吾妻山(東〜西へ山コース縦走も西吾妻山は時間切れ)
- GPS
- 23:02
- 距離
- 22.7km
- 登り
- 1,135m
- 下り
- 1,790m
コースタイム
16日(土):酸ヶ平避難小屋0430-0500一切経山0510-0533五色沼湖畔-0605家形山-0711兵子0716-0743ニセ烏帽子-0830烏帽子山-0938昭元山-1113東大巓-1307人形石-1343天元台-1425ロープウエー上-1535白布温泉湯元バス停
<歩行Data(GPS+10mメッシュ高度)>
水平距離 累積標高差(+ -)
Day-1: 2.6km, +272m, -79m
Day-2: 20.1km, +1,393m, -2,212m
合計= 22.7km, + 1,665, +2,291m
天候 | 15日(金):晴れ 16日(土):曇り後雨(西吾妻は強風) |
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過去天気図(気象庁) | 2012年06月の天気図 |
アクセス |
利用交通機関:
バス 自家用車
ケーブルカー(ロープウェイ/リフト)
東吾妻の浄土平スタート。野地温泉からは吾妻スカイラインをバスの予定だったが平日は走っていないため、ご厚意で車に便乗させていただいた(人生初のヒッチハイク) (下山口) 天元台からスキー用リフト3つとロープウエーを乗り継ぐのが一般的だが歩くこともできる。上から1,2本目(距離・標高差が長い)だけ利用(350円/本)。残りは徒歩。白布温泉湯元からバスでは米沢まで(山形交通バス)。 |
コース状況/ 危険箇所等 |
・浄土平〜酸ヶ平〜一切経山〜家形山はルートも整備されており歩きやすい。 ・家形山の先はちょっとしたルートファインディング力と雪歩きが必要。 ・家形山の先から「笹ラッセル」が楽しめる(笑)。特に兵子の前後は絡まり合ってるので進むのが大変。 ・雪の広場から笹の分け入る取付口が分かりづらい。ガスってると更に時間要すと思われる。 ・アイゼンは無くても行けるが、軽アイゼンでもあると急坂やトラバース時に安心。 ・昭元山までは基本は稜線歩きだが、雪上の踏み跡薄いのでガス出た際にはルート外しに注意(GPS持参をお勧め)。 ・烏帽子の下りはガレた岩場でルートがよく見ると1本しかないが、ガスってると方向を見失い易いかも。(GPS持参をお勧め) ・東大巓手前から木道が出てくるが、雪の広場で埋まっていると先のルートが分かりづらい(GPS持参をお勧め) ・ロープウエー上から、私は係員案内で車道に出てしまったが、ショートカットの登山道(高湯温泉経由)が短時間で行けるはず。上からだと3本目のリフト降り口手前左の小屋の更に手前(上)から下るルートらしい。 ・リフト横はゲレンデで歩きやすい。リフトのスピードは5〜6km/hと思われるので歩いても大して時間は変わらないかも。 |
写真
感想
福島応援ツアー2日目は、吾妻山。
浄土平からスタートし、小屋一泊で山コース(一切経山・家形山・烏帽子経て行けるところまで)で白布温泉まで縦走の計画。
梅雨空の予報は曇り後雨。1600m以上の北斜面は残雪なので、CTどおりには歩けないだろう。
浄土平までは昨夕 福島の兄ちゃんご好意で車に乗せてもらって到着。眼前に一切経山の噴煙と右手に吾妻小富士が並んでいる景勝地。先ずは兄ちゃんお勧めの吾妻小富士へ。標高差170mなのですぐに火口端に到着。火口は1周1時間程度で回れるようだが先を急ぐのでそこでUターンし、酸ヶ平へ向かう。
浄土平の水道(トイレ)で水を補給。明日も西吾妻・大凹まで水場が無いから多めに5L担ぎ上げる。重いザックを担いで、湿原を左手に、噴煙をあげる一切経山を右手に見ながら、ひっそりした夕方の山にのんびり分け入る。と前方から家族4人がリュックも持たず元気に降りてくる。ここは観光地なんだとあらためて思う。一切経山の噴煙は数年前からと比較的新しいらしいが、火山ガスのため山頂への近道は通行止となっており酸ヶ平経由一本の模様。
元気と時間あれば今日中に東吾妻山ピストンも考えていたが、時間の関係でまた次回とする。今宵は酸ヶ平避難小屋に泊まらせてもらう。綺麗に使われており、トイレも完備。結局その夜は私一人の貸切だった。
朝3時起床。朝食と準備をのんびりし出発は4:30。一切経山への緩斜面を行くと30分ほどで山頂。山レコで多数紹介されている通りの山頂風景だが、今日は風が強い。右手(東)は雲海が広がって吾妻小富士の火口もよく見えている。磐梯山方面から雲が高く押し寄せてきているのでもうじき雨だな。先を急ぐ。出ました「魔女の瞳」こと五色沼。一切経山の北端の崖に近づくと一気に拡がる絶景は格別。早朝の曇り空で、魔女の瞳も眠そうな色。この崖を降りるのかと一瞬驚いたが、左手のロープ沿いに登山道あり。浮石に注意しながら急降下すると、ほどなく五色沼の湖畔に到着。
湖畔を少し回って家形山へ東(右手)から登り返す。急登を行くと山頂らしき広場に出る。標識らしきものは結局見つけられなかった。その先を進むと、湿原が広がる。なんと水芭蕉も咲いている。生で見るのは初めてだが思ったより小さく、長さ10cmほどか(20cmやそこらあるかと勝手に思っていた)。群落箇所で写真をパチリ。ルートが池になってるので10mほどじゃぶじゃぶ水中歩き。
その先で完全に雪の広場になり、踏み跡が消えている。ルーファイ力が試される箇所だがどう歩いても稜線を外さなければ大丈夫と男の直感で進んでゆく。GPSの夏道から最大200m離れたがショートカットできたのは雪道ならでは。その先で雪上の薄い踏み跡が出てきたので辿っていく。次第に急降下となり、雪の根開き(?)で歩きづらいため軽アイゼン(4本)装着。凍ってはいないが随分歩きやすくなる。
踏み跡の無い林間の雪斜面を稜線に沿って進む(GPSでルート確認しながら)。ガスったら気持ち悪いかも(道迷い)。笹が多くなり歩きづらくなる。下りで雪の広場になると笹を分入るポイントが分かりづらい。右往左往し何とか見つけ進んでゆく。と、今度は雪原の真ん中でずぼっと股下まで踏み抜き。体ごともって行かれそうに感じたのでとっさに横に倒れた。穴の底2m近く下で川が流れている。こういう所に体ごと落ちたら脱出に時間かかってたな・・・、ふぅ〜。雪の厚そうな箇所を慎重に選んで歩く。
この先雪は相変わらずだが笹が茂っていて体全体を使って「笹ラッセル」しないと進めない。体力と時間の要る作業だ。時期によっては笹が刈払われているようだが、このシーズン圧雪で笹が倒れ からんでるのでたちが悪い。。。
雪と笹をたっぷり楽しませてもらい(泣)、気持ちが切れそうになった頃、やっと兵子に到着。miki122さん情報では少し先が好展望のようだが時間押してきているので行きかけてUターン。しかしmiki122さんは綿ヤンと雪深い4月にここまでピストンとは感服する。
この先も笹ラッセルが続くが、先ほどよりは少し楽になる。朝露で上下ともびっしょり。この辺は熊(月の輪)がいるらしいから熊鈴付けてはいるが、目の前に出てきたら、と思うとぞっとする。こんな状況がアップダウンを繰り返しながら連続する。少し行くとニセ烏帽子。一旦下がって登り返すと烏帽子山だ。山頂はかなりの強風。この辺はシャクナゲが綺麗に咲いているが、岩場の急降下は慎重に。ここからはゴロ岩が多くなり歩きづらい。
昭元山の登りで、前方から50過ぎと思われる単独男性が下ってくる。お互い今日1人目らしく安堵の表情。ここまでの労をねぎらいあって、お互いの踏み跡が頼りにできると安堵。(少なくとも迷いやすい笹の分け入り口は見つけやすい)。互いの無事を言い合って分かれる。
昭元山からは笹が多少マシにはなるが、雨が落ちてきたのでルートが川になっている所が多い。極力足を濡らさないよう岩頭に足を置きつつ慎重に歩く。と、突然の木道。東大巓が近づいたな。その先も笹や川の踏み抜きに悩まされつつ雨の中進む。
木道が出てきたとはいえ登降斜面は木道無くゴロ岩の小川。木道が雪の下に消える箇所も多いので踏み跡を注意深く捜しながら歩く。一箇所雪の広場で踏み跡が右下に行っているように見えたので行くと笹の壁。薄そうな箇所の突破を試みるがどうも深すぎる。しばらくウロウロ捜してみたが分からず、結局木道まで戻ってまっすぐ歩いてみる。と100m先に分入口があった。後で考えると下に向かっていたのは雪上の川かもしれない。
その先で、東大巓到着。十字路に標識が出て居るが、山頂は左に50mほど登ったところ。行き止まりで眺望も無いのでUターン。下の十字を右に下ると無人小屋の明月荘だが時間に余裕無いので先を進む。木道の横は湿原が点在しており両側にチングルマなどが綺麗に咲いている。強風で木道が狭く感じる。晴れてると気持ちいいんだろうな。。。
その先で、木道にザックが転がっている。見上げると50代の男性5人組が休憩中。聞くと天元台から明月荘目指してるが進退を協議中とのこと。先の状況を聞かれたので、すれ違ったのは一人、東大巓までの状況はその先よりだいぶマシであることを伝えてあげる。
その先も木道が雪下に消えトラバースする箇所などもある。最後ガレ場の急登を行くと人形石の広場。
この時点で13時過ぎ。明日の蔵王は山レコユーザーさんと途中合流予定なので1640白布温泉発のバスに乗らねばならない。西吾妻山はまた次回として、天元台方面へ下る。
天元台へのトラバース路も結構な残雪続き、踏み跡怪しい箇所もあるので特に下りは要注意。赤テープも一部ある。人形石から30分強で天元台に到着。ここまでリフトがきている。リフト3本とロープウエーで白布温泉だが、リフト最初の2本だけ乗ることに(350円/本)。所用時間は上から15分、10分、8分だそうだが5〜6km/hと早くはないので(徒歩の1.5倍くらい?)、あとは歩くことに。
3本目のリフト降り口上から登山道が高湯温泉経由で白布温泉まであるはずだが、聞いた相手(ロープウエーにいた工事の方)が教えてくれたのは車道だった。しばらく下ってから気付いたが戻るのも面倒なのでそのままのんびり下る。1時間強で白布温泉に到着。
残雪と笹の東吾妻、木道と湿原の西吾妻、後半は雨模様となったがなかなか充実した一日ではあった。それにしても、東吾妻の笹ラッセルは、奥多摩辺りだと確実にバリルートな感じだが一般ルートとして紹介されているのはやはり福島の山、奥が深く恐れ入りました。。。。
勝手ながら、下記の方々のレコを大変参考にさせていただきました。この場を借りてお礼申し上げます:
miki122さん、araigengaさん、ashiriiさん、URU12さん、Maieさん、fallさん、他。
<番外編>
1640発のバスまで1時間あるのでロープウエー駅待合いのストーブで暖を取らせてもらうことに。係のお姉さんが開口一番「さっき降りてきた5人組みの男性が、東から縦走してきた凄いのがもうじき降りてくるよ、と言ってたけど、あなたでしょ。」と。とっさに「いえいえ、せっかく来たので根性だけですよ」などと周りの係員数人としばし談義。今日この天気でも70〜80人の登山者がロープウエーを使ったそうだ。東と西の吾妻山(両横綱)を含めていたら確かに長距離ではあるが、時間かければ1日で歩けなくもなさそう。また次回のお楽しみにしておこう。
濡れた衣類が乾きかけたらバスの時間。これに乗らないと今晩中に蔵王温泉に着けない。ここからバスで米沢、JRで山形、バスで蔵王温泉19時過ぎ到着の予定だ。明日はいよいよ3日目フィナーレの蔵王山。レコ友のmiki122さんと棉ヤン(お父さん)と南蔵王で落ち合う計画だが、天気回復してくれるだろうか。。。。
(動画6月23日アップ。BGM="The Joy of Life" by "Kenny G", 1992.)
ShuMaeさん こんにちは
曇っていても素敵な景色一杯ですね 感動です
魔女の瞳(五色沼)一度見てみたい。写真だけでも感動なので、実物はホントに感動ものだったですね
花も一杯 美味しそうなキノコも(アップありがとう)次はレコ友さん達と一緒 更に楽しそうですね
ShuMaeさん、こんばんは。
これはまた、すごいことやってますね。
吾妻山縦走。けっこうな距離。
笹ラッセルって。
奥多摩のバリルートより大変そうに見えます。
残雪があると、さらにつらそう。
これで一般登山道なんですね。
吾妻小富士とか魔女の瞳とか。
写真で見るだけでも、印象に残りますね。
うーん、福島の山。
なんだか奥が深そうです。
mikikoさん、コメントありがとう。
吾妻山の東〜西縦走は変化があって楽しいコースでした。魔女の瞳はほんと大迫力!一切経山も北端で初めて姿を現す奥ゆかしさ。登場の仕方も劇的でした
キノコあれしか無かったんですよ 歩いてる間中ずっと意識はしてたんだけどね。
雪融けの季節は、花の種類も沢山でよかったです。mikikoさんも機会があれば是非どうぞ!
いや〜、南東北にどうせ行くなら3つまとめて歩いちゃおうかと思ってね
去年、磐梯山に登った際、途中から見えていた吾妻山の稜線が忘れられず、歩くなら縦走をと思ってました。
でもこの時期の残雪と笹ラッセルには参りました。体力的には何とかなっても、笹は分け入り口が分からないと進めないから何度も、う〜ん、と唸ってました
吾妻小富士や魔女の瞳の東吾妻もいいですよね。
一度トライしてみてください。westmalleさんなら、東と西の吾妻山(両横綱)込みで軽く歩ききっちゃうと思いますが、変化があって楽しいコースですよ。
福島の山はそうそう奥が深いな、って感じ。東京近郊のようにどこ歩いても人、ってことが少ないですね。
このコース、東吾妻を絡めて歩きたいと昨年から計画をたてています。
明月荘泊まりを考えていましたが、酸ヶ平避難小屋で1泊してしまうのも行程上良いですね、参考にさせていただきます。
どうしても、下山後に白布温泉で1泊したいのでなかなか実行できないのが悩ましいところです。
ShuMaeさん、こんばんは
いやはや、じっくりと拝見させて頂きました。
吾妻小富士は地図で見て、いかにも「お釜」という感じで、以前から気になってました
なので、写真を拝見出来てウレシイです
皆さん、吾妻山では苦労されてますね
笹が深くて大変でしたね…
雪融けも他の より遅い様で、ようやく たちが出てきた感じ。
ハードな歩きの中でも、お花たちに目を向けられたShuMaeさんに拍手です
今年の残雪は多めだと聞いてたのですが、東吾妻の「笹ラッセル」は想定以上でルート探しが少々大変でした でも、コース自体は変化もありそれなりの距離なので充足感はありましたね。
酸ヶ平避難小屋に午後入って東吾妻山だけピストンしておけば、無雪期なら西吾妻山経由で白布温泉も充分可能だと思います。 明月荘もロケーションはいいので丸2日かかるかもしれませんが◎ですね。
よく1955さんのレコも拝見させてもらってますが、随分早く歩いてらっしゃるので感心していました。 ご家族連れで時間かかれば西吾妻小屋もあるので安心かも。
白布温泉はいいですね。福島の方も奥山の温泉として絶賛されていました。私は時間取れず入れませ
んでしたが、是非トライくださいませ。
このコースは変化もあり、ほんと「深いい山」って感じですね。 とても充実した一日が過ごせました。 残雪や笹が予想以上だったのでルート探し等で少し時間かかりましたが、私のお気に入りのコースです。
でもやっぱり次は好天の日がいいかな。 雨中歩きも雰囲気があってこの時期悪くはないんだけど、東吾妻の絶景や西吾妻の湿原歩きは晴れてると大分違うだろうなー、と思いました。花は他に眺望も少なく気分転換も兼ねて、かな。
吾妻小富士や五色沼(魔女の瞳)は写真でもそうですが、実際に眼の前にするとやっぱり大迫力でしたね。 浅間山もそうでした迫力が体感できる、って感じ。
是非お勧めしたいコースです
私達が兵子に行った時は、まだ雪がしまっていて歩きやすかったんですよ。
しかし本当に凄い笹ラッセルだったんですね。写真でもその凄さが十分伝わります。
9年前の5月下旬に家形山に行った時、ここの水芭蕉を見ました。
こんな小さな水芭蕉見たことがないと言うくらい小さくて印象に残っています。
以前、立岩(明月荘の北)から東大巓に行った時も天気が良いのに、
誰にも会わなくて三人で木道で昼寝をしてきました。
ポカポカと暖かくて気持ちよかったです。貸切りって贅沢ですよね
こんな悪路で天気も良くないのに、結構歩く人いるんですね。
ShuMaeさんのレコを見ていたら、ますます吾妻縦走をしたくなりました
昭元山から谷地平を経由する周回コースでもいいなぁ。
この山コースは笹と残雪が思ったより厳しかったですが、ひっそりと誰にも会わない数時間の歩きが楽しめました。
とはいえ、実際あるいてるときはルート探しや残雪の対応が大変でしたけどね。棉ヤンのお勧めがなかったら、平凡な谷コースで行ってたと思うので大感謝です。
兵子にたどり着いたときは、ホントお二人ここまであの雪の中よく来たなー、と感心してたんですが、雪が多くて締まってると確かに歩きやすいのかも。
あそこの水芭蕉は他のよりも小さいんでしょうか?私は水芭蕉自体が初めてだったので比較はできなかったですが、ちょっとそういう気もしました。
貸切り、ってよいですね。避難小屋もそうでしたが、東吾妻一体を貸切ってるかと思えるような朝でした。ホント贅沢な時間でしたね。
miki122さんも、機会があったら(つくって)是非どうぞ。山コースと谷コースあわせたら周回できそうですネ。さっきレコ見てたらそういうコースで歩いてる方が早速いらっしゃいました。
お初でございます、、、山渓遊人「sajun」と申します。
艶々の山ガールとの遭遇♪〜金精峠、金精山、五色山、前白根山、奥白根山縦走〜に拍手を頂きありがとうございます。
写真も良いけど…動画がすっごく良かったです。なんか、臨場感があって・・・また、おじゃましますぅ~~~
そして、私の次回の山行目標は、かるぅ~く一切経山から東吾妻山の周回コースです。梅雨の晴れ間を狙って行きたいと思っています。
今後ともよろしくお願いします。下記アドレスは小生のつたないHPでございます。よろしかったら、ご覧下さい。
http://www.ucatv.ne.jp/~sajun/
初めまして、こんばんは。
写真や動画にGood commentありがとうございます。ほめされると調子に乗るタイプなんで、また次も動画がんばります。東吾妻は変化があって、ゆる登山でも充分楽しめますね。
sajunさんのHPにも寄らせていただきました。いろいろ山も行ってらっしゃいますね。それに釣りも。
今後ともよろしくお願いします。
あ、それと艶々山ガールはホント鼻血出そうでしたね(笑)
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