本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
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9/14 7:31
本日は小田急小田原線秦野駅よりお送りいたします。
改札を出たら北口へ。
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9/14 7:33
改札を出たら北口へ。
ここから2つ階段を下ります。
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9/14 7:33
ここから2つ階段を下ります。
駅前のバス停はこの人だかり。
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9/14 7:34
駅前のバス停はこの人だかり。
登山ポストはバス停の横にありました。地元有志が登山計画書の記入を促しておりました。
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登山ポストはバス停の横にありました。地元有志が登山計画書の記入を促しておりました。
正規便では詰め込み切れず、10分後に来た臨時便に乗ります。
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9/14 7:52
正規便では詰め込み切れず、10分後に来た臨時便に乗ります。
45分程度でヤビツ峠に到着しました。
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9/14 8:28
45分程度でヤビツ峠に到着しました。
バス停前には公衆便所や休憩エリアがあります。準備する人でいっぱいです。
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9/14 8:28
バス停前には公衆便所や休憩エリアがあります。準備する人でいっぱいです。
先行する元気な人をやり過ごしてから出発します。
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9/14 8:47
先行する元気な人をやり過ごしてから出発します。
道を挟んで売店があります。ロードの人も休憩中です。
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道を挟んで売店があります。ロードの人も休憩中です。
まずは舗装道を西に進みます。
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9/14 8:48
まずは舗装道を西に進みます。
前方には中、東峰が見えています。
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9/14 8:49
前方には中、東峰が見えています。
森に入る分岐、横には暗渠がある模様。
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9/14 8:50
森に入る分岐、横には暗渠がある模様。
この標識のデザインは秀逸だと思います…
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9/14 8:53
この標識のデザインは秀逸だと思います…
本日の旅のお供はアザミです。最初から最後までいくつかの種類がたくさん現れます。
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9/14 8:54
本日の旅のお供はアザミです。最初から最後までいくつかの種類がたくさん現れます。
たまに現れる、
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たまに現れる、
カーブを、
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カーブを、
進んでいきます。
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進んでいきます。
これはユウガギクでしょうか。
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これはユウガギクでしょうか。
さてさらに進むと前方に何か見えてきました。
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9/14 9:06
さてさらに進むと前方に何か見えてきました。
富士見橋に到着しました。
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9/14 9:06
富士見橋に到着しました。
橋を渡って左手に登山口があります。
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9/14 9:07
橋を渡って左手に登山口があります。
塔ノ岳山頂まで6km強。
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9/14 9:07
塔ノ岳山頂まで6km強。
こちらの指導標が本日の道案内です。
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9/14 9:07
こちらの指導標が本日の道案内です。
こちらがトイレです。今回は使用せず。
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9/14 9:07
こちらがトイレです。今回は使用せず。
まずは緩い登りです。
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9/14 9:08
まずは緩い登りです。
程なく山道が見えてきます。
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9/14 9:09
程なく山道が見えてきます。
ここから山道が始まります。
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9/14 9:10
ここから山道が始まります。
表尾根No.1です。
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9/14 9:10
表尾根No.1です。
山道は丸太階段からスタート。
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山道は丸太階段からスタート。
石ころもあります。
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石ころもあります。
ここで林道にぶつかります。
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9/14 9:17
ここで林道にぶつかります。
左折するとすぐ前方に、
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9/14 9:17
左折するとすぐ前方に、
登り口と2番の指導標。
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9/14 9:18
登り口と2番の指導標。
先に進むと石畳+丸太階段です。
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9/14 9:18
先に進むと石畳+丸太階段です。
ここはゆったり歩けます。
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9/14 9:23
ここはゆったり歩けます。
ここで初めてのベンチが現れます。
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9/14 9:25
ここで初めてのベンチが現れます。
さらに歩くと道標。ゆったりとした丸太階段の道です。
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9/14 9:29
さらに歩くと道標。ゆったりとした丸太階段の道です。
表尾根No.3の指導標もありました。
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9/14 9:29
表尾根No.3の指導標もありました。
何の施設の跡でしょうか?
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9/14 9:30
何の施設の跡でしょうか?
岩がちな道になりました。
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岩がちな道になりました。
程なく休憩エリア。
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程なく休憩エリア。
登っていきます。
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登っていきます。
やはり人が多い。
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やはり人が多い。
頻繁に整備しているようです。きれいな道です。
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9/14 9:44
頻繁に整備しているようです。きれいな道です。
ここで左方向に眺望が開けます。
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9/14 9:46
ここで左方向に眺望が開けます。
秦野方面の眺望です。
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9/14 9:46
秦野方面の眺望です。
大山にはガスがかかり始めています。
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大山にはガスがかかり始めています。
ここまで来ると頭上が開けます。晴れると暑そうです。
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9/14 9:50
ここまで来ると頭上が開けます。晴れると暑そうです。
眺望はよろしいです。
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9/14 9:52
眺望はよろしいです。
下からどんどん登ってきます。
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9/14 9:53
下からどんどん登ってきます。
再び樹林帯に入ります。
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再び樹林帯に入ります。
しばらく歩くと不意に広場っぽいところに出ます。
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しばらく歩くと不意に広場っぽいところに出ます。
南方向に分岐があります。
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南方向に分岐があります。
二ノ塔に到着しました。
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二ノ塔に到着しました。
指導標No.4もあります。
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指導標No.4もあります。
塔ノ岳まで5km切っています。
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塔ノ岳まで5km切っています。
ここも人が多いです。眺望は大山方面にありますが、ちょっとガスっていました。
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ここも人が多いです。眺望は大山方面にありますが、ちょっとガスっていました。
先に進みます。
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9/14 10:01
先に進みます。
ゆるゆる歩くと左手に、
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9/14 10:03
ゆるゆる歩くと左手に、
眺望があります。秦野盆地、足柄平野、相模灘が見えています。伊豆大島は見えていません。
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眺望があります。秦野盆地、足柄平野、相模灘が見えています。伊豆大島は見えていません。
箱根方面は雲の中。
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9/14 10:03
箱根方面は雲の中。
晴れていればこの右に富士山が見えるらしいです。
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9/14 10:04
晴れていればこの右に富士山が見えるらしいです。
ここから再び登りになります。
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9/14 10:05
ここから再び登りになります。
この辺りは花の多いエリアになります。
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この辺りは花の多いエリアになります。
ホタルブクロ。
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ホタルブクロ。
ホトトギス。
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9/14 10:09
ホトトギス。
これはゲンノショウコでしょうか。
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9/14 10:09
これはゲンノショウコでしょうか。
一旦登りが落ち着いました。
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一旦登りが落ち着いました。
ヤマトリカブト。
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9/14 10:11
ヤマトリカブト。
ニガナにしては季節が遅いと思ったらヤクシソウでした。
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9/14 10:12
ニガナにしては季節が遅いと思ったらヤクシソウでした。
前方が開けてきました。
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前方が開けてきました。
大山はいよいよガスの中。
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9/14 10:13
大山はいよいよガスの中。
相模湾が見えています。
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相模湾が見えています。
こちらはシロバナツリガネニンジン。
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こちらはシロバナツリガネニンジン。
ここで分岐が現れます。南方向に下りることができます。
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9/14 10:18
ここで分岐が現れます。南方向に下りることができます。
表尾根No.5の指導標も見えています。
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9/14 10:18
表尾根No.5の指導標も見えています。
細い道を抜けると急に広いところに出ます。うわー三角点が写っている。忘れてましたがセフセフ。
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9/14 10:19
細い道を抜けると急に広いところに出ます。うわー三角点が写っている。忘れてましたがセフセフ。
こちらはトイレ。100円カンパ制です。
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こちらはトイレ。100円カンパ制です。
山頂広場には人がいっぱいいます。
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9/14 10:19
山頂広場には人がいっぱいいます。
真新しい休憩所もあります。
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9/14 10:20
真新しい休憩所もあります。
ガスガスですが眺望あります。こちらは北東方向の眺望で、前方には相州アルプスが見えています。
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9/14 10:20
ガスガスですが眺望あります。こちらは北東方向の眺望で、前方には相州アルプスが見えています。
大山の山頂は全く見えません。
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大山の山頂は全く見えません。
伊勢原方面です。これまで歩いてきた道は丁度草の向こう…
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9/14 10:20
伊勢原方面です。これまで歩いてきた道は丁度草の向こう…
秦野方面です。
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9/14 10:21
秦野方面です。
これから歩く表尾根ですが、ガスの中。
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9/14 10:21
これから歩く表尾根ですが、ガスの中。
大倉尾根は下の方は見えています。真ん中に烏尾山荘がポツンと見えています。
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9/14 10:22
大倉尾根は下の方は見えています。真ん中に烏尾山荘がポツンと見えています。
大倉尾根に鍋割山稜。
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9/14 10:22
大倉尾根に鍋割山稜。
左手に高松山、中央に微かに大野山…晴れていれば右端に富士山が見えるようです。
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9/14 10:22
左手に高松山、中央に微かに大野山…晴れていれば右端に富士山が見えるようです。
こちらはフジアザミの蕾でしょうか。
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9/14 10:30
こちらはフジアザミの蕾でしょうか。
これはまた違う種類のアザミでしょう。
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9/14 10:31
これはまた違う種類のアザミでしょう。
ということで、
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ということで、
三ノ塔に到着しました。
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三ノ塔に到着しました。
あぁ、ここで霧雨が降り始めました。
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9/14 10:32
あぁ、ここで霧雨が降り始めました。
十分歩けそうなので先に進みます。
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9/14 10:32
十分歩けそうなので先に進みます。
ゆったりした道を進みます。
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9/14 10:32
ゆったりした道を進みます。
これもフジアザミの蕾?
