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Yamareco

記録ID: 1747947
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

谷川岳 〜一年前の敗退からの再挑戦!〜

2019年03月02日(土) ~ 2019年03月03日(日)
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
05:14
距離
6.8km
登り
870m
下り
852m
歩くペース
標準
1.01.1
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
3:09
休憩
0:53
合計
4:02
11:23
56
スタート地点
12:19
12:19
39
12:58
12:58
28
13:26
13:28
17
13:45
14:07
8
14:15
14:18
21
14:39
15:05
18
15:23
15:23
2
15:25
谷川岳・肩の小屋
2日目
山行
1:10
休憩
0:06
合計
1:16
7:16
9
谷川岳・肩の小屋
7:25
7:26
13
7:39
7:42
13
7:55
7:57
18
8:32
8:32
0
8:32
ゴール地点
天候 初日:快晴 翌日:くもり
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
6時半過ぎに地元、富山を出発! 剱岳と朝日が今回の山行を応援している!?
2019年03月02日 06:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/2 6:49
6時半過ぎに地元、富山を出発! 剱岳と朝日が今回の山行を応援している!?
水上ICを降りて天神平ロープウェイへ向います。 今回は麓から山頂を望む事の出来る、好天に恵まれました。
2019年03月02日 10:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/2 10:11
水上ICを降りて天神平ロープウェイへ向います。 今回は麓から山頂を望む事の出来る、好天に恵まれました。
今回もお泊まりの予定なので、遅めのロープウェイ乗車となっています。
2019年03月02日 10:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 10:39
今回もお泊まりの予定なので、遅めのロープウェイ乗車となっています。
前回は風が強く、ロープウェイはゆっくりとした速度で運行していましたが、今回はスムーズに上って行きます。
2019年03月02日 10:51撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 10:51
前回は風が強く、ロープウェイはゆっくりとした速度で運行していましたが、今回はスムーズに上って行きます。
標高、約1,300メートルの天神平駅に降り立ちました。
2019年03月02日 10:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 10:58
標高、約1,300メートルの天神平駅に降り立ちました。
今日、明日はスノボの大会が開かれており、ゲレンデは大いに盛り上がっていました。
2019年03月02日 11:02撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:02
今日、明日はスノボの大会が開かれており、ゲレンデは大いに盛り上がっていました。
乗り物を撮影するのも好きです。
2019年03月02日 11:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:04
乗り物を撮影するのも好きです。
準備に少々時間をかけてしまいましたが、谷川岳へ向けて出発します。
2019年03月02日 11:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:23
準備に少々時間をかけてしまいましたが、谷川岳へ向けて出発します。
スタート直後の急登を登りきると、再び谷川岳とご対面。
2019年03月02日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:46
スタート直後の急登を登りきると、再び谷川岳とご対面。
ところで、谷川岳には耳がある事は知っておりましたが、目と鼻もあるのですね。
2019年03月02日 11:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:46
ところで、谷川岳には耳がある事は知っておりましたが、目と鼻もあるのですね。
数日前からのレコに度々登場していた、雪のワンコともご対面。
2019年03月02日 11:47撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:47
数日前からのレコに度々登場していた、雪のワンコともご対面。
前回と異なり、今回は山頂を眺めながら進みます。
2019年03月02日 11:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:53
前回と異なり、今回は山頂を眺めながら進みます。
左手に「オジカ沢の頭」を眺めながら進みます。
2019年03月02日 11:53撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 11:53
左手に「オジカ沢の頭」を眺めながら進みます。
振り返るとダケカンバの木々と影が印象的です。
2019年03月02日 12:00撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:00
振り返るとダケカンバの木々と影が印象的です。
こうやって見ると、「オジカ沢の頭」もなかなか立派ですね。
2019年03月02日 12:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:04
こうやって見ると、「オジカ沢の頭」もなかなか立派ですね。
右手には…
2019年03月02日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:05
右手には…
「白毛門」の山並み。
2019年03月02日 12:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:05
「白毛門」の山並み。
他の登山者も、あまりの景色に撮影の度に足が止まります。
2019年03月02日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:07
