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Yamareco

記録ID: 166538
全員に公開
雪山ハイキング
丹沢

丹沢・弁当沢ノ頭(土平から塔への登り返しがきつかった!)

2012年02月04日(土) ~ 2012年02月05日(日)
 - 拍手
GPS
32:00
距離
20.0km
登り
2,079m
下り
2,349m

コースタイム

◆2月4日(土)
ricalojp,navecat
戸沢5:23-7:28塔ノ岳7:48-8:44丹沢山-9:39棚沢ノ頭9:48-12:20熊木沢出合-13:00尊仏ノ土平13:13-15:26塔ノ岳
ricalon
戸沢5:23-8:30
navecat
16:14塔ノ岳-18:38大倉

◆2月5日(日)
ricalojp,ricalon
9:00塔ノ岳→11:00戸沢

天候 2月4日(土) 晴れ 前日と比べれば暖かく風もほとんど吹いていなかった。
2月5日(日) 晴れ
過去天気図(気象庁) 2012年02月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 バス 自家用車
渋沢駅4:30集合 そこから戸沢へ。
早朝、駐車場には1台だけ。
コース状況/
危険箇所等
◆棚沢ノ頭から熊木沢出合への下りの場合、ルート的には右側を常に意識し崖っぷち
 から離れないようにすると道迷いの可能性は減ります。つい、左側になだらかな
 部分をみると誘いこまれそうになりますがそこは我慢です。上から下までその意
 識を忘れないことが重要です。最後、尾根筋をまっすぐ降りてくるとその前方に
 河原が少し見えてきます。(夏は分かりません)そうすると、登山道右側の木に青
 いテープが巻かれています。そこが右折ポイントになります。まっすぐ行くとそこは
 ヴァリエーションルートになり大変危険です。
 尊仏ノ土平→塔ノ岳=ほぼ中間点にベンチがありますが、そこより上の巻道は雪
 で覆われ急傾斜を横切ることになります。特に下りではアイゼンがあった方が安
 全です。尊仏ノ土平で上から降りて来られた方はアイゼンを装着されていました。
 中間点ベンチより下でも、気の抜けない箇所があります。より安全重視で行動
 すべきです。
◆navecat
☆アイゼン(8本爪)着用箇所
○往路:塔ノ岳→棚沢ノ頭、弁当沢ノ頭周辺(わかんをはずしてしばらくアイゼン着用)
○復路:塔ノ岳→花立山荘
 ※ピッケル不使用、ストック1本。
  ピッケルは丹沢山-弁当沢ノ頭までのあいだはあった方が安全。
  私は棚沢ノ頭直下・トゲトゲの岩場でわかんが滑り、危うく熊木沢まで滑落する
  ところでした。
☆わかん着用箇所
○棚沢ノ頭→弁当沢ノ頭周辺・・・今日の条件下では、絶対に必要です。
☆不動ノ清水=1筏訖紊垢襪里北5,6分。

◆ricalojp
(枦沢の頭周辺の下降は、向かって右サイドの尾根のトップを意識して下降すべき。
左サイドの歩きやすそうな方向には注意が必要。
天神尾根、下降はアイゼン、結構下まで凍結個所あり。
今回のような雪の丹沢で、トレースなしもしくはトレースの薄いルートは、行ってからでないと(雪質など)
困難さが想定できないケースがある。
時間配分に十分な配慮が必要とあらためて痛感。
さあ、出発!ヘッデンのnavecatさん、奥(lon)はカップヌードル5ケースのボッカです。一緒に行きたいとせがまれましたが、ちょっと無理。ボッカ&お手伝いで手打ち。by jp
2012年02月04日 05:19撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 5:19
さあ、出発!ヘッデンのnavecatさん、奥(lon)はカップヌードル5ケースのボッカです。一緒に行きたいとせがまれましたが、ちょっと無理。ボッカ&お手伝いで手打ち。by jp
天神尾根、凍ってます。下りはアイゼン必要でしょう。byjp
2012年02月04日 06:33撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 6:33
天神尾根、凍ってます。下りはアイゼン必要でしょう。byjp
天神尾根から大倉尾根に合流。by n
天神尾根から大倉尾根に合流。by n
大倉尾根mocambo坂。
mocamboさんと本日の3人が初めて出会った場所。   by n
大倉尾根mocambo坂。
mocamboさんと本日の3人が初めて出会った場所。   by n
お天頭様が顔を出す、天気良し。by jp
2012年02月04日 06:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 6:48
お天頭様が顔を出す、天気良し。by jp
花立の階段を、グイグイ。by jp
2012年02月05日 16:41撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/5 16:41
花立の階段を、グイグイ。by jp
私の好きなショットです。by jp
2012年02月04日 07:05撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 7:05
私の好きなショットです。by jp
木道の間の雪も夕方にはなくなっていました。by n
木道の間の雪も夕方にはなくなっていました。by n
真中が、今日下りる弁当沢の頭の尾根(盆沢相尾根)。by jp
2012年02月04日 07:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 7:07
真中が、今日下りる弁当沢の頭の尾根(盆沢相尾根)。by jp
ここも好きな場所です。by jp
2012年02月04日 07:21撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 7:21
ここも好きな場所です。by jp
尊仏山荘で休憩して出発。  by n
尊仏山荘で休憩して出発。  by n
塔ノ岳から富士山。by n
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塔ノ岳から富士山。by n
関東平野方向の視界も良好。by jp
2012年02月04日 07:44撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 7:44
関東平野方向の視界も良好。by jp
塔ノ岳の山荘で休憩後、アイゼン装着し出発。by jp
2012年02月05日 16:42撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/5 16:42
塔ノ岳の山荘で休憩後、アイゼン装着し出発。by jp
手前のテーブルマウンテンが弁当沢ノ頭。by n
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手前のテーブルマウンテンが弁当沢ノ頭。by n
丹沢山に向かっています。  by n
丹沢山に向かっています。  by n
みやま山荘は時間がなかったので通過。by n
みやま山荘は時間がなかったので通過。by n
ホント、美しい稜線ですね。by jp
2012年02月04日 08:45撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 8:45
ホント、美しい稜線ですね。by jp
navecatさん、仁王立ち、気合入ってます。ちょっと前にも同じような光景をみたような?by jp
2012年02月04日 08:46撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 8:46
navecatさん、仁王立ち、気合入ってます。ちょっと前にも同じような光景をみたような?by jp
棚沢ノ頭に向かっています。by n
棚沢ノ頭に向かっています。by n
箒杉沢。
背後に愛鷹山。by n
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箒杉沢。
背後に愛鷹山。by n
富士山と不動ノ峰。by n
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富士山と不動ノ峰。by n
丹沢とは思えない景色。  by n
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丹沢とは思えない景色。  by n
白い雪と青い空。 by n
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白い雪と青い空。 by n
神奈川県とは思えない景色。by n
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神奈川県とは思えない景色。by n
白い雪と青い空&navecatさん、絵になってるよ!by jp
2012年02月04日 09:07撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 9:07
白い雪と青い空&navecatさん、絵になってるよ!by jp
不動ノ峰休憩所と丹沢山。  by n
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不動ノ峰休憩所と丹沢山。  by n
塔ノ岳と伊豆大島。by n
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塔ノ岳と伊豆大島。by n
大山と江ノ島。by n
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大山と江ノ島。by n
不動ノ峰道標。by n
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不動ノ峰道標。by n
不動ノ峰を過ぎたところから富士山。by n
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不動ノ峰を過ぎたところから富士山。by n
不動ノ峰を過ぎたところから蛭ヶ岳。by n
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不動ノ峰を過ぎたところから蛭ヶ岳。by n
手前が弁当沢ノ頭。by n
手前が弁当沢ノ頭。by n
ふむふむ、弁当沢の頭。
2012年02月04日 09:28撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 9:28
ふむふむ、弁当沢の頭。
jpさ〜ん、おいていかないで〜。下りは怖いよ〜。
ここはこのまま下った方が左に巻くより安全。by n
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jpさ〜ん、おいていかないで〜。下りは怖いよ〜。
ここはこのまま下った方が左に巻くより安全。by n
巻路は夏道なんですが、危険。丹沢山・蛭ヶ岳間では、唯一夏道はずしの直登、直下降する場所です。
2012年02月04日 09:31撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 9:31
巻路は夏道なんですが、危険。丹沢山・蛭ヶ岳間では、唯一夏道はずしの直登、直下降する場所です。
棚沢ノ頭。
いよいよ盆沢相尾根突入!   by n
棚沢ノ頭。
いよいよ盆沢相尾根突入!   by n
わかん投入!
お借りしました。by n
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わかん投入!
お借りしました。by n
ノートレース。
2012年02月04日 09:49撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 9:49
ノートレース。
蛭が、かっこいいー。
2012年02月04日 09:51撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 9:51
蛭が、かっこいいー。
倒木をまたぎ、尾根をわかんで闊歩するnavecatさん。
2012年02月05日 16:44撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/5 16:44
倒木をまたぎ、尾根をわかんで闊歩するnavecatさん。
尾根沿いに進みます。
(棚沢ノ頭を振り返って撮影)by n
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尾根沿いに進みます。
(棚沢ノ頭を振り返って撮影)by n
噂の倒木。by n
富士ー、丹沢ー素晴らしい。
2012年02月04日 10:22撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 10:22
富士ー、丹沢ー素晴らしい。
jpさん、弁当沢ノ頭を目指して、トレースをつけています。by n
1
jpさん、弁当沢ノ頭を目指して、トレースをつけています。by n
雪山ー、ハイキングー、人っこ一人いません。
2012年02月04日 10:29撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 10:29
雪山ー、ハイキングー、人っこ一人いません。
雪ぶな、青空、二人旅ー、奥を残してー。陽水風に。
2012年02月04日 11:10撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 11:10
雪ぶな、青空、二人旅ー、奥を残してー。陽水風に。
足が痛いので、写真を撮るフリをして休憩。by n
足が痛いので、写真を撮るフリをして休憩。by n
mocambo分岐。
mocamboさんが直進した箇所。
(地図上はここを右折)by n
mocambo分岐。
mocamboさんが直進した箇所。
(地図上はここを右折)by n
熊木沢と蛭ヶ岳。
2012年02月05日 16:46撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/5 16:46
熊木沢と蛭ヶ岳。
梯子あります。
2012年02月04日 12:21撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 12:21
梯子あります。
ある意味、かなり危険。    by n
ある意味、かなり危険。    by n
オガラ沢出合。トレースありました。2/1に歩かれたraeさん、tannzawaさんのものでしょうか。 by n
オガラ沢出合。トレースありました。2/1に歩かれたraeさん、tannzawaさんのものでしょうか。 by n
雪が付いた神奈川の屋根です。
2012年02月04日 12:50撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 12:50
雪が付いた神奈川の屋根です。
jpさん、取り付きに向かって雪に覆われた沢を横断中。 by n
1
jpさん、取り付きに向かって雪に覆われた沢を横断中。 by n
トレース、ありがとうございました。でも、まだ、薄くきついです。
2012年02月04日 13:58撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2/4 13:58
トレース、ありがとうございました。でも、まだ、薄くきついです。
jpさん、グイグイ登ります。
「待って〜」by n
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jpさん、グイグイ登ります。
「待って〜」by n
不動ノ清水。
尊仏山荘の皆さん、jpさん、ありがとうございます。by n
不動ノ清水。
尊仏山荘の皆さん、jpさん、ありがとうございます。by n
耐久系ですね、navecatさん、復活です。最後の300m、ほんとキツイ、キツイ、でも、、、
2012年02月04日 15:21撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/4 15:21
耐久系ですね、navecatさん、復活です。最後の300m、ほんとキツイ、キツイ、でも、、、
綺麗です。
2012年02月04日 15:23撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
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2/4 15:23
綺麗です。
ハイタッチ!navecatさん、ありがとう。
2012年02月04日 15:26撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/4 15:26
ハイタッチ!navecatさん、ありがとう。
先週末の無事山行のお礼参り。
「山の神様」「丹沢の神様」
ありがとうございました。
navecatさんの故郷のお酒
「酔心」です。
このまま放置すると環境破壊なので、夫が完飲。
もちろん、空き瓶は荷降ろししました。
by lon
2012年02月04日 15:28撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
1
2/4 15:28
先週末の無事山行のお礼参り。
「山の神様」「丹沢の神様」
ありがとうございました。
navecatさんの故郷のお酒
「酔心」です。
このまま放置すると環境破壊なので、夫が完飲。
もちろん、空き瓶は荷降ろししました。
by lon
尊仏山荘に戻り、
jpさんはビールと日本酒、んっ「酔心」?
私はマダムの○○が隠し味のシーフードヌードル。    by n
2
尊仏山荘に戻り、
jpさんはビールと日本酒、んっ「酔心」?
私はマダムの○○が隠し味のシーフードヌードル。    by n
大山に、きんと雲。
2012年02月05日 16:47撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/5 16:47
大山に、きんと雲。
navecatさんはお仕事があり下山です。ほんとお気をつけて、ありがとう。
2012年02月04日 16:12撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
5
2/4 16:12
navecatさんはお仕事があり下山です。ほんとお気をつけて、ありがとう。
ほんとうにありがとう。
2012年02月04日 16:13撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/4 16:13
ほんとうにありがとう。
ツルッ→滑って尻もち。
「あーーーっ」
     →事故現場。
誰もいませんでした。
「ほっ」 ※要注意
花立山荘でアイゼンをはずしていました。byn
ツルッ→滑って尻もち。
「あーーーっ」
     →事故現場。
誰もいませんでした。
「ほっ」 ※要注意
花立山荘でアイゼンをはずしていました。byn
来週はここです。
今日は静かです。
来週の今頃は?
「緊張!」で行きます!
すでに前哨戦は始まって
います。  by n
来週はここです。
今日は静かです。
来週の今頃は?
「緊張!」で行きます!
すでに前哨戦は始まって
います。  by n
夕日。
2012年02月04日 17:14撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
11
2/4 17:14
夕日。
いきなり、日の出、めのうか?
2012年02月05日 06:39撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/5 6:39
いきなり、日の出、めのうか?
ほんとの日の出。
2012年02月05日 06:44撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/5 6:44
ほんとの日の出。
ミー、人気者。ポーズとるな!
2012年02月05日 16:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
3
2/5 16:48
ミー、人気者。ポーズとるな!
ズームしろってか!
2012年02月05日 16:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
9
2/5 16:48
ズームしろってか!
ビール3けーす、荷下げです、あほな!中身はごみのビン。ビン物なんて山荘では売ってませんが、なんで。
2012年02月05日 08:59撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
4
2/5 8:59
ビール3けーす、荷下げです、あほな!中身はごみのビン。ビン物なんて山荘では売ってませんが、なんで。
kaさん、ボランティアでいつも登山道の整備、感謝とともにご苦労様です。虎ロープ、登山者のみなさんも感謝してると思います。頭が下がります。
2012年02月05日 16:48撮影 by  uT6000,ST6000 , OLYMPUS IMAGING CORP.
2
2/5 16:48
kaさん、ボランティアでいつも登山道の整備、感謝とともにご苦労様です。虎ロープ、登山者のみなさんも感謝してると思います。頭が下がります。

