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Yamareco

記録ID: 1777661
全員に公開
積雪期ピークハント/縦走
谷川・武尊

[谷川岳] 天神平から平標山を目指すも ほぼ遭難で反省点多数の山行き

2019年03月30日(土) ~ 2019年03月31日(日)
 - 拍手
体力度
5
1泊以上が適当
GPS
33:44
距離
19.5km
登り
1,916m
下り
1,915m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
5:11
休憩
0:46
合計
5:57
8:55
4
スタート地点
8:59
8:59
11
9:27
9:27
7
9:34
9:40
28
10:08
10:08
21
10:29
10:29
35
11:04
11:05
24
11:29
11:30
34
12:04
12:05
9
12:14
12:14
12
12:26
12:27
10
12:37
12:37
4
12:41
13:09
103
2日目
山行
12:32
休憩
0:36
合計
13:08
5:31
611
15:42
16:02
11
16:13
16:14
9
16:23
16:23
16
16:39
16:39
26
17:05
17:06
23
17:29
17:43
28
18:11
18:11
22
18:33
18:33
6
18:39
ゴール地点
天候 ガス・雪・風 の三拍子
過去天気図(気象庁) 2019年03月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車 ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
土合駅までJR ゴンドラで天神平まで
コース状況/
危険箇所等
天神平から肩の小屋までの天神尾根は危険箇所は無いも、雪が緩んでくると踏み抜き地獄に成りそうな感じ。
1800mを越えた辺りから急にパウダーに変わる。 アイゼンは効いてたので、快適。

肩の小屋から両耳へは、視界が無い時は道迷いに気を配るのが寛容で、近いからと気を抜くと自分の様に迷ってしまう。(^_^;) 30日はトレースが何とか読めたが夜に降った雪で31日にはトレースが期待できなかったと思う。

肩の小屋から中ゴー尾根分岐までは、分岐手前の岩場越えを慎重に進めば、ほぼ問題は無いが、天神尾根と同等に考えてると後悔すると思われる。

分岐からオジカ沢の頭までは、積雪後複数のトレースがついた状態では、鎖の付いた岩場が数か所有るものの慎重に行けばさほど危険は感じないと思われる。
ただし、積雪後のトレースが全く無くラッセルを強いられるような時は難易度は跳ね上がると思われるので計画は慎重に練る必要があると思う。

