車を走らせ、鳥海山のすぐ近くにある、道の駅 鳥海にやってきました。
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9/13 23:30
車を走らせ、鳥海山のすぐ近くにある、道の駅 鳥海にやってきました。
今日はここで車中泊・・・のはずだったのですが、この道の駅のあまりの快適さにビックリでした。
何せ、
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9/13 23:29
今日はここで車中泊・・・のはずだったのですが、この道の駅のあまりの快適さにビックリでした。
何せ、
入口前に24時間営業のコンビニがあり、
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9/13 23:30
入口前に24時間営業のコンビニがあり、
ここは食堂なのですが、営業終了後は休憩スペースとして解放されていて、
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9/13 23:31
ここは食堂なのですが、営業終了後は休憩スペースとして解放されていて、
中は空調も効いていて、とても快適でした。
Free Wi-fiでネット環境も完備。
なので、しばらく一角をデスクのように使用して、レコの下書きをしてました。
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9/13 23:34
中は空調も効いていて、とても快適でした。
Free Wi-fiでネット環境も完備。
なので、しばらく一角をデスクのように使用して、レコの下書きをしてました。
明日も早いので、そろそろ寝ますかねー。
ベッドメイクをしましょう。
まずは椅子を10個ほど、くっつけて並べます。
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9/14 0:22
明日も早いので、そろそろ寝ますかねー。
ベッドメイクをしましょう。
まずは椅子を10個ほど、くっつけて並べます。
次に敷布団替わりの毛布を敷きます。
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9/14 0:24
次に敷布団替わりの毛布を敷きます。
最後に枕を乗せ、掛け布団替わりの電気毛布を被せれば、あっという間に簡易ベッドの完成です。
まさか、道の駅でこんなに快適に眠れるとは・・・。
ちなみに、トラック運転手と思しき男性も、自分がここに来たときから就寝中でした。
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9/14 0:25
最後に枕を乗せ、掛け布団替わりの電気毛布を被せれば、あっという間に簡易ベッドの完成です。
まさか、道の駅でこんなに快適に眠れるとは・・・。
ちなみに、トラック運転手と思しき男性も、自分がここに来たときから就寝中でした。
おはようございます。
道の駅を出発し、鳥海ブルーラインをひた走り、鉾立の駐車場に到着しました。
まだ日の出前なので、薄暗いです。
中央やや右に見えるのが鳥海山、左が稲倉岳(標高1,554m)です。
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9/14 4:53
おはようございます。
道の駅を出発し、鳥海ブルーラインをひた走り、鉾立の駐車場に到着しました。
まだ日の出前なので、薄暗いです。
中央やや右に見えるのが鳥海山、左が稲倉岳(標高1,554m)です。
5時を過ぎ、明るくなってきました。
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9/14 5:14
5時を過ぎ、明るくなってきました。
鳥海山をアップで。
何か凄いゴツゴツしてますね。
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9/14 5:14
鳥海山をアップで。
何か凄いゴツゴツしてますね。
稲倉岳をアップで。
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9/14 5:15
稲倉岳をアップで。
眼下に見えるのは象潟町でしょうか。
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9/14 5:24
眼下に見えるのは象潟町でしょうか。
日本海はちょっと霞んでいますね。
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9/14 5:24
日本海はちょっと霞んでいますね。
あちらは山形県最北端の遊佐町ですかね。
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9/14 5:24
あちらは山形県最北端の遊佐町ですかね。
こちらは一般用の駐車場。
広いです。
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9/14 5:25
こちらは一般用の駐車場。
広いです。
1段高いところにある、こちらが登山者用の駐車場です。
・・・たぶん。
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9/14 5:27
1段高いところにある、こちらが登山者用の駐車場です。
・・・たぶん。
ダイヤモンド鳥海山!?
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9/14 5:28
ダイヤモンド鳥海山!?
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キンミズヒキ。
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9/14 5:30
キンミズヒキ。
ヨツバヒヨドリ。
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9/14 5:30
ヨツバヒヨドリ。
アキノキリンソウ。
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9/14 5:31
アキノキリンソウ。
ノコンギク、もしくはヨメナかな?
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9/14 5:31
ノコンギク、もしくはヨメナかな?
最初はこのような緩やかな石段です。
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9/14 5:32
最初はこのような緩やかな石段です。
ゴマナ。
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9/14 5:32
ゴマナ。
アザミ。
鳥海山固有種のチョウカイアザミ・・・ではないですね。
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9/14 5:33
アザミ。
鳥海山固有種のチョウカイアザミ・・・ではないですね。
少し登ると、東雲荘(通称TDK小屋)があります。
ここは、TDK創立者である初代社長斎藤憲三氏(地元出身)の意向により、登山を通して従業員の健康増進を図ることを目的に昭和44年6月(1969年)に、山荘として建設されたものだそうです。(案内看板より)
一般の利用も可能とのこと。
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9/14 5:34
少し登ると、東雲荘(通称TDK小屋)があります。
ここは、TDK創立者である初代社長斎藤憲三氏(地元出身)の意向により、登山を通して従業員の健康増進を図ることを目的に昭和44年6月(1969年)に、山荘として建設されたものだそうです。(案内看板より)
一般の利用も可能とのこと。
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9/14 5:35
ゲンノショウコ
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ゲンノショウコ
ゲンノショウコ◆
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9/14 5:37
ゲンノショウコ◆
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9/14 5:40
振り返ると稲倉山と鳥海山。
鳥海山にちょうど朝日は陽が当たっていますね。
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9/14 5:41
振り返ると稲倉山と鳥海山。
鳥海山にちょうど朝日は陽が当たっていますね。
登山口から約15分で鉾立展望台に到着です。
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9/14 5:44
登山口から約15分で鉾立展望台に到着です。
展望台からの景色。
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9/14 5:44
展望台からの景色。
あの尾根辺りを歩いていくのかな?
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9/14 5:45
あの尾根辺りを歩いていくのかな?
この写真とは関係ありませんが、この展望台で会った男性と暫し山談義。
成り行きで一緒に歩くことになりました。
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9/14 5:45
この写真とは関係ありませんが、この展望台で会った男性と暫し山談義。
成り行きで一緒に歩くことになりました。
男性は盛岡から来ていて、年齢は61歳。
定年退職しましたが、その後再雇用で、今は電化製品の会社で営業をしているそうです。
後ほどお名前も聞いたので、便宜上Oさんとお呼びします。
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9/14 5:46
男性は盛岡から来ていて、年齢は61歳。
定年退職しましたが、その後再雇用で、今は電化製品の会社で営業をしているそうです。
後ほどお名前も聞いたので、便宜上Oさんとお呼びします。
凄い谷ですねー。
ちなみに、稲倉岳から右にのびる尾根には、ジャンダルムとか蟻の戸渡といった名が付いた場所があるみたいです。
ちょっと興味ありますね。
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9/14 5:51
凄い谷ですねー。
ちなみに、稲倉岳から右にのびる尾根には、ジャンダルムとか蟻の戸渡といった名が付いた場所があるみたいです。
ちょっと興味ありますね。
平らない石が敷き詰められ、傾斜も緩やかで歩きやすいです。
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9/14 6:03
平らない石が敷き詰められ、傾斜も緩やかで歩きやすいです。
Oさんと楽しくおしゃべりしながら登ります。
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9/14 6:05
Oさんと楽しくおしゃべりしながら登ります。
単調な登山道も、一緒に登る人がいると退屈しませんね。
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9/14 6:07
単調な登山道も、一緒に登る人がいると退屈しませんね。
ちょっとずつ標高が上がってきているのがわかりますね。
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9/14 6:14
ちょっとずつ標高が上がってきているのがわかりますね。
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9/14 6:22
ダイモンジソウ。
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9/14 6:26
ダイモンジソウ。
緩やかな傾斜の登山道がずっと続いています。
この辺りが地図で「賽の河原」と記載されている場所かな?
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9/14 6:33
緩やかな傾斜の登山道がずっと続いています。
この辺りが地図で「賽の河原」と記載されている場所かな?
チングルマの果穂。
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9/14 6:34
チングルマの果穂。
オヤマリンドウがたくさん!
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9/14 6:42
オヤマリンドウがたくさん!
ここで、前を歩く男性と女性のペアに追いつきました。
ちなみに、駐車場で自分の車の隣りに停めていた方々です。
さらに言うと、Oさんはその隣りに停めていました。
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9/14 6:53
ここで、前を歩く男性と女性のペアに追いつきました。
ちなみに、駐車場で自分の車の隣りに停めていた方々です。
さらに言うと、Oさんはその隣りに停めていました。
この男性は、三重県から(!)来られたそうで、三重県山岳連盟の方だそうです。
自分は昨年、名古屋に長期出張していて鈴鹿の山に登りまくったので、御在所岳等の山の話題で多いに盛り上がりました。
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9/14 6:46
この男性は、三重県から(!)来られたそうで、三重県山岳連盟の方だそうです。
自分は昨年、名古屋に長期出張していて鈴鹿の山に登りまくったので、御在所岳等の山の話題で多いに盛り上がりました。
ひとまずOさんより先行し、この三重の方々と一緒に登りました。
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9/14 6:54
ひとまずOさんより先行し、この三重の方々と一緒に登りました。
いつの間にか、稲倉岳よりも標高を上げていたようです。
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9/14 7:02
いつの間にか、稲倉岳よりも標高を上げていたようです。
薄くガスってきたような・・・。
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9/14 7:07
薄くガスってきたような・・・。
稲倉岳をアップで。
あの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
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9/14 7:09
稲倉岳をアップで。
あの稜線を歩くのも気持ちが良さそう。
御浜小屋が見えました。
ガスっていますね・・・。
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9/14 7:12
御浜小屋が見えました。
ガスっていますね・・・。
ここまで、登山口から3.4kmほど歩きました。
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9/14 7:13
ここまで、登山口から3.4kmほど歩きました。
ヤマハハコ。
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9/14 7:14
ヤマハハコ。
御浜小屋は今年の営業を終了していますが、トイレは使用できます。
ここでOさんを待ち、再び一緒に登ることに。
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9/14 7:14
御浜小屋は今年の営業を終了していますが、トイレは使用できます。
ここでOさんを待ち、再び一緒に登ることに。
小屋の前、鳥海湖に下る登山道の入り口脇に、1輪だけハクサンイチゲが咲いていました。
風が強くてかなり揺れていたので、指で押さえて撮りました。
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9/14 7:19
小屋の前、鳥海湖に下る登山道の入り口脇に、1輪だけハクサンイチゲが咲いていました。
風が強くてかなり揺れていたので、指で押さえて撮りました。
鳥海湖。
湖と呼ぶには小さい気がもしますけど。
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9/14 7:23
鳥海湖。
湖と呼ぶには小さい気がもしますけど。
アップで。
やっぱり、湖というより、沼って感じですよね。
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9/14 7:23
アップで。
やっぱり、湖というより、沼って感じですよね。
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9/14 7:26
ここからは岩場の登りになります。
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9/14 7:30
ここからは岩場の登りになります。
稲倉岳に至る登山道は以前はあったらしいのですが、今は廃道となってしまったみたいです。
残雪期であれば登ることもできるらしいですが、新山に登るよりも高低差があるみたいです。
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9/14 7:30
稲倉岳に至る登山道は以前はあったらしいのですが、今は廃道となってしまったみたいです。
残雪期であれば登ることもできるらしいですが、新山に登るよりも高低差があるみたいです。
大きな岩を縫うように登っていきます。
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9/14 7:33
大きな岩を縫うように登っていきます。
ハクサンイチゲ。
ありゃ〜、ボケちゃいました。
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9/14 7:38
ハクサンイチゲ。
