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Yamareco

記録ID: 2014760
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
白馬・鹿島槍・五竜

白馬三山縦走(白馬岳〜杓子岳〜白馬鑓ヶ岳)

2019年09月12日(木) [日帰り]
情報量の目安: S
都道府県 富山県 長野県
 - 拍手
体力度
6
1~2泊以上が適当
GPS
10:32
距離
19.8km
登り
2,364m
下り
2,363m
歩くペース
とても速い
0.60.7
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
9:40
休憩
0:49
合計
10:29
距離 19.8km 登り 2,365m 下り 2,369m
6:18
42
7:00
5
7:05
7:12
96
8:48
8:56
12
9:08
9:17
39
9:56
9:59
17
10:16
10:17
16
10:33
10:35
9
10:44
10:48
7
11:00
61
12:01
60
13:01
13:11
13
13:24
13:27
13
13:40
49
14:29
15
14:44
14:45
11
14:56
3
14:59
14
16:11
9
16:20
16:21
7
16:28
19
16:47
天候 山頂晴れ 麓は曇り
過去天気図(気象庁) 2019年09月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
コース状況/
危険箇所等
白馬鑓ヶ岳の下山道は水が流れている個所が多かったです。
今日は北から高気圧に覆われる予報だったので、久しぶりの北アルプスに来てみました。
が、猿倉の駐車場は朝から非常にガスッてます。
テンションだら下がりですが、天候回復を信じて決行することに。(^^;
2019年09月12日 06:04撮影 by  SC-04E, samsung
2
9/12 6:04
今日は北から高気圧に覆われる予報だったので、久しぶりの北アルプスに来てみました。
が、猿倉の駐車場は朝から非常にガスッてます。
テンションだら下がりですが、天候回復を信じて決行することに。(^^;
猿倉荘からスタートです。
2019年09月12日 06:13撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:13
猿倉荘からスタートです。
駐車場にトイレは無いので、トイレは猿倉荘前のこちらを利用します。協力料金100円。
2019年09月12日 06:14撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:14
駐車場にトイレは無いので、トイレは猿倉荘前のこちらを利用します。協力料金100円。
猿倉荘の隣に登山口があります。
2019年09月12日 06:18撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:18
猿倉荘の隣に登山口があります。
暫く歩くと林道にでた。
2019年09月12日 06:23撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:23
暫く歩くと林道にでた。
台風の影響か水が多い。
2019年09月12日 06:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:34
台風の影響か水が多い。
林道終点から少し歩くと。
2019年09月12日 06:48撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 6:48
林道終点から少し歩くと。
白馬尻小屋に到着です。
ここは白馬大雪渓の入り口です。初めてきたので楽しみ。
2019年09月12日 07:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:02
白馬尻小屋に到着です。
ここは白馬大雪渓の入り口です。初めてきたので楽しみ。
白馬尻小屋の前の風景。
ぎりぎり雨は降っていないが、かなりガスッてます。
晴れていればさぞかし絶景かと。残念。
2019年09月12日 07:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:10
白馬尻小屋の前の風景。
ぎりぎり雨は降っていないが、かなりガスッてます。
晴れていればさぞかし絶景かと。残念。
とにかく湿気が高く、蒸し暑い。
汗を拭いたりして少々休憩してから雪渓あるきを開始、と言いたいところだが、この時期大分溶けてしまっているので、暫く夏道を進みます。
2019年09月12日 07:27撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:27
とにかく湿気が高く、蒸し暑い。
汗を拭いたりして少々休憩してから雪渓あるきを開始、と言いたいところだが、この時期大分溶けてしまっているので、暫く夏道を進みます。
すると、登るにつれガスがはれて、青空がのぞいて来ました。
やったね。テンションアップ。
2019年09月12日 07:31撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:31
すると、登るにつれガスがはれて、青空がのぞいて来ました。
やったね。テンションアップ。
雪渓の下は渓谷となっています。
2019年09月12日 07:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:35
雪渓の下は渓谷となっています。
しかし、ここまで景色が劇的にかわると感動ものです。
2019年09月12日 07:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:35
しかし、ここまで景色が劇的にかわると感動ものです。
ここから先は夏道はついていないので、いよいよ雪渓に入ります。
2019年09月12日 07:56撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:56
ここから先は夏道はついていないので、いよいよ雪渓に入ります。
雪はこんな状態で階段状態になっており、ごつごつした岩場とくらべて足への負担もすくなく非常に登りやすい。
因みに、アイゼンは不要でまた無用な歩荷してしまった。
2019年09月12日 07:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 7:58
雪はこんな状態で階段状態になっており、ごつごつした岩場とくらべて足への負担もすくなく非常に登りやすい。
因みに、アイゼンは不要でまた無用な歩荷してしまった。
ガスがとれたので、湿気もなく風がさわやか。
春の風のようです。
山天ではBランクでしたが、今日は絶対Aランク!
2019年09月12日 08:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:00
ガスがとれたので、湿気もなく風がさわやか。
春の風のようです。
山天ではBランクでしたが、今日は絶対Aランク!
雪渓はあっという間に終わり、夏道が近づきます。
2019年09月12日 08:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:05
雪渓はあっという間に終わり、夏道が近づきます。
夏道にのりあげた。ごつごつして登り難いし浮石も多いので帰りは要注意だな。
2019年09月12日 08:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:11
夏道にのりあげた。ごつごつして登り難いし浮石も多いので帰りは要注意だな。
雪渓のくぼみ。中がどうなっているのか見てみたい。
2019年09月12日 08:29撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:29
雪渓のくぼみ。中がどうなっているのか見てみたい。
青空に向かって稜線までの距離を詰めます。
2019年09月12日 08:38撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:38
青空に向かって稜線までの距離を詰めます。
振り返ると雲海。登山口は相変わらずガスッている模様。
2019年09月12日 08:49撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 8:49
振り返ると雲海。登山口は相変わらずガスッている模様。
お花畑はほぼ終わってしまって秋の気配。食べれるかな。
2019年09月12日 09:19撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 9:19
お花畑はほぼ終わってしまって秋の気配。食べれるかな。
ようやく稜線が見えてきました。
2019年09月12日 09:49撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 9:49
ようやく稜線が見えてきました。
頂上宿舎についた。
2019年09月12日 09:55撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 9:55
頂上宿舎についた。
少々休憩して白馬山荘に向かいます。
2019年09月12日 10:01撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:01
少々休憩して白馬山荘に向かいます。
白馬山荘についた。
買い物しようと思ったが山頂が見えているので、そのまま進むことにしました。
2019年09月12日 10:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:15
白馬山荘についた。
買い物しようと思ったが山頂が見えているので、そのまま進むことにしました。
山頂に着いた。
写真とってもらいました。
山頂には2人しかおらず、花の季節も終わってしまったのでこの時期人がすくない感じ。
こんど賑わうのは紅葉の頃かな?
2019年09月12日 10:32撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:32
山頂に着いた。
写真とってもらいました。
山頂には2人しかおらず、花の季節も終わってしまったのでこの時期人がすくない感じ。
こんど賑わうのは紅葉の頃かな?
剱岳方面。剱岳はどこから見ても絵になります。
2019年09月12日 10:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:33
剱岳方面。剱岳はどこから見ても絵になります。
長野市街方面は一面の雲海です。わたがしみたい。
2019年09月12日 10:34撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:34
長野市街方面は一面の雲海です。わたがしみたい。
こちらは白馬大池方面。良い天気。
2019年09月12日 10:35撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:35
こちらは白馬大池方面。良い天気。
山頂の景色を堪能したので、下山しますというか次の山頂に向かいます。少々風は強いが気温も丁度よく、これから歩く縦走道が楽しみ。
2019年09月12日 10:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:41
山頂の景色を堪能したので、下山しますというか次の山頂に向かいます。少々風は強いが気温も丁度よく、これから歩く縦走道が楽しみ。
杓子岳に向かう縦走路。
2019年09月12日 10:50撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 10:50
杓子岳に向かう縦走路。
真ん中が杓子岳、右側が白馬鑓ヶ岳。
唐松岳から見ていつか登ってみたいと思っていた。
2019年09月12日 11:06撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:06
真ん中が杓子岳、右側が白馬鑓ヶ岳。
唐松岳から見ていつか登ってみたいと思っていた。
杓子岳に登るには一旦せっかく稼いだ高度をせっせと下げる必要があります。(^^;
2019年09月12日 11:12撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:12
杓子岳に登るには一旦せっかく稼いだ高度をせっせと下げる必要があります。(^^;
一番低いところで2600m。330mほど下げました。
2019年09月12日 11:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:16
一番低いところで2600m。330mほど下げました。
とりあえず、ここで雲海みながら小休止し、これからの登りの英気を養います。
2019年09月12日 11:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:20
とりあえず、ここで雲海みながら小休止し、これからの登りの英気を養います。
では第二ラウンド開始〜
2019年09月12日 11:32撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:32
では第二ラウンド開始〜
剱岳も大きくなってきました。
相変わらずカッコエー山ですね。登るより眺めて良い山。(富士山も)
2019年09月12日 11:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:39
剱岳も大きくなってきました。
相変わらずカッコエー山ですね。登るより眺めて良い山。(富士山も)
この道は白馬鑓に向かうまき道。
2019年09月12日 11:43撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:43
この道は白馬鑓に向かうまき道。
杓子岳へ登りにはこちらの直登ルートをすすみます。
けっこうガレているので慎重に。
2019年09月12日 11:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:46
杓子岳へ登りにはこちらの直登ルートをすすみます。
けっこうガレているので慎重に。
山頂が見えてきました。
2019年09月12日 11:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:58
山頂が見えてきました。
山頂についた。本日2座目。(^^)
2019年09月12日 12:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:02
山頂についた。本日2座目。(^^)
1座目の白馬岳。
2019年09月12日 11:59撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 11:59
1座目の白馬岳。
ではこのすばらしい縦走路を白馬鑓にむかって進みます。
2019年09月12日 12:02撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:02
ではこのすばらしい縦走路を白馬鑓にむかって進みます。
あまりにすばらしい縦走路なので自撮棒で写真とってみた。
2019年09月12日 12:07撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:07
あまりにすばらしい縦走路なので自撮棒で写真とってみた。
暫く稜線を進むとまた下りに。
2019年09月12日 12:17撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:17
暫く稜線を進むとまた下りに。
今度は一番低いところで2680m。
2019年09月12日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:20
今度は一番低いところで2680m。
では3座目に向かって第三ラウンド開始〜
これで最後なので、気合いが入ります。
2019年09月12日 12:20撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:20
では3座目に向かって第三ラウンド開始〜
これで最後なので、気合いが入ります。
稜線を越えると。
2019年09月12日 12:44撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:44
稜線を越えると。
山頂が近づいて来ました。
2019年09月12日 12:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:46
山頂が近づいて来ました。
2019年09月12日 12:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 12:58
山頂に着いた。本日3座目!(^^)
写真とってもらいました。
2019年09月12日 13:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:00
山頂に着いた。本日3座目!(^^)
写真とってもらいました。
自撮棒PART2
長野市方面は1日中雲海でした。
2019年09月12日 13:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:05
自撮棒PART2
長野市方面は1日中雲海でした。
山頂からの風景その1
2019年09月12日 13:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:10
山頂からの風景その1
その2
白馬方面。
2019年09月12日 13:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:11
その2
白馬方面。
その3
唐松に向かう縦走路。
いつか歩いてみたい
2019年09月12日 13:11撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:11
その3
唐松に向かう縦走路。
いつか歩いてみたい
その4
わたがし健在。
2019年09月12日 13:15撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:15
その4
わたがし健在。
では、こんどこそ下山を開始します。
2019年09月12日 13:24撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:24
では、こんどこそ下山を開始します。
そろそろ秋の気配ですね。
2019年09月12日 13:33撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:33
そろそろ秋の気配ですね。
ななかまどの実も色づき始めました。
2019年09月12日 13:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:46
ななかまどの実も色づき始めました。
ちんぐるまの綿毛。
お花が咲いてる時に来たかった。
2019年09月12日 13:51撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:51
ちんぐるまの綿毛。
お花が咲いてる時に来たかった。
ちんぐるまの綿毛と雲海。
2019年09月12日 13:54撮影 by  DSC-W830, SONY
2
9/12 13:54
ちんぐるまの綿毛と雲海。
そろそろ雲海との境界線が近づいて来ました。
2019年09月12日 13:57撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 13:57
そろそろ雲海との境界線が近づいて来ました。
山頂はまだ良い天気のままですが、
2019年09月12日 14:00撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:00
山頂はまだ良い天気のままですが、
やがて登山道はガスに覆われ始めました。
2019年09月12日 14:05撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:05
やがて登山道はガスに覆われ始めました。
この先鎖場が続くそうです。
2019年09月12日 14:10撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:10
この先鎖場が続くそうです。
鎖場はこんな感じ。
距離はさほど長くないが、足場が濡れているので要注意。

2019年09月12日 14:11撮影 by  DSC-W830, SONY
1
9/12 14:11
鎖場はこんな感じ。
距離はさほど長くないが、足場が濡れているので要注意。

鑓温泉に着いた。
温泉に入りたかったが、下山で大汗かくのは分っているので、今回はあきらめることに。次回泊りで来てみたい。
2019年09月12日 14:30撮影 by  DSC-W830, SONY
6
9/12 14:30
鑓温泉に着いた。
温泉に入りたかったが、下山で大汗かくのは分っているので、今回はあきらめることに。次回泊りで来てみたい。
温泉川が流れていたので、手だけ入らせてもらいました。(^^)
硫黄の良い香りがします。(硫黄温泉好き)
2019年09月12日 14:31撮影 by  DSC-W830, SONY
1
9/12 14:31
温泉川が流れていたので、手だけ入らせてもらいました。(^^)
硫黄の良い香りがします。(硫黄温泉好き)
鑓温泉の近くでようやくお花畑がみれた。
2019年09月12日 14:46撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:46
鑓温泉の近くでようやくお花畑がみれた。
2019年09月12日 14:47撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:47
2019年09月12日 14:48撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:48
とにかく水量はけっこう多いので、
2019年09月12日 14:58撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 14:58
とにかく水量はけっこう多いので、
あちこちで登山道が川と化しとります。(^^;
2019年09月12日 15:16撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:16
あちこちで登山道が川と化しとります。(^^;
2019年09月12日 15:22撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:22
今日の相棒はモントレイル カルドラドアウトドライ。
ゴアテックスなので登山道がこのようなコンディションでも靴下が濡れることは無かったです。
2019年09月12日 15:24撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:24
今日の相棒はモントレイル カルドラドアウトドライ。
ゴアテックスなので登山道がこのようなコンディションでも靴下が濡れることは無かったです。
このあたりは地味なアップダウンが多く、1800mから中々高度を下げられない。
しかもガスッていて、いくら歩いても景色がかわらず(天気がよければ景色が良いのだろうが)通常は下山道はどんどん高度が下がるのが醍醐味なのにちっとも下がらないので、これは下山道では無いのでは?もしかして道まちがえてる?と真剣に思ったりしてしまいました。
2019年09月12日 15:36撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:36
このあたりは地味なアップダウンが多く、1800mから中々高度を下げられない。
しかもガスッていて、いくら歩いても景色がかわらず(天気がよければ景色が良いのだろうが)通常は下山道はどんどん高度が下がるのが醍醐味なのにちっとも下がらないので、これは下山道では無いのでは?もしかして道まちがえてる?と真剣に思ったりしてしまいました。
ただ、標識はあちこちあるので間違っている訳は無い。
道も明瞭すぎるし。
地図みたら鑓温泉から下の池塘までの区間が登り2時間下り1時間50分のほぼ水平移動で高度は殆ど変らなかった。リサーチ不足でした。(^^;
2019年09月12日 15:41撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:41
ただ、標識はあちこちあるので間違っている訳は無い。
道も明瞭すぎるし。
地図みたら鑓温泉から下の池塘までの区間が登り2時間下り1時間50分のほぼ水平移動で高度は殆ど変らなかった。リサーチ不足でした。(^^;
池塘もあるでよ。
2019年09月12日 15:42撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:42
池塘もあるでよ。
池塘を過ぎたあたりからようやく下山道らしくなった。
2019年09月12日 15:50撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 15:50
池塘を過ぎたあたりからようやく下山道らしくなった。
林道にでた。
2019年09月12日 16:39撮影 by  DSC-W830, SONY
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9/12 16:39
林道にでた。
少し林道を進むと。
2019年09月12日 16:41撮影 by  SC-04E, samsung
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9/12 16:41
少し林道を進むと。
猿倉荘の標識があらわれます。
2019年09月12日 16:43撮影 by  SC-04E, samsung
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9/12 16:43
猿倉荘の標識があらわれます。
猿倉荘に帰還しました。
白馬三山周回完了!
2019年09月12日 16:49撮影 by  SC-04E, samsung
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9/12 16:49
猿倉荘に帰還しました。
白馬三山周回完了!
駐車場の風景。
ガスはとれましたが、まだ曇りの状態でした。登山口は日がさす事は無かったと思われますが、山頂付近であんなに晴れているとはここにいる誰もが思わなかったでしょう。正に山は登ってみないと分らないですね。
下山道はアップダウンが多く地味に疲れましたが、前から行ってみたかった白馬三山の縦走路をすばらしい天気なか歩くことができて良かったです。
2019年09月12日 16:55撮影 by  SC-04E, samsung
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9/12 16:55
駐車場の風景。
ガスはとれましたが、まだ曇りの状態でした。登山口は日がさす事は無かったと思われますが、山頂付近であんなに晴れているとはここにいる誰もが思わなかったでしょう。正に山は登ってみないと分らないですね。
下山道はアップダウンが多く地味に疲れましたが、前から行ってみたかった白馬三山の縦走路をすばらしい天気なか歩くことができて良かったです。
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