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9/14 10:33
これもフジアザミの蕾?
左手には雄大な表尾根の尾根が見えています。
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9/14 10:33
左手には雄大な表尾根の尾根が見えています。
明神ヶ岳の西側みたいな感じの道です。
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9/14 10:35
明神ヶ岳の西側みたいな感じの道です。
程なく表尾根No.6の指導票に至ります。
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9/14 10:36
程なく表尾根No.6の指導票に至ります。
ここで道が左に折れます。
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9/14 10:36
ここで道が左に折れます。
この辺にお地蔵さんがあった模様。では下っていきます。
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9/14 10:36
この辺にお地蔵さんがあった模様。では下っていきます。
周囲に草が出たりなくなったりします。
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9/14 10:38
周囲に草が出たりなくなったりします。
草がなくなると眺望がよくなります。
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9/14 10:39
草がなくなると眺望がよくなります。
一旦傾斜が緩くなります。
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9/14 10:41
一旦傾斜が緩くなります。
そのまま歩いていくと鎖があってその先に梯子がついています。以前は梯子の下にある鎖だけだったようです。
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9/14 10:45
そのまま歩いていくと鎖があってその先に梯子がついています。以前は梯子の下にある鎖だけだったようです。
その先はくねくねしたザレ場になります。うっかりするとルートから外れるようです。
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9/14 10:46
その先はくねくねしたザレ場になります。うっかりするとルートから外れるようです。
再び樹林帯へ。
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9/14 10:48
再び樹林帯へ。
ちょっとした鎖場。雨が強いときは鎖が役に立ちそうです。
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ちょっとした鎖場。雨が強いときは鎖が役に立ちそうです。
ここで下り終了。遠くにNo.7の指導標が見えています。
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9/14 10:52
ここで下り終了。遠くにNo.7の指導標が見えています。
ここから登り返します。
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ここから登り返します。
それほどの傾斜ではありません。
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9/14 10:56
それほどの傾斜ではありません。
フジアザミ。今度はきれいに咲いています。
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フジアザミ。今度はきれいに咲いています。
三ノ塔の近くにも咲いていましたが、この花の名前がわかりません。
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三ノ塔の近くにも咲いていましたが、この花の名前がわかりません。
程なく前方に何か見えて来ました。
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9/14 10:59
程なく前方に何か見えて来ました。
烏尾山荘です。
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9/14 11:01
烏尾山荘です。
ここから戸川に下る分岐が分かれています。
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9/14 11:02
ここから戸川に下る分岐が分かれています。
指導標No.8です。
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9/14 11:02
指導標No.8です。
山頂前にもたくさん人がいます。
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9/14 11:02
山頂前にもたくさん人がいます。
この辺りも眺望良いです。富士山方面…
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9/14 11:03
この辺りも眺望良いです。富士山方面…
秦野盆地。
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9/14 11:03
秦野盆地。
山頂に向かいます。
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9/14 11:03
山頂に向かいます。
左手には有料トイレ。
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9/14 11:04
左手には有料トイレ。
こちらが山頂広場です。
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9/14 11:04
こちらが山頂広場です。
山座同定盤です。
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9/14 11:05
山座同定盤です。
烏尾山に到着しました。
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9/14 11:05
烏尾山に到着しました。
こちら三ノ塔。
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9/14 11:05
こちら三ノ塔。
相州アルプス方面です。都心も見えています。
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9/14 11:05
相州アルプス方面です。都心も見えています。
富士山方面は雲の中…
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9/14 11:06
富士山方面は雲の中…
では先に進みます。
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9/14 11:08
