ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1832496
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
御在所・鎌ヶ岳

武平峠から雨乞岳〜御在所岳を周回。

2019年05月05日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:24
距離
14.1km
登り
1,188m
下り
1,190m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
6:07
休憩
0:14
合計
6:21
距離 14.1km 登り 1,196m 下り 1,190m
7:07
9
7:16
45
8:01
8:02
25
8:27
8:28
13
8:41
21
9:02
9:03
11
9:23
9:24
27
9:51
9:53
19
10:12
10:13
17
10:30
28
10:58
29
11:27
20
11:52
3
12:23
12:24
21
12:45
6
12:56
ゴール地点
結構変化にとんだコースです。
大雨の後は、足場もわるく、また、水量も増え、登山は控えたほうがよさそう。
天候 晴れ
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
武平峠〜七人山分岐までは特に道迷いに注意。
ただし、ピンクリボンをよく見て入れば大丈夫です。
武平峠の東の駐車場に車を止めて登山開始。
2019年05月05日 06:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 6:27
武平峠の東の駐車場に車を止めて登山開始。
トンネルをくぐり、少し歩くと雨乞岳への登山口。
2019年05月05日 06:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 6:34
トンネルをくぐり、少し歩くと雨乞岳への登山口。
雨乞岳までは、9つの地点がある。
登山口にある、最初の|賄澄
2019年05月05日 06:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 6:34
雨乞岳までは、9つの地点がある。
登山口にある、最初の|賄澄
いきなり急登。
ぜぇぜぇ。足が重いっ。
2019年05月05日 06:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 6:35
いきなり急登。
ぜぇぜぇ。足が重いっ。
斑入りの白花のすみれ。
2019年05月05日 06:49撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 6:49
斑入りの白花のすみれ。
地点。
2019年05月05日 06:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 6:50
地点。
C賄澄
今のところ、特に写真映えする景色はない。
2019年05月05日 07:06撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:06
C賄澄
今のところ、特に写真映えする景色はない。
時折、小さな小川を渡渉。
小川の水が、キラキラ。
2019年05月05日 07:14撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:14
時折、小さな小川を渡渉。
小川の水が、キラキラ。
このコース、結構、アップダウンを繰り返します。
2019年05月05日 07:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:16
このコース、結構、アップダウンを繰り返します。
湾曲した岩。
鈴鹿山脈が隆起したときの痕跡?
2019年05月05日 07:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:17
湾曲した岩。
鈴鹿山脈が隆起したときの痕跡?
今シーズン最後のイワウチワ。
2019年05月05日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:23
今シーズン最後のイワウチワ。
もうすぐ、はなびらが落ちそう。
2019年05月05日 07:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:23
もうすぐ、はなびらが落ちそう。
時折、雨乞岳の標識がある。
2019年05月05日 07:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:29
時折、雨乞岳の標識がある。
急な下降。
木の根っこに降りて、渡渉。
2019年05月05日 07:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:30
急な下降。
木の根っこに降りて、渡渉。
しばらくは、涼やかな谷の音色を聞きながら、歩きます。
♪〜。
2019年05月05日 07:31撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:31
しばらくは、涼やかな谷の音色を聞きながら、歩きます。
♪〜。
ッ賄世鯆眠瓠
2019年05月05日 07:33撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:33
ッ賄世鯆眠瓠
広葉樹が増えて、淡い緑のなかを。
2019年05月05日 07:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:36
広葉樹が増えて、淡い緑のなかを。
新芽と小川のせせらぎが、溶け合う感じ。
2019年05月05日 07:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:37
新芽と小川のせせらぎが、溶け合う感じ。
気持ち良か。
2019年05月05日 07:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:39
気持ち良か。
γ賄世鯆眠瓠
2019年05月05日 07:46撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:46
γ賄世鯆眠瓠
澄んだブルーのヤマルリソウ。
瑠璃色とはこういう色のことなんですね。
2019年05月05日 07:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 7:47
澄んだブルーのヤマルリソウ。
瑠璃色とはこういう色のことなんですね。
斜度がきつくなり、小さな谷に沿って進む。
2019年05月05日 07:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 7:52
斜度がきつくなり、小さな谷に沿って進む。
七人山との分岐。なんとなく、視界が開けてきた。
左に進む。
2019年05月05日 08:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:01
七人山との分岐。なんとなく、視界が開けてきた。
左に進む。
ここからは、ふっくらとした山肌を登る。
まだ、灌木帯が続く。
2019年05月05日 08:01撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:01
ここからは、ふっくらとした山肌を登る。
まだ、灌木帯が続く。
笹が多くなってきた。
いよいよ、ヤブ漕ぎかな?
2019年05月05日 08:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:15
笹が多くなってきた。
いよいよ、ヤブ漕ぎかな?
地点通過。
まだ笹は短いので、ヤブ漕ぎにはならない。
2019年05月05日 08:17撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 8:17
地点通過。
まだ笹は短いので、ヤブ漕ぎにはならない。
振り返ると、左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
2019年05月05日 08:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 8:18
振り返ると、左に御在所岳、右に鎌ヶ岳。
東雨乞の頂上近くになると、笹の背丈も伸びて、深い笹に。
滑りそうだし、雨露に濡れそうだし、雨後は通りたくない。
2019年05月05日 08:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:22
東雨乞の頂上近くになると、笹の背丈も伸びて、深い笹に。
滑りそうだし、雨露に濡れそうだし、雨後は通りたくない。
イブネ・クラシ方面が見えてきた。
雨乞岳から見ると、大きな山塊だ。
2019年05月05日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:23
イブネ・クラシ方面が見えてきた。
雨乞岳から見ると、大きな山塊だ。
左から、御在所岳、国見岳、根の平、釈迦ヶ岳。
2019年05月05日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:23
左から、御在所岳、国見岳、根の平、釈迦ヶ岳。
イブネ・クラシ。
2019年05月05日 08:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 8:23
イブネ・クラシ。
このあたりから、ハルリンドウがあちこちに。
2019年05月05日 08:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/5 8:25
このあたりから、ハルリンドウがあちこちに。
今のシーズンはハルリンドウの天下。
2019年05月05日 08:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/5 8:25
今のシーズンはハルリンドウの天下。
笹原のなかに、雨乞岳へのウイニング・ロード。
2019年05月05日 08:26撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 8:26
笹原のなかに、雨乞岳へのウイニング・ロード。
その前に、東雨乞岳登頂。
2019年05月05日 08:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 8:28
その前に、東雨乞岳登頂。
競い合って咲いているハルリンドウ。
2019年05月05日 08:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
5/5 8:30
競い合って咲いているハルリンドウ。
雨乞岳にはなぜ木がないの?
気候?、地質?、笹が占拠?
2019年05月05日 08:32撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:32
雨乞岳にはなぜ木がないの?
気候?、地質?、笹が占拠?
振り返ると、東雨乞からの笹中の登山道。
2019年05月05日 08:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 8:34
振り返ると、東雨乞からの笹中の登山道。
シハイスミレ。鮮やか。
2019年05月05日 08:36撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:36
シハイスミレ。鮮やか。
白花。
2019年05月05日 08:37撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:37
白花。
やっぱり、雨乞岳というと=笹原ですね。
関係ないけど、鈴鹿7マウンテンて1つ1つの山が、何故、これほど違うの?
2019年05月05日 08:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 8:39
やっぱり、雨乞岳というと=笹原ですね。
関係ないけど、鈴鹿7マウンテンて1つ1つの山が、何故、これほど違うの?
目標の雨乞岳に無事、到着。
2019年05月05日 08:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
4
5/5 8:41
目標の雨乞岳に無事、到着。
近くに池。よく干上がらないな。これも、地質に関係?
下山後調べると、この小池、“大峠ノ沢”というらしい。雨乞信仰の対象とされてきた。それが山名の由来とのこと。また小池は、モリアオガエルが生息することでも知られる。

池の中には、卵からかえった小さくて黒い、おたまじゃくしがうじゃうじゃ。モリアオガエルかも?
2019年05月05日 08:42撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 8:42
近くに池。よく干上がらないな。これも、地質に関係?
下山後調べると、この小池、“大峠ノ沢”というらしい。雨乞信仰の対象とされてきた。それが山名の由来とのこと。また小池は、モリアオガエルが生息することでも知られる。

池の中には、卵からかえった小さくて黒い、おたまじゃくしがうじゃうじゃ。モリアオガエルかも?
山頂付近は、背の高い笹。
完全なヤブ漕ぎ状態。雨乞岳を堪能。
2019年05月05日 08:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:45
山頂付近は、背の高い笹。
完全なヤブ漕ぎ状態。雨乞岳を堪能。
杉峠に向けて下る。(途中振り返えったところ)
2019年05月05日 08:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:50
杉峠に向けて下る。(途中振り返えったところ)
これも、振り返えったところ。
2019年05月05日 08:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:52
これも、振り返えったところ。
東雨乞から雨乞へのいわば、「吊り尾根」の景色。
2019年05月05日 08:55撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:55
東雨乞から雨乞へのいわば、「吊り尾根」の景色。
正面にイブネ・クラシ。
雨乞岳から見ると、メジャーな山。
2019年05月05日 08:56撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 8:56
正面にイブネ・クラシ。
雨乞岳から見ると、メジャーな山。
杉峠到着。
シンボルの杉が枯れて、小さな杉が成長中。
2019年05月05日 09:03撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 9:03
杉峠到着。
シンボルの杉が枯れて、小さな杉が成長中。
下から見た風景。
2019年05月05日 09:04撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 9:04
下から見た風景。
10分ほどで、石段の跡。
2019年05月05日 09:15撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 9:15
10分ほどで、石段の跡。
ここが鉱山だったところかな?
2019年05月05日 09:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 9:16
ここが鉱山だったところかな?
御池鉱山旧跡の立て札は、だいぶん下ったところに。
ピークには、300人程が働いていたらしい。
2019年05月05日 09:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 9:23
御池鉱山旧跡の立て札は、だいぶん下ったところに。
ピークには、300人程が働いていたらしい。
今度は、最後のイワカガミ。
2019年05月05日 09:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 9:43
今度は、最後のイワカガミ。
コクイ谷出会いの手前のところ。
以前は、川の渡渉に苦労した記憶があるが、今日は、急な斜面に沿ってオレンジのロープが通してあり、迷うことはない。
2019年05月05日 09:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 9:51
コクイ谷出会いの手前のところ。
以前は、川の渡渉に苦労した記憶があるが、今日は、急な斜面に沿ってオレンジのロープが通してあり、迷うことはない。
コクイ谷出会い。
過去に、逆回りで、雨乞岳の帰りに、コクイ谷を下って大変だった記憶があり、今日はパス。
2019年05月05日 09:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 9:54
コクイ谷出会い。
過去に、逆回りで、雨乞岳の帰りに、コクイ谷を下って大変だった記憶があり、今日はパス。
澄んだ水で、顔を洗い、小休止。
2019年05月05日 09:57撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 9:57
澄んだ水で、顔を洗い、小休止。
上水晶谷を越え、国見峠に向かう予定が、ふみ跡が見つからず、とおりすぎてしまった。
しばらく進んで、気づいて、上水晶谷まで戻った。。。
2019年05月05日 10:13撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 10:13
上水晶谷を越え、国見峠に向かう予定が、ふみ跡が見つからず、とおりすぎてしまった。
しばらく進んで、気づいて、上水晶谷まで戻った。。。
谷の水も次第に細く。
2019年05月05日 10:39撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 10:39
谷の水も次第に細く。
どこからきたのか、巨石が目立つようになり。。。
2019年05月05日 10:52撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 10:52
どこからきたのか、巨石が目立つようになり。。。
上水晶谷には、大きな岩がゴロゴロ。
2019年05月05日 10:53撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 10:53
上水晶谷には、大きな岩がゴロゴロ。
ここにも石垣の跡。
炭焼きでもやっていた?
2019年05月05日 11:08撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:08
ここにも石垣の跡。
炭焼きでもやっていた?
このあたりから、アカヤシオが登場。
2019年05月05日 11:16撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:16
このあたりから、アカヤシオが登場。
恐竜の頭のような石のところまで来た。
ハンバーガー岩だ。
2019年05月05日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/5 11:27
恐竜の頭のような石のところまで来た。
ハンバーガー岩だ。
そう思えば、10連休も残すところあと1日。
急に寂寞感がわいてきた。。。
2019年05月05日 11:27撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:27
そう思えば、10連休も残すところあと1日。
急に寂寞感がわいてきた。。。
アカヤシオがきれい。
2019年05月05日 11:28撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 11:28
アカヤシオがきれい。
国見峠手前から、御在所へショートカット。
今にもころがりそうな丸い岩。
2019年05月05日 11:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:30
国見峠手前から、御在所へショートカット。
今にもころがりそうな丸い岩。
正面は、国見岳。
山肌にアカヤシオが点々と咲いている。
2019年05月05日 11:34撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 11:34
正面は、国見岳。
山肌にアカヤシオが点々と咲いている。
この岩の谷を登ると、御在所岳のスキー場ゲレンデのところで出た。
2019年05月05日 11:35撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:35
この岩の谷を登ると、御在所岳のスキー場ゲレンデのところで出た。
ゲレンデも、ハルリンドウがいっぱい。
写していないが人もいっぱい。
2019年05月05日 11:40撮影 by  Canon EOS M2, Canon
3
5/5 11:40
ゲレンデも、ハルリンドウがいっぱい。
写していないが人もいっぱい。
リフトも人が途切れることがない。
2019年05月05日 11:41撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 11:41
リフトも人が途切れることがない。
三角点もこのとおり。
汗だくの自分は、なんか居心地悪い。
2019年05月05日 11:47撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 11:47
三角点もこのとおり。
汗だくの自分は、なんか居心地悪い。
折角なんで、山頂に。 
2019年05月05日 11:50撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 11:50
折角なんで、山頂に。 
歩いた雨乞岳方面。
2019年05月05日 11:51撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 11:51
歩いた雨乞岳方面。
こんな碑あった?
調べてみると、鈴鹿国定公園になった、1968年からあるようです。。。
2019年05月05日 11:59撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 11:59
こんな碑あった?
調べてみると、鈴鹿国定公園になった、1968年からあるようです。。。
御在所は、アカヤシオが見ごろ。
2019年05月05日 12:10撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:10
御在所は、アカヤシオが見ごろ。
この時期に、鈴鹿でアカヤシオを見るのが年中行事。
2019年05月05日 12:12撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 12:12
この時期に、鈴鹿でアカヤシオを見るのが年中行事。
チャーミング。
2019年05月05日 12:18撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 12:18
チャーミング。
武平峠に向けて下ります。
2019年05月05日 12:22撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:22
武平峠に向けて下ります。
正面には、鎌ヶ岳
2019年05月05日 12:23撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 12:23
正面には、鎌ヶ岳
岩場を通過。
よく鎌ヶ岳からの周回の上りに使うが、今回は下り。
2019年05月05日 12:25撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:25
岩場を通過。
よく鎌ヶ岳からの周回の上りに使うが、今回は下り。
崖の東には、不思議な立方体、四角の石塔のオブジェ。
2019年05月05日 12:29撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:29
崖の東には、不思議な立方体、四角の石塔のオブジェ。
誰かが作ったかのようなものにも見えるが。。。
おばれ岩と匹敵するような天然オブジェ。
2019年05月05日 12:30撮影 by  Canon EOS M2, Canon
1
5/5 12:30
誰かが作ったかのようなものにも見えるが。。。
おばれ岩と匹敵するような天然オブジェ。
だいぶん下ってきました。
結構ざれてる。。。
2019年05月05日 12:43撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:43
だいぶん下ってきました。
結構ざれてる。。。
武平峠に到着。
標識の下は、休憩者でごった返し。
2019年05月05日 12:45撮影 by  Canon EOS M2, Canon
5/5 12:45
武平峠に到着。
標識の下は、休憩者でごった返し。
東側に降りて、トンネル脇にでた。
久々の長い歩きで、くたびれました。。。
2019年05月05日 12:54撮影 by  Canon EOS M2, Canon
2
5/5 12:54
東側に降りて、トンネル脇にでた。
久々の長い歩きで、くたびれました。。。
撮影機器:

感想

御池岳に引き続き、久々の雨乞岳です。
武平峠から七人山コルまでは、かなり地味な山歩きです。

植物は、途中までは、スミレ。東雨乞のあたりは、ハルリンドウ。
そして、御在所・国見は、アカヤシオが満開でした。
今年もアカヤシオが見れて、ラッキー。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1556人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5
ハイキング 御在所・鎌ヶ岳 [日帰り]
雨乞岳−武平峠
利用交通機関:
技術レベル
2/5
体力レベル
2/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら