(S)長岡は月と星、快晴でしたが、湯沢辺りで雲行き怪しくなりました。ずっと晴れ予報でしたが、県境はいきなり雨予報に。
(b)この時間、山の向こう側みなかみ町では豪雨らしいので、その源へ詰めるのだ(笑)
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8/14 6:29
(S)長岡は月と星、快晴でしたが、湯沢辺りで雲行き怪しくなりました。ずっと晴れ予報でしたが、県境はいきなり雨予報に。
(b)この時間、山の向こう側みなかみ町では豪雨らしいので、その源へ詰めるのだ(笑)
(S)立派な『群大ヒュッテ』
もしここが使えるのなら、良いBCなんだけど…宴会の。
(b)ここ、謎ですよねー。
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8/14 6:50
(S)立派な『群大ヒュッテ』
もしここが使えるのなら、良いBCなんだけど…宴会の。
(b)ここ、謎ですよねー。
(S)『平標新道入口』、ここ初めて来ました。
(b)沢沿いの登山道です。
3
8/14 6:52
(S)『平標新道入口』、ここ初めて来ました。
(b)沢沿いの登山道です。
(S)仙ノ倉谷:毛渡沢に入渓、しばらくするとスラブっぽい沢床になり、久しぶりの沢にワクワクでございますo(´ω`o)
(b)最初はゴーロ帯ですが、ダイコンオロシ沢出合いを過ぎるとナメっぽくなってくる。
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8/14 7:53
(S)仙ノ倉谷:毛渡沢に入渓、しばらくするとスラブっぽい沢床になり、久しぶりの沢にワクワクでございますo(´ω`o)
(b)最初はゴーロ帯ですが、ダイコンオロシ沢出合いを過ぎるとナメっぽくなってくる。
(S)最初はこんな感じの準備運動です。
(b)このあたりまで魚影あり。これ以上行くと無くなりました。
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8/14 7:47
(S)最初はこんな感じの準備運動です。
(b)このあたりまで魚影あり。これ以上行くと無くなりました。
(S)陽射しがないのが残念ですが、登山道を歩いた後の沢は気持ち良い(´_`)
(b)西ゼンなら絶対晴れがいいけど、今日は登攀系の東ゼンなので曇りでいいかな。(必死にプラス思考w)
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8/14 7:55
(S)陽射しがないのが残念ですが、登山道を歩いた後の沢は気持ち良い(´_`)
(b)西ゼンなら絶対晴れがいいけど、今日は登攀系の東ゼンなので曇りでいいかな。(必死にプラス思考w)
(b)恒例のガマちゃん。驚いた表情を見せていた。
(S)まだ子どもなので何にでもビックリ顔。
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8/14 8:17
(b)恒例のガマちゃん。驚いた表情を見せていた。
(S)まだ子どもなので何にでもビックリ顔。
(S)延々とナメが続きそうな感じ。
まるで楽園であります。
(b)あー、やっぱり仙ノ倉谷はいい雰囲気です。
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8/14 8:26
(S)延々とナメが続きそうな感じ。
まるで楽園であります。
(b)あー、やっぱり仙ノ倉谷はいい雰囲気です。
(b)8mナメ滝が出現。左から巻きます。
(S)微妙に簡単過ぎないところが飽きなくていい感じ。
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8/14 8:41
(b)8mナメ滝が出現。左から巻きます。
(S)微妙に簡単過ぎないところが飽きなくていい感じ。
(b)ブッシュに掴まりながらトラバース。
(S)欲しいところに掴まれる笹薮があります。
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8/14 8:44
(b)ブッシュに掴まりながらトラバース。
(S)欲しいところに掴まれる笹薮があります。
(b)初めて仙ノ倉谷に来たとき、この滝でドボンした。寒くて1日震えていた。
(S)小さな釜だけど、なんと身長以上の深さがあったと聞き、仰天(°_°;)
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8/14 8:35
(b)初めて仙ノ倉谷に来たとき、この滝でドボンした。寒くて1日震えていた。
(S)小さな釜だけど、なんと身長以上の深さがあったと聞き、仰天(°_°;)
(b)右から巻いて登りました。
(S)特に難しくありませんでした。
6
8/14 8:48
(b)右から巻いて登りました。
(S)特に難しくありませんでした。
(b)ようやく大きなスラブが見えてきた。
(S)すばらしい沢(´_`)
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8/14 8:43
(b)ようやく大きなスラブが見えてきた。
(S)すばらしい沢(´_`)
(b)ここが二俣(1:1)
(S)左は登攀系、右は歩きメインということみたいです。
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(b)ここが二俣(1:1)
(S)左は登攀系、右は歩きメインということみたいです。
(b)右が西ゼンの第一スラブ。ここは秋にお勧めです。
(S)ぜひこっちも行ってみたいところ。
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(b)右が西ゼンの第一スラブ。ここは秋にお勧めです。
(S)ぜひこっちも行ってみたいところ。
(b)今回は左へ向かいます。こちらも、先で東ゼン/中ゼンに分岐していきます。
(S)ここから見るとよくありがちな渓相ですが、進むとお楽しみが何度もやってきます!
8
8/14 8:57
(b)今回は左へ向かいます。こちらも、先で東ゼン/中ゼンに分岐していきます。
(S)ここから見るとよくありがちな渓相ですが、進むとお楽しみが何度もやってきます!
(b)ナメ帯が続き、美しい滝を右から越える
6
8/14 9:00
(b)ナメ帯が続き、美しい滝を右から越える
(b)大変滑りやすいので丁寧に登る。
(S)滑らないようで滑る、滑るだろうと思ってると滑らない。
そんな場所が多いです。
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8/14 9:02
(b)大変滑りやすいので丁寧に登る。
(S)滑らないようで滑る、滑るだろうと思ってると滑らない。
そんな場所が多いです。
(b)靴はラバーだとフリクションが0-100なので怖いかも。
フエルトのほうが安定して遡行できそうです。
(S)一歩一歩確かめながら。
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8/14 9:03
(b)靴はラバーだとフリクションが0-100なので怖いかも。
フエルトのほうが安定して遡行できそうです。
(S)一歩一歩確かめながら。
(b)少し進むと奥で大きく二俣に分かれているのが確認できる。
(S)どこまで行っても沢のスケールが大きくて見事であります!
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8/14 8:53
(b)少し進むと奥で大きく二俣に分かれているのが確認できる。
(S)どこまで行っても沢のスケールが大きくて見事であります!
(b)左から登るSMさん。
(S)どこを登ろうか、選択肢が豊富なのも良いところ。
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8/14 9:07
(b)左から登るSMさん。
(S)どこを登ろうか、選択肢が豊富なのも良いところ。
(b)1輪だけ主張していたキスゲ。
(S)このキスゲ、ホントに目立ってました。撮影せずにはいられなかった。
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8/14 8:55
(b)1輪だけ主張していたキスゲ。
(S)このキスゲ、ホントに目立ってました。撮影せずにはいられなかった。
(b)あまりに良いところなのでワクワクしてる。
(S)ナメや滝が交互にやってくるイメージで、飽きない沢ですねぇ。
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8/14 8:57
(b)あまりに良いところなのでワクワクしてる。
(S)ナメや滝が交互にやってくるイメージで、飽きない沢ですねぇ。
(b)ここから大ナメが広がっていて壮大な景色です。
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(b)ここから大ナメが広がっていて壮大な景色です。
(b)大ナメ帯はフリクションを信じて歩く。
(S)元々濡れる沢だしこの渓相。お天気は良くないけど、それはまったく気になりません。
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8/14 9:09
(b)大ナメ帯はフリクションを信じて歩く。
(S)元々濡れる沢だしこの渓相。お天気は良くないけど、それはまったく気になりません。
(b)ナメ帯の先に現れた滝
(S)ワクワクo(´ω`o)
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8/14 9:01
(b)ナメ帯の先に現れた滝
(S)ワクワクo(´ω`o)
(b)なかなか立派です。
(S)あまりに大きく高巻きするような滝がないのがうれしい。
8
8/14 9:18
(b)なかなか立派です。
(S)あまりに大きく高巻きするような滝がないのがうれしい。
(b)水線左からいけそうだったけど、時間短縮で左手前のリッジ状から間単に直上。
(S)順調順調(´_`)
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8/14 9:19
(b)水線左からいけそうだったけど、時間短縮で左手前のリッジ状から間単に直上。
(S)順調順調(´_`)
(b)美しいナメが続き見ごたえがあります。この先で沢は大きく左へ折れる。右側に見えるのが中ゼンだ。
(S)まだこの壮大さを継続しています。
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8/14 9:10
(b)美しいナメが続き見ごたえがあります。この先で沢は大きく左へ折れる。右側に見えるのが中ゼンだ。
(S)まだこの壮大さを継続しています。
(b)中ゼンの大スラブを見上げて。怖い。
(S)一度滑ったら最後まで、のウォータースライダー。
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8/14 9:23
(b)中ゼンの大スラブを見上げて。怖い。
(S)一度滑ったら最後まで、のウォータースライダー。
(b)左へ折れると東ゼン。奥に厄介そうに見える15m滝が落ちている。
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8/14 9:23
(b)左へ折れると東ゼン。奥に厄介そうに見える15m滝が落ちている。
(b)15m滝は手前右にあるバンド状を斜上してゆく。
(S)微妙に沢側傾斜、高さはそれほどではないけど、滑ると思うとけっこうな恐怖。
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8/14 9:26
(b)15m滝は手前右にあるバンド状を斜上してゆく。
(S)微妙に沢側傾斜、高さはそれほどではないけど、滑ると思うとけっこうな恐怖。
(b)バンド状は、ロープ出さないがヌメリが強いので要注意だ。
(S)沢ならではのヌメリに細心の注意を払って登っていきます。
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8/14 9:29
(b)バンド状は、ロープ出さないがヌメリが強いので要注意だ。
(S)沢ならではのヌメリに細心の注意を払って登っていきます。
(b)15m滝を眺めながら登れる。
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8/14 9:30
(b)15m滝を眺めながら登れる。
(b)すると本日のメインイベント・2段60m大滝が現れる!
(S)見事でございますo(・ω・´o)
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8/14 9:34
(b)すると本日のメインイベント・2段60m大滝が現れる!
(S)見事でございますo(・ω・´o)
(b)ここで小休止して、おにぎりを1つ食べた。
(S)少しでも軽くしたくて、ワタクシもおにぎりとパン。
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8/14 9:35
(b)ここで小休止して、おにぎりを1つ食べた。
(S)少しでも軽くしたくて、ワタクシもおにぎりとパン。
2段60m滝
(b)わくわくして、テンションMAXのbicycle。
(S)いやぁ〜嬉しいなぁ。滝登攀なんて久しぶりo(´ω`o)
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8/14 9:37
2段60m滝
(b)わくわくして、テンションMAXのbicycle。
(S)いやぁ〜嬉しいなぁ。滝登攀なんて久しぶりo(´ω`o)
2段60m滝
(b)ドドドー!って感じでなく、ナメをひたひた落ちてきている水の印象。
(S)シャーッという感じ。撮影したくてここまで近づくと当然シャワーを浴びます。
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8/14 9:39
2段60m滝
(b)ドドドー!って感じでなく、ナメをひたひた落ちてきている水の印象。
(S)シャーッという感じ。撮影したくてここまで近づくと当然シャワーを浴びます。
2段60m滝
(b)さー、登りますよー!
8
2段60m滝
(b)さー、登りますよー!
2段60m滝
(b)1ピッチ目はbicycleリードさせていただきました。
取り付きは右側のバンドが水流に向かって延びているので、そこを辿る。
(S)ビレイポイントを探るbicycleさん。
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8/14 9:39
2段60m滝
(b)1ピッチ目はbicycleリードさせていただきました。
取り付きは右側のバンドが水流に向かって延びているので、そこを辿る。
(S)ビレイポイントを探るbicycleさん。
2段60m滝
(b)階段状のバンドをトラバースしながら水流へ向かい、いよいよここから確保。
(S)楽しみ楽しみ(´_`)
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8/14 9:49
2段60m滝
(b)階段状のバンドをトラバースしながら水流へ向かい、いよいよここから確保。
(S)楽しみ楽しみ(´_`)
2段60m滝
(b)登攀中。
(S)安全確保してもらってから撮影。
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8/14 9:50
2段60m滝
(b)登攀中。
(S)安全確保してもらってから撮影。
2段60m滝
(b)高度感は十分ありますが、3級程度なので楽しめます。
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8/14 9:56
2段60m滝
(b)高度感は十分ありますが、3級程度なので楽しめます。
2段60m滝
(b)途中に数本残置ハーケンありました。クイックドローが2〜3本あると便利だと思います。
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8/14 9:58
2段60m滝
(b)途中に数本残置ハーケンありました。クイックドローが2〜3本あると便利だと思います。
2段60m滝
(b)恐れずに水際まで行ったほうが簡単です。
(S)どっちに行こうか悩んだところ。
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2段60m滝
(b)恐れずに水際まで行ったほうが簡単です。
(S)どっちに行こうか悩んだところ。
2段60m滝
(b)落ち口手前の張り出した岩。左の水流からのほうが簡単のようだが、ややヌメリが怖く、右の細い水際を登った。
(S)見た目は水流際突破の方が確かに楽そうでした。
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8/14 10:01
2段60m滝
(b)落ち口手前の張り出した岩。左の水流からのほうが簡単のようだが、ややヌメリが怖く、右の細い水際を登った。
(S)見た目は水流際突破の方が確かに楽そうでした。
2段60m滝 1ピッチ目のルート
上部だけ右へ抜けたが、水流側のほうが簡単かもしれない。
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2段60m滝 1ピッチ目のルート
上部だけ右へ抜けたが、水流側のほうが簡単かもしれない。
2段60m滝
(b)広いテラス状になっており、正面に2段目が現れる。
ここでピッチを切る。確保にはハーケンがあると良い。
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8/14 10:07
2段60m滝
(b)広いテラス状になっており、正面に2段目が現れる。
ここでピッチを切る。確保にはハーケンがあると良い。
2段60m滝
(b)フォローでSM100Cさんが楽しそうに攀じってきた。
距離が開くけど、笛の合図はよく聞こえた。
(S)楽しくって仕方ありませーん(´_`)
難し過ぎず、快適に登って来れます。
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2段60m滝
(b)フォローでSM100Cさんが楽しそうに攀じってきた。
距離が開くけど、笛の合図はよく聞こえた。
(S)楽しくって仕方ありませーん(´_`)
難し過ぎず、快適に登って来れます。
2段60m滝
(b)2ピッチ目は左から登り藪を抜けていく。ここはSM100Cさんがリード。途中の藪はけっこう悪いので確保したほうが良い。
(S)最初の取付きが少し悩むのと、藪に入ってからの泥が安定しません。残置ハーケン2本と、灌木で支点をとっていきました。
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8/14 10:29
2段60m滝
(b)2ピッチ目は左から登り藪を抜けていく。ここはSM100Cさんがリード。途中の藪はけっこう悪いので確保したほうが良い。
(S)最初の取付きが少し悩むのと、藪に入ってからの泥が安定しません。残置ハーケン2本と、灌木で支点をとっていきました。
2段60m滝
(b)15mほど上がったら、滝の落ち口側へトラバースする。
(S)藪でわかりにくい所ですが、少し進めば状況はわかります。
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8/14 11:00
2段60m滝
(b)15mほど上がったら、滝の落ち口側へトラバースする。
(S)藪でわかりにくい所ですが、少し進めば状況はわかります。
(b)あとは簡単な小滝を越えて60m大滝は終わり
(S)ここまでが特に楽しいところでしたね。
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8/14 11:01
(b)あとは簡単な小滝を越えて60m大滝は終わり
(S)ここまでが特に楽しいところでしたね。
(b)やべー、めっちゃ楽しかったぁ
(S)残りの小滝も集中していきましょう。
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8/14 11:06
(b)やべー、めっちゃ楽しかったぁ
(S)残りの小滝も集中していきましょう。
(b)大滝のあとの雰囲気。
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8/14 11:14
(b)大滝のあとの雰囲気。
(b)3m程度の小滝がちょいちょい現れるが、概ね平凡。
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8/14 11:15
(b)3m程度の小滝がちょいちょい現れるが、概ね平凡。
(b)二俣(1:4)は右に入ります。左は三ノ字沢というらしい。
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8/14 11:20
(b)二俣(1:4)は右に入ります。左は三ノ字沢というらしい。
(b)右の雰囲気。
(S)けっこうな勾配ですねぇ。
6
8/14 11:20
(b)右の雰囲気。
(S)けっこうな勾配ですねぇ。
(b)10mナメ滝。飽きさせない源頭への道のりです。
(S)ホントにいいタイミングで滝が現れるんですよ。
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8/14 11:25
(b)10mナメ滝。飽きさせない源頭への道のりです。
(S)ホントにいいタイミングで滝が現れるんですよ。
(b)ナメ滝はとても滑りやすいので1歩1歩確実に歩くことが求められる。
(S)滑って落ちることを想像するととても怖い。
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8/14 11:28
(b)ナメ滝はとても滑りやすいので1歩1歩確実に歩くことが求められる。
(S)滑って落ちることを想像するととても怖い。
(b)いくつかの滝を越えて進むと、またまた見事な大滝が現れる!
(S)おおっまたもや嬉しい滝が(´_`)
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8/14 11:20
(b)いくつかの滝を越えて進むと、またまた見事な大滝が現れる!
(S)おおっまたもや嬉しい滝が(´_`)
(b)ちょっと直登は厳しい感じ。
(S)迫力の水流であります。
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8/14 11:21
(b)ちょっと直登は厳しい感じ。
(S)迫力の水流であります。
(b)この滝は右側を登り、その後落ち口へ向かってトラバースした。
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8/14 11:38
(b)この滝は右側を登り、その後落ち口へ向かってトラバースした。
(b)その後もいくつかの滝を越えていくと...
(S)どこも悩むような難しさはありません。ヌメリに注意していきましょう。
6
8/14 11:47
(b)その後もいくつかの滝を越えていくと...
(S)どこも悩むような難しさはありません。ヌメリに注意していきましょう。
(b)5m滝で最後。
(S)滝の数も難易度も快適な加減であります。
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8/14 11:47
(b)5m滝で最後。
(S)滝の数も難易度も快適な加減であります。
(b)滝行?(笑)
(S)水流を避けるように落ち口に近付くと滑りそうなんですもの!
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8/14 11:51
(b)滝行?(笑)
(S)水流を避けるように落ち口に近付くと滑りそうなんですもの!
(b)いくつかの分岐が出てくるが、もっとも太い沢を詰めていく。
ここは水対比4:1で左へ。
2
8/14 11:57
(b)いくつかの分岐が出てくるが、もっとも太い沢を詰めていく。
ここは水対比4:1で左へ。
(b)かなり上部まで豊富に水が流れているので、水は持参不要ですね。ぼくは今回、ミニ浄水器だけで沢水を飲んでいたので、水は0ℓ行動でした。
(S)この日は心底、ソーヤーミニが欲しくなった!
何度も借してもらい、ありがとうございました。
11
8/14 11:59
(b)かなり上部まで豊富に水が流れているので、水は持参不要ですね。ぼくは今回、ミニ浄水器だけで沢水を飲んでいたので、水は0ℓ行動でした。
(S)この日は心底、ソーヤーミニが欲しくなった!
何度も借してもらい、ありがとうございました。
(b)その後の分岐もいくつか出てくるが、多いほうへ。
(S)沢に藪がかぶる状況になってきました。
3
8/14 12:39
(b)その後の分岐もいくつか出てくるが、多いほうへ。
(S)沢に藪がかぶる状況になってきました。
(b)この4m滝が現れたら正解^^
ちなみにこの滝、めっちゃヌメリが酷くて苦労しました。
9
8/14 12:48
(b)この4m滝が現れたら正解^^
ちなみにこの滝、めっちゃヌメリが酷くて苦労しました。
(b)4m滝のあとすぐに分岐があるので、最後は右に入る。ここの詰めは藪薄く、おすすめです。
(S)とは言え、笹枝の反発があってそう快適とは言えませんが(´_`;)
5
8/14 12:56
(b)4m滝のあとすぐに分岐があるので、最後は右に入る。ここの詰めは藪薄く、おすすめです。
(S)とは言え、笹枝の反発があってそう快適とは言えませんが(´_`;)
(b)30分程度の藪こぎで、すぐに稜線へ...
(S)藪で体力消耗…
5
8/14 13:25
(b)30分程度の藪こぎで、すぐに稜線へ...
(S)藪で体力消耗…
(b)登山道にでました〜
(S)登山道に出たときの嬉しさはどこ行っても同じですなぁ。
17
8/14 13:28
(b)登山道にでました〜
(S)登山道に出たときの嬉しさはどこ行っても同じですなぁ。
(b)写真だとわからないけど暴風です。濡れた身体に堪える...
(S)下界では同じ新潟県の上越で40℃超えだったらしいですけど、我々は寒かった。
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8/14 14:01
(b)写真だとわからないけど暴風です。濡れた身体に堪える...
(S)下界では同じ新潟県の上越で40℃超えだったらしいですけど、我々は寒かった。
(b)平標山はお花がたくさん咲いていました。このあと、元橋駐車場に下山し、デポしていた車で土樽方面へ戻りました。
(S)本当にたくさんのお花。しかし早く降りたいのですべてスルー(´_`;)
20
8/14 14:18
(b)平標山はお花がたくさん咲いていました。このあと、元橋駐車場に下山し、デポしていた車で土樽方面へ戻りました。
(S)本当にたくさんのお花。しかし早く降りたいのですべてスルー(´_`;)
シッケイの頭の少し南西のイイ沢!は、信じられないほど難所がなく 沢慣れた方なら、ザイル無しで下山出来ます。 次回 大根おろし沢や、毛渡沢に行ったら イイ沢を使ってみて下さいませ
車は一台 駐車代金はゼロ!無しで済み また近道です。 欠点は、景色は悪く少し薮沢です。
iroiro先輩
いつもありがとうございます。
なるほど、イイ沢は下降に使えたのですね
さすが上越の沢を300本近くも遡下降された情報量です。
仙ノ倉山 北尾根をやったときに、シッケイの頭からイイ沢を見たことがあります。
ヤブ沢でも登山道を下山するよりはマシなので、次回はそうすることにします。
東ゼン、とっても良い沢でビックリしました。西ゼンのほうが綺麗だった記憶もありますが、
面白さでは東ゼンに軍配があがると思います。
これで入渓が近かったら、文句ないのですが...
iroiroさまこんにちは!
この辺りは登山でもあまり数行ったことがなく、
土地勘もないのでどこがどうなのかよくわかりませんが、
降りなら景色悪かろうが藪だろうが大して苦になりませんので、
ありがたい情報であります。
あの辺りの沢をロープ無しで降れて速いのはイイですね!
SMさん、bicycleさん こんばんは!
凄い沢ですねぇ。
壮大なナメと滝、日本にこんな場所があるんですね。
どこ?と思ったらレコでもよく見る平標山に通ずる沢だったんですね。
連日新潟の最高気温のニュースが出てますが、そんな暑さとは全く無縁な遡行。
涼しさいっぱいのレコ、ありがとうございました!
renswhさん、おはようございます!
晴れていれば美しさに拍車がかかると思われるのですが、この天気でも迫力あり、僕も「日本にもこんなところが…」っと思いました!
平標山は、稜線を歩くとたおやかなお花畑というイメージですが、南北ともに物凄いスラブをもった沢が存在しているようです。
いろいろな表情を持っていて、ここは本当に素敵な国境ですね(^_^)
酷暑なので沢が涼しいですが、この日は通り越して寒いって感じでした(笑)
renさんおはようございます(´ω`)
今年の夏は強烈な暑さですがいかがお過ごしでしょうか。
そんな暑さの中でも、この天候もあってか途中から寒さを感じる遡行となりました。
仰る通り、人気の稜線に出る下山ルートであります。
山もさることながら、沢もすばらしいものでした!