いずれも、ある程度視界が有ることが前提で、今回の様に視界がゼロに近い状態では終始緊張しまくりで、肉体だけでなく精神も相当疲れることになる。
久々にの天神平からのスタートです。 ガスってて視界は20mぐらいかな? って感じから出発
2019年03月30日 09:43撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 9:43
久々にの天神平からのスタートです。 ガスってて視界は20mぐらいかな? って感じから出発
視界不良も気温は高めの-3度ほどあり。 暑くてシェルを脱いでフリースのみ
2019年03月30日 10:17撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 10:17
視界不良も気温は高めの-3度ほどあり。 暑くてシェルを脱いでフリースのみ
辛うじて避難所だと分かる?
2019年03月30日 10:29撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 10:29
辛うじて避難所だと分かる?
この辺りから降り出して前が見えない(T_T)
2019年03月30日 10:57撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 10:57
この辺りから降り出して前が見えない(T_T)
いきなり天狗が現れました。(^_^;) 嬉しい様な・・
2019年03月30日 11:04撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 11:04
いきなり天狗が現れました。(^_^;) 嬉しい様な・・
1900m辺り なーんにも見えない この辺りからいきなりパウダーに変わりました。 最近、結構降ったと思われる。
2019年03月30日 11:45撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 11:45
1900m辺り なーんにも見えない この辺りからいきなりパウダーに変わりました。 最近、結構降ったと思われる。
肩の小屋に荷物をデポして両耳へ向かうも、トレース無しで方向が判りません(^_^;) 何とかトマノ耳へ到着
2019年03月30日 12:15撮影 by  L-01K, LG Electronics
2
3/30 12:15
肩の小屋に荷物をデポして両耳へ向かうも、トレース無しで方向が判りません(^_^;) 何とかトマノ耳へ到着
トマノ耳からは、薄っすらトレースが読めるので問題なくすすめた
2019年03月30日 12:21撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 12:21
トマノ耳からは、薄っすらトレースが読めるので問題なくすすめた
オキノ耳 風と雪で撮影が終わり次第、即撤退。 おっかなかったのが、視界が無い状態で近づいてしまった様で、かなり雪庇に近いところに踏み跡が有った。 あの踏み跡について行ってしまうと・・ お〜こわ
2019年03月30日 12:25撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 12:25
オキノ耳 風と雪で撮影が終わり次第、即撤退。 おっかなかったのが、視界が無い状態で近づいてしまった様で、かなり雪庇に近いところに踏み跡が有った。 あの踏み跡について行ってしまうと・・ お〜こわ
3月初めに来た時より積雪が増えてるような
2019年03月30日 12:38撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 12:38
3月初めに来た時より積雪が増えてるような
なんと、このケルンから肩の小屋までのルートを喪失して、登ってきた人に間違いを気づかせて頂いた。
2019年03月30日 12:40撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 12:40
なんと、このケルンから肩の小屋までのルートを喪失して、登ってきた人に間違いを気づかせて頂いた。
小屋の位置を教えてくださった皆さん。 とっても上手な日本語で教えてくださいました。 感謝! 合掌
2019年03月30日 13:04撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 13:04
小屋の位置を教えてくださった皆さん。 とっても上手な日本語で教えてくださいました。 感謝! 合掌
肩の小屋を出て緊張した岩場を一つ越えて、中ゴー尾根との分岐に到着 この後、またまたルート間違いをしてしまうも、すぐに変だな?と気づき正規ルートに復帰
2019年03月30日 13:27撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 13:27
肩の小屋を出て緊張した岩場を一つ越えて、中ゴー尾根との分岐に到着 この後、またまたルート間違いをしてしまうも、すぐに変だな?と気づき正規ルートに復帰
ずっとこの状態なので、悩んだ時には確信が持てるまで止まって考える事!と、自分に言い聞かせながら進んだ。 所々薄っすらとトレースが読めたので助かりました。
2019年03月30日 14:06撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/30 14:06
ずっとこの状態なので、悩んだ時には確信が持てるまで止まって考える事!と、自分に言い聞かせながら進んだ。 所々薄っすらとトレースが読めたので助かりました。
不意に現れたオジカ沢の頭の標識 やっと着きました。
2019年03月30日 14:52撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 14:52
不意に現れたオジカ沢の頭の標識 やっと着きました。
ガンバって掘り出した避難小屋。 こういう時は仲間が欲しいとつくづく思う。 疲れました。
2019年03月31日 06:28撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
3/31 6:28
ガンバって掘り出した避難小屋。 こういう時は仲間が欲しいとつくづく思う。 疲れました。
小屋の中はこんな感じ・・ 詰めれば4人ほど行けそうだが、床の木製スノコがひどい状態で、まともに使えるのは一人分のスペースのみ、床が無いところはメチャクチャ滑るので注意が必要! 3人以上のパーティーは計画時に気を付けるが吉
2019年03月30日 15:47撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/30 15:47
小屋の中はこんな感じ・・ 詰めれば4人ほど行けそうだが、床の木製スノコがひどい状態で、まともに使えるのは一人分のスペースのみ、床が無いところはメチャクチャ滑るので注意が必要! 3人以上のパーティーは計画時に気を付けるが吉
2日目早朝の俎堯’っすら見えてる。 何か行けそう?
2019年03月31日 06:19撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/31 6:19
2日目早朝の俎堯’っすら見えてる。 何か行けそう?
俎瑤惴かうも 程無くして、ガスと風でまたまた視界無し。
これ以上は分不相応なので、サクッと撤退。
2019年03月31日 06:23撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
3/31 6:23
俎瑤惴かうも 程無くして、ガスと風でまたまた視界無し。
これ以上は分不相応なので、サクッと撤退。
避難小屋に戻り再出発するも前が見えない。 どんどん視界が悪くなり、上り斜面だと思って足を踏み出すと、そこは下り斜面なんて恐ろしい錯覚を味わったので、ビバークする事に・・
2019年03月31日 07:39撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
3/31 7:39
避難小屋に戻り再出発するも前が見えない。 どんどん視界が悪くなり、上り斜面だと思って足を踏み出すと、そこは下り斜面なんて恐ろしい錯覚を味わったので、ビバークする事に・・
何だか、切迫しなきゃいけない状況なのに、雪洞堀は意外に楽しかった。 結局ここで4時間ほど待機して一瞬雪が止んだ様だったので、ガンバってスタートする事に。
2019年03月31日 13:05撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/31 13:05
何だか、切迫しなきゃいけない状況なのに、雪洞堀は意外に楽しかった。 結局ここで4時間ほど待機して一瞬雪が止んだ様だったので、ガンバってスタートする事に。
歩き始めて気づいたのが、覚悟はしてたものの想像以上に昨晩の積雪が多かったと思われ。 画像では分かりにくいけど、昨日とは全く違う山になっていた。
勿論トレースは全く分からない、深いところでは腰辺りまである。 はぁ・・・
2019年03月31日 13:11撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/31 13:11
歩き始めて気づいたのが、覚悟はしてたものの想像以上に昨晩の積雪が多かったと思われ。 画像では分かりにくいけど、昨日とは全く違う山になっていた。
勿論トレースは全く分からない、深いところでは腰辺りまである。 はぁ・・・
解りにくいが、昨日は全く無かったふかふかの雪に足が埋まる。 しかも、視界が無く道迷いが怖かったので、絶えず尾根の最高点をトレースしてるので、緊張ですげー疲れる。
2019年03月31日 13:18撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
3/31 13:18
解りにくいが、昨日は全く無かったふかふかの雪に足が埋まる。 しかも、視界が無く道迷いが怖かったので、絶えず尾根の最高点をトレースしてるので、緊張ですげー疲れる。
またまた解りにくいが、岩場が出てきて越える自信が無かったので巻くことにしたが、ここ下るの? って感じで・・ 底は全然見えない奈落だし、心臓が口から出てきそうでした。
2019年03月31日 13:29撮影 by  L-01K, LG Electronics
1
3/31 13:29
またまた解りにくいが、岩場が出てきて越える自信が無かったので巻くことにしたが、ここ下るの? って感じで・・ 底は全然見えない奈落だし、心臓が口から出てきそうでした。
これまた解りにくいが、これぞナイフリッジって言う頂点ぎりぎりのオジカ沢側をラッセルしながら進んでいく。 いつ雪が崩れるかとヒヤヒヤが止まらない。
2019年03月31日 13:44撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/31 13:44
これまた解りにくいが、これぞナイフリッジって言う頂点ぎりぎりのオジカ沢側をラッセルしながら進んでいく。 いつ雪が崩れるかとヒヤヒヤが止まらない。
中ゴー尾根の分岐まで来て、ホッとしてスノーシューに履き替えたら、その後岩場が一つ残っていてメチャクチャ苦労する事に。
2019年03月31日 14:23撮影 by  L-01K, LG Electronics
3/31 14:23
中ゴー尾根の分岐まで来て、ホッとしてスノーシューに履き替えたら、その後岩場が一つ残っていてメチャクチャ苦労する事に。
皮肉なもので、やっと核心部を抜けて肩の小屋直下まで来て振り返ると、ガスの晴れ間も見えて、歩いてきた稜線が良く見えてる。 自分がつけたトレースが尾根沿いに続いてるのを見てホッとするやら疲れるやら・・
2019年03月31日 15:26撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/31 15:26
皮肉なもので、やっと核心部を抜けて肩の小屋直下まで来て振り返ると、ガスの晴れ間も見えて、歩いてきた稜線が良く見えてる。 自分がつけたトレースが尾根沿いに続いてるのを見てホッとするやら疲れるやら・・
肩の小屋から稜線を眺めながら、無事戻ってこれたお礼のつもりで、合唱。
2019年03月31日 15:27撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/31 15:27
肩の小屋から稜線を眺めながら、無事戻ってこれたお礼のつもりで、合唱。
おまけ 天神尾根は安心するねぇ。 踊るような足取りで下っていける。 ゴンドラは間に合わないけど、最終電車には乗りたいので、先を急ぎます。
2019年03月31日 16:31撮影 by  L-01K, LG Electronics
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3/31 16:31
おまけ 天神尾根は安心するねぇ。 踊るような足取りで下っていける。 ゴンドラは間に合わないけど、最終電車には乗りたいので、先を急ぎます。

装備

MYアイテム
Donai
重量:2.50kg
個人装備
グローブ アウター手袋 予備手袋 ネックウォーマー バラクラバ アイゼン ピッケル スコップ スノーソー ライター コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 GPS ナイフ ポール シェラフ
備考 装備の事前確認は入念に! アイゼンを間違って携行していってしまった。

感想

元々、天神尾根から主脈を抜けて平標山まで縦走する計画で、あわよくば俎(マナイタグラ)をやっつけたいなどと身の程知らずも甚だしかった。

今回は反省点だらけの山行きで、無謀な挑戦! これに尽きるのだけど・・
1・アイゼンを間違えて持って行ってしまった事。先々週木曽駒ケ岳に行った時気温が高いとの情報だったので夏靴とそれに合わせたアイゼンをケースに入れたままで、中身を確認しないで携行してしまった。 サイズだけの問題なので調整すれば使えたのだが、気づいたのが核心部でそこでアイゼンをバラスして調整などは到底出来ずに結局4つ爪のアイゼンでオジカ沢避難小屋まで行く羽目に。あの状態で滑落でもして救助されてたら、バカ丸出しだったと思う。
2・肩の小屋から先は進むべきではなかった。 当日の往路はたどり着く自信が有ったので、行ける所までと思いながらも明日は運が良ければ俎瑤惺圓韻襪も? と、都合のいい状況ばかりを想像して行動してしまった。 稜線上の避難小屋で雪に降られて積もってしまった場合孤立してしまうリスクを考えられなかった。 おかげで散々な目にあってしまう事に・・
3・翌日、俎敗退後に再度小屋から出た時の天候を見て小屋にとどまり天候回復を待つ判断が出来なかった。 まさか稜線上があれほどの積雪になるとは想像できなかったが、視界が無い事は小屋を出た時に分かってた事だったから大きな判断ミスだった。 結果、小屋から20分足らずの場所に雪洞を掘り4時間近く待機することになった。

総じて今回は遭難し救助とは至らなかったものの一つ間違えば、滑落遭難は紙一重だったと思うしそれを想像もしてた。 なので滑落するなら復帰率が少しでも高いと思われるオジカ沢側へ落ちる事を考えながら行動してた。

しかし人の身体は不思議だと思う。肩の小屋直下の鞍部についてホッとして緊張が緩んだとたんに太腿がパンパンになり痙攣し始めるし、体が5倍ぐらい重くなったのでは?と思うほど動かなくなりザックがずっしり重く感じて小屋まで上り返すのが一苦労だった。
事前準備の大切さからリスク前提の判断実行など色々と再認識した山行きだった。 気のゆるみは厳禁だと言う事を忘れないように今後も山に行ければと思う。

それにしても悔やまれるのが、雪洞を出て出発する前、娘に少々こっぱずかしいメールを送ってしまった事が何とも・・ 取り消したい。

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コメント

ご無事で何よりでした。
こんばんは、Donai さん。
凄い山行ですね、文面読まさせて頂いてても、
半端ない緊張感が伝わって来ました。
3月末でも谷川岳はまだ厳寒期の雪山なのですね〜。
やはり雪山でホワイトアウトだと怖いですね、
方向感覚も無くなるし・・・
私なんぞ低山でもホワイトアウトだと怖くて進めず、
すぐ撤退ですよ。
でも冷静に行動されてるのは流石です、
長年の経験がそうされると思いますが。
ホントご無事で良かったです。
あはは、娘さんに送ったメールが気になりますが
2019/4/1 22:49
Re: ご無事で何よりでした。
mildpapaさん こんにちは コメントありがとうございます。
反省点が多々ある山行きでした。 お恥ずかしい限りです。 
報告しようと思ってたのですが、スノーシューとっても快適でした。下りで踵を踏み込めるのは便利ですね。とっても助かりました。
当分はゆるゆる登山に戻ってのんびりしようと思ってます。(^_^;)
暖かくなりましたらどこかの山域でお会いできるのを楽しみにしてますので、よろしくお願いします。
もちろん、それまでも情報交換もよろしくお願いいたします。

こっぱずかしいメールについては内緒でお願い致します。(^_^;)
2019/4/2 9:55
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

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