他の登山者も、あまりの景色に撮影の度に足が止まります。
左手下を見下ろすと関越トンネルの換気塔が見えます。 なんでも、建設には工事用道路が容易に造れないので、下から掘り上げたそうな…
2019年03月02日 12:07撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:07
左手下を見下ろすと関越トンネルの換気塔が見えます。 なんでも、建設には工事用道路が容易に造れないので、下から掘り上げたそうな…
「熊穴沢避難小屋」に到着しました。 去年は目印のマストも雪の下だったので、今年は積雪が少ないようです。
2019年03月02日 12:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:19
「熊穴沢避難小屋」に到着しました。 去年は目印のマストも雪の下だったので、今年は積雪が少ないようです。
入口の穴があったので覗いて見たら、室内に雪がなだれ込んでいました。
2019年03月02日 12:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:19
入口の穴があったので覗いて見たら、室内に雪がなだれ込んでいました。
さらに進み、森林限界付近まで登ってきました。
2019年03月02日 12:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:42
さらに進み、森林限界付近まで登ってきました。
2019年03月02日 12:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:43
木の枝の先端には霧氷ともエビのしっぽとも違う白い氷の塊が付いていました。
2019年03月02日 12:44撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:44
木の枝の先端には霧氷ともエビのしっぽとも違う白い氷の塊が付いていました。
振り返ると、出発点の「天神平駅」が見えます。
2019年03月02日 12:49撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:49
振り返ると、出発点の「天神平駅」が見えます。
登山者をアクセントにしてみました。
2019年03月02日 12:50撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:50
登山者をアクセントにしてみました。
ヒコーキ雲
2019年03月02日 12:59撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 12:59
ヒコーキ雲
「天狗の留まり場」を通過します。
2019年03月02日 13:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:03
「天狗の留まり場」を通過します。
2019年03月02日 13:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:04
第一目標の肩の小屋まではもうひと登りです。
2019年03月02日 13:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:17
第一目標の肩の小屋まではもうひと登りです。
高度が上がり、主稜線の向う側の山々も見えるようになってきました。
2019年03月02日 13:21撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:21
高度が上がり、主稜線の向う側の山々も見えるようになってきました。
2019年03月02日 13:25撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:25
ようやく肩の小屋が見えました。
2019年03月02日 13:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 13:41
ようやく肩の小屋が見えました。
今日はここで宿泊の予定ですので、不要な荷物をデポします。
2019年03月02日 14:06撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:06
今日はここで宿泊の予定ですので、不要な荷物をデポします。
避難小屋を後に、目的地の「オキノ耳」に向かいます。
2019年03月02日 14:11撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:11
避難小屋を後に、目的地の「オキノ耳」に向かいます。
トマノ耳を越えると念願のオキノ耳が近くに見えます。
2019年03月02日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:16
トマノ耳を越えると念願のオキノ耳が近くに見えます。
巨大な雪庇を従えた姿は、なかなかの迫力です。
2019年03月02日 14:16撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:16
巨大な雪庇を従えた姿は、なかなかの迫力です。
純白の山体が空の蒼さに映えます。
2019年03月02日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:18
純白の山体が空の蒼さに映えます。
トマノ耳から延びるオジカ沢の頭への稜線。
2019年03月02日 14:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:18
トマノ耳から延びるオジカ沢の頭への稜線。
主稜線では形の良いエビのしっぽが多く見られました。
2019年03月02日 14:28撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:28
主稜線では形の良いエビのしっぽが多く見られました。
蒼と白の世界。
2019年03月02日 14:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:32
蒼と白の世界。
すがすがしい稜線散歩。
2019年03月02日 14:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:32
すがすがしい稜線散歩。
そして、敗退から一年越しでようやく、谷川岳オキノ耳に登頂を果たしました! そして、ここでさらに、サプライズがあったのですが、写真を撮ってくれた方は、昨年、3月10日にケガで敗退した際に避難小屋でお世話になった方だったのでした!!!!
2019年03月02日 14:41撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:41
そして、敗退から一年越しでようやく、谷川岳オキノ耳に登頂を果たしました! そして、ここでさらに、サプライズがあったのですが、写真を撮ってくれた方は、昨年、3月10日にケガで敗退した際に避難小屋でお世話になった方だったのでした!!!!
本当にヤマでは何が起こるのか予想がつきませんね。
2019年03月02日 14:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:42
本当にヤマでは何が起こるのか予想がつきませんね。
固い握手を交わした後に、改めてオキノ耳からトマノ耳を眺めます。
2019年03月02日 14:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:42
固い握手を交わした後に、改めてオキノ耳からトマノ耳を眺めます。
山頂は雪の造形に覆われています。
2019年03月02日 14:43撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:43
山頂は雪の造形に覆われています。
ここで、オキノ耳から下を覗き込む方が居たので、何が見えるのかと聞いてみると、「東尾根」を登って来る登山者が見えたそうです。 今は死角に入っているそうですが、スゴイところを登って来るのですね。
2019年03月02日 14:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:52
ここで、オキノ耳から下を覗き込む方が居たので、何が見えるのかと聞いてみると、「東尾根」を登って来る登山者が見えたそうです。 今は死角に入っているそうですが、スゴイところを登って来るのですね。
もう少し、先へ行ってみる事にしました。
2019年03月02日 14:55撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:55
もう少し、先へ行ってみる事にしました。
すぐに鳥居が行く手に見えてきましたが、この先はトレースが細くなり、鳥居が行く手を阻む結界のように感じられたので引き返しました。
2019年03月02日 14:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:57
すぐに鳥居が行く手に見えてきましたが、この先はトレースが細くなり、鳥居が行く手を阻む結界のように感じられたので引き返しました。
一ノ倉岳
2019年03月02日 14:57撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:57
一ノ倉岳
オキノ耳を後に…
2019年03月02日 14:58撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 14:58
オキノ耳を後に…
トマノ耳に戻ります。
2019年03月02日 15:03撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 15:03
トマノ耳に戻ります。
2019年03月02日 15:05撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 15:05
2019年03月02日 15:17撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 15:17
オキノ耳を振り返ります。
2019年03月02日 15:20撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 15:20
オキノ耳を振り返ります。
小屋に入り、寝床を準備します。
2019年03月02日 16:55撮影
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3/2 16:55
小屋に入り、寝床を準備します。
暫くして、日が傾いてきたので撮影に出掛けます。
2019年03月02日 17:22撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:22
暫くして、日が傾いてきたので撮影に出掛けます。
オジカ沢の頭も夕焼け色です。
2019年03月02日 17:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:23
オジカ沢の頭も夕焼け色です。
トマノ耳に登ります。
2019年03月02日 17:24撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
3
3/2 17:24
トマノ耳に登ります。
オキノ耳が夕日に染まっていました。
2019年03月02日 17:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:29
オキノ耳が夕日に染まっていました。
斜光が陰影を作ります。
2019年03月02日 17:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:30
斜光が陰影を作ります。
誰かが方位板を発掘したようです。
2019年03月02日 17:30撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:30
誰かが方位板を発掘したようです。
少し、オキノ耳方面に進みます。
2019年03月02日 17:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/2 17:32
少し、オキノ耳方面に進みます。
振り返って、トマノ耳を撮影。
2019年03月02日 17:34撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/2 17:34
振り返って、トマノ耳を撮影。
オジカ沢の頭の先に陽が沈みます。
2019年03月02日 17:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/2 17:35
オジカ沢の頭の先に陽が沈みます。
日没です。
2019年03月02日 17:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/2 17:37
日没です。
陽が沈み、トワイライトタイムへ…
2019年03月02日 17:42撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/2 17:42
陽が沈み、トワイライトタイムへ…
徐々に色を失います。
2019年03月02日 17:52撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/2 17:52
徐々に色を失います。
深夜の星景写真撮影に備えてのリハーサル撮影。
2019年03月02日 19:32撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
4
3/2 19:32
深夜の星景写真撮影に備えてのリハーサル撮影。
スキー場や町の灯りが強すぎて星の撮影には条件が悪すぎます。
2019年03月02日 19:35撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
5
3/2 19:35
スキー場や町の灯りが強すぎて星の撮影には条件が悪すぎます。
北側の空は光害が少ないようです。 この後、22時頃に西に傾く冬の星座を撮影しようとしたのですが、薄いガスが空を覆っていて撮影できませんでした。
2019年03月02日 19:39撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
8
3/2 19:39
北側の空は光害が少ないようです。 この後、22時頃に西に傾く冬の星座を撮影しようとしたのですが、薄いガスが空を覆っていて撮影できませんでした。
翌朝はさらにガスが濃くなり、日の出を見る事無く朝を迎えました。 さらに天候が悪化するのを恐れて早めに下山します。
2019年03月03日 07:12撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/3 7:12
翌朝はさらにガスが濃くなり、日の出を見る事無く朝を迎えました。 さらに天候が悪化するのを恐れて早めに下山します。
昨年に引き続き、小屋でお世話になった恩人に別れを告げます。
2019年03月03日 07:13撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
2
3/3 7:13
昨年に引き続き、小屋でお世話になった恩人に別れを告げます。
「肩の小屋」さん、お世話になりました。
2019年03月03日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/3 7:18
「肩の小屋」さん、お世話になりました。
帰りも換気塔を眺めながら進みます。
2019年03月03日 07:18撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/3 7:18
帰りも換気塔を眺めながら進みます。
熊穴沢辺りで宿泊した登山者が早くも登って来ました。
2019年03月03日 07:19撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 7:19
熊穴沢辺りで宿泊した登山者が早くも登って来ました。
岩に張った氷を撮影します。
2019年03月03日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/3 7:37
岩に張った氷を撮影します。
2019年03月03日 07:37撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/3 7:37
眼下に、熊穴沢が見えます。
2019年03月03日 07:46撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 7:46
眼下に、熊穴沢が見えます。
熊穴沢を通過します。
2019年03月03日 07:54撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 7:54
熊穴沢を通過します。
2019年03月03日 08:04撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
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3/3 8:04
天神平のゲレンデが見えてきました。
2019年03月03日 08:23撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 8:23
天神平のゲレンデが見えてきました。
今日はスノボの大会2日目の様です。
2019年03月03日 08:29撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 8:29
今日はスノボの大会2日目の様です。
今回はケガも無く無事にロープウェイに乗る事ができました。
2019年03月03日 08:33撮影 by  Canon EOS 6D, Canon
1
3/3 8:33
今回はケガも無く無事にロープウェイに乗る事ができました。
撮影機器:

感想

昨年の3月10日は「トマノ耳」で足を捻挫してしまい、谷川岳本峰の「オキノ耳」には行けずじまい。 小屋で唯一一緒だった埼玉からきた方には心配をかけてしまい、下山の途中でも、足を引きずる私の姿を見て多くの登山者のかたから、心配の声をかけて頂きました。 最終的には私のザックを持って一緒に下山してくれるご夫婦まで現れて、本当に多くの人に助けられました。 そして今回、再挑戦を決行したのですが、まさか念願の山頂で昨年お世話になった埼玉の方とお会いした上に、また避難小屋でご一緒できるとは、本当にヤマでは何が起こるのか予想ができないところが良いのでしょうね。 今回もお世話になりました。 「谷川岳」さん。

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技術レベル
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