普段お天気が良ければ、稜線に出たときには多くの人とすれ違うであろう場所でしたが、この暴風で誰一人見かけませんでしたよ(´ω`;)
涼を求めて行くというのも沢の選択肢ですが、ここまで寒いとは思いませんでした。
それでもそれを上回る魅力たっぷりの遡行となりました。
過酷になればなるほど、コンチクショウ楽しいじゃないか、と思ってしまう性分はどうやら治りそうにありません(@_@)
bicycleさん、SM100Cさん、こんにちは!
こんな広々した沢が平標山近くにあるんですね!
沢エリアはよく知りませんが、奥多摩や丹沢の沢よりも開放感があるような気がします。
14日は難しい天気でしたね。山頂は荒れていたようですが、遡行中はなんとかなったようでよかったです。
ホームグラウンドで自然と戯れるbiさんたちのレコを読んでいると、いつも楽しそうだなあ、とちょっと羨ましくもあります^_^
ぐんまー方面は最近足が遠のいてしまいました。車がない我々は、そちらに向かうには下手をすると新幹線利用、なんてことになってしまうので(笑)
maamさん、おはようございます!
この辺りは豪雪地帯ですので、雪渓により岩盤が削られ、美しいスラブ帯を形成しているようです。
それが明るくて壮大な景色になっていて、とても見応えがあります(^_^)
グンマーエリア、お越しになってくださいよぉ(*^^*)
アクセスが大変かと思いますが、ご都合の良い駅まで車でお迎えにあがります!!
お気軽に申し付けてください!(マジで)
もし、cajaroaさん、maamさんが沢登りを始められましたら、とってもオススメの秀渓があちこちにあります。
もちろんエリアによっては、おっかないところもありますが、逆にそうじゃなくても美しく楽しいところも山ほど…いや、沢ほどあります。
また、沢じゃなくても、妙義エリアがありますから、その時はmisuzuさんと一緒に楽しみましょう♪
maamさんおはようございます(´ω`)
沢はおろか岩も全然おぼつかないワタクシは
いつもbicycleさんにお世話になりっ放しなのですが、
そのおかげさまを持ちまして沢が大好きになりました。
同じ新潟県でも長岡市出発時は快晴の夜空でしたが、
湯沢付近から雨…
天気予報、こういう時は当たるんですねぇ(´ω`;)
普通の一般登山道であの暴風雨だと切ない思いをするわけですが、
この遡行を終えてからだと、登り上げた嬉しさでいっぱいで
何も気にならないのが不思議です。
出来ましたらcajaroaさん、maamさんとどこかで
ご一緒し、クライミング技術を見学させていただければなぁと
思いますし、cajaroaさんには作家顔負けの山行記・登攀記を
楽しみにしていますとお伝えくださいませm(_ _)m
お二人さま
滝は遠くから眺めるもの、かすかな水しぶきで涼を感じるものと思っていました。
だけど・・・
滝は登るものだったんですねぇ〜
これから山歩きやドライブの途中に滝を見つけたら
登れるイイ滝かどうか考えてみることにいたします。
そして良さげな時にはご一報いたします
asariさんこんばんはです!
最近、滝を見ると登れるルートを
探してしまうクセがつきました…
沢病であります
asariさんは今九州ですよね
滝を登るより現地まで到着することの方が
核心部だと思います
とは言え、いろんな地方の沢や滝に
行ってみたいものでありますo(´ω`o)
SMさん!
実は…これまた遅ればせながらのご報告になりますが
今年の5月末に神奈川に戻って参りました
あらためまして
これからもよろしゅうお願いいたします
なななんとasariさん!
そうでしたか
九州〜関東をそんなに頻繁に行き来するのは
たいへんだろうなぁなどと余計なお世話的な
ことを勝手に思ってました(´_`;)
そのうち、そちらの皆さまとご一緒させて
いただきたいと思っております。
その節は宜しくお願い致しますm(_ _)m
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