第2ロープウェイのしらかば平駅です。
動力を使って軟弱登山します。。。
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7/28 7:24
第2ロープウェイのしらかば平駅です。
動力を使って軟弱登山します。。。
ワイヤーロープの先は分厚い雲に被われています。
これからの先行きが不安です。
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7/28 7:24
ワイヤーロープの先は分厚い雲に被われています。
これからの先行きが不安です。
RW西穂高口駅に到着です。
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7/28 8:06
RW西穂高口駅に到着です。
辺り一面ガスガスです(-_-;)
なぁ〜〜んも見えません。
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7/28 8:08
辺り一面ガスガスです(-_-;)
なぁ〜〜んも見えません。
西穂山荘です。
皆さんご存じの通り「西穂ラーメン」が有名です(^^)
快適そうな山小屋なので、いつかは宿泊してみたいです。
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7/28 9:28
西穂山荘です。
皆さんご存じの通り「西穂ラーメン」が有名です(^^)
快適そうな山小屋なので、いつかは宿泊してみたいです。
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7/28 9:30
山荘内のスナック棚です。
菓子パンも置いてるんですね〜(^o^)
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7/28 9:53
山荘内のスナック棚です。
菓子パンも置いてるんですね〜(^o^)
メニュー看板です。
他にもTシャツやタオルなども販売しています。
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7/28 9:53
メニュー看板です。
他にもTシャツやタオルなども販売しています。
西穂山荘を10:00頃スタートして西穂高岳方面に進みます。
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7/28 10:02
西穂山荘を10:00頃スタートして西穂高岳方面に進みます。
スタートして最初のピーク、丸山に到着です。
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7/28 10:29
スタートして最初のピーク、丸山に到着です。
10:47到着。
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7/28 11:46
10:47到着。
西穂独標です。
皆さんご存じの通り、ここから西穂まであと10ピーク有ります。
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7/28 11:47
西穂独標です。
皆さんご存じの通り、ここから西穂まであと10ピーク有ります。
次のピークへ向け一旦下ります。
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7/28 11:48
次のピークへ向け一旦下ります。
ピラミッドピークに到着しました〜
(^o^)
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7/28 12:52
ピラミッドピークに到着しました〜
(^o^)
ピラミッドピークからは小ピークを数カ所乗り越え、チャンピオンピークまで来ました。
第4峰らしいです。 あと3つで西穂ですね!
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7/28 13:26
ピラミッドピークからは小ピークを数カ所乗り越え、チャンピオンピークまで来ました。
第4峰らしいです。 あと3つで西穂ですね!
チャンピオンピークが第4峰の証を発見
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7/28 13:26
チャンピオンピークが第4峰の証を発見
で、西穂高岳です !(^^)!
もう荷物の重さにヘロヘロです。
天気もこんなんでテンションも上がりません。
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7/28 14:13
で、西穂高岳です !(^^)!
もう荷物の重さにヘロヘロです。
天気もこんなんでテンションも上がりません。
ダラダラと長休憩して、これから間ノ岳方面へ向かいます。
ここから先へ進む人は激減します。
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7/28 14:39
ダラダラと長休憩して、これから間ノ岳方面へ向かいます。
ここから先へ進む人は激減します。
こんな感じの岩稜帯です。
視界不良のため高度感も何もありません。
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7/28 14:39
こんな感じの岩稜帯です。
視界不良のため高度感も何もありません。
ハイマツと切り立った岩稜帯の始まりです。
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7/28 14:57
ハイマツと切り立った岩稜帯の始まりです。
ハイマツと切り立った岩稜帯の始まりです。
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7/28 14:57
ハイマツと切り立った岩稜帯の始まりです。
あれがP1なのか赤岩岳と呼ばれるピークなのか不明。
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7/28 15:01
あれがP1なのか赤岩岳と呼ばれるピークなのか不明。
更に進むと次のピークが見える。
こんな天気で緊張の連続を強いられています。
西穂を出てからヘンな汗を大量にかいています
(*_*)
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7/28 16:06
更に進むと次のピークが見える。
こんな天気で緊張の連続を強いられています。
西穂を出てからヘンな汗を大量にかいています
(*_*)
多分これが間ノ岳だと思うのですが…(^^;)
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7/28 16:45
多分これが間ノ岳だと思うのですが…(^^;)
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7/28 16:59
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7/28 16:59
何となくピークっぽいとこまで来ました。
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7/28 17:22
何となくピークっぽいとこまで来ました。
で、また下ります。
下降途中で撮影したのですが、ガスのお陰でピントが定まりません。
下った先が間天のコルと呼ばれる小さなコルです。
今夜のビバーク地にします。
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7/28 17:51
で、また下ります。
下降途中で撮影したのですが、ガスのお陰でピントが定まりません。
下った先が間天のコルと呼ばれる小さなコルです。
今夜のビバーク地にします。
間天のコルから天狗岳(天狗岩)への逆層スラブです。
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7/29 5:08
間天のコルから天狗岳(天狗岩)への逆層スラブです。
この逆層スラブで緊張感がマックスまで上がることに。。。
昨夜、天狗のコルまで進まなかった事に胸を撫で下ろしましたよ。
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7/29 5:08
この逆層スラブで緊張感がマックスまで上がることに。。。
昨夜、天狗のコルまで進まなかった事に胸を撫で下ろしましたよ。
昨夜シェルターを張った場所です。
わずか1張スペースだけですね。
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7/29 5:08
昨夜シェルターを張った場所です。
わずか1張スペースだけですね。
昨夜下ってきた側のスラブ状の岩稜です。
前後の岩稜間は20m程度しかありません。
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7/29 5:08
昨夜下ってきた側のスラブ状の岩稜です。
前後の岩稜間は20m程度しかありません。
昨夜下ってきた側のスラブ状の岩稜です。
そしてコルの左右は谷となっています。
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7/29 5:08
昨夜下ってきた側のスラブ状の岩稜です。
そしてコルの左右は谷となっています。
この場所でザックが引っ掛かり思うように通過できなくなりました。
右は切立った谷、左は谷方向へ突き出した岩壁となっています。
仕方なくザックを下ろし、少しずつ引きずりながら通過。
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7/29 5:51
この場所でザックが引っ掛かり思うように通過できなくなりました。
右は切立った谷、左は谷方向へ突き出した岩壁となっています。
仕方なくザックを下ろし、少しずつ引きずりながら通過。
やっとこさ天狗岳(天狗岳)です。
朝イチから緊張を強いられ、戦意喪失しかけています
(T_T)
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7/29 6:18
やっとこさ天狗岳(天狗岳)です。
朝イチから緊張を強いられ、戦意喪失しかけています
(T_T)
天狗岳を激下りして天狗のコルに降り立ちました。
これからもこんな緊張の連続に耐えられるか自問自答しています。
岳沢へ逃げる弱気な心が芽生えています。。。
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7/29 7:05
天狗岳を激下りして天狗のコルに降り立ちました。
これからもこんな緊張の連続に耐えられるか自問自答しています。
岳沢へ逃げる弱気な心が芽生えています。。。
いつまで経ってもガスが抜けず、常に「551が無い時」みたいなテンションで進んでいます。
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7/29 9:30
いつまで経ってもガスが抜けず、常に「551が無い時」みたいなテンションで進んでいます。
それでも時折、青空が見え隠れするので何度も期待しながら進んでます。
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7/29 9:45
それでも時折、青空が見え隠れするので何度も期待しながら進んでます。
奥穂方面を撮影したのだと思います。
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7/29 10:17
奥穂方面を撮影したのだと思います。
身も心もヘロヘロなので、しばし休憩。
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7/29 10:17
身も心もヘロヘロなので、しばし休憩。
西穂方面です。
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7/29 10:26
西穂方面です。
ひとつ手前のピークで一瞬ガスが飛んだので、やっとジャンダルムが見えました〜(^-^)
本当ならもっと手前から見えて元気が出るはず何ですが…。
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7/29 10:46
ひとつ手前のピークで一瞬ガスが飛んだので、やっとジャンダルムが見えました〜(^-^)
本当ならもっと手前から見えて元気が出るはず何ですが…。
ジャンダルム頂上です。
せっかくの山頂写真なのに辺りはどんよりしたガスに被われ、遠くで雷も聞こえてきました(/_;)
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7/29 11:02
ジャンダルム頂上です。
せっかくの山頂写真なのに辺りはどんよりしたガスに被われ、遠くで雷も聞こえてきました(/_;)
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7/29 12:10
一瞬だけですがロバの耳、馬の背、奥穂高岳と見えました。
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7/29 12:52
一瞬だけですがロバの耳、馬の背、奥穂高岳と見えました。
馬の背の足元まで来ました。
始点はナイフリッジとなっていますので、緊張します。
登りより下りの方が絶対こわいです!
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7/29 13:19
馬の背の足元まで来ました。
始点はナイフリッジとなっていますので、緊張します。
登りより下りの方が絶対こわいです!
ナイフリッジを無事通過でき、あとは馬の背上部を通過すれば、奥穂高岳です!
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7/29 13:34
ナイフリッジを無事通過でき、あとは馬の背上部を通過すれば、奥穂高岳です!
少しUPしてみました。
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7/29 13:34
少しUPしてみました。
正面は前穂高岳かな?
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7/29 13:55
正面は前穂高岳かな?
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7/29 13:55
奥穂に到着!(^^)/
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7/29 14:04
奥穂に到着!(^^)/
奥穂のシンボル、嶺宮祠です。
奥穂はこの祠の足元で3,190mと云われ、人為的な高さです。
南アの間ノ岳も3,190mですが、こちらは自然での高さです。
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7/29 14:05
奥穂のシンボル、嶺宮祠です。
奥穂はこの祠の足元で3,190mと云われ、人為的な高さです。
南アの間ノ岳も3,190mですが、こちらは自然での高さです。
いつも賑わっている、山座表示盤も一瞬途切れたので、撮影してみました。
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7/29 14:11
いつも賑わっている、山座表示盤も一瞬途切れたので、撮影してみました。
眼下に見えるのは岳沢小屋
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7/29 14:26
眼下に見えるのは岳沢小屋
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7/29 14:26
今夜のお宿
軽量化のためテントは止めてツェルトにしました。
約1kg程度軽量したはず…。
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7/29 15:52
今夜のお宿
軽量化のためテントは止めてツェルトにしました。
約1kg程度軽量したはず…。
おはようございます!
3日目の朝です。
今日は白出沢を下って新穂高温泉まで下山します。
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7/30 4:53
おはようございます!
3日目の朝です。
今日は白出沢を下って新穂高温泉まで下山します。
相変わらずの天気です。
雨天で無いことだけが唯一の救いです(^^;)
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7/30 4:54
相変わらずの天気です。
雨天で無いことだけが唯一の救いです(^^;)
天気が良ければ、ヘリポート先にジャンダルムが見えているはずですが…。
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7/30 4:54
天気が良ければ、ヘリポート先にジャンダルムが見えているはずですが…。
白出沢を下り始めて30分経過したところです。
下からガスが吹き上げてきます。
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7/30 5:35
白出沢を下り始めて30分経過したところです。
下からガスが吹き上げてきます。
下山開始から50分後。
下部に雪渓が目視できます。
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7/30 6:21
下山開始から50分後。
下部に雪渓が目視できます。
振り返り撮影。
こんな感じの岩稜帯を下っています。
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7/30 6:21
振り返り撮影。
こんな感じの岩稜帯を下っています。
進行方向を撮影。
こんな感じの岩稜帯を下っています。
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7/30 6:36
進行方向を撮影。
こんな感じの岩稜帯を下っています。
雪渓がだいぶ近づいてきました。
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7/30 6:36
雪渓がだいぶ近づいてきました。
雪渓の頭部辺りです。
細く切れ込んだ谷間から滝のような流れが雪渓下部に流れ込んでいます。
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7/30 6:51
雪渓の頭部辺りです。
細く切れ込んだ谷間から滝のような流れが雪渓下部に流れ込んでいます。
国土地理院地図でこの辺りになります。
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国土地理院地図でこの辺りになります。
だいぶ下ってきました。
森林限界を通過したので周りには樹木も見え始めました。
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7/30 8:05
だいぶ下ってきました。
森林限界を通過したので周りには樹木も見え始めました。
岩のサイズが小さくなり歩きにくいです。
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7/30 8:05
岩のサイズが小さくなり歩きにくいです。
荷継沢という沢を横断します。
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7/30 8:14
荷継沢という沢を横断します。
30分ほど下るとまた沢を横断します。
ここは鉱石沢と云うらしいです。
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7/30 8:49
30分ほど下るとまた沢を横断します。
ここは鉱石沢と云うらしいです。
周りの枝沢から無数の雪解け水がこの白出沢へ流入してきます。
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7/30 8:58
周りの枝沢から無数の雪解け水がこの白出沢へ流入してきます。
周りの枝沢から無数の雪解け水がこの白出沢へ流入してきます。
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7/30 9:01
周りの枝沢から無数の雪解け水がこの白出沢へ流入してきます。
重太郎橋の上流では大きな沢となって更に下流へと下っていきます。
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7/30 9:21
重太郎橋の上流では大きな沢となって更に下流へと下っていきます。
ここで火照った体を冷やします。
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7/30 9:21
ここで火照った体を冷やします。
白出沢出合まで下りました。
後は林道を歩いて新穂高温泉口へ
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7/30 10:30
白出沢出合まで下りました。
後は林道を歩いて新穂高温泉口へ
こんな林道歩きなので、ボォ〜っとしながら歩けます。
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7/30 10:30
こんな林道歩きなので、ボォ〜っとしながら歩けます。
穂高平小屋ではコーラを購入し、小屋のおば様と30分程度お話ししながら休憩しました。
再び山道に入り再度林道へ飛び出たとこです。
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7/30 11:53
穂高平小屋ではコーラを購入し、小屋のおば様と30分程度お話ししながら休憩しました。
再び山道に入り再度林道へ飛び出たとこです。
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