ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1682480
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
伊豆・愛鷹

南伊豆の分水嶺 婆娑羅峠〜517.3m峰〜蛇石峠〜蛇石大池湿原

2018年12月21日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
07:52
距離
17.2km
登り
1,041m
下り
1,204m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
7:05
休憩
0:57
合計
8:02
距離 17.2km 登り 1,065m 下り 1,228m
9:13
14
婆娑羅トンネル西側
9:27
9:28
4
分水嶺
9:32
33
10:05
10:13
32
432m峰
10:45
10:54
11
517.3m峰
11:05
11:08
10
最初の鉄塔
11:18
20
林道
11:38
11:42
73
稜線が西に向きを変える地点.
12:55
13:00
30
車道
13:30
13:35
55
480m峰
14:30
14:31
35
鈴野山(486.6m峰)北の肩
15:06
15:17
39
15:56
16:00
5
446m峰
16:05
16:07
9
蛇石大池湿原
16:16
16:20
55
分水嶺から離れる
17:15
八木山バス停
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2018年12月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
婆娑羅トンネルまで車.松崎方向のトンネルの西側に5台程度の駐車スペースあり.
八木山から松崎(400円),松崎からバサラ峠までバス(600円).
コース状況/
危険箇所等
 バサラ峠バス停近くから分水嶺に登る尾根はやぶはなく踏み跡がある.この先の稜線にも大部分に踏み跡がある.特に送電線が近接する部分では登山道並みの明瞭な道がある.踏み跡を見失っても倒木のある部分以外では両手を使わなければならないやぶ漕ぎはほとんどないので登山道ではないルートとしては比較的歩き易い.送電線の巡視路を離れ西側に向かう稜線は細かい上り下りが続く.517.3m峰の登りや蛇石峠の西側は倒木が多く歩きにくい場所がある.下山した八木山に下る道は廃道化しており部分的に不明瞭になっている.