感想

navecatさん、本当にありがとうございました。
「むむ」から決まった今回の山行、雪は最高、天気も最高、きつさも最高、パートナーも最高でした。

二人で、わめきながらの塔ノ岳、キツー。

無理な日程なのに、ありがとう!

熊木沢出会から弁当沢の頭までにピンク、黄色、赤(新しい)テープがあります。
赤(新しい)はこの前navecatさんが登られた時に追加したものです。
山を愛する者として、そうありたいものです。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

今回の山行には、またもやfutaroさんから、アドバイスを頂きました。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-25174.html

4年前の大雪の時の山行記録ですが、訪問者数はとんでもありません。参考になさった方が、今まで積み重なったのでしょう。
このような山行記録を、私も残したいと強く思っています。

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

尊仏の土平から塔ノ岳までの想定時間は、tantanmameさんの山行記録を参考にさせていただきました。

http://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-166010.html

ありがとうございました。

【暗闇のドキドキ一人旅】

基本的に、行動開始は日の出からとしている私たち。
今回、男衆はロングルートということで、ヘッデンつけての出発となりました。
天神尾根の取り付きまでは、なんとか夫とnavecatさんに付いて行ったのですが、
それ以上はムリ!
二人には、さっさと行ってもらうことにしました。

私は山が「大好き」なのですが、同じくらい山が「怖い」のであります。
特に「暗闇」はかなり恐怖の対象で、テント泊を始めたころは夜中に怖くて
一人でトイレに行けず、
大いびきの夫をたたき起こして、ついて行ってもらっていた程でして...。
(あ、今は大丈夫です、ちゃんと一人でトイレに行けます)

というわけで、内心ドキドキもんで、暗闇の天神尾根一人旅となりました。

ヘッデンだけを頼りに石がゴロゴロの道を一歩一歩前進します。
3週間ぶりの背負子にカップヌードルは、なかなかキツイ。
何度も立ち止まって息を整えます。
夫がいれば、「こんなとこで止まってどうする!さっさと歩け!!」と
ゲキが飛ぶところですが、今日は一人旅。
思う存分「マイペース」でノンビリ、ノンビリ。

