ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1962134
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
剱・立山

立山 雷鳥沢から時計回り縦走

2019年08月09日(金) [日帰り]
 - 拍手
Katsuhara その他9人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
08:08
距離
10.0km
登り
977m
下り
961m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:52
休憩
2:16
合計
8:08
距離 10.0km 登り 977m 下り 981m
5:50
5:51
69
7:00
7:12
35
7:47
8:12
48
9:00
9:01
40
9:41
10:07
11
10:18
3
10:21
10:28
2
10:30
1
10:31
10:32
16
10:48
11:36
46
12:22
12:36
32
13:08
15
13:23
13:24
17
13:41
12
天候
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス
今回、貸切バスで室堂バスターミナルまで来て、そこから歩いて雷鳥沢キャンプ場へ行きました。キャンプ場で2泊し、中日に登山をしました。
コース状況/
危険箇所等
多くの登山者が訪れるコースなので、道を間違えることは無いと思います。
角礫のガレ場が多く、つまづきやすいので十分注意して歩きましょう。私も一度前のめりにこけて、石の角に首をぶつけて息が止まるかと思いました。
その他周辺情報 雷鳥沢キャンプ場は一人一泊¥500です。
キャンプ場のすぐ近くに「雷鳥沢ヒュッテ」・「ロッジ立山連峰」があり、1泊2食相部屋で\9,200です。温泉にだけ入る場合は\700です。
室堂バスターミナルに到着したのは午後6時半過ぎになりました。
2019年08月08日 18:49撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/8 18:49
室堂バスターミナルに到着したのは午後6時半過ぎになりました。
雷鳥沢キャンプ場へ向けて1時間近く歩きます。
キャンプ場で生徒はテントを張って夕食を作り、明日に備えます。
2019年08月08日 18:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/8 18:59
雷鳥沢キャンプ場へ向けて1時間近く歩きます。
キャンプ場で生徒はテントを張って夕食を作り、明日に備えます。
8月9日の朝です。肌寒いです。
2019年08月09日 05:28撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:28
8月9日の朝です。肌寒いです。
イワカガミ
キャンプ場の道の脇にありました。
2019年08月09日 05:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:30
イワカガミ
キャンプ場の道の脇にありました。
イワイチョウ?
これもキャンプ場のすぐそばに。
2019年08月09日 05:30撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:30
イワイチョウ?
これもキャンプ場のすぐそばに。
チングルマ
綿毛になっています。
2019年08月09日 05:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:33
チングルマ
綿毛になっています。
チングルマ?
こちらは花ですね、同じようなところに実と花が…?
2019年08月09日 05:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:33
チングルマ?
こちらは花ですね、同じようなところに実と花が…?
テント場の生徒と合流して出発します。
2019年08月09日 05:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:45
テント場の生徒と合流して出発します。
雷鳥沢から別山乗越へ向かって進みます。
2019年08月09日 05:48撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 5:48
雷鳥沢から別山乗越へ向かって進みます。
だらだらと上りが続く、ここが一番大変なところですね。
2019年08月09日 06:05撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:05
だらだらと上りが続く、ここが一番大変なところですね。
コバイケイソウ
登山道のあちこちで見かけました。
2019年08月09日 06:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:10
コバイケイソウ
登山道のあちこちで見かけました。
シラネニンジン
2019年08月09日 06:26撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:26
シラネニンジン
稜線の剣御前小舎とトイレが見えてきました、もう少し。
2019年08月09日 06:57撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 6:57
稜線の剣御前小舎とトイレが見えてきました、もう少し。
トウヤクリンドウ
もう少しで花が咲きます。
2019年08月09日 06:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 6:59
トウヤクリンドウ
もう少しで花が咲きます。
稜線の向こうには雪渓と剱岳を望むことができました。
2019年08月09日 07:01撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:01
稜線の向こうには雪渓と剱岳を望むことができました。
別山へ向けて出発。少し歩いたところで剣御前͡小舎を振り返ります。
2019年08月09日 07:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:20
別山へ向けて出発。少し歩いたところで剣御前͡小舎を振り返ります。
これから向かう立山方向、裸の稜線が続きます。日差しがきつい。
2019年08月09日 07:24撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:24
これから向かう立山方向、裸の稜線が続きます。日差しがきつい。
この坂を上りきると別山山頂です。
2019年08月09日 07:41撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:41
この坂を上りきると別山山頂です。
別山南峰山頂には石積みに取り囲まれた祠がありました。
2019年08月09日 07:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 7:47
別山南峰山頂には石積みに取り囲まれた祠がありました。
剱岳をバックに記念撮影
※生徒の顔がわからない程度にリサイズしています。
2019年08月09日 07:50撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 7:50
剱岳をバックに記念撮影
※生徒の顔がわからない程度にリサイズしています。
次のピークへ向かって出発!
2019年08月09日 08:14撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 8:14
次のピークへ向かって出発!
稜線のアップダウンが続きます。
2019年08月09日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:34
稜線のアップダウンが続きます。
左(東)方向、雲の中から北アルプスの山々が顔を出します。
2019年08月09日 08:34撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 8:34
左(東)方向、雲の中から北アルプスの山々が顔を出します。
真砂岳山頂を通過、雲の上です。
2019年08月09日 09:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:00
真砂岳山頂を通過、雲の上です。
イワギキョウ
岩だらけのこんな所にもたくましく花を咲かせています。
2019年08月09日 09:11撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:11
イワギキョウ
岩だらけのこんな所にもたくましく花を咲かせています。
次に向かうのが立山連峰の北側「富士ノ折立」です。
2019年08月09日 09:17撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 9:17
次に向かうのが立山連峰の北側「富士ノ折立」です。
足場が悪いです。つまづかないように気をつけて歩こう。
2019年08月09日 10:10撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:10
足場が悪いです。つまづかないように気をつけて歩こう。
大汝休憩所
2019年08月09日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:18
大汝休憩所
縦走路から左に折れて山頂へ向かいます。
2019年08月09日 10:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:18
縦走路から左に折れて山頂へ向かいます。
眼下には黒部湖と黒部ダムが見えます。
2019年08月09日 10:23撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:23
眼下には黒部湖と黒部ダムが見えます。
大汝山山頂3015m、ここが今回の山行での最高標高地点となります。
2019年08月09日 10:27撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:27
大汝山山頂3015m、ここが今回の山行での最高標高地点となります。
再び縦走へ、この先に見えるのが雄山だ。
2019年08月09日 10:40撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:40
再び縦走へ、この先に見えるのが雄山だ。
雄山山頂の社が近付いてきました。
2019年08月09日 10:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:45
雄山山頂の社が近付いてきました。
雄山神社
ここで昼休憩にしました。
2019年08月09日 10:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:52
雄山神社
ここで昼休憩にしました。
一等三角点「立山」
 緯度: 36:34:21.2470
 経度: 137:37:02.8618
 標高: 2991.59
三角点フリークとしては嬉しい超有名一等三角点です。
2019年08月09日 10:59撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 10:59
一等三角点「立山」
 緯度: 36:34:21.2470
 経度: 137:37:02.8618
 標高: 2991.59
三角点フリークとしては嬉しい超有名一等三角点です。
せっかく来たので、祈祷料\500を払って雄山最高標高点の拝殿祈祷してもらいました。
2019年08月09日 11:36撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:36
せっかく来たので、祈祷料\500を払って雄山最高標高点の拝殿祈祷してもらいました。
さあ、あとは下るだけです
2019年08月09日 11:39撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 11:39
さあ、あとは下るだけです
石につけられた黄色や赤のマークを頼りにコースを決めます。
2019年08月09日 11:43撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:43
石につけられた黄色や赤のマークを頼りにコースを決めます。
槍ヶ岳も見えました!
2019年08月09日 11:53撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 11:53
槍ヶ岳も見えました!
人が多いので、焦らずに、邪魔しないように列を作って歩きます。
2019年08月09日 12:06撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:06
人が多いので、焦らずに、邪魔しないように列を作って歩きます。
ミヤマツメクサ
2019年08月09日 12:18撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:18
ミヤマツメクサ
一の越から立山方向を振り返ります。
ここを上るのは大変だなぁ。
2019年08月09日 12:20撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:20
一の越から立山方向を振り返ります。
ここを上るのは大変だなぁ。
再び下ります。雷鳥沢方向へ向かいます。
2019年08月09日 12:37撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:37
再び下ります。雷鳥沢方向へ向かいます。
祠があります。
2019年08月09日 12:45撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:45
祠があります。
直接雷鳥沢へ向かうコースは立ち入れないようなので、少し遠回りになりますが、室堂方向へ向かいます。
2019年08月09日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:52
直接雷鳥沢へ向かうコースは立ち入れないようなので、少し遠回りになりますが、室堂方向へ向かいます。
ヨツバシオガマ
この花はここで初めて見た。
2019年08月09日 12:52撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:52
ヨツバシオガマ
この花はここで初めて見た。
さすが、標高2400m、まだこんなに雪渓が残っている。
2019年08月09日 12:54撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 12:54
さすが、標高2400m、まだこんなに雪渓が残っている。
登山道以外は立入禁止なので、道のままに進みます。
2019年08月09日 13:00撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:00
登山道以外は立入禁止なので、道のままに進みます。
みくりが池、水深は15m以上あるようです?
2019年08月09日 13:21撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:21
みくりが池、水深は15m以上あるようです?
血の池地獄、きっと、酸化鉄()成分が沈殿しているのですね。
2019年08月09日 13:32撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:32
血の池地獄、きっと、酸化鉄()成分が沈殿しているのですね。
キャンプ場へ向かいます。みんなかなりへとへとです。
2019年08月09日 13:33撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:33
キャンプ場へ向かいます。みんなかなりへとへとです。
地獄谷からは硫化水素の臭いがかなりします。谷の脇の木も枯れています。通行注意区間です。
2019年08月09日 13:35撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
8/9 13:35
地獄谷からは硫化水素の臭いがかなりします。谷の脇の木も枯れています。通行注意区間です。
雷鳥沢へ下りて行きます。早く温泉へ入って身体を休めよう。
2019年08月09日 13:47撮影 by  COOLPIX AW120 , NIKON
1
8/9 13:47
雷鳥沢へ下りて行きます。早く温泉へ入って身体を休めよう。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ 長袖Tシャツ ズボン 靴下 サポーティングタイツ 防寒着 日よけ帽子(ハット) サブザック(15L) 昼食(弁当) 行動食(飴) 非常食(シリアルバー) 飲料(お茶600mL+スポーツ飲料500mL) 地図(コース図) iPhone(GPS+カメラ) iPad mini カメラ バッテリー 携帯電話 腕時計 手拭い 日焼け止め 虫除け
備考 グローブ,ジャンパー,雨具,ヘッドライト,ナイフ,携帯ラジオ は持って行ったけれど使いませんでした。上記以外に500mLペットボトルをもう1本持って行きました。

感想

 県の高等学校山岳部の合同合宿の引率で、2泊3日の日程で立山を訪れた。といっても、第1日はほぼ丸一日貸切バスで移動し室堂に着いたのが19時近くになった。また、第3日は朝6時頃に雷鳥沢キャンプ場を出発してまた丸一日かけて帰途についたので、実質の行動日は中日の丸一日だけだ。それでも、地元では絶対経験できない標高2,000mを超える場所での活動、そして3,000mを超える山への登頂という貴重な体験をすることができた。
 雷鳥沢のキャンプ場は、多くの人達でずいぶん賑わっていた。この期間はずっと良い天気に恵まれたため、軽装備でも全く問題なく過ごすことができたが、雨や強風の時は大変だろうなと思う。ここは本来、環境の過酷な場所だ。
 登山道の大半は大小の角礫が転がっているガレ場のような環境だ。何度か足をくじきそうになり、何度か浮石にひやりとし、何度か転倒しそうになった(実際一度転倒してしまった)。空気が薄いこともあって、上りでは呼吸が苦しくなるのが早い気がした。ペースゆっくり目で歩くことを心掛けなければ。
 稜線からの眺めは抜群、登ってみたいというか「登れるのだろうか」と思わせる山が多く見渡せる。ただ、まだまだ経験不足でどこが何という山なのかピンとこない。富士山が見えることもあるらしいのだが、今回は富士山を見つけることはできなかった。
 山は多くの花が咲く時期だった。よく似た花で写真を撮り逃したものもあれば、登山道から少し離れていたため写真も撮れず識別も困難だった花もある。あちこちに花が咲いていて、全ての花を撮影できたわけでもない。花の名前をネットを頼りに調べてはみたがイマイチ自信のないものもある。けれども写真どうのこうのよりも、足元が悪く息が苦しく、膝の痛みが気になる中でふと目に入る可憐な花々が気持ちを癒してくれたことは確かだ。
 北アルプスの日本百名山であり、日本三霊山をこんな絶好のコンディションで歩くことができたのは幸いだった。空気は澄み風は涼しく、展望最高だった。ただ、足首をひねりそうになったり、ちょっとした岩でつまづきそうになったり、日焼け止めを塗っても手の甲が思いのほか日焼けしてしまっていたり、自分の運動能力やコンディション管理にまだ不十分な点が多くあることも感じさせられた。山を歩き始めて3年目、多くの課題と多くの目標と多くの感動体験の予兆を得ることができた一日だった。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1096人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [4日]
技術レベル
3/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 剱・立山 [日帰り]
予定
利用交通機関:
技術レベル
1/5
体力レベル
1/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら