本邦初公開の寝床。運転しない時はここでぐっすり寝るはずだった😖
走行中の振動、音がうるさすぎて一睡もできず😥
走行中の仮眠は助手席でとるべし❗
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8/12 20:27
本邦初公開の寝床。運転しない時はここでぐっすり寝るはずだった😖
走行中の振動、音がうるさすぎて一睡もできず😥
走行中の仮眠は助手席でとるべし❗
別当出合の駐車場。夜通し走ってやっと到着!700km超の長旅😅
結局一睡もできなかったがテンションMAX🎵
あれが白山?別山のようです。
6:30。200台ほど駐車可能だが、残りわずか。
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8/13 6:27
別当出合の駐車場。夜通し走ってやっと到着!700km超の長旅😅
結局一睡もできなかったがテンションMAX🎵
あれが白山?別山のようです。
6:30。200台ほど駐車可能だが、残りわずか。
駐車場から10分程で別当出合登山口。標高1250m
トイレと水場があります。トイレは行列。
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8/13 6:55
駐車場から10分程で別当出合登山口。標高1250m
トイレと水場があります。トイレは行列。
急登だが、見晴らしがよく、花も多いと言う左の観光新道へ。
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8/13 6:56
急登だが、見晴らしがよく、花も多いと言う左の観光新道へ。
急登が続きます😵💦
段差がかなり大きいところもあり、降りるのはもっと大変そうだ。
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8/13 7:42
急登が続きます😵💦
段差がかなり大きいところもあり、降りるのはもっと大変そうだ。
別山。白山はまだ見えない。
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8/13 7:48
別山。白山はまだ見えない。
日差しが強いので、木陰が嬉しい。
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8/13 7:54
日差しが強いので、木陰が嬉しい。
おーい!待ってくれー😵💦
尾根に出ても、急登は続く。
強い日差しと寝不足がどんどん体力を奪う。
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8/13 8:25
おーい!待ってくれー😵💦
尾根に出ても、急登は続く。
強い日差しと寝不足がどんどん体力を奪う。
振り返って、高度1780m
早くもバテバテ。
木陰がほとんどない。暑すぎる😵💦
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8/13 8:41
振り返って、高度1780m
早くもバテバテ。
木陰がほとんどない。暑すぎる😵💦
ダメ!撮るな!
暑さと寝不足で息が上がったまま。テントや寝袋がないので、わざわざ14kg程度にしたザックが今日はあまりにも重すぎる😵
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8/13 8:50
ダメ!撮るな!
暑さと寝不足で息が上がったまま。テントや寝袋がないので、わざわざ14kg程度にしたザックが今日はあまりにも重すぎる😵
それでも景色には目を奪われる。
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8/13 8:54
それでも景色には目を奪われる。
1800mを越えてきた!
完全に未体験の標高だ🎵
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8/13 9:06
1800mを越えてきた!
完全に未体験の標高だ🎵
花のピークは過ぎたようだが、
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8/13 9:12
花のピークは過ぎたようだが、
たくさん姿を見せ始めた。
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8/13 9:13
たくさん姿を見せ始めた。
こんなとこをくぐって
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8/13 9:14
こんなとこをくぐって
枯れ始めてるのも多いが、どの花もポツリポツリではなく、うゎ〜っと咲き乱れている🎵
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8/13 9:16
枯れ始めてるのも多いが、どの花もポツリポツリではなく、うゎ〜っと咲き乱れている🎵
白山は活火山なのだ!
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8/13 9:32
白山は活火山なのだ!
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8/13 9:34
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8/13 9:39
標高1990m辺り。あれが白山(御前峰)か?
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8/13 10:02
標高1990m辺り。あれが白山(御前峰)か?
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8/13 10:10
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8/13 10:12
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8/13 10:12
振り返って。歩いてきた稜線。
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8/13 10:15
振り返って。歩いてきた稜線。
2399mの別山の高さまであと370mほどか🎵
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8/13 10:15
2399mの別山の高さまであと370mほどか🎵
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8/13 10:16
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8/13 10:17
殿ヶ池避難小屋。中は涼しい。大休憩だ。
ここは2050m🎵
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8/13 10:46
殿ヶ池避難小屋。中は涼しい。大休憩だ。
ここは2050m🎵
ピークが過ぎた今でこれだから、盛りの時だったら、どんなにすごかったんだろう!
3
8/13 10:55
ピークが過ぎた今でこれだから、盛りの時だったら、どんなにすごかったんだろう!
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8/13 10:57
一面に咲き乱れているんだが、伝わりにくいですね😖💧
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8/13 10:57
一面に咲き乱れているんだが、伝わりにくいですね😖💧
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8/13 10:57
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8/13 10:58
涼しくなってきた🎵
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8/13 10:59
涼しくなってきた🎵
砂防新道の甚之助避難小屋が見えます。
砂防新道は人気のコースなので、小屋はかなりの人だかり。
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8/13 11:00
砂防新道の甚之助避難小屋が見えます。
砂防新道は人気のコースなので、小屋はかなりの人だかり。
こんな花畑に囲まれ、元気をもらいながら、
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8/13 11:26
こんな花畑に囲まれ、元気をもらいながら、
ゆっくりゆっくり歩を進めます。
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8/13 11:26
ゆっくりゆっくり歩を進めます。
高いところに登るには、急登の連続攻撃をこれほどこなさなければならないのか!
貫徹で登るなんてなめすぎだ😅反省します❗
5
8/13 11:41
高いところに登るには、急登の連続攻撃をこれほどこなさなければならないのか!
貫徹で登るなんてなめすぎだ😅反省します❗
ニッコウキスゲの黄色が美しい🎵
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8/13 11:41
ニッコウキスゲの黄色が美しい🎵
うゎ〜🎵見えた🎵
前を5才のチビッ子が行きます。もうしんどい顔はできない!
それにしてもチビッ子が多かった。
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8/13 12:12
うゎ〜🎵見えた🎵
前を5才のチビッ子が行きます。もうしんどい顔はできない!
それにしてもチビッ子が多かった。
雪渓も見える🎵
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8/13 12:13
雪渓も見える🎵
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8/13 12:19
ガスが😱
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8/13 12:31
ガスが😱
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8/13 12:31
最後の急登をホウホウの体で登りきると、いきなり現れた🎵室堂ビジターセンター2448m!750名収容できるというモンスター山小屋。
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8/13 12:37
最後の急登をホウホウの体で登りきると、いきなり現れた🎵室堂ビジターセンター2448m!750名収容できるというモンスター山小屋。
私たちの宿舎は自炊ができるこの白山荘です。ちょっと横になってくつろいでから、山頂にアタックだ🎵
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8/13 13:31
私たちの宿舎は自炊ができるこの白山荘です。ちょっと横になってくつろいでから、山頂にアタックだ🎵
白山奥宮の後ろにそびえる最高峰の御前峰2702m
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8/13 14:26
白山奥宮の後ろにそびえる最高峰の御前峰2702m
辺り一面のリンドウ🎵こんな大群落がそこにも、ここにも、あそこにも!
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8/13 14:28
辺り一面のリンドウ🎵こんな大群落がそこにも、ここにも、あそこにも!
ハクサンフウロもありすぎて!
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8/13 14:28
ハクサンフウロもありすぎて!
天に向かって急登を登ること30分余り
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8/13 14:43
天に向かって急登を登ること30分余り
花にも励まされて
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8/13 14:58
花にも励まされて
ドン!と目の前に剣ヶ峰2677m。ここは登山禁止のようです。崩落の危険でしょうか。
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8/13 15:07
ドン!と目の前に剣ヶ峰2677m。ここは登山禁止のようです。崩落の危険でしょうか。
さらに左手には2684m。雪渓が残る大汝峰。明日登ります🎵
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8/13 15:07
さらに左手には2684m。雪渓が残る大汝峰。明日登ります🎵
この雲🎵
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8/13 15:08
この雲🎵
室堂ビジターセンターを上から🎵
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8/13 15:08
室堂ビジターセンターを上から🎵
山頂から東側です。
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8/13 15:08
山頂から東側です。
白山最高峰の御前峰。2702m😁
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8/13 15:10
白山最高峰の御前峰。2702m😁
北側の岩稜と大汝峰
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8/13 15:16
北側の岩稜と大汝峰
振り返って、南側。右端に山頂の奥宮。
3
8/13 15:16
振り返って、南側。右端に山頂の奥宮。
立山連峰方面。雲でよくわかりません。
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8/13 15:33
立山連峰方面。雲でよくわかりません。
富士山方面も雲
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8/13 15:34
富士山方面も雲
やっぱりシェ〜ざんす🎵
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8/13 15:39
やっぱりシェ〜ざんす🎵
山頂のお宮
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8/13 15:42
山頂のお宮
夜はビール500円、担いできたワインで、乾杯🍻
隣には知り合ったばかりの、炎のクライマー(勝手にそう名付けました😆)と山談義。左足がないソロの方。松葉杖です。毎年最低1回は白山に登ることにしているという。
7時過ぎにはお開きで就寝。
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8/13 16:40
夜はビール500円、担いできたワインで、乾杯🍻
隣には知り合ったばかりの、炎のクライマー(勝手にそう名付けました😆)と山談義。左足がないソロの方。松葉杖です。毎年最低1回は白山に登ることにしているという。
7時過ぎにはお開きで就寝。
アサーッ!
ヘッドランプの帯が山頂までずっと続いています。
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8/14 4:10
アサーッ!
ヘッドランプの帯が山頂までずっと続いています。
6分前、ギリギリセーフ!
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8/14 4:54
6分前、ギリギリセーフ!
来るか!
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8/14 5:04
来るか!
まだか?
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8/14 5:05
まだか?
キター!\(゜∀゜)/
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8/14 5:09
キター!\(゜∀゜)/
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8/14 5:10
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8/14 5:11
歓喜
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8/14 5:12
歓喜
太陽を撃つ男。今日は元気マンマンだ〜🎵
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8/14 5:28
太陽を撃つ男。今日は元気マンマンだ〜🎵
朝露でチングルマのお髪も(>_<)
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8/14 5:37
朝露でチングルマのお髪も(>_<)
今にも崩れそうな剣ヶ峰を横目で見ながら、
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8/14 5:42
今にも崩れそうな剣ヶ峰を横目で見ながら、
朝日に輝く御前峰を下り、
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8/14 5:43
朝日に輝く御前峰を下り、
雪渓が残る火口湖の油ヶ池に降りてきます。
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8/14 5:45
雪渓が残る火口湖の油ヶ池に降りてきます。
目の前には、雪渓が残る大汝峰が神々しく輝いています🎵
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8/14 5:48
目の前には、雪渓が残る大汝峰が神々しく輝いています🎵
火口湖がいくつもあります。翠ヶ池と北アルプスと雲海
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8/14 6:11
火口湖がいくつもあります。翠ヶ池と北アルプスと雲海
大汝峰の急峻な岩稜を登ります。強風が吹きすさびます。
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8/14 6:48
大汝峰の急峻な岩稜を登ります。強風が吹きすさびます。
振り返って。
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8/14 6:48
振り返って。
稜線はさらに風がきつくなります。帽子を手に持たないと、飛んでいきます。
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8/14 6:50
稜線はさらに風がきつくなります。帽子を手に持たないと、飛んでいきます。
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8/14 6:57
大汝峰から見る御前峰(右)と剣ヶ峰
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8/14 6:59
大汝峰から見る御前峰(右)と剣ヶ峰
見える山はさっぱりわかりませんが🤤🤤🤤
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8/14 7:01
見える山はさっぱりわかりませんが🤤🤤🤤
大汝峰の北側。強風で急峻な岩場を降りるのを避けて北側から下ります。日本海もすぐそこです🎵
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8/14 7:05
大汝峰の北側。強風で急峻な岩場を降りるのを避けて北側から下ります。日本海もすぐそこです🎵
登山道の両側は当たり前のようにお花畑
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8/14 7:10
登山道の両側は当たり前のようにお花畑
ハイマツを縫うスカイライン🎵
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8/14 7:13
ハイマツを縫うスカイライン🎵
スカイラインが蛇行しながら延びています。
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8/14 7:18
スカイラインが蛇行しながら延びています。
アカモノ?
昨日はアカモノの真っ赤な実をこれでもかというほど見ましたが、花が見れるとは🎵
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8/14 7:20
アカモノ?
昨日はアカモノの真っ赤な実をこれでもかというほど見ましたが、花が見れるとは🎵
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8/14 7:21
振り返って。大汝峰
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8/14 7:22
振り返って。大汝峰
ダイモンジソウも塊でそこにも、ここにも、あそこにも!
オトギリソウとのコラボ🎵
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8/14 7:24
ダイモンジソウも塊でそこにも、ここにも、あそこにも!
オトギリソウとのコラボ🎵
巻き道から見上げる大汝峰
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8/14 7:31
巻き道から見上げる大汝峰
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8/14 7:33
北側から見る御前峰
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8/14 7:44
北側から見る御前峰
雪渓と朝日を浴びる御前峰
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8/14 8:05
雪渓と朝日を浴びる御前峰
果敢に雪渓に挑む隊長
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8/14 8:07
果敢に雪渓に挑む隊長
別山を見下ろす🎵雲たちの襲撃はまだ先か?
夕方までに森林限界より下に降りろという予報。
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8/14 8:16
別山を見下ろす🎵雲たちの襲撃はまだ先か?
夕方までに森林限界より下に降りろという予報。
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8/14 8:22
室堂に戻ってきて、もう一度御前峰
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8/14 8:41
室堂に戻ってきて、もう一度御前峰
眼下に見える右のラインが昨日登ってきた道。
今日は別山方向に延びる左のラインで下山します。
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8/14 9:30
眼下に見える右のラインが昨日登ってきた道。
今日は別山方向に延びる左のラインで下山します。
左のエコーラインへ
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8/14 9:41
左のエコーラインへ
V字の渓谷を左に見ながら下ります。
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8/14 9:56
V字の渓谷を左に見ながら下ります。
振り返ると白山。風が堪らなく気持ちいい🎵
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8/14 10:04
振り返ると白山。風が堪らなく気持ちいい🎵
見下ろすと南龍山荘とテント場
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8/14 10:05
見下ろすと南龍山荘とテント場
しっかり寝た私は完全復活したが、今度は娘がヨレヨレだ。
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8/14 10:10
しっかり寝た私は完全復活したが、今度は娘がヨレヨレだ。
エコーラインを下ると、砂防新道との合流点はすぐそこだ。
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8/14 10:30
エコーラインを下ると、砂防新道との合流点はすぐそこだ。
あの稜線に昨日歩いた観光新道がある。
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8/14 10:37
あの稜線に昨日歩いた観光新道がある。
ここから砂防新道に合流。右に登ると、黒ボコ岩で観光新道に出合う。
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8/14 10:43
ここから砂防新道に合流。右に登ると、黒ボコ岩で観光新道に出合う。
甚之助小屋。大きい。右はトイレ。水場もあります。
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8/14 11:14
甚之助小屋。大きい。右はトイレ。水場もあります。
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8/14 11:19
右手に観光新道の尾根を見上げ、左手には
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8/14 11:52
右手に観光新道の尾根を見上げ、左手には
切り立った渓谷を沢が流れます。
なので、砂防新道は涼風が吹いて歩きやすい。
2
8/14 12:04
切り立った渓谷を沢が流れます。
なので、砂防新道は涼風が吹いて歩きやすい。
中飯場のトイレと水場。水場が豊富なので、顔も洗えるし、補給もできる。
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8/14 12:25
中飯場のトイレと水場。水場が豊富なので、顔も洗えるし、補給もできる。
この橋を渡れば現実の世界が待ってます(>_<)
娘の一言「わーっ、助かった🎵」
今日の娘は昨日と打ってかわってヘロヘロ😵🌀私と完全に逆転😆
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8/14 12:55
この橋を渡れば現実の世界が待ってます(>_<)
娘の一言「わーっ、助かった🎵」
今日の娘は昨日と打ってかわってヘロヘロ😵🌀私と完全に逆転😆
揺れる!揺れる!
ちょっと((( ;゜Д゜)))
チビッ子たちは喜んでるけど😨
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8/14 12:56
揺れる!揺れる!
ちょっと((( ;゜Д゜)))
チビッ子たちは喜んでるけど😨
高度1220mの現実。そして雨がポツリ。
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8/14 13:07
高度1220mの現実。そして雨がポツリ。
白峰温泉。650円也。
前の広場では盆踊りの準備。もう一泊したいな😆
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8/14 13:55
白峰温泉。650円也。
前の広場では盆踊りの準備。もう一泊したいな😆
ご苦労様でした。
弾丸ツアーでしたか。それでも登るとスカッとしますね。
しかし、ノロノロ台風の影響も機転を利かして行動は、大したものです。
最近は高速の運転や、ついての高山病の懸念で、朝3時に出て昼着か、1日は移動。ライダーズハウスをさがして寝ます。(ライダーズハウスはバイクの人がとまりますが、安いし、信州なら温泉付きもある)
今時期は、夜も暑いので車中泊は大変。
無事お帰りのようなので なにより😀。
連続した休暇がせいぜい3日しかとれない私にとって、中四国九州を出て、2000mを越える山に登るなんて夢のまた夢でした。それがこういう形で実現できて、本当に嬉しい限りです🎵
まさに台風さまさま、そして娘さまさまです🎵
ただ、もう少しゆとりあるプランもできるので、次回は徹夜で登るなんてことがないようにしたいですね😁
今回の最大の教訓は、たとえ後部座席を倒して布団を敷いても、走行中であれば、軽トラの荷台で寝ると同じ😅
走行中は助手席の方がよっぽど寝れるというもんです😆チャンチャン
弾丸登山で標高差1500m、お疲れ様でした!
私の先日の氷ノ山を攻めますね〜と評してくださいましたが、smokeさんの方がいつもキレッキレで攻めてますよね、大山とか。この白山とか。
白山は立山や穂高と並んで是非行ってみたい山域なので参考になりました。
車中泊は横になってウトウトするだけで次の日はなんとかなる40代ですが、いつかは疲れが取れなくて辛い〜とかいう日が来るのかな?
それにしても娘さんタフですね。標高2700mまでサクサク登ってしまうとは。下りの方が登山経験活きる感じがするのでこれからが楽しみですね。
いえいえ!
スーパーカブで何百キロもの移動に、私からすれば驚異的な歩行距離!これは舗装路歩きも含めて😆
とてもとても太刀打ちできません😵
まぁ、近々疲れがとれなくなる季節がやって来るので、覚悟しておいて下さいね😁
自分の過去が信じられなくなりますから🎵
若さと言うのは、ホントにすごい❗娘を見ていてそう思わずにはおれませんでした😱
白山お疲れ様でした\(^-^)/
とってもいい景色ですね!私も白山に行きたくなってきました(^q^)
今回は荷物が少し軽いようですが、オールして登るとは…(^_^;)
やはり体力お化けですね(^^)v
今回はすれ違えなかったですが、次のすれ違いチャンスはお正月だ!!!
と、勝手に思ってます(´∇`)
コメントありがとうございます🎵
高いところはいいですね\(^^)/
もう少し雲がなかったら、ダンディーさんが見えてたのかも🤭
オールは完全な想定外でした😆
3時間くらいはゆっくり眠れると思っていたのですが、甘かった😅
あの標高差を考えると、ジイには15圓らいが妥当なラインかなと思ったのですが、バテるともうとてつもない重りになってしまいました😵
すれ違いですか🎵
大晦日か正月は大山?
前向きに検討します😁
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