途中、木立の間から赤く焼けた山並みが見え始め、持参したカメラで写真を
撮ろう思ったのですが、
いきなり「電池の容量がありません」のメッセージが...。
というわけで、久々の一人旅は1枚も写真なし。とほほ...。


標高が上がるにつれ、だんだん雪が出てきて、深さはありませんが、日当たりの悪い尾根、
かつ早朝ということで凍結しています。
よく見ると、カッティングの跡が。
先行した夫がヘタレな私を案じて、つけてくれたのでしょう。
ありがとう。助かりました。

ようやく勝手知ったる大倉尾根に合流し、気持ち的に幾分楽になった分、多少は足取りも
軽くなります。
花立まではノーアイゼン、花立からは「馬の背」の下りが凍結している可能性も考え、
アイゼン装着で登ります。
風もなく、ほどほどヒンヤリした空気の中、前進、前進。

なんとか8:30過ぎに塔に到着。
(夫たちとはほぼ1時間遅れ。同行しなくてよかったです)
真っ先に山頂のお地蔵さまに、navecatさんと夫の本日の山行の無事をお祈りしました。
以降、私は小屋のお手伝いに勤しみました。


【最高の雪山ハイキング日和】

4日(土)は風もなく快晴で、一日中デッカイ富士山が望め、山頂で雪上ランチ(宴会?)するグループ、
小屋で一時の暖をとる方たち等、大勢の登山者で賑わっていました。

15時過ぎに、今か今かとヤキモキしていると、navecatさんを先頭に、夫も無事帰着。
よかった、よかった。ホッとしました。
持参したお酒(「酔心」ワンカップ)を山頂のお地蔵さまに一時お供えし、
先週の山行の無事を御礼。
本当にありがとうございました。

しばし小屋内で休憩するnavecatさんとお喋り。
カップヌードルも召し上がっていただきました。
navecatさんはお仕事の関係で、この日下山。
夫のワガママにお付き合い頂き、ロングルートお疲れ様でした&ありがとうございました。


【全体の感想】

せっかくの「雪山ハイキング日和」に歩きこめなかったのは、いささか心残りではありますが、
小屋のお手伝いを通して、大勢のお客様の素敵な笑顔に触れられて、十分満足の週末でした。

今回、長崎から遥々いらした若者グループと少しだけお話したのですが、
「丹沢山の往復は疲れました」と言いながらも、
「丹沢、いいところですね。また来ます」と、元気に下山されました。
ホント、遠方からありがとうございます。
なかなか再訪は難しいかと思いますが、是非またいらして下さい。
丹沢、気に入って頂けて嬉しいなあ。
私は今のところ「伯耆大山」より西のお山は歩いたことはないのですが、
将来、九州のお山も是非歩いてみたいです。


◆いきさつ
皆さんからよくお伺いする2008年2月の大雪。
その時、私はどうしていたか。
過去のパソコン上のメモを見ると上旬に北横岳、下旬に塔ノ岳に行っていました。
天神尾根→塔ノ岳→書策新道の周回コースでした。(書策新道は最近、特に危険度を
増しているようですが、このときは普通の登山道でした。計画を立てる場合、慎重
にお考えください。)

ならば、今回も行くしかない! ということで、2月4日に日帰り単独大倉→丹沢山ピ
ストンで行こうと決めました。

そんなところに、計画を変更し丹沢のどこかに行こうとされるricalojpさんから同
行者を求める連絡が入ったので2月4日(土)のみご一緒させてもらうことになりました。

ルートの選定については、ricalojpさんから「おすすめ、何かあります?」ということでしたが、加えて「弁当沢の頭を下りにとって、」という暗に催促もありました。私もそのルートで行けば、熊木沢出合で解散し玄倉に抜けるルートで8時間コース(雪がない場合)が設定できます。久々の6時間以上の山行になります。

と思っていたのですが、せっかくですので熊木沢出合で終わりではなく塔ノ岳までご一緒させていただくことにしました。そうすると私は降りないといけないので、10時間30分コースに変更です。(弁当沢ノ頭周辺は特に下りで道迷いが多いということと、今回おそらく踏み跡がないことが予想されるので、入念に下調べを行いました。)

