本日は、あわよくば桜平→天狗岳→唐沢鉱泉経由で帰ってくるつもり。
積雪ほとんどなし。5℃スタート。
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4/6 1:26
本日は、あわよくば桜平→天狗岳→唐沢鉱泉経由で帰ってくるつもり。
積雪ほとんどなし。5℃スタート。
ということで、
あえての林道歩きが長い分岐からスタートです。
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4/6 1:30
ということで、
あえての林道歩きが長い分岐からスタートです。
桜平(下)駐車場。
ここまで積雪なし。
車もなし。
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4/6 1:50
桜平(下)駐車場。
ここまで積雪なし。
車もなし。
醤油樽の滝入口付近。
ここ標高1700m位から、融雪の水が再凍結し、林道は氷の滑り台になっていた。
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4/6 2:11
醤油樽の滝入口付近。
ここ標高1700m位から、融雪の水が再凍結し、林道は氷の滑り台になっていた。
桜平(中)駐車場。
ここまで、光る2つ目の動物(たぶんカモシ)に10頭くらい出会った。
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4/6 2:33
桜平(中)駐車場。
ここまで、光る2つ目の動物(たぶんカモシ)に10頭くらい出会った。
桜平(上)駐車場。
強者一台有り。四駆羨ましい!
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4/6 2:42
桜平(上)駐車場。
強者一台有り。四駆羨ましい!
通年営業の夏沢鉱泉。
この暖かい光が見えると、心底ホッとする。
2000mまで来ると、一気に冷える。
ボア付きテムレスでもやっぱダメだ。
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4/6 3:13
通年営業の夏沢鉱泉。
この暖かい光が見えると、心底ホッとする。
2000mまで来ると、一気に冷える。
ボア付きテムレスでもやっぱダメだ。
今日はオーレン小屋前の避難小屋にも誰もいなさそう。上空はすごい風。稜線仕様に装備変更。
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4/6 4:36
今日はオーレン小屋前の避難小屋にも誰もいなさそう。上空はすごい風。稜線仕様に装備変更。
夏沢峠。
今日はどうも転向快復に時間がかかりそう。
ゆっくりゆっくり上がって来たが……
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4/6 5:29
夏沢峠。
今日はどうも転向快復に時間がかかりそう。
ゆっくりゆっくり上がって来たが……
うわぁ。
もうすぐ日の出のはずなのに……(ノω`)アチャー
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4/6 5:30
うわぁ。
もうすぐ日の出のはずなのに……(ノω`)アチャー
米軍雨雲レーダーでは8時には雲が晴れるという予報を信じて、風が防げる樹林帯を進む。
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4/6 5:30
米軍雨雲レーダーでは8時には雲が晴れるという予報を信じて、風が防げる樹林帯を進む。
分かりにくいが、ガス間から下界で夜明けした様子。神々しい光だった。
空木岳〜南駒ヶ岳縦走時に同じ体験をしている。
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4/6 5:35
分かりにくいが、ガス間から下界で夜明けした様子。神々しい光だった。
空木岳〜南駒ヶ岳縦走時に同じ体験をしている。
踏痕は序盤はしっかり着いている。
木々が暴風から守ってくれている。
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4/6 5:40
踏痕は序盤はしっかり着いている。
木々が暴風から守ってくれている。
すぐ右手は崖っぷち!
が、ホワイトアウト様で高度感ゼロ。
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4/6 5:54
すぐ右手は崖っぷち!
が、ホワイトアウト様で高度感ゼロ。
このまま上がっても稜線に出れない。
ゆっくり植物観察しながら適度に動いて上がります。
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4/6 5:55
このまま上がっても稜線に出れない。
ゆっくり植物観察しながら適度に動いて上がります。
長ーいツララがめっちゃ揺れてた。
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4/6 6:14
長ーいツララがめっちゃ揺れてた。
んー、樹林帯終点まで着いてしまった。
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4/6 6:44
んー、樹林帯終点まで着いてしまった。
ココが箕冠山のようです。
ココから先は爆風で有名な稜線……
とりあえず根石山荘まで目指します。
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4/6 6:44
ココが箕冠山のようです。
ココから先は爆風で有名な稜線……
とりあえず根石山荘まで目指します。
アレだけ動けない爆風は人生最大級だったかも。
根石山荘に到着。
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4/6 6:54
アレだけ動けない爆風は人生最大級だったかも。
根石山荘に到着。
一応、生存証拠を残そうとしてます。
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4/6 7:21
一応、生存証拠を残そうとしてます。
小屋の前で風をしのぐ。
避難小屋ではなく、しばらく土曜は営業してないことは分かってました。
軒先でもありがたい。
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4/6 7:20
小屋の前で風をしのぐ。
避難小屋ではなく、しばらく土曜は営業してないことは分かってました。
軒先でもありがたい。
雪かきしながら、何とか雲が晴れないかと40分くらい粘りましたが……
生きて帰らないと意味が無い。
樹林帯まではたどり着けそうなので、ココで諦めて引き返します。
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4/6 7:32
雪かきしながら、何とか雲が晴れないかと40分くらい粘りましたが……
生きて帰らないと意味が無い。
樹林帯まではたどり着けそうなので、ココで諦めて引き返します。
根石岳方面の山道。
風速27m気温マイナス7℃。
視界は3mほどかな。
立って居られないほどの爆風。
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4/6 7:37
根石岳方面の山道。
風速27m気温マイナス7℃。
視界は3mほどかな。
立って居られないほどの爆風。
樹林帯と言えども、寒い事には変わりない。
今日は箕冠山までということで、
来た道を引き返します。
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4/6 7:51
樹林帯と言えども、寒い事には変わりない。
今日は箕冠山までということで、
来た道を引き返します。
おやっ、
オーレン小屋までのショートカット道は、
ソロで入ってはいけないそうな。
踏痕しっかりありましたが……
ここは守りましょう。
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4/6 7:46
おやっ、
オーレン小屋までのショートカット道は、
ソロで入ってはいけないそうな。
踏痕しっかりありましたが……
ここは守りましょう。
霧氷だ。
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4/6 8:00
霧氷だ。
晴れてないと映えないな。
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4/6 8:01
晴れてないと映えないな。
すごい形の木だ。
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4/6 8:05
すごい形の木だ。
おやおや、
自分の踏痕が既に消えつつある。
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4/6 8:14
おやおや、
自分の踏痕が既に消えつつある。
この頃は、もし雲が取れたら硫黄岳に行こうと思って、ゆっくりゆっくり降りていました。
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4/6 8:29
この頃は、もし雲が取れたら硫黄岳に行こうと思って、ゆっくりゆっくり降りていました。
すんなり着いちゃった夏沢峠……
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4/6 8:36
すんなり着いちゃった夏沢峠……
ガスと暴風、全然やないかぁ(T^T)
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4/6 8:38
ガスと暴風、全然やないかぁ(T^T)
風速の割には、ファン回ってない。
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4/6 8:40
風速の割には、ファン回ってない。
待てば雲は晴れそうな感じですが、
夏沢ヒュッテ達も避難小屋ではない。
オーレン小屋まで下って待つしかない。
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4/6 8:48
待てば雲は晴れそうな感じですが、
夏沢ヒュッテ達も避難小屋ではない。
オーレン小屋まで下って待つしかない。
オーレン小屋までの樹林帯はほぼ無風。
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4/6 8:58
オーレン小屋までの樹林帯はほぼ無風。
何なら、途中から日が差す。
0
4/6 9:06
何なら、途中から日が差す。
私にとっての、今日の御来光はこの時。
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4/6 9:06
私にとっての、今日の御来光はこの時。
オーレン小屋に着いた頃には、チラリ青空。
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4/6 9:12
オーレン小屋に着いた頃には、チラリ青空。
峰の松目も見えてきた。
0
4/6 9:12
峰の松目も見えてきた。
扉の入口は、
まだちょっと開かないかな。
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4/6 9:38
扉の入口は、
まだちょっと開かないかな。
南窓が冬期入口。
窓を開けてオーレン避難小屋を覗く。
誰も居ない。とてもキレイです。
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4/6 9:21
南窓が冬期入口。
窓を開けてオーレン避難小屋を覗く。
誰も居ない。とてもキレイです。
屋根からの猴鄒祗畸躇佞舛磴Δ痢
と突っ込みながら、色んな注意書きに目を配る。
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4/6 9:21
屋根からの猴鄒祗畸躇佞舛磴Δ痢
と突っ込みながら、色んな注意書きに目を配る。
何だか、今日はこのメッセージ達が妙にグッと来た。
1
4/6 9:21
何だか、今日はこのメッセージ達が妙にグッと来た。
みるみる晴れていく……
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4/6 9:39
みるみる晴れていく……
これから晴れていくのは分かっているが、
私の第六感が今日はココまで!と言っている。
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4/6 9:41
これから晴れていくのは分かっているが、
私の第六感が今日はココまで!と言っている。
山は逃げないからね。
0
4/6 9:41
山は逃げないからね。
分かってても晴れると悔しい、下山あるある。
ここまで誰一人出会わなかったが、
ココから2組(計5名)とすれ違った。
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4/6 10:19
分かってても晴れると悔しい、下山あるある。
ここまで誰一人出会わなかったが、
ココから2組(計5名)とすれ違った。
下山は自然の造形を楽しむ。
1
4/6 10:23
下山は自然の造形を楽しむ。
まだ滝が凍てつく寒さ。
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4/6 10:24
まだ滝が凍てつく寒さ。
ゆるゆる下山で夏沢鉱泉着。
0
4/6 10:25
ゆるゆる下山で夏沢鉱泉着。
夏沢鉱泉からは以外にも遠望あり。
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4/6 10:32
夏沢鉱泉からは以外にも遠望あり。
穂高かな……
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4/6 10:32
穂高かな……
正直、泊まろうかとかなり迷った。
不良消化感と、単純に風呂に入りたくて。
1
4/6 10:33
正直、泊まろうかとかなり迷った。
不良消化感と、単純に風呂に入りたくて。
長ーいツララ。
たくさん人が帰って来て、人見知りの私は宿泊をすんなり諦めてしまった。
アイスの方に行ってたのかな?
皆さん身軽な格好だった。
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4/6 10:34
長ーいツララ。
たくさん人が帰って来て、人見知りの私は宿泊をすんなり諦めてしまった。
アイスの方に行ってたのかな?
皆さん身軽な格好だった。
山頂からの写真を楽しみに登る私にとって、
収穫のなかったこの日の下山林道は、とてもとても長く感じた。
1
4/6 10:36
山頂からの写真を楽しみに登る私にとって、
収穫のなかったこの日の下山林道は、とてもとても長く感じた。
と……
突然、ご褒美が現れた。
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4/6 10:42
と……
突然、ご褒美が現れた。
アチラ様もコチラの気配を感じとったようだ。
(クマ鈴で)
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4/6 10:44
アチラ様もコチラの気配を感じとったようだ。
(クマ鈴で)
シシ神さまだ。
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4/6 10:47
シシ神さまだ。
そして、
5分と経たないうちに、
まさかのご褒美、第2弾。
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4/6 10:50
そして、
5分と経たないうちに、
まさかのご褒美、第2弾。
めっちゃ小さいのが、
高速でウロウロしてるとおもったら……
6
4/6 10:51
めっちゃ小さいのが、
高速でウロウロしてるとおもったら……
この後ろ姿。
何とも愛らしい♡
9
4/6 10:51
この後ろ姿。
何とも愛らしい♡
雪に顔突っ込んでる。
4
4/6 10:51
雪に顔突っ込んでる。
5m先に人間が居ても、
目もくれずに必死に何か食べてる。
7
4/6 10:52
5m先に人間が居ても、
目もくれずに必死に何か食べてる。
さすがに2mくらいで気配がバレた。
カワイイ顔してえぐい物食べてました。
コヤツ、肉食なのか!
12
4/6 10:53
さすがに2mくらいで気配がバレた。
カワイイ顔してえぐい物食べてました。
コヤツ、肉食なのか!
2000m以下は、
すっかり春山の様相を呈しています。
0
4/6 11:02
2000m以下は、
すっかり春山の様相を呈しています。
林道の雪もどんどん腐っていく。
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4/6 11:07
林道の雪もどんどん腐っていく。
滝には見事な氷柱が!
2
4/6 11:12
滝には見事な氷柱が!
桜平登山口の夏沢鉱泉スタッフさん車。
泥はねがすごい(゚◇゚)!!!
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4/6 11:17
桜平登山口の夏沢鉱泉スタッフさん車。
泥はねがすごい(゚◇゚)!!!
私の足の長さではコレまたげません。
横からいそいそと。
1
4/6 11:17
私の足の長さではコレまたげません。
横からいそいそと。
桜平(上)駐車場付近。
まだアイスバーン混じり。
1
4/6 11:19
桜平(上)駐車場付近。
まだアイスバーン混じり。
天の岩戸。
林道を徒歩で下山していると、
雪解けで土が緩んだ、落石ギリギリの大きな岩が意外に多いことに気付く。
落ちてきたら、色んな意味で帰れんくなる……
0
4/6 11:51
天の岩戸。
林道を徒歩で下山していると、
雪解けで土が緩んだ、落石ギリギリの大きな岩が意外に多いことに気付く。
落ちてきたら、色んな意味で帰れんくなる……
林のすき間から乗鞍かな?
1
4/6 11:55
林のすき間から乗鞍かな?
最大斜度のアイスバーンも、
下山時は川のようになっていた。
溶け切ってくれれば良いが、夜にはまた中途半端なアイスになる。
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4/6 12:09
最大斜度のアイスバーンも、
下山時は川のようになっていた。
溶け切ってくれれば良いが、夜にはまた中途半端なアイスになる。
チラッと遠望があると嬉しい。
1
4/6 12:13
チラッと遠望があると嬉しい。
見事な林。
キツネさんとも2回であった。
プーさんに出会わないことを祈る。
2
4/6 12:33
見事な林。
キツネさんとも2回であった。
プーさんに出会わないことを祈る。
振り返ると……
完璧に晴れた硫黄岳の姿が。
それでも今日はきっと風は強いだろう。
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4/6 12:36
振り返ると……
完璧に晴れた硫黄岳の姿が。
それでも今日はきっと風は強いだろう。
桜平(下)駐車場。
ピストンと決めていれば、ここまでは車で来てたでしょう。
0
4/6 12:40
桜平(下)駐車場。
ピストンと決めていれば、ここまでは車で来てたでしょう。
憎いくらい晴れている。
0
4/6 12:40
憎いくらい晴れている。
狸岩。
今日はより、タヌキっぽいね。
1
4/6 12:59
狸岩。
今日はより、タヌキっぽいね。
雪上車がやっと見えた!
0
4/6 13:04
雪上車がやっと見えた!
山神様に御礼を言って。
無事下山できて何よりです!
1
4/6 13:09
山神様に御礼を言って。
無事下山できて何よりです!
桜平登山口からはめっちゃ暑かった!
かなり脱皮しました。
4
4/6 13:14
桜平登山口からはめっちゃ暑かった!
かなり脱皮しました。
今日はイイ画が撮れていない。
白樺湖方面向かうついでに、コチラの湯に立ち寄りました。
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4/6 15:30
今日はイイ画が撮れていない。
白樺湖方面向かうついでに、コチラの湯に立ち寄りました。
夕暮れ時の白樺湖を散策します。
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4/6 16:05
夕暮れ時の白樺湖を散策します。
蓼科山ですね。
秀麗ですね。
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4/6 16:12
蓼科山ですね。
秀麗ですね。
疲れてるのでしょう。
ベンチで寝転んで見上げています。
ポカポカで昼寝しちゃいそう……
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4/6 16:16
疲れてるのでしょう。
ベンチで寝転んで見上げています。
ポカポカで昼寝しちゃいそう……
車山方面に沈むのかな?
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4/6 16:25
車山方面に沈むのかな?
浮島に白樺。
3
4/6 16:46
浮島に白樺。
すずらんの湯の近くにあった看板に、
絶景ビュースポットが図示してあった。
是非にと目指すが、実際入口には全く看板も何も無い、公衆トイレというヒントだけ!
そして、ルーファイ必要なプチ登山を強いられた。
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4/6 17:14
すずらんの湯の近くにあった看板に、
絶景ビュースポットが図示してあった。
是非にと目指すが、実際入口には全く看板も何も無い、公衆トイレというヒントだけ!
そして、ルーファイ必要なプチ登山を強いられた。
山頂までに謎にベンチが3つランダムに。
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4/6 17:15
山頂までに謎にベンチが3つランダムに。
おぉ(*゚O゚*)
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4/6 17:18
おぉ(*゚O゚*)
おぉっーーーd(≧▽≦*)!
確かにナイスViewです!
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4/6 17:19
おぉっーーーd(≧▽≦*)!
確かにナイスViewです!
日の出が拝めなかった分、
日の入りを存分に拝みます。
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4/6 17:20
日の出が拝めなかった分、
日の入りを存分に拝みます。
ベンチがいい感じ。
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4/6 17:21
ベンチがいい感じ。
もっと、観光客にアピールすればいいのに……
と思う素敵なロケーションでした。
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4/6 17:21
もっと、観光客にアピールすればいいのに……
と思う素敵なロケーションでした。
孤高の白樺。
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4/6 17:27
孤高の白樺。
白樺湖からの帰路。
ドーンと目に入るこの山容……
南アルプス天然水に載ってそうだから、
甲斐駒なのかな?
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4/6 17:49
白樺湖からの帰路。
ドーンと目に入るこの山容……
南アルプス天然水に載ってそうだから、
甲斐駒なのかな?
となると、右奥に見えるのは仙丈ヶ岳?
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4/6 17:50
となると、右奥に見えるのは仙丈ヶ岳?
茅野市の方々は、この絶景当たり前なんだな。
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4/6 18:04
茅野市の方々は、この絶景当たり前なんだな。
こちらは南八ヶ岳方面。
田舎出身の私からしても、
やはり羨ましい景色です。
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4/6 18:13
こちらは南八ヶ岳方面。
田舎出身の私からしても、
やはり羨ましい景色です。
諏訪パーキングエリアより。
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4/6 19:07
諏訪パーキングエリアより。
もっと山の上から見てみたい諏訪湖。
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4/6 19:08
もっと山の上から見てみたい諏訪湖。
本日の収穫。
夏沢鉱泉で箕冠山バッジ売ってました。
根石岳まで行かないとバッジ買えないと思ってたので、ちょっと嬉しかった。
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4/7 17:08
本日の収穫。
夏沢鉱泉で箕冠山バッジ売ってました。
根石岳まで行かないとバッジ買えないと思ってたので、ちょっと嬉しかった。
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