では先に進みます。
指導標No.9がありました。
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9/14 11:09
指導標No.9がありました。
まずは平坦な道を進みます。
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9/14 11:09
まずは平坦な道を進みます。
山荘の裏はこんな崩落地…
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9/14 11:10
山荘の裏はこんな崩落地…
これはシオンでしょうか。
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9/14 11:11
これはシオンでしょうか。
謎の鳥居がありますが…
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9/14 11:13
謎の鳥居がありますが…
さてしばらくはこんな、
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9/14 11:17
さてしばらくはこんな、
平坦な道が続きますが、
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9/14 11:20
平坦な道が続きますが、
ここから登りとなり、
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9/14 11:23
ここから登りとなり、
鎖場の登りが、
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鎖場の登りが、
続きます。
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続きます。
小雨のせいか若干ぬるっとした道を登ると、
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9/14 11:26
小雨のせいか若干ぬるっとした道を登ると、
小さな山頂に至ります。
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9/14 11:26
小さな山頂に至ります。
行者岳に到着しました。いよいよ眺望はガスの中。
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9/14 11:26
行者岳に到着しました。いよいよ眺望はガスの中。
指導標No.10もありました。
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指導標No.10もありました。
そのすぐ先にこのような石造というか石碑があります。お不動さんのように見えます。
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9/14 11:27
そのすぐ先にこのような石造というか石碑があります。お不動さんのように見えます。
さてこの先から鎖場が続きます。
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9/14 11:28
さてこの先から鎖場が続きます。
その(1)。
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9/14 11:29
その(1)。
その(2)。
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その(2)。
いい岩場(1)。
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いい岩場(1)。
雨に濡れるホタルブクロ。
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9/14 11:33
雨に濡れるホタルブクロ。
いい岩場(2)。
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9/14 11:33
いい岩場(2)。
鎖場(3)。これは2本の鎖の間に入るのですかね。
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9/14 11:35
鎖場(3)。これは2本の鎖の間に入るのですかね。
おっと指導標No.11もありました。
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9/14 11:36
おっと指導標No.11もありました。
鎖場(4)。
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9/14 11:36
鎖場(4)。
今度は一転して登りの鎖場(5)。
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9/14 11:38
今度は一転して登りの鎖場(5)。
なんだかよくわからない岩場。
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9/14 11:40
なんだかよくわからない岩場。
樹林帯を抜けて、鎖場(6)…ではないですね。
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9/14 11:42
樹林帯を抜けて、鎖場(6)…ではないですね。
もう前方が真っ白。
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9/14 11:44
もう前方が真っ白。
結構な傾斜の登りです。
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9/14 11:46
結構な傾斜の登りです。
程なく小さな山頂へ。政次郎ノ頭に到着しました。
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9/14 11:47
程なく小さな山頂へ。政次郎ノ頭に到着しました。
ここを右折すると政次郎尾根経由で戸沢山荘まで下りられます。
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9/14 11:47
ここを右折すると政次郎尾根経由で戸沢山荘まで下りられます。
指導標No.12もありました。
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9/14 11:47
指導標No.12もありました。
先に進みます。
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9/14 11:47
先に進みます。
今日最良のフジアザミ。
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9/14 11:50
今日最良のフジアザミ。
少し歩くと再び前方が開けてきます。
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9/14 11:54
少し歩くと再び前方が開けてきます。
広場に出てきました。休憩している人も多いです。書策新道分岐に到着。
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9/14 11:54
広場に出てきました。休憩している人も多いです。書策新道分岐に到着。
書策新道への入り口がわからない…右のほうですかね。
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9/14 11:54
書策新道への入り口がわからない…右のほうですかね。
さて先に進みます。
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9/14 11:55
さて先に進みます。
道がどんどんざれてきます。
0
9/14 11:58
道がどんどんざれてきます。
ざれてきます。
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9/14 12:02
ざれてきます。
丸太階段よりはこういう道のほうが良いです。
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9/14 12:04
丸太階段よりはこういう道のほうが良いです。
ザレ場が終わり、この階段を登ると、
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9/14 12:08
ザレ場が終わり、この階段を登ると、
山頂広場に出てきます。
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9/14 12:08
山頂広場に出てきます。
新大日茶屋跡です。
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9/14 12:08
新大日茶屋跡です。
新大日に到着しました。
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9/14 12:09
新大日に到着しました。
指導標No.13もありました。
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9/14 12:09
指導標No.13もありました。
ここで左折すると長尾尾根から札掛方面に至りますが、公共交通の便は非常に悪そうです。
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9/14 12:09
ここで左折すると長尾尾根から札掛方面に至りますが、公共交通の便は非常に悪そうです。
とても立派なホタルブクロ。
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9/14 12:15
とても立派なホタルブクロ。
さて軽食休憩後、先に進みます。
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9/14 12:17
さて軽食休憩後、先に進みます。
丹沢は雨が似合います。
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9/14 12:19
丹沢は雨が似合います。
傘を差して歩く人も出てきました。
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9/14 12:20
傘を差して歩く人も出てきました。
真新しい山荘があります。オーナー(たぶん)もにっこり。
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9/14 12:27
真新しい山荘があります。オーナー(たぶん)もにっこり。
ゆるーい登りを進むと、
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9/14 12:29
ゆるーい登りを進むと、
ピークとも言えないところに木ノ又大日がありました。
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9/14 12:29
ピークとも言えないところに木ノ又大日がありました。
指導標No.14もあります。
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9/14 12:29
指導標No.14もあります。
前方は本当に真っ白です。
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9/14 12:31
前方は本当に真っ白です。
さて山頂に向かって登り始めます。
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9/14 12:33
さて山頂に向かって登り始めます。
木の板道に、
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9/14 12:37
木の板道に、
傾斜のある砂利道。
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9/14 12:41
傾斜のある砂利道。
少し先に指導標No.15。
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9/14 12:43
少し先に指導標No.15。
山頂下らしい岩場です。
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9/14 12:46
山頂下らしい岩場です。
もう少しなのかどうかまだわからず。
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9/14 12:48
もう少しなのかどうかまだわからず。
ここでようやく山頂直下とわかる。
0
9/14 12:51
ここでようやく山頂直下とわかる。
だだっ広ーい山頂広場に出てきました。
1
9/14 12:51
だだっ広ーい山頂広場に出てきました。
山頂広場の核心部です。
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9/14 12:52
山頂広場の核心部です。
塔ノ岳に到着しました。晴れていれば左に富士山が見えるはず。
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9/14 12:52
塔ノ岳に到着しました。晴れていれば左に富士山が見えるはず。
こちら、山座同定盤です。
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9/14 12:52
こちら、山座同定盤です。
山頂に鎮座ましますのは狗留尊仏。結構日本の山岳地帯や岩石地帯で信仰されていますね。初期の仏教は特別な存在を好ましく思わなかったのでしょう、過去現在未来(それぞれよくわからない長い区間らしい)に釈迦のような仏様が1000人ずつ現れた(or 現れる)としたとか。狗留尊仏は現在のくくりで最初の仏様なので信仰されているようです…?
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9/14 12:53
山頂に鎮座ましますのは狗留尊仏。結構日本の山岳地帯や岩石地帯で信仰されていますね。初期の仏教は特別な存在を好ましく思わなかったのでしょう、過去現在未来(それぞれよくわからない長い区間らしい)に釈迦のような仏様が1000人ずつ現れた(or 現れる)としたとか。狗留尊仏は現在のくくりで最初の仏様なので信仰されているようです…?
こちらはお地蔵さんですかね。
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9/14 12:53
こちらはお地蔵さんですかね。
これは弘法大師に見えますが…
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9/14 12:53
これは弘法大師に見えますが…
中央に立派な石碑。これは曇り空のほうが似合います…
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9/14 12:53
中央に立派な石碑。これは曇り空のほうが似合います…
尊仏山荘です。塔ノ岳の別名が尊仏山でしたか。
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9/14 12:54
尊仏山荘です。塔ノ岳の別名が尊仏山でしたか。
結構まともな雨になってきたので私を含め、皆レインウェアを着込みました。
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9/14 13:13
結構まともな雨になってきたので私を含め、皆レインウェアを着込みました。
本日の目的は達成したので大倉尾根から下りていきます。ここでストック解放。
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9/14 13:13
本日の目的は達成したので大倉尾根から下りていきます。ここでストック解放。
こちらから下りていきます。雨降りなので写真はやや少なめです。
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9/14 13:14
こちらから下りていきます。雨降りなので写真はやや少なめです。
今度は大倉尾根の指導標をカウントダウンしながら下っていきます。まず45番。
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9/14 13:19
今度は大倉尾根の指導標をカウントダウンしながら下っていきます。まず45番。
しばらくこのような木の階段をひたすら下ります。
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9/14 13:25
しばらくこのような木の階段をひたすら下ります。
下りていくと分岐が現れます。金冷ヤシに到着しました。直進すると鍋割山に
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9/14 13:27
下りていくと分岐が現れます。金冷ヤシに到着しました。直進すると鍋割山に
指導標43番。あれ、44番撮れてませんでした。
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9/14 13:27
指導標43番。あれ、44番撮れてませんでした。
左折して下ります。
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9/14 13:27
左折して下ります。
派手に補強した道を抜けると、
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9/14 13:28
派手に補強した道を抜けると、
指導標41番。
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9/14 13:32
指導標41番。
指導標40番。
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9/14 13:36
指導標40番。
前方はこんな感じ。石ころ道です。
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9/14 13:36
前方はこんな感じ。石ころ道です。
指導標39番。
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9/14 13:39
指導標39番。
ザレ気味の階段です。
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ザレ気味の階段です。
霧の中に建物が見えてきました。
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9/14 13:41
霧の中に建物が見えてきました。
あっ。
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9/14 13:42
あっ。
指導標38番。
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9/14 13:42
指導標38番。
花立山荘に到着。
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花立山荘に到着。
そのまま先に進みます。
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9/14 13:43
そのまま先に進みます。
指導標37番。
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9/14 13:48
指導標37番。
階段道が終わるところです。
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階段道が終わるところです。
指導標36番。
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9/14 13:51
指導標36番。
かなりざれた道を進みます。
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9/14 13:51
かなりざれた道を進みます。
指導標35番。
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9/14 13:53
指導標35番。
階段が復活します。
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9/14 13:53
階段が復活します。
指導標34番。
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9/14 13:56
指導標34番。
道がえぐれてきます。
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9/14 13:56
道がえぐれてきます。
傾斜が緩んでゆったりした道になります。
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9/14 13:58
傾斜が緩んでゆったりした道になります。
マルバダケブキが咲いていました。
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9/14 13:59
マルバダケブキが咲いていました。
ベンチ出現。
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9/14 14:00
ベンチ出現。
指導標33番も出現。
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9/14 14:00
指導標33番も出現。
指導標32番。
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9/14 14:02
指導標32番。
こちらが天神尾根へ向かう分岐のようです。
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こちらが天神尾根へ向かう分岐のようです。
このコースが左に曲がるところが、指導標30番。31番見つからず。
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このコースが左に曲がるところが、指導標30番。31番見つからず。
指導標29番。
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9/14 14:13
指導標29番。
再びざれた道です。
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9/14 14:13
再びざれた道です。
下っていくとベンチがいくつか現れます。
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9/14 14:16
下っていくとベンチがいくつか現れます。
指導標28番に到着。
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9/14 14:16
指導標28番に到着。
左折すると、
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左折すると、
建物が現れます。
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9/14 14:17
建物が現れます。
堀山の家に到着です。
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9/14 14:17
堀山の家に到着です。
ここから路面の状態は一変します。
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ここから路面の状態は一変します。
が、倒木なんかはあります。
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9/14 14:20
が、倒木なんかはあります。
倒木にやられた指導標27番。
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倒木にやられた指導標27番。
踏み固められた路面の続くここが指導標26番。
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9/14 14:24
踏み固められた路面の続くここが指導標26番。
あぁ、また倒木。
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あぁ、また倒木。
さてこの道標のあるあたり(右のピークが堀山)が、
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9/14 14:27
さてこの道標のあるあたり(右のピークが堀山)が、
指導標25番。
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指導標25番。
今度は小さなアンテナと小屋のあるこの辺りが、
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9/14 14:29
今度は小さなアンテナと小屋のあるこの辺りが、
指導標24番。
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9/14 14:29
指導標24番。
マルバダケブキが生き残っています。
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9/14 14:29
マルバダケブキが生き残っています。
この倒木も派手ですね。
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9/14 14:30
この倒木も派手ですね。
まっすぐゆったり下るこの道に、
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9/14 14:34
まっすぐゆったり下るこの道に、
指導標23番。
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9/14 14:34
指導標23番。
さらに進むと、
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さらに進むと、
古い指導標もありました。取り外し忘れていますね。
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古い指導標もありました。取り外し忘れていますね。
さらに下るとベンチがあります。その奥に建物の屋根が少し見えています。
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9/14 14:40
さらに下るとベンチがあります。その奥に建物の屋根が少し見えています。
建物の前に指導標22番。
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9/14 14:41
建物の前に指導標22番。
駒止小屋に到着しました。
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9/14 14:41
駒止小屋に到着しました。
その先はゆらゆら下る道です。
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9/14 14:41
その先はゆらゆら下る道です。
そのまま下ると、
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9/14 14:44
そのまま下ると、
指導標21番に至ります。
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指導標21番に至ります。
路面がよくなって、
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9/14 14:48
路面がよくなって、
指導標20番。
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9/14 14:48
指導標20番。
その先には休憩エリアが広がっています。
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9/14 14:50
その先には休憩エリアが広がっています。
休憩エリアの先に、
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9/14 14:51
休憩エリアの先に、
指導標19番があります。
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指導標19番があります。
下っていくとこの道標。
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9/14 14:54
下っていくとこの道標。
なぜかこの場所にケルン。
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9/14 14:54
なぜかこの場所にケルン。
で、指導標18番。
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9/14 14:54
で、指導標18番。
そして一本松に到着。
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9/14 14:54
そして一本松に到着。
幅の広い下りが続くところに、
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9/14 14:58
幅の広い下りが続くところに、
指導標17番。
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9/14 14:58
指導標17番。
一旦傾斜がなくなったところに、
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9/14 15:01
一旦傾斜がなくなったところに、
指導標16番。
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9/14 15:01
指導標16番。
石ころで若干歩きにくい階段の横に、
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9/14 15:03
石ころで若干歩きにくい階段の横に、
指導標15番。
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9/14 15:04
指導標15番。
前方に小屋が見えてきました。
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9/14 15:06
前方に小屋が見えてきました。
小屋の手前に指導標14番。
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9/14 15:07
小屋の手前に指導標14番。
この小屋の前を通過。
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この小屋の前を通過。
ここにも休憩している人がいます。
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9/14 15:10
ここにも休憩している人がいます。
左折して先に進むと、
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9/14 15:10
左折して先に進むと、
より新しい小屋の前に至ります。見晴小屋に到着しました。
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9/14 15:11
より新しい小屋の前に至ります。見晴小屋に到着しました。
小屋の左に有料トイレもあります。
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9/14 15:11
小屋の左に有料トイレもあります。
天候がやや回復して眺望が復活しました。
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天候がやや回復して眺望が復活しました。
そのすぐ先にベンチと指導標13番。
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そのすぐ先にベンチと指導標13番。
ここでレインウェアを脱いで仕舞い、先に進みます。
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9/14 15:23
ここでレインウェアを脱いで仕舞い、先に進みます。
程なく分岐が現れます。
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程なく分岐が現れます。
指導標12番も現れます。
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9/14 15:25
指導標12番も現れます。
雑事場ノ手に到着しました。
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9/14 15:26
雑事場ノ手に到着しました。
直進して先に進みます。
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9/14 15:26
直進して先に進みます。
少し歩くとだだっ広いところに出ます。
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少し歩くとだだっ広いところに出ます。
結構人がいますね。
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9/14 15:30
結構人がいますね。
キャンプ場(跡?)の様です
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9/14 15:30
キャンプ場(跡?)の様です
指導標11番でもあります。
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9/14 15:30
指導標11番でもあります。
さてこの細い道から先に進みます。
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9/14 15:30
さてこの細い道から先に進みます。
トイレ跡を横目に見ながら、
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9/14 15:31
トイレ跡を横目に見ながら、
大倉高原山の家跡に至ります。
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大倉高原山の家跡に至ります。
こちらのテーブルが大観望になりますか。
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こちらのテーブルが大観望になりますか。
秦野盆地西部が見えています。晴れていれば伊豆大島も見えるようです。
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秦野盆地西部が見えています。晴れていれば伊豆大島も見えるようです。
秦野盆地中心部です。
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秦野盆地中心部です。
さて下っていきます。
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さて下っていきます。
人の少ない柔らかめの道に指導標10番。
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9/14 15:35
人の少ない柔らかめの道に指導標10番。
緩く右に曲がるところに,
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緩く右に曲がるところに,
指導標9番。
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9/14 15:36
指導標9番。
ここでヘアピンカーブで左に曲がります。
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9/14 15:36
ここでヘアピンカーブで左に曲がります。
そのまま進むと指導標8番。
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9/14 15:40
そのまま進むと指導標8番。
道はこんなトラバース道です。
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9/14 15:40
道はこんなトラバース道です。
下っていくと指導標7番。
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下っていくと指導標7番。
指導標の先で直登ルートと合流します。
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指導標の先で直登ルートと合流します。
合流地点の先が指導標6番。
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9/14 15:44
合流地点の先が指導標6番。
九十九折れで下ります。
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九十九折れで下ります。
程なく小屋が見えてきます。観音茶屋です。
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9/14 15:48
程なく小屋が見えてきます。観音茶屋です。
指導標5番もあります。
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指導標5番もあります。
こちらのトイレも有料。登りでは最初にここで一息といったところでしょうか。
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こちらのトイレも有料。登りでは最初にここで一息といったところでしょうか。
さて先に進むと道がオーソドックスな山道になり、
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9/14 15:53
さて先に進むと道がオーソドックスな山道になり、
指導標4番。
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9/14 15:53
指導標4番。
さらに下ると左手にこの小屋が現れます。
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9/14 15:58
さらに下ると左手にこの小屋が現れます。
小屋の右に眺望があります。
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9/14 15:58
小屋の右に眺望があります。
三ノ塔尾根が主に見えています。
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三ノ塔尾根が主に見えています。
道を挟んで反対側が指導標3番。
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9/14 15:58
道を挟んで反対側が指導標3番。
道は渋滞に近い状況で、
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9/14 16:02
道は渋滞に近い状況で、
指導標2番。
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9/14 16:02
指導標2番。
おや、何かの供養塔です。
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おや、何かの供養塔です。
さてここで山道が終わりました。
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9/14 16:04
さてここで山道が終わりました。
左右には窯元が、
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左右には窯元が、
あるようです。
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あるようです。
指導標1番に到着。
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指導標1番に到着。
ストックも仕舞って先に進みます。
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ストックも仕舞って先に進みます。
左から別の道が合流するところで、
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左から別の道が合流するところで、
指導標0番。ここには丹沢クリステル阿形吽形が御立ちになられているはずですが、転生中でしょうか?
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指導標0番。ここには丹沢クリステル阿形吽形が御立ちになられているはずですが、転生中でしょうか?
あきらめて先に進みます。
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あきらめて先に進みます。
このくらいの高さからの眺望もなかなか良いです。
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このくらいの高さからの眺望もなかなか良いです。
下山すると晴れてくる(晴れていた)パターン。
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下山すると晴れてくる(晴れていた)パターン。
大倉山の家の前を通過。
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大倉山の家の前を通過。
山神社入口の脇を通過。
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山神社入口の脇を通過。
バス停までもう少し。
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バス停までもう少し。
どんぐり山荘の前を通過。
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どんぐり山荘の前を通過。
はいどんぐりハウスまで来ました。
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はいどんぐりハウスまで来ました。
鍋割山へはこちらからどうぞ。
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鍋割山へはこちらからどうぞ。
登山ポストはこちら。
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登山ポストはこちら。
レストハウスはこちら。1Fはポプラが入っています。
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レストハウスはこちら。1Fはポプラが入っています。
バスターミナルの東には秦野ビジターセンターがあります。
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バスターミナルの東には秦野ビジターセンターがあります。
バス停はこちら。
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バス停はこちら。
大倉バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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大倉バス停に到着しました。本日のゴール地点です。
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