10時間30分コース、、これは自爆行為でした。

◆予想された体調の異変
過去の自分の行動パターンからみて、6時間以上歩くと足(両太腿)が攣ります。
攣り薬を服用するようになって10時間ぐらいはもつようになりました。
今回は尊仏山荘、弁当沢ノ頭下部で服用しましたが効きません。弁当沢ノ頭手前、
約5時間ぐらい歩いたところできました。そこから先は思いっきりペースダウン。
先頭で私が行く予定でしたが、ricalojpさんに先に行ってもらうことになりました。
さらに、ricalojpさんの欲しいモノを交換に度々休憩を入れてもらいました。
ricalojpさんも欲しいフリをしてくれて適当に休憩を入れてくれました。
また、必要以上に「大丈夫?」と聞かれることもなく気をつかってもらいました。
大人の男の懐の深さをを感じた次第です。
おかげさまで何とか尊仏山荘に辿りつくことができ、大倉に下山することができました。

私は登山に行く場合、各種大量の薬を持つようにしています。
登山を始める4ヶ月前、2003年6月に滝見物で尾瀬・三条ノ滝に行きました。尾瀬御池
から、往復4,5時間です。運動らしい運動はまったくしていなかったので、往路の時点で
筋肉痛など足が動かなくなる事態に陥り復路途中では立ち往生していました。
そんなところに4,5人組のお兄さんたちが私を抜くとき、ありがたくも薬やら湿布を
くれました。
御池に着いたらお兄さんたちがいました。
「お兄さん、なにかお礼を!」と言うと、「この先、登山をされていて誰か他に困って
いる人がいたらその人に同じようにしてあげてください」と言われました。
登山を始めて以来、恩返しをせねばと思って、そおいうチャンスをうかがっている
のですが、まだありません。恩返しもできないままそろそろ9年になろうとしています。
恩返しをするチャンスがある方が良いのか悪いのか、、、複雑です。

◆闇の大倉尾根下山
今朝もそうでしたが、ヘッデンを点けての登山は日常的にそんなに珍しいことではありません。夜が明けていくということは、何か先に希望が見えるようで良いモノです。今回下山で初めてヘッデン点けてということになりました。妄想族にとっては、真っ暗闇で集中してモノを考えることができ、意外とイイなと思いました。人生においては、お先真っ暗で闇夜が深くなっていくのでイイとは言えませんが。因みに私の人生は、ヘッデンなしで闇夜のなかを下山しているようなものです。

※日帰り登山でも何が起きるか分からないのでヘッドランプは携行しましょう。

今回、お声をかけていただき初めて雪深い丹沢の奥に連れていっていただきました。
技術・経験からいって単独で行くことは不可能でしたので今回このような素晴らしい白銀の丹沢を見させていただけたことはかけがえのない財産になりました。足を攣ったりなどお騒がせしましたがお世話になり本当にありがとうございました。




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コメント

ゲスト
こんばんわ
ricalojp 様 , ricalon様 , navecat 様

今回も素敵な山行されたようでうらやましいです!!
そしておつかれさまでした。

ここは丹沢なのか!?という写真がいくつもありました。

NAVECAT様とは3月初旬にお会いできるのでこの時のお話を聞けたりするのはとても楽しみです。

自分は今厳冬期八ヶ岳制覇をもくろんでおります。
技術的に劣る部分はあるかもしれませんが慎重に事をすすめていくつもりです。

いつか「丹沢バリエーションルートクラブ」にお仲間として参加できる日を夢見て今は地道に経験値を積み上げていきまーす。


おつかれさまでした。
2012/2/5 20:49
フッフッフッ 楽しみですね。
metabo_manさん、こんばんは。

3月3日は、私がもっているネタを公開しますね

今回の弁当沢ノ頭についても、あれこれしでかしております。
無事で良かったのですが、反省点の多い山行でした。
ただ、ricalojpさんのおかげでとても充実した一日になりました。

それでは、お互いに安全登山で3月3日を迎えましょう!
2012/2/5 21:05
ricalojpさんricalonさんこんにちは。navecatさん、はじめまして。
お疲れさまでした。
ricalon奥様とは山荘でご挨拶でき、嬉しかったです。

素晴らしいお天気でしたね。
13時頃、ちょうど塔山頂から尊仏ノ土平を見ていました。
ricalojpさんnavecatさんがいらっしゃったのですね

白い雪と青い空の丹沢の写真、素敵です

月火のこの雨、丹沢の山頂では雪でしょうかね?
というより、どうか雪であってください・・・と願っています。

2月3月と、もうしばらく雪山歩き楽しめるといいですね!

本当にお疲れ様でした。
2012/2/6 15:11
meichanさん、こんばんは!
jpです。

丹沢の稜線は雪ですねしかしながら、明日は降れば雨の気温です。
その後、晴天が続きますので、融雪するかなー。

丹沢に雪を降らせる南岸低気圧さん、いらっしゃーい。
2012/2/6 17:43
こんばんは!お邪魔します。
ricalojpさん、ricalonさん、お疲れさまです!
navecatさん、はじめまして!

ワタクシ、なぜかricaloご夫妻は丹沢の近くにお住まいだと思い込んでおりました(汗)。

それにしても、みなさんの健脚ぶりが羨ましいです…
2012/2/6 22:12
この雪でこのコース、大変だったでしょう
ricalojpさん、ricalonさん、navecatさん、お疲れさまです!

遅いコメントで済みません 私が似たコースを歩いた時は、3月で雪もずっと少なかったので楽でした。この大雪の時期でしかも一番寒い頃、大変だったでしょう。
ところでユーシン、すっかり雪に覆われていますね。雪見酒とか楽しめそうですね このレコを見ると、雪が有る内に僕もまた丹沢に行かなくっちゃと思いました
2012/2/7 18:10
geraniumさん、こんばんは。
いや、いや、二人とも最後の塔ノ岳への登り返しは、
ヘロ、ヘロでした。

navecatさんとわたし、意味不明の気合を入れながら。

他の登山者がいたら何?って思ったでしょうね。

ヤマガールは一目散に退散か、例の冷たい視線で刺したかもです。
入笠山スノーシューツアー。
2012/2/7 18:22
Futaroさん、こんばんは!
ユーシン。丹沢の涸沢、丹沢のへそ。

熊木沢出会から眺める蛭ヶ岳は大好きです。

新緑の時期には踏み跡もしっかりついて、皆さんにお勧めできるルートになりそうです。

弁当沢の頭へは、navecatさんの新たなテープもあり、新緑の時期も最高かもと思いました。
2012/2/7 19:31
Futaroさん、はじめまして。
こんばんは。

今回、いろいろとお気づかいいただきましてありがとうございました。

バタバタ(私が)しながらも無事に終えることができました。

好天に恵まれたことと、ricalojpさんは昨年の11月、私は
同じく12月に登りで歩いていたのである程度のイメージが
あったのが幸いでした。いきなりでこの雪でしたら危ない
ことになっていたかもしれません。

それから私が付けたテープは素人の付けたものなので
あてにしないでくださいね。

今後ともよろしくお願いします。
2012/2/7 20:37
晴れましたね〜!
元祖チームricalo!お疲れ様でした!!

ヤマレコにログインすら出来ない数日が続き、仕方ないので脳内山登り、していました。
もちろん3人も登場していただきました・・・プッ。

しかし相変わらずのスタミナティクス(なんだそれは?)な山行、素晴らしいっす

しかも快晴でしたねー。
いーなー。リュウガバンバ辺りでの景色最高だったでしょうね!

しかし積もってますね。
棚沢ノ頭の道標、あそこまで埋まってるとは
130センチほどですねきっと。

naveさん
素敵なネーミングアザッス!
思い出の場所です。
なんかかっこよくなったのはいいのですが、なぜか写真に拍手が出来なくなりました・・・fuck!
もともと改善要らないところはいじらないで欲しいオールドユーザーであります。

jp親父
相変わらずのパワフル山行、既に脱帽、いやいや通り越して脱毛です!
棚〜ど平も安心して読んでいられました。流石でありんす。

lonマダム
いつもボッカ、本当にご苦労様です。塔ノ岳に足を踏み込む際は必ず食べさせていただきます。
そして小屋でのお仕事もお疲れ様です。
マダムの笑顔に皆救われることと思われます。あー、ボクも救われたい・・・。

お3人様、またどこかでご一緒願います!!
2012/2/10 10:19
mocamboさん、こんにちは。
丹沢とは思えない景色がそこかしこで見られました。

棚沢ノ頭からの下りは、わかんを装着しても、最初はかなり
足を取られ時間が読めない状況でした。また、道もあっているのか
不安でした。
なので、トゲトゲの岩場まで来れたときは安心しました。
あとは右側の崖っぷちを意識しながら下れば大きな間違いは
起こさないだろうと思いましたので。

今回は急下降の危ないところや、体力勝負のところは
ricalojpさんに先に行ってもらいました。

尊仏山荘に戻ったときは、素敵なricalon smileでお出迎え、
ほっとしました。

ricalojpさん、ricalonさんは現時点、東名高速上でしょうか。
私は明日、「猛人注意」の館に行ってまいります。
2012/2/10 11:56
絶景の丹沢
navecat さん こんにちは!
ricalojp さん、 ricalon さん はじめまして!

