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Yamareco

記録ID: 2051960
全員に公開
無雪期ピークハント/縦走
八ヶ岳・蓼科

阿弥陀岳(南稜~中央稜)

2019年10月06日(日) [日帰り]
 - 拍手
体力度
3
日帰りが可能
GPS
06:18
距離
10.8km
登り
1,249m
下り
1,239m
歩くペース
速い
0.70.8
ヤマレコの計画機能「らくルート」の標準コースタイムを「1.0」としたときの倍率です。

コースタイム

日帰り
山行
5:37
休憩
0:41
合計
6:18
距離 10.8km 登り 1,249m 下り 1,248m
6:15
21
スタート地点
7:49
13
8:02
8:03
22
8:25
8:28
65
9:33
9:56
1
9:57
9:58
6
10:04
10:05
77
11:22
11:23
39
12:02
12:13
20
12:33
ゴール地点
過去天気図(気象庁) 2019年10月の天気図
アクセス
利用交通機関:
自家用車
舟山十字路に無料駐車場(約15台)はありますがトイレはありません
コース状況/
危険箇所等
南稜……バリルートですが登山道は明瞭で、無雪期は難易度は高くありません
中央稜…標高約2500m~2600mと広河原沢周辺で少し道に迷いました
舟山十字路からスタートです
2019年10月06日 06:14撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:14
舟山十字路からスタートです
広河原橋
2019年10月06日 06:35撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:35
広河原橋
ここで右折しました(数十メートル先で右折すると堰堤の上に出ますが南稜ルートに合流します)
2019年10月06日 06:37撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:37
ここで右折しました(数十メートル先で右折すると堰堤の上に出ますが南稜ルートに合流します)
堰堤
2019年10月06日 06:38撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:38
堰堤
広河原沢の南稜取付点(渡渉してから写真右上に登って行きます)
2019年10月06日 06:38撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:38
広河原沢の南稜取付点(渡渉してから写真右上に登って行きます)
広河原沢から尾根まで急登です
2019年10月06日 06:44撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 6:44
広河原沢から尾根まで急登です
尾根に出ました
2019年10月06日 06:47撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 6:47
尾根に出ました
登ってきた斜面の反対側に、旭小屋経由のルートがありました
2019年10月06日 06:47撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 6:47
登ってきた斜面の反対側に、旭小屋経由のルートがありました
西岳
2019年10月06日 06:50撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 6:50
西岳
一般登山道ではありませんが明瞭でマーキングもあります
2019年10月06日 07:19撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 7:19
一般登山道ではありませんが明瞭でマーキングもあります
標高約2300mまで急勾配の道が続きます
2019年10月06日 07:34撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 7:34
標高約2300mまで急勾配の道が続きます
苔の森になり緩やかな道になると立場山までもう少しです
2019年10月06日 07:41撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 7:41
苔の森になり緩やかな道になると立場山までもう少しです
立場山に登頂(樹林で展望がないのでスルーしました)
2019年10月06日 07:49撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 7:49
立場山に登頂(樹林で展望がないのでスルーしました)
樹間越しに阿弥陀岳が見えました
2019年10月06日 07:51撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 7:51
樹間越しに阿弥陀岳が見えました
立場山から数分進むと樹林が切れて展望の良い所があります(写真は旭岳とギボシ)
2019年10月06日 07:52撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 7:52
立場山から数分進むと樹林が切れて展望の良い所があります(写真は旭岳とギボシ)
さらに進むと阿弥陀岳ドーンと登場!!
2019年10月06日 07:58撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 7:58
さらに進むと阿弥陀岳ドーンと登場!!
立場山からは小さく下ると青ナギに到着です
2019年10月06日 08:00撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:00
立場山からは小さく下ると青ナギに到着です
青ナギからもド迫力の阿弥陀岳を観ることが出来ます
2019年10月06日 08:01撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 8:01
青ナギからもド迫力の阿弥陀岳を観ることが出来ます
青ナギを過ぎると緩やかな道を登り、最後に急勾配を登ると…
2019年10月06日 08:19撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:19
青ナギを過ぎると緩やかな道を登り、最後に急勾配を登ると…
無名峰に到着です
2019年10月06日 08:25撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:25
無名峰に到着です
阿弥陀岳と中岳
2019年10月06日 08:27撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:27
阿弥陀岳と中岳
阿弥陀岳~中岳~赤岳
2019年10月06日 08:27撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:27
阿弥陀岳~中岳~赤岳
無名峰から5分程で2564mピークに到着
2019年10月06日 08:33撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:33
無名峰から5分程で2564mピークに到着
無名峰を振り返りました
2019年10月06日 08:34撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 8:34
無名峰を振り返りました
圧巻の阿弥陀岳南稜!!(一番高いピークは左から阿弥陀岳とP3)
2019年10月06日 08:34撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
4
10/6 8:34
圧巻の阿弥陀岳南稜!!(一番高いピークは左から阿弥陀岳とP3)
阿弥陀岳中央稜は今日の下山ルートです
2564mピークからは今日一番の絶景を堪能できました
2019年10月06日 08:35撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:35
阿弥陀岳中央稜は今日の下山ルートです
2564mピークからは今日一番の絶景を堪能できました
テント場を過ぎると直ぐP1を左から巻きます
2019年10月06日 08:41撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:41
テント場を過ぎると直ぐP1を左から巻きます
写真中央は2564mピーク(背後は東ギボシ、西ギボシ、編笠山)
2019年10月06日 08:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:42
写真中央は2564mピーク(背後は東ギボシ、西ギボシ、編笠山)
一番高いピークがP3でその下の岩峰がP2
2019年10月06日 08:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:43
一番高いピークがP3でその下の岩峰がP2
P2に到着(P2もやはり左から巻きます)
2019年10月06日 08:49撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 8:49
P2に到着(P2もやはり左から巻きます)
振り返るとP1~2564mピーク~無名峰が見えました
2019年10月06日 08:49撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:49
振り返るとP1~2564mピーク~無名峰が見えました
左上は赤岳で大天狗も見えます
2019年10月06日 08:50撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:50
左上は赤岳で大天狗も見えます
目前にはP3が聳えています
2019年10月06日 08:50撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:50
目前にはP3が聳えています
この後写真中央の草付き斜面をトラバースします
2019年10月06日 08:53撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 8:53
この後写真中央の草付き斜面をトラバースします
P3の基部をトラバース(積雪期は滑落注意です)
2019年10月06日 08:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:56
P3の基部をトラバース(積雪期は滑落注意です)
タカネナデシコが一輪だけひっそりと咲いていました
2019年10月06日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:58
タカネナデシコが一輪だけひっそりと咲いていました
草付き斜面をトラバースするとここに着きます
2019年10月06日 08:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 8:58
草付き斜面をトラバースするとここに着きます
バンドをトラバースして下って行くとP3ガリー基部に着きます
2019年10月06日 08:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 8:59
バンドをトラバースして下って行くとP3ガリー基部に着きます
P3ガリー基部に向かう途中でウスユキソウを沢山観ることができました
2019年10月06日 09:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:00
P3ガリー基部に向かう途中でウスユキソウを沢山観ることができました
紅葉したミヤマダイコンソウも
2019年10月06日 09:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:01
紅葉したミヤマダイコンソウも
P3ガリー基部(右上に登って行きます)
2019年10月06日 09:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:01
P3ガリー基部(右上に登って行きます)
P3ガリー基部からガリーを見上げましたが最上部は見えません(ホールドは沢山あるので登るのは難しくありませんが、岩は脆いし岩屑や浮石があるので落石を起こさないように注意が必要で、ここは積雪期は難易度が上がります)
2019年10月06日 09:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:02
P3ガリー基部からガリーを見上げましたが最上部は見えません(ホールドは沢山あるので登るのは難しくありませんが、岩は脆いし岩屑や浮石があるので落石を起こさないように注意が必要で、ここは積雪期は難易度が上がります)
数分登ってから振り返るとガリー基部は見えません
2019年10月06日 09:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:05
数分登ってから振り返るとガリー基部は見えません
P3ガリー上部は登りやすくなります
2019年10月06日 09:05撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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P3ガリー上部は登りやすくなります
登ってきたP3ガリーを振り返りました
2019年10月06日 09:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:11
登ってきたP3ガリーを振り返りました
P3に着くとP4と阿弥陀岳山頂がドーンと登場!
2019年10月06日 09:11撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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P3に着くとP4と阿弥陀岳山頂がドーンと登場!
P3からは展望抜群の稜線を歩いてP4に向かいます
2019年10月06日 09:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:12
P3からは展望抜群の稜線を歩いてP4に向かいます
阿弥陀岳とP4は間近です
2019年10月06日 09:16撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:16
阿弥陀岳とP4は間近です
P4基部に到着(ここからはP4の左からバンドをトラバースします)
2019年10月06日 09:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:19
P4基部に到着(ここからはP4の左からバンドをトラバースします)
バンドのトラバースは滑落要注意!!!
2019年10月06日 09:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:19
バンドのトラバースは滑落要注意!!!
クリアしてから振り返りました(積雪期は難易度が高く、南稜ルートの核心部です)
2019年10月06日 09:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:21
クリアしてから振り返りました(積雪期は難易度が高く、南稜ルートの核心部です)
核心部をクリアすると直ぐここを直登します
2019年10月06日 09:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:21
核心部をクリアすると直ぐここを直登します
前の写真の上部
2019年10月06日 09:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:21
前の写真の上部
最後はここを登ればP4をクリアです
2019年10月06日 09:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:22
最後はここを登ればP4をクリアです
P4をクリアすると進行方向に岩壁が現れます
2019年10月06日 09:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:25
P4をクリアすると進行方向に岩壁が現れます
岩壁は右から巻きます
2019年10月06日 09:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:25
岩壁は右から巻きます
岩壁をクリアすると人の声がしたので振り向くと中岳コル~阿弥陀岳を登山する方々が沢山いらっしゃいました
2019年10月06日 09:26撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 9:26
岩壁をクリアすると人の声がしたので振り向くと中岳コル~阿弥陀岳を登山する方々が沢山いらっしゃいました
アップで
2019年10月06日 09:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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アップで
最後にここを登れば阿弥陀岳山頂です
2019年10月06日 09:28撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:28
最後にここを登れば阿弥陀岳山頂です
登ってきた南稜ルートを振り返りました(写真右中に青ナギが見えます)
2019年10月06日 09:29撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 9:29
登ってきた南稜ルートを振り返りました(写真右中に青ナギが見えます)
この写真の右からでも登れるようですが…
2019年10月06日 09:30撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 9:30
この写真の右からでも登れるようですが…
写真左から登ると…
2019年10月06日 09:30撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
10/6 9:30
写真左から登ると…
ここに出て、山頂に到着です(写真中央はP3)
2019年10月06日 09:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:32
ここに出て、山頂に到着です(写真中央はP3)
三つ前の写真で右から登るとここに出てくるようです
2019年10月06日 09:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:32
三つ前の写真で右から登るとここに出てくるようです
今年だけで阿弥陀岳4回目の登頂です
2019年10月06日 09:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:33
今年だけで阿弥陀岳4回目の登頂です
赤岳
2019年10月06日 09:47撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 9:47
赤岳
阿弥陀岳山頂
2019年10月06日 09:48撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 9:48
阿弥陀岳山頂
硫黄岳も横岳にも雲がかかっています(写真中下には赤岳鉱泉が見えます)
2019年10月06日 09:49撮影 by  iPad mini (5th generation), Apple
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10/6 9:49
硫黄岳も横岳にも雲がかかっています(写真中下には赤岳鉱泉が見えます)
赤岳に行くか行かないか迷いましたがガスが切れないので展望は良くないし、今日はまだやり残していることがあるので10時前ですが阿弥陀岳を後にしました
2019年10月06日 09:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:55
赤岳に行くか行かないか迷いましたがガスが切れないので展望は良くないし、今日はまだやり残していることがあるので10時前ですが阿弥陀岳を後にしました
ここから中央稜に向かいます
2019年10月06日 09:55撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 9:55
ここから中央稜に向かいます
摩利支天を越えます
2019年10月06日 09:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 9:58
摩利支天を越えます
道標のある所から下って行くと中央稜や御小屋尾根ルートがあります
2019年10月06日 10:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:00
道標のある所から下って行くと中央稜や御小屋尾根ルートがあります
摩利支天と阿弥陀岳
2019年10月06日 10:01撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:01
摩利支天と阿弥陀岳
道標を過ぎると直ぐ右へ下り…
2019年10月06日 10:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:02
道標を過ぎると直ぐ右へ下り…
こちらの御小屋尾根ルートを見送って…
2019年10月06日 10:03撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:03
こちらの御小屋尾根ルートを見送って…
写真の中央稜を下ります
2019年10月06日 10:03撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:03
写真の中央稜を下ります
ダケカンバが綺麗でした
2019年10月06日 10:21撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:21
ダケカンバが綺麗でした
ここから先は道が無いので右手の急斜面を下ります
2019年10月06日 10:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:22
ここから先は道が無いので右手の急斜面を下ります
滑落に注意して下りました
2019年10月06日 10:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:22
滑落に注意して下りました
数分で草付き斜面のトラバース道に変わります
2019年10月06日 10:24撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:24
数分で草付き斜面のトラバース道に変わります
前の写真からこの写真辺りまではマーキングは無く踏み跡が薄い所があるので少し道に迷いました
2019年10月06日 10:29撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:29
前の写真からこの写真辺りまではマーキングは無く踏み跡が薄い所があるので少し道に迷いました
ここで左手に下ります
2019年10月06日 10:30撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:30
ここで左手に下ります
少し下るとトラバース道になり…(2016年4月10日はこの辺りでルートミスしました)
2019年10月06日 10:31撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:31
少し下るとトラバース道になり…(2016年4月10日はこの辺りでルートミスしました)
岩峰沿いの道に変わります
2019年10月06日 10:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:33
岩峰沿いの道に変わります
ここで道が無くなりますがここから左へ下ります
2019年10月06日 10:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:33
ここで道が無くなりますがここから左へ下ります
左手に道があります
2019年10月06日 10:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:33
左手に道があります
下ってきた所を振り返りました(写真左上に岩峰が見えます)
2019年10月06日 10:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:36
下ってきた所を振り返りました(写真左上に岩峰が見えます)
さらに岩峰沿いの道を歩くと…
2019年10月06日 10:36撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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さらに岩峰沿いの道を歩くと…
やがて岩峰から離れた道に変わりました
2019年10月06日 10:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:40
やがて岩峰から離れた道に変わりました
ダケカンバの黄葉を楽しみながら…
2019年10月06日 10:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:47
ダケカンバの黄葉を楽しみながら…
ダケカンバの美しい森を歩きました
2019年10月06日 10:52撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 10:52
ダケカンバの美しい森を歩きました
通過してから振り返りました(登りの場合は左上に登って行きます)
2019年10月06日 10:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:56
通過してから振り返りました(登りの場合は左上に登って行きます)
踏み跡が薄いのでやはりこの周辺は暗くなると迷いやすいですね(去年は痛い目にあいました)
2019年10月06日 10:58撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 10:58
踏み跡が薄いのでやはりこの周辺は暗くなると迷いやすいですね(去年は痛い目にあいました)
明瞭な尾根道に変わりました
2019年10月06日 11:00撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:00
明瞭な尾根道に変わりました
緩やかでとても歩きやすい道です
2019年10月06日 11:02撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:02
緩やかでとても歩きやすい道です
ここから道は急降下です
2019年10月06日 11:07撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 11:07
ここから道は急降下です
赤いマーキングを探しながら下りました
2019年10月06日 11:12撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:12
赤いマーキングを探しながら下りました
中央稜取付点は2箇所あり、今日は前々回と違う所に降りました(前回は漆黒の闇を下山したのでどこに降りたのか分かりません)
2019年10月06日 11:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:19
中央稜取付点は2箇所あり、今日は前々回と違う所に降りました(前回は漆黒の闇を下山したのでどこに降りたのか分かりません)
下りてきたルートを振り返りました
2019年10月06日 11:19撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:19
下りてきたルートを振り返りました
中央稜取付点からは沢沿いの道を歩きます
2019年10月06日 11:22撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:22
中央稜取付点からは沢沿いの道を歩きます
ここを過ぎると
2019年10月06日 11:25撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:25
ここを過ぎると
沢に出ました
2019年10月06日 11:26撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:26
沢に出ました
沢の中を歩くと赤布があったのでここで沢から出ましたが…
2019年10月06日 11:30撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:30
沢の中を歩くと赤布があったのでここで沢から出ましたが…
登山道が見つからなかったので再び沢の中を歩いて右往左往しました
2019年10月06日 11:32撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:32
登山道が見つからなかったので再び沢の中を歩いて右往左往しました
何とか広河原沢左岸に登山道を見つけて安堵(2016年4月10日にこの道を歩いていますが記憶違いをしていました!)
2019年10月06日 11:40撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 11:40
何とか広河原沢左岸に登山道を見つけて安堵(2016年4月10日にこの道を歩いていますが記憶違いをしていました!)
広河原沢左岸を歩いて舟山十字路へ
2019年10月06日 11:42撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:42
広河原沢左岸を歩いて舟山十字路へ
写真左にある登山道を歩いてここを通過して数分後…
2019年10月06日 11:43撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:43
写真左にある登山道を歩いてここを通過して数分後…
広河原沢に出ました
2019年10月06日 11:46撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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広河原沢に出ました
広河原沢を少し歩いて、ここで写真右の林道に出ましたが…
2019年10月06日 11:47撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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広河原沢を少し歩いて、ここで写真右の林道に出ましたが…
二つ前の写真の場所に戻ると、広河原沢を横切った所から林道に出ることが出来ました(この辺りも記憶違いをしていました)
2019年10月06日 11:50撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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二つ前の写真の場所に戻ると、広河原沢を横切った所から林道に出ることが出来ました(この辺りも記憶違いをしていました)
広河原沢右岸の林道を歩いて舟山十字路に戻ります
2019年10月06日 11:54撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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広河原沢右岸の林道を歩いて舟山十字路に戻ります
振り返ると阿弥陀岳が観えました
2019年10月06日 11:56撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 11:56
振り返ると阿弥陀岳が観えました
阿弥陀岳と書かれた朽ちた道標で曲がると堰堤の上に出ます
2019年10月06日 11:59撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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阿弥陀岳と書かれた朽ちた道標で曲がると堰堤の上に出ます
南稜取付点で汗で汚れた顔や手を洗いました
2019年10月06日 12:10撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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南稜取付点で汗で汚れた顔や手を洗いました
林道に戻って20分程歩くと舟山十字路に到着です
2019年10月06日 12:23撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
10/6 12:23
林道に戻って20分程歩くと舟山十字路に到着です
中央稜を下山したのは3回目ですが今回は舟山十字路にほぼ普通に戻ることが出来ました(中央稜では散々な目にあっています)
2019年10月06日 12:33撮影 by  COOLPIX W100, NIKON
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10/6 12:33
中央稜を下山したのは3回目ですが今回は舟山十字路にほぼ普通に戻ることが出来ました(中央稜では散々な目にあっています)

感想

今日の登山の目的は\磴里覆て醂任隆箴譴魎能する中央稜ルートを検証するでした。南稜ルートはバリエーションルートで岩場を登りますが登山道は明瞭で少し難易度の高い一般登山道のような印象です。無雪期は難易度は低く緊張感や高度感はありませんでした。(私個人の感想です)また岩登りを楽しみにしていましたが三点支持で登る時間は少なく物足りなさを感じました。中央稜は2回下山していますが散々な目にあっています。2016年4月10日に中央稜でルートミスした場所は去年の登山で分かっていましたが、今回の登山で去年日没後に中央稜で困惑したのも納得できました。広河原沢周辺での困惑・迷走は記憶違いをしていてこの件も納得です。(2016年4月10日の山行記録で広河原沢周辺に関しては誤りがあるのでご了承ください)しかし中央稜はまだ少しもやもやしているところがありますがこれで一区切りをつけたいと思います。(と言いながらいつの日かまた登ると思います) 最後になりますが今日は目的を果たすことは出来ましたが短い山行時間で満足のいかない山旅でした。赤岳に登頂していたらもっと充実した山旅になっていたと思います。(下山してから赤岳に行かなかったことをすごく後悔しました)

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