ありゃ〜、ボケちゃいました。
上空にガスが掛かってしまいました。
それにしても、鳥海湖の右後ろにある、こんもりとした山が気になります。
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9/14 7:40
上空にガスが掛かってしまいました。
それにしても、鳥海湖の右後ろにある、こんもりとした山が気になります。
鍋森(標高1,652m)という山らしいです。
何か山らしくない名前ですよね。
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9/14 7:40
鍋森(標高1,652m)という山らしいです。
何か山らしくない名前ですよね。
御浜から400m歩き、御田ヶ原に到着しました。
ここから山頂まで3.6kmです。
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9/14 7:44
御浜から400m歩き、御田ヶ原に到着しました。
ここから山頂まで3.6kmです。
鳥海山方面には分厚いガスが・・・。
ちなみに今いるここは、扇子森(標高1,759m)という外輪山の一つらしいです。
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9/14 7:44
鳥海山方面には分厚いガスが・・・。
ちなみに今いるここは、扇子森(標高1,759m)という外輪山の一つらしいです。
ですが、強めの風が吹いているらしく、徐々にガスが流れて晴れてきています。
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9/14 7:45
ですが、強めの風が吹いているらしく、徐々にガスが流れて晴れてきています。
庄内平野。
・・・ちょっと霞んでいますけど。
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9/14 7:47
庄内平野。
・・・ちょっと霞んでいますけど。
下のほうから、どんどんガスが消えていきます。
いいよいいよ〜、このまま晴れちゃえ!
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9/14 7:49
下のほうから、どんどんガスが消えていきます。
いいよいいよ〜、このまま晴れちゃえ!
ガスは更に薄くなり、新山と外輪山が見えてきました!
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9/14 7:52
ガスは更に薄くなり、新山と外輪山が見えてきました!
御田ヶ原分岐に到着。
ここから山頂まで3.2kmです。
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9/14 7:54
御田ヶ原分岐に到着。
ここから山頂まで3.2kmです。
もうほとんどガスはなくなりました!
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9/14 7:54
もうほとんどガスはなくなりました!
下ってきた扇子森を見上げます。
このくらいの傾斜なら、帰りに登り返すのもそれほどキツくなさそうですね。
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9/14 7:56
下ってきた扇子森を見上げます。
このくらいの傾斜なら、帰りに登り返すのもそれほどキツくなさそうですね。
こちらもガスが晴れ、鍋森の後ろの笙ヶ岳(標高1,635.1m)が見えました。
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9/14 7:59
こちらもガスが晴れ、鍋森の後ろの笙ヶ岳(標高1,635.1m)が見えました。
相変わらず上にガスが漂っていますが、きっとそのうち晴れるでしょう。
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9/14 8:00
相変わらず上にガスが漂っていますが、きっとそのうち晴れるでしょう。
八丁坂(1,692m)に着くと、前を歩いていた三重から来られたペアに追いつきました。
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9/14 8:01
八丁坂(1,692m)に着くと、前を歩いていた三重から来られたペアに追いつきました。
ハクサンシャジン。
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9/14 8:07
ハクサンシャジン。
ミヤマリンドウ。
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9/14 8:07
ミヤマリンドウ。
あそこはなかなかの急登ですね。
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9/14 8:09
あそこはなかなかの急登ですね。
岩場の急登に取り付きます。
まあ、僅かな距離ですけどね。
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9/14 8:10
岩場の急登に取り付きます。
まあ、僅かな距離ですけどね。
岩場の急登を登ると、また傾斜が緩みます。
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9/14 8:11
岩場の急登を登ると、また傾斜が緩みます。
かなり晴れました。
が、前に登った安達太良山の例もあるので、まだ安心できません。
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9/14 8:12
かなり晴れました。
が、前に登った安達太良山の例もあるので、まだ安心できません。
だんだんと傾斜が急になってきました。
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9/14 8:14
だんだんと傾斜が急になってきました。
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9/14 8:15
あれが最高峰の新山ですね。
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9/14 8:15
あれが最高峰の新山ですね。
新山をアップで。
かなり岩々していますね。
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9/14 8:17
新山をアップで。
かなり岩々していますね。
小さな祠がありました。
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9/14 8:18
小さな祠がありました。
七五三掛(しめかけ)です。
ここから200m先で、外輪山コースと千蛇谷コースに分岐します。
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9/14 8:18
七五三掛(しめかけ)です。
ここから200m先で、外輪山コースと千蛇谷コースに分岐します。
ここからはしばらくは木道です。
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9/14 8:19
ここからはしばらくは木道です。
段差が大きい階段は、なにげに疲れますよね。
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9/14 8:20
段差が大きい階段は、なにげに疲れますよね。
木道は終わりましたが、急登は続きます。
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9/14 8:22
木道は終わりましたが、急登は続きます。
もうちょっとで分岐です。
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9/14 8:25
もうちょっとで分岐です。
外輪山・千蛇谷分岐です。
Oさんとどちらに行こうか相談しましたが、千蛇谷コースを登るほうがキツそうだったので、外輪山コースで登ることにしました。
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9/14 8:26
外輪山・千蛇谷分岐です。
Oさんとどちらに行こうか相談しましたが、千蛇谷コースを登るほうがキツそうだったので、外輪山コースで登ることにしました。
最初の登りはかなりキツいです。
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9/14 8:29
最初の登りはかなりキツいです。
浮石は少ないので、落石の心配はあまりありませんが、注意するに越したこ゚とはありません。
下を登るOさんに石を落とさないように、慎重に登りました。
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9/14 8:30
浮石は少ないので、落石の心配はあまりありませんが、注意するに越したこ゚とはありません。
下を登るOさんに石を落とさないように、慎重に登りました。
素晴らしい景観です!
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9/14 8:30
素晴らしい景観です!
新山が近づきました。
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9/14 8:31
新山が近づきました。
新山をアップで。
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9/14 8:32
新山をアップで。
新山を囲む外輪山の1座である文殊岳までは急登が続きます。
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9/14 8:32
新山を囲む外輪山の1座である文殊岳までは急登が続きます。
左には千蛇谷コースが見えます。
登るにはなかなか厳しめなコースみたいですね。
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9/14 8:36
左には千蛇谷コースが見えます。
登るにはなかなか厳しめなコースみたいですね。
千蛇谷コースは、先ほどの分岐から一旦大きく下り、下に見える雪渓を渡ってひたすら登るみたいです。
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9/14 8:36
千蛇谷コースは、先ほどの分岐から一旦大きく下り、下に見える雪渓を渡ってひたすら登るみたいです。
この光景を見ると、鳥海山が活火山だということがわかりますね。
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9/14 8:40
この光景を見ると、鳥海山が活火山だということがわかりますね。
細〜く一筋、斜面に続く千蛇谷コースの登山道が見えます。
雪が降れば、あの辺はきっと大雪渓になるのでしょうね。
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9/14 8:40
細〜く一筋、斜面に続く千蛇谷コースの登山道が見えます。
雪が降れば、あの辺はきっと大雪渓になるのでしょうね。
ダイナミックな眺望に、思わず足が止まります。
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9/14 8:41
ダイナミックな眺望に、思わず足が止まります。
傾斜が緩んできました。
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9/14 8:41
傾斜が緩んできました。
上まで登れば、素晴らしい稜線歩きが待っているはず。
頑張ろう!
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9/14 8:43
上まで登れば、素晴らしい稜線歩きが待っているはず。
頑張ろう!
斜面には大小の岩が転がっています。
昔あった噴火で飛んできたものかな?
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9/14 8:43
斜面には大小の岩が転がっています。
昔あった噴火で飛んできたものかな?
大岩の隙間から向こうを覗き見ます。
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9/14 8:44
大岩の隙間から向こうを覗き見ます。
あちゃ〜、またガスが上がってきました。
ここでガスるのは勘弁して〜〜!
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あちゃ〜、またガスが上がってきました。
ここでガスるのは勘弁して〜〜!
よかった〜、ガスらなかったみたいです。
あれが文殊岳の頂上ですね。
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9/14 8:52
よかった〜、ガスらなかったみたいです。
あれが文殊岳の頂上ですね。
斜面に雪渓が残っていました。
この時期でまだ残っているとは・・・。
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9/14 8:55
斜面に雪渓が残っていました。
この時期でまだ残っているとは・・・。
文殊岳の頂上にて、新山をバックに。
Oさんに撮っていただきました。
構図はバッチリ。
Oさん、さすがです!
ここで標高2,000mを超えました。
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9/14 9:01
文殊岳の頂上にて、新山をバックに。
Oさんに撮っていただきました。
構図はバッチリ。
Oさん、さすがです!
ここで標高2,000mを超えました。
時たまガスが上がってきますが、すぐに流れていきます。
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時たまガスが上がってきますが、すぐに流れていきます。
イワギキョウ
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イワギキョウ
イワギキョウ
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9/14 9:05
イワギキョウ
ここからは大きなアップダウンもなく、楽しい稜線歩きです。
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9/14 9:07
ここからは大きなアップダウンもなく、楽しい稜線歩きです。
いや〜、素晴らしい眺めです!
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9/14 9:08
いや〜、素晴らしい眺めです!
歩いてきた稜線を振り返って。
右側斜面は荒々しいですね。
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歩いてきた稜線を振り返って。
右側斜面は荒々しいですね。
ガスが中空に漂っています。
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ガスが中空に漂っています。
ここはやや背が高いハイマツ帯を進みます。
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ここはやや背が高いハイマツ帯を進みます。
ベニバナイチゴ。
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ベニバナイチゴ。
前方に短い梯子が見えました。
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前方に短い梯子が見えました。
いつの間にか、雲海が形成されていました。
凄いな〜。
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いつの間にか、雲海が形成されていました。
凄いな〜。
先ほど見えていた短い梯子を登ります。
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先ほど見えていた短い梯子を登ります。
梯子を登ると岩場です。
石を落とさないように注意です。
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梯子を登ると岩場です。
石を落とさないように注意です。
凄いな〜、新山は岩だらけです。
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凄いな〜、新山は岩だらけです。
大物忌神社と頂上小屋をアップで。
後ろに見えているのは七高山です。
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9/14 9:23
大物忌神社と頂上小屋をアップで。
後ろに見えているのは七高山です。
ナナカマドの実。
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9/14 9:27
ナナカマドの実。
こちら側は広大な雲海に変わっていました。
これはこれで素晴らしい景色ですね。
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こちら側は広大な雲海に変わっていました。
これはこれで素晴らしい景色ですね。
下に見える千蛇谷コースは、下山時に使う予定です。
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9/14 9:32
下に見える千蛇谷コースは、下山時に使う予定です。
伏拝岳(ふしおがみだけ)に到着しました。
てっきり、後ろに見えるピークがそうだと思っていましたが、違ったようです。
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9/14 9:38
伏拝岳(ふしおがみだけ)に到着しました。
てっきり、後ろに見えるピークがそうだと思っていましたが、違ったようです。
小さな祠が見えました。
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9/14 9:42
小さな祠が見えました。
あの先に見えるピークが、次の行者岳かな?
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9/14 9:42
あの先に見えるピークが、次の行者岳かな?
雲海の向こうに、昨日登った月山が見えました!
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9/14 9:43
雲海の向こうに、昨日登った月山が見えました!
月山をアップで。
昨日は、あちらからこちらを眺めていたんですよね。
そう考えると感慨深いです。
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9/14 9:43
月山をアップで。
昨日は、あちらからこちらを眺めていたんですよね。
そう考えると感慨深いです。
石仏がありました。
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9/14 9:43
石仏がありました。
ここまでくると、ほとんど岩しか見えませんねー。
圧倒される景色です。
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9/14 9:50
ここまでくると、ほとんど岩しか見えませんねー。
圧倒される景色です。
あのピークは特に名前がないようですが、登るのはなかなかにキツそうです。
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9/14 9:52
あのピークは特に名前がないようですが、登るのはなかなかにキツそうです。
千蛇谷コースを登る人たちの姿が見えます。
あちらのほうが山頂への距離が短いから、登る人が多いのかな?
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9/14 9:53
千蛇谷コースを登る人たちの姿が見えます。
あちらのほうが山頂への距離が短いから、登る人が多いのかな?
この辺りはガレているので、足の置き場が悪くてグキッとならないように、注意して歩きました。
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9/14 9:55
この辺りはガレているので、足の置き場が悪くてグキッとならないように、注意して歩きました。
あの登りが最後の難所かな〜。
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9/14 9:56
あの登りが最後の難所かな〜。
梯子を下るOさん。
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9/14 9:58
梯子を下るOさん。
梯子を下りた先が行者岳でした。
あれれ、最後の難所と思っていたピークがそうかと思ったのに、意外です。
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9/14 9:59
梯子を下りた先が行者岳でした。
あれれ、最後の難所と思っていたピークがそうかと思ったのに、意外です。
以前はあの先まで行けたのかな?
今はロープが張られて立入禁止になっているようでした。
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9/14 9:59
以前はあの先まで行けたのかな?
今はロープが張られて立入禁止になっているようでした。
あの下にも、大きめな雪渓が見えました。
ああいった雪渓って、雪の重みで相当に圧縮されているから、なかなか解けないんでしょうね。
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9/14 9:59
あの下にも、大きめな雪渓が見えました。
ああいった雪渓って、雪の重みで相当に圧縮されているから、なかなか解けないんでしょうね。
それにしても、青空が素晴らしい!
よく晴れてくれたものです。
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9/14 10:01
それにしても、青空が素晴らしい!
よく晴れてくれたものです。
この辺りは頑張りどころです。
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9/14 10:02
この辺りは頑張りどころです。
また梯子がありました。
今度は二段階です。
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9/14 10:05
また梯子がありました。
今度は二段階です。
最後の急登。
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9/14 10:06
最後の急登。
振り返ると絶景が広がっていました。
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9/14 10:07
振り返ると絶景が広がっていました。
ついに、大物忌神社と山頂小屋のある場所の標高を超え、見下ろす高さに到達しました。
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9/14 10:09
ついに、大物忌神社と山頂小屋のある場所の標高を超え、見下ろす高さに到達しました。
大物忌神社と山頂小屋をアップで。
大勢の登山者が休憩しているのが見えました。
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9/14 10:09
大物忌神社と山頂小屋をアップで。
大勢の登山者が休憩しているのが見えました。
このあたりで標高2,200mあるかないかくらいかな?
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9/14 10:14
このあたりで標高2,200mあるかないかくらいかな?
大清水からの登山道との合流地点を示すケルン。
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9/14 10:18
大清水からの登山道との合流地点を示すケルン。
ここから、新山方面に下ります。
向こうに見える大きな岩が、虫穴岩です。
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9/14 10:21
ここから、新山方面に下ります。
向こうに見える大きな岩が、虫穴岩です。
急なので、トラロープや鎖が設置されています。
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9/14 10:21
急なので、トラロープや鎖が設置されています。
急なガレ場を下ります。
浮石も多いので、落石させないように注意です。
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9/14 10:23
急なガレ場を下ります。
浮石も多いので、落石させないように注意です。
ここにも雪渓がありました。
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9/14 10:27
ここにも雪渓がありました。
このまま直に新山に向かってもよかったのですが、まずは小屋まで下りてみることにしました。
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9/14 10:28
このまま直に新山に向かってもよかったのですが、まずは小屋まで下りてみることにしました。
振り返ると、凄い岩場が見えました。
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9/14 10:31
振り返ると、凄い岩場が見えました。
下ってきた斜面を眺めます。
少し下で、自分と同じように斜面を見上げるOさん。
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9/14 10:31
下ってきた斜面を眺めます。
少し下で、自分と同じように斜面を見上げるOさん。
小屋へは、岩にペイントされた矢印に従います。
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9/14 10:32
小屋へは、岩にペイントされた矢印に従います。
小屋に到着しました。
新山に登るのは、トイレに寄ってからということになりました。
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9/14 10:36
小屋に到着しました。
新山に登るのは、トイレに寄ってからということになりました。
岩だらけの新山を見上げます。
凄い光景ですね。
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9/14 10:43
岩だらけの新山を見上げます。
凄い光景ですね。
イワブクロ。
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9/14 10:46
イワブクロ。
さて、トイレも済ませてスッキリしたし、新山へアタック開始です。
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9/14 10:47
さて、トイレも済ませてスッキリしたし、新山へアタック開始です。
自分もそう思います。
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9/14 10:48
自分もそう思います。
岩に白ペンキで矢印がマーキングされているので、ルートは明瞭です。
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9/14 10:49
岩に白ペンキで矢印がマーキングされているので、ルートは明瞭です。
だんだんと岩が大きくなってきたように思います。
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9/14 10:54
だんだんと岩が大きくなってきたように思います。
いやはや凄い岩場です。
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9/14 10:56
いやはや凄い岩場です。
迫り出した岩も。
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9/14 10:57
迫り出した岩も。
なかなかに急ですが、手掛かり&足掛かりが豊富なので、登りやすいです。
あの上が新山の頂上ですね。
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9/14 10:59
なかなかに急ですが、手掛かり&足掛かりが豊富なので、登りやすいです。
あの上が新山の頂上ですね。
鳥海山の最高峰、新山に登頂です!
標高2,236m、自分にとって日本百名山44座目です。
新山の頂上にて、居合わせた女性に撮影していただきました。
ありがとうございます!
自分が先行したので、まだOさんは到着していません。
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9/14 11:03
鳥海山の最高峰、新山に登頂です!
標高2,236m、自分にとって日本百名山44座目です。
新山の頂上にて、居合わせた女性に撮影していただきました。
ありがとうございます!
自分が先行したので、まだOさんは到着していません。
新山から、日本海を眺めます。
ここからでも素晴らしい景色ですが、手前の岩場がちょっと邪魔かな?
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9/14 11:04
新山から、日本海を眺めます。
ここからでも素晴らしい景色ですが、手前の岩場がちょっと邪魔かな?
あっちの岩場にも登れるみたいです。
あちらからなら、きっともっと綺麗に日本海が見られるはず。
後で行ってみようっと。
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9/14 11:04
あっちの岩場にも登れるみたいです。
あちらからなら、きっともっと綺麗に日本海が見られるはず。
後で行ってみようっと。
鳥海山の山頂って、こんな岩々していたんですね〜。
ちょっと想像していませんでした。
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9/14 11:04
鳥海山の山頂って、こんな岩々していたんですね〜。
ちょっと想像していませんでした。
向かいの七高山。
標高は2,229mで、新山との標高差は7mしかありません。
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9/14 11:09
向かいの七高山。
標高は2,229mで、新山との標高差は7mしかありません。
さっき歩いてきた外輪山の稜線。
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9/14 11:09
さっき歩いてきた外輪山の稜線。
こんな素晴らしい条件に日に登ることができて、自分は幸せ者です!
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9/14 11:10
こんな素晴らしい条件に日に登ることができて、自分は幸せ者です!
Oさんが到着したので、一緒に撮っていただきました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
3
9/14 11:12
Oさんが到着したので、一緒に撮っていただきました。
撮ってくださった方、ありがとうございます!
新山の隣りのピークに登って撮った日本海。
今度は左の雲に邪魔されました。
・・・まーいっか。
ちなみに、Oさんはこちらには登らずに、一足先に小屋に向けて下りていきました。(小屋で待っていてくれるそうです。)
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9/14 11:27
新山の隣りのピークに登って撮った日本海。
今度は左の雲に邪魔されました。
・・・まーいっか。
ちなみに、Oさんはこちらには登らずに、一足先に小屋に向けて下りていきました。(小屋で待っていてくれるそうです。)
日本海をバックに、居合わせた方に撮っていただきました。
なかなかにいい写真になりました。
ありがとうございます!
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9/14 11:28
日本海をバックに、居合わせた方に撮っていただきました。
なかなかにいい写真になりました。
ありがとうございます!
見れば見るほど凄い岩場です。
そして、自分はこんな岩場が大好物なのです。
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9/14 11:30
見れば見るほど凄い岩場です。
そして、自分はこんな岩場が大好物なのです。
新山の頂上は大混雑。
広さといい、混雑具合といい、北アの燕岳の山頂と良く似ています。
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9/14 11:30
新山の頂上は大混雑。
広さといい、混雑具合といい、北アの燕岳の山頂と良く似ています。
七高山。
山頂稜線上にいる登山者が見えます。
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9/14 11:30
七高山。
山頂稜線上にいる登山者が見えます。
七高山の頂上をアップで。
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9/14 11:32
七高山の頂上をアップで。
もう一枚、自撮りしてみました。
左の雲がな〜。
2
9/14 11:33
もう一枚、自撮りしてみました。
左の雲がな〜。
こんな岩の間を通ります。
かなりのインパクトですね。
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9/14 11:43
こんな岩の間を通ります。
かなりのインパクトですね。
岩の隙間から上を見上げるとこんな感じです。
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9/14 11:43
岩の隙間から上を見上げるとこんな感じです。
登った先から下を見下ろします。
誰しも、「えっ!? こんなところを下るの!?」と思うことでしょうね。
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9/14 11:45
登った先から下を見下ろします。
誰しも、「えっ!? こんなところを下るの!?」と思うことでしょうね。
小屋前でOさんと合流、風避けできる石垣の裏に陣取り、一緒にお昼を食べました。
今回はキーマカレーメシ。
初めて食べましたが、これも美味しかったです。
ちなみに、Oさんはカレーヌードルでした。
家で漬けたというキュウリも持ってこられていました。
美味しそうだったので、もらえばよかったな〜。
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9/14 11:54
小屋前でOさんと合流、風避けできる石垣の裏に陣取り、一緒にお昼を食べました。
今回はキーマカレーメシ。
初めて食べましたが、これも美味しかったです。
ちなみに、Oさんはカレーヌードルでした。
家で漬けたというキュウリも持ってこられていました。
美味しそうだったので、もらえばよかったな〜。
お昼休憩を終え、下山を開始しました。
振り返ると、この景色。
南アの鋸岳で見たガレ場のようです。
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9/14 12:40
お昼休憩を終え、下山を開始しました。
振り返ると、この景色。
南アの鋸岳で見たガレ場のようです。
最初はトラバースで緩やかに下る登山道です。
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9/14 12:41
最初はトラバースで緩やかに下る登山道です。
外輪山コースを見上げます。
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9/14 12:44
外輪山コースを見上げます。
ミヤマダイコンソウ。
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9/14 12:47
ミヤマダイコンソウ。
凄い斜面だな〜。
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9/14 12:57
凄い斜面だな〜。
振り返ると、雲一つない、澄み切った青空!
素晴らしい!!
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9/14 12:59
振り返ると、雲一つない、澄み切った青空!
素晴らしい!!
すぐ近くにイワヒバリが飛来しました。
逃げないうちに、すかさず激写!
Oさん、スズメじゃないですよー(笑)
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9/14 13:03
すぐ近くにイワヒバリが飛来しました。
逃げないうちに、すかさず激写!
Oさん、スズメじゃないですよー(笑)
この辺りはお花畑ですね。
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9/14 13:08
この辺りはお花畑ですね。
雨水が溜まってできたと思われる水溜りがありました。
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9/14 13:12
雨水が溜まってできたと思われる水溜りがありました。
上からも見えていた雪渓。
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9/14 13:12
上からも見えていた雪渓。
雪渓をアップで。
これって、冬まで解けずに残るのかな?
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9/14 13:12
雪渓をアップで。
これって、冬まで解けずに残るのかな?
大小たくさんの岩がゴロゴロしています。
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9/14 13:15
大小たくさんの岩がゴロゴロしています。
あまりにも素晴らしい景色に、思わず何度も振り返ってしまいます。
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9/14 13:16
あまりにも素晴らしい景色に、思わず何度も振り返ってしまいます。
上から見たときは結構急に見えたのですが、歩いてみるとそうでもないような・・・。
0
9/14 13:21
上から見たときは結構急に見えたのですが、歩いてみるとそうでもないような・・・。
青みがかったゾウムシがいました。
コシロコブゾウムシかな?
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9/14 13:27
青みがかったゾウムシがいました。
コシロコブゾウムシかな?
下に見える雪渓まであと少しのところまで下りてきました。
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9/14 13:30
下に見える雪渓まであと少しのところまで下りてきました。
雪渓に着地。
この時期に雪渓を歩けるとは思いませんでした。
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9/14 13:31
雪渓に着地。
この時期に雪渓を歩けるとは思いませんでした。
Oさんに撮っていただきました。
相変わらずお上手です。
Oさんが、この景色はまるで中アの千畳敷カールのようだとおっしゃいましたが、まさにその通りだと思いました。
左に見える新山が、まるで宝剣岳のようです。
2
9/14 13:32
Oさんに撮っていただきました。
相変わらずお上手です。
Oさんが、この景色はまるで中アの千畳敷カールのようだとおっしゃいましたが、まさにその通りだと思いました。
左に見える新山が、まるで宝剣岳のようです。
3枚前の写真に映っている、黄色のウェアを着た男性に写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!
3
9/14 13:34
3枚前の写真に映っている、黄色のウェアを着た男性に写真を撮っていただきました。
ありがとうございます!
さて、ここからの登り返しが、かなりの急登でキツかったです。
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9/14 13:48
さて、ここからの登り返しが、かなりの急登でキツかったです。
あーキツい。
でも、上までもう少しです。
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9/14 13:49
あーキツい。
でも、上までもう少しです。
登りきった先にベンチがあったので、座ってひと休み。
休憩がてら、Oさんを待ちます。
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9/14 13:51
登りきった先にベンチがあったので、座ってひと休み。
休憩がてら、Oさんを待ちます。
ガスがどんどん流れてきていました。
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9/14 13:52
ガスがどんどん流れてきていました。
外輪山・千蛇谷分岐まで戻ってきました。
ここまで来れば、ひと安心かな。
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9/14 14:02
外輪山・千蛇谷分岐まで戻ってきました。
ここまで来れば、ひと安心かな。
ガスが押し寄せてきています。
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9/14 14:15
ガスが押し寄せてきています。
こんもりとした扇子森。
0
9/14 14:22
こんもりとした扇子森。
石畳になっていて登りやすいし、Oさんとの会話を楽しみながら登ったら、上まであっという間でした。
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9/14 14:26
石畳になっていて登りやすいし、Oさんとの会話を楽しみながら登ったら、上まであっという間でした。
鳥海湖。
よかった、まだガスっていませんでした。
0
9/14 14:45
鳥海湖。
よかった、まだガスっていませんでした。
朝よりはっきりとした稲倉岳を撮ることができました。
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9/14 14:51
朝よりはっきりとした稲倉岳を撮ることができました。
後は緩やかに下るだけです。
Oさんとの会話は一向に途切れません。
ほんとに楽しい!
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9/14 15:28
後は緩やかに下るだけです。
Oさんとの会話は一向に途切れません。
ほんとに楽しい!
こちらから見る稲倉岳も、どっしりとした山容でいいですね。
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9/14 16:02
こちらから見る稲倉岳も、どっしりとした山容でいいですね。
ただいま〜、駐車場に戻ってきました。
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9/14 16:22
ただいま〜、駐車場に戻ってきました。
稲倉山荘にバッジを買いに行きました。
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9/14 16:31
稲倉山荘にバッジを買いに行きました。
ゲットしたバッジ。
この後、車に戻るとほどなく、Oさんの車が発進していきました。
手を上げてお別れの挨拶をしました。
Oさん、今日一日ありがとうございました!
おかげで、一人で登るよりも、何倍も想い出深い山行になりました。
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9/14 16:43
ゲットしたバッジ。
この後、車に戻るとほどなく、Oさんの車が発進していきました。
手を上げてお別れの挨拶をしました。
Oさん、今日一日ありがとうございました!
おかげで、一人で登るよりも、何倍も想い出深い山行になりました。
次の目的地、早池峰山へ向けてドライブしている途中、いい感じの夕日が見えたので、ちょうど見つけた駐車スペースに車を停めて撮りました。
我ながら、素晴らしい写真が撮れたと思います。
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9/14 17:27
次の目的地、早池峰山へ向けてドライブしている途中、いい感じの夕日が見えたので、ちょうど見つけた駐車スペースに車を停めて撮りました。
我ながら、素晴らしい写真が撮れたと思います。
道の駅 象潟にやってきました。
目的は、ここの4階にある展望温泉です。
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9/14 18:08
道の駅 象潟にやってきました。
目的は、ここの4階にある展望温泉です。
お腹が空いていたので、温泉に入る前にレストラン眺海で夕食を摂ることにしました。
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9/14 18:38
お腹が空いていたので、温泉に入る前にレストラン眺海で夕食を摂ることにしました。
レストランの窓からは日本海を眺めることできます。
「眺海」とはよく言ったもんです。
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9/14 18:10
レストランの窓からは日本海を眺めることできます。
「眺海」とはよく言ったもんです。
ほっけ定食をオーダー。
美味しかったです。
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9/14 18:19
ほっけ定食をオーダー。
美味しかったです。
さて、温泉です。
入浴料金は、90分350円と激安です。
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9/14 19:00
さて、温泉です。
入浴料金は、90分350円と激安です。
最後に少し寝てしまい、90分を20分ほどオーバーしてしまいましたが、特に追加料金の請求はされませんでした。
湯上り、いつものがあったので、久しぶりに美味しくいただきました。
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9/14 20:50
最後に少し寝てしまい、90分を20分ほどオーバーしてしまいましたが、特に追加料金の請求はされませんでした。
湯上り、いつものがあったので、久しぶりに美味しくいただきました。
久しぶりの登山でした
天気も良く、日本海、庄内平野も見え
山もバラエティーに富んで今まででも
ベスト10に入る山旅でした
何より、初対面ですが工藤さんが
私のペースに合わせて頂き感謝、感激
ohtomoさん、こんにちは!
コメントありがとうございます。
まさかヤマレコ上でコメントをいただけるとは思いませんでした。
もしかして、そのためにユーザ登録してくださったのでしょうか。
感激です!
>私のペースに合わせて頂き
別に急ぐ旅でもないので、楽しく歩けて良かったです。
自分は元々、道中で写真を撮りまくるので、ペースはいつもあんなものです。
逆に、自分がohtomoさんを急かしてしまったかもしれませんね。
もしそうだったらすみません。
また一緒に登りたいですね。
例えば岩手山とか。
岩手山良いですよ
明後日の27日は日本一紅葉の早い
岩手山の近くの三ツ石山に登ります
今日登った人に聞きました所景色
最高との事です。
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