御池登山口を出発!
天気はいいけど寒い!
檜枝岐村の温度計が6℃だったんだが、ではここは!?
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御池登山口を出発!
天気はいいけど寒い!
檜枝岐村の温度計が6℃だったんだが、ではここは!?
ウッドデッキのような道。さすが有名観光地。
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ウッドデッキのような道。さすが有名観光地。
すぐに尾瀬方面と燧ヶ岳方面の分岐。
我々は左折して燧ケ岳へ。
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すぐに尾瀬方面と燧ヶ岳方面の分岐。
我々は左折して燧ケ岳へ。
おっと、道が細くなったぞ。
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おっと、道が細くなったぞ。
初っ端からキツイ坂道が始まる。
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初っ端からキツイ坂道が始まる。
寝不足だわ荷物が重いわで足があがらなーい。
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寝不足だわ荷物が重いわで足があがらなーい。
1時間ほどで広沢田代到着。
期待通りの青い空!
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1時間ほどで広沢田代到着。
期待通りの青い空!
輝く池塘!
テンション上がるなぁ♪
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輝く池塘!
テンション上がるなぁ♪
半分!
ここまで一時間半。
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半分!
ここまで一時間半。
登るとともに景色も開けてきた。会津駒ヶ岳が見えた。
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登るとともに景色も開けてきた。会津駒ヶ岳が見えた。
いよいよ燧ヶ岳の山頂が姿を表す。
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いよいよ燧ヶ岳の山頂が姿を表す。
山頂にアタックする前に熊沢田代で一服。
広々とした景色が素晴らしい。
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山頂にアタックする前に熊沢田代で一服。
広々とした景色が素晴らしい。
さざ波一つ無い池塘に空が写っている。
向こうの山は…帝釈山…とか???
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さざ波一つ無い池塘に空が写っている。
向こうの山は…帝釈山…とか???
再び急な登りにとりかかる。
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再び急な登りにとりかかる。
ゴゼンタチバナの実
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ゴゼンタチバナの実
リンドウ
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リンドウ
サクサク進む。
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サクサク進む。
まるで河原のような岩ガレ道。浮石だらけで歩きにくい。
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まるで河原のような岩ガレ道。浮石だらけで歩きにくい。
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どうやらヒメウメバチソウという花のよう。お初にお目にかかります!
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どうやらヒメウメバチソウという花のよう。お初にお目にかかります!
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山頂に向かって一直線!…かと思ったら通行止め!?
どうやらここは左に逃げるらしい。空中にピンクテープが張ってあるのが不思議だが残雪期用の目印かな?
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山頂に向かって一直線!…かと思ったら通行止め!?
どうやらここは左に逃げるらしい。空中にピンクテープが張ってあるのが不思議だが残雪期用の目印かな?
山腹を巻いていく。
8合目にして高度は足踏み状態となる。
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山腹を巻いていく。
8合目にして高度は足踏み状態となる。
周りの山々を見下ろす。東北最高峰の貫禄。
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周りの山々を見下ろす。東北最高峰の貫禄。
崩壊地のトラバース。木道は破損してしまっていて土留状態。
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崩壊地のトラバース。木道は破損してしまっていて土留状態。
今日は乾いているのでなんてことはないが、状態が悪いと怖い場所かも。
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今日は乾いているのでなんてことはないが、状態が悪いと怖い場所かも。
再び直登に転じて9合目。
いよいよ山頂は近い。
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再び直登に転じて9合目。
いよいよ山頂は近い。
灌木帯を抜け青空に突き抜けると…
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灌木帯を抜け青空に突き抜けると…
俎到着!
岩がゴツゴツと重なった山頂は狭く石造りの祠がいくつか安置してあった。
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俎到着!
岩がゴツゴツと重なった山頂は狭く石造りの祠がいくつか安置してあった。
尾瀬沼が青く輝いていた。
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尾瀬沼が青く輝いていた。
荷物をデポして最高峰の柴安瑤惴かう。
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荷物をデポして最高峰の柴安瑤惴かう。
一回下ってまた登る〜。
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一回下ってまた登る〜。
こっちの山頂はそこそこ広い。
休憩するならこっちだな。
…あ、ザック置いてきたんだった…。
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こっちの山頂はそこそこ広い。
休憩するならこっちだな。
…あ、ザック置いてきたんだった…。
東北最高峰到達!
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東北最高峰到達!
これこれ、これが見たかった。
尾瀬ヶ原を一望♪
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これこれ、これが見たかった。
尾瀬ヶ原を一望♪
奥会津の山々。
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奥会津の山々。
日光の山々。
白根山しかわからん…。
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日光の山々。
白根山しかわからん…。
!
遠くには富士山と思われるシルエットが。
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!
遠くには富士山と思われるシルエットが。
満足したので戻ります。
見晴新道? なんかひどい道らしいので行きませーん。
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満足したので戻ります。
見晴新道? なんかひどい道らしいので行きませーん。
俎瑤らは尾瀬沼を目指して一気に降下。
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俎瑤らは尾瀬沼を目指して一気に降下。
ナデっ窪が最短コースだったのだが、これが失敗だった。
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ナデっ窪が最短コースだったのだが、これが失敗だった。
刈払われた笹の葉で地面が埋め尽くされ滑る。苔が岩一面に生えていて滑る。泥濘で滑る。
とにかく、滑る、滑る、滑る…。
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刈払われた笹の葉で地面が埋め尽くされ滑る。苔が岩一面に生えていて滑る。泥濘で滑る。
とにかく、滑る、滑る、滑る…。
3度ほど転んで左手の人差し指を突き指しました…。
下に着いた時は心底ホッとした…。
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3度ほど転んで左手の人差し指を突き指しました…。
下に着いた時は心底ホッとした…。
尾瀬沼のほとりに佇む。
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尾瀬沼のほとりに佇む。
振り返って…。
あの谷間を降りてきたのだな。
正直、二度と行きたくない(笑
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振り返って…。
あの谷間を降りてきたのだな。
正直、二度と行きたくない(笑
沼尻平の休憩小屋。
なんと軽食が販売されていた!
さすが山の都会!
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沼尻平の休憩小屋。
なんと軽食が販売されていた!
さすが山の都会!
一休みして見晴を目指す。
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一休みして見晴を目指す。
森を抜け…
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森を抜け…
池塘を眺め…
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池塘を眺め…
岩ガレを越えていく。
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岩ガレを越えていく。
あちこちから水が湧き出している。
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あちこちから水が湧き出している。
傷んだ木道を改修中。木道が荒れている箇所が多かったのは意外だった。
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傷んだ木道を改修中。木道が荒れている箇所が多かったのは意外だった。
見晴新道と合流。なんかこう、見るからに泥っぽい感じ。
ナデっ窪とどちらがマシなのだろうか…。
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見晴新道と合流。なんかこう、見るからに泥っぽい感じ。
ナデっ窪とどちらがマシなのだろうか…。
森を抜けると見晴に到着。
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森を抜けると見晴に到着。
小屋がいくつも立ち並んでいる。
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小屋がいくつも立ち並んでいる。
大都会じゃないですか(笑
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大都会じゃないですか(笑
まずは一服(笑
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まずは一服(笑
こんな景色を眺めながら飲むビールとか最高の贅沢♪
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こんな景色を眺めながら飲むビールとか最高の贅沢♪
キャンプの受付は燧小屋で。
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キャンプの受付は燧小屋で。
ここをキャンプ地とする!
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ここをキャンプ地とする!
小さいながらも楽しき我が家。
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小さいながらも楽しき我が家。
おかわり(笑
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おかわり(笑
アケボノソウ。
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アケボノソウ。
夕暮れ。ちょっと雲が出てきたが…。明日も晴れてくれよぉ!
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夕暮れ。ちょっと雲が出てきたが…。明日も晴れてくれよぉ!
おはようございます!
二日目の朝です。
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おはようございます!
二日目の朝です。
今日は尾瀬ヶ原を縦断し至仏山へ。
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今日は尾瀬ヶ原を縦断し至仏山へ。
振り返ると燧ヶ岳のシルエット。
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振り返ると燧ヶ岳のシルエット。
朝靄の中、広大な湿原を進んでいく。
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朝靄の中、広大な湿原を進んでいく。
この先群馬県。そして、この先は関東!
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この先群馬県。そして、この先は関東!
竜宮に到着。
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竜宮に到着。
まだ小屋は静まり返っていた。
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まだ小屋は静まり返っていた。
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オゼミズギク
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オゼミズギク
ミヤマアキノキリンソウ。今年は当たり年だそうです。
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ミヤマアキノキリンソウ。今年は当たり年だそうです。
イワショウブ
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イワショウブ
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竜宮十文字。
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竜宮十文字。
このあたりから池塘が多くなってくる。
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このあたりから池塘が多くなってくる。
幻想的ですな♪
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幻想的ですな♪
ガスの向こうで日が昇ってきたようだ。
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ガスの向こうで日が昇ってきたようだ。
異世界感がすごい。
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異世界感がすごい。
木道はあちこちで改修中。
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木道はあちこちで改修中。
牛首分岐。明日はここからヨッピ吊橋方面へ向かう予定。
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牛首分岐。明日はここからヨッピ吊橋方面へ向かう予定。
日の出とともに湿原を漂っていた朝靄は消え去った。至仏山も姿を現す。
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日の出とともに湿原を漂っていた朝靄は消え去った。至仏山も姿を現す。
逆さ燧!
湖面も凪いでいるのでいい写真が撮れた♪
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逆さ燧!
湖面も凪いでいるのでいい写真が撮れた♪
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キツリフネ
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キツリフネ
サワギキョウ
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サワギキョウ
鴨の親子。人を怖がることなく近づいてくる。
なんか、全体的に尾瀬の鳥たちは人懐っこい気がする。
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鴨の親子。人を怖がることなく近づいてくる。
なんか、全体的に尾瀬の鳥たちは人懐っこい気がする。
山ノ鼻に到着。ここで2時間前に撤収したテントを出し再び設営。
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山ノ鼻に到着。ここで2時間前に撤収したテントを出し再び設営。
テント設営後は空身で至仏山へ。
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テント設営後は空身で至仏山へ。
山頂付近の雲が気になるが…いくぜ、至仏山!
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山頂付近の雲が気になるが…いくぜ、至仏山!
この先、登りの一方通行。
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この先、登りの一方通行。
蛇紋岩+水濡れで滑る滑る…。
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蛇紋岩+水濡れで滑る滑る…。
直登する道形なので傾斜もキツめ。
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直登する道形なので傾斜もキツめ。
あっという間に高度が上がり、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が一望できるようになる。
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あっという間に高度が上がり、尾瀬ヶ原と燧ヶ岳が一望できるようになる。
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多くの登山者に踏まれ磨かれた蛇紋岩は、たとえ乾いていても滑る。早池峰で慣れていたつもりだったが想定外に滑る。
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多くの登山者に踏まれ磨かれた蛇紋岩は、たとえ乾いていても滑る。早池峰で慣れていたつもりだったが想定外に滑る。
テラスで一休み。
うーん、思ったよりキツイわ、このコース。
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テラスで一休み。
うーん、思ったよりキツイわ、このコース。
再び登り始める。
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再び登り始める。
ツートンが右足が滑る前に左足を出し、左足が滑る前に右足を出せば滑らず、素早く登れる!
…などと忍者みたいなことを言い始めた…。
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ツートンが右足が滑る前に左足を出し、左足が滑る前に右足を出せば滑らず、素早く登れる!
…などと忍者みたいなことを言い始めた…。
んなアホな、と思ったものの実際速い。
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んなアホな、と思ったものの実際速い。
ぜひこの調子で精進して水の上も歩けるくらいになっていただきたい。忍者村に就職できるやも知れぬ。
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ぜひこの調子で精進して水の上も歩けるくらいになっていただきたい。忍者村に就職できるやも知れぬ。
何度か偽ピークに騙され心が折れかけたが、今度こそ山頂が近いようだ。
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何度か偽ピークに騙され心が折れかけたが、今度こそ山頂が近いようだ。
山頂についてびっくり。ものすごい混雑だった。
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山頂についてびっくり。ものすごい混雑だった。
記念写真も順番待ち。
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記念写真も順番待ち。
おまけにガスが湧いてきて眺望は今ひとつ。
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おまけにガスが湧いてきて眺望は今ひとつ。
正直、山頂の印象は薄いぜ。残念。
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正直、山頂の印象は薄いぜ。残念。
休む場所もないのでそのまま下山開始。
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休む場所もないのでそのまま下山開始。
東側斜面からガスが盛大に湧き上がってきた。
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東側斜面からガスが盛大に湧き上がってきた。
みるみるうちに山頂を覆い隠していく。
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みるみるうちに山頂を覆い隠していく。
小至仏山に着いたものの、ここも混雑している。
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小至仏山に着いたものの、ここも混雑している。
おまけにすっかりガスに巻かれて真っ白け。
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おまけにすっかりガスに巻かれて真っ白け。
尾瀬ヶ原方面はまだ保っているが時間の問題か。
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尾瀬ヶ原方面はまだ保っているが時間の問題か。
あぁっ(汗
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あぁっ(汗
休んでいたら寒くなってきた。これ以上天気が崩れないうちに下山しよう。
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休んでいたら寒くなってきた。これ以上天気が崩れないうちに下山しよう。
悪沢岳方面への分岐。
地図で見るに玄人好きしそうなコース。
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悪沢岳方面への分岐。
地図で見るに玄人好きしそうなコース。
一方、こちらはハイウェイ。
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一方、こちらはハイウェイ。
高度が下がったら天気回復。
むしろ、暑くなってきた。
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高度が下がったら天気回復。
むしろ、暑くなってきた。
鳩待峠に到着。
バスのチケット売り場に長い行列ができている。さすが尾瀬の表玄関。
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鳩待峠に到着。
バスのチケット売り場に長い行列ができている。さすが尾瀬の表玄関。
我々は裏口へ向けて再び入山。
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我々は裏口へ向けて再び入山。
山ノ鼻までは軽装のハイカーも多く通る遊歩道。
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山ノ鼻までは軽装のハイカーも多く通る遊歩道。
木道は右側通行が徹底されている。
下りになる部分には滑り止めのゴムネットがかぶせてある。これ、初めて見たけど良さそう。
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木道は右側通行が徹底されている。
下りになる部分には滑り止めのゴムネットがかぶせてある。これ、初めて見たけど良さそう。
下りだから楽♪
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下りだから楽♪
なんだか想像力を掻き立てられる岩だ。何に見えます?
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なんだか想像力を掻き立てられる岩だ。何に見えます?
川上川を渡ると山ノ鼻まであと少し。
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川上川を渡ると山ノ鼻まであと少し。
きれいな川だな〜。
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きれいな川だな〜。
到着!
ここをキャンプ地とする!
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到着!
ここをキャンプ地とする!
さっそく乾杯!
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さっそく乾杯!
のんびりと日が暮れるまでの時間を楽しむのであった。
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のんびりと日が暮れるまでの時間を楽しむのであった。
三日目、おはよぅございまぁす!
本日は雨予報。今の所降ってません。
テントを乾いた状態で撤収できて助かる。
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三日目、おはよぅございまぁす!
本日は雨予報。今の所降ってません。
テントを乾いた状態で撤収できて助かる。
尾瀬ヶ原は今日も朝靄に包まれていた。
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尾瀬ヶ原は今日も朝靄に包まれていた。
牛首分岐を左折。
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牛首分岐を左折。
湿原の外縁を通るので昨日とはまた違った尾瀬の表情をみることができる。
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湿原の外縁を通るので昨日とはまた違った尾瀬の表情をみることができる。
今にも動き出しそうな島を持った池塘。
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今にも動き出しそうな島を持った池塘。
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0
前方に吊橋が現れた。
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前方に吊橋が現れた。
ヨッピ吊橋だ。ここを渡って少し行くと新潟県となる。今回の山旅は東北、関東、北陸と3つの地域を徒歩でめぐる旅だ。
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ヨッピ吊橋だ。ここを渡って少し行くと新潟県となる。今回の山旅は東北、関東、北陸と3つの地域を徒歩でめぐる旅だ。
東電小屋が見えてきた。
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東電小屋が見えてきた。
ひっそりと静まり返った東電小屋前。
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ひっそりと静まり返った東電小屋前。
東電小屋を過ぎると樹林帯へ。いよいよ「尾瀬」も終わりに近い。
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東電小屋を過ぎると樹林帯へ。いよいよ「尾瀬」も終わりに近い。
しつこいくらいに「東電」と名のついた施設が続く。例の事故いらい、あんまりイメージよくないが昔は誇らしく名付けたのだろう。
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しつこいくらいに「東電」と名のついた施設が続く。例の事故いらい、あんまりイメージよくないが昔は誇らしく名付けたのだろう。
尾瀬の水をすべて集めて只見へと流れる川。
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尾瀬の水をすべて集めて只見へと流れる川。
下田代を挟んで見晴が見える。良いところだったな。今度はゆっくり滞在したいものだ。
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下田代を挟んで見晴が見える。良いところだったな。今度はゆっくり滞在したいものだ。
見晴からの道と合流。
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見晴からの道と合流。
ツルコケモモの実
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ツルコケモモの実
トモエシオガマ
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トモエシオガマ
温泉小屋。
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温泉小屋。
元湯山荘。
立ち寄り湯はやってないらしい。
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元湯山荘。
立ち寄り湯はやってないらしい。
温泉を過ぎてまもなく分岐がある。右に行くと御池へのショートカット。我々は直進して滝を見に行く。
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温泉を過ぎてまもなく分岐がある。右に行くと御池へのショートカット。我々は直進して滝を見に行く。
いきなり道が荒れてきた。こっちは裏街道だったか?
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いきなり道が荒れてきた。こっちは裏街道だったか?
登山道としては極上の部類だが、今までの道が整備されすぎていた。
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登山道としては極上の部類だが、今までの道が整備されすぎていた。
平滑の滝。巨大なナメ滝だ。
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平滑の滝。巨大なナメ滝だ。
平滑の滝を過ぎると道はさらにワイルドになってくる。
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平滑の滝を過ぎると道はさらにワイルドになってくる。
小さいが美しい渓をいくつか越えていく。
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小さいが美しい渓をいくつか越えていく。
ガンガン下っていく。下った分は登り返さなきゃならんような気がするので勘弁してもらいたい。
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ガンガン下っていく。下った分は登り返さなきゃならんような気がするので勘弁してもらいたい。
三条の滝分岐。これは帰りに撮った写真なので奥が尾瀬方面。
ここから滝まではピストンとなるので荷物をデポする。
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三条の滝分岐。これは帰りに撮った写真なので奥が尾瀬方面。
ここから滝まではピストンとなるので荷物をデポする。
さらにガッツリ下る。まぁ、滝を見ようとなるとこうなるよね…。
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さらにガッツリ下る。まぁ、滝を見ようとなるとこうなるよね…。
第一展望台から三条の滝の姿を捉えた。かなり迫力のある滝のようだが木が邪魔で全容が見えない。
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第一展望台から三条の滝の姿を捉えた。かなり迫力のある滝のようだが木が邪魔で全容が見えない。
第二展望台へ。
0
第二展望台へ。
第二展望台からは障害物なく滝の全貌が見渡せた。満足。
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第二展望台からは障害物なく滝の全貌が見渡せた。満足。
で、やっぱり登り返しとなる。
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で、やっぱり登り返しとなる。
良いモノを見るためには、それなりの代償が必要なのだな。
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良いモノを見るためには、それなりの代償が必要なのだな。
うさぎ田代。河岸段丘の上部まで登ってきた。これで極端な急傾斜はなくなるはずだ。
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うさぎ田代。河岸段丘の上部まで登ってきた。これで極端な急傾斜はなくなるはずだ。
まもなく只見方面への分岐。我々は右だ。
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まもなく只見方面への分岐。我々は右だ。
すぐに温泉小屋方面へのショートカット道と合流する。
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すぐに温泉小屋方面へのショートカット道と合流する。
このあたりからいよいよ本降りの雨となった。まぁここまで保ってくれて御の字だわ。
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このあたりからいよいよ本降りの雨となった。まぁここまで保ってくれて御の字だわ。
道はそれほど険しくはないが、燧ヶ岳から流れ出す幾筋もの沢を越えていくので細かなアップダウンは多い。
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道はそれほど険しくはないが、燧ヶ岳から流れ出す幾筋もの沢を越えていくので細かなアップダウンは多い。
裏燧橋を渡る。
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裏燧橋を渡る。
天神田代から渋沢温泉小屋への道は通行止め。渋沢温泉が雪害で倒壊してしまったため整備されていないようだ。
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天神田代から渋沢温泉小屋への道は通行止め。渋沢温泉が雪害で倒壊してしまったため整備されていないようだ。
さらにいくつかの沢を横切り…
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さらにいくつかの沢を横切り…
横田代。
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横田代。
上田代。
いくつかの湿原を横切って道は続く。
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上田代。
いくつかの湿原を横切って道は続く。
濡れた木道が非常によく滑る。
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濡れた木道が非常によく滑る。
いよいよ御池田代。ゴールも近い。
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いよいよ御池田代。ゴールも近い。
見覚えのある燧ヶ岳への分岐。あと少しだ。
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見覚えのある燧ヶ岳への分岐。あと少しだ。
無事に下山。お疲れさまでした。
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無事に下山。お疲れさまでした。
何度かコースを変えて行ってますが、観光客の歩くコース以外はそれほど整備が追い付いていないのでしょうね〜
夏の尾瀬は混みこみですが、外すと静かな尾瀬を満喫できますよね!
お天気ももっていい旅でしたね〜
私たちは東北にお邪魔してました
現地の方にはちょうど端境期で空いている時に来たね、と言われました。
実際、木道を延々と連なって歩くようなこともなかったですしテン場も快適でした。
至仏山の山頂が唯一激混みでした。
東北、来てたんですね。すれ違いになりましたねー。
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