おっそいコメで恐縮です。 チョット、インフルエンザで寝込んでおりました

そんなことより・・・navecat さん
すんばらすぃ雪の丹沢お疲れさまでした
いい感じの積雪と 最高のお天気でよかったです。
おもいっきり堪能されましたね
最近、こちらのルート歩いておりませんので、丹沢ファンとしては羨ましいかぎりですが・・・
絶好機に寝込んでしまったので・・・次はいつかと?

ricalojpさん、ricalonさん
いつも素晴らしいレコのほう拝見させていただいております。
我らヘタレ夫婦の おちゃらけレコとは違い本当に勇気とパワーをいただいております。
是非ともお手本に(山行に詳細なレコも)させていただきたいと思っております。
どうか、今後とも よろしくお願いいたします。
2012/2/12 15:53
おぉ、mocamboさん、お久しぶりです
今回は、鬼軍曹の夫から
「ついて来れるわけないだろ!一緒に来たらビバーク確実やで!!」
と申し渡され、泣く泣く小屋の手伝いとなった訳でして...。
あ、でも一緒に行かなくてよかったですよ。
いつまでたっても「カメ足」が解消されない私...。

それにしてもmocamboさん、なんか「救われたいこと」あるんですか???
バチあたりだなー 
2012/2/12 20:03
beelineさん、こんばんは。
もう体調は良さそうということでしょうか。
何にしてもお体、お大事にしてください。

次回のbeelineさんの山行、期待しております。

このときは本当に「すんばらすぃ雪の丹沢」でした。
そしてricalojpさんの叱咤激励を受けての山行でした。
棚沢ノ頭からは特に的確にリードしてもらいました。
へロへロで戻った尊仏山荘ではricalon smile、あー このまま
ここに泊まりたいって感じでした。
昨日、塔ノ岳まで行ったのですが、状況はかなり変わって
いました。融雪が結構進んでいました。

今回私、途中から足が攣り攣り状態に陥り、密かに狙って
いたbelugaジャンプに挑戦することもできず敗退
舞台は最高だったのですが・・・。

ところで、ヤマレコユーザーさんのお名前を勝手に命名する
シリーズですが・・・パクらせていただきました。
私なりに想い出があったり、山行記録から肝に銘じたりなど
強く印象に残っておりまして・・・。また、安全に登山が
できたことに感謝の意味を込めてということでご了解ください。

今回、ricalojpさんと下った盆沢相尾根をbeelineさん、belugaさんは
2010年9月に下られていますよね。しかもいきなりでコンパスまで使われて・・・。

そういった意味では、盆沢相尾根=beeline尾根、
弁当沢ノ頭〜熊木沢出合までの急坂をbeluga坂というのは
いかがでしょうか。
響きが凄く良いんですけど・・・。

今後とも よろしくお願いいたします。
2012/2/12 20:13
beelineさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。

いつも楽しいレコをありがとうございます。
しかし、良く読むとハードなルート。

インフルいやですねー。
私はうまく回避しましたが、どうも花粉症が。
早めに医者いこ。
2012/2/13 13:34
プロフィール画像
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉尾根から丹沢山往復
利用交通機関: 電車・バス
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
4/5
技術レベル
2/5
体力レベル
3/5
ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
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3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
大倉〜塔ノ岳〜不動ノ峰ピストン
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
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1/5
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無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
技術レベル
2/5
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ハイキング 丹沢 [日帰り]
技術レベル
1/5
体力レベル
3/5
無雪期ピークハント/縦走 丹沢 [2日]
丹沢南北縦断 大倉〜塔ノ岳〜蛭ヶ岳〜姫次〜焼山〜焼山登山口
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
2/5
体力レベル
4/5
積雪期ピークハント/縦走 丹沢 [日帰り]
塔ノ岳周回ルート 三ノ塔尾根からあがって主脈を堪能、バカ尾根下り
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス、 タクシー
技術レベル
3/5
体力レベル
3/5

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