まだ暗い5時前、梵字飯場跡にある駐車スペースに到着。
先着の車が1台停まっていました。
ひとまず、自分も隣りに停めて、出発準備中だった男性に挨拶。
男性は新潟から来たそうです。
(男性はこの後も登場するので、便宜上、Nさんとお呼びします。)
お話を聞くと、まだ車で先に行けるけれど、念の為ここに停めて歩くとのこと。
Nさんは女峰山に登るそうです。
自分はNさんにお礼を言って、先に進んでみることにしました。
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9/12 4:48
まだ暗い5時前、梵字飯場跡にある駐車スペースに到着。
先着の車が1台停まっていました。
ひとまず、自分も隣りに停めて、出発準備中だった男性に挨拶。
男性は新潟から来たそうです。
(男性はこの後も登場するので、便宜上、Nさんとお呼びします。)
お話を聞くと、まだ車で先に行けるけれど、念の為ここに停めて歩くとのこと。
Nさんは女峰山に登るそうです。
自分はNさんにお礼を言って、先に進んでみることにしました。
「これより先駐車禁止」
「本日生コン打設のためこれより先には絶対に駐車しないでください」
「この先駐車スペースはありません」
・・・進入を拒む注意看板がてんこ盛りです。
ちょっと躊躇しましたが、Nさんの言葉を信じて先に進むことにしました。
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9/12 4:55
「これより先駐車禁止」
「本日生コン打設のためこれより先には絶対に駐車しないでください」
「この先駐車スペースはありません」
・・・進入を拒む注意看板がてんこ盛りです。
ちょっと躊躇しましたが、Nさんの言葉を信じて先に進むことにしました。
やがて、分岐に到着。
駐車スペースがあったので、邪魔にならないよう、一番奥の隅に停めました。
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9/12 5:04
やがて、分岐に到着。
駐車スペースがあったので、邪魔にならないよう、一番奥の隅に停めました。
駐車スペースに咲いていたゴマナ。
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9/12 5:53
駐車スペースに咲いていたゴマナ。
実は、自分が停めたのは広めの退避スペースだったようです。
この先(太郎山方面)にも駐車スペースがあるので、そちらに停めるべきでした。
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9/12 5:55
実は、自分が停めたのは広めの退避スペースだったようです。
この先(太郎山方面)にも駐車スペースがあるので、そちらに停めるべきでした。
ここから志津乗越までは、林道を歩きます。
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9/12 5:55
ここから志津乗越までは、林道を歩きます。
1stキノコ。
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9/12 6:02
1stキノコ。
林道脇に、ずーっとゴマナが咲いていました。
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9/12 6:04
林道脇に、ずーっとゴマナが咲いていました。
キオン。
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9/12 6:04
キオン。
林道から、これから登る男体山が見えました。
ちょっと雲があるけれど、いい天気!
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9/12 6:17
林道から、これから登る男体山が見えました。
ちょっと雲があるけれど、いい天気!
アップで。
この写真を撮ったすぐ後、梵字飯場跡の駐車スペースで会ったNさんが登ってきたので、山談義しながら一緒に歩きました。
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9/12 6:25
アップで。
この写真を撮ったすぐ後、梵字飯場跡の駐車スペースで会ったNさんが登ってきたので、山談義しながら一緒に歩きました。
Nさんと山談義しながら歩くと、あっという間に志津乗越に到着しました。
女峰山方面へと向かうNさんを見送ります。
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9/12 6:29
Nさんと山談義しながら歩くと、あっという間に志津乗越に到着しました。
女峰山方面へと向かうNさんを見送ります。
志津乗越の辺りには岩や丸太が並べられ、駐車できないようになっています。
あくまで予想ですが、以前は駐車できたものの、マナーの悪い人がいて、二荒山神社が駐車禁止措置をしたのではないでしょうか。
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9/12 6:31
志津乗越の辺りには岩や丸太が並べられ、駐車できないようになっています。
あくまで予想ですが、以前は駐車できたものの、マナーの悪い人がいて、二荒山神社が駐車禁止措置をしたのではないでしょうか。
志津乗越を男体山方面に進みます。
ちなみに、志津乗越は標高1,785m地点にあり、男体山の表登山道の五合目と大体同じ高さです。
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9/12 6:30
志津乗越を男体山方面に進みます。
ちなみに、志津乗越は標高1,785m地点にあり、男体山の表登山道の五合目と大体同じ高さです。
男体山方面に少し入ったところに簡易トイレが2基設置されていました。
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9/12 6:31
男体山方面に少し入ったところに簡易トイレが2基設置されていました。
志津乗越から少し歩くと、右手に裏登山道の登り口があります。
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9/12 6:33
志津乗越から少し歩くと、右手に裏登山道の登り口があります。
登り口から少し歩くと、志津避難小屋があります。
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9/12 6:35
登り口から少し歩くと、志津避難小屋があります。
避難小屋の中は綺麗でした。
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9/12 6:36
避難小屋の中は綺麗でした。
避難小屋は2階建てで、2階には梯子で登ります。
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9/12 6:36
避難小屋は2階建てで、2階には梯子で登ります。
ここまでくると、避難小屋というより山小屋に近いかもしれません。
ただし、トイレはないので、泊まるなら携帯トイレ必携です。
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9/12 6:37
ここまでくると、避難小屋というより山小屋に近いかもしれません。
ただし、トイレはないので、泊まるなら携帯トイレ必携です。
2ndキノコ。
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9/12 6:37
2ndキノコ。
二荒山神社志津宮がありました。
今日の安全を祈願します。
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9/12 6:38
二荒山神社志津宮がありました。
今日の安全を祈願します。
神社から少し進むと、社や石仏、梵字が刻まれた石碑が立ち並ぶ場所がありました。
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9/12 6:45
神社から少し進むと、社や石仏、梵字が刻まれた石碑が立ち並ぶ場所がありました。
3rdキノコ。
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9/12 6:47
3rdキノコ。
ちょっと荒れ気味ですね。
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9/12 6:47
ちょっと荒れ気味ですね。
4thキノコ。
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9/12 6:47
4thキノコ。
一合目の標柱。
ここから山頂まで、このような標柱が設置されています。
歩いた距離の目やすになりますね。
表登山道にも、同じような標柱が設置されています。
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9/12 6:49
一合目の標柱。
ここから山頂まで、このような標柱が設置されています。
歩いた距離の目やすになりますね。
表登山道にも、同じような標柱が設置されています。
5thキノコ。
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5thキノコ。
6thキノコ。
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6thキノコ。
7thキノコ。
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7thキノコ。
8thキノコ。
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8thキノコ。
9thキノコ。
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9thキノコ。
10thキノコ。
数分ごとにキノコに遭遇します。
この辺りから、「あれ? 何かキノコ多くね!?」と思い始めました。
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9/12 6:59
10thキノコ。
数分ごとにキノコに遭遇します。
この辺りから、「あれ? 何かキノコ多くね!?」と思い始めました。
11thキノコ。
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9/12 7:01
11thキノコ。
12thキノコ。
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12thキノコ。
二合目です。
ここからは砂防ダム脇のザレ場を登っていきます。
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二合目です。
ここからは砂防ダム脇のザレ場を登っていきます。
ここはちょっと気を付けて登りました。
振り返ると、
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ここはちょっと気を付けて登りました。
振り返ると、
この景色!
右が大真名子山、左奥が太郎山です。
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この景色!
右が大真名子山、左奥が太郎山です。
太郎山をアップで。
端正で素晴らしい山容です。
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太郎山をアップで。
端正で素晴らしい山容です。
大真名子山をアップで。
この奥に小真名子山があり、さらに富士見峠、帝釈山を経由し、女峰山へと至ります。
あちらも歩いてみたいなー。
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9/12 7:06
大真名子山をアップで。
この奥に小真名子山があり、さらに富士見峠、帝釈山を経由し、女峰山へと至ります。
あちらも歩いてみたいなー。
13thキノコ。
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13thキノコ。
14thキノコ。
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14thキノコ。
15thキノコ。
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15thキノコ。
16thキノコ。
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16thキノコ。
17thキノコ。
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17thキノコ。
18thキノコ。
やや紫がかった、いかにも毒キノコといった感じのキノコ。
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18thキノコ。
やや紫がかった、いかにも毒キノコといった感じのキノコ。
雨水の通り道のような登山道を登っていきます。
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雨水の通り道のような登山道を登っていきます。
19thキノコ。
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19thキノコ。
20thキノコ。
いやはや、キノコだらけで足が止まってばかりです(嬉)。
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20thキノコ。
いやはや、キノコだらけで足が止まってばかりです(嬉)。
21thキノコ。
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21thキノコ。
22thキノコ。
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22thキノコ。
三合目に到着。
ここからはやや急登に。
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三合目に到着。
ここからはやや急登に。
23thキノコ。
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23thキノコ。
24thキノコ。
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24thキノコ。
25thキノコ。
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25thキノコ。
26thキノコ。
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26thキノコ。
ちょっとガレていて歩きにくいです。
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ちょっとガレていて歩きにくいです。
27thキノコ。
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27thキノコ。
28thキノコ。
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28thキノコ。
29thキノコ。
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29thキノコ。
30thキノコ。
これはもう、キノコ祭りを超え、キノコ天国といっていいですね!
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30thキノコ。
これはもう、キノコ祭りを超え、キノコ天国といっていいですね!
31thキノコ。
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31thキノコ。
32thキノコ。
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32thキノコ。
33thキノコ。
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33thキノコ。
34thキノコ。
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34thキノコ。
四合目の標柱は、後ろの木にもたれ掛かっていました。
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四合目の標柱は、後ろの木にもたれ掛かっていました。
35thキノコ。
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35thキノコ。
36thキノコ。
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36thキノコ。
37thキノコ。
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37thキノコ。
38thキノコ。
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38thキノコ。
39thキノコ。
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39thキノコ。
40thキノコ。
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40thキノコ。
歩きやすい道になりました。
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歩きやすい道になりました。
41thキノコ。
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41thキノコ。
42thキノコ。
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42thキノコ。
43thキノコ
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43thキノコ
43thキノコ◆
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43thキノコ◆
44thキノコ。
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44thキノコ。
45thキノコ。
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45thキノコ。
六合目。
五合目の標柱は何故か見逃しました。
帰りに探してみようっと。
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六合目。
五合目の標柱は何故か見逃しました。
帰りに探してみようっと。
46thキノコ。
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46thキノコ。
この辺りの地面は粘土質で滑りやすいです。
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この辺りの地面は粘土質で滑りやすいです。
傾斜が緩みました。
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傾斜が緩みました。
ここからはしばらく平行移動なのかな?
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ここからはしばらく平行移動なのかな?
唐突に視界が開け、広大な崩落地が見えました。
すげーっ!!
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唐突に視界が開け、広大な崩落地が見えました。
すげーっ!!
赤土と黄土のコントラスト。
ここは「鼻毛ノ薙」と呼ばれます。
鼻毛って(笑)。
どういった謂れがあるんだろ?
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9/12 8:20
赤土と黄土のコントラスト。
ここは「鼻毛ノ薙」と呼ばれます。
鼻毛って(笑)。
どういった謂れがあるんだろ?
男体山がだいぶ近づきました。
左の崩落地が凄いですね。
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男体山がだいぶ近づきました。
左の崩落地が凄いですね。
山頂は、あのピークの右奥にあります。
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山頂は、あのピークの右奥にあります。
向こうには雲海。
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向こうには雲海。
崩壊地の脇を登山道が通っています。
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崩壊地の脇を登山道が通っています。
開けた場所に出ました。
素晴らしい展望です!
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9/12 8:25
開けた場所に出ました。
素晴らしい展望です!
左から大真名子山、帝釈山、女峰山ですね。
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左から大真名子山、帝釈山、女峰山ですね。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
急登を登ると、このようなガレ場に出ました。
ここからの眺めがまた素晴らしいのです!
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9/12 8:30
急登を登ると、このようなガレ場に出ました。
ここからの眺めがまた素晴らしいのです!
ガレ場を登ったところから見る眺め。
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9/12 8:30
ガレ場を登ったところから見る眺め。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
黒岩山をアップで。
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9/12 8:31
黒岩山をアップで。
燧ヶ岳をアップで。
左から赤ナグレ岳、柴安堯∃撕堯
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燧ヶ岳をアップで。
左から赤ナグレ岳、柴安堯∃撕堯
金精山と四郎山をアップで。
右下に見えるのは、日光湯元から金精峠に向かう、国道120号線ですね。
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9/12 8:31
金精山と四郎山をアップで。
右下に見えるのは、日光湯元から金精峠に向かう、国道120号線ですね。
温泉ヶ岳と根名草山をアップで。
右手前は三岳。
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温泉ヶ岳と根名草山をアップで。
右手前は三岳。
ここは傾斜がキツく、ザレた場所のトラバースなので注意して歩きました。
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ここは傾斜がキツく、ザレた場所のトラバースなので注意して歩きました。
トラバース地点から下を見下ろします。
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トラバース地点から下を見下ろします。
こうして見ると、太郎山の美しさが際立ちますね。
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9/12 8:32
こうして見ると、太郎山の美しさが際立ちますね。
ここからは急登が続きます。
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9/12 8:35
ここからは急登が続きます。
なかなかにキツい・・・。
木の根を掴んでよじ登ります。
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なかなかにキツい・・・。
木の根を掴んでよじ登ります。
ダイモンジソウ発見!
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9/12 8:37
ダイモンジソウ発見!
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ウメバチソウ。
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ウメバチソウ。
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様子が一変し、赤土のザレ場になりました。
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9/12 8:44
様子が一変し、赤土のザレ場になりました。
八合目に到着。
あれれ、五合目に続き、七合目も見逃しちゃいました。
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9/12 8:45
八合目に到着。
あれれ、五合目に続き、七合目も見逃しちゃいました。
ここまで登ると、日光白根山が見えてきます。
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9/12 8:49
ここまで登ると、日光白根山が見えてきます。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
日光白根山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
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9/12 8:50
日光白根山をアップで。
近いうちに登りたいな〜。
錫ヶ岳をアップで。
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9/12 8:50
錫ヶ岳をアップで。
さて、稜線に出るまであと少しかな?
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9/12 8:51
さて、稜線に出るまであと少しかな?
ここからだと、日光白根山、至仏山、燧ヶ岳と、日光・尾瀬を代表する山々が一望できますね。
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9/12 8:52
ここからだと、日光白根山、至仏山、燧ヶ岳と、日光・尾瀬を代表する山々が一望できますね。
あの斜面は、派手に地滑りを起こしたようです、
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9/12 8:52
あの斜面は、派手に地滑りを起こしたようです、
湯ノ湖をアップで。
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9/12 8:53
湯ノ湖をアップで。
パノラマで撮ってみました。
まさに絶景ですね!
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9/12 8:55
パノラマで撮ってみました。
まさに絶景ですね!
男体山の山頂は、もう間近です。
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9/12 8:57
男体山の山頂は、もう間近です。
二荒山神社の奥宮が見えます。
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9/12 8:57
二荒山神社の奥宮が見えます。
あれは山頂の端に建つ、太郎山神社ですね。
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あれは山頂の端に建つ、太郎山神社ですね。
九合目。
ここからは平行移動です。
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9/12 9:07
九合目。
ここからは平行移動です。
ちょっとだけ反対側の樹林帯に入り、
0
9/12 9:08
ちょっとだけ反対側の樹林帯に入り、
すぐにまた稜線へ。
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9/12 9:12
すぐにまた稜線へ。
何かの道標が見えます。
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9/12 9:13
何かの道標が見えます。
自分が歩いてきた方向が志津方面だと示す道標でした。
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9/12 9:13
自分が歩いてきた方向が志津方面だと示す道標でした。
ここからの稜線歩きは本当に素晴らしかったです。
風もなく、快適そのもの!
※ここから動画を撮ったので、山頂まで写真はありません。
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9/12 9:13
ここからの稜線歩きは本当に素晴らしかったです。
風もなく、快適そのもの!
※ここから動画を撮ったので、山頂まで写真はありません。
山頂から見た中禅寺湖。
中央奥に皇海山も見えました!
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9/12 9:26
山頂から見た中禅寺湖。
中央奥に皇海山も見えました!
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
山頂に先着していた素敵な女性(埼玉の春日部市から来られたそうです。ちなみに既婚者ですw)と仲良くなり、せっかくなので、一緒に写真に入ってもらいました。
ありがとうございます!
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9/12 10:02
山頂に先着していた素敵な女性(埼玉の春日部市から来られたそうです。ちなみに既婚者ですw)と仲良くなり、せっかくなので、一緒に写真に入ってもらいました。
ありがとうございます!
一応、自分のみでも。
男体山、標高2,486mです。
自分にとって、日本百名山42座目です。
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9/12 10:08
一応、自分のみでも。
男体山、標高2,486mです。
自分にとって、日本百名山42座目です。
そして、ここが男体山の最高点です。
ピカピカに輝く神剣が美しいです。
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9/12 10:13
そして、ここが男体山の最高点です。
ピカピカに輝く神剣が美しいです。
二荒山大神御神剣と一緒に。
いつかこの画が撮りたかったんですよねー。
叶って感無量です!
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9/12 10:15
二荒山大神御神剣と一緒に。
いつかこの画が撮りたかったんですよねー。
叶って感無量です!
神剣の近くにある、影向石(ようごうせき)。
影向石とは、神が降臨する際に御座とする石だそうです。
こちらは裏側。
表側は・・・、撮り忘れてました(笑)。
0
9/12 10:17
神剣の近くにある、影向石(ようごうせき)。
影向石とは、神が降臨する際に御座とする石だそうです。
こちらは裏側。
表側は・・・、撮り忘れてました(笑)。
立派な三角点にタッチ。
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9/12 10:18
立派な三角点にタッチ。
女峰山方面に若干雲が出てきましたが、それでも素晴らしい眺めです。
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9/12 10:18
女峰山方面に若干雲が出てきましたが、それでも素晴らしい眺めです。
日光白根山を中央に。
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9/12 10:19
日光白根山を中央に。
日光白根山をアップで。
なんと、山頂まで続く登山道もはっきりと確認できました。
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9/12 10:19
日光白根山をアップで。
なんと、山頂まで続く登山道もはっきりと確認できました。
山容がなんとも美しい、太郎山。
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9/12 10:19
山容がなんとも美しい、太郎山。
女峰山はガスに包まれる寸前でした。
Nさんは無事山頂に着けたのかな?
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9/12 10:19
女峰山はガスに包まれる寸前でした。
Nさんは無事山頂に着けたのかな?
山頂に設置されていた釣鐘。
一回だけ鳴らしました。
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9/12 10:20
山頂に設置されていた釣鐘。
一回だけ鳴らしました。
こちら側は分厚い雲に遮られ、展望はありませんでした。
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9/12 10:22
こちら側は分厚い雲に遮られ、展望はありませんでした。
雲の間から、富士山も見えました!
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9/12 10:23
雲の間から、富士山も見えました!
二荒山神社の奥宮。
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9/12 10:23
二荒山神社の奥宮。
二荒山神社の奥宮の隣りにある、この廃墟は何だろう?
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二荒山神社の奥宮の隣りにある、この廃墟は何だろう?
二荒山大神御神像。
1
9/12 10:24
二荒山大神御神像。
山座同定盤。
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9/12 10:24
山座同定盤。
女峰山を包んでいたガスが撮れました。
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女峰山を包んでいたガスが撮れました。
燧ヶ岳もまだ見えています。
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9/12 10:26
燧ヶ岳もまだ見えています。
中禅寺湖の左から、雲がゆっくりと押し寄せてきていました。
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9/12 11:01
中禅寺湖の左から、雲がゆっくりと押し寄せてきていました。
綺麗な湖ですねー。
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9/12 11:01
綺麗な湖ですねー。
登ってくるときに見えていた、太郎山神社に行ってみます。
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登ってくるときに見えていた、太郎山神社に行ってみます。
太郎山神社。
こじんまりとしています。
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9/12 11:03
太郎山神社。
こじんまりとしています。
この先には行けません。
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9/12 11:03
この先には行けません。
赤土が目立ちますね。
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9/12 11:03
赤土が目立ちますね。
東側はガスガスで何も見えません。
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9/12 11:04
東側はガスガスで何も見えません。
登ってくるときに歩いた稜線。
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9/12 11:05
登ってくるときに歩いた稜線。
キオン。
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9/12 11:07
キオン。
ついにガスが登山道まで上がってきてしまいました。
まあ、これから下山するだけだからいいか。
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9/12 11:33
ついにガスが登山道まで上がってきてしまいました。
まあ、これから下山するだけだからいいか。
ホシガラスが近くに飛んできました。
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9/12 11:30
ホシガラスが近くに飛んできました。
こんなに近くでホシガラスを見たのは初めてかも。
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9/12 11:34
こんなに近くでホシガラスを見たのは初めてかも。
近づいても遠くまで逃げずに、ちょっとだけ飛んで距離を置くだけでした。
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9/12 11:35
近づいても遠くまで逃げずに、ちょっとだけ飛んで距離を置くだけでした。
ホシガラスくん、いい写真を撮らせてくれてありがとう!
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9/12 11:37
ホシガラスくん、いい写真を撮らせてくれてありがとう!
ガスっていますが、太陽光線が当たって、手の届きそうな距離に虹ができていました。
手前に少し虹が架かっているのが見えるでしょうか?
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9/12 11:39
ガスっていますが、太陽光線が当たって、手の届きそうな距離に虹ができていました。
手前に少し虹が架かっているのが見えるでしょうか?
右から押し寄せる雲。
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9/12 11:49
右から押し寄せる雲。
ついに太郎山にもガスが・・・。
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9/12 11:55
ついに太郎山にもガスが・・・。
ガスがかかって、幻想的な光景です。
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9/12 12:06
ガスがかかって、幻想的な光景です。
47thキノコ。
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9/12 12:07
47thキノコ。
崩落地をガスが這うように上がってきています。
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9/12 12:09
崩落地をガスが這うように上がってきています。
48thキノコ。
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9/12 12:14
48thキノコ。
49thキノコ。
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9/12 12:15
49thキノコ。
往路で見逃した五合目の標柱。
ですが、七合目の標柱は結局、見つけることができませんでした。
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9/12 12:21
往路で見逃した五合目の標柱。
ですが、七合目の標柱は結局、見つけることができませんでした。
50thキノコ。
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9/12 12:29
50thキノコ。
ここにまでガスが。
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9/12 12:39
ここにまでガスが。
林道が見えました。
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9/12 12:50
林道が見えました。
奥に駐車されている車が。
ここまで入っちゃダメなのでは?
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9/12 12:50
奥に駐車されている車が。
ここまで入っちゃダメなのでは?
51thキノコ。
巨大なサルノコシカケ。
いつものように、自分のスマホとの比較です。
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9/12 12:53
51thキノコ。
巨大なサルノコシカケ。
いつものように、自分のスマホとの比較です。
アザミ。
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9/12 12:54
アザミ。
ホタルブクロ。
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9/12 13:01
ホタルブクロ。
52thキノコ。
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9/12 13:03
52thキノコ。
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9/12 13:07
クロヒカゲ、もしくはクロヒカゲモドキ。
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9/12 13:11
クロヒカゲ、もしくはクロヒカゲモドキ。
53thキノコ。
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9/12 13:19
53thキノコ。
54thキノコ。
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9/12 13:19
54thキノコ。
55thキノコ。
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9/12 13:20
55thキノコ。
56thキノコ。
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9/12 13:23
56thキノコ。
林道を歩き、車に戻ってきました。
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9/12 13:24
林道を歩き、車に戻ってきました。
分岐を太郎山方面に少し入ると、このように駐車スペースがあります。
停めるなら、ここに停めましょう。
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9/12 13:25
分岐を太郎山方面に少し入ると、このように駐車スペースがあります。
停めるなら、ここに停めましょう。
帰りに三本松茶屋に寄りました。
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9/12 14:13
帰りに三本松茶屋に寄りました。
レストハウス 敦公にて、餃子コロッケをいただきました。
美味しかったけれど、これで350円はちょっと高いかな・・・。
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9/12 14:19
レストハウス 敦公にて、餃子コロッケをいただきました。
美味しかったけれど、これで350円はちょっと高いかな・・・。
レストハウス 敦公の2階テラスから見た、太郎山。
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9/12 14:29
レストハウス 敦公の2階テラスから見た、太郎山。
レストハウス 敦公の2階テラスから見た、大真名子山。
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9/12 14:30
レストハウス 敦公の2階テラスから見た、大真名子山。
ここから見る男体山もいいですねー。
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9/12 14:44
ここから見る男体山もいいですねー。
三本松茶屋の駐車場から、北西方面の眺め。
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9/12 14:47
三本松茶屋の駐車場から、北西方面の眺め。
山座同定Ver.
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山座同定Ver.
いろいろと散策できるみたいですが、今日はパス。
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9/12 14:47
いろいろと散策できるみたいですが、今日はパス。
竜胆で購入したバッジ。
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9/12 14:48
竜胆で購入したバッジ。
二荒山神社 中宮祠に寄りました。
ほとんどの人はこの鳥居をくぐり、社務所で入山料500円を納めて入山します。
自分のように裏から登る人は稀でしょうね。
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9/12 15:12
二荒山神社 中宮祠に寄りました。
ほとんどの人はこの鳥居をくぐり、社務所で入山料500円を納めて入山します。
自分のように裏から登る人は稀でしょうね。
社務所で販売されていたバッジは4種類。
自分はシラネアオイのタイプを購入しました。
・・・ところで、バッジって○体って数えるんだっけ?
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9/12 15:13
社務所で販売されていたバッジは4種類。
自分はシラネアオイのタイプを購入しました。
・・・ところで、バッジって○体って数えるんだっけ?
神社の前、道路を渡った場所から見た中禅寺湖。
空はすっかり曇ってしまいました。
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9/12 15:17
神社の前、道路を渡った場所から見た中禅寺湖。
空はすっかり曇ってしまいました。
山頂でご一緒した女性、Kさんからいただいた二荒山神社のお守り。
本来これは、中宮祠の社務所で入山料を支払わないともらうことができません。
Kさんは、もう何度も男体山に登っていて、その度にもらっているので、家に幾つもあるそうです。
Kさん、ありがとうございます!
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山頂でご一緒した女性、Kさんからいただいた二荒山神社のお守り。
本来これは、中宮祠の社務所で入山料を支払わないともらうことができません。
Kさんは、もう何度も男体山に登っていて、その度にもらっているので、家に幾つもあるそうです。
Kさん、ありがとうございます!
MonsieurKudoさん
こんばんは。
まさにキノコ天国ですね。
それにしても41thキノコは見たことないです。
図鑑でも見たことない気がします。
未知との遭遇?不可思議なものとの遭遇?
驚きときめきますね(笑)。
shibawannkoさん、こんにちは。
コメントありがとうございます。
>それにしても41thキノコは見たことないです。
ちょっと調べてみましたが、おそらくズキンタケかと思います。
深緑の傘と、黄色の柄。
ぱっと見、ゴム製のおもちゃのキノコみたいでした。
自分が山を始めて間もない頃登った、山梨の倉見山もキノコ天国でしたが、今回はあのとき以上にたくさんのキノコを見ることができました。
今年こそは、ずっと憧れているベニテングタケをこの目で見たいものです。
どの山域に行けば会えますかね〜?
MonsieurKudoさん
こんにちは
意外と狙わずして富士山だったり鳳凰山だったり八ヶ岳だったりで見かけてきたんですが、後はタイミングでしょうか。
そのうちヒョッコリ現れますよ、ベニテングは(笑)。
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