ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1971422
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

蓼科山・双子池(大河原峠から周回:赤線繋ぎリトライ)

2019年08月13日(火) [日帰り]
 - 拍手
ゆずパパ その他1人
体力度
3
日帰りが可能
GPS
04:59
距離
10.5km
登り
828m
下り
820m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
4:40
休憩
0:17
合計
4:57
距離 10.5km 登り 828m 下り 830m
6:38
43
7:27
7
7:34
24
7:58
7:59
2
8:01
8:02
5
8:07
6
8:13
8:18
9
8:27
8:28
0
8:28
5
8:48
8:49
51
9:40
16
9:56
9:58
24
10:22
10:23
8
10:31
10:36
15
10:51
30
11:21
14
11:35
0
11:35
ゴール地点
天候 晴れ時々ガス
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
3:15埼玉自宅→関越道坂戸西IC〜上信越道〜中部横断道佐久南IC→林道鹿曲線通行止め30分ロス→林道唐沢線→6:25大河原峠P
コース状況/
危険箇所等
◎登山道
人気の八ヶ岳エリアなので道標、登山道整備は行き届いています。蓼科山への岩の急登は足元注意。天祥原への下りでは崩壊地で少し迷いやすいので赤テープチェック。
◎トイレ
大河原峠公衆トイレ(無料)、各山小屋(利用していないがおそらく200円程度)
◎駐車場
大河原峠駐車場(約70台)6時半で30台程度だったが下山時には満車で路駐も。
ナビに通行止め林道を案内され30分ロス。前回も10月の雪で車が登れず片道3km歩き。我が隊にとって簡単には辿り着けない大河原峠 (>_<)
2019年08月13日 06:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/13 6:35
ナビに通行止め林道を案内され30分ロス。前回も10月の雪で車が登れず片道3km歩き。我が隊にとって簡単には辿り着けない大河原峠 (>_<)
でも大河原峠からは早速の絶景。浅間山と2日前に登ったばかりの水ノ塔山や篭ノ登山。
2019年08月13日 06:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/13 6:42
でも大河原峠からは早速の絶景。浅間山と2日前に登ったばかりの水ノ塔山や篭ノ登山。
車の中ではナビのリセットでひと悶着((+_+))。気持ちをリセットして登山スタート。
2019年08月13日 06:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/13 6:40
車の中ではナビのリセットでひと悶着((+_+))。気持ちをリセットして登山スタート。
コメツガ、シラビソの樹林帯の中、岩の多い道を登る。
2019年08月13日 07:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:06
コメツガ、シラビソの樹林帯の中、岩の多い道を登る。
まん丸ゴルフボールみたいなキノコ。
2019年08月13日 07:15撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
4
8/13 7:15
まん丸ゴルフボールみたいなキノコ。
急登を登りきると平坦な道が続く。
2019年08月13日 07:28撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:28
急登を登りきると平坦な道が続く。
立ち枯れの木越しに蓼科山の山頂が見えた。
2019年08月13日 07:27撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 7:27
立ち枯れの木越しに蓼科山の山頂が見えた。
将軍平の蓼科山荘越しに山頂を見上げる。
2019年08月13日 08:53撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:53
将軍平の蓼科山荘越しに山頂を見上げる。
将軍平から山頂までは大きな岩がゴロゴロする急登が続く。
2019年08月13日 07:42撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 7:42
将軍平から山頂までは大きな岩がゴロゴロする急登が続く。
「頂上まで5分」の黄色ペンキに励まされる。
2019年08月13日 07:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/13 7:53
「頂上まで5分」の黄色ペンキに励まされる。
振り返ると歩いて来た稜線越しに浅間山や四阿山。左奥遠くに妙高や火打の頚城山塊。
2019年08月13日 07:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/13 7:53
振り返ると歩いて来た稜線越しに浅間山や四阿山。左奥遠くに妙高や火打の頚城山塊。
蓼科山2530m、3回目頂きました。北アルプスがズラリ。
2019年08月13日 08:04撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
5
8/13 8:04
蓼科山2530m、3回目頂きました。北アルプスがズラリ。
広〜い山頂、方位盤の方へ行ってみよう。
2019年08月13日 08:03撮影 by  Canon IXY 640, Canon
2
8/13 8:03
広〜い山頂、方位盤の方へ行ってみよう。
途中にある蓼科神社で安全祈願。
2019年08月13日 08:06撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 8:06
途中にある蓼科神社で安全祈願。
方位盤自体は無くなってしまったけど眺め良し。
2019年08月13日 08:07撮影 by  iPhone 7, Apple
5
8/13 8:07
方位盤自体は無くなってしまったけど眺め良し。
前回10月は雪の北アルプスだったけど、夏も良し。
2019年08月13日 08:06撮影 by  iPhone 7, Apple
7
8/13 8:06
前回10月は雪の北アルプスだったけど、夏も良し。
後立山、剱、立山、槍穂、すっきり見える。
2019年08月13日 08:08撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 8:08
後立山、剱、立山、槍穂、すっきり見える。
次のターゲットを狙ってる?
2019年08月13日 08:09撮影 by  iPhone 7, Apple
7
8/13 8:09
次のターゲットを狙ってる?
白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍、爺、針ノ木、剱、立山。
2019年08月13日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 8:26
白馬三山、唐松、五竜、鹿島槍、爺、針ノ木、剱、立山。
常念、蝶、槍穂に焼岳。
2019年08月13日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/13 8:26
常念、蝶、槍穂に焼岳。
槍アップ。今日もとんがってる(笑)
2019年08月13日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 8:26
槍アップ。今日もとんがってる(笑)
焼岳の隣には乗鞍。
2019年08月13日 08:26撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 8:26
焼岳の隣には乗鞍。
御嶽。山頂辺りはまだ灰色っぽい。
2019年08月13日 08:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:25
御嶽。山頂辺りはまだ灰色っぽい。
南アルプスは雲隠れ。赤岳など南八ヶ岳は雲に覆われて来た。今日も暑いからね。
2019年08月13日 08:15撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/13 8:15
南アルプスは雲隠れ。赤岳など南八ヶ岳は雲に覆われて来た。今日も暑いからね。
浅間や籠ノ登は雲が取れてきた。遥か遠くに草津白根も。
2019年08月13日 08:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 8:14
浅間や籠ノ登は雲が取れてきた。遥か遠くに草津白根も。
景色が良いのでのんびり。みたらし団子でオヤツタイム。
2019年08月13日 08:18撮影 by  Canon IXY 640, Canon
4
8/13 8:18
景色が良いのでのんびり。みたらし団子でオヤツタイム。
だだっ広いので山頂標が無いとどこが最高点なのかよく分からない。
2019年08月13日 08:11撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 8:11
だだっ広いので山頂標が無いとどこが最高点なのかよく分からない。
8時半、少しずつ登山者も増えてきて山頂ヒュッテもこれから忙しくなりそう。
2019年08月13日 08:29撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 8:29
8時半、少しずつ登山者も増えてきて山頂ヒュッテもこれから忙しくなりそう。
我が隊は次の目的地に行く為、一旦将軍平まで下山。
2019年08月13日 08:36撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 8:36
我が隊は次の目的地に行く為、一旦将軍平まで下山。
将軍平から天祥原へ下る。
2019年08月13日 08:49撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 8:49
将軍平から天祥原へ下る。
蓼科山に来た3回とも雨が降ったら川になりそうなこの道を下ってる。
2019年08月13日 08:53撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 8:53
蓼科山に来た3回とも雨が降ったら川になりそうなこの道を下ってる。
近づいても逃げず、巣作りに勤しむこの鳥、ヒガラかな?
2019年08月13日 08:57撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
6
8/13 8:57
近づいても逃げず、巣作りに勤しむこの鳥、ヒガラかな?
途中、崩れてルートロスしそうないつもの場所。
2019年08月13日 09:13撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:13
途中、崩れてルートロスしそうないつもの場所。
笹とシラビソの樹林帯を抜けると。
2019年08月13日 09:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:24
笹とシラビソの樹林帯を抜けると。
天祥原の分岐。右は竜源橋、左は大河原峠。左へ。
2019年08月13日 09:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:30
天祥原の分岐。右は竜源橋、左は大河原峠。左へ。
蓼科山振り返り。雲が湧いて来た。
2019年08月13日 09:35撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:35
蓼科山振り返り。雲が湧いて来た。
2回目は雪で足元がグチャグチャだったけど、今回は平和な草原の道。
2019年08月13日 09:31撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:31
2回目は雪で足元がグチャグチャだったけど、今回は平和な草原の道。
見てるだけで気持ち良いスギゴケ。さく柄がビヨーンと伸びてる。
2019年08月13日 09:32撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 9:32
見てるだけで気持ち良いスギゴケ。さく柄がビヨーンと伸びてる。
前回は雪の為、まっすぐ大河原峠に戻ったけど、今回は赤線繋ぎリトライで右の双子池方面へ。
2019年08月13日 09:40撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:40
前回は雪の為、まっすぐ大河原峠に戻ったけど、今回は赤線繋ぎリトライで右の双子池方面へ。
山の間の歩きやすい笹の道。
2019年08月13日 09:50撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 9:50
山の間の歩きやすい笹の道。
振り返ると蓼科山が雲の中。
2019年08月13日 09:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 9:51
振り返ると蓼科山が雲の中。
亀甲池。
2019年08月13日 10:00撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/13 10:00
亀甲池。
池の底の亀甲模様からその名が付いたとか。確かに六角形があるある。
2019年08月13日 10:03撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:03
池の底の亀甲模様からその名が付いたとか。確かに六角形があるある。
双子池にはちょっとした山の鞍部を越える。
2019年08月13日 10:07撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:07
双子池にはちょっとした山の鞍部を越える。
苔びっしり。北八ヶ岳らしい雰囲気。
2019年08月13日 10:10撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 10:10
苔びっしり。北八ヶ岳らしい雰囲気。
苔ロードを行く。
2019年08月13日 10:11撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 10:11
苔ロードを行く。
トゲのあるハリブキの葉っぱと何かとトゲのある人。
2019年08月13日 10:12撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 10:12
トゲのあるハリブキの葉っぱと何かとトゲのある人。
しっとり〜。
2019年08月13日 10:14撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
2
8/13 10:14
しっとり〜。
お名前は?
2019年08月13日 10:17撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 10:17
お名前は?
唐突に双子池の雌池が目の前に。
2019年08月13日 10:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
8/13 10:24
唐突に双子池の雌池が目の前に。
池の周りは点々とキャンプサイト。
2019年08月13日 10:25撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 10:25
池の周りは点々とキャンプサイト。
池の緑と少し早い紅葉。
2019年08月13日 10:26撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/13 10:26
池の緑と少し早い紅葉。
濃いグリーンの雌池。
2019年08月13日 10:29撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 10:29
濃いグリーンの雌池。
双子池分岐到着。これで蓼科山から赤岳まで赤線が繋がった。
2019年08月13日 10:30撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 10:30
双子池分岐到着。これで蓼科山から赤岳まで赤線が繋がった。
双子池の雄池。初めて訪れた時は紅葉が綺麗だったなぁ。飲料水としてそのまま飲めるのがすごい。
2019年08月13日 10:34撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 10:34
双子池の雄池。初めて訪れた時は紅葉が綺麗だったなぁ。飲料水としてそのまま飲めるのがすごい。
雄池を眺めながら今日は普通に10時ランチ。
2019年08月13日 10:35撮影 by  Canon IXY 640, Canon
5
8/13 10:35
雄池を眺めながら今日は普通に10時ランチ。
1回目は右手のロープウェイ方面へ。今回は真っすぐ双子山に向かって最後の登り。
2019年08月13日 10:51撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 10:51
1回目は右手のロープウェイ方面へ。今回は真っすぐ双子山に向かって最後の登り。
樹林帯を抜けると予想外の開放的な稜線。
2019年08月13日 11:14撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 11:14
樹林帯を抜けると予想外の開放的な稜線。
ガスって来たけど気持ちの良い草原歩き。
2019年08月13日 11:19撮影 by  Canon IXY 640, Canon
8/13 11:19
ガスって来たけど気持ちの良い草原歩き。
双子山2224m、頂きました。何組かのお子様連れ登山ファミリー。皆さん楽しそう。
2019年08月13日 11:24撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
1
8/13 11:24
双子山2224m、頂きました。何組かのお子様連れ登山ファミリー。皆さん楽しそう。
3等三角点タッチ。
2019年08月13日 11:21撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 11:21
3等三角点タッチ。
今回、花は少なめだったけど、双子山にはハクサンフロが沢山。
2019年08月13日 11:25撮影 by  DSC-RX100M3, SONY
3
8/13 11:25
今回、花は少なめだったけど、双子山にはハクサンフロが沢山。
大河原峠に下降中にもお子様連れ多数。双子山はファミリーに人気。蓼科山はすっかり雲の中。
2019年08月13日 11:24撮影 by  Canon IXY 640, Canon
1
8/13 11:24
大河原峠に下降中にもお子様連れ多数。双子山はファミリーに人気。蓼科山はすっかり雲の中。
大河原峠にある中島豊さんのイラストマップ看板、とても分かりやすい。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。
2019年08月13日 11:38撮影 by  Canon IXY 640, Canon
3
8/13 11:38
大河原峠にある中島豊さんのイラストマップ看板、とても分かりやすい。今日も無事下山、感謝です。おつかれやまでした。

感想

蓼科山と双子池の赤線を繋いできました。

盆休みでも日帰りチョコッと登山(登山口までアクセスし易く、帰りに高速渋滞に嵌らない、チョコッと登れる山、ただし涼しいお山!)出来る所を探せ、と言う隊員からの難しい夏休みの宿題を受け、水ノ塔・篭ノ登に続く第2弾。

そう言えば今年はまだ八ヶ岳に行ってない。2017年10月に雪で途中断念した蓼科山から双子池のルートを思い出し、リトライする事に。
大河原峠は雪で車が上がれず別荘地に車を置いて片道3km歩いた場所。今回はナビ通りに行ったのに「通行止め」の看板。別の林道を回って何とか辿り着きましたが、後で調べるとこの通行止めの「鹿曲(かくま)林道」、何と10年前から道路崩壊通行止め、さらに過去は有料道路だったとか。そして大河原峠手前の別荘地「仙境都市」との関係。https://yamaiga.com/road/kakumagawa/main.html
廃道マニアでも無いのにすっかりこのブログ記事にハマってしまい1日が終わってしまいました(^^; でも昭和時代の開発ブームが山域や地方の行政や生活にどの様な影響を残して行ったのか、とても興味深い内容でした。

何はともあれ、無事に蓼科山と双子池をチョコッと繋ぐ事が出来て、これで蓼科山から赤岳・阿弥陀岳まで赤線が繋がりました。八ヶ岳ではあと赤岳と権現岳の間が残っていますが、ここはチョコッととは行けそうに無いのでジックリとになりそうです。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:896人

コメント

蓼科山、好きなお山です。
おはようございます😃
蓼科山からの360度の絶景、素晴らしい。
昨日はゲリラ豪雨だったりで、読みもピタリでしたね。
特徴的な蓼科山は八ヶ岳とセットで何処からも山座同定できます(^。^)
私達も数少ないマルチ登山の1つ。
楽しい(^。^)想い出も数多くあります。
方位盤は腐食して撤去されたようですね。
早朝登山、快晴確率が高いですが、私達には最も苦手な部分。
早起きは何とかと言いますが( ̄▽ ̄)

カーナビの設定で✖⚫✖でしたか(^。^)
私達も距離優先とかして、とんでもない道を走らされ大分ロスした過去があります。
赤岳と権現岳、厳しそうです( ̄▽ ̄)
権現岳はガスってる時に編笠から登りましたが山❓崖❓的な( ̄▽ ̄)

今日は台風の影響があるので大人しくしてます。
2019/8/15 7:40
teheさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

あまり同じ山には行かない我が隊ですが、蓼科山は1回目はガス、2回目は予定外の雪で双子池まで行けず赤岳までの赤線繋げず、と宿題残していました。やっと夏休みの宿題完了です(^^)

カーナビ、新車なので最新の筈ですが、まさか通行止め区間を案内するとは(>_<) しかも10年位放置されてる道です。でもお陰で帰ってから廃道ブログで昔は有料道路だったとか、今の荒廃ぶりとか分かってとても楽しめました。ナビの気配り?

赤岳、権現岳、それぞれは登っているのですが、その間のルートが未踏で、日帰りでは中々難しそう。でもいつか行きますよ(^_-)
2019/8/15 8:14
赤線繋ぎ!
ゆずパパさん こんにちは!

夏の蓼科山北アもバッチリ展望良かったですね〜!
僕は大きな石ゴロゴロなだと登り辛そうなので積雪期にしか登った事がありません^^;
ナビ!たまにそういう事ありますよね〜
山やっている人は必ず1回や2回はありますよね〜^^;
僕も何度も痛い目にあってます・・

なかなか安定しない天気ですが晴れて展望も良くまた赤線繋ぎも出来て良かったですね〜

まんゆ〜*16
2019/8/15 9:59
まんゆ〜さん
こんにちは。コメントありがとうございます。

まんゆ〜さんが縦走してた北アルプス銀座コースもバッチリでしたよ。眺めるよりまんゆ〜さんの様に歩きたいですけどね(^^;

ナビにはやられました(>_<) 2回目に行った時は蓼科スカイラインを通ったのに、今回は違う道路だなぁ、そうか最新ナビだから最短距離を案内してくれるのかな?なんて呑気に思ってました。
でも後で調べた鹿曲川林道の有料道路の明の時代、そして通行止め後放置されほぼ廃道の暗の時代を知る事が出来て、ハマってしまいました。あの華やかな別荘地「仙境都市」も今や辛うじて運営されているとか。おっと、また脱線してしまいました。

台風、昨日から晴れたりゲリラ豪雨になったり、1日に何度も急変の猫の目天気。早く抜けて欲しいですね(◞‸◟)
2019/8/15 15:25
憧れの双子池
ゆずパパさん、おはようございます!

蓼科山もしくは北横岳から双子池でテン泊、何回か計画していますが
まだ実行出来ていません
水辺が好きなので、双子池にはいつかお邪魔したいのです
苔や小鳥、いい感じですね♪
渋滞避けつつ、避暑登山が最高ですね!
2019/8/16 8:00
桜雪さん
おはようございます。コメントありがとうございます。

桜雪さんは既に双子池でテン泊されていると思っていました。雌池の周りでテン泊していらっしゃる方が居て羨ましかったです。
ここは雄池の水がそのまま飲料水になるんですよね。確か御嶽のニノ池も飲めたので(噴火してからはダメになってしまいましたが)山と森の浄化力って凄いですよね。いつかテン泊してみて下さい。

八ヶ岳エリア、今年は初めてでしたが、やっぱり苔は見ているだけでも癒されて良いですね。お山で避暑しても家に帰ると38℃の現実が(^^;
2019/8/16 9:31
いい天気^^
yuzupapaさん こんばんは。

蓼科山に裏からのルートがあるんですね。。。
それにしても山頂に人がいなくて空の青が素敵!
いいな〜いつかまた行きたい。
双子池付近も苔の森なんですね、以前麦草峠付近に車を置き茶臼・縞枯・雨池のルートを歩いた時も苔に覆われた森にビックリして感動しました。雨池も人がいなくてのんびりランチできたし、チョット違ったルートで歩くと静かな山行が出来ますね。

余談ですが、雁坂小屋から雁坂峠の間も奥秩父らしい素敵な苔の森でしたよ。
赤線つなぎおめでとうございます!
次はどこでしょう 楽しみにしてますね〜☆
 
2019/8/16 21:50
Cooさん
こんにちは。コメントありがとうございます。

そうなんです。女ノ神茶屋からが一番メジャーで、そちらからどんどん登られて来ましたが、なにせ山頂が広いので人も少なく感じますね。前回、今回は大河原峠からでしたが、他に蓼科牧場側の七合目登山口も有りますね。

八ヶ岳と言えばやっぱり苔ですよね。茶臼、縞枯、雨池も苔が綺麗ですよね。あっ雨池はまだ行った事が無いので、そこも赤線で繋いでみたいです。

雁坂峠、未踏なんです。苔の森なんですね。こちらも是非訪れてみたいです。情報ありがとうございます(^^)
2019/8/17 15:39
yuzupapaさん、おはようございます!
大河原峠へは他の道路もあるのですね!
ナビに騙されたとは...(笑)
ちなみに、ayamoeはナビ走行は殆どした事がありません。

蓼科山の360゜展望は素晴らしい眺めですよね!
青空でホント良かったですなぁ。
ザックのチャック開き事件(?)の事は触れなかったのですね(笑)

お疲れさまでした。
2019/8/18 3:23
アヤモエさん
おはようございます。コメントありがとうございます。

前回大河原峠にはナビの案内で蓼科スカイラインで行ったのですが、今回は別ルートを案内され、「ふーん、こんなルートもあるんだ。確かに一番近いかも。さすが最新ナビ」なんて思っていたのですが、まさか廃道の様な道を案内されるとは(>_<) でも今やナビの奴隷なので言う事を聞くしかありません(;_;)
アヤモエさんはナビ無しで走れるなんて凄い!人間ナビですね。

蓼科山は晴れれば本当に眺めが良いですね。また別ルートで歩いてみたいです。

ザックのチャック開き事件、写真を撮っている時も全く気付きませんでした。まぁ落し物も無くて良かったです。

日光家族旅行、東松山市民の森もお疲れ様でした。
2019/8/18 7:42
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

この場所を通る登山ルートは、まだ登録されていません。

ルートを登録する

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら