ヤマレコなら、もっと自由に冒険できる

Yamareco

記録ID: 1995482
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
甲斐駒・北岳

白峰三山(広河原ー北岳・間ノ岳・農鳥岳ー奈良田)

2019年08月26日(月) ~ 2019年08月27日(火)
 - 拍手
体力度
7
1~2泊以上が適当
GPS
31:11
距離
28.6km
登り
2,738m
下り
3,414m
歩くペース
速い
0.80.9
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

1日目
山行
4:15
休憩
0:30
合計
4:45
距離 6.4km 登り 1,516m 下り 40m
2日目
山行
10:44
休憩
1:59
合計
12:43
距離 22.1km 登り 1,220m 下り 3,403m
4:21
8
4:29
4:40
15
4:55
5:09
10
5:19
5:25
14
5:56
6:03
36
6:39
57
7:36
7:42
52
8:34
8:55
45
9:40
9:46
32
10:18
10:40
35
11:15
11:16
129
13:25
13:46
109
15:35
15:37
15
15:52
15:54
50
17:03
1
17:04
ゴール地点
天候 26日晴のちガス 27日晴
過去天気図(気象庁) 2019年08月の天気図
アクセス
利用交通機関:
バス 自家用車
奈良田 第2駐車場に駐車
山梨交通バス 奈良田―広河原線
http://yamanashikotsu.co.jp/route_bus/route_sp_info/hirogawara/

バスは第一駐車場から出発するので、そちらから乗った方がいいでしょう。
渓流釣り目的の人が非常に多く、バスも釣り人の降りたいところで随時降車させているので広河原には遅れて到着すると考えておいた方がいいです。
コース状況/
危険箇所等
大門沢登山道は登り下り共に長くキツイ道です。
渡渉箇所、木の根っこ、石の段差、崩落地帯など整備が行き届いていないところもあります。
その他周辺情報 下山後に奈良田温泉、西山温泉に宿泊するつもりの方は事前に予約しておいた方がいいでしょう。
田舎の温泉宿だから空いているだろうと思っていたら、どこも満室で宿泊できず結局甲府まで行く羽目になりました。
奈良田ー広河原のバスが平日ダイヤのため始発8:40、広河原には到着してスタートしたのは10時前と大幅に遅いスタートです。
2019年08月26日 09:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 9:54
奈良田ー広河原のバスが平日ダイヤのため始発8:40、広河原には到着してスタートしたのは10時前と大幅に遅いスタートです。
大樺沢を登ります。
2019年08月26日 10:31撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 10:31
大樺沢を登ります。
大樺沢二俣に到着。
上はだいぶガスっています。
2019年08月26日 12:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 12:03
大樺沢二俣に到着。
上はだいぶガスっています。
バイオトイレがあります。
2019年08月26日 12:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 12:03
バイオトイレがあります。
右俣コースを進みます。
2019年08月26日 13:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 13:42
右俣コースを進みます。
こちらもなかなかの急登。
2019年08月26日 13:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 13:42
こちらもなかなかの急登。
ようやく小太郎尾根分岐へ来ました。
2019年08月26日 14:04撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/26 14:04
ようやく小太郎尾根分岐へ来ました。
小太郎山
2019年08月26日 14:09撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/26 14:09
小太郎山
少し岩場を登ると、
2019年08月26日 14:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/26 14:19
少し岩場を登ると、
北岳肩の小屋に到着。
時間的にも今日はここでテント泊に決定。
2019年08月26日 14:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/26 14:35
北岳肩の小屋に到着。
時間的にも今日はここでテント泊に決定。
休めると思うとこみ上げる安堵感。
2019年08月26日 14:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
8/26 14:35
休めると思うとこみ上げる安堵感。
記念ポーズ場所でパチリ。
2019年08月26日 14:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8
8/26 14:36
記念ポーズ場所でパチリ。
生ビールで乾杯!
山で飲むビールはなんでこんなに美味いんでしょう!!
2019年08月26日 15:26撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/26 15:26
生ビールで乾杯!
山で飲むビールはなんでこんなに美味いんでしょう!!
夕方にはガスも晴れ、鳳凰三山 地蔵岳のオベリスクがはっきりと見えました。
2019年08月26日 17:54撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/26 17:54
夕方にはガスも晴れ、鳳凰三山 地蔵岳のオベリスクがはっきりと見えました。
夜には星空も見えて満足です。
2019年08月26日 22:25撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/26 22:25
夜には星空も見えて満足です。
テント場からの夜明け前。
2019年08月27日 04:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 4:19
テント場からの夜明け前。
ぼんやりと富士山も姿をみせる。
2019年08月27日 04:19撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 4:19
ぼんやりと富士山も姿をみせる。
Patagoniaのマークみたいな色合いに染まる鳳凰三山。
2019年08月27日 04:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 4:45
Patagoniaのマークみたいな色合いに染まる鳳凰三山。
北岳と背後に見える富士山。
2019年08月27日 04:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/27 4:49
北岳と背後に見える富士山。
北岳山頂。
2019年08月27日 04:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 4:55
北岳山頂。
富士山はいつみてもいいですね。
2019年08月27日 04:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
8/27 4:55
富士山はいつみてもいいですね。
富士山を見入る。
2019年08月27日 04:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
8/27 4:58
富士山を見入る。
カッコつけてみた。
2019年08月27日 04:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/27 4:58
カッコつけてみた。
記念写真。
2019年08月27日 05:01撮影 by  ILCE-7M3, SONY
7
8/27 5:01
記念写真。
ご来光と富士山。
思わず手を合わす自分は日本人だなあと思う。
2019年08月27日 05:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/27 5:24
ご来光と富士山。
思わず手を合わす自分は日本人だなあと思う。
北岳山荘に到着。
トイレ休憩。
冷凍庫みたいなバイオトイレがスゴイ。
2019年08月27日 05:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 5:57
北岳山荘に到着。
トイレ休憩。
冷凍庫みたいなバイオトイレがスゴイ。
北岳を振り返る。
2019年08月27日 06:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 6:32
北岳を振り返る。
中白根山。
2019年08月27日 06:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/27 6:37
中白根山。
富士山ビューは見飽きることがないですね。
2019年08月27日 06:37撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/27 6:37
富士山ビューは見飽きることがないですね。
間ノ岳山頂。
2019年08月27日 07:38撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 7:38
間ノ岳山頂。
間ノ岳はスケールがでかい!
2019年08月27日 07:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
8/27 7:39
間ノ岳はスケールがでかい!
個人的には間ノ岳から見える富士山が一番好きでした。
2019年08月27日 07:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/27 7:39
個人的には間ノ岳から見える富士山が一番好きでした。
間ノ岳にて北岳バックに記念写真。
2019年08月27日 07:40撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/27 7:40
間ノ岳にて北岳バックに記念写真。
西農鳥岳への雄大な縦走路。
眼下には農鳥小屋。
2019年08月27日 07:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
8/27 7:47
西農鳥岳への雄大な縦走路。
眼下には農鳥小屋。
近づいてきた!
2019年08月27日 07:49撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 7:49
近づいてきた!
ニコちゃんマーク。
2019年08月27日 07:50撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 7:50
ニコちゃんマーク。
今回の縦走の楽しみである農鳥小屋に到着。
2019年08月27日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
3
8/27 8:32
今回の縦走の楽しみである農鳥小屋に到着。
ウケケケ
2019年08月27日 08:32撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/27 8:32
ウケケケ
天空のトイレ。
中の様子はご想像にお任せします。
2019年08月27日 08:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 8:36
天空のトイレ。
中の様子はご想像にお任せします。
こっちじゃなくて良かったです。
2019年08月27日 08:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 8:36
こっちじゃなくて良かったです。
売店の農鳥おやじ。
2019年08月27日 08:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
4
8/27 8:42
売店の農鳥おやじ。
売店の農鳥おやじ
2019年08月27日 08:43撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5
8/27 8:43
売店の農鳥おやじ
定位置の農鳥おやじ
2019年08月27日 08:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 8:47
定位置の農鳥おやじ
「一緒に写真いいっすか?」
「いいけど、おれはレンズは見ないからなぁ!」
とお決まりのセリフ・笑。
2019年08月27日 08:48撮影 by  ILCE-7M3, SONY
10
8/27 8:48
「一緒に写真いいっすか?」
「いいけど、おれはレンズは見ないからなぁ!」
とお決まりのセリフ・笑。
2019年08月27日 09:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 9:21
西農鳥岳はカッコいい。
2019年08月27日 09:36撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 9:36
西農鳥岳はカッコいい。
西農鳥岳山頂。
2019年08月27日 09:39撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 9:39
西農鳥岳山頂。
農鳥岳に着くと雷鳥がお出迎えしてくれました。
2019年08月27日 10:21撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 10:21
農鳥岳に着くと雷鳥がお出迎えしてくれました。
農鳥岳で記念写真。
2019年08月27日 10:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
6
8/27 10:27
農鳥岳で記念写真。
雷鳥。
2019年08月27日 10:24撮影 by  ILCE-7M3, SONY
5
8/27 10:24
雷鳥。
大門沢下降点。
ここから長い長い下りの始まりです。
2019年08月27日 11:13撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 11:13
大門沢下降点。
ここから長い長い下りの始まりです。
見た目ほど危険ではない。
2019年08月27日 11:23撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 11:23
見た目ほど危険ではない。
源頭からの流れ。
2019年08月27日 12:29撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 12:29
源頭からの流れ。
渡渉箇所色々。
2019年08月27日 12:56撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 12:56
渡渉箇所色々。
2019年08月27日 13:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:05
2019年08月27日 13:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:06
崩落個所。
2019年08月27日 13:10撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:10
崩落個所。
やっと大門沢小屋に到着。
翌日の天候が悪いので、一気に奈良田まで下山することにしました。
2019年08月27日 13:28撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:28
やっと大門沢小屋に到着。
翌日の天候が悪いので、一気に奈良田まで下山することにしました。
こんなところや
2019年08月27日 13:47撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:47
こんなところや
こんなところ
2019年08月27日 13:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 13:55
こんなところ
渡ったり
2019年08月27日 13:58撮影 by  ILCE-7M3, SONY
2
8/27 13:58
渡ったり
歩いたり
2019年08月27日 14:05撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 14:05
歩いたり
八丁坂を下ったり
2019年08月27日 14:55撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 14:55
八丁坂を下ったり
また渡ったり
2019年08月27日 15:02撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:02
また渡ったり
これは、、、ちょっと、、、
2019年08月27日 15:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:03
これは、、、ちょっと、、、
こっちがいいかな
2019年08月27日 15:03撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:03
こっちがいいかな
また渡って
2019年08月27日 15:27撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:27
また渡って
ぐらぐら揺れて
2019年08月27日 15:35撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 15:35
ぐらぐら揺れて
広い堰堤に出たら
2019年08月27日 15:42撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:42
広い堰堤に出たら
これが一応登山道
2019年08月27日 15:45撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:45
これが一応登山道
橋もキレイになったら
2019年08月27日 15:52撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 15:52
橋もキレイになったら
登山道は終わり。
登山靴を脱いでサンダルでペタペタダラダラ惰性が尽きるまでヘロヘロで歩きます。
2019年08月27日 15:57撮影 by  ILCE-7M3, SONY
1
8/27 15:57
登山道は終わり。
登山靴を脱いでサンダルでペタペタダラダラ惰性が尽きるまでヘロヘロで歩きます。
素通りしていく車を恨めしく思いながら・笑、ダラダラ歩いてようやく奈良田駐車場に到着しました。
2019年08月27日 17:06撮影 by  ILCE-7M3, SONY
8/27 17:06
素通りしていく車を恨めしく思いながら・笑、ダラダラ歩いてようやく奈良田駐車場に到着しました。
撮影機器:

装備

個人装備
長袖シャツ Tシャツ タイツ ズボン 靴下 グローブ 防寒着 雨具 日よけ帽子 着替え 予備靴ひも サンダル ザック ザックカバー サブザック 昼ご飯 行動食 非常食 飲料 ガスカートリッジ コンロ コッヘル ライター 地図(地形図) コンパス 計画書 ヘッドランプ 予備電池 筆記用具 ファーストエイドキット 常備薬 日焼け止め ロールペーパー 保険証 携帯 時計 サングラス タオル ストック カメラ ポール テントマット シェラフ
共同装備
GPS テント

感想

昨年は悪天候で行けなかった夏の終わりの白峰三山に行ってきました。
当初は2泊3日で余裕の工程を計画しましたが、3日目が悪天候予想だったので予定を切り上げての山行となりました。
北岳山頂、間ノ岳への稜線上で見た富士山とご来光の光景は本当に感動です。
それなりにアップダウンもあるのでテント装備ではなかなかハードな歩きだと思いますが、この雄大な道をいい天気の下で歩けることが何よりも楽しかったです。

そして噂の農鳥小屋の農鳥おやじ(深沢さん)。
小屋に着いたところまったく人気(ひとけ)がないので小屋の中を恐る恐る覗くと、、、
ヘルメット・双眼鏡のいつものスタイルで爆音ラジオをよそに横になり爆睡しているおやじを発見!
しかしカミさんは怯むことなくおやじを叩き起こしに小屋の中へと突き進みます。
「おやじさん!会いに来ました!!」
の声にムクッと起き上がるおやじ。
「あぁ〜〜〜??なんだって〜〜??」
「耳が遠いんで〜〜。」(知ってる・笑)
「あー!売店ですか〜〜。」「すぐに行くので待ってて下さい。」
売店で待っていると「最近寝不足でねぇ〜〜。」と言いつつおやじは売店の中へIN。
「なにが欲しいですか?」の問いにバッチと手ぬぐい、あとおやじの缶バッチとコーラを注文して、「写真一緒にいいですか?」と聞くと
「じゃあ、おれはここで。」と売店の中からばっちり視線を外して期待に応えてくれるおやじ。
握手をして礼を告げると、売店から出てきたおやじは空をみるなり
「ダメだこりゃぁ〜〜」
「天気が崩れるから早く行きなさい。行動不能になるような天気の崩れじゃぁないと思うけれども、はやく行ったほうがいい。」とありがたいアドバイス。
その後、定位置のドラム缶に座るおやじに再度写真を頼むと
「いいけど、おれはレンズはみないからなぁ」と
これまたお決まりのセリフにちょっと感動・笑。
再度、礼を告げ名残惜しくも立ち去るボクたちに向かって振り向き
「気をつけて行きなぁ!」
と暖かい言葉と手を振ってくれました。
農鳥おやじ、こと深沢さん。
ほんの一瞬の出会いでしたが、登山者思いの気のいいおやじさんでした!
巷では引退が噂されているようですが、できるだけ長く元気に登山者を励まし続けていて下さい!

あとは農鳥岳で雷鳥が見れてよかったです。

大門沢の下降についてはあまり思い出したくありません・笑。

お気に入りした人
拍手で応援
拍手した人
拍手
訪問者数:1347人

コメント

まだコメントはありません
プロフィール画像
ニッ にっこり シュン エッ!? ん? フフッ げらげら むぅ べー はー しくしく カーッ ふんふん ウィンク これだっ! 車 カメラ 鉛筆 消しゴム ビール 若葉マーク 音符 ハートマーク 電球/アイデア 星 パソコン メール 電話 晴れ 曇り時々晴れ 曇り 雨 雪 温泉 木 花 山 おにぎり 汗 電車 お酒 急ぐ 富士山 ピース/チョキ パンチ happy01 angry despair sad wobbly think confident coldsweats01 coldsweats02 pout gawk lovely bleah wink happy02 bearing catface crying weep delicious smile shock up down shine flair annoy sleepy sign01 sweat01 sweat02 dash note notes spa kissmark heart01 heart02 heart03 heart04 bomb punch good rock scissors paper ear eye sun cloud rain snow thunder typhoon sprinkle wave night dog cat chick penguin fish horse pig aries taurus gemini cancer leo virgo libra scorpius sagittarius capricornus aquarius pisces heart spade diamond club pc mobilephone mail phoneto mailto faxto telephone loveletter memo xmas clover tulip apple bud maple cherryblossom id key sharp one two three four five six seven eight nine zero copyright tm r-mark dollar yen free search new ok secret danger upwardright downwardleft downwardright upwardleft signaler toilet restaurant wheelchair house building postoffice hospital bank atm hotel school fuji 24hours gasstation parking empty full smoking nosmoking run baseball golf tennis soccer ski basketball motorsports cafe bar beer fastfood boutique hairsalon karaoke movie music art drama ticket camera bag book ribbon present birthday cake wine bread riceball japanesetea bottle noodle tv cd foot shoe t-shirt rouge ring crown bell slate clock newmoon moon1 moon2 moon3 train subway bullettrain car rvcar bus ship airplane bicycle yacht

コメントを書く

ヤマレコにユーザー登録いただき、ログインしていただくことによって、コメントが書けるようになります。
ヤマレコにユーザ登録する

この記録に関連する登山ルート

無雪期ピークハント/縦走 甲斐駒・北岳 [7日]
南アルプス名峰のほとんどを一筆書きで巡るルート!
利用交通機関: 車・バイク、 電車・バス
技術レベル
4/5
体力レベル
5/5
無雪期ピークハント/縦走 甲信越 [日帰り]
北岳 間ノ岳
利用交通機関: 車・バイク
技術レベル
3/5
体力レベル
4/5

この記録で登った山/行った場所

関連する山の用語

この記録は登山者向けのシステム ヤマレコ の記録です。
どなたでも、記録を簡単に残して整理できます。ぜひご利用ください!
詳しくはこちら