろいろ面白い趣向があって飽きません。
途中にいろいろ面白い趣向があって飽きません。
気づいたんですが、多くの杉に何かの木が巻きついてます。共生ですかね?
気づいたんですが、多くの杉に何かの木が巻きついてます。共生ですかね?
これもそう。見上げてますが
これもそう。見上げてますが
見方によってはエロいです。(^^
2018年12月04日 09:14撮影
12/4 9:14
見方によってはエロいです。(^^
もう少しあります。
もう少しあります。
ここを登って下りれば
ここを登って下りれば
高塚小屋。立て替えたので旧の方が新しい。やや小さいですね。
採光に工夫してあり、中は明るいです。
高塚小屋。立て替えたので旧の方が新しい。やや小さいですね。
採光に工夫してあり、中は明るいです。
そこから少しでこれ、縄文杉。
そこから少しでこれ、縄文杉。
近くに寄れないので、カメラでアップするしかありません。
近くに寄れないので、カメラでアップするしかありません。
展望デッキは食事禁止らしいです。この時間ほぼ貸切。。
展望デッキは食事禁止らしいです。この時間ほぼ貸切。。
ゆっくり写真撮れましたが、あまりいい構図ではないですね。
ゆっくり写真撮れましたが、あまりいい構図ではないですね。
こっちの杉の方が面白かった。
1
こっちの杉の方が面白かった。
何かの顔?
少し行って大王杉
少し行って大王杉
ウィルソン株です。
さすがに、ここまで下りると登ってきた方が多勢いました。
ウィルソン株です。
さすがに、ここまで下りると登ってきた方が多勢いました。
このハート、撮るの難しいんですよね
このハート、撮るの難しいんですよね
けっこう、うまくいった一枚
けっこう、うまくいった一枚
さらに下りてトロッコ道合流です。
この先がトロッコ終点。トイレがあります。
さらに下りてトロッコ道合流です。
この先がトロッコ終点。トイレがあります。
お疲れ様(^^
しかし、まだ道のりは長い。。
しかし、まだ道のりは長い。。
トロッコ道飽きてきたので、手返しポイントについて、鉄っちゃんがレクチャーします。
トロッコ道飽きてきたので、手返しポイントについて、鉄っちゃんがレクチャーします。
楠川分岐を山側へ、辻峠まで登ります。
これが中々しんどい。。
楠川分岐を山側へ、辻峠まで登ります。
これが中々しんどい。。
辻峠から太鼓岩ピストンです。
辻峠から太鼓岩ピストンです。
またもや、ガスにやられます。
またもや、ガスにやられます。
「きゃ〜、落ちる〜!」という写真を撮ってるつもりだったのですが・・・
「きゃ〜、落ちる〜!」という写真を撮ってるつもりだったのですが・・・
遠めに見ると小便小僧みたい。なら下の人は。。
遠めに見ると小便小僧みたい。なら下の人は。。
ひょっこりはんするって。
この人たち 疲れを知りません。
ひょっこりはんするって。
この人たち 疲れを知りません。
苔むす森です。
まあ、取り立てて言うほどの物でもないかな。。
まあ、取り立てて言うほどの物でもないかな。。
ここで最後の水補給。
ここで最後の水補給。
屋久猿?
この吊橋渡ると、ほぼ終わりなんですが、
この吊橋渡ると、ほぼ終わりなんですが、
ちょっと寄り道、弥生杉です。
抱きつけるって言ってましたが、うそでした。(^^
ちょっと寄り道、弥生杉です。
抱きつけるって言ってましたが、うそでした。(^^
バス停を過ぎ(小屋で一緒だった方多数)この橋を渡ると駐車場。先に来て待っててくれました。ホント頭が下がります。
重ね重ねありがとうございました。
バス停を過ぎ(小屋で一緒だった方多数)この橋を渡ると駐車場。先に来て待っててくれました。ホント頭が下がります。
重ね重ねありがとうございました。
橋から見た雲水峡です。
橋から見た雲水峡です。

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 ゲイター 日よけ帽子 着替え サンダル ザック ザックカバー 昼ご飯 行動食 非常食 調理用食材 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル 食器 調理器具 ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ナイフ カメラ ポール シェラフ 携帯トイレ
共同装備
ツェルト ロープ 物干しロープ

感想

宮之浦岳はずっと行きたかったけど、たぶん無理だとあきらめていました。
今回お誘いをうけて、何も考えず本能で、即「行きます」と返事させてもらいました^^
山装備で飛行機乗ることも初めてだったので、持ち物検査で手こずったり、
避難小屋での鍋も、初体験で楽しかったです。
どれもこれも貴重な経験ばかりで、ほんとうに大切な思い出となりました。
屋久島のお友達ご夫妻にもお世話になり、何もかもがスムーズに事なきを終れえたのも、お二人のおかげですよね。本当に感謝です。
奇岩、コケ、屋久杉・・・ほんと素晴らしかったですね〜
個人的には、平石岩屋からの展望が一番感動しました。
今も目に焼き付いてます。
本当にありがとうございました。

行きたかったけど、中々行けない屋久島宮之浦岳。山友ノリちゃんのお誘いで実行することが出来ました。さらにあちらに友人がいて、色々アシストして下さるとの事。
こんな心強い事はありません。初日に迎えに来て頂き、観光案内って。出来すぎです。お蔭様で屋久島4日満喫できました。
 心残りはモッチョム岳。。最終日天気良ければ、早朝発で行けたんですが土砂降りでした。。まあ、次回のお楽しみとしておきます。お付き合いくださったメンバーもお世話になりありがとうございました。懲りずにまた誘ってね(^^

今年こそ屋久島に行きたい!!でもなかなか休み取れる人がいないかな・・・と思って聞いてみたら、急なお誘いにもかかわらずパパッと集まっていただきました。ホントありがとうございます!
屋久島在住の友達にも本当〜〜にお世話になりました。車で登山口への送迎から観光案内、地元ならではの情報もいっぱい教えてもらって本当に感謝感謝です。
登山初日は雨予報で、これも屋久島の醍醐味と思ってガンバらねば!と思ってましたが、最初にちょっと降っただけで後はいいお天気でラッキーでした。山頂ではガスでしたが、またおいでって言われてるのかな。
雨上がりなのに登山道が全然ドロドロじゃなく快適に歩けたのが驚きでした。
色々な杉や奇岩が次々と現れて、見どころ盛りだくさんです。どうやってあんな岩ができるのかビックリ。
屋久杉の辺りはインバウンドの方でいっぱいで、半分はそうだったかも。

トビウオ、首折れサバ、アサヒガニ、鹿肉、その他いっぱいグルメも楽しめて屋久島満喫でした!また行きたいです〜♪ 次はモッチョム!?
本当に楽しい4日間でした。みなさまありがとうございました〜!

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宮之浦岳縦走(淀川登山口 黒味岳 宮之浦岳 縄文杉 白谷雲水峡)
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5

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