 このコースに指導標はないので地形図やGPSで確認しながら歩く必要がある.赤テープなどのマーキングや境界見出標は所々にあるが当てにすると別のルートに入り込むことがあるので注意が必要.また山頂から下る時は林業用と思われる踏み跡が交錯しているので常に下る方向を確認しないと間違い易い.
9:17 婆娑羅トンネル松崎側入口.少し手前に駐車スペースがある.トンネルを下田側に抜けるとバサラ峠バス停と分水嶺へ登る尾根取り付きがある.
2018年12月21日 09:17撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:17
9:17 婆娑羅トンネル松崎側入口.少し手前に駐車スペースがある.トンネルを下田側に抜けるとバサラ峠バス停と分水嶺へ登る尾根取り付きがある.
9:25 歩き易い尾根を分水嶺に向かって登る.
2018年12月21日 09:25撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:25
9:25 歩き易い尾根を分水嶺に向かって登る.
9:28 分水嶺に着いた.樹林の間から婆娑羅山が見える.
2018年12月21日 09:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:28
9:28 分水嶺に着いた.樹林の間から婆娑羅山が見える.
9:28 分水嶺にやぶはない.
2018年12月21日 09:28撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:28
9:28 分水嶺にやぶはない.
9:29 歩き易い.
2018年12月21日 09:29撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:29
9:29 歩き易い.
9:33 316m地点に無線中継所がある.
2018年12月21日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:33
9:33 316m地点に無線中継所がある.
9:33 婆娑羅山はこの付近で一番高い.
2018年12月21日 09:33撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:33
9:33 婆娑羅山はこの付近で一番高い.
9:44 西に下った鞍部に石垣と石碑がある.昔,ここに住んでいたのかな.
2018年12月21日 09:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:44
9:44 西に下った鞍部に石垣と石碑がある.昔,ここに住んでいたのかな.
9:55 赤い標識有り.
2018年12月21日 09:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:55
9:55 赤い標識有り.
9:55 杉林の中を歩く.
2018年12月21日 09:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 9:55
9:55 杉林の中を歩く.
10:07 432m峰.ここも杉の植林で展望はない.
2018年12月21日 10:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:07
10:07 432m峰.ここも杉の植林で展望はない.
10:18 460m峰の途中.
2018年12月21日 10:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:18
10:18 460m峰の途中.
10:30 517.3m峰の登り.ここは倒木が多い.
2018年12月21日 10:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:30
10:30 517.3m峰の登り.ここは倒木が多い.
10:45 517.3m峰山頂.やぶはないが展望なし.
2018年12月21日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:45
10:45 517.3m峰山頂.やぶはないが展望なし.
10:45 三角点.
2018年12月21日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:45
10:45 三角点.
10:45 山頂.
2018年12月21日 10:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 10:45
10:45 山頂.
11:07 送電線の鉄塔に出会う.この先,しばらく送電線に沿って歩くので鉄塔がいくつかある.
2018年12月21日 11:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:07
11:07 送電線の鉄塔に出会う.この先,しばらく送電線に沿って歩くので鉄塔がいくつかある.
11:07 ここは少し展望あり.
2018年12月21日 11:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:07
11:07 ここは少し展望あり.
11:11 ここは送電線の巡視路と思われるので綺麗に整備されている.
2018年12月21日 11:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:11
11:11 ここは送電線の巡視路と思われるので綺麗に整備されている.
11:15 登山道と変わらない快適な道.
2018年12月21日 11:15撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:15
11:15 登山道と変わらない快適な道.
11:16 また鉄塔がある.
2018年12月21日 11:16撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:16
11:16 また鉄塔がある.
11:18 440m鞍部で林道を横切る.
2018年12月21日 11:18撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:18
11:18 440m鞍部で林道を横切る.
11:42 巡視路の標識.
2018年12月21日 11:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:42
11:42 巡視路の標識.
11:42 巡視路は綺麗に整備されている.
2018年12月21日 11:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 11:42
11:42 巡視路は綺麗に整備されている.
12:08 西に向かう稜線に入る.巡視路から離れると踏み跡は少し荒れてくる.倒木あり.
2018年12月21日 12:08撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:08
12:08 西に向かう稜線に入る.巡視路から離れると踏み跡は少し荒れてくる.倒木あり.
12:09 所々に岩がある.
2018年12月21日 12:09撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:09
12:09 所々に岩がある.
12:10 いい感じ..
2018年12月21日 12:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:10
12:10 いい感じ..
12:21 この辺の踏み跡は明瞭.
2018年12月21日 12:21撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:21
12:21 この辺の踏み跡は明瞭.
12:22 つた.
2018年12月21日 12:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:22
12:22 つた.
12:22 ここは傍に倒木がいっぱい.
2018年12月21日 12:22撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:22
12:22 ここは傍に倒木がいっぱい.
12:23 この辺は上り下りが多いが標高差はないのでそれほど疲れない.
2018年12月21日 12:23撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:23
12:23 この辺は上り下りが多いが標高差はないのでそれほど疲れない.
12:27 470m峰,石標がある.
2018年12月21日 12:27撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 12:27
12:27 470m峰,石標がある.
13:00 北側から林道が出会う.
2018年12月21日 13:00撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:00
13:00 北側から林道が出会う.
13:10 やぶのない歩き易い稜線が続く.
2018年12月21日 13:10撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:10
13:10 やぶのない歩き易い稜線が続く.
13:11 気持ちよい稜線.
2018年12月21日 13:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:11
13:11 気持ちよい稜線.
13:31 480m峰.
2018年12月21日 13:31撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:31
13:31 480m峰.
13:32 樹林の中を下る,
2018年12月21日 13:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:32
13:32 樹林の中を下る,
13:42 右(北)側に車道が見えてきた.
2018年12月21日 13:42撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:42
13:42 右(北)側に車道が見えてきた.
13:44 樹間から海が見える.
2018年12月21日 13:44撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:44
13:44 樹間から海が見える.
13:55 480m峰の西側を車道が超えている.ここの尾根は壁になっており下れない.手前から北側の車道に降りる.
2018年12月21日 13:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:55
13:55 480m峰の西側を車道が超えている.ここの尾根は壁になっており下れない.手前から北側の車道に降りる.
13:55 ここは下れない.
2018年12月21日 13:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 13:55
13:55 ここは下れない.
14:11 車道の西側の480m峰.
2018年12月21日 14:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 14:11
14:11 車道の西側の480m峰.
14:11 ここもやぶはないが展望なし.
2018年12月21日 14:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 14:11
14:11 ここもやぶはないが展望なし.
14:19 稜線に岩があるが,巻いて通過する.
2018年12月21日 14:19撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 14:19
14:19 稜線に岩があるが,巻いて通過する.
14:39 ここにも岩がある.少しだけ緊張する.
2018年12月21日 14:39撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
2
12/21 14:39
14:39 ここにも岩がある.少しだけ緊張する.
14:45 430m峰の登り.切り株と岩が目立つ.
2018年12月21日 14:45撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 14:45
14:45 430m峰の登り.切り株と岩が目立つ.
14:55 410m峰付近.ここは落ちた枝が多く歩きにくい.
2018年12月21日 14:55撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 14:55
14:55 410m峰付近.ここは落ちた枝が多く歩きにくい.
14:58 ここも倒木や枝がある.
2018年12月21日 14:58撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 14:58
14:58 ここも倒木や枝がある.
15:11 蛇石峠.
2018年12月21日 15:11撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 15:11
15:11 蛇石峠.
15:34 この先は少しやぶが出てくる.
2018年12月21日 15:34撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 15:34
15:34 この先は少しやぶが出てくる.
15:37 ここの倒木は厄介.
2018年12月21日 15:37撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 15:37
15:37 ここの倒木は厄介.
15:47 深山の雰囲気.
2018年12月21日 15:47撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 15:47
15:47 深山の雰囲気.
15:57 446m峰.山頂は広い.
2018年12月21日 15:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 15:57
15:57 446m峰.山頂は広い.
15:57 赤テープが目立つが,あまり役に立たない.
2018年12月21日 15:57撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 15:57
15:57 赤テープが目立つが,あまり役に立たない.
16:02 やぶはないのでどこでも歩ける.
2018年12月21日 16:02撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:02
16:02 やぶはないのでどこでも歩ける.
16:07 446m峰を北側に下ると西側に広大な平坦地がある.地形図で名前の記載はないが,ネットで調べると蛇石大池湿原と言うらしい.池というよりは湿原で尾瀬みたい.こんな場所でこの景色に出会えるとは意外だった.
2018年12月21日 16:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:07
16:07 446m峰を北側に下ると西側に広大な平坦地がある.地形図で名前の記載はないが,ネットで調べると蛇石大池湿原と言うらしい.池というよりは湿原で尾瀬みたい.こんな場所でこの景色に出会えるとは意外だった.
16:07 南伊豆とは思えない.
2018年12月21日 16:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:07
16:07 南伊豆とは思えない.
16:07 いい感じ.
2018年12月21日 16:07撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:07
16:07 いい感じ.
16:24 少し暗くなってきたので八木山に下ることにした,
2018年12月21日 16:24撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
12/21 16:24
16:24 少し暗くなってきたので八木山に下ることにした,
16:32 地形図に記載されている道は荒れており部分的に不明瞭.
2018年12月21日 16:32撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:32
16:32 地形図に記載されている道は荒れており部分的に不明瞭.
16:48 最奥の民家の傍に出た.
2018年12月21日 16:48撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 16:48
16:48 最奥の民家の傍に出た.
17:30 八木山バス停.
2018年12月21日 17:30撮影 by  DMC-TX1, Panasonic
1
12/21 17:30
17:30 八木山バス停.
撮影機器:

感想

  中央分水嶺の奥秩父の笠取山付近から南下する石廊崎に続く南端の分水嶺歩きとしての山行.今月最初の土日に二本杉峠から婆娑羅峠まで歩いたので今日は続きの縦走.本当は天神原まで歩く予定にしていたのだが,途中でうす暗くなりバスに間に合わないと思ったので八木山に下山した.

 このコースは全体的に踏み跡があり両手を使わなければならないやぶ漕ぎはほとんどないので登山道ではないルートとしては比較的歩き易いが,指導標はないので地形図が必要でGPSもあったほうが安心できる.赤テープなどのマーキングは所々にあるが登山用だけではなく林業用もあるので当てにすると別のルートに入り込むことがある.境界見出標がある場所ではある程度利用できるが,これも頼りすぎると間違うことがある.また山頂から下る時は林業用と思われる踏み跡が交錯しているので常に下る方向を確認する必要がある.このコースでは鹿に会うことが多いが,他の人に会うことはほとんどないと思うので自分でしっかりとルートを確認しなければ間違う.

 これで津軽半島からここまでの分水嶺が繋がった.翌日にこの続きを歩く予定にしていたが,雨の予報だったので諦めた,次回は国道136号の交差部まで歩きたいが路線バスの時刻が微妙で無理かな.

 ここから北に続く分水嶺山行:
中伊豆の分水嶺 626.4m峰西〜599m峰〜婆娑羅山〜婆娑羅峠
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1669062.html

 ここから西に続く分水嶺山行:
南伊豆の分水嶺 蛇石大池〜暗沢山〜352.9m峰〜大平山〜妻良峠
https://www.yamareco.com/modules/yamareco/detail-1689957.html

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1306人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら