双六岳〜槍ヶ岳〜大天井岳〜燕岳 西鎌・東鎌縦走

2019年08月23日(金) ~ 2019年08月27日(火)

• GPS: 95:00
• 距離: 41.7km
• 登り: 3,966m
• 下り: 3,615m

コースタイム

1日目

• 山行: 0:58
• 休憩: 0:00
• 合計: 0:58

13:57 新穂高温泉駅
14:00 登山口(双六岳・笠ヶ岳方面)
14:55 笠新道登山口
14:55 わさび平小屋

2日目

• 山行: 9:40
• 休憩: 17:30
• 合計: 27:10

5:40 わさび平小屋
6:00 23:00 小池新道入口
6:50 秩父沢出合
7:00 チボ岩
8:00 シシウドヶ原
8:50 鏡池
8:55 鏡平山荘
10:00 弓折乗越
10:35 花見平
11:20 双六池
11:30 12:00 双六小屋
12:30 双六岳巻道分岐
12:40 双六岳中道分岐
13:40 双六岳
12:30 中道分岐
15:10 双六岳中道分岐
15:10 双六岳巻道分岐
15:30 双六小屋

3日目

• 山行: 6:35
• 休憩: 0:35
• 合計: 7:10

6:00 双六小屋
6:45 樅沢岳
9:35 9:40 千丈乗越
11:00 11:10 槍ヶ岳山荘
11:40 11:50 槍ヶ岳
12:10 12:20 槍ヶ岳山荘
13:10 ヒュッテ大槍

4日目

• 山行: 6:10
• 休憩: 0:20
• 合計: 6:30

6:30 ヒュッテ大槍
7:50 8:00 水俣乗越
9:00 9:10 ヒュッテ西岳
10:10 赤岩岳
12:00 大天井ヒュッテ
13:00 大天荘

5日目

• 山行: 5:50
• 休憩: 1:50
• 合計: 7:40

6:10 大天荘
6:40 槍ヶ岳・大天井岳、常念岳分岐
6:50 小林喜作レリーフ
8:10 大下りの頭
8:30 蛙岩
9:00 9:30 燕山荘
10:00 11:00 合戦山(合戦沢ノ頭)
10:10 10:30 合戦小屋
10:30 富士見ベンチ
11:20 第３ベンチ
11:40 第２ベンチ
12:10 第１ベンチ
12:40 中房温泉登山口
13:00 有明荘

天候

晴れのち曇り

アクセス

利用交通機関：

バス

新宿バスタ〜（高速バス）〜平湯温泉BT〜（路線バス）〜新穂高ロープウェイ
有明荘〜（登山バス）〜穂高駅〜（高速バス）〜新宿バスタ

その他周辺情報

下山後、有明荘宿泊

写真

8/23 13:57

新穂高ロープウェイから登山道へ

8/23 13:59

指導標があります。

8/23 14:00

8/23 14:02

ゲートがあり脇が通行できます。

8/23 14:25

風穴　
冷たい風が吹いてます。

8/23 14:42

中崎橋

8/23 14:55

笠新道分岐
湧水があります。

8/23 15:07

わさび平小屋

8/23 15:08

宿泊の申し込みをしました。

8/23 15:24

新館の4人部屋に入りました。
翌日、笠新道から笠岳へ目指す親子と
友人の方と同室になりました。

8/23 17:04

トマトときゅうりが冷やされてました。

8/23 17:04

リンゴが冷やされており、リンゴをいただきました。

8/23 17:04

8/23 18:21

本日は、2回目の夕食でした。

8/23 18:22

わさびを擦って、そばをいただきました。

8/24 4:40

朝食

8/24 5:37

宿泊は、左手の建物の2階でした。

8/24 5:37

双六小屋へ目指して出発

8/24 5:57

小池新道登山口

8/24 5:59

8/24 6:49

秩父沢　木橋が掛けられています。

8/24 7:04

チボ岩

8/24 7:06

標高が上がり、焼岳が見えてきました。

8/24 7:57

シシウドガ原

8/24 8:36

クマの踊り場

8/24 8:37

8/24 8:54

鏡池

8/24 8:56

鏡平山荘
ヘリが来るとのことで休憩は、建物の中に誘導されます。

8/24 9:08

鏡平山荘の建物工事の資材搬入を運ぶ、ヘリ

8/24 9:09

次のヘリが来る前に出発

8/24 9:26

鏡池

8/24 9:32

弓折中段

8/24 9:42

ヘリが繰り返してきます。

8/24 10:00

弓折分岐

8/24 10:32

8/24 10:32

8/24 10:35

花見平

8/24 10:59

双六小屋が見えてきました。

8/24 11:18

双六小屋の背に鷲羽岳

8/24 11:27

8/24 11:32

双六小屋

8/24 11:47

うどんをいただきました。

8/24 11:50

ホットカルピス

8/24 12:16

今回の最終地点の燕岳が見えます。

8/24 12:16

双六岳へ

8/24 12:31

巻道分岐

8/24 12:39

8/24 13:06

山頂が見えてきます。

8/24 13:06

鷲羽岳

8/24 13:44

双六岳山頂（標高2860.3m）

8/24 13:54

双六岳三角点

8/24 14:19

中道分岐にて双六小屋に戻ります。

8/24 14:32

8/24 15:06

8/24 15:28

双六小屋にもヘリが来てました。

8/24 17:23

夕食は、名物の天ぷら

8/25 5:08

朝食

8/25 6:01

槍ヶ岳に向かい出発

8/25 6:05

来年は、三俣山荘まで目指したいと思いました。

8/25 6:14

8/25 6:45

樅沢岳(標高2755m)

8/25 7:22

硫黄乗越
硫黄の匂いします。

8/25 7:43

8/25 7:52

8/25 8:03

8/25 8:12

左俣乗越

8/25 8:12

8/25 8:56

8/25 9:36

千丈乗越
槍へ

8/25 9:36

8/25 9:36

8/25 9:47

双六から来た、尾根

8/25 10:51

山頂が見えてきました。

8/25 10:51

8/25 10:52

8/25 10:58

肩に到着

8/25 11:39

山頂に到着

8/25 11:39

双六から来た、尾根道

8/25 11:39

槍ヶ岳山荘

8/25 11:40

東鎌尾根

8/25 12:07

8/25 12:09

8/25 12:22

今日の宿のヒュッテ大槍へ向かいます。

8/25 12:25

8/25 13:14

8/25 13:18

小屋到着

8/25 13:18

8/25 13:46

昼は、鳥塩ラーメンを食べました。

8/25 18:37

夕食　各テーブルにパスタが置かれていました。

8/25 18:37

夕食

8/26 4:55

朝食

8/26 5:23

朝焼けした槍ヶ岳��

8/26 5:23

朝焼けした槍ヶ岳��

8/26 5:24

朝焼けした穂高連峰

8/26 5:25

8/26 5:25

8/26 5:30

8/26 5:39

8/26 6:27

大天井岳へ出発

8/26 6:28

雲海��

8/26 6:28

雲海��

8/26 6:28

8/26 6:30

8/26 6:51

8/26 7:10

8/26 7:17

8/26 7:22

8/26 7:24

ヒュッテ大槍からは、梯子を昇ります。

8/26 7:37

8/26 7:51

水俣乗越

8/26 9:01

8/26 9:02

西岳小屋につきました。

8/26 9:14

8/26 9:40

8/26 9:40

8/26 10:11

8/26 10:11

8/26 10:45

8/26 11:08

ビックリ平

8/26 12:03

大天井ヒュッテ

8/26 12:09

大天荘への最後の昇り

8/26 13:38

大天荘到着
インディアン・ランチ￥1500をいただきました。

8/26 17:37

大天荘の夕食

8/27 4:56

大天荘の朝食

8/27 5:25

8/27 5:25

8/27 6:16

8/27 6:39

8/27 6:39

8/27 6:46

喜作リーフ

8/27 7:53

8/27 7:53

8/27 7:54

8/27 8:14

大下り

8/27 8:33

蛙岩

8/27 8:56

8/27 8:57

8/27 9:05

8/27 9:06

燕山荘到着

8/27 9:06

8/27 9:34

中房へ下山

8/27 9:34

8/27 10:03

合戦の尾根

8/27 10:19

合戦小屋ですいかをいただきます。

8/27 10:26

下山開始

8/27 10:52

富士見ベンチ

8/27 11:19

第三ベンチ

8/27 11:41

第二ベンチ

8/27 12:06

第一ベンチ

8/27 12:46

中房温泉登山口下山

8/27 13:02

有明荘に宿泊

8/27 13:47

昼は、ネギ塩豚丼をいただきました。

8/27 18:07

夕食と下山のお祝いで穂高地ビール

8/28 7:06

朝食

撮影機器：

FinePix XP150 FUJIFILM

感想

ティガー

毎年、東鎌尾根を縦走いてますが、今回は、西鎌尾根で槍を目指すため、双六岳・鷲羽岳を目標にして入山しました。天候の関係で鷲羽岳は、諦めて双六小屋から西鎌尾根縦走と東鎌尾根縦走をすることができました。