御岳ロープウェイに7時半頃到着。
またあまり眠れずの遠征。更に白山テン泊の次の日な為コンディションに不安あり
m)前日は事故渋滞のおかげで帰ってくるの遅かったからなぁ
5
8/13 7:47
御岳ロープウェイに7時半頃到着。
またあまり眠れずの遠征。更に白山テン泊の次の日な為コンディションに不安あり
m)前日は事故渋滞のおかげで帰ってくるの遅かったからなぁ
標高差は約900mか
意外にガチ登山なんだな…
4
8/13 7:47
標高差は約900mか
意外にガチ登山なんだな…
まだ通行禁止だらけで、剣ヶ峰への登山道は1ルートしか無い。
噴火から5年、御嶽山はまだ復興の狭間の様だ。
3
8/13 7:50
まだ通行禁止だらけで、剣ヶ峰への登山道は1ルートしか無い。
噴火から5年、御嶽山はまだ復興の狭間の様だ。
昨日に引き続き晴れ渡る空。
気温は27℃、今日も暑くなりそうだ
4
8/13 7:58
昨日に引き続き晴れ渡る空。
気温は27℃、今日も暑くなりそうだ
昨日までのテン泊ザックと比べあまりにも軽い荷物に感動。
ULに憧れてしまうな
m)軽いは正義だな
2
8/13 7:58
昨日までのテン泊ザックと比べあまりにも軽い荷物に感動。
ULに憧れてしまうな
m)軽いは正義だな
約標高600mをロープウェイで上がる
1
8/13 8:00
約標高600mをロープウェイで上がる
飯森高原駅到着
1
8/13 8:12
飯森高原駅到着
気温は…21℃より低いか
1
8/13 8:13
気温は…21℃より低いか
これは良い眺め
3
8/13 8:14
これは良い眺め
1
8/13 8:15
中央アルプスがドーン
この絶景が山頂までもつかな〜
13
8/13 8:16
中央アルプスがドーン
この絶景が山頂までもつかな〜
火山警戒レベルは1
0
8/13 8:17
火山警戒レベルは1
ここからが登山道になる
m)今日は背中の斤量軽めでイイネ!
5
8/13 8:17
ここからが登山道になる
m)今日は背中の斤量軽めでイイネ!
先ずはウッドチップの道でスタート
m)さっそくウッドチップで坂路調教
1
8/13 8:20
先ずはウッドチップの道でスタート
m)さっそくウッドチップで坂路調教
直ぐに七合目に到着。
行場山荘が現れる
1
8/13 8:24
直ぐに七合目に到着。
行場山荘が現れる
黒沢登山口。
ロープウェイ最終16時半までに戻らなくては
0
8/13 8:24
黒沢登山口。
ロープウェイ最終16時半までに戻らなくては
整備された登山道が続く
体調はイマイチだが、頑張って行こう
0
8/13 8:25
整備された登山道が続く
体調はイマイチだが、頑張って行こう
maruta27は調子が良いらしくドンドン飛ばして先を進んで行く(本人曰く全開の7割程度らしいが…)
必死で食いついていくが…
m)今日はザックが天使の羽並みに軽かったからね
3
8/13 8:42
maruta27は調子が良いらしくドンドン飛ばして先を進んで行く(本人曰く全開の7割程度らしいが…)
必死で食いついていくが…
m)今日はザックが天使の羽並みに軽かったからね
日差しが容赦なく照りつけ消耗を強いる。
登山道には老若男女問わない登山者で溢れ、特に子供が多いのが目に付いた。
人気の山だけはあるな
1
8/13 8:43
日差しが容赦なく照りつけ消耗を強いる。
登山道には老若男女問わない登山者で溢れ、特に子供が多いのが目に付いた。
人気の山だけはあるな
樹林が低くなってきた。森林限界が近いのか
2
8/13 8:59
樹林が低くなってきた。森林限界が近いのか
八号目女人堂到着。
ここまで飛ばし過ぎて息も絶え絶えだ。
4
8/13 9:03
八号目女人堂到着。
ここまで飛ばし過ぎて息も絶え絶えだ。
何だこれ…?
m)すっとこハム太郎じゃない
4
8/13 9:04
何だこれ…?
m)すっとこハム太郎じゃない
正面に御嶽山の峰々が。一番右は継子岳かなぁ
ここでしばし休憩する
4
8/13 9:04
正面に御嶽山の峰々が。一番右は継子岳かなぁ
ここでしばし休憩する
右の三ノ池道は崩落により通行禁止
1
8/13 9:13
右の三ノ池道は崩落により通行禁止
御嶽山の登山道は仏像や碑が多数。
信仰の山だけはあるな
1
8/13 9:14
御嶽山の登山道は仏像や碑が多数。
信仰の山だけはあるな
10分程休憩して出発
まだ工程の半分位だ。先は長い
4
8/13 9:16
10分程休憩して出発
まだ工程の半分位だ。先は長い
1
8/13 9:20
んん?……眼下に雲が沸いてきたぞ
m)天気予報も晴れは9時までってでてたしねぇ・・
0
8/13 9:20
んん?……眼下に雲が沸いてきたぞ
m)天気予報も晴れは9時までってでてたしねぇ・・
山頂方面にも雲が…
2
8/13 9:21
山頂方面にも雲が…
これは山頂つくころにはホワイトアウトかな…
まぁ涼しくなりそうで助かるっちゃあ助かるが
3
8/13 9:22
これは山頂つくころにはホワイトアウトかな…
まぁ涼しくなりそうで助かるっちゃあ助かるが
0
8/13 9:22
ハイマツの登山道を抜けると…
0
8/13 9:26
ハイマツの登山道を抜けると…
明治不動到着
休憩する登山者で溢れる
4
8/13 9:38
明治不動到着
休憩する登山者で溢れる
九合目の石室山荘が見えるが…遠いなぁ
5
8/13 9:38
九合目の石室山荘が見えるが…遠いなぁ
雲が上がってきて周囲の山々を隠す
やはり夏の高山は朝の内が勝負だな
白山も午後は雲出てきてたし
2
8/13 9:38
雲が上がってきて周囲の山々を隠す
やはり夏の高山は朝の内が勝負だな
白山も午後は雲出てきてたし
石室山荘とその上に覚明堂が見える。
5
8/13 9:38
石室山荘とその上に覚明堂が見える。
ハイペースで来たのは八合目までで、その先は私のスローペースで行かせてもらう。
つーかあのスピードじゃ持たない
3
8/13 9:40
ハイペースで来たのは八合目までで、その先は私のスローペースで行かせてもらう。
つーかあのスピードじゃ持たない
下から湧き上がる雲だけでなく、山頂方面も雲が沸いてきている
0
8/13 9:51
下から湧き上がる雲だけでなく、山頂方面も雲が沸いてきている
石室山荘手前の登りはググっと急登に。
山荘で休憩するまであとちょっとの辛抱だ
3
8/13 10:09
石室山荘手前の登りはググっと急登に。
山荘で休憩するまであとちょっとの辛抱だ
周りの登山者も結構ヘロヘロな人多いな
0
8/13 10:09
周りの登山者も結構ヘロヘロな人多いな
登山道脇には火山灰や焼け焦げた植物などかつての噴火を思わせる痕跡が
3
8/13 10:14
登山道脇には火山灰や焼け焦げた植物などかつての噴火を思わせる痕跡が
八合目から1時間、ようやく九合目へ到着
1
8/13 10:18
八合目から1時間、ようやく九合目へ到着
石室山荘の中を登山道が続いている
2
8/13 10:19
石室山荘の中を登山道が続いている
皆登山靴を履いたまま休憩中。
冷たいペットボトルを購入し10分ほど休憩させてもらう
2
8/13 10:24
皆登山靴を履いたまま休憩中。
冷たいペットボトルを購入し10分ほど休憩させてもらう
ヘルメットやベストなどもしもの時の備えも山荘の片隅に用意されていた
2
8/13 10:33
ヘルメットやベストなどもしもの時の備えも山荘の片隅に用意されていた
休憩を終え山頂を目指す。
ここから剣ヶ峰まで30分ちょっとのコースタイム
あとひと踏ん張りだ
1
8/13 10:33
休憩を終え山頂を目指す。
ここから剣ヶ峰まで30分ちょっとのコースタイム
あとひと踏ん張りだ
山荘でmaruta27とともにヘルメットにかぶり直した。
必要ないかもしれないが念のため…
噴火時防寒着があったおかげで助かった女性の話を読んだので防寒着もザックに入れてきている
m)せっかく持ってきたんだから被らんとね。
9
8/13 10:34
山荘でmaruta27とともにヘルメットにかぶり直した。
必要ないかもしれないが念のため…
噴火時防寒着があったおかげで助かった女性の話を読んだので防寒着もザックに入れてきている
m)せっかく持ってきたんだから被らんとね。
ここより上は道が大体こんな感じ。
ガレている
2
8/13 10:35
ここより上は道が大体こんな感じ。
ガレている
0
8/13 10:35
覚明堂は噴火後しばらくして廃業となったという。
噴火時は避難小屋として活躍したそうだ
1
8/13 10:40
覚明堂は噴火後しばらくして廃業となったという。
噴火時は避難小屋として活躍したそうだ
完全にホワイトアウトというわけではなく時折青空は見える
4
8/13 10:43
完全にホワイトアウトというわけではなく時折青空は見える
テント泊用のザックしか用意していなかったので今日はザックもmaruta27からの借り物だ
4
8/13 10:45
テント泊用のザックしか用意していなかったので今日はザックもmaruta27からの借り物だ
剣ヶ峰を視界に捕らえた。
ちょっと雲がかかっているが…
0
8/13 10:50
剣ヶ峰を視界に捕らえた。
ちょっと雲がかかっているが…
二ノ池方面。昼飯はあそこでとろうか、等と話しながら先に進む。
0
8/13 10:54
二ノ池方面。昼飯はあそこでとろうか、等と話しながら先に進む。
九合目を越えてからかなり風が強いが、涼しくてちょうど良い感じだ。
(昨日の白山に比べちょっとだけ厚着してきたので)
3
8/13 11:02
九合目を越えてからかなり風が強いが、涼しくてちょうど良い感じだ。
(昨日の白山に比べちょっとだけ厚着してきたので)
それにしてもmaruta27は小さなザックで身軽そうだ
2
8/13 11:07
それにしてもmaruta27は小さなザックで身軽そうだ
周りを見渡すと、最後の登り辺りは標高3,000m近い高さのせいか動きの鈍い人が多数。
自分は高度に弱く高山病になりやすい体質だが、今回は結構身体が動いていた
(むしろ九合目手前の方が身体が動かなかった)
m)昨日までの白山で高度順応してたんじゃない
6
8/13 11:09
周りを見渡すと、最後の登り辺りは標高3,000m近い高さのせいか動きの鈍い人が多数。
自分は高度に弱く高山病になりやすい体質だが、今回は結構身体が動いていた
(むしろ九合目手前の方が身体が動かなかった)
m)昨日までの白山で高度順応してたんじゃない
雲の切れ間から王滝頂上山荘が見える。
山頂直下の二つの小屋と共に未だ再建の目途が立たない小屋の一つ
0
8/13 11:11
雲の切れ間から王滝頂上山荘が見える。
山頂直下の二つの小屋と共に未だ再建の目途が立たない小屋の一つ
ズーム。外観は保っているな
1
8/13 11:12
ズーム。外観は保っているな
いよいよ山頂だ
3
8/13 11:13
いよいよ山頂だ
山頂直下の小屋は解体作業中?
2
8/13 11:15
山頂直下の小屋は解体作業中?
新しく建てられたらしき避難のシェルターが並んでいる
4
8/13 11:17
新しく建てられたらしき避難のシェルターが並んでいる
噴火の慰霊碑
祈る人が度々見かけられた
4
8/13 11:18
噴火の慰霊碑
祈る人が度々見かけられた
犠牲者58名、行方不明者5名の大惨事であった。
当時弟が木曽駒ヶ岳から噴火の様子を目撃したというが、ここまでの事態だとは分からなかったという。
家族に正確な行き先を告げていなかったので御嶽山の噴火に巻き込まれたのではと両親が心配していたのを思い出す。
10
8/13 11:19
犠牲者58名、行方不明者5名の大惨事であった。
当時弟が木曽駒ヶ岳から噴火の様子を目撃したというが、ここまでの事態だとは分からなかったという。
家族に正確な行き先を告げていなかったので御嶽山の噴火に巻き込まれたのではと両親が心配していたのを思い出す。
最後の階段は結構急だ
5
8/13 11:18
最後の階段は結構急だ
犠牲者への祈りをささげる。
自分も火山に登るし他人事ではない
11
8/13 11:23
犠牲者への祈りをささげる。
自分も火山に登るし他人事ではない
御嶽山剣ヶ峰 標高3,067m
あまり3,000m峰に登った感は無いかな
(なにせここまで登山開始から3時間できているし)
14
8/13 11:24
御嶽山剣ヶ峰 標高3,067m
あまり3,000m峰に登った感は無いかな
(なにせここまで登山開始から3時間できているし)
解体後シェルターを作るというが、完全に小屋は廃業なのだろうか
m)山頂にはもう小屋は建てないらしいね
4
8/13 11:24
解体後シェルターを作るというが、完全に小屋は廃業なのだろうか
m)山頂にはもう小屋は建てないらしいね
三角点
7
8/13 11:29
三角点
手前が一ノ池、奥が二ノ池だが、どちらも厚い火山灰に覆われている
1
8/13 11:30
手前が一ノ池、奥が二ノ池だが、どちらも厚い火山灰に覆われている
山頂滞在中は基本真っ白だった
6
8/13 11:30
山頂滞在中は基本真っ白だった
一ノ池の外輪山はかつて登山道で歩行可だったが今は通行できないようだ
1
8/13 11:30
一ノ池の外輪山はかつて登山道で歩行可だったが今は通行できないようだ
続々と登山者がやってくる
2
8/13 11:38
続々と登山者がやってくる
次々と雲が流れてきて視界を閉ざす。
継子岳方面はこの後もほぼ真っ白でほとんど見ることができなかった
3
8/13 11:38
次々と雲が流れてきて視界を閉ざす。
継子岳方面はこの後もほぼ真っ白でほとんど見ることができなかった
上空の雲が割れて青空
6
8/13 11:39
上空の雲が割れて青空
m)「カン」という響かず乾いた音
この鐘も噴火当時のものなのかな
5
8/13 11:41
m)「カン」という響かず乾いた音
この鐘も噴火当時のものなのかな
山頂には20分程滞在した。これから二ノ池へ向かう
2
8/13 11:44
山頂には20分程滞在した。これから二ノ池へ向かう
折れ曲がった石灯篭
4
8/13 11:44
折れ曲がった石灯篭
石碑の銘文は焼けていてよく見えない。
狛犬は新しそうだったから再建時に建てたのだろうか
1
8/13 11:44
石碑の銘文は焼けていてよく見えない。
狛犬は新しそうだったから再建時に建てたのだろうか
青空はちょくちょく覗く
2
8/13 11:52
青空はちょくちょく覗く
1
8/13 11:55
あれは王滝からの登山口かなぁ
三笠山?
2
8/13 11:55
あれは王滝からの登山口かなぁ
三笠山?
もうもうと雲が沸いてきた…雷とか大丈夫かな
2
8/13 11:57
もうもうと雲が沸いてきた…雷とか大丈夫かな
雲が沸いているのは山の西側から?
3
8/13 11:57
雲が沸いているのは山の西側から?
二ノ池山荘(本館)が見えた。
奥の山が継子岳?
1
8/13 11:59
二ノ池山荘(本館)が見えた。
奥の山が継子岳?
2
8/13 12:05
二ノ池は火山灰が固まった様な白い泥濘に覆われていた。
かつては美しい湖だったというが…
2
8/13 12:08
二ノ池は火山灰が固まった様な白い泥濘に覆われていた。
かつては美しい湖だったというが…
1
8/13 12:08
3
8/13 12:09
二ノ池山荘到着
3
8/13 12:14
二ノ池山荘到着
2
8/13 12:14
なんと山荘の昼営業は終了との事…まだ12時15分なのに…
1
8/13 12:16
なんと山荘の昼営業は終了との事…まだ12時15分なのに…
湖畔で昼飯タイム
16時半までに降りればよいので1時間ほどのんびりしよう
m)なにか忘れたと思ってたら、カップ麺用の水忘れた・・
5
8/13 12:44
湖畔で昼飯タイム
16時半までに降りればよいので1時間ほどのんびりしよう
m)なにか忘れたと思ってたら、カップ麺用の水忘れた・・
他にも多数の登山者が休憩していた
4
8/13 12:46
他にも多数の登山者が休憩していた
maruta27もお昼寝タイム
4
8/13 12:46
maruta27もお昼寝タイム
雲が無いと直射日光で暑すぎてmaruta27も自分もよく寝れなかった…
m)寝れないかわりに青空がでてきたので撮影にきりかえ。コントラストがいいね。
7
8/13 13:02
雲が無いと直射日光で暑すぎてmaruta27も自分もよく寝れなかった…
m)寝れないかわりに青空がでてきたので撮影にきりかえ。コントラストがいいね。
雪渓が解けて池に流れ込む水音がずっとしていた
m)湖面に雪渓が写ってる。噴火前の澄んだ湖面も見てみたかったな
7
8/13 13:02
雪渓が解けて池に流れ込む水音がずっとしていた
m)湖面に雪渓が写ってる。噴火前の澄んだ湖面も見てみたかったな
今年7月に再建されたばかりの二ノ池山荘。奇麗なだけではなく、かなり強化され噴火に備えられているという
5
8/13 13:05
今年7月に再建されたばかりの二ノ池山荘。奇麗なだけではなく、かなり強化され噴火に備えられているという
三ノ池へ道
1
8/13 13:21
三ノ池へ道
あの雲はヤバいんじゃなかろか
4
8/13 13:30
あの雲はヤバいんじゃなかろか
そろそろ下山しよう
1
8/13 13:32
そろそろ下山しよう
1
8/13 13:34
左へ進み覚明堂へ直接出る道へ
1
8/13 13:36
左へ進み覚明堂へ直接出る道へ
火山開始装置かな
1
8/13 13:39
火山開始装置かな
雲で全く視界無し
1
8/13 13:40
雲で全く視界無し
覚明堂の鳥居が見えた
2
8/13 13:45
覚明堂の鳥居が見えた
この銅像が真っ黒なのってなんでだろう
2
8/13 13:47
この銅像が真っ黒なのってなんでだろう
1
8/13 13:51
皆下山を始めている
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8/13 13:53
皆下山を始めている
石室山荘へは14時前に到着。大体予定通り
0
8/13 13:58
石室山荘へは14時前に到着。大体予定通り
ここで靴ひもを締めなおしたおかげで下山は両足の痛みが比較的楽になった。
小屋の方が宿泊客に「王滝方面から雲が上がってきているのでこれ以降剣ヶ峰へは向かうのはやめた方が良い」と話していた
5
8/13 13:58
ここで靴ひもを締めなおしたおかげで下山は両足の痛みが比較的楽になった。
小屋の方が宿泊客に「王滝方面から雲が上がってきているのでこれ以降剣ヶ峰へは向かうのはやめた方が良い」と話していた
先の道にも雲が多いな
2
8/13 14:05
先の道にも雲が多いな
下山開始
2
8/13 14:05
下山開始
下山だと早い。もう明治不動
2
8/13 14:23
下山だと早い。もう明治不動
山の上の方はどんどん天候悪化。
(写真に写っている登山者2人(外国人)はこの後、木曽町で歩道を歩いているのを見かけて偶然とはいえ不思議な気持ちに…)
0
8/13 14:25
山の上の方はどんどん天候悪化。
(写真に写っている登山者2人(外国人)はこの後、木曽町で歩道を歩いているのを見かけて偶然とはいえ不思議な気持ちに…)
石室山荘より下り始め30分、雨が降り出した。
皆慌てて雨具を着出す。
maruta27と自分は上だけ雨具を羽織り先に進んだ
1
8/13 14:34
石室山荘より下り始め30分、雨が降り出した。
皆慌てて雨具を着出す。
maruta27と自分は上だけ雨具を羽織り先に進んだ
八合目女人堂到着。
雨はますます強く、止む気配なし
1
8/13 14:45
八合目女人堂到着。
雨はますます強く、止む気配なし
青空が広がり雨も弱まる。
やはり通り雨だったかと暑いので雨具を脱ぐが…
0
8/13 14:52
青空が広がり雨も弱まる。
やはり通り雨だったかと暑いので雨具を脱ぐが…
やはり雨は降り始め強まったり弱まったり。
七合目行場山荘でもう一度雨具を着込みロープウェイに向かった
1
8/13 14:58
やはり雨は降り始め強まったり弱まったり。
七合目行場山荘でもう一度雨具を着込みロープウェイに向かった
雨脚は強くなる中ロープウェイへ
0
8/13 15:28
雨脚は強くなる中ロープウェイへ
脚洗い場で靴を洗う
m)おつかれさま〜
4
8/13 15:30
脚洗い場で靴を洗う
m)おつかれさま〜
最終の1時間前にたどり着けた
2
8/13 15:35
最終の1時間前にたどり着けた
雨が強くロープウェイも視界無し。
駐車場でも激しく雨が降り続けていた
3
8/13 15:37
雨が強くロープウェイも視界無し。
駐車場でも激しく雨が降り続けていた
鹿の瀬温泉。
ここにたどり着く少し前に雨は上がった。
歴史を感じさせる日帰り温泉だ
m)昭和なかんじで趣があった
3
8/13 16:08
鹿の瀬温泉。
ここにたどり着く少し前に雨は上がった。
歴史を感じさせる日帰り温泉だ
m)昭和なかんじで趣があった
松本までの帰り道、空には強大な積乱雲がいくつもあり、明日以降の天気の乱れを感じさせた。
アルプスに入っている登山者たちは大丈夫だろうか
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8/13 17:49
松本までの帰り道、空には強大な積乱雲がいくつもあり、明日以降の天気の乱れを感じさせた。
アルプスに入っている登山者たちは大丈夫だろうか
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