関越道の赤城高原SA内の散策路の展望台から。
天気予報どおり、雲一つない晴天です。
谷川岳もバッチリ見えます。
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4/13 5:44
関越道の赤城高原SA内の散策路の展望台から。
天気予報どおり、雲一つない晴天です。
谷川岳もバッチリ見えます。
ネコ耳の谷川岳。
雪たっぷりです。
これは期待できますよ!
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4/13 5:44
ネコ耳の谷川岳。
雪たっぷりです。
これは期待できますよ!
こっちは武尊山。
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こっちは武尊山。
水上ICを下りてすぐのところにある、公衆トイレ前から見た谷川岳。
0
4/13 6:04
水上ICを下りてすぐのところにある、公衆トイレ前から見た谷川岳。
アップで。
肩の小屋や、斜面についたシュカブラが、ここからでもはっきりと見えます。
素晴らしい!
早く登りたいなー。
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4/13 6:04
アップで。
肩の小屋や、斜面についたシュカブラが、ここからでもはっきりと見えます。
素晴らしい!
早く登りたいなー。
1時間後、チケットを購入しました。
モンベルカード提示で100円引きでした。
天神平の気温はマイナス2℃。
風がなければ、暖かくなりそうです。
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4/13 7:04
1時間後、チケットを購入しました。
モンベルカード提示で100円引きでした。
天神平の気温はマイナス2℃。
風がなければ、暖かくなりそうです。
久しぶりの谷川岳ロープウェー。
前回乗ったのは、2016年の8月。
自分が山を始めてすぐでした。
谷川岳にはその後、主脈縦走、馬蹄形縦走で来ていますが、ロープウェーは使わなかったので。
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4/13 7:10
久しぶりの谷川岳ロープウェー。
前回乗ったのは、2016年の8月。
自分が山を始めてすぐでした。
谷川岳にはその後、主脈縦走、馬蹄形縦走で来ていますが、ロープウェーは使わなかったので。
乗り場は行列ができていましたが、3分間隔でゴンドラが来るので、待ち時間は長くありません。
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4/13 7:14
乗り場は行列ができていましたが、3分間隔でゴンドラが来るので、待ち時間は長くありません。
約10分後、天神平駅に着きました。
駅を出ると、この景色!
風もほぼありません。
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4/13 7:34
約10分後、天神平駅に着きました。
駅を出ると、この景色!
風もほぼありません。
振り返ると、白毛門、笠ヶ岳、その間に朝日岳がドーン!
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4/13 7:37
振り返ると、白毛門、笠ヶ岳、その間に朝日岳がドーン!
初めて来たときはガスガスで、ここから山頂部は見えませんでしたが、今日はクリアーに見えました!
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4/13 7:37
初めて来たときはガスガスで、ここから山頂部は見えませんでしたが、今日はクリアーに見えました!
さて、自分にとって初の雪の谷川岳。
出発です!
※ここまでソフトシェルを着ていましたが、絶対途中で暑くなって脱ぐことになると思い、この時点でベースレイヤー&フリースで登り始めました。
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4/13 7:38
さて、自分にとって初の雪の谷川岳。
出発です!
※ここまでソフトシェルを着ていましたが、絶対途中で暑くなって脱ぐことになると思い、この時点でベースレイヤー&フリースで登り始めました。
ゲレンデ脇を登っていきます。
この辺りの雪は固められていて、アイゼンが良く効き、歩きやすいです。
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4/13 7:41
ゲレンデ脇を登っていきます。
この辺りの雪は固められていて、アイゼンが良く効き、歩きやすいです。
最初から急登でキツいです。
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4/13 7:46
最初から急登でキツいです。
あー、キツいな〜(歓喜)。
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4/13 7:47
あー、キツいな〜(歓喜)。
う〜ん、急登ではカメラのPLフィルターは取ったほうが良かったなー。
空の青が濃くなり過ぎています。
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4/13 7:51
う〜ん、急登ではカメラのPLフィルターは取ったほうが良かったなー。
空の青が濃くなり過ぎています。
ここで折り返しますが、雪壁に細かい氷柱がたくさん下がっていました。
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4/13 7:55
ここで折り返しますが、雪壁に細かい氷柱がたくさん下がっていました。
折り返して上にあがります。
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4/13 7:56
折り返して上にあがります。
上は平らな広場になっていました。
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4/13 7:56
上は平らな広場になっていました。
谷川岳がちょっとだけ近づきました。
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4/13 7:57
谷川岳がちょっとだけ近づきました。
尾根を歩く人がぽつりぽつりと見えます。
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4/13 7:57
尾根を歩く人がぽつりぽつりと見えます。
オジカ沢ノ頭と俎堯
素晴らしい絶景に、思わず足が止まります。
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4/13 8:00
オジカ沢ノ頭と俎堯
素晴らしい絶景に、思わず足が止まります。
俎堯⊂出俣山、阿能川岳。
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4/13 8:00
俎堯⊂出俣山、阿能川岳。
ここも歩きやすいです。
ん!?
あれは雪庇かな?
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4/13 8:01
ここも歩きやすいです。
ん!?
あれは雪庇かな?
うひゃ〜、雪庇のすぐ横を登っていくようです。
崖下を覗き込むのが大好きな自分ですが、さすがにあれはヤバそうです。
左側には近づかないようにしよう・・・。
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4/13 8:02
うひゃ〜、雪庇のすぐ横を登っていくようです。
崖下を覗き込むのが大好きな自分ですが、さすがにあれはヤバそうです。
左側には近づかないようにしよう・・・。
疲れたら足を止め、左を見るとこの景色。
疲れも吹っ飛びます。
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4/13 8:04
疲れたら足を止め、左を見るとこの景色。
疲れも吹っ飛びます。
従順にトレース上を歩きます。
間違っても、左には行かないように!
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4/13 8:04
従順にトレース上を歩きます。
間違っても、左には行かないように!
雪庇地帯を抜けました。
ここからしばらくは平坦な道です。
左の小さなトレースは、何の足跡かな?
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4/13 8:07
雪庇地帯を抜けました。
ここからしばらくは平坦な道です。
左の小さなトレースは、何の足跡かな?
田尻尾根と、遠くに谷川岳ロープウェーの土合口駅と、ベースプラザが見えました。
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4/13 8:08
田尻尾根と、遠くに谷川岳ロープウェーの土合口駅と、ベースプラザが見えました。
谷川岳ベースプラザと立体駐車場をアップで。
0
4/13 8:08
谷川岳ベースプラザと立体駐車場をアップで。
振り返ってパチリ。
天神峠と観光リフトの展望台が見えます。
谷川岳へ最初に来たときは、リフトであそこまで上がりました。
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4/13 8:08
振り返ってパチリ。
天神峠と観光リフトの展望台が見えます。
谷川岳へ最初に来たときは、リフトであそこまで上がりました。
雪が若干柔らかいので、アイゼンがやや効きにくいです。
スノーシューなら登りやすいかな?
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4/13 8:10
雪が若干柔らかいので、アイゼンがやや効きにくいです。
スノーシューなら登りやすいかな?
ここにも雪庇が。
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4/13 8:13
ここにも雪庇が。
天神平に着いた時点から見えていて、途中にニセピークもないので、歩いた分だけ着実に谷川岳が近づきます。
それが嬉しいです。
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4/13 8:14
天神平に着いた時点から見えていて、途中にニセピークもないので、歩いた分だけ着実に谷川岳が近づきます。
それが嬉しいです。
ここは時期によっては難所になるらしいですが、今日は大丈夫でした。
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4/13 8:14
ここは時期によっては難所になるらしいですが、今日は大丈夫でした。
自然に落ちたのか、登山者が落としたものなのか、雪玉が転がった跡が幾筋も見えました。
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4/13 8:15
自然に落ちたのか、登山者が落としたものなのか、雪玉が転がった跡が幾筋も見えました。
こっちの斜面も凄いなー。
右に笠ヶ岳と朝日岳が見えますね。
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4/13 8:15
こっちの斜面も凄いなー。
右に笠ヶ岳と朝日岳が見えますね。
う〜ん、やっぱり空の青さが濃すぎる・・・。
失敗したな〜。
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4/13 8:18
う〜ん、やっぱり空の青さが濃すぎる・・・。
失敗したな〜。
斜面には僅かにシュカブラ。
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斜面には僅かにシュカブラ。
ここからは斜面をトラバースして進みます。
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4/13 8:20
ここからは斜面をトラバースして進みます。
道(というかトレースですが)の幅が狭いので、注意した歩きます。
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4/13 8:20
道(というかトレースですが)の幅が狭いので、注意した歩きます。
トラバースを抜け、再び歩きやすくなりました。
それにしても、どこを見ても絶景で、もーたまらん!って感じです。
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4/13 8:22
トラバースを抜け、再び歩きやすくなりました。
それにしても、どこを見ても絶景で、もーたまらん!って感じです。
まるで波のような形の雪。
自然の造形美ですね。
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4/13 8:24
まるで波のような形の雪。
自然の造形美ですね。
お、あれは・・・。
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4/13 8:25
お、あれは・・・。
関越トンネルの換気塔ですね。
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関越トンネルの換気塔ですね。
恐竜の骨みたい。
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4/13 8:26
恐竜の骨みたい。
熊穴沢避難小屋に到着。
避難小屋は雪に埋まっています。
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4/13 8:27
熊穴沢避難小屋に到着。
避難小屋は雪に埋まっています。
穴が掘られていて、ここから小屋内には入れるようです。
ただ、入れたとしても、這いだすのが大変そう・・・。
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4/13 8:27
穴が掘られていて、ここから小屋内には入れるようです。
ただ、入れたとしても、這いだすのが大変そう・・・。
いよいよ、ここからは登り一辺倒になります。
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4/13 8:27
いよいよ、ここからは登り一辺倒になります。
風もほとんどなく、陽の光が当たって暑いくらいです。
この時点で、自分は腕まくりして登っています。
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4/13 8:28
風もほとんどなく、陽の光が当たって暑いくらいです。
この時点で、自分は腕まくりして登っています。
この通り、結構な急斜面なのです。
俎瑤肇ジカ沢ノ頭を見ながら頑張ります。
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4/13 8:29
この通り、結構な急斜面なのです。
俎瑤肇ジカ沢ノ頭を見ながら頑張ります。
きっつぅー、でも楽しい!
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4/13 8:33
きっつぅー、でも楽しい!
この辺りから、
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4/13 8:35
この辺りから、
傾斜がさらに増します。
ここがキツかった〜。
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4/13 8:36
傾斜がさらに増します。
ここがキツかった〜。
斜面をよく見ると、ところどころ斑模様になっていますね。
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4/13 8:37
斜面をよく見ると、ところどころ斑模様になっていますね。
シュカブラ発見。
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4/13 8:38
シュカブラ発見。
天狗の留まり場(左)と、ザンゲ岩(右)が見えました。
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4/13 8:43
天狗の留まり場(左)と、ザンゲ岩(右)が見えました。
景色が素晴らしすぎて、同じ構図でつい何枚も撮ってしまいます。
0
4/13 8:43
景色が素晴らしすぎて、同じ構図でつい何枚も撮ってしまいます。
阿能川岳と小出俣山の間、遠くに浅間山が見えます。
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4/13 8:44
阿能川岳と小出俣山の間、遠くに浅間山が見えます。
浅間山をアップで。
右はトーミの頭、黒斑山、蛇骨岳ですね。
左奥には、蓼科山も見えます。
2
4/13 8:44
浅間山をアップで。
右はトーミの頭、黒斑山、蛇骨岳ですね。
左奥には、蓼科山も見えます。
こっちの斜面は、木々が出ている箇所が比較的多いですね。
背後には、至仏山、白根山、武尊山が見えます。
0
4/13 8:44
こっちの斜面は、木々が出ている箇所が比較的多いですね。
背後には、至仏山、白根山、武尊山が見えます。
この辺りの斜面は、シュカブラが多めです。
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4/13 8:48
この辺りの斜面は、シュカブラが多めです。
こっちの斜面も綺麗ですね。
0
4/13 8:48
こっちの斜面も綺麗ですね。
斜面には風によってできたであろう、縞模様が見えます。
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4/13 8:51
斜面には風によってできたであろう、縞模様が見えます。
天狗の留まり場が近づきました。
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4/13 8:52
天狗の留まり場が近づきました。
天狗の留まり場を通過します。
無雪期であれば休憩する人で賑わうここも、今は誰もいません。
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4/13 8:55
天狗の留まり場を通過します。
無雪期であれば休憩する人で賑わうここも、今は誰もいません。
まだBCの方が滑り下りていないので、斜面は綺麗な状態ですね。
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4/13 8:56
まだBCの方が滑り下りていないので、斜面は綺麗な状態ですね。
こんなところを一気に滑り下りたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
まあ、BCの方々はそれを味わいたくてやっているのでしょうけど。
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4/13 8:56
こんなところを一気に滑り下りたら、さぞかし気持ちがいいでしょうねー。
まあ、BCの方々はそれを味わいたくてやっているのでしょうけど。
上の写真で中央に見えている雪壁をアップで。
遠くにあるので、いまいちスケール感がわかりませんけど。
0
4/13 8:56
上の写真で中央に見えている雪壁をアップで。
遠くにあるので、いまいちスケール感がわかりませんけど。
何あれ!?
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4/13 8:56
何あれ!?
凄いなー。
一体どうやれば、あんな状態になるんでしょうね。
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4/13 8:57
凄いなー。
一体どうやれば、あんな状態になるんでしょうね。
空の青と雪の白、二色の世界。
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空の青と雪の白、二色の世界。
傾斜がキツい・・・。
でも景色は最高なので、全然頑張れます!
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傾斜がキツい・・・。
でも景色は最高なので、全然頑張れます!
BCをやる人には、垂涎の斜面でしょうね。
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4/13 9:03
BCをやる人には、垂涎の斜面でしょうね。
オジカ沢ノ頭をアップで。
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4/13 9:06
オジカ沢ノ頭をアップで。
俎瑤鬟▲奪廚如
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4/13 9:06
俎瑤鬟▲奪廚如
振り返ると皆さん、続々と登ってきます。
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4/13 9:11
振り返ると皆さん、続々と登ってきます。
なかなかの傾斜。
あまり急いで息切れしないように、ゆっくり登ります。
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4/13 9:13
なかなかの傾斜。
あまり急いで息切れしないように、ゆっくり登ります。
踏み抜き注意!
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4/13 9:14
踏み抜き注意!
一面雪の斜面を登っていきます。
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4/13 9:20
一面雪の斜面を登っていきます。
前の人はスノーシューで登っています。
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4/13 9:24
前の人はスノーシューで登っています。
斜面の角度はこんな感じ。
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4/13 9:26
斜面の角度はこんな感じ。
肩の小屋がチラリズム。
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4/13 9:29
肩の小屋がチラリズム。
自分も含めて皆さん、やることは同じ(笑)。
ちょっと登る→左を向いて写真撮影→ちょっと登る→左を向いて写真撮影、以下繰り返し。
0
4/13 9:30
自分も含めて皆さん、やることは同じ(笑)。
ちょっと登る→左を向いて写真撮影→ちょっと登る→左を向いて写真撮影、以下繰り返し。
肩の小屋。
屋根の雪はほとんど落ちていますね。
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4/13 9:32
肩の小屋。
屋根の雪はほとんど落ちていますね。
お馴染みのケルン。
ここまで近づけるのは、積雪した冬期ならではですよね。
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4/13 9:33
お馴染みのケルン。
ここまで近づけるのは、積雪した冬期ならではですよね。
肩の小屋の後ろから続く谷川連峰の主脈稜線。
また主脈縦走がしたいな〜。
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4/13 9:33
肩の小屋の後ろから続く谷川連峰の主脈稜線。
また主脈縦走がしたいな〜。
トマノ耳へ。
一応トレースをなぞりますが、別にどこを歩いても問題ないと思います。
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4/13 9:34
トマノ耳へ。
一応トレースをなぞりますが、別にどこを歩いても問題ないと思います。
あー、もう堪りません!
右奥には苗場山もはっきりと見えています。
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4/13 9:36
あー、もう堪りません!
右奥には苗場山もはっきりと見えています。
右は雪庇です。
近づかないようにしましょう。
0
4/13 9:37
右は雪庇です。
近づかないようにしましょう。
このあたりまでなら、大丈夫でしょう。
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4/13 9:37
このあたりまでなら、大丈夫でしょう。
いや〜、凄いなー。
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4/13 9:38
いや〜、凄いなー。
トマノ耳の岩場が見えてきました。
あとちょっと。
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4/13 9:39
トマノ耳の岩場が見えてきました。
あとちょっと。
トマノ耳に到着。
この時間はまだ空いていました。
山頂標は、ほぼ全て出ている状態でした。
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4/13 9:40
トマノ耳に到着。
この時間はまだ空いていました。
山頂標は、ほぼ全て出ている状態でした。
山頂に居合わせた男性に撮っていただきました。
ありがとうございます。
ここは何度も訪れていますが、この山頂標と一緒に撮るのは初めてですね。
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4/13 9:43
山頂に居合わせた男性に撮っていただきました。
ありがとうございます。
ここは何度も訪れていますが、この山頂標と一緒に撮るのは初めてですね。
今日の一番の目的、これを実際に自分の目で見たかったんです!
こんな好条件の日に見ることができて、本当に幸せです!
5
4/13 9:45
今日の一番の目的、これを実際に自分の目で見たかったんです!
こんな好条件の日に見ることができて、本当に幸せです!
オキノ耳への稜線。
雪庇が凄い!
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4/13 9:46
オキノ耳への稜線。
雪庇が凄い!
雪庇の下には、細かい氷柱がたくさん。
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4/13 9:46
雪庇の下には、細かい氷柱がたくさん。
オキノ耳の雪庇。
くるりんとカールして、まるで鳥の嘴のようです。
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4/13 9:46
オキノ耳の雪庇。
くるりんとカールして、まるで鳥の嘴のようです。
よし、そろそろ自分もトマノ耳へ向けて出発しようっと。
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4/13 9:48
よし、そろそろ自分もトマノ耳へ向けて出発しようっと。
なんて素晴らしい景色なんだろう。
思わず感嘆のため息が出てしまいます。
0
4/13 9:49
なんて素晴らしい景色なんだろう。
思わず感嘆のため息が出てしまいます。
茂倉岳と一ノ倉岳。
今日は、オキノ耳のちょっと先、富士浅間神社奥の院まで行く予定です。
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4/13 9:49
茂倉岳と一ノ倉岳。
今日は、オキノ耳のちょっと先、富士浅間神社奥の院まで行く予定です。
この辺りの木々には、エビの尻尾が付きまくりです。
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4/13 9:52
この辺りの木々には、エビの尻尾が付きまくりです。
岩にも、いろんな方向にエビの尻尾が伸びていました。
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4/13 9:53
岩にも、いろんな方向にエビの尻尾が伸びていました。
オキノ耳までの稜線上にある大きな岩の後ろにも、小規模ですがエビの尻尾が付いていました。
0
4/13 9:54
オキノ耳までの稜線上にある大きな岩の後ろにも、小規模ですがエビの尻尾が付いていました。
オキノ耳が見えました。
あとちょっとですね。
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4/13 9:55
オキノ耳が見えました。
あとちょっとですね。
この辺りのシュカブラはハッキリと出ていて、綺麗でした。
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4/13 9:56
この辺りのシュカブラはハッキリと出ていて、綺麗でした。
トマノ耳を振り返って。
左奥には赤城山。
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4/13 9:57
トマノ耳を振り返って。
左奥には赤城山。
オキノ耳の山頂標が見えました。
右側は先ほどトマノ耳から見えたヤバい雪庇になっています。
絶対近づかないように!
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4/13 9:59
オキノ耳の山頂標が見えました。
右側は先ほどトマノ耳から見えたヤバい雪庇になっています。
絶対近づかないように!
オキノ耳の山頂標は、半分以上埋まっていました。
居合わせた男性に撮っていただきました。
ありがとうございます。
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4/13 10:02
オキノ耳の山頂標は、半分以上埋まっていました。
居合わせた男性に撮っていただきました。
ありがとうございます。
めちゃクールなワンコがいました!
かっこいい!
(飼い主さんに撮影の許可をいただきました。)
すごくおとなしくて、ばっちりポーズを決めてくれました。
ありがとう!
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4/13 10:07
めちゃクールなワンコがいました!
かっこいい!
(飼い主さんに撮影の許可をいただきました。)
すごくおとなしくて、ばっちりポーズを決めてくれました。
ありがとう!
BCの方々は、この先に進む人が多いようでした。
あの人たちはどこまで行ったのかな?
(前を歩いているお二人は違います。)
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4/13 10:08
BCの方々は、この先に進む人が多いようでした。
あの人たちはどこまで行ったのかな?
(前を歩いているお二人は違います。)
苗場山をはじめとする、上越国境の山々も美しい!
この下を関越トンネルと、上越新幹線が走っているのです。
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4/13 10:08
苗場山をはじめとする、上越国境の山々も美しい!
この下を関越トンネルと、上越新幹線が走っているのです。
苗場山をアップで。
平らな山頂部が特徴的です。
西上州の荒船山に似ている山容ですよね。
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4/13 10:08
苗場山をアップで。
平らな山頂部が特徴的です。
西上州の荒船山に似ている山容ですよね。
地図の等高線のようなシュカブラ。
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4/13 10:10
地図の等高線のようなシュカブラ。
この辺り、地味に危ないです。
富士浅間神社奥の院は目の前ですが、注意して歩きました。
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4/13 10:12
この辺り、地味に危ないです。
富士浅間神社奥の院は目の前ですが、注意して歩きました。
富士浅間神社奥の院に到着。
明るいうちに来たのは初めてです。
前に来たのは馬蹄形縦走の時で、ここを通ったのは夜になってしまったので・・・。
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4/13 10:13
富士浅間神社奥の院に到着。
明るいうちに来たのは初めてです。
前に来たのは馬蹄形縦走の時で、ここを通ったのは夜になってしまったので・・・。
一ノ倉岳がとにかく凄いです。
左側は雪の斜面ですが、右斜面は岩が多く露出しています。
ほぼ垂直なので、雪が付かないのかな?
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4/13 10:14
一ノ倉岳がとにかく凄いです。
左側は雪の斜面ですが、右斜面は岩が多く露出しています。
ほぼ垂直なので、雪が付かないのかな?
あっちも凄い雪庇です。
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4/13 10:14
あっちも凄い雪庇です。
荒々しい斜面です。
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4/13 10:15
荒々しい斜面です。
凄い!いろんな山が見えます。
左奥から、割引岳、巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳、剱ヶ倉山、平ヶ岳。
左手前に大源太山、七ツ小屋山。
右手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
1
4/13 10:15
凄い!いろんな山が見えます。
左奥から、割引岳、巻機山、越後駒ヶ岳、中ノ岳、剱ヶ倉山、平ヶ岳。
左手前に大源太山、七ツ小屋山。
右手前に朝日岳、笠ヶ岳、白毛門。
奥の割引岳、巻機山、手前の七ツ小屋山をアップで。
1
4/13 10:15
奥の割引岳、巻機山、手前の七ツ小屋山をアップで。
越後駒ヶ岳、中ノ岳をアップで。
1
4/13 10:15
越後駒ヶ岳、中ノ岳をアップで。
小兎岳、兎岳、下津川山、小沢岳、荒沢岳。
右手前に朝日岳と笠ヶ岳。
1
4/13 10:16
小兎岳、兎岳、下津川山、小沢岳、荒沢岳。
右手前に朝日岳と笠ヶ岳。
素晴らしすぎて、もう泣きそう(笑)。
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4/13 10:16
素晴らしすぎて、もう泣きそう(笑)。
剱ヶ倉山、平ヶ岳をアップで。
1
4/13 10:16
剱ヶ倉山、平ヶ岳をアップで。
燧ヶ岳、至仏山をアップで。
下は尾瀬ですね。
1
4/13 10:17
燧ヶ岳、至仏山をアップで。
下は尾瀬ですね。
燧ヶ岳をアップで。
2
4/13 10:17
燧ヶ岳をアップで。
至仏山、小至仏山をアップで。
1
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至仏山、小至仏山をアップで。
悪沢岳をアップで。
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4/13 10:18
悪沢岳をアップで。
奥に鬼怒沼山、物見山、燕巣山、根名草山、温泉ヶ岳、女峰山、金精山、五色山。
手前中央に西山。
自分が知らない山ばかりですねー。
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4/13 10:18
奥に鬼怒沼山、物見山、燕巣山、根名草山、温泉ヶ岳、女峰山、金精山、五色山。
手前中央に西山。
自分が知らない山ばかりですねー。
中央に日光白根山、その右奥に男体山、錫ヶ岳。
右手前に武尊山。
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4/13 10:18
中央に日光白根山、その右奥に男体山、錫ヶ岳。
右手前に武尊山。
日光白根山をアップで。
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4/13 10:18
日光白根山をアップで。
武尊山、剣ヶ峰、前武尊、右奥に三俣山。
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4/13 10:18
武尊山、剣ヶ峰、前武尊、右奥に三俣山。
皇海山、鋸山。
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4/13 10:18
皇海山、鋸山。
富士浅間神社奥の院の上から、下を見下ろします。
見るも恐ろしい岩場です。
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4/13 10:19
富士浅間神社奥の院の上から、下を見下ろします。
見るも恐ろしい岩場です。
こんなところ、滑落したらまず助からないでしょうね・・・。
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4/13 10:19
こんなところ、滑落したらまず助からないでしょうね・・・。
下部には長い氷柱がたくさんできていました。
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4/13 10:19
下部には長い氷柱がたくさんできていました。
一ノ倉沢の岩壁。
こんなところを冬期に登った人がいるっていうんだから、人間って凄いですよね。
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4/13 10:20
一ノ倉沢の岩壁。
こんなところを冬期に登った人がいるっていうんだから、人間って凄いですよね。
富士浅間神社奥の院の上から見る主脈稜線。
万太郎山、仙ノ倉山、平標山もクッキリと見えます。
ここには、自分が到着したときは3名しかいませんでしたが、時間が経つにつれ、トマ・オキの両耳と同じように、休憩する登山者で賑わっていました。
中央下にちょろっと見えるのは、鳥居です。
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4/13 10:20
富士浅間神社奥の院の上から見る主脈稜線。
万太郎山、仙ノ倉山、平標山もクッキリと見えます。
ここには、自分が到着したときは3名しかいませんでしたが、時間が経つにつれ、トマ・オキの両耳と同じように、休憩する登山者で賑わっていました。
中央下にちょろっと見えるのは、鳥居です。
浅間山、黒斑山、蛇骨岳をアップで。
左奥には蓼科山。
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4/13 10:20
浅間山、黒斑山、蛇骨岳をアップで。
左奥には蓼科山。
なんと、白馬三山が見えました!
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
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4/13 10:21
なんと、白馬三山が見えました!
白馬鑓ヶ岳、杓子岳、白馬岳。
そして、まさか八ヶ岳に北岳まで見えるとは・・・。
中央左から赤岳、横岳、阿弥陀岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳。
左端に北岳。
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4/13 10:21
そして、まさか八ヶ岳に北岳まで見えるとは・・・。
中央左から赤岳、横岳、阿弥陀岳、硫黄岳、根石岳、天狗岳。
左端に北岳。
左手前に見える台形の山は、吾妻那山ですね。
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4/13 10:21
左手前に見える台形の山は、吾妻那山ですね。
富士浅間神社奥の院の上から、オキ・トマの両耳方面を見るとこんな感じです。
やっぱり、左の雪庇が目を引きますね。
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4/13 10:32
富士浅間神社奥の院の上から、オキ・トマの両耳方面を見るとこんな感じです。
やっぱり、左の雪庇が目を引きますね。
いやはや、見れば見るほど、すごい光景ですね。
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4/13 10:32
いやはや、見れば見るほど、すごい光景ですね。
まさにナイフリッジと化した尾根。
あんなところ、歩ける気がしません。
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4/13 10:32
まさにナイフリッジと化した尾根。
あんなところ、歩ける気がしません。
こんな状態になっても下に落ちないのだから、不思議なものです。
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4/13 10:33
こんな状態になっても下に落ちないのだから、不思議なものです。
こちら側もまさに絶景と呼ぶにふさわしい光景です。
今立っている場所が2,000mにも満たないなんて、信じられないですね。
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4/13 10:33
こちら側もまさに絶景と呼ぶにふさわしい光景です。
今立っている場所が2,000mにも満たないなんて、信じられないですね。
ここも凄い雪庇です。
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4/13 10:34
ここも凄い雪庇です。
平ヶ岳と燧ヶ岳の間に、ぴょこんと景鶴山が見えました。
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4/13 10:37
平ヶ岳と燧ヶ岳の間に、ぴょこんと景鶴山が見えました。
景鶴山をアップで。
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4/13 10:37
景鶴山をアップで。
トマノ耳へ戻ります。
続々と到着する登山者&BCの人で、山頂はずっと混んでいました。
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4/13 10:59
トマノ耳へ戻ります。
続々と到着する登山者&BCの人で、山頂はずっと混んでいました。
トマノ耳での現気温は、2.5℃。
暖かいですね。
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4/13 11:05
トマノ耳での現気温は、2.5℃。
暖かいですね。
主脈稜線をバックに一枚。
これも撮るのも、今日の目的の一つでした。
達成できて満足です!
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4/13 11:21
主脈稜線をバックに一枚。
これも撮るのも、今日の目的の一つでした。
達成できて満足です!
この写真には写っていませんが、主脈稜線を歩いているグル−プがいました。
あの人たちはどこまで行ったのかな?
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4/13 11:22
この写真には写っていませんが、主脈稜線を歩いているグル−プがいました。
あの人たちはどこまで行ったのかな?
中々いい感じに付いたエビの尻尾。
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4/13 11:22
中々いい感じに付いたエビの尻尾。
肩の小屋の入口。
現在は冬季期間なので営業はしていませんが、小屋の使用は可能みたいです。
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4/13 11:25
肩の小屋の入口。
現在は冬季期間なので営業はしていませんが、小屋の使用は可能みたいです。
肩の小屋前の鐘を鳴らすことはできます。
(ここで休憩している方の迷惑になるので、鳴らしませんでしたけど。)
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4/13 11:29
肩の小屋前の鐘を鳴らすことはできます。
(ここで休憩している方の迷惑になるので、鳴らしませんでしたけど。)
赤城山と榛名山に挟まれる形で、子持山が見えます。
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4/13 11:30
赤城山と榛名山に挟まれる形で、子持山が見えます。
赤城山をアップで。
左から、黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、鈴ヶ岳。
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4/13 11:30
赤城山をアップで。
左から、黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、鈴ヶ岳。
子持山をアップで。
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4/13 11:30
子持山をアップで。
手前に阿能川岳、バックに子持山と榛名山。
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4/13 11:30
手前に阿能川岳、バックに子持山と榛名山。
ちょっと霞み気味な榛名山。
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4/13 11:30
ちょっと霞み気味な榛名山。
パラグライダーで気持ちよさそうに空中散歩を楽しんでいる方がいました。
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4/13 11:31
パラグライダーで気持ちよさそうに空中散歩を楽しんでいる方がいました。
肩の小屋付近から、主脈方面をパノラマで。
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4/13 11:35
肩の小屋付近から、主脈方面をパノラマで。
皇海山、袈裟丸山。
皇海山も今年中に登りたいな。
ただ、皇海橋の駐車場までの約20kmのダート走行が問題なんですよね・・・。
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4/13 11:38
皇海山、袈裟丸山。
皇海山も今年中に登りたいな。
ただ、皇海橋の駐車場までの約20kmのダート走行が問題なんですよね・・・。
こちらは赤城山。
左から、黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、鈴ヶ岳、荒山、鍋割山。
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4/13 11:38
こちらは赤城山。
左から、黒檜山、駒ヶ岳、長七郎山、地蔵岳、鈴ヶ岳、荒山、鍋割山。
続々と登ってきます。
皆さん、今日を狙っていたのかな?
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4/13 11:39
続々と登ってきます。
皆さん、今日を狙っていたのかな?
雪山の下りは大好きです。
足への衝撃は雪が吸収してくれるので、楽なんですよねー。
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4/13 11:40
雪山の下りは大好きです。
足への衝撃は雪が吸収してくれるので、楽なんですよねー。
天神平からこちらが見えていたということは、こちらからも天神平が見えるということですね。
ゲレンデは賑わっているようです。
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4/13 11:40
天神平からこちらが見えていたということは、こちらからも天神平が見えるということですね。
ゲレンデは賑わっているようです。
あー、去るのが惜しい。
できるなら、いつまでも眺めていたいです。
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4/13 11:46
あー、去るのが惜しい。
できるなら、いつまでも眺めていたいです。
いいないいなー。
気持ちよさそう・・・。
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4/13 11:47
いいないいなー。
気持ちよさそう・・・。
もう結構な数のBCの方々が滑り下りているので、斜面にはたくさんのシュプールが刻まれています。
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4/13 11:47
もう結構な数のBCの方々が滑り下りているので、斜面にはたくさんのシュプールが刻まれています。
上空には飛行機。
陽の光が反射して、白く輝いています。
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4/13 11:49
上空には飛行機。
陽の光が反射して、白く輝いています。
振り返ってパチリ。
同じような写真ばかりになってしまいます。
あまりにも素晴らしいので、何枚も撮ってしまうのです。
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4/13 11:59
振り返ってパチリ。
同じような写真ばかりになってしまいます。
あまりにも素晴らしいので、何枚も撮ってしまうのです。
阿能川岳をアップで。
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4/13 12:01
阿能川岳をアップで。
あれれ、ここって朝は巻いたはずですけど、ピークを通るトレースができていました。
せっかくだから、行ってみますか。
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4/13 12:03
あれれ、ここって朝は巻いたはずですけど、ピークを通るトレースができていました。
せっかくだから、行ってみますか。
こちら側はかなりの急斜面になっていて、尻セードしないと下れません。
登るのはかなり難儀だと思います。
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4/13 12:07
こちら側はかなりの急斜面になっていて、尻セードしないと下れません。
登るのはかなり難儀だと思います。
一応の難所を登ります。
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4/13 12:10
一応の難所を登ります。
登ったところから。
ここだけは雪が少なく、土混じりの茶色い雪になっていました。
0
4/13 12:11
登ったところから。
ここだけは雪が少なく、土混じりの茶色い雪になっていました。
田尻尾根をスキー・スノボで下るコースがあるようです。
朝は整備中で滑走禁止でしたが、今は解除された模様。
そういえば、田尻尾根って歩いたことないな・・・。
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4/13 12:11
田尻尾根をスキー・スノボで下るコースがあるようです。
朝は整備中で滑走禁止でしたが、今は解除された模様。
そういえば、田尻尾根って歩いたことないな・・・。
この登りを越えれば、天神平はもうすぐです。
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4/13 12:16
この登りを越えれば、天神平はもうすぐです。
小出俣山をアップで。
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4/13 12:18
小出俣山をアップで。
ここまで来れば、天神平まであとちょっと。
後ろに至仏山、武尊山を眺めながら歩きます。
広場で数名の方々が、何かを作っている最中でした。
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4/13 12:23
ここまで来れば、天神平まであとちょっと。
後ろに至仏山、武尊山を眺めながら歩きます。
広場で数名の方々が、何かを作っている最中でした。
中央に笠ヶ岳、朝日岳、白毛門。
左奥に七ツ小屋山、右奥に平ヶ岳。
平ヶ岳も、今年中には登りたいな。
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4/13 12:24
中央に笠ヶ岳、朝日岳、白毛門。
左奥に七ツ小屋山、右奥に平ヶ岳。
平ヶ岳も、今年中には登りたいな。
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門をアップで。
雪の白毛門も、いつか登ってみたい。
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4/13 12:24
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門をアップで。
雪の白毛門も、いつか登ってみたい。
谷川岳をもう一枚。
今日は間違いなく、今年に入って一番の山行になったと思います。
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4/13 12:25
谷川岳をもう一枚。
今日は間違いなく、今年に入って一番の山行になったと思います。
あとはコレを下れば天神平です。
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4/13 12:26
あとはコレを下れば天神平です。
天神平に戻ってきました。
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門をバックに。
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4/13 12:33
天神平に戻ってきました。
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門をバックに。
いやー、素晴らしかった谷川岳。
今日、ここに来て良かった!
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4/13 12:43
いやー、素晴らしかった谷川岳。
今日、ここに来て良かった!
お昼を食べに、ビューテラスてんじん レストランへ。
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4/13 13:08
お昼を食べに、ビューテラスてんじん レストランへ。
ロープウェー乗り場横の階段で、下を通って向かいます。
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4/13 13:09
ロープウェー乗り場横の階段で、下を通って向かいます。
ビーフカレーをオーダー。
美味しくて、ガツガツ食べました(笑)。
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4/13 12:55
ビーフカレーをオーダー。
美味しくて、ガツガツ食べました(笑)。
何より、このレストランの良いところは絶景を眺めながら食事できるということです。
自分的にオススメなのはこの席。
なぜなら、ここに座ると、
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4/13 13:05
何より、このレストランの良いところは絶景を眺めながら食事できるということです。
自分的にオススメなのはこの席。
なぜなら、ここに座ると、
このように谷川岳と、
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4/13 12:59
このように谷川岳と、
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門の両方面を見ることができるからです。
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4/13 13:00
笠ヶ岳、朝日岳、白毛門の両方面を見ることができるからです。
レストランの窓に貼られていました。
これはわかりやすい!
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4/13 12:57
レストランの窓に貼られていました。
これはわかりやすい!
初めてゴンドラを貸し切りで乗れるかと思ったら、滑りこみで2人に乗り込まれちゃいました。
まあ、別にいいですけど。
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4/13 13:17
初めてゴンドラを貸し切りで乗れるかと思ったら、滑りこみで2人に乗り込まれちゃいました。
まあ、別にいいですけど。
ロープウェイのゴンドラ内から。
あれは雪崩の跡かな?
怖い怖い・・・。
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4/13 13:25
ロープウェイのゴンドラ内から。
あれは雪崩の跡かな?
怖い怖い・・・。
駐車場に戻ってきました。
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4/13 13:38
駐車場に戻ってきました。
立ち寄り温泉は、ホテル 湯の陣へ。
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4/13 13:59
立ち寄り温泉は、ホテル 湯の陣へ。
地下1階は、休憩エリアと娯楽エリアになっていて、大浴場と露天風呂は一番奥にあります。
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4/13 14:02
地下1階は、休憩エリアと娯楽エリアになっていて、大浴場と露天風呂は一番奥にあります。
え〜〜、そりゃないぜ・・・。
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4/13 14:27
え〜〜、そりゃないぜ・・・。
卓球か〜。
一人じゃできないですねー(笑)。
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4/13 14:28
卓球か〜。
一人じゃできないですねー(笑)。
ホテル湯の陣の入り口にあった、湧き水が出る蛇口。
冷たい水でした。
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4/13 14:31
ホテル湯の陣の入り口にあった、湧き水が出る蛇口。
冷たい水でした。
帰りの関越道で、赤城高原SAに寄りました。
朝に見た、下り線からの景色には及びませんが、こちらでも赤城山は見えました。
左から鈴ヶ岳、子双山、荒山。
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4/13 15:21
帰りの関越道で、赤城高原SAに寄りました。
朝に見た、下り線からの景色には及びませんが、こちらでも赤城山は見えました。
左から鈴ヶ岳、子双山、荒山。
ベースプラザ内の売店で、バッジ購入。
また買っちゃいました。
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4/13 20:26
ベースプラザ内の売店で、バッジ購入。
また買っちゃいました。
MonsieurKudoさん
こんにちは。
4月でも素晴らしい雪山で!✨
やっぱり雪山は降雪直後に限りますね。
朝焼け夕焼け狙いで突っ込むと相当程度の確率で一番乗りのラッセルも付いてきますけれど。😅
shibawannkoさん、こんばんは。
コメントありがとうございます。
4月半ばに、あのような積雪たっぷりの雪山が楽しめて最高でした。
>やっぱり雪山は降雪直後に限りますね。
確かに。今回の谷川岳も、前日に降雪があったようです。
今回は人気の山ということもあって、人も多く、終始はっきりとしたトレースがあり、それほど苦労することはありませんでしたが、たまにはガッツリしたラッセルもしてみたいな〜なんて思ったりします。
どうも自分は少々マゾ気質があるようで、キツいのが好きなんですよね(笑)。
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