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Yamareco

記録ID: 1876584
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
六甲・摩耶・有馬

六甲全山縦走(2回目今度は逆走&ナイトハイク)

2019年05月31日(金) [日帰り]
 - 拍手
体力度
9
2~3泊以上が適当
GPS
16:06
距離
49.5km
登り
2,857m
下り
2,891m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
0:42
休憩
0:00
合計
0:42
距離 2.6km 登り 282m 下り 18m
23:17
42
スタート地点
23:59
日帰り
山行
13:08
休憩
2:21
合計
15:29
距離 46.8km 登り 2,568m 下り 2,883m
0:05
16
0:21
6
0:27
21
0:48
0:50
18
1:08
20
1:28
25
1:53
1:54
16
2:13
2:14
9
2:23
2:28
5
2:33
31
3:04
4
3:20
5
3:25
17
3:42
6
3:48
5
3:53
4
3:57
10
4:07
17
4:24
19
4:43
4
4:47
5:08
1
5:12
4
5:46
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5
6:23
6:36
21
6:57
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3
7:01
21
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7:29
25
7:54
7:55
35
8:30
8:46
58
9:44
9:51
31
10:37
10:50
8
10:58
11:00
3
11:03
11:05
40
11:45
11:49
31
12:20
12:37
7
12:44
12:47
22
13:09
21
13:30
13:34
42
14:16
1
14:17
14:23
11
14:34
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13
14:48
46
15:34
天候 曇り
過去天気図(気象庁) 2019年05月の天気図
アクセス
利用交通機関:
電車
コース状況/
危険箇所等
山道は良く整備されていると思います。
全山逆走の場合、縦走路の標識が解り難かった。
その他周辺情報 塩屋駅周辺に銭湯はありません( ; ; )
宝塚駅出発、ヴェルサイユペアがお見送り。
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宝塚駅出発、ヴェルサイユペアがお見送り。
夜の鉢巻トンネル、怖い
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夜の鉢巻トンネル、怖い
六甲山最高峰到達、気温11度、絶好調です。
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六甲山最高峰到達、気温11度、絶好調です。
六甲山最高峰付近から。霧が出ています。
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六甲山最高峰付近から。霧が出ています。
六甲山ガーデンテラスからの夜景に癒される。
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六甲山ガーデンテラスからの夜景に癒される。
掬星台で御来光
市が原、ここを流れる風は涼しくて心地よかった。
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市が原、ここを流れる風は涼しくて心地よかった。
大龍寺山門
6月2日(日)にトレールランの大会があるようでした。ぶつからなくて良かった。
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6月2日(日)にトレールランの大会があるようでした。ぶつからなくて良かった。
鍋蓋山からの眺め。気温がどんどん上昇、すでに暑い。
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鍋蓋山からの眺め。気温がどんどん上昇、すでに暑い。
鍋蓋山から見た菊水山。旧登山道が崩れたままの様子が見れる。
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鍋蓋山から見た菊水山。旧登山道が崩れたままの様子が見れる。
菊水山からの眺め。まだ道は半ば。。。
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菊水山からの眺め。まだ道は半ば。。。
東山より見た須磨アルプス
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東山より見た須磨アルプス
須磨アルプス、日差しがキツイ。
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須磨アルプス、日差しがキツイ。
栂尾山展望台より、高倉台の町と鉄拐山、旗振山など。ゴールは見えてきました。
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栂尾山展望台より、高倉台の町と鉄拐山、旗振山など。ゴールは見えてきました。
400階段の下りは楽ちん。
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400階段の下りは楽ちん。
高倉台からおらが茶屋への登り。これが結構キツイ。
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高倉台からおらが茶屋への登り。これが結構キツイ。
おらが茶屋展望台から
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おらが茶屋展望台から
旗振山、あとは塩屋を目指すのみ
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旗振山、あとは塩屋を目指すのみ
須磨浦山上遊園のふんすいランド、明石海峡大橋はもう直ぐです。
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須磨浦山上遊園のふんすいランド、明石海峡大橋はもう直ぐです。
塩屋への下り。宝塚ほどキツくない。
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塩屋への下り。宝塚ほどキツくない。
住宅地舗装路の下りは宝塚並みにキツイ。
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住宅地舗装路の下りは宝塚並みにキツイ。
形だけの標識
塩屋駅ゴール

装備

個人装備
長袖シャツ ズボン 日よけ帽子 ザック 昼ご飯 行動食 コンパス ヘッドランプ 予備電池 日焼け止め ハッカ油 保険証 携帯 時計 タオル ストック

感想

先週は六甲全山縦走に初挑戦し成功したので、今度は逆走してしかも距離を伸ばして塩屋まで歩いて見ました。無事歩き切りましたが、逆走はかなりキツかった。疲れた後半に登り下り、街中の舗装路歩行を延々繰り返します。標識も順行を意識したものが多く、逆走だと解りにくい所もありました。しかも塩屋には汗を流せる銭湯が一軒もない!六甲全山縦走をするほとんどの方が順行する理由がよく